ワッフルワッフルのガイドライン

駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・

部屋に入った途端、いきなりスカートを

（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1140266808/l50

２

ワッフルワッフル

妹に「牛タンってウマイよな」って言ったら、
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。

「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。

妹と話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか？
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。


そしたらすごい！妹の舌おいしい！！まろやか！
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
だんだん

(省略されました　続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください)

で、結局、俺の部屋まで上がってきてやんの。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、女子中学生が喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
女子中学生は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。

耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった？」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、女子中学生はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」
そっと下の方を愛撫する。
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ？！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」

（文章が省略されました。全てを読むには「はれるん!!はれるん!!」と書き込んでください）

とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって
俺が「ビラビラ大きいね」って言ったら
「イヤッ！恥ずかしい〜〜」って
本当に恥ずかしそうに顔を真っ赤にして
大きいビラビラをモモンガみたいにして
窓から夜の闇に消えた。

だんだん俺の股間が固くなってきた。
妹はどうかと思って下腹部に手を伸ばしてみると、なんだか湿っぽい。
舌を猛烈に舐めながら妹のそこを撫で回すと、いっそう濡れてきた。
興奮した妹も俺の股間に手を伸ばし、ものすごい勢いでさすってくる。

我慢できなくなった俺は

（省略されました　続きを読むにはぬっぽりぬっぽりと書き込んでください）

パッソスパッソス

　　　　　∧＿∧
　　　　 (･∀･`　)　ワッフルワッフル
　　 ＿|￣￣||＿）＿
　／旦|――||/／ ／|
　|￣￣￣￣￣|￣| . |
　|＿＿＿＿＿|三|／

　　　　　∧＿∧
　　　　 (´･∀･`)
　　 ＿|￣￣||＿）＿
　／旦|――||/／ ／|
　|￣￣￣￣￣|￣| . |
　|＿＿＿＿＿|三|／

　　　　　∧＿∧
　　　　 (･∀･`　)　ワッフルワッフル
　　 ＿|￣￣||＿）＿
　／旦|――||/／ ／|
　|￣￣￣￣￣|￣| . |
　|＿＿＿＿＿|三|／

297 名前： たもん君＠あらいぐま編集長 ★ [sage] 投稿日： 2006/02/18(土) 11:41:11 ID:???0
ワッフルワッフル　

　　 ,へ､　　　　　　　　／＾i
　　 | \〉｀ヽ-―ー--<　〈\ |
　　 7 　 , -- 、, ---　、　 ヽ
　 /　 / 　　　　　　　 　 ヽ　 ヽ 　
　 |　 |　　 ノ　　 ヽ､　　 　|　　| 　
　/　彡-=・=- 　-=・=-　ミミ　　、 　
く彡彡　　 / ▼　ヽ　　　　ミミ　ヽ
　｀＜　　　 　　　　　　　 ミミ彳
　　　／｀ー ｀ﾆﾆ´一''´ ＼　　　　

パッシブパッシブ

スギヤマスギヤマ

＞窓から夜の闇に消えた。

本気で笑ったｗｗ

ワッフルワッフルってセリフは可愛いよね

>>12
(　　)━━(Д｀　)━━(´Д｀)ﾖﾝﾀﾞ？

プーカプーカ、チョコレート
プーカプーカ、ローリング
ミンツ、ワッフル、キャラメル、ウエファース
ドーナツ、スポンジ、ボンボンボン

太鼓の響はボンボンボン
ピアノのひびきがローリング
ウエファースと歌い出す
ドロップドロップ踊り出す
ワッフルワッフルはやし立て
キャラメルキャラメル笑い出す
足どりおかしくチョコレート
スポンジスポンジ飛び上る
そこで五郎さんのポンポンが
ミンツミンツ痛み出す

な
お

(省略されました　続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください) 

とっさにＫの手を引いて、女湯の方に入る。貸切の札をさげる。
何故女湯だったかって、男湯の方は電気がついてたから。本当にそれだけの理由。
やましい事を考えるより、Ｋと話したかった。
つかんだ手には汗がじっとりとついていた。どれだけ、Ｋが緊張してたのか。
頭一つくらい違うＫを、きゅっと抱きしめる。
正直に、僕がＫをそんなふうに意識した事は無かったと言う。
そんなふうに思ってくれてて、嬉しい、とも。
Ｋは涙ぐんでた。「やっと、やっと言えた」って。
初めて見る泣き顔は、とってもきれいだって思った。
しばらくして、Ｋは落ち着いたようで、僕の心臓がバクバクいってるとか、汗くさーいとか、いつものテンションが戻ってた。だけど、いつもとはほんのちょっと違う気がする。
僕の胸に顔をうずめたまま、Ｋは言った。
「いっしょに、はいろ？」

(モンゴルモンゴル)

っつうわああああああああああああああああああ

ザビアツタ　ザビアツタ

付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか？」と聞いてきた。
俺もにやつきながら「今日初Ｈ」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。
ここで俺また理性が飛んじゃって

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>>21
どこかの映画で見た事あるような話だが、それでも・・・・・

ワッフルワッフル

>>22
ブログ？だったかな？
アメーバみたいなのが人を襲う映画。

ワッフルワッフル

これって専ブラ使いには意味なくないか？

ワッフルワンダフル

クリームクリーム
クレープクレープ
べっぴんスクールべっぴんスクール

>>8
塀の中から乙

ナニコラタココラ

>>21
タモリこんな話してたような、そのあたりも含めて

ワッフルワッフル

>>21自体は結構前から目にするコピペだけどね。
まぁそれはともかく

ワッフルワッフル

続きが気になる萌えコピペを貼るスレ？

大晦日に彼女と一緒に熱海の温泉へ行って、そこで初日の出と姫初めを・・ 
の予定だったけど、俺はクリスマスの前に彼女と別れてしまった。 
そこで、妹の彼氏にプレゼントしてやろうと「妹と行ってこいよ」と電話 
したら、「実はもう別れたんです・・」と涙声なので、人生相談するはめに。 
妹に元彼の伝言を伝えたり、妹の気持ちを聞いたりしているうちに、 
けっきょく大晦日の温泉旅行は兄妹で行く事になった。 

妹とは仲も良く、バイト先も同じだし一緒に飲みに行ったりもする。 
兄妹で中免を持ってるのでツーリング旅行にも何度か行っている。 
旅先で一緒に混浴風呂に入った事もあったけど、別に近親相姦なんて 
した事もないし、考えた事もなかった。 
もちろん、この大晦日の旅行にもやましい気持ちなんて全然なかった。 
でも、今までは旅行というとツーリングが普通だったから、 
宿でベロベロに酔うほど飲んだりはしなかったのに、熱海の旅行は特急 
の指定席まで予約していたので、安心して酒を飲む事が出来たわけだ。 
そして、お互い羽目を外して飲み過ぎてしまった・・。 

女将さんがふとんを敷いてる横でも飲み続け、妹も俺もべったりと 
寄り添い合って飲んでいた。 
その様子を見て勘違いしたのか、女将さんは気を使って小声で 
「これ、こちらに置いておきますから・・」と、コンドームをひとつ。 
女将さんが出て行った後、俺らはゲラゲラと大笑いした。 
「よーし、妹といえど女だ！　兄の失恋をなぐさめろ〜」と冗談で 
コンドームの包み紙を開けて、袋を破って中身を出した。 
俺は風船のようにふくらまして遊ぼうとしただけなのに・・。 

（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

ワッフルワッフル

>>8
ブラジルではよくあること

俺には７つ上の姉ちゃんがいるんだけど、姉ちゃんは高校で寮に入って、
その後は独り暮らしになって、殆ど顔あわせてなかった。
大学に入ってからはめったにうちにこなくて、何年かに1回来ても、
ちょっと顔みせてすぐ帰る感じ。
その姉ちゃんが、仕事で海外に行くことになったとか言って、一週間うちに帰ってきた。
昔は、活発っていうか寧ろ乱暴者のガキ大将で、友達とつるんで俺をいじめたりしてたのに、
何だか別人みたいに大人しくなっててびびった。
髪の毛はいつもショートで、男みたいなイメージだったのに、肩くらいに伸ばしてて、シャンプー
か何かの匂いがすんの。
服も、お下がりを俺が着てもおかしくないような服を着てたのに、雑誌に載ってるようなの
着て、かかとの高いブーツとか履いてた。
夕飯のときに、本当に久しぶりに家族全員揃ったんだけど、何か知らない女の人が居るような
違和感があって、俺は飯さっさと食って部屋に戻ってしまった。

部屋でテレビ見てたら、姉ちゃんが風呂あいたって言うから入ったら、浴室が何かいいにおい
がしていて、多分姉ちゃん持参のシャンプーとかが置いてあった。で、風呂釜に長い髪の毛が残ってて、
不覚にも勃起してしまった。
洗面所に誰か入ってきたからあわてて湯船に浸かったら、風呂のドアが少し開いて、タオル巻いた姉ちゃんが

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ワッフルギッフル

実に生殺しなスレですね。

ワッフルワッフル

ミップルメップル

メーテルメーテル

34 名無しさん＠恐縮です 2006/02/16(木) 20:42:48 ID:f8JAPvNh0
エレナです。
なんかここ最近ブラがきついんだよね・・・・
なんか窮屈だし、動きづらいし・・・・
はっきり言ってしまえば、


おっぱいが大きくなってきてるみたいなんです！！
本当なんですよ〜。
信じてくださいよ〜。

だってほら、

モミモミ・・・・

モミモミ・・・・

モミモミモミ・・・・・・・

（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

ぼくは二浪中の浪人生です。
適当な大学なら合格できるけど、自分の父は厳格で、有名大学じゃないと認めてくれません。
妹にはすごく甘いくせに。
二浪中で小遣いも減らされたぼくの唯一の息抜きが、既に大学生になった友達がたまにくれるエロ本です。
「女とエッチするから、もうエロ本なんていらないや」と自慢げに言う友達には
「おめーだってついこの間までは童貞だっただろ！」という思いもありちょっとムカツキますが、そこは押さえてエロ本をありがたくもらいます。

その日も、友達から新しいエロ本をもらいました。
急いで予備校から帰ってみると、親は留守で家には誰もいません。
新しいエロ本も手に入ったし、親の足音を気にすることなくフィーバーに興じることができるなんて、今日はなんてラッキーなんだ。
そう思いながら、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、良さそうなページを開き、右手でちんちんをシコシコするぼく。

すると押入れの方からガタッという物音が！！
ビックリして、振り向くとそこには制服を着たコギャルが３人。
どうやらその３人のコギャルは妹の友達とのこと。
家に遊びにきたが、途中で妹は彼氏に呼び出されて近くの公園へ。
退屈なので、妹の友達の３人は、男の部屋なら面白いものでもあるのではないかと兄であるぼくの部屋を探索。
そこで、ぼくが帰ってきたのであわてて押入れに隠れたらしい。

「何してるの？」３人のコギャル達は始めは分からなかったみたいだが、すぐに目の前のエロ本に気付き

（省略されました　続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

ワッフルワッフル

最近ココリコの遠藤に似たカレシができた。
でも体はもっとひきしまった感じで背は175cmくらい。
きっかけは街でみかけてすっごくキュートだったからおもわず声をかけたの。
すると思いがけず会話がはずんで携帯の番号交換しちゃった。
何度か電話で話してなんか、すっごく合ってるなって思ってた。

５回目のデートでキスして７回目のデートで胸をさわられた。
「だ、だめ」
もちろん初めてじゃないんだけど、車の中だったしそれに
ちっちゃい声で「でか、、、」て聞こえたからすごく恥ずかしくなった。
腕で隠そうとするとよけい強調されてたみたいで「うわっ」とか聞こえる。
だから本気で恥ずかしくなっちゃって俺

（省略されました　続きを読むにはシッコクシッコクと書き込んでください）

>>43
俺？

>>43
俺？

>>43
俺？

>>43
俺？

昨日さ、部屋でケータイいじりながらＴＶ見てたら、
「あにき…」
って風呂上りでバスタオル一枚の妹が、にやにやしながら部屋に入ってきた。
妹とは言えドキッとするんだけど、この手の悪戯は前もされててさ、
下にはちゃんと水着とか着てる。
またかよ芸がねぇな…とか思ったけど、コッチもふざけてやろうって気持ちに
なったわけ。
「うらっ」
って感じでバスタオル剥ぎ取ったら何も着てない、全裸の、まっぱの妹。
「きゃ！」
妹も俺がいきなりバスタオル剥ぎ取るとは思ってなかったみたいで、
手で体隠して、顔真っ赤にしながら俺に突っ込んできた。
妹も混乱してたんだろうけど、俺もパニクってたから妹を受け止め切れなくて、
もつれ合うように後ろにあったベッドに倒れた。

鼻先１０ｃｍくらいのところに妹のびっくりしてる赤い顔。
ベッドの上では俺が妹を押し倒してるような状態で、間近で見詰め合ってる。
動くに動けない、というかパニック続行中だから、頭真っ白。
びっくりしてる顔って新鮮だな…とか感がえちゃってる。

