タクティクスオウガのガイドライン Chapter-6

暗黒報告者ヒコマロ
「うぅっわっ！
　病におかされた世界の中に、快楽をむさぼるしかできない愚民がテンコ盛り！
　これは正に、悪質なガーンさーいぼうーやー！」

時事ネタ減ったよね…

じゃあお前が事件を起こしてくれ

彼にその手を汚せというのか

誰も彼を責めることはできない

ところで、今年出そうな時事ネタといえば
…ディープインパクト敗退に関する報道はまたたくまに(ryとか自民党総裁選ネタかな？

>>934
ヴォルテールをｵﾁに使うなw

>>946
ドイツＷ杯じゃね？

最近はゲームのネタばっかりになってるからな
総裁選で時事ネタが沢山書けるといいんだが

屍術師ニバス
「うーむ、Chapter-6の限界が近いようですね。やはり、完全ではありませんでしたか。

屍術師ニバス
「『次スレ』ではスレをアンデッドにするだけですし…
　『新スレ』ではただ、似た内容の別なスレを立てるだけですから『質の劣化』から逃れることができません。
　死んだChapter-5の場合はある程度巧くいったンですよ。
　品質の再生という課題はクリアできたンですからね。
　ただ、残念なことに、スレの安定までは実現できなかった…。
　あなた方が言う『スレの再生』です。これが実に難しい。
　どちらか一方を果たすと、もう一方に破綻が生ずる…。この束縛から逃れられないンですよ。
　申し訳ありませんねぇ。あなたたちのスレを糞スレのひとつにしてしまった。
　許してくださいねぇ。『神スレの維持』は我々ねらーが求める永遠のテーマなのですから。




スレのスピードを考えると980がネクロマンシーを唱えたほうが良いと思うんだ

錬金術師ホリエ
「無駄なことはおやめなさい。私は何もおぼえていません。容疑がないンですからね、当然です！

　馬鹿な投資家が何故、投資するか、おわかりになりますか？
　彼らは貧乏が苦痛なンです！セレブが憎いンですよ！！
　貧乏の苦痛を和らげるにはセレブを一人でも多く自分たちの仲間にすることなんです！

デニム
「株主さんを救えないというんだなッ！
　だったら、おまえをホームレスの仲間にしてやるッ！！
　

●前スレ
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-6
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1141392099/

あれ・・・スレたてれなかった。Beにログインしてくれとか

●持ち以外スレ立てできないのがGL板なんて割り切りたくないから


スレ立て代行スレに依頼してきたほうがいいかな？

チョコレート効果カカオ86％というのを今日食した









にがっ!!
これ確か99％の親戚だよな?
86でこんなにも苦いのに99はどんだけ苦いんだ!?

苦いだけでなく酸っぱい

生意気なガキだ！　･･･おまえにいいものを見せてやろう。
これがなんだかわかるか？
これは『カカオ99%』と呼ばれるカラクリ（？）菓子でな、巷ですごい話題なんだとよ。

ｳﾎﾞｧｰ

くそッ、やっぱりこんなものはダメだ！（涙
おい、貴様ッ！　貴様が食っていろッ！

最初に99%からはいると86%には甘さを感じる。
誰も僕（の味覚）を責めることはできない

僕に９９％を食せというのか

食いきれないもの

カカオを取り合って

神父
「…汝の罪はカカオによって償われ、
　汝の魂を浄化する。

ヴァイス
「やめろーッ！　オレを放せーッ！
　頼むーッ、食わせないでくれーッ！！

神父
「食べなさい。
　そしてカカオの前にひざまずくのです。

ヴァイス
「ふざけるなーッ！　どうして、
　オレが処刑されなきゃいけないんだッ！

神父
「大いなる父ロッチよ。
　この者の罪を許したまえ。

ヴァイス
「頼むよ…、やめてくれーッ！！
　司祭様を呼んでくれーッ！
「オレはあの人に…、あの人の命令に
　従っただけなんだーッ！
「いやだーッ！、食いたくないーッ！
　やめてくれーッ！

