ローゼンメイデンのガイドライン ドゥエルヴァルツァ

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432銀様の人気に嫉妬
あえて>>366の続き翠星石オンリー編

「は、はずかしいんだからちゃっちゃとするですよ人間・・・」
少し埃くさい部屋の中で、翠星石が俺に抱きついてきた。
思わずゴクッと喉が鳴ってしまったりして・・・
恥ずかしさを隠すように翠星石の頬にキスをして、胸のリボンをはずしてやる
「あゎ・・・は、恥ずかしいですぅ・・・」
俺は思わずはだけた胸を隠そうとした翠星石の両腕をどけようと、彼女の腕に手をかけた
「・・・怖いのか?」
ふるふると首を横に振り、上目遣いで俺の顔をじっと見つめる。
その美麗なオッドアイは少し濡れているようにも見えた
やがて、意を決したかのように、翠星石は両手を俺のズボンのベルトへと伸ばした
「に、人間の、もうはちきれそうです・・・す、翠星石が楽にしてあげるのですぅ・・・」
そして、翠星石はとりだした俺の

(省略されました 全てを読むには楽にして楽にしてと書き込んでください)