そしたら何考えたのか「ん…」とか言って、妹が目を閉じちゃったのよ。
そうなっちゃうと俺も自然に頭が降りていって、妹の唇に重なるように俺の唇が

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タミフルタミフル

>>43
あっー！

>>43
Uho

ハッキネン　ハッキネン

ポーツマス　ポーツマス

ノアシェラン　ノアシェラン

ダックス ダックス

ビーバッパッパロップ　ビーバッパッパロップ

「あ……っ。圭ちゃんっ、そんなとこ触っちゃ、やだ…っ。」
「わ、悪ぃっ！……でもよ、仕方ねえだろ…？」

今は体育の授業中で、ここは跳び箱の中。
なんでそんなところに若い男女が一緒にいるかというと、
……まあ、ありがちっちゃありがちなんだけどね。
いつものように部活モードに突入。今日はかくれんぼ。
さあ隠れよう、と倉庫の跳び箱の最上段を開けると…。
「け、圭ちゃんっ！？」
「わっ！み、魅音…っ！」
……………。
「ご、ごめん圭ちゃんっ。見つかるとヤバイから…っ。」
「え？ちょっ、待っ……、」
無理やり潜り込んでしまったけど、ちょっと…かなり軽率だったかも。

体操着で圭ちゃんと抱き合うように身を寄せ合う。
不安定な体勢に身を捩る度に、圭ちゃんの膝が私の……股間に当たる。
「んっ……。」
圭ちゃんの息が首筋にかかる……やだ、なんだか身体が熱い…っ。
「……魅音。」
「……け、圭ちゃんん……っ。」
どうしよう、このままじゃバランス崩れちゃうよっ。
こんなところをみんなに見つかったら、何を言われるかわからない…。
「圭ちゃん、つかまっても、いい……？」
「ああ。……大丈夫か？」
おずおずと、圭ちゃんの首に両手でしがみつく。
これでとりあえず見つかる心配はなくなった、かな…？
………あっ！？
「お、俺もつかまっていいよな…？」
私の背中に回そうとした圭ちゃんの手が、私の胸に

（省略されました　続きを読むにはみおんｗと書き込んでください）

カバディカバディ

いつもの様に鬼混みの通勤電車に乗り込んだら、OL風のおねーさんと
向き合う状況になったんだ。
車両の中ほどで、捕まれる位置にある吊革は全部埋まってるんで、
おねーさんは何にも掴まれずに、電車が揺れるたびにフラフラしてた。
この路線、きつめのカーブが結構多いんだよね。
「大丈夫かな…」って思ってたら、やっぱり何回目かのカーブで
おねーさんが倒れそうになったわけ。
咄嗟に手が出て、片手でおねーさんを抱きしめる様な形で支えたんだ。
痴漢とかに間違われたくなかったから、俺が謝るのも変だけど
「すいません」
って、言ったら
「いえ…ありがとう」
っておねーさんが返してくれたんだ。
悪く思われて無いみたいだったから、思い切って
「よかったら俺に捕まってくれても良いですよ」
って言ってみたんだ。
そしたらおねーさん、上目遣いに俺を見上げて
「あ、助かります…じゃあ…」
にっこり笑って、俺のウエスト辺りに両手を回してぎゅって抱きついてきた。
まさか抱きついてくるとは思ってなかったしさ、その上小柄なんだけど結構
胸があって、その胸が俺の体に押し当てられて、かなりドキっとした。
「この電車揺れますよね」なんて話しながら、おねーさんの薄い香水の匂いとか、
「良い匂いだな〜」とか考えてたら、一際大きく車体が揺れて、俺はおねーさんを
抱く手に力を込めたんだ。
そしたら、おねーさん俺の顔をじっと見てさ、電車の揺れ方とは全く別の、
伸び上がるような動きをしてきたたわけ。
俺はおねーさんの顔を見てるし、そうなると顔と顔がどんどん近づいて、
ついにはおねーさんの唇が俺の唇に

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>>59
マーーオ！ マーーオ！

駅で階段見上げたらボン太君がいてさ、着ぐるみの中見ちゃったんだよ。
そんでそのボン太君にいきなり振り向かれて
「ふも・・・ふもっふふもっふ・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のベネリM3スーパー90をﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「ふもっふ、ふぅもふぅも・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・

部屋に入った途端、被り物を

（全てを読むにはもっするもっすると書き込んでください）
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1140266808/l50

>>61
そうすけそうすけ

>>61
め・・・めそ

ごほっごほっ

　　∧＿∧
　 （　;´∀｀）わっふるわっふる
　 人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）

>>54
テソ乙

「おっぱいはお好きですか？」
神宮の並木道を独り気ままに散歩していた時、唐突に後から声を掛けられた。

「お・・・・・・おっぱいは・・・お好きですか？」
立ち止まって振り向くと、小柄な女性が頬を赤らめながらまた同じ言葉を繰り返した。
髪は肩に掛かるセミロング、小さい眼なのに瞳がキラキラした、ちょっとかわいらしい子だった。

「ですから・・・・・おっぱいはお好きですか！？」
そんな事を聞いてくる割には、胸はそれほど大きくない。
だが、巨乳好みではない俺にはとても魅力的に見えた。

そこで俺は


（省略されました　続きを読むにはワッフﾉﾚワッフﾉﾚと書き込んで下さい。）

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル

（省略されました･･･続きを読むには
こないだ女友達と部屋でポテチ食べながら雑談してた。
で、その子がポテチ摘もうとしたら「あ〜、もうないや」って空の袋を見せてきた。
その時袋じゃなくて指に目が言って「塩いっぱいついててウマソーな指だなあｗ」って言ったら
「そっちの方がおいしそうじゃんｗ」指を掴まれたかと思うと
「はむ・・・ん・・・塩味でおいしいよぉ」その子は急に指をしゃぶり始めた。
いきなりの事で驚いてると「指の掃除だよ」なんて言いながら塩のついてない指まで舐めてくる。
「ん・・・れる・・・ちゅ・・・」妙にえっちぃ音を立てながら１本ずつ指を濡らしていく女友達。
結局両手１０本の指全部舐められてしまったが、「まだ舐めたりないなー」なんて言うので
しょうがないから指の代わりのモノを咥えさせた。舌使いはなかなかうまかっ　です　と書き込んでください）

こないだ女友達と部屋でポテチ食べながら雑談してた。
で、その子がポテチ摘もうとしたら「あ〜、もうないや」って空の袋を見せてきた。
その時袋じゃなくて指に目が言って「塩いっぱいついててウマソーな指だなあｗ」って言ったら
「そっちの方がおいしそうじゃんｗ」指を掴まれたかと思うと
「はむ・・・ん・・・塩味でおいしいよぉ」その子は急に指をしゃぶり始めた。
いきなりの事で驚いてると「指の掃除だよ」なんて言いながら塩のついてない指まで舐めてくる。
「ん・・・れる・・・ちゅ・・・」妙にえっちぃ音を立てながら１本ずつ指を濡らしていく女友達。
結局両手１０本の指全部舐められてしまったが、「まだ舐めたりないなー」なんて言うので
しょうがないから指の代わりのモノを咥えさせた。舌使いはなかなかうまかっ　です

「うまか棒」って駄菓子があったよね。

オチがかゆいうまになってるぞ

う

>70
うまい棒：駄菓子
うまか棒：アイス

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾂﾌr

パッソルパッソル

マルシオマルシオ

アプレシオアプレシオ

「そろそろ　まじわりたい」
かのじょは　だまった　ままだ
それは　オーケーと　とって　いいだろうか
どうやら　わたしは　きみの　むねの　なかへの　きっぷを
てにいれて　しまったようだ
「うおーっ！！」
わたしは　さけびごえを　あげ　きみの　むねのなかへ
ほっぷ　すてっぷ　じゃんぷ　かーるいす！！！

………はじまるまえに　はてて　しまった

「だが　まだまだ　おわらないぞ！」
にかいせんは　しばって　ぷれいだ！！

（ざんねん！！しょうりゃく　されました
　つづきを　よむにはプーロ！と　かきこんで　ください）

レナニゼカレナニゼカ

このスレ、ちゃんと続きのあるやつがまじってないか？

ラッセンラッセン

高校2年の12月
駅まで一緒に帰ろうとして、
彼女と2人で学校の前の道を歩いてたのは、
もう地面に少し積もり始めるくらい雪が降ってた夕方

寒い上に時間も少し遅く、
あたりには人影もなくて誰も見てなかったから、
傘持ってない俺は、彼女の傘に入れてもらった
歩きながらの話題はなんとなく、”初めて”のこと

女の子に告白したのは彼女が初めて
女の子とデートしたのは彼女が初めて
女の子と1本の傘で雪の中歩くなんて、もちろん彼女が初めて

そんな話をしながら歩いてて突き当たったT字路、
横断歩道の赤信号で立ち止まったら、彼女は傘の下で俺の前にまわって、
俺の胸に手を添えて、それから、少し背伸びをした

「じゃ、女の子との”初めて”はぜんぶ私がもらう」

唇にリップクリームの味を残して離れた彼女の言葉が、経験者っぽかったから、
これからどんどん彼女好みの男にされてしまうのかな、とか
やっぱりこういうこと覚えるのは女の子の方が早いんだな、とか
血が上った頭で思わずいろいろ考えてしまって、気づいた
”さっき、男の子に告白されたのは俺が初めてって言ってなかったっけ？”
そしたら、真っ赤になって俯いた彼女の言葉には

（省略されました　続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

ポコペンポコペン

ダーレガダーレガ

私の初めては全部あげるね

ちょっと聞いてくれ。

今日、勢い余ってバイト先（コンビニ）の女の子に告白しちまったんだよ。
ちょうど客もいない時間で、それを逃すともうチャンスがないってのもあったのかも知れない。
（その女の子は今週でバイトを止めることになってた）

まあ突然そんなこと言われても、その子も困るわけさ。口パクパクさせてた。
で、客が来てその場は有耶無耶になったんだ。

上がった後、猛烈に自己嫌悪してさ。突然何言ってんだお前、って。
で、さっさと帰ろうかと思ったわけ。家で泣こうか、と。

そしたらさ、その女の子、帰ろうとした俺のことじっと見てるわけ。
ぱっちりとした瞳は潤んでた。そこでまた自己嫌悪。死ねよ俺。
そんで、もう謝るしかないなと思って近づいたんだよ。
そしたら何を思ったかその子、俺に抱きついてしかも次の瞬間視界が暗くなって
唇に柔らかい感（そんな妄想でした続きを読むにはユパ様ユパ様と書き込んでください）

ユダ様ユダ様

ババ様ババ様

　酔っ払った女友達と一緒に帰る途中で、そいつベロベロに酔ってるのに
”やっぱり優しいよねー”だの”だいすきー”だの言い出すもんだから、
俺は”あーはいはい”と、”しらふで三回言えたらつきあってやるよ”と、
ほんとは俺も好きで、何かきっかけ無いかと待ってた状態だったんだけど、
冷静なフリして適当にあしらって、家まで連れてった

それから寝かせてやって、俺は一晩中見ててやるつもりでベッドの足許に
座ってたけど、いつの間にかそのまま眠ってたらしく、目が覚めたらしっかり
朝になってて、目の前には気まずそうな女友達の顔があった

「あ、えっと、ごめん」
「んー」
「っと、ありがと」
「んー」
「それから、だいすき、だいすき、だいすき」
「…俺も」

そこまで言ったら急に真っ赤になった顔が、だんだん近づいてきたから、

（省略されました　続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

モスカウモスカウ

この間、家でTV見てたんです、でニュースからチャンネルを変えたんだよね
そしたら急にスケベなシーンが出てきて、何かと思ったら洋画だったみたいで
もうね、あれですよ、女優があえぎまくり、大きな声で盛大に
自分は一人暮らしでアパートに住んでるのであわててTV消したね、音がもれないように
そしたら誰かがインターホンを鳴らしたわけ
だれかな〜って思ってでたら「あの・・・今の何ですか？」
って言われたわけ、その人は隣の美人の女の人だった
ドアを開けて事情を説明しようと
「すいませんTVが」って言ったら「男の人だからしかたないですよね」
って言われて「いや・・・その・・・」って口ごもってたら
「・・・私じゃだめですか？」って言われたんだ
もう、自分はそれ聞いて

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ぜんじろうぜんじろう

とんかつとんかつ

高校受験の時、問題を一通り解いたので足を伸ばして伸びをしようとした。
すると足の裏に『ぐにょ』っと柔らかいものが当たった。
「？」不思議に思い、何度も踏んでみた。やっぱり柔らかい。
前の席の子のカバンだろうかと思ったが、唐突にダンゴムシのようにうずくまる
男の姿が脳裏に浮かんだので、ぞっとして足を離した。
試験時間が終わり、机の下を覗いたが何もなかった。

