ローゼンメイデンのガイドライン ドゥエルヴァルツァ

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437水先案名無い人
>>387の続き

「何もダメなことはないわ、翠星石・・・アナタは私のものなのだわ・・・ん・・・・」
ベッドの上で繰り広げられる薔薇乙女達の共艶に、俺の眼は釘付けとなった。
翠星石を組み敷き、半ば強引に唇を重ねる真紅。
「ちゅ・・・ん・・・ちゅぱ・・・可愛いわよ翠星石・・・」
「・・・ん・・・ぁ・・・んちゅ・・・しんくぅ・・・」
既に翠星石の四肢からは抵抗する力が失せているのが、傍目からでもわかる
「ハァ・・・ あなたの唾液はまるで甘露な蜜のようなのだわ」
二人の唇が離れると、唾液が名残惜しそうに糸を引いた
妖艶に微笑む真紅と、放心したかのように色違いの瞳を濁らせ、熱い吐息を漏らす翠星石。
「翠星石は今でもここが弱いのかしら・・・あむ・・・」
唇を解放した真紅が今度は翠星石の耳を甘噛みする
「ふわぁぁぁぁ・・・!・・・んぁぁ・・・そ・・・そこはぁ・・・!」
強烈すぎる快感の波に踊らされ、翠星石の身体がぴくんと跳ねる
「もう準備は整ったようね・・・」
翠星石の反応に満足そうに微笑み
真紅はそのしなやかな指を翠星石のスカートの中に

(省略されました 続きを読むには甘露な蜜甘露な蜜と書き込んで下さい)