ローゼンメイデンのガイドライン ドゥエルヴァルツァ

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366水先案名無い人
そのまま、無理やり俺のモノを翠星石の口に突っ込もうとした。でもその時
「ぅゆー・・・なんだかうるさいのよぅ・・・何してるのー?」
いきなり部屋の隅に置いてあった鞄から目をこすりながら昼寝してた雛苺が出てきたんだ。
「うゆ?翠星石なにしてるの?」
「ぁわわわゎ////こ、これはなんでもねーですよ!に、人間!とっとと翠星石のベッドから降りるですぅ!」
「ちょっ、これは俺のベッドだって・・・うわっ!」
もう、大混乱。でもまぁ、真紅に見つからなかっただけマシかな。
で、最後に翠星石が俺の耳元でつぶやいたんだ
「こ、今夜は二人で鏡の部屋で寝るですよ人間・・・///」

時間が経つのは早いもので、夜九時半。他の奴らが寝静まったのを見て、俺たちは鏡の部屋に来た。
「は、はずかしいんだからちゃっちゃとするですよ人間・・・」

(省略されました 全てを読むには雛苺死ね雛苺死ねと書き込んでください)