（省略されました　続きを読むにはパッソスパッソスと書き込んでください）

パステルパステル

ラミパス　ラミパス

アバカムアバム

私が中学生になった頃の体験です
私の家は学校から遠く、自転車で通学をしていました。
制服のスカートで自転車に乗るのにまだ慣れていなくて
風に吹かれて捲れるスカートを片手で直しながら
夕暮れに川沿いの堤防で家に帰宅している時の話です
堤防はまだ舗装なんてされて無くて草が生い茂ってるし狭いし
歩いていた男の人を追い越す時にバランスを崩して
堤防を川の方に下って行ってしまい、転んでしまいました。
草が生い茂っていましたので、大した怪我はしなかったのですが
強く転んでしまったので、少しの間うずくまっていました。
その男の人がすぐに駆けつけてくれたのですが
スカートが捲れてしまい、パンツは見られるし
「骨とか大丈夫？」と私の足とかを触られました
私は恥ずかしさで「すみません」としか言えず
熱心に介護してくれる男の人に感謝していました。
しかし、段々触り方がいやらしくなり
とうとうショーツの上から私の大事な部分を触ってきました・・・
私の体はびくっと反応してしまい、
とっさにその腕をつかみ、「止めて」と言おうとしました
しかし、男の人の目を見ると言う事が出来ず
そのままその人の思うままに触られる事を我慢していました
しだいに私は感じ始めてしまいました、
男の人が私の足をＭ字型に開き、ハァハァ言いながら

（省略されました　続きを読むにはゴーフルゴーフルと書き込んでください）

幹事だ幹事だ

ジャイアンジャイアン

ゴルフゴルフ

リーテ・ラトバリタ・ウルス
アリアロス・バル・ネトリール
我を助けよ。光よ甦れ。

970 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2006/03/04(土) 23:25:21 ID:OA521MZs
「あ、おはよう来栖ちゃん」
「ッ……！、お、おはようございます」
「どしたの？顔色悪いけど？」
「あ……あの、私……」
「なになに？あたしで良ければ話してよ？」
「もう、芹沢さんとお話なんかできないんです」
「それってどういう――」
「私！芹沢さんを汚しちゃったんです、だから……！」
「意味が分からないよ、来栖ちゃん」
「その、私の中で、芹沢さんはもうキレイじゃないんです。ううん、むしろ私が一方的に、都合のいいように弄んで……！」
「……もしかして来栖ちゃん、あたしで……？」
「はい……ですから……」
「なんだ、そんなことかぁ」
「えっ？」
「……実はさ、あたしもなんだ。来栖ちゃんのこと考えてたら……さ」
「じゃ、じゃあ」
「こんな形でなんだけど、あたし、来栖ちゃんのこと、好きだって」
「！」
「一応、これで両思いになるのかな？アハハハ」
「……うれしいです、すごく」
「来栖ちゃん。今日は、学校、サボっちゃおうか……？それでさ

（省略されました・・全てを読むには「せっくるせっくる」と書き込んでください）

オッスオッス

くっくるくっくる

さっきコンビニ行ったら、ガキが安いお菓子をポケットに入れて店を出て行ったんだよ。

それで俺もそのまま追いかける形で店出たら、
そのガキが５〜６軒先の本屋の前で立ち止まって、
店の外で回転するラックんとこで昆虫図鑑みたいの見始めたんで声をかけたのよ。
「さっきの店から持って来たモン、俺が謝って返しといてやるから。もうやるな」って。
そのガキ、しばらく唇噛みながら俺をじっと見つめてたんだが、
だんだん目に涙が浮かんで来て
「ごめんなさい」
って言いながらポケットから菓子出して俺に渡した。
色々有ると思うけど、男はどんな時でも間違った事だけはしちゃいけねえよ
みたいな事を軽く説教してやった。
ガキはずっと黙ってたが、俺がじゃあなって行こうとしたら、
後ろから袖を引っ張って、俺の目を真っ直ぐ見つめながら
「もう絶対しない・・・男だから」
って強い口調で言った。そんで、

（省略されました・・全てを読むにはパッソスパッソスと書き込んでください）

ひろゆきひろゆき

ままちゃりままちゃり

続きが気になるー！

>>21
よく考えたら
>まだ交わりをかわしてなかった
って日本ｇ
（省略されました。。。続きを読むには『頭痛が痛い』と書き込んでください）

豪華豪華

馬から落馬馬から落馬

昨日公園でベンチに座ってた男（ひと）に

（省略されました　続きを読むにはアッー！アッー！と書き込んでください）

+　　∧＿∧　+
　+ (0ﾟ･∀･)ﾜｸﾜｸ
　　(0ﾟ∪ ∪ ﾃｶﾃｶ
+/ヽと＿)__)_/ヽ+

モンゴリアン　モンゴリアン

ーッア！ーッア！

　　　　∧＿∧　
　┌ー（´・ω・）　ワッフル！ワッフル！
　 丶Ｊ　　　/Ｊ
　　 ( ﾐ　　 <　ﾐ
　　 丶 丶　丶
　　　（_＿）＿）

　　　　　∧＿∧
　　　　 （・ω・｀）　ワッフル！ワッフル！
　　　　しヽ　　　し′
　　　　彡 >　　彡)　
　　　　　 /　 /　/
　　　　 （＿（＿_）

腹が痛くてコンビニでトイレ借りようと思ったらあいにく使用中。
仕方ないので前で待ってたら、中から女の吐息が聞こえるワケ。さりげなく
咳払いをして存在をアピールしたら、吐息があえぎ声に変わってさ。アンアン言ってるのよ。しばらくして絶頂に達したみたいで、出てきた女はどう見ても女子中学生。
上記した頬でうつむきがちにオレの手を取って
（省略されました…全てを読むにはにしこりにしこりと書き込んで下さい）

松井氏ね松井氏ね

ぐり　ぐら　ぐり　ぐら

にしこり にしこり

おっかりおっかり

ところでなんでワッフル　ワッフルなの？　本ネタなによ？

妹と部屋で談笑してて、ちょっと話がそういう方向にいったんだよ。
んで、突然妹が、「どうせ全部エロ本からの知識なんでしょ、童貞のくせに」
とか言い出して、俺は腹立ったから「うるさい、寝込み襲うぞ」
って怒ったら、妹は「そんな度胸無いくせに〜」って笑ってんだよ。
ムカついたから怖がらせてやろうと思って、押し倒して両腕押さえつけたら、
驚いたような顔で俺のこと見てるんだよ。で、俺が冗談で顔を近づけたら、
「やっ！」って叫んで顔背けて、ちょっとやりすぎたかなーと思ったら、
「や･･･やさしくして･･･」って小声で囁かれて、
俺悪戯のつもりだったのに、すげードキドキして

（省略されました。続きを読むには「ワッフルワッフル」と書き込んで下さい）

駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって（そんな妄想でした。続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

こんな感じだった希ガス

>>1の
部屋に入った途端、いきなりスカートを
を抜かしたものが最初に出回ったものだったと思う

大福大福

>>123の答えとしては、「小川直也」でＦＡ

私は、小学６年生まで、おねしょが治らなかったので、
夜寝る時は、おむつをしていました。
４年生か５年生の頃、母親と姉が用事で親戚の家に泊まって、
家には私と父だけで３日ほど過ごしました。
当時、私はまだ、おむつを上手にあてることが出来なかったので、
いつもは母に付けてもらっていたのですが、
この日は父に付けてもらいました。
父は優しく、お腹の辺りをくすぐりながら、おむつを
付けてきれました。私も父が好きだったので素直に喜んでいました。
夜中に、母には時々、おむつ替えをされていました。
その時も、夜中に。足元がゴソゴソするので、何となく目が覚めました。
すると父がおむつを取り替えてくれていました。
少し恥ずかしいので寝たふりをしていると、汚れたおむつを外された後、
父は、私の汚れたおむつを舐めています。
１０分ぐらいおむつを舐めた父は、私の又の部分を

（省略されました。続きを読むには「ワッフルワッフル」と書き込んで下さい）

もっこすもっこす

もすかうもすかう

いつから官能小説のガイドラインになったんだ

最初から…

ワッフルワッフル

（ワッフルワッフルは省略されました　書き込むには民主党民主党と書き込んでください）

ナチ党ナチ党

責任回避責任回避

ワッフルときいて飛んできたけどネタの発祥地が俺が想像していたところとは違ったみたいだ
2~3年前にネトゲでｗｗｗｗといってたからその近くにいたプレイヤー達がｗｗｗってどんな意味？という議論になって
誰かがワッフルといったのが元ネタだと思ってた

うはワッフルワッフルおｋワッフルワッフル

「ｗ」はワッフルの略だったのか

それは凄い真理だな

高校2年の12月
駅まで一緒に帰ろうとして、
彼女と2人で学校の前の道を歩いてたのは、
もう地面に少し積もり始めるくらい雪が降ってた夕方

寒い上に時間も少し遅く、
あたりには人影もなくて誰も見てなかったから、
傘持ってない俺は、彼女の傘に入れてもらった
歩きながらの話題はなんとなく、”初めて”のこと

女の子に告白したのは彼女が初めて
女の子とデートしたのは彼女が初めて
女の子と1本の傘で雪の中歩くなんて、もちろん彼女が初めて

そんな話をしながら歩いてて突き当たったT字路、
横断歩道の赤信号で立ち止まったら、彼女は傘の下で俺の前にまわって、
俺の胸に手を添えて、それから、少し背伸びをした

「じゃ、女の子との”初めて”はぜんぶ私がもらう」

唇にリップクリームの味を残して離れた彼女の言葉が、経験者っぽかったから、
これからどんどん彼女好みの男にされてしまうのかな、とか
やっぱりこういうこと覚えるのは女の子の方が早いんだな、とか
血が上った頭で思わずいろいろ考えてしまって、気づいた
”さっき、男の子に告白されたのは俺が初めてって言ってなかったっけ？”
そしたら、真っ赤になって俯いた彼女の言葉には

（省略されました　続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

ｶﾞｲｼｭﾂｶﾞｲｼｭﾂ

ｴｺﾛｼﾞーｴｺﾛｼﾞｰ

ﾌｨﾛｿﾌｨｰﾌｨﾛｿﾌｨｰ

ポポロクロイスポポロクロイス

スキトキメキトキススキトキメキトキス

長いよ長いよ

ああ

短短

>>147
「好き」と「決め」と「キス」

このスレッドは１５１を超えました。
もう書けないので、ミロシェビッチミロシェビッチと書き込んでくださいです。。。

スポポビッチスポポビッチ

ナポポラッサルナポポラッサル

この前散歩してたらすっごい美人な人がいたのよ
んで声をかけたらびっくりしたのか走って逃げていった
何で？

（省略されました　続きを読むには「お前が変態だからお前が変態だから」と書き込んでください）

生まれてきてごめんなさい生まれてきてごめんなさい

東大代ゼミ京大代ゼミ

ちょうどいいスレだと思うので、オレの知り合いのおじさんのアメリカでのワッフルのエピソードを書きます。

そのおじさんが若い頃に、一人でアメリカ旅行をしたんだよね。
英語も苦手なのにがんばったもんだ。
とあるレストランに入ったときのこと。
メニューを見ても内容がさっぱりわからない。
かといって英語が苦手だと思われたくない。見栄っ張りだった。
そこで、テキトーにメニューの一つを指さした。
するとウェイトレスは、
「ワホー？」
と聞き返したので、おじさんは、
「イエー、ワホー」
と答えた。
ワホーというのは、もちろんワッフルのことなんだが、
おじさんはワホーという食べ物だと思ったらしい。
しばらくして、おじさんの目の前に皿にたっぷり載った生クリームが運ばれてきた。
おじさんは、
「しまった」
と思った。ワホーというのはこういう甘い食べ物だったのか。
しかし恥をかきたくないので、何食わぬ顔で、当たり前のようにその生クリームを食べ始め、
すっかり平らげてしまった。
と、そこへ、揚げたてのワッフルが運ばれてきたのだ。
生クリームが無くなっているのを見てウェイトレスはものすごくけげんな顔をした。
いっぽう、おじさんのほうは、その時に初めて、ワホーと言うのはワッフルだということに気づいた。
が、もはやワッフルに付ける生クリームは無い。
かといって、うろたえる姿を見られたくない。
おじさんは、慣れた感じで当たり前と言った顔で、
「ワホー、サンキュー」
と言い、
ワッフルだけを必死で食べたそうだ。

（省略しませんでした　全部読んだらワッフルワッフルと書き込んでください）

うんこうんこ

おかしいか？うん？
やっぱりココネタねーじゃん、だめだめだな
さいきんここつまんねーんだよ、これじゃ株価あがんねーだろ
何、切れてんの？

き　れ　て　な　ー　し　！！！！！！

だがもうほたるおっぱいぽろりぷるるんほたるほたるがまんできねーーーー!!!!

ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
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ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
（省略されましたすべてを読むにはちんこうんこまんこと書き込んで下さい）

珍幸運高慢子

おかしいか？うん？
やっぱりココネタねーじゃん、だめだめだな
さいきんここつまんねーんだよ、これじゃ株価あがんねーだろ
何、切れてんの？

き　れ　て　な　ー　し　！！！！！！

だがもうほたるおっぱいぽろりぷるるんほたるほたるがまんできねーーーー!!!!

ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
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おかしいか？うん？
やっぱりココネタねーじゃん、だめだめだな
さいきんここつまんねーんだよ、これじゃ株価あがんねーだろ
何、切れてんの？

き　れ　て　な　ー　し　！！！！！！

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ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ

手を変え品を変え最近ガ板荒らしまわってるのはお前か

ギップルギップルし

ネオメロドラマティックネオメロドラマティック

シスターシスター

ワッフルワッフル

コロポックルコロポックル

おかしいか？うん？
やっぱりココネタねーじゃん、だめだめだな
さいきんここつまんねーんだよ、これじゃ株価あがんねーだろ
何、切れてんの？

き　れ　て　な　ー　し　！！！！！！

だがもうほたるおっぱいぽろりぷるるんほたるほたるがまんできねーーーー!!!!

ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
（省略されました・・・すべてを読むにはちんこうんこまんこと書き込んでください）

おかしいか？うん？
やっぱりココネタねーじゃん、だめだめだな
さいきんここつまんねーんだよ、これじゃ株価あがんねーだろ
何、切れてんの？

き　れ　て　な　ー　し　！！！！！！

だがもうほたるおっぱいぽろりぷるるんほたるほたるがまんできねーーーー!!!!

ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
（省略されました・・・すべてを読むにはちんこうんこまんこと書き込んでください）

NGワードNGワード

あぼーんあぼーん

パラレルパラレル

一番萌えたのは>>82だな

しかし、どっかのスレで>>1のやつの続きっぽいのがあったんだが…アレはなんだったんだろう

俺がバイトから帰ると、リビングのソファで妹が制服のまま寝てた。
テレビがつけっぱなしだったから、見ながら眠ってしまったのだろう。
部活で疲れていたのだろう。暖房で暑いのか、こころなしか頬が紅い。
上着やベストをだらしなく足元に脱ぎ捨て、
ブラウスの胸元もはだけて、ただでさえ短いスカートもまくれあがってる。
第2ボタンの奥からチラッとのぞくピンクのブラジャーと、ギリギリ見えるかどうかのパンツ．．．。
いやいや。起こすのもかわいそうなので毛布をかけてやろうと．．．っ！抱きつかれた！！
「うーん。お兄ちゃん．．．、大好ｋ

（省略されました　続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

ションベン臭そうションベン臭そう

ワッフルワッフル

>>82って続き全部見たことあるし
男の子とは初めてってやつだろ

>>178
マジレスすると、ここにあるコピペはだいたいオリジナルがあり
それにワッフルワッフルをつけて書き込まれているだけ。
だから、ここにあるほとんどのコヒペは元ネタがあると思っていいかと。
このスレにある元のコピペが読みたいならここへ→http://www.

（省略されました　続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

ワッフルワッフル

やべえこのスレ超ワロs

（省略されました　続きを読むには七宝焼き七宝焼きと書き込んでください）

七福神七福神

七味唐辛子七味唐辛子

セブンイレブンセブンイレブン

>>175
ttp://vista.x0.to/img/vi4248960716.jpg

http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ana/1142340664/

ヨガ中に体縛っておっぱいぽろん!!

そしたら乳首を筆とローターでいじめたい・・・

こうか、こうか？

い・・・いや、やめて・・・・

やめてとかいって乳首ビンビンじゃないか、いけない子だ・・・

いやっ！そんなこと・・・・ああっ

案の定下もグショグショだ。がまんできなくなった僕は
（省略されました。全てをみるにはあずさおっぱいワッフルワッフルと入力してください

ちーちーぱっぱ
ちーちーぱっぱ
どろんどろんぴゅーん
ぱっぱらーぱっぱらー
どんどん　ちゃん　どんどん　ちゃ
たらり〜らり
ｆ

(省略されました　続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)

夜道で前を歩いてるOLがこっちを１分毎ぐらいにチラチラ振り返って見ながら歩いてた。
痴漢じゃねえっつーの。頭に来たからその女がこっちを振り返って、前を見た瞬間に全速力
で女の方向にダッシュ。40ｍ、30m、20ｍと近ずいて行く。あと15mぐらいの所でまた振り返った
ので、雄たけびを上げる。
　　「　う　ひ　へ　へ　へ　へ　へ　へ　へ　へ　へ　え　え　え　え　っ？」
驚愕し、女も走りながら叫ぶ
　　「　い　や　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　っ　つ　！」

が、所詮ハイヒールを履いた女の脚力、すぐに追いつき、
　　「　い　ち　ば　あ　あ　あ　あ　あ　あ　ん　っ　つ　！！」
って叫びながら追い抜いてやった。もう、女半泣きｗ　
いやあ、いい運動になったわ。　(つ∀｀)www

（爆笑しました　ワッフルワッフルと書き込んでください）

「ぶ、無礼者！どこを触っておるのじゃ！」

「へへへ…噂に違わずじゃじゃ馬姫のようだな。だがここをこうしたらどうなるのかな？」

「んあっ！！や、やめぬか！こんな真似をしてただで済むと思うな！」

「まったく強情な娘だ。まあそのほうが楽しめるというものだかな。
　それではお姫様の蜜の味を堪能させていただくとするか。」

「あっ！や、やめ…
省略されました。すべて読むにはよいではないかよいではないかて書き込んで下さい。

「会社に遅れますよ　子供たちはもうとっくに・・」
「どうしたんですか？早くお食事済まさないと・・・」
「ちょ・・・ちょっとあなた・・・
（省略されました　続きを読むにはぱふぁぱふぁと書き込んでください）

よいではないかよいではないか

もふぁもふぁ

アッー！フルアッー！フル

テクマクマヤコンテクマクマヤコン

やあ(´・ω・｀)

君たちには一生セックスもオナニーもできない呪いをかけた。
しかし君たちは運がいい。

http://w
（省略されました　続きを読むにはバツンバツンと書き込んでください）

まんまんみてちんちんおっきおっき

>>189
よいではないかよいではないかよいではないかよいではないか
よいではないかよいではないかよいではないかよいではないか
よいではないかよいではないかよいではないかよいではないか
よいではないかよいではないかよいではないかよいではないか

某スレであった、>>1の続きっぽいもの

とっさに部屋に連れ込んだわけよ
そして気づいたんだ。コンドーム無いって
「ごめん、ゴム無いから・・・」
って言ったら
「産む覚悟も出来てます・・・」
って言うわけよ。
もう俺訳がわからなくなっちゃって

（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

乱暴にベッドに押し倒したわけよ
そうしたらこの子
「やぁ！やっぱり恐いっ！」
なんて言って暴れるんだよ。
さすがに俺も我に返って
「あ、ごめん・・・、やっぱりよくないよ・・・やめような」
って言ったんだ。
そうしたら
「やさしいんですね・・・」
って言って、俺の手を自分の胸に押し当てて
「好きにしちゃって、、いいですよ・・・」
って恥ずかしそうに言うわけよ。
もう俺理性なんてものがどっかいっちゃって

（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

後ろから抱きしめちゃった訳ですが、ふと考えたのが、
このまましちゃうと、俺はきっと後悔するなと。
本当に大切にするなら。
だから言ったんだ。
「大切にしたいから、やっぱり止めような」
そしたらこの子が
「じゃあキスもダメですか？」
って言われてしまい、
即答できない私に唇が触れて、
柔らかいのなんのって、
押さえきれなくなって、唇だけでなくていろんなトコロに
いっぱいキスしてくれた。
もう俺理性なんてものがどっかいっちゃって

（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

理性が行ったり来たり行ったり来たり

「さて、それじゃあ残りのヤツらの居場所を教えてもらおうか。」
「侮らないで！どんな責め苦を受けようと仲間を売ることなんてできない！」
「ほう、大した自信だ。まあ確かにアイツの部下だからな。少し痛めつけた程度では折れんだろう。だが…」

ｸﾞｲｯ ﾌﾟｽｯ

「な、何を…」
「人間ってのはな、苦痛を我慢することはできても快楽に包まれると案外簡単に堕ちるもんなんだよ。
　今注射した淫靡薬が全身を駆け巡ったとき、お前はさっきと同じ台詞を言ってられるかな？」
「くっ…こ、こんなモノで私が……あ…あぁ……」
「おいおい、もう目が潤んでるじゃねえか。強がってみせても所詮は女だな。
　下着もびしょびしょだ。へへ…今からもっと気持ちよくしてやるぜ。」
「ひいっ……い…いやぁ………

省略されました。すべて読むには「刃こぼれ戦隊キレンジャー見参！」と書き込んで下さい。

ダディクール違う！ダディクール違う！

おこぼれ戦士コジキンジャー見参！

オレの彼女はマジ最悪。まずＨするとき悲惨、マグロ。
アソコ舐めろとは言われないけど
仕方ないから義理で舐めてやる、しかも不感症。
仕方ないからローション使ってる。
ドライブで助手席に乗せてやっても上の空、無口。
ぼけーっと口開いて遠くを見てる。







（ムカついたから、丸洗いして折り畳んで引き出しにしまった。）

>>204

一瞬スプラッターかとｵﾓﾀ

ポチョムキンポチョムキン

ふもっふふもっふ

　俺は呆けたようにいつまでもその裸身に見入っていた。
もし、彼女が耐え切れないといったように両手で体を隠し、
口を開かなければ一時間でもそのままだったに違いない。
　彼女は、薄青い闇の中でもわかるほど顔を真っ赤に染めて、うつむいたまま言った。
「き、君もはやく脱いでよ……。わたしだけ、は、恥ずかしいよ」
　その声に、俺は（詳細な説明は省く。続きを読むにはｸﾗﾃﾞｨｰﾙｸﾗﾃﾞｨｰﾙと書き込んでください）

>>190は寄生獣

中学生の妹のことで困っています。
ここ最近、妹は風呂上りに毎回僕の部屋にやってきます。
脱衣所でしっかり体を拭いていないせいか、濡れたタンクトップに乳首が透けて浮き出ています。
視線を逸らしながら注意すると「やっぱ妹のでも気になるんだ？」　
と俺をからかいはじめる始末です。
こんな調子で二三時間も居つかれては堪ったもんじゃありません。

（省略されました。全てを読むには高見盛高見盛と書き込んでください）

バツンバツン

ぱふぁぱふぁ

高見盛似高見盛似

>>201
クリムゾンコミックスにしか思えない


あと、ふと思ったんだ。


エンドリケリエンドリケリエンドリケリエンドリケリ

クックルクックル

キンケドゥーキンケドゥー

コンペイで〜す！！コンペイで〜す！！コンペイで〜す！！




コンペ

（省略されました。全てを読むには議会制民主主義と書き込んでください）

たいへいたいへい

「う〜〜トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってことかナ ─
名前は道下正樹
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
ウホッ！いい男・・・（ハッ）
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ・・・！（ジジー）

「やらないか」

（省略されました。全てを読むにはアッー！アッー！と書き込んでください）

アッー！アッー！

ttp://uraden.hp.infoseek.co.jp/kusomiso.html

まさか本当に読めるとは…

http://may.2chan.net/b/src/1143079980533.jpg

駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ「・・え？は、はぁ・・・」みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」とか言うわけよ。
改めて見ると目が大きくて純情そうな美少女なのよ
そんなことを思ってると
あっちから抱きついてきたんだよ
そしたらシャンプーの香りがふわっとしてきて　俺は抱きつき返しちゃったね
キスをしながら彼女の服を脱がせようとしたその時
ふとドアの方をみると妹が泣きながら立ってんだよ
（省略されました　続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

（省略されました　続きを読むにはおかしいよね、俺一人っ子なのに と書き込んで下さい）

おかしいよね、僕この家の子供じゃないのに

>>224
ワッフル！ワッフル！早く続き書け！(`Д´)

大学から帰る途中、駅からあとは家まで歩くだけだったときのことだったんだけど、
いきなり声をかけられたわけ。あまり女性に縁が無いから、人違いか道を尋ねる人だと思ったんだよ
そしたら、そこにいたのが高校で一緒だった女の子で、
まぁ、高校の頃あこがれていた娘なわけ。
でも都会の大学に出てっちゃって、もう二度と会えないだろうな。って思って忘れかけてたところで
再会したから、歩きながら寝てるのかと思っちゃったわけ。
そうしたら、その娘が「久しぶり、会いたかった」って言うしね。
半分人違いかと思ったら、間違いなく俺の名前を言い当ててくる。不思議に思って聞いてみると、
「昔から貴方のことを想ってたの」とか、完全に真顔で言うし。
あまり嘘をつく娘じゃないけど、さすがに頭が真っ白になってきちゃったね。
その後喫茶店で一服した時、急に彼女の顔に翳りが出てきて、相談に乗ってほしい。って言ってきた。
要約すると、人生に疲れた。っていうことだった。
何とか彼女を慰めたんだけど、少し日が落ちてきたから、家まで送ろうとしたんだけど、
道を間違えて、ホテル街に差し掛かっちゃったんだよ。そうしたら、
「私、まだ初めてだけど、貴方だったら…してほしい」とか、体を摺り寄せて言ってくるわけ。

(省略されました　続きを読むにはフォックスフォックスと書き込んでください)

フォックスフォックス

俺と彼女はホテル街に到着した。北斗神拳が真価を発揮する夜を待ち、潜入を試みる。
その中で虐殺を繰り返す彼女を見つけ、戦闘を仕掛けた。俺は彼女を倒し、ホテルについての
情報を聞き出すことに成功する。彼女の話ではオーナーは恐ろしい拳法を使うという。
サザンクロス（南十字星）、拳法…俺は何かに気付き始めていた。

