ローゼンメイデンのガイドライン ドゥエルヴァルツァ

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499なら貼ってもいいんじゃね?
>>452(銀様編の続き)
水銀燈はそう言ってスカートを自らまくりあげその白く美しい足を誇らしげに見せつけながら俺のものを踏みつけた。
「うあぁっ!」
身体中で最も敏感なところを乱暴に刺激され、思わず悲鳴が漏れる。
「あらぁ?ちょっと強くしすぎたかしらぁ・・・ごめんなさぁい」
くすくすと笑いながら水銀燈は爪先で俺のものの輪郭をじわじわとなぞる。
強烈な痛みの後の優しい愛撫に狂おしいまでの快感がこみあげた。
「くすくす・・・ねぇ、翠星石ぃごらんなさいよぉ?ボウヤのおちん○んが私の足でこぉんなにおっきくなっちゃったわよぉ・・・」
中空に固定された翠星石が俺の股間の見える位置へと飛ばされてくる
「やめるですぅ・・・もう、やめてぇ・・・水銀燈・・・」
翠星石がぽろぽろと涙を流して哀願するも水銀燈はまるで無視して俺への攻めを彼女に見せつける。
「すごぉい!こんなに堅くなってるわぁ・・・ボウヤってば、足で興奮しちゃうんだぁ?踏まれて気持ちいいのねぇ」
先端の丸くなったあたりを指先で刺激され、思わず腰が浮く。
「あはぁ・・・あなた、ここが弱いのねぇ・・・」
それに気づいた水銀燈はブーツを脱ぎ捨て、生足になる。
そして竿の付け根から上部へつつっと指を沿わせたかと思うと先端との境目の部分をきゅっと足の指で掴んだ。
「水銀燈のいじわるぅ・・・もうやめるですぅ・・・」
「えぇっ?どぉしてぇ?彼だってこんなによろこんでるのにぃ・・・いじわるだなんて翠星石ってばひどぉい・・・くすくす・・・」
足の指で先端を締め付けてキュッキュッとしごくと同時に
やわらかい足の裏が反り返った竿のあたりをこするり上げるように踏みこむ。
「あぁぁ・・・だめっ!潰れちゃうですぅ・・・!」
「このくらい平気よぉ・・・ね?きもちいいでしょぉ?」
そう言って今度は袋のほうに足を運び、足の甲でさすりあげる。
「あん、かたぁい・・・おちん○んもたまたまもぱぁんぱぁん・・・破裂しそうで苦しそうだわぁ・・・今、楽にしてあげるぅ・・・」

(省略されました 続きを読むには銀様銀様と書きまくって下さい)