笑えるアメリカンジョークのガイドライン 12

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20水先案名無い人
ある男が犬を連れてレストランに入ろうとしたところ、店員に止められた。
「お客様、当店では犬を連れてのご入場はご遠慮願っております」
男は素直に店を後にした。20分後、同じ男が犬を連れて再び訪れたが、
今度は犬の両耳にパンが結びつけられていた。店員が再び男を止めると、
男は言った。
「私のサンドイッチの具に何か問題があるのかね?」
21水先案名無い人:2006/03/22(水) 04:42:06 ID:2fAIJZmb0
とある田舎町のレストラン。 年配の店員がスープを運んできた。
「お待たせいたしましたのう 本日のスープですじゃ」
「ちょっと待て、親指がスープに入っているじゃないか」
「ああ、お客さん 実はこうして親指を温めておかないと持病のリウマチが痛みだしてしまうんじゃよ」
これを聞いた客は激怒した
「そんなに温めたいならな、客のスープでなく自分のケツの穴にでもつっこんでおきな!」
「ああ」店員は悪びれたふうもなくつぶやいた。
「普段キッチンにいるときはそうしているよ」