（省略されました　続きを読むには大地真央大地真央と書き込んで下さい）

エロイムエッサイムエロイムエッサイム

フォックス！フォッーーーッックス！！！

>>227
って内容のエロゲないですかね？
と尋ねると店員は「いやぁ、無いですねぇ」と答えた。
そうして見詰め合った2人は
どちらからとも無く唇を重ねあわせたのだった。

グレイフォックス！奴はグレイフォックスだ！
(続きを読むにはそんなバカな･･･奴はザンジバーランドでと書き込んで下さい)

生かされただけ生かされただけ

>>232

( 　ﾟдﾟ)　（　　　）・・・

( 　ﾟ（　　　）

(　´（　　　）

（；´（　　　）・・・

｢いや〜ん　ﾄｲﾚﾄｲﾚ｣

今ﾄｲﾚを　求めて
全力疾走している私　予備校に通うごく一般的な女の子

強いて違うところをあげるとすれば
女の子に興味があるってとこかﾅ
名前は道下正子

そんなわけで帰り道にある公園のﾄｲﾚにやって来たﾉﾀﾞ☆

ふと見ると､ﾍﾞﾝﾁに一人の若い女の子が座っていたの

あはっ!いい女･･･

そう思っていると　突然彼女は私の見ている前で
ﾌﾞﾗのﾎｯｸをはずしはじめたのです･･･

(ﾌﾟﾁｯ)

｢やりません(省略されました　続きを読むにはヴォルティスヴォルティスと書き込んでください)

大学生になり、一人暮らしをはじめて数ヶ月が経ったころ、
夜中に突然、部屋の中に美女がやけに露出度の高い服を着て立っていた。
はじめは泥棒かと思い、携帯電話を取ろうとしたが、その美女に両手をつかまれてしまった。
とりあえず、話をつけて、隙を見ようと考え、何者だ。と聞く
「サッキュバス」だとか抜かしやがって、「貴方の精をもらいにきたの」とほざく。
何でも、望んだプレイで何度でもしてあげる。らしく、
やりまくって、死んでしまう。と言うことも無いらしい。ただ純粋に食事として
男の精が欲しいらしいが、さらに話を聞くと、生まれたばかりのサッキュバスで、
経験が全く無いから優しくして欲しい。と言い出す。
警察に連絡することも忘れ、俺はその自称サッキュバスの美女を抱きしめ、
キスをし、そのままおもむろにベッドに向かい、
(省略されました　続きを読むには俺のこの手が真っ赤に燃えると書き込んでください)

お前を倒せと轟き叫ぶ

爆熱ゴッドフィンガー

ヴォルティスヴォルティス

>>236をどっかで見たことがある

というより、見て一発で分からない奴は素人
「ウホッ」「やらないか」「ヤマジュン」あたりでぐぐれ。
出てきたものを見てトラウマを負っても自己責任で。

>>242
そういうことじゃないんじゃないか？
確か、少し前に「うほっの女ver.の話を作ろう」みたいなスレがあったから、
それじゃないか？

なにこのすれ

「なにこのすれ」
「体で教えてやろう」
そう言うと俺は彼女をベッドに押し倒し
（続きは考えません）

とある、大雨の日、街中を歩いていたら、一人の女性が傘もささずに歩いていた。
20歳くらいで、結構かわいいんだけど、号泣していた。
そのまま信号が赤で、車がびゅんびゅん走っている大きな道路に突っ込んでいくから、
手をつかんで止めた。
一応、自殺志願ではなく、号泣していて前が見えなかったらしい。
さらに、ついさっき、付き合っていた男に振られ、それで号泣している。という話までわかった。
家まで送ろうか？と聞いてみたら、同棲してたらしくて、実家はここから3つ県を越えたところにあるらしい。
ホテルも考えたが、ずぶ濡れの傷心の女の子を見捨てられず、とりあえずアパートまで案内して、
シャワーと着替えを用意して、俺はパチンコにでも出かける。
そうして帰ってくると、部屋が片付いていて、さらにはご飯が用意されていた。
さっきの女の子もまだいて、2，3日置いて欲しい。と言ってくるから、特に断る理由もなく、
俺(男)と一緒でもいいのか。と念を押してみると、いきなり抱きついて押し倒して、
服を脱ぎ始め、体で払ってもいい。と言ってくる。そんなことするわけにはいかない。と返事をすると、
逝かせて忘れさせて欲しいの。と言っていきなりキスをして、舌を入れてくる。
それで俺の頭は完全に理性が吹き飛んで、気がついたら逆に押し倒して、

(省略されました　続きを読むには　人生50年　と書き込んでください)

夢幻の如く也夢幻の如く也

半落ち半落ち

妹の部屋に泊まった時の話。
自分は長野で働いてるんだけど、時たま東京に出張するときがある。
勿論会社から宿泊費みたいなホテル代は出るんだけど、自分は大抵妹の部屋に泊まる。
場所が白山だから便利だし、大学がある（東大と東洋大）から安い店も多い。
そんないつもの出張のとき、いつものように妹のアパートに泊まったの。

よせばいいのに、数日前に心霊ｽｯﾎﾟﾄに逝ったらしいのね、妹。
もう馬鹿かと。やばいことはやめとけと。でも逝っちゃったらしいが。

案の定、なんかおかしいんだって。
「連れて来ちゃったかもしれない」とかって言ってるの。
自分はそういうの全然わからないし、正直妹の言葉は信じていなかったんだけど、
怖がりぶりが尋常じゃないの。
まじめに怖いって言ってるさ。

その夜、妹がトイレに行ったのね。
そのとたん

(省略されました。続きを読むには　なんだチミは？なんだチミは？　と書き込んでください)

ないアルよ　ないアルよ

我が人生に悔いなし我が人生に悔いなし

　,,,人＿,,,人人＿人人＿,,人人
＜　　　　　　　　　　　　　　　　＞
＜　今だぁ！２ｹﾞｯﾄｰｰｰ!! 　　＞
∠　　　　　　　　　　　　　　　　＞　　____/_//_/
　￣Y'''￣Y￣Y　'''Y''￣YY￣Y'''　　/____　 /　 ___________________　　 _　 _　 _
　　　　　　　　 ∨　　　　　　　　　　_____/ /　/___________________/　/_//_// /
　　　　　　　　　　ﾟ　　　　　　　　　/______/　　　　　　　　　　　　　　　　/_/
　　　ﾟ　　　ﾟ　　　　。
　　　／ﾞ/／/／_.. 〃　　　ﾟ
　　く　　　 ∧∧　 )　ﾞﾞﾞ\,,＿＿＿＿＿＿＿　＿,, 　_　...,,
　　　ゝ⊂(Дﾟ 〇 _｀つ　.........　.............................　..............　　　　・…∵．．．・・　・
　　 く　　.......　.......... :::::::／￣￣￣￣￣￣￣￣￣''￣　~"
　　ﾟ　\,|'\ﾞ∨ ￣ﾞ　~　　　ﾟ

誤爆しました　ワッフルワッフル

彼女が俺の部屋に遊びに来て勝手にパソコンをいじったんだ
それでお気に入りのなかのスレを見たらしくて
「これなに『妹とやっちゃった』とか、アハハ」
とか言ってくるのね
「なにこのすれ、意味わかんない」
って言ったからさ
「体で教えてやろうか」
そう言って俺は彼女をベッドに押し倒した
「ち、ちょっと、やだ…」
って言われてさ、普段なら彼女に気も言いかなきゃイケないんだけど
無視してスカートの中をまさぐって、パンツをずらして
(省略されました。続きを読むには　IT doesn't matter much to me.と書き込んでください)

気も言いかなきゃ→聞かなきゃ

リムファクシリムファクシ

消す取れる消す取れる

ヤッターマン　コーヒー　ライター
ヤッターマン　コーヒー　ライター

ウルトラマンコスモスウルトラマンコスモス

　　　│　　 ノ＿|＿_　 ＿|__┌‐┐ ┌‐┐＼　　 /　　/＼　　/＼　ヽ 　　　／
　　　人　　　＿_|＿__　　/|　　　 |　└‐┤　.＼　|　　　　　　　　　　 |　　／
　 ／　 ＼　. ＿_|＿__　/　|　　 丿　　　/　　　 ＼ヽ　　　　○　　　ノ .／

（終了しました。再開させるには練炭を炊いてください）

俺は彼女のパンツの中に手を突っ込んだ。
彼女のアソコはぐちょぐちょになっている。
そして俺は
（省略されました。続きを読むには続きを書いてください。）

俺は彼女のパンツの中に手を突っ込んだ。
彼女のアソコはぐちょぐちょになっている。
そして俺はおもむろに
（省略されました。続きを読むには続きを書いてください。）

俺は彼女のパンツの中に手を突っ込んだ。
彼女のアソコはぐちょぐちょになっている。
そして俺はおもむろにズボンを脱ぎ
（省略されました。続きを読むには続きを書いてください。）

俺は彼女のパンツの中に手を突っ込んだ。
彼女のアソコはぐちょぐちょになっている。
そして俺はおもむろにズボンを脱ぎ彼女のパンツと精密なバランスで配合し特殊な味付けを施して煮込む事7日7晩！
（省略されました。続きを読むには続きを書いてください。）

俺は彼女のパンツの中に手を突っ込んだ。
彼女のアソコはぐちょぐちょになっている。
そして俺はおもむろにズボンを脱ぎ彼女のパンツと精密なバランスで配合し特殊な味付けを施して煮込む事7日7晩！
謎の声「それをこっちに渡してもらおう…」
（省略されました。続きを読むには続きを書いてください。）

俺は彼女のパンツの中に手を突っ込んだ。
彼女のアソコはぐちょぐちょになっている。
そして俺はおもむろにズボンを脱ぎ彼女のパンツと精密なバランスで配合し特殊な味付けを施して煮込む事7日7晩！
謎の声「それをこっちに渡してもらおう…」
俺「それはできない相談だ。なぜなら…
（省略されました。続きを読むには続きを書いてください。）

俺は彼女のパンツの中に手を突っ込んだ。
彼女のアソコはぐちょぐちょになっている。
そして俺はおもむろにズボンを脱ぎ彼女のパンツと精密なバランスで配合し特殊な味付けを施して煮込む事7日7晩！
謎の声「それをこっちに渡してもらおう…」
俺「それはできない相談だ。なぜなら…
天下人は天が決めるからだ！」
（省略されました。続きを読むには続きを書いてください。）

俺は彼女のパンツの中に手を突っ込んだ。
彼女のアソコはぐちょぐちょになっている。
そして俺はおもむろにズボンを脱ぎ彼女のパンツと精密なバランスで配合し特殊な味付けを施して煮込む事7日7晩！
謎の声「それをこっちに渡してもらおう…」
俺「それはできない相談だ。なぜなら…
　　リンゴと蜂蜜が恋して出来た味だからだ！
（省略されました。続きを読むにはハウス！バ〜モントカレ〜！と書き込んでください）

クレアおばさんのクリームシチュー！

彼女はほったらかしか？

俺のズボン→淋
彼女のパンツ→蜜

俺は太郎のﾊﾟﾝﾂの中に手を突っ込んだ｡
太郎のｱｿｺはカチカチになっている｡
そして俺はおもむろに利くの門に指を挿しこむ。

太郎はｱｯｰ!と声をあげ
(省略されました｡続きを読むには新宿二丁目に行ってください｡)

オマエラの妄想にはもうウンザリだ。ワッフルワッフル

離れて暮らしている兄貴に彼女が出来たらしい。
実家に帰ったとき、それを知った。
次の日、実家から電車に乗って、前から欲しかったCDを探そうと街に行った。
夕方には実家に近い駅に帰ってきたが、CDは見つからなかった。
他にもいろいろ探しているものはあったが、全くのはずれ。一日無駄にした。と帰ろうと思ったとき、
突然声をかけられた。
「すいません、道を教えてください」
おまわりさんに聞けばいいものを。と一瞬面倒に感じたが、断りきれない性格で、ついいいですよ。と答えてしまう。
歳は少し下ぐらいで、結構かわいいし、まぁよしとするか。と思っていたら、
その女の子が行きたい場所。と言うのがなんと俺の実家。
現在兄貴も俺も帰省しているから、その兄貴の彼女の妹が遊びに来たらしい。
一ヶ月ほどして、兄貴がその彼女と別れた。と言うことを聞いた。
それからさらに二週間後、兄貴の元彼女の妹。1.5ヶ月前にあった娘が、大学のために近くに
越してきたということを知った。なぜならアパートの俺の部屋のすぐ隣だから。
向こうも俺のことを覚えていて、しばらくして俺達は付き合い始めた。
そうして梅雨の時期になり、外に出るのが億劫になっていた頃、
その娘が夜中に、土砂降りの中、俺の部屋のドアを叩いていた。
びしょぬれで、それでも笑顔の彼女。
傘を忘れ、鍵を部屋の中に入れたままにして、土砂降りの中を帰ってきたらしい。
とりあえずシャワーを浴びさせて、大家には明日連絡を取ればいいことにしようとした。
そうして彼女はシャワーを浴びる。
バスルームから出てきた彼女はバスタオル一枚だけで、笑って見せていた。
そこに雷が鳴り、一発で停電してしまう。彼女は雷に驚き、俺の胸に飛び込んでくる。
外の街灯の微かな光で、彼女が完全に一糸まとわぬ姿になっているのが見て取れ、
さらに甘い香りが鼻に迫り、目の前には潤んだ瞳があった。
俺は咄嗟にキスをすると、彼女のほうから舌を絡ませてきて

