ローゼンメイデンのガイドライン ドゥエルヴァルツァ
そして、翠星石の顔がもうてらてらと濡れ光る俺のモノに近付いた。
翠星石の熱い吐息がかかり、腰のあたりにぞわぞわとくすぐったさがこみあげる。
「い、いくですよ・・・ぁ・・・む・・・」
恐る恐る、といった感じで俺のものに舌をのばす。
「ぺろ・・・ちゅぱ・・・ん・・・ちゅぅ・・・」
熱い肉の塊に必死で舌を這わせる翠星石。先端、裏側、果ては根本まで。
余すところ無く俺のものは翠星石の唾液に覆われていく。
「ちゅぷっ・・・はぁ・・・どうですぅ・・・
んちゅっ・・・翠星石の舌ぁ・・・ちゅぴっ・・・気持ちいいですか・・・?」
舌の動きを止めることなく、上目遣いで尋ねてくる。
返事の変わりにそっと頭を撫でてやると翠星石はうっとりと微笑み
今度はその小さな口を必死に開けて、俺のものを頬張った
「んむ・・・んぐっ・・・ずちゅぅ・・・お、おっきすぎ・・・ですぅ・・・
ちゅぽ・・・ん・・・はいり・・・きら・・・はぁ・・・ない・・・じゅっ・・・」
翠星石の奏でる淫猥な音が狭い部屋のなかに響き渡る。
柔らかい翠星石の口内に俺のものの先端があたるたびに、快感が増していく。
「じゅぷぅ・・・ちゅぽっ・・・ちゅぴっ・・・ずちゅっ・・・」
俺の限界が近づいてる事に気付いたのか
(省略されました 続きを読むにはおっきすぎおっきすぎと書き込んで下さい)