ヒャラーリヒャダルコ ヒャリーコヒャラレロ
941 :
水先案名無い人:2006/05/20(土) 08:32:05 ID:owo9Gl7cO
超魔爆炎覇超魔爆炎覇
メドローア メドローア
なんで次スレが立ってるの?
944 :
水先案名無い人:2006/05/20(土) 13:23:07 ID:y6eRBnkNO
俺はこの戦国の世でもっとも愛すべき人を抱き締めた。
すると「や、やめぬかっ・・・!」と恥ずかし気にうつむいた。
腕を解き、俺は自分の手で顔を上げ、そのふっくらした唇に口付けをしようとすると
急に手で抑止され、「せ、拙者なんかでよいのか・・・?」とやはり恥ずかし気に聞いてきた。
俺はクスッと笑い、その黒く、美しく、長い髭
(省略されました。全てを読む場合はジャーン!ジャーン!ジャーン!と書き込んでください)
もうやめにしないかもうやめにしないか
これは孔明の罠だ これは孔明の罠だ
950 :
水先案名無い人:2006/05/20(土) 21:09:14 ID:owo9Gl7cO
スキよスキスキ スキよスキスキ
アッコちゃーん アッコちゃーん
カボチャチャーシューメンメンタイココンビーフ
カボチャチャーシューメンメンタイココンビーフ
揚げればコロッケだよ 揚げればコロッケだよ
え?あ…えっとあの…キャベツは? え?あ…えっとあの…キャベツは?
セルフサービス セルフサービス
俺とアイツは子供の頃からずっと一緒で、家も隣同士だった。
でも、いつからだろう。一緒に遊ばなくなったのは。
家の前で会ってもなんとなく気恥ずかしくて、挨拶もしないで逃げるように家に
入ったりしていた。
この前の日曜日、俺がコンビニに買い物に行こうとしたら、アイツが家の前にいた。
「久し…ぶりだね。元気?」
そう言ってはにかんだように笑いながら話しかけてくるアイツ。急に話しかけられて
ちょっと面食らったけど、さすがに無視するわけにもいかなくて「あ、ああ。まあな」
と挨拶にもならない言葉を返した。
「ゴメン。急に。ちょっと話したいことがあって……。ちょっとうちに上がっていかない?」
そう言って近寄ってくるアイツ。
「どうした?でもおじさんたちもいるんだろ?」
「ううん。お父さんたちは出かけてるの。ちょっとだけこっちに来て」
そう言ってアイツは俺の手を引いて自分の家に入った。この家に入るのも5年ぶりくらいか。
居間に通されてソファーに座る。「話って何だよ」
「うん。実はね、うち、引っ越すことになったんだ」
そういって俺の目を見つめるアイツの瞳は潤んでいた。
「だから、会えなくなる前にキミとの思い出が欲しくて……」
アイツは俺に近寄ると、目をつぶって唇を突き出してきた。
俺の頭の中はめちゃくちゃ混乱した。これってOKってことだよな…
そう思って思い切り抱きしめてキスをした。キスをしながら服の上から胸を触ってみたが、
「あ…」とつぶやいただけでいやがる気配もない。
思い切ってアイツのトランクスに手を入れると
勝負パンティ勝負パンツ
アイツはゲイ アイツはゲイ
フェチ板で探してみたが逆パターンしかなかったフェチ板で探してみたが逆パターンしかなかった
最初の一行でオチ読めた最初の一行でオチ読めた
最後の一行でオチ読めた最後の一行でオチ読めた
奥浩哉の変を想像すれば萌える 奥浩哉の変を想像すれば萌える
乱馬も途中から開き直って女性用下着 乱馬も途中から開き直って女性用下着
トランクス娘に脳内変換されますた トランクス娘に脳内変換されますた
生理用品が固定できません 生理用品が固定できません
タンポンなら大丈夫 タンポンなら大丈夫
尻穴からタンポン抜けなくなりました尻穴からタンポン抜けなくなりました
俺とアイツは神社の階段から一緒に転げ落ちたときに精神が入れ替わって
しまったらしい。
「まいったなあ。とりあえず、お互いの家に帰るしかないか」
「そうだね。でも変なことしないでね」
「変なことってなんだよ」
「……もういい。もう7時30分だし、うち門限8時だから早く帰って」
そういってアイツは俺のカバンを拾うと、歩き始めた。
俺もしょうがないので歩き始めたが、やっぱりいつもの学ランと違って違和感
バリバリ。
「なんだよこの制服。なんか気恥ずかしいな」
「しょうがないじゃん制服なんだから」
家に帰ってもすることもないし、ヘタにアイツの両親と話をしてバレたら騒ぎに
なりそうだし、とっとと飯を食って風呂に入って寝ることにした。なるべく話さない
ように気をつけていたが、「何ですかその食べ方は」とアイツの母親に怒られた。
風呂に入るときも、俺がいつもはいてるトランクスと違ってなんか脱ぎにくい感じが
したけど、あんまり深く考えないでとにかく寝ることにした。
翌朝、窓を「コンコン」と叩く音がする。カーテンを開けるとアイツがいた。
「ほら。遅刻しちゃうから早く起きて着替えて」
「おい。お前いまだにこんなブリーフはいてるのか?
もうウホネタは飽きたもうウホネタは飽きた
972 :
水先案名無い人:2006/05/23(火) 07:31:16 ID:RHXYkTTf0 BE:499738166-
恋愛感情あるとは言ってない恋愛感情あるとは言ってない
何が気恥ずかしいんだ 何が気恥ずかしいんだ
脳内変換、脳内変換
俺があいつであいつが俺で 俺があいつであいつが俺で
元気やで! 元気やで!
こっちはもう埋めちゃうの?こっちはもう埋めちゃうの?
思わず言い訳はなしだぜカーシャと言いたくなった
わかりやすくいえば、逆ナンパ?された。
だって高校の頃の同級生で人気あった娘なんだぜ?
首をふるが、流石にこんな時間だ。道行くサラリーマンは帰宅に忙しい。
そうなると…とりあえず軽い話からいってみるが…そもそも何故今頃になって?
わらっているが、彼女の心の中は乱れているはずだ。
だったらなんとかしてあげたいと思うのが男だろ?
話をふると、高校の頃に気になっていた80%、家出した20%らしい。仕方ない。家にでも…と
招待すると、いきなり抱きついて、「二度と離さないで」と涙目で訴えてくる。そして服を脱ぎ、「私の体だったら好きにしていいから」
(省略されました。続きを読むには キャプテン森崎 キャプテン森崎 と書き込んでください)
そう何度も抜かれてたまるかそう何度も抜かれてたまるか
おおっとキーパー森崎くんだからとれない おおっとキーパー森崎くんだからとれない
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―――――――――‐ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;:-r、::.r-、::i― ゴールポストなら
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(、__`ヽ、 /..:..:.:/ /:..:.:`r、`ー‐ ′,.イ /..:..:..:..
わ
986 :
水先案名無い人:2006/05/25(木) 01:07:03 ID:a9Yk1ER7O
っ
987 :
水先案名無い人:2006/05/25(木) 01:43:50 ID:GWXW6Rw70
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