(省略されました。続きを読むには　井上陽水の『夢の中へ』を熱唱してください)

都会では自殺する若者が増えている 都会では自殺する若者が増えている

窓の外には林檎売り　声を嗄らして林檎売り

夏が過ぎ風あざみ夏が過ぎ風あざみ

コーヒールンバコーヒールンバ

誰も知らない夜明けが明けた時町の角からステキなバスが出る若い二人は夢中になれるから狭いシートに隠れて旅に出る

ペキンベルリンダブリンリベリア　ペキンベルリンダブリンリベリア

早い車に乗っけられたり　急にスピンかけられても怖くなかった

鳥よクツをはいて　どちらへおでかけ
道がほこりだらけで　バスで行くんだって
鳥よバカだな　おまえは鳥じゃないか

僕は鳥じゃない鳥じゃない

>>275 傘がない
>>276 氷の世界
>>277 少年時代
>>278 コーヒールンバ
>>279 リバーサイドホテル
(省略されました。続きを読むには　奥田民生の「イージュー★ライダー」を熱唱してください)

かない 身動きもできない ひとかけらの夢 崩れてく

道なりに 道なりに その道を造った人なりの

ありがとう　ありがとう　感謝して　感謝して

大げさに言うなら　ばっ　きっとそう言うことなんだろ〜ぉお　　お！

真っ赤に燃える　太陽だから

事件が起こった。友人が殺された…らしいが、あんまり縁のない友人だ。
高校の同窓会でみんなが集まって、その帰り道に殺されたらしい。
で、警察署に一人ずつ呼ばれて供述を取るらしい。
まさかこの中に犯人がいるわけでもないだろうが、あくまで念のためらしい。
で、いよいよ俺の番になる。とはいえ、ちゃんと他の友人と3次会4次会に向かわされていたから
(酔っ払っていた分を差し引いても)アリバイはしっかりしているし、恨みとかも無い。
聞かれることを聞かれ、言うことを言って、そろそろ終わりかな。と思ったら、
まだ若い女性が取調室に入ってきた。そこにいた刑事さんが一斉に敬礼するから、どうも階級は高いらしい。
で、いきなりその入ってきた女性刑事が、俺と一対一で話をさせろ。と言ってきた。
無論、隣のマジックミラーの部屋も使うな。ということを言って。
その若くて綺麗な刑事は、取調室の扉の鍵をかうと、いきなり上着を脱ぎだし、
俺にキスをしたあと、ズボンのチャックをおもむろに引き、俺のアレを手に取り、さらにそれに顔を近づけ、

(省略されました　続きを読むには　窓からワッフルワッフルと叫んで、もう一度モニターの前に座りましょう)

　　ヽ ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙｰ! /
　　　　＿＿＿_
　　　�h丁:::::丁|
　　　│ ト(　)ﾉ」_
　　　￣￣（　）
　　　　　　 j j





　　　　　( ﾟｰﾟ)［,'''',］
　　　　［（ゝ一‐¬
　　　　　＝ヽl |　j

>>291
激ワロスＷＷＷＷ

なんていいＡＡだ・・・

モニターの前でわくわくしていることが手に取るように分かるｗｗｗ

>>291
なんか可愛いぞｗｗｗｗ

>>291
ワッフルワッフルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　ヽ ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙｰ! /
　　　　＿＿＿_
　　　�h丁:::::丁|
　　　│ ト(　)ﾉ」_
　　　￣￣（　）
　　　　　　 j j




　　　　　( ﾟｰﾟ)［,'''',］
　　　　［（ゝ一‐¬
　　　　　＝ヽl |　j




　　　　　( ﾟ-ﾟ)［,'''',］
　　　　［（ゝ一‐¬
　　　　　＝ヽl |　j




　　ヽ ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙｰ! /
　　　　＿＿＿_
　　　�h丁:::::丁|
　　　│ ト(　)ﾉ」_
　　　￣￣（　）
　　　　　　 j j

　　ヽ ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙｰ! /
　　　　＿＿＿_
　　　�h丁:::::丁|
　　　│ ト(　)ﾉ」_
　　　￣￣（　）
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　　　　　( ﾟｰﾟ)［,'''',］
　　　　［（ゝ一‐¬
　　　　　＝ヽl |　j




　　　　　( ﾟ-ﾟ)［,'''',］
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　　　　　＝ヽl |　j




　　　　　( ﾟдﾟ )［,'''',］
　　　　［（ゝ一‐¬
　　　　　＝ヽl |　j

　 || 　!|　│ 　　　　　　　　　　　　　　　15人目…
　 || 　!|　│　　　　　　　　　　　　　 ,.-─‐-.､
＝||＝!|　│　　　　　　　　　 　 　 /:::::::::::::::::::::ヽ
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　 || 　!|　│　　　　　　　 　 　　　|::: ::::::::::::::::::::::::!
＝||＝!|　│　　　　　　　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::ｌ
─.─.┤　|　　　　　　　　　　　　 !:::::::::::::::::::::::::lｉ:|ﾆﾆﾆﾆﾆ.､
　　 　 |　 .!　　　　　　 　 　 　 　 !:::::::::::::::::::::::::l|::|￣￣.!| |.!
　　 　 |　 .!　　　 　 　 　 　 ､r,　/|::::::::::::::::::::::::lｌ.,7:!ﾌﾙ !| |.!
　　　 ||｀ｰ|.￣ 丁￣|＼ 　 ´ﾐ《 |:| !:::::::::::::::::::::::l|.l|:.:.!＿｣.! !.!
　 ＿_||二二二]|__　||　|　 　 .!| !::!|:::::::::::::::::::::├.|:.:.::l─´. !.!
　 ||￣￣￣￣￣.!l ｀ヽ !、 　 |l/:.:.:|:l|::::::::|!:::::::ll|::l|:.:.:.:|＝ｺ|.|
　 ||　　l三三l　　||　　,_｣_＿__!l_:.:.:|:|.!:::::::|l!::::::|l:.:||:.:.:.::l'丑丑|ﾆl___,'ﾆヽ_＿_
　 ||.==========!l　 '‐┬┬‐─ヽ|ll_|__:_!|:��:!:.::l‐!:.:.:.::l.─────┬┌′
　 ||　　l三三l　　||　　　| ／丁´／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ!:.:.:.:.:!￣￣￣￣丁ヽ､|
　 ||==========:!|　　　| !.|　| / ::/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.::_│　　　　　 !　 | |
　 ||　　l三三l　　!l　　　.| !.!　||､:::.!:.:.:.: :.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:､:｀＜ヽ,　　　　 .!　 ! !
　 ||----------|.! ＿__,| !.|_メ´丶､:: ::::::::::::, -‐─､:ヽ:::::｀＼　 　 　ヽ .| l _
　 ￣￣￣￣￣￣￣　 ｰ'"�� ､┴-､:_:_;:-l＿____, -ｰ‐‐‐‐' ´　　　　 　｀ー'

ヽ >>298 ｺｯﾁ見ﾙﾅYOｰ!/
　　　　＿＿＿_
　　　 丁:::::丁|
　　　│ ト(　)ﾉ」_
　　　￣￣（　）
　　　　　　 j j




　　　　　( ﾟｰﾟ)［,'''',］
　　　　［（ゝ一‐¬
　　　　　＝ヽl |　j

>>291の人気に嫉妬

>>299
てるよなにしてるのてるよ

妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、
「座薬を入れてよ！熱が下がんないから！」と言ってきた。
親に言えや！と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな！と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ！と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ！と切り返したら、
引出しからコンドームを１つ渡し「これで！」と。
指に不自然にそれをハメると
妹は何度も絶対に変な事するなよ！絶対に変な事するなよ！と言いながら

（省略されました・・全てを読むには全米大学対抗川下り選手権に出場してください）

>>303
それ最後まで見たことあるワッフルワッフル

>>303
全然ときめかないんだけど

もう一度四つん這いに。妹を見ると少し涙目に…
「なぁ、座薬くらい１人で入れられるだろ？なんでオレに頼む…」
「いいから、早くしてよ！」
仕方なく、オレは妹の※に手を伸ばそうとしたが…
なんと、隠しているはずの下の部分から何かが少しだけ見えている。
妹にそのことを言うと、「バカ兄ぃ！」と大声をあげるも顔は真っ赤。
「い、入れるぞ…」
「う、うん…」
妹はぎゅっと目を瞑る。
しかし、手で隠しているため、隙間から、どうしても何かが見えてしまう…

（省略されました・・続きを読むには妹が必要です。）

>>306
家に来て妹をファックしていいぞ家に来て妹をファックしていいぞ

ｻｰ　光栄です　ｻｰ

まるでそびえたつクソだまるでそびえたつクソだ

戦争は地獄だぜ！戦争は地獄だぜ！

　　　　　∧＿∧
　　　　 (･∀･`　)　ワッフルワッフル
　　 ＿|￣￣||＿）＿
　／旦|――||/／ ／|
　|￣￣￣￣￣|￣| . |
　|＿＿＿＿＿|三|／


　　　　　∧＿∧
　　　　 (´･∀･`)
　　 ＿|￣￣||＿）＿
　／旦|――||/／ ／|
　|￣￣￣￣￣|￣| . |
　|＿＿＿＿＿|三|／

昨日の話なんだけど

近くのコンビニにジュース買いに行ったんだけど
ジュース売り場のドア開けたら
奥の方でオッサンが怒鳴ってるわけ
ちょっとびっくりしたからそのまま扉閉めちゃった

その後レジまで行ったんだけど
レジに誰も居ないからしばらく待っていたんだ
それでも来ないから　すいませ−ん　って言ったわけ

そうしたら
目や鼻が真っ赤で涙目の女の子が鼻声で

「ビラッジャイマゼー」　って言いながら奥から出てくるのよ

びっくりしちゃって　客俺一人だし　慰めて良いﾓﾉなのか
ただただボーゼンで　会計が終わって
「どうしたのって」　聞いたら　泣きながら　「店

>>312
マッスルマッスル

>>312
「どうしたのって」　聞いたら　泣きながら　「店長に
座薬を入れられたの…お尻がむずむずするので見てもらえませんか？」と。

　　　　　　　　　ー-ゝ　　　ー-ゝ　ナ ゝ 十ゝ"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　 　　 ,__ｱ　　　　＿ｱ　　cト　 | .､）__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
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　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
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　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
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_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
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途中送信しちまった・・orz

他スレより転載
これはワッフルワッフルな物語だな(途中まで)

539 名前：名無しさんだよもん[sage] 投稿日：2006/04/04(火) 00:19:26 ID:6TC571cM0
病室には妹の苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
妹の白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏
なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくて妹なんだ。まだ中学生じゃないか。あんまりだ。
「お兄ちゃん……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、妹が静に口を
開いた。
「……なんだ？」
「わたし、飛行機が見たいよ。」
飛行機どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「飛行機か。……どんなのが見たいんだ？」
「うん。」
ちょっと考え込んだ妹は、儚げに笑ってこう答えた。





「……F-108レイピアに護衛されて飛ぶXB-70ヴァルキリーが見たいよ。」





ちょwwwwwおまwwwwwww無理wwwwwwwwww

ガ板にも「妹に飛行機を見につれてけと言われるガイドライン」なんてのがあったんだけどね……

864 ：水先案名無い人：2006/01/22(日) 23:36:55 ID:rzqcZwGV0
お兄ちゃん観察日記

1月22日　日曜日

今日もお兄ちゃんは、朝早くに起きて、夜遅くまでずっとバイト。4件も掛け持ちしています。
休日はいつもこんな感じ。なんでも、今の私のお墓が一番安いものだからって、私が不満がってると思い込んでる様子。別に安いのでも気にしないのに。
そんなことより、こんな生活を続けてるお兄ちゃんの体のほうが心配。私が死んでからずっとこの調子だから、随分と疲れてるだろうな〜。
私、死んでからもお兄ちゃんに迷惑かけちゃってるな…。そんなことお兄ちゃんに言ったら怒るだろうけど。でも、実際そうだから…。
だから私、今からお兄ちゃんに会って、もういいよって言ってくることにした。
生きてる人と会うと、もう完璧に私は消えちゃうみたい。もちろん、お兄ちゃんをこうやって空から見れなくなる。
だから、この日記は今日で最後。もう書けなくなっちゃうから。
だけど、そうしないと一生懸命働いてるお兄ちゃんが可哀想。もう私のことを考えなくていいのに。
…もうそろそろ時間。日付が変わるまでだから、ホントにあとちょっとしかない。
言いたいこと全部言えるかな？私が言えても、お兄ちゃんは言えるかな？言えないだろうな…。突然だし、時間もないし。
この日記、お兄ちゃんにあげよう。消えちゃう私が持ってても無駄になるし。
時間になったから、もう行かなきゃ。　それじゃ、行ってきます。