「助けてくれッ、デニムッ！！

ヴァイスがカカオ中毒になったことを聞いたのは、それから2日後のことだった・・・



次スレ立てられる人がいなさそうなので依頼してきた
●持ちいるんなら取り消してくるが

=＝､,-､　　､ヽ､　＼>　　　,,　 '''＼　＿
メﾞヽ､＼￣"""￣--‐　　 ､ ＼　　／ゝ､＼
＝─‐＼＼‐　 ／─'''''ニ二＼''' |レﾚゝゝ､＼
￣く<<く >, ﾞ､／＜三三二＼￣＼ゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ､　　　　　　　／￣￣￣￣￣
＜<<<〈__入 ﾞ､く彡三三三二ヽくゝ＼メメメゝ､＿ゝ､＼　　　　　| >>1000 さあ願いを言え
くく<<<<<< ﾞ､ ﾞ､ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,､ '（ ﾞ''ヽ､ヽ､　　　＜ 　　どんな願いも
くくくくくく彡‐ヽ ﾞ､ﾐ三三二ニ'''くくゝゝ＿ゝゝ､＼＼＿,>」ﾉ,　　　 | 　聞き流してやろう…
く く く く く 彡ﾞ､ﾞ､三三二ニ‐くゝ､／ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゝﾞ丶､　　＼＿＿＿＿＿
二─二二彡彡､ﾞ､三三二==くメゝ／　　 ﾞ'ヽ､メゝゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ-､,,,,,,＿
‐'''"￣ ＼彡彡ﾐ､ﾞ､三二=''"く<メ/::　　　　　　＼''-､メメゝゝゝ＿ゝ ､ ,,､ヽヽ
､　　,,,,-　ﾞ彡／/ヽﾞ､三二＝ くゝ/:::....　　　　　　＼>∠ﾚ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ﾉ
　ﾞヽ､,,,-‐//_//／,,､ﾞ､三二=　　ﾞ､　""'''　　　　　　ヽ＞／／ﾚﾚヽ,,＿__　 /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ﾞ､三二─　ﾞヽ.　　　　　　　　 ／／-ﾍﾍ,､ ﾚレレﾚノ
''"　　　　　　,ｌ|"////ﾉ,､＼彡'''''‐-ニ,､　::::::::::,,,,,,,,／／　　　　ﾞヽﾌ/|/| ﾚ'
　　　　　　／ゝ､/ヽ|ヽﾚ,,ﾞヽ､ﾞ''ヽ､,,,,,,＿ヽ''ニ＝'',,-'"､─-,,,,,＿　　￣"'ﾉ
　　　　　/メ / ﾚ／,''"へへへﾞ''─----￣-メヽ"ゝゝﾞゝヽ､　　＞---''"
　　　　/ﾍﾍ､|／／ヘヘヘﾍﾍﾍﾍﾍ,,-イ￣　|￣"'''-ニニニ二-''"
　　　/ﾍﾍ∧/./ﾌヘﾍﾍﾍﾍﾍﾍ,／ｲ　 /　　/　　　/　　　　ﾞﾉ＼､＼
　　 /ゝゝ| / /メﾍﾍﾍﾍヘﾍ／'" |　 /　 ／　　／　　　　／　　＼＼
　 /ゝ /|‐/ /ﾌヘへﾍﾍﾍ/∧　 /-'"-'''"__,,-''"　　　　／　　　　 /､＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_,.- ､_　　 　 　 ＿＿
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　　　　r'　 ⌒ヽ__l　l　 　 /ｒn＾nl`　 ｰ‐' ,.-‐-､_ 　ヽ､_／r:.
　　　 f　_￣ヽ/_　）　　.:/ {_U_Uj 　 ,.-―‐-､　　　 　 /´.:.
　　　 {　　｀Y＾ー''｀ヽ､_{　 ヽ､＿_／ _／￣｀ l　　　　 ヽ_;:-_,.-‐'"　　　セリエのパンティおくれ！
　　　　ヽ`ｰ' _ノ 　 　 ヽ!　　　lｰ一'" 　 　 　 !　　..:.:,r'⌒ヽ、
　　　　　｀弋　　　　　　ヽ、　 ヽ　r‐ｙ'⌒l⌒/|　:.:.:.l^!-‐　'　}￣
　　　　　 　 ヽ　　 　 　 　 ヽ､　ヽ{ _{＿＿ノノ /:.:._L|ー　'
　　 　 　 　 　 ＼　 　 　 　 ll::l`lヽ`ー‐一'"_ノ‐ｧ'　ｲ:(`　' ,
　　　　　 　 　 　 ＼　　　ヽ|l::|　ヽ ￣￣￣　／ ／ |:::ト＜＿_
　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ､ 　 ||::|　　 `ー―一′_,,..,,_ l:::l
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣

>>962-963

「さわらないで･･････
　･･･お願い、やめて･･････




(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ

なにげに「聞き流してやろう」だし。。。

立ったみたい。関係者さん乙。


タクティクスオウガのガイドライン Chapter-7
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1146501512/

>>966
ロンウェー公爵
「よくぞを依頼をして、タクティクスオウガスレのために
　スレ立てしてくれた。ご苦労であった。
「さて、立ったばかりですまないが、
　これからすぐに改変ネタを
　投下してもらいたい。

デニムはそれから2年後に死んだ。
あの戦争から4年たった今じゃ思い出す回数もずいぶんと減った。
みんなとは除隊してからはなかなか会えていない。
最後に会ったのはもう1年も前かな。
レンドルは狙撃の腕を買われて暗黒騎士団に金と銃アッサルトを
詰まれて入団した。元ウォルスタ解放軍初の裏切り者だ。
早くも最前線送りで、来年は墓場行きらしい。
ラドラムは愚者の宮殿で探索やってる。行きたい階層があるそうだ。
ウォーレンは戦争後ボケ老人になっちまってご愁傷様というか
なんというか‥‥がんばれ。
カチュアはヴァレリアで女王様だ。
今でもオレと絶賛文通中、地下交渉というやつだ。
五通に一通は使者を生首で返してくれるカワイイ悪魔だ。
プレザンスは家業のエクソシストを継いだらしい。
オリビアはまだ巫女さんやっている。まだ独身だ。
カノープスはバルマムッサの街でホストをやっている。
鳥のくせに生意気だが人間社会でぜひ一旗揚げてほしい。
ザパンは刑務所ん中だ。
まあ傭兵だしそう珍しいことでもねえ。
オクシオーヌはドラゴンころがしてる。
ジュヌーンはこっそりドラゴン殺して、時々賞味期限切れのドラゴン
ステーキをゆずってくれる使えるヤツだ。
それともう一人ランスロット‥‥‥は知らん。

そしてオレは今‥‥
いろいろあってまだレジスタンスやってる。
ウォルスタにはまた反政府軍ができた。
オレにあこがれるのはわかるがちょっとうっとおしい。
オレはあれから裏切りはやっていない。
‥‥でもよ、デニム。オレは最近思うんだ‥‥
また　裏切りてー‥

>>968
これ元ネタFFXIIか？

>>969

ユッキーはそれから2年後に死んだ。のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ：２
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1094815255/

プレザンス神父
「待っていろよ、>>1。
　埋めまでの職人が到着するまでの辛抱だからな。

騎士レオナール
「話は聞かせてもらった。
　やはり次スレへの移動は難しいようだな。

騎士レオナール
「いや、気にしなくていい。
　こうなることはわかっていたんだ…。

騎士レオナール
「よく聞いてくれ…。これから
　このスレを１レス残らず埋めるんだ。

デニム
「！！

騎士レオナール
「こうなることを予想されていた
　公爵様のご命令なんだ。

デニム
「どうして？　いったい、どうしてッ？
　何故なんだッ、理由を教えてくれッ！！

騎士レオナール
「公爵様はこう申されていた…。

ロンウェー公爵
『…スレの住人がすんなりと
　移動するなら何も問題はない。
『しかし、あの子どもたちが行ったとて、
　やつらは埋め作業のために
　ネタをわざわざ考えたりはせんよ。
『そのとき、おまえは荒らしを
　装い、スレを１レス残らず埋めるのだ。

騎士レオナール
『な、なんですとッ！　まだ30近く残ってるのに
　駄レスで埋めろとご命令になるのかッ

ロンウェー公爵
『落ちつけ、レオナール。おまえは
　頭のいいやつだからわかろうがッ。
『よいか、ガルガスタンとの戦いに
　勝つには、これまで以上に我々、
　ウォルスタの団結が必要なのだ。
『現行スレが荒らしによって
　埋められたとあれば、このスレにいる
　ネタ職人は否応もなく移動せざるを得まい。

