本当に悩ましい永田議員のガイドライン

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471水先案名無い人
藤井「藤井システムは穴熊を許さない!」
佐藤「・・・」
藤井「穴熊は諦めて急戦にしたらどうですか?」
羽生「早く仕掛けてこいよ」
藤井「この仕掛けは、最大限守ってあげたい」
羽生「仕掛けてもうまくいかないんじゃねーの」
藤井「どのようにして、その先入観を打ち破る事が出来るのか。本当に悩ましい」
森内「桂跳ね狙ってんのか?25歩取らなきゃ跳ねられないぞ」
藤井「この一方的な攻撃。この風景。こんなところに仕掛けたらかなわないと感じるのは当然」
羽生「だったら穴熊は許さないなんて言うなよ」
藤井「一言聞いただけでガセだと決め付ける、言論封殺、もっとも恥ずべき行為」
森内「簡単にもぐれたぞ。お前も早く囲え」
藤井「どのような条件をクリアすれば、システム相手には穴熊に組めないと認める事ができるのか、知恵を貸してください」
羽生「おまえが穴熊にくませないって言ってるんだろうが」

藤井「鈴木ー!鈴木ー!!ちょっと来てこいつらに言ってよ」
鈴木「う〜ん、仕掛け無理じゃない。反動きついでしょうこれ?」
藤井「・・・話にならない。久保さん!久保さん!」
久保「システム相手には穴熊に組めないね。それでも組めるってんなら証拠を見せるべき。全力を挙げて支援するよ」
佐藤・森内・羽生「え〜?!」

藤井「どんな仕掛けかだけでも教えてよ」
久保「仕掛け手順は現在協議中」
佐藤・森内・羽生「え〜?!」