―――この日記を読んだお兄ちゃんへ



　　　　　　　だいすき！！

>一番最後がこれだった

なんのつもりだ貴様

>>320 「妹に飛行機を見につれてけと言われるガイドライン」
の最後を張ってみただけ、ごめんよ

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1119577464/

ある板で妹に安価で行動するってスレを立てたんだ
まぁ、自分は妹と口きいてなかったから、おふざけで
でいきなり『妹にマジ告白』なんて安価がきて
とりあえずその内容も安価で決めたわけ
で妹に「妹に対してなんてへんかもしれないけど好きなんだ…」って言ったら
妹が「うれしい、わたしもだ…」って泣くような声で言って
「わたしもだいすきだ…」って言ってキスしてくるもんだから
自分もドキドキして妹を押し倒して、口をキスしてふさいで
(省略されました。続きを読むには　バーローと書き込んでください)

バーロー岬バーロー岬

ハドック船長ハドック船長

抱きしめあった
そのとき、妹が「あっ…あぁ…」と言ってふるえたんで
びっくりして離れてしまったんだ
「どうした？」って言ってよく見たら、もう妹のパンツがぐしょぐしょ
ほんとにこんなになるんだというくらいに
驚いて何も言えずにいたら「キスだけで…いっちゃったぁ…」
という予想外の言葉がかえってきたんで
そこで自分が「何でそんなに興奮するんだ？」って言ったら
「おにいちゃんとこれからするんだと思ったら…興奮して…
　嫌われてるかとおもったから…」
ってぽろぽろと妹が泣き出した
それがすごいかわいくて「そんなことないよ」って抱き返したら
妹が突然俺の
(省略されました。続きを読むには　満塁サヨナラ逆転ホームランと書き込んでください)

5回コールド　5回コールド

延長15回裏延長15回裏

延長後番組視聴者の怒り延長後番組視聴者の怒り

一部地域を除いて延長します一部地域を除いて延長します

のびるのびるのびるのびる

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜

>>306
しょうがないので、あまり見ないようにして手探りで座薬を入れてみた。
「お兄ちゃん！そこじゃない！」
「え？」
妹が大声を上げたので、つい手に力が入って奥まで押し込んでしまった。
「ぁん」
「ど、どうしたんだ？」
「もう。違うところに入っちゃったじゃない。ちゃんと見て入れてよ。っていうか
取り出してくれない？」
「違うところって？」
「お兄ちゃんのえっち！」
「あ、ごめん。取り出すってどうやって」
「指でに決まってるでしょ。早くしてよ」
妹の顔はもう真っ赤だ。
仕方がないので、指を

（省略されました…続きを読むには妹の汁を瓶いっぱいに集めてください）

呪いで女性化　呪いで女性化

>なんか元ネタあるのか？
>妹汁でググレ
ありがとう

かぐや姫、かぐや姫

「アルテイシア…」
「キャスバル兄さん…」
シャアはゆっくりと仮面を外し、セイラに微笑んだ。
それは、兄が妹に向ける笑顔ではなく、男が女に向けるそれであった。
一糸纏わぬ姿のセイラの体も、自然と紅潮する。
「兄さんのここ、真っ赤になっている…」
赤い彗星とはよく言ったものだ。
妹の裸体を見て怒張しているシャアのそれは、
セイラの手が触れるとぴくんと反応し、ますますいきり立った。
「…冗談ではない。この私が受身を取るなど…」
そう言い終える前に、シャアはセイラの唇を奪った。
「ん…」

（省略されました。全てを読むにはビーム輝くフラッシュバックに映る影の奴の名を書き込んでください）

戦いとは常に二手三手先を考えておくのだよ　戦いとは常に二手三手先を考えておくのだよ

まだだまだおわらんよ、まだだまだおわらんよ

これが若さか　これが若さか

ガンダムとかマジわかんない　ガンダムとかマジわかんない

で、俺はどのレスで

ガンオタってヤバくね？ガンオタってヤバくね？

アニメじゃない
アニメじゃない

ミライさん　ミライさん

逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ

サボテンの花が咲いている
サボテンの花が咲いている

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな

>>332
萌え〜

>>332
萌え〜

バカばっかバカばっか

タララッタタララッタ

メカラッタメカラッタ

バケラッタ　バケラッタ

韻を踏め韻を 韻を踏め韻を

空は晴天君はご機嫌きざめ俺のHIPHOPベストテン

ひねりなさいひねりなさい

>>332
仕方がないので、指を入れて取り出そうと思ったのだが、肝心なことを忘れていた。
「見て……いいのか？」
「しょうがないじゃない！お兄ちゃんが悪いんだからね！早く…して……よ」
最初こそ怒ったような口調だったが、最後の方は消えそうな声になってしまった。
顔だけじゃなくて体中真っ赤になっている。
「じゃあいくぞ、動くなよ？」
「う……ん」
初めて見る妹の

（省略されました…続きを読むには姉の汁を瓶いっぱいに集めてください）

呪いで男性化　呪いで男性化

あれだけ流行ってるローゼンのワッフルが無いのはどういうことだ？

妹の部屋の前を通ったら中から音が聞こえる。
妹のやつ、学校から帰ってるんだな、と扉を開けたら
股を開いて下半身裸であそこにＰＳＰのＲボタンをこすりつけていた。
あまりのことに固まると、妹はあわててＰＳＰを持って
「げ、ゲームよゲームしてたのよ、それに今日はちょっと暑いから、ほら、家の中出し、
ちがうわ、家の中だし、裸でもいいかなってお兄ちゃんノックもしないで入らないでよっ」
すごい取り乱しようだ。妹からＰＳＰを取り出すとＲボタン付近はとろとろの汁で
しかも白く濁って泡立ってる。もう少しだったのかちょっと悪いことしたかな。
「あの、これは・・カルピス」
「どう見ても愛液です。本当にありがとうございました
　お前、こんなモノ入れてオナニーしてたのか」
悪戯心が沸いてきて妹のオマンコにＰＳＰを押しつけて
「ほらほら、こうやってオナニーしてたんだろ、お前こんなモノはいるのか？」
とやると、荒い息して
「ち・・ちがうわよ・・ああぁっっ・・やめ・・そんなおおきいのはいらないっっ！」
それでもしばらく続けてると
「あぁん・・・ＰＳＰはおっきくて入らないけど・・・お兄ちゃんのなら・・はいるかも・・・」
僕はゆっくりと
(省略されました。続きを読むには　僕は最低だ　と書き込んでください)

ニンテンドーＤＳの勢いがすごいですね ニンテンドーＤＳの勢いがすごいですね

最低だ･･･俺って

最低だ･･･俺って

>>359
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1142070229/

きもち……わるい…

>>360
なぜかこれを思い出した。

妹がデュアルショックを股間に当てていました。兄もショックです。
テレビには、終始無抵抗で殴り続けられる平八が映し出されています。
妹と目が合いました。まずパンツを穿いてください。見つかりませんか。
脚に引っ掛けたままなのを忘れるほど動揺しているんですね。
床に投げ出されたコントローラーが、なおも続く振動でヴヴと鳴き蠢いています。
笑ってごまかしたって駄目です。しかし鉄拳3を選んだセンスは評価したい。
いま平八がKOされました。妹の醜態に兄も一発KOです。

わしが男塾塾長江田島平八である　 わしが男塾塾長江田島平八である

知っているのか！雷電！
知っているのか！雷電！

碁龍譜　碁龍譜

民明書房民明書房

そもそものことの起こりは、昨年末「魔法少女リリカルなのは」なる番組の全話を視聴し
終わった僕が嬉々としながら「フェイトなる小学三年生の魔法っ子がビシバシ鞭ではたか
れてるシーンが特に最高だった」と発言し、その場にいた皆をドンびかせてしまったこと
に始まっているのだが、まあ確かにこの発言だけに着目されてしまえば、ロリコン疑惑を
かけられるどころか、ペドと虐待のおまけまで食らってオタク最凶最悪三種の神器を軽々
とフルコンプという、ちょっと救いようのない変態キモオタさん呼ばわりされても、仕方
ないかもしれない。

だが、ちょっと待ってほしい。

僕は「小学三年生の女の子が」「鞭ではたかれている」ことに萌えているわけでは断じて
ない。まずはこの上記一文から抜け落ちている、とある重要な要素に着目してみてほしい。
大事なのは「誰が」彼女を鞭打っているかであり、仮にそれを行っていたのが魔法っ子と
何の関係もない赤の他人であったなら、彼らの言う通り、僕はロリでペドで鬼畜な変態野郎
であったことを素直に認める。しかし、違う、違うのだ、実際に彼女を鞭打っているのは

（連行されました…続きを読むには彼の無実を法廷で証言してください）

しかし地獄行くしかし地獄行く

本当に悩ましい本当に悩ましい

おれが裁くおれが裁く

裁くのは俺のスタンドだ裁くのは俺のスタンドだ

オラオラ　オラオラ

あとちょっとだけ続くのじゃあとちょっとだけ続くのじゃ

オナラじゃないのよオナラじゃないのよ

異議あり！！異議あり！！

犯人はヤス犯人はヤス

地球人最強はクリリン地球人最強はクリリン

これが俺のハンサム顔これが俺のハンサム顔

彼女と出会い、付き合い、時間は過ぎていった。
彼女には妹が居る。正確には血はつながっていないらしいが、下手な姉妹より仲が良い。
そして俺を「お兄ちゃん」と言ってくれる。
ああ、待て。ロリコンじゃない。そこだけは否定する。
まぁ、確かに15歳だから、かわいいといえばロリコンと避難されるかもしれない。
そんなことはどうでもいいが。さて、この娘。確かに父性愛を注ぎたくなる娘だ。

そんなある日、その妹が一人で俺の部屋にやってきた。
いつもは明るいんだけど、今日は少し元気がないように感じる。
すると、その娘はベッドの上に乗り、「Hしてください」と、小さく言った。
「お兄ちゃん…ううん、貴方に…私の初めてをあげたい」
と、続ける。ちなみに、付き合っている彼女にぞっこんなため、他の女とは距離を置いている
(まぁ、そんなにもてるわけではないが)
それで、この娘も、きっと俺が妹のようにかわいがっていたことを勘違いしている。と思った。
初めてを軽がるしく俺なんかに。とそう考えていたら、いきなり飛びついてきて、キスをされた。
そしてたどたどしい手つきでベルトに手をかけ、キスを終えた顔を俺の下半身にもって行き、
慣れていない手つきでチャックを下ろし、俺のパンツの中に手を居れ、俺の大事なモノを
白い手で外に出し、一つ息を呑んでから、ゆっくりとそれに顔を近づけ、

(省略されました。続きを読むには　ささやき-えいしょう-いのり-ねんじろ!)

谷亮子谷亮子

ざんねん、わたしのぼうけんはこれでおわってしまったざんねん、わたしのぼうけんはこれでおわってしまった

はいになったはいになった

ハイになった 灰になった

いしのなかにいるいしのなかにいる

高見盛＆水戸泉高見盛＆水戸泉

翠星石にチョコレート貰った＼(^o^)／翠星石にチョコレート貰った＼(^o^)／

＊おんなのこ　のなかにいる＊　＊おんなのこ　のなかにいる＊

あったかいなりあったかいなり

ミミズ1000匹 ミミズ1000匹

カルビーポテトチップスコンソメパンチミドルサイズ
カルビーポテトチップスコンソメパンチミドルサイズ

昨日、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)

病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない？」って聞いたら、
じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、
さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に
「どないしよ、どないしよ、看護婦さん？そら無理やわ」
ってかんじで会議をしていたら、兄の妻が、「私でよければ…」
と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えて
くれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りを
しました。

もちろんマンコは爺の目の数センチ先に。

(省略されました。続きを読むには　ブラックカレー　ブラックカレーと書き込んで下さい)

外が見たい 外が見たい

ゴーゴーヘブン ゴーゴーヘブン

するとじいちゃんは「おっぱいもみたい」と。
兄嫁は少しためらった様子だったが、ブラウスをはだけ
ブラジャーをずらしました。

奇妙な沈黙が続き、じいちゃんも満足しただろうと皆が思ったそのとき
「わしは揉みたいんじゃ」

(省略されました。続きを読むには　ブッコロリー ブッコロリーと書き込んで下さい)

その時の兄の妻が今ではじいちゃんの妻です

>>383
彼女の妹に誘惑されたらたまらない 彼女の妹に誘惑されたらたまらない

慣れていない手つきでチャックを下ろし、俺のパンツの中に手を居れ、俺の大事なモノを
白い手で外に出し、一つ息を呑んでから、ゆっくりとそれに顔を近づけ、
先端部分に、そっと舌を触れる…

「お兄ちゃん…美味しいよ…」
舌で先端の部分をれろれろと舐める妹。
技術は無いが、健気で愛おしい。
舐めながらオレを見つめてくる…
妹のうるうるした瞳を見て、オレは

(省略されました。続きを読むには妄想を膨らませてください)

　∧＿∧
（　；´Д｀）　ああぁっ！！！！！ぁぁああぁあっ！！！！！！！
人　Y　/
(　ヽωつ ο°ｏ。
（＿）＿） 　
　∧＿∧
（　；´Д｀）　ああぁっ！！！！！ぁぁああぁあっ！！！！！！！
人　Y　/
(　ヽωつ ο°ｏ。
（＿）＿） 　

ゆーか!!、ゆーかちゃん!!
ゆーか!!、ゆーかちゃん!!

