ローゼンメイデンのガイドライン ドゥエルヴァルツァ

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467水先案名無い人
あ、こっちが先だw

そして、翠星石はとりだした俺のモノに両手をさしのべた
「ふわぁ・・・人間の・・・とてもあついですぅ」
ひんやりとした指が俺の熱い欲棒を包み込み、毛が逆立つような快感が全身を襲う
「ふぇっ!?い、今、なんだかビクビクって・・・あっ・・・何か出てきた・・・」
戸惑いながらも翠星石は握る両手に少しだけ力を加え、ゆっくりと上下に動かし始めた
不慣れと羞恥が入り交じった、たどたどしい動き。だが、それが逆に俺の心を高ぶらせる
時折不安そうに俺を見上げ「ど、どうですか・・・?」と顔を真っ赤にして聞く翠星石に
大丈夫、と目で合図を送ってその美しい栗毛を撫でてやると、彼女は嬉しそうに目を細めた
「き、気持ちいいんですか人間・・・?
じ、じゃあ・・・今度は翠星石のおくちをつかってあげるのですぅ・・・」
翠星石の瞳が興奮を帯び、息づかいが荒くなっていた
もっと気持ち良くなって欲しい、もっと満足して欲しい
そんな翠星石の強い想いが伝わってくる
そして、翠星石の顔がもうてらてらと濡れ光る俺のモノに

(省略されました 全てを読むにはおくちをおくちをと書き込んで下さい)