ローゼンメイデンのガイドライン ドゥエルヴァルツァ

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527水先案名無い人
>>437の続きですなこれは。真紅えろ過ぎw

翠星石の反応に満足そうに微笑み
真紅はそのしなやかな指を翠星石のスカートの中に滑り込ませる。
くちゅり・・・スカートの中から淫靡な音がこぼれた。
「はぅ・・・!し、しんくぅ・・・ひぁあぁっ」
自分の身体の最も柔らかいところに触れられた翠星石が
悲鳴とも嬌声ともつかない叫びをあげる。
満足そうに微笑んで真紅が翠星石のスカートの中から引き出した右手は
ほこほこと湯気をあげ、その中指と人差し指にはきらきらと輝く蜜がからみついていた。
真紅はしとどに濡れた自分の二本の指をしげしげと眺め、舌を這わせる。
「ちゅぴ・・・はぁ・・・美味しいわ、翠星石・・・まるでムスカデのような甘酸っぱさ・・・
世界中の紅茶を全て集めても、きっとこの味には届かないのだわ」
翠星石の愛液をたっぷりと味わい、自分の唾液をからませる。
そして惚けた顔で自分を見つめる翠星石の口元に濡れそぼる指を運んだ。
「あなたも味わって頂戴・・・」
「や、やぁ・・・ですぅ・・・はずかしぃ・・・」
いやいや、と首を振る翠星石の唇に真紅はその指を強引に滑り込ませた。
「んむぅ・・・んっんっ・・・あむっ・・・じゅぱっ」
翠星石の口の中で真紅の二本の指が踊り回る。
舌を、歯茎を、上顎を、頬の内壁を。
真紅は翠星石の口を二本の白く細い指で優しく犯し続けた。
そして同時に、今度は空いている左手を翠星石のスカートの中に潜り込ませる。
「!!」
再び秘所をまさぐられた翠星石の腰が大きく浮き上がった。
「ら・・・らめ・・・んぐっ・・・じゅぷ・・・しん・・・くぅ・・・!」
真紅は両手の動きを加速して翠星石の懇願が口から漏れるのを否定する。
「さぁ、私の指でお逝きなさい・・・」

(省略されました 続きを読むにはムスカデムスカデと書き込んで下さい)