騎士レオナール
『しかし、彼らは
　黙ってはおりますまい…。

ロンウェー公爵
『そのときは、お前が…。

騎士レオナール
「…従ってくれるな？　こうしなければこのスレが埋まることはないッ！

デニム
「馬鹿なことはやめるんだッ！意味もないレスで埋めて何が大儀だッ！

騎士レオナール
「やはり、きみは幼い…。
　その無垢な心がうらやましい…。自分の手を汚してでも理想を貫く…、
　それができなければこのスレに参加してはいけない…、いけないんだよッ！！

カチュア
「どうしたのッ！
　大丈夫？ヴァイス、こっちへ来てッ！ヴァイス、なに！？　あなた、まさか…！

騎士レオナール
「ヴァイス、殺れッ！その二人をあぼーんすんだッ！

ヴァイス
「…バカだなぁ。いつまでも埋まらないスレなんか糞スレと同じじゃねえか。
　何書き込んだって、糞スレなんだから誰もとがめやしないさ。
　それどころか次スレのためになるなら喜んで埋めるさッ。

カチュア
「あなた…、本気で言ってるの？どうしちゃったのよ、ヴァイスッ！ｶﾜｲｿｽ

ヴァイス
「黙れッ、カチュア。俺にｶﾜｲｿｽしやがって。
　てめぇもだ。気に入らなかったんだよ、ずーっとな。どうして、てめぇがリーダーなんだッ！

騎士レオナール
「ヴァイス、あとは彼らにまかせろッ！こっちへ来いッ！　スレを埋めるぞッ！！

ヴァイスｶﾜｲｿｽｗ

しかし、これはヴァイスの方が正論だなｗ

『よいか、ガルガスタンとの戦いに
　勝つには、これまで以上に我々、
　ウォルスタの団結が必要なのだ。

ここだけ忘れたのかネタが思いつかなかったのかわからないけど
かえって吹いたｗｗｗｗｗ

暗黒騎士ランスロット
「よもや、ここを埋められるとは思わなかったぞ。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
「誰かがこのスレを必要としなくなったのでは？

暗黒騎士ランスロット
「新スレか･･････？　･･････よくよく嫌われたものだな。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
「どちらにしても都合がよい。流れを止めてやる！

暗黒騎士ランスロット
「おのれの力を過信するな！　以前の奴等とは違うぞ、バルバス！

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
「･･･このオレの力を信用できないのか？

暗黒騎士ランスロット
「住民が少ないと思ってナメてかかると痛い目にあうと言っている！

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
「いずれにせよ、スレストをすることにはなる！

暗黒騎士ランスロット
「･････････。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
「団長、あんた、まさかこのスレを埋めるつもりじゃ･･････？

暗黒騎士ランスロット
「状況に応じてスレストを中止し、埋めよとの命令が出ている･･･。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
「なんだと！

暗黒騎士ランスロット
「陛下のご命令なのだ･･･。無視するわけにはいかん！　それに･･･。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
「まだ埋まったわけではない！　止めもせずに帰れるものかッ！！

デニム
「>>1000ッ！！
　タルタロス！　>>1000を返せッ！！

暗黒騎士ランスロット
「ここは貴公に任せるぞ！

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
「ああ、やつらに実力の違いを思い知らせてくれるッ！

だれか共謀罪ネタをたのむ・・・。

>>974
ｶﾜｲｿｽふいた（ｗ

大義が大儀になってるのは狙ったんだろうか。
変換ミスかもしれんがハマっててﾜﾗﾀ。

暗黒騎士マルティム
「･･･次スレは俺たちがもらっていくぜ。
暗黒騎士バールゼフォン
「･･･この･･･裏切り者めッ！
暗黒騎士マルティム
「･･･>>１を裏切ったのはあんたたちだろ？
暗黒騎士マルティム
「テンプレなんざなくても次スレで目立てるんじゃないのかい？この「２ゲット」さえあればな！
暗黒騎士ヴォラック
「どういうことだ！？
暗黒騎士マルティム
「つまり、この「２ゲット」の力を使えばどんな糞ネタでも受けるってことさ。
　なのに、とっくの昔に死んだスレ埋めやわがままな住人を俺たちに捜させていたんだよ。
暗黒騎士ヴォラック
「本当なのですかッ！？　団長ッ！
暗黒騎士マルティム
「オウガスレ（ガ板）を独り占めにしようったって、そうはいかねぇぞ！
暗黒騎士バールゼフォン
「･･････我らを、愚弄する気か･･････！
暗黒騎士マルティム
「安心しな。通報はしねぇよ。もっとも、削除人の目に止まったときのことは知らねぇがね。くっくっくっ。
暗黒騎士ヴォラック
「バールゼフォン、大丈夫か！？
暗黒騎士ヴォラック
「アンドラスッ！　なぜ貴公までがやつらの言いなりにッ！？
暗黒騎士アンドラス
「我が時事ネタ、我が食い逃げ、我がヴォルテールの恨み･･･思い知るがいい･･････。
暗黒騎士ヴォラック
「貴公はヴォルテールのことを、まだ･･･？
暗黒騎士ランスロット
「･･･どうせ、やつらの手にはおえん。

ネタ職人のブレッゼン
「こんなところで次スレが立てられるとはな。
　チッ、ついてねぇぜ。

見習いネタ職人
「残りレス数じゃ、新ネタ披露をできやしない…。
　とりあえずこのスレを埋めましょう。

ネタ職人のブレッゼン
「バカ野郎ッ。てめぇにはネタ職人の
　誇りっつうモンがねぇのかッ！

見習いネタ職人
「圧倒的に不利じゃないですか。
　次スレのネタ職人と合流しましょうよ。

（ブレッゼン、見習いネタ職人をVIPPERに祭らせる）
ネタ職人のブレッゼン
「レス数が980を超えたぐらいで
　埋め立てに加わりやがって…。
「さあ、かかってきやがれ。
　タクティクスオウガのガイドライン Chapter-6の底力を見せてやるッ！！

次スレの>1
「うわ〜、カツカツだよ。

>>2
「ホント、ひどいスレね。

次スレの>1
「誰だッ！　そこにいるのは誰だッ！？

>>2
「>>1さん･･････？

>>2
「>>1さんッ！　どうしたの、>>1さんッ！しっかりしてッ！！

>>1
「･･････>>2？

>>1
「･･･そう、このスレもここまでってワケね。
スレを埋めに来たんでしょ？いいわ、好きにして･･･。
もう、疲れちゃった･･････。

>>2
「何言っているの！？そんなわけないでしょッ！！
>>1さんを捜していたのよ！職人さんだって心配しているわ！
さ、>>1さん、一緒に移りましょ！

>>1
「移る･･････？ 移るって･･･、どこへ･･････？
私の輝ける場所はもうないわ･･････。そうよ･･･、もうないのよ･･････。
あなたが奪ったのよッ！

>>2
「>>1さんッ！　何をするのッ！？

>>1
「あなたが邪魔さえしなければ･･･！

>>2
「やめてッ！ お願い、やめてッ、>>1さんッ！！

>>1
「どきなさい、>>2！！

次スレの>1
「それであなたの気が済むのなら遠慮なく荒らすといい。

>>2
「次スレの>1！

次スレの>1
「さあ、どうしたッ？ できないのかッ！？
住人の前じゃ、次スレを荒らすことができないのかッ！！

>>2
「>>1さん、大丈夫？しっかりして、>>1さんッ！

次スレの>1
「何をすねているんだ！
「あなたはこんなにもネタに愛されてきたじゃないか！
それはわかっているはずだろ？

>>2
「もういいわ、次スレの>1！これ以上、>>1さんを責めないで。

>>2
「>>1さん、もういいのよ。もう一人じゃないわ。ずっと一緒よ。

>>1
「う･･･うう･･･うう･･････。

>>2
「泣かないで、>>1さん。もういいのよ。もうageなくていいの。

>>1
「う･････････、ごめんなさい･･････。

次スレの>1
「･･････次スレの>2さん.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

>>987

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オズ「よぉし、このドロシーはお前たちにくれてやる。好きにしろッ！」

カカシ・ライオン・ブリキ「さっすが〜、オズさまは話がわかるッ！」

ドロシー「さわらないで･･････
　･･･お願い、やめて･･････」