ｊ３・・・ですわ。ｊ３・・・ですわ。

濡ガス　濡ガス

唇をかんで声をあげまいとする試みがいじらしい。感じるままに叫べばいいのに、そう耳元で囁く。
「……うぅ、でもぉ……」
なおも、んふー、んふー、といやらしい呼気をやめない。それもいいだろう。
あまり発達していない胸の突起を弄ぶと、頬を紅潮させて悶え震える。嫌悪はないようだ。むしろ……
「は、恥ずかしいよぉ」
鎖骨を肩をうなじを撫で顎を通りきつく閉じられた唇に触れると、いやいやをするように首を弱々しく振ってみせる。
これ以上焦らすのも酷か。
そんな思いと裏腹にこの指は、悪戯に核心を避けて這い進む。
痩せた腹部、細い腰、柔らかな太もも、張りはあるがやや小ぶりなお尻。
それぞれの反応が楽しくて、またついばむような接吻を見舞う。その都度びくびくと体がはねて面白い。
「ひゃ。はぅ。うん。やっ」
不意をついて尻肉の奥の窄まりに到達するや、硬直。だがそれは一瞬のこと、健気にも緊張を解こうと脱力させる……。まさか。
「はぁはぁ……大丈夫だよ。お兄ちゃん。ボク、綺麗にして……きた、から」
血の繋がった肉親同士、許されない感情のもと肉体をも繋がろうとしている。それをコイツも察して……。
無言のままもう一度、口づけを交わす。
今度は舌と舌を絡ませる。お互いの口端からつう、と滴が糸を引く。
その間、前を擦りそれを潤滑剤とし後ろをほぐし着実に準備を整えてゆく。
がくがくと揺らしながらも体をこちらに預けてくる、その茫洋とした瞳を見つめゆっくりと侵入を開始した。
いまやマリオネットのごとく従順な身体と肉肉しい抵抗ある体内。そのギャップと打ちつけるたび漏れ出す喘ぎにしばし酔いしれ──
「あっ！　お兄ちゃん……ボク、もうっ！　ダメあふ、あっあー」
──そして、弟の剛直から勢いよく白濁が迸

（省略されました　続きを読むにはポリプロピレンポリプロピレンと書き込んでください）

長文化してきたぞ長文化してきたぞ

ポリエチレンテレフタラートポリエチレンテレフタラート

「お、お兄ちゃ…だ、だめ…」
「そ、そんなに激しくしちゃ…ぃや…」

(省略されました。続きを読むにはワッフルしてください)

　　　　∧＿∧　
　┌ー（´・ω・）　ワッフル！ワッフル！
　 丶Ｊ　　　/Ｊ
　　 ( ﾐ　　 <　ﾐ
　　 丶 丶　丶
　　　（_＿）＿）

　　　　　∧＿∧
　　　　 （・ω・｀）　ワッフル！ワッフル！
　　　　しヽ　　　し′
　　　　彡 >　　彡)　
　　　　　 /　 /　/
　　　　 （＿（＿_）

セブンでバイトしてた時、妹尾って言う１個上の巨乳女が居た。

年末にセブンのバイト仲間男４女３の鍋パーティーをしたんだが
その日の妹尾先輩はピタピタの黒のニットと言うのか？とにかく胸を強調した服をきてた。
酒も進み、妹尾先輩は酔っ払ってグリグリと俺の腕にオパイを押し付けて来たんだが
みんなの手前、「ちょっとちょっと酔いすぎですよ」と言って俺は逃げた。
その後、部屋主のベットに数人で潜り込んで遊んでた時も妹尾先輩は俺の上に乗ってきた。
勃起した。勃起した物は俺の上に乗ってる妹尾先輩のヘソ辺りにグリグリ当たっていた。
俺は実はその場に居る別の子が好きだったので「やめてくださいよー」と逃げたんだが
「おチンチン硬くしてる癖に何言ってんのよぉ〜♪」と好きな子にバラされてマジ腹たって
「お前がそのデカパイを俺に押し付けるからだろうがぁああ！！」と言ってみんなの前で揉みまくってやった。
みんな爆笑したので、空気を読んで暫く揉み続けてやった。
妹尾先輩は抵抗していたが、後ろに回り込み羽交い絞めの状態で１分程
その爆乳を揉むと抵抗しなくなり「うぅん、、あんっ」と悶え始め


ちょっと疲れた。続きを読むには　フィジケラ優勝フィジケラ優勝って書き込んでくれたら書くかも

広島優勝広島優勝

商標登録しときました商標登録しときました

その爆乳を揉むと抵抗しなくなり「うぅん、、あんっ」と悶え始め
驚いた俺が手を離すと、妹尾先輩は自ら引き締まった体に
不似合いな乳房を持った体を翻し、仲間の目も気にせず自ら

僕を千切っては投げ千切っては投げ

アロンソ移籍アロンソ移籍

クジラに衝突クジラに衝突

もっこりもこもこ　もっこりもこもこ

もみもみもみもみ もみもみもみもみ

ささやきえいしょういのりねんじろ！　ささやきえいしょういのりねんじろ！

レスがないぞ！！

ワッフルワッフル！！！！！！！！！

もみもみもみこ もみこもみもみ

もこみちにしか見えん
末期かな・・

チルアウトチルアウト

もこみちにしか見えん
末期かな・・

ティルトウェイトティルトウェイト

引越しして3ヶ月。初夏。といった夜だった。
TVでは納涼と題して怪談をやっている。まぁ、稲川淳二のは最高だが、
今はそういうわけじゃない。まぁ、ホラーは苦手だけど、つい見てしまう。
そうして、悲鳴が聞こえた。TVからではなく、隣から。
壁が薄い…ま、そんなことはともかく、女性の悲鳴だ。
下手をすると…という想像が出てきてしまう。仕方が無いから様子を見てみよう。

「どうしました？」
インターフォンで聞いてみると、扉が開いて、かなり涙目の隣人(♀)が出てきた。
まぁ、綺麗で若くて、気配りもしてくれる隣人なので、何度も話はしている。
ちなみに、彼女の部屋はこの階の角で、この部屋の隣。というのは俺しかいないわけで。
で、彼女が泣いているわけは、同じ番組を見ていて、怖くなっていたところに、
ラップ音みたいな音がした。と言うことだった。まぁ、後日、それは洗ってある皿が動いた音だったそうな。
は、ともかく、ｶﾞﾀｶﾞﾀ震えている彼女は俺に抱きついてきて、眠れるまで一緒にいて欲しい。と言ってきた。
流石に彼氏がいたりしたら悪いんじゃないか。と聞いてみると、なんと今まで男と付き合ったことはない。
と、言うことだった。
結局俺の部屋で眠ることにして、彼女はベッドにもぐりこみ、手をつないだままでしばらく過ごし、

(省略されました。続きを読むには、ゴレンジャイを召喚してください)

森ビル森ビル

六本木ヒルズ六本木ヒルズ

神の国神の国

ガサ入れ　ガサ入れ

ラムちゃんラムちゃん

ドラームショック　ドラームショック

妹の部屋にはいると、妹が勉強机に突っ伏したまま寝てた。
レポートも鉛筆も散らかったまんまで、勉強中につい寝てしまったのだろう。
「おいおい、こんな所で寝たら風邪引くぞ」
と呼びかけるが全く反応無し。まあ、最近ずっと頑張ってたからな。仕方がない。
ゆっくりと抱き起こして、ベッドにそっと下ろしてやった。
そこで手を離そうとすると、妹が首に手を回してきて、
「うーん･･･お兄ちゃん･･･だいす･･･ｋ･･･」
（省略されません。ワッフルワッフル）

「攻撃ロール･･･クリティカルヒット･･･お兄ちゃんに25のダメージ･･･」
と言いつつ首にかけた手にもの凄い力をかけてきて、
あわてて引きはがそうとしてもびくともしなくて、だんだん意識が遠のいていった。
そして、最後にゴキッという鈍い音が聞こえて──
（ゲームオーバーです。再開するにはザオリクザオリクと唱えて下さい）

DI　DI

ギョーン ギョーン

↑↑↓↓→←→←BA　↑↑↓↓→←→←BA

はんごんこう はんごんこう

反魂蝶反魂蝶

↑Ｘ↓ＢＬＹＲＡ↑Ｘ↓ＢＬＹＲＡ

リザラックション!!　リザラックション!!

高校のときは１年から更衣室で私ら女子は男子がいないってことで
タオルとか最初から持ってこなくて着替えてた。
だけど２年とき一回だけ更衣室がつかえなくて教室で着替えることになって、
男子は男子更衣室、女子は教室で。廊下歩く男子とかに裸見られたことあった。
着替えたら水着でプール場までダッシュ。
授業が終わったらすぐ教室に行く。でも着替えが早かった男子が次々入ってきて
もうやだった。昼休みは女子の裸の話で盛り上がるし放課後は帰らせ
（省略されました。続きを読むにはおしどりジュニアおしどりジュニアと書き込んでください。）

放課後電磁波クラブ 放課後電磁波クラブ

助けて〜ゴレンジャイ 助けて〜ゴレンジャイ
ttp://www3.zero.ad.jp/silver13th/gorenjyai.html

赤ﾚﾝｼﾞｬｲ

黄ﾚﾝｼﾞｬｲ

数あるボイン　数あるボイン

ララライ　ララライ

カカロット　カカロット　

山本スーザン久美子　山本スーザン久美子

「妹！」「彼女の妹！」「義理の妹！」「幼馴染！」「Ｒの女！」
「５人揃って！ゴレンジャイ！！」

オレ「な、なんだなんだ…？」
妹「５人でお兄ちゃんに奉仕するんだよ…？」

オレ「４人目までは『萌え』つながりだろうが、最後の『Ｒの女』がよく分からないが？」
妹「板尾係長よ、板尾係長。」
オレ「ノーパンしゃぶしゃぶは萌えなのか？」
妹「萌えはドキンちゃんよ。」
オレ「放課後電磁波クラブは萌えなのか？」
妹「名前の雰囲気的にはＡＫＢ４８ぽいけどちょっと違うわね。」
オレ「リアルポンキッキは燃えなのか？」
妹「火葬じゃなくて土葬ね。」

オレ「ところで、いつオレに奉仕してくれるんだ？」
妹「待ちきれないの？もう、仕方ないなぁ…
と言うと妹は服を脱ぎ

(省略されました。続きを読むには、ＹＯＵをカキタレにしてください)

ようつべようつべ

回るボイン　回るボイン

宮廷ハニー　宮廷ハニー

バンカラ番長バンカラ番長

阿鼻教官　阿鼻教官

勝って嬉しいファーザリオン 負けて悔しいファーザリオン

男と犬　男と犬

供えガイ　供えガイ

勝って嬉しいファーザリオン 負けて悔しいファーザリオン

この間、酒の席で、よく話す女友達に、
「漫画とかでよくある、素直な小さな女の子って、娘に持ちたいよな」
といったことを発言してしまった。

そしてあくる日、いきなり部屋に乱入してきて、ベッドに押し倒された。
別にセックスフレンドとか、恋人とか言うわけではなく(自分、相手共に恋人、SFなし)
いきなり押し倒されて、服を脱がされた。
で、冷静になって理由を聞いてみると、
「この間、女の子が欲しい。って私に告白したじゃない。あれって、プロポーズよ」
と、微妙な勘違いをされたらしい。いや、正確には、意図的に勘違いして俺を襲ってきている。
で、なんとかやめさせようと説得してみたら、
「私を抱くことも出来ないの!?そうよね。私は汚れた女よね。最悪よね。もう…人生終わってるよね」
と、かなり真面目に自虐し始めて、涙目になる。そうして、俺の神経はやられて、
『もうこいつは俺のものだ』的に考えちゃって、逆に押し倒した。そうすると、その娘は、
嫌がるどころか、むしろうれしそうに俺を見上げてきて、俺に服を脱がさせ、
上半身はブラジャーのみの格好で、俺が上にのっていた。で、俺のアレは完全に暴走していて、彼女がチャックを

(省略されました　続きを読むには　覚悟は出来ているようだな　覚悟は(ry　と書き込んでください)

覚(ry

海外のMTBツアーに参加すると言ってMTBを輪行袋に入れて成田を出発。
到着したのはタイのチェンマイ。
ぼったくりタクシーを利用せずにMTBで市街地へ。
ホテルに着く前に汗でグッチョリ。
ホテルのエントランスには痩せた犬が4匹爆睡。
チェックインしてシャワーでスッキリ。
ロビーに降りると女性が片言の英語で話しかけてくる。
交渉成立、自室で一汗。
ホテル近くの市場で食事。
パブで飲んで良い感じ。
すると女性が片言の英語で話しかけてくる。
交渉成立、ホテルへ帰る。
一汗かいておやすみなさい。
目覚めてすぐにロビーに降りる。
ホテル近くのカフェでブランチ。
MTBで郊外散歩。
暑さに負けて東屋へ。
すると女性が片言の英語で話しかけてくる。
交渉成立、その場で一汗。
疲れてホテルへ引き返す。
ロビーに降りると女性が片言の英語で話しかけてくる。

9日間こんなのの繰り返し。

(省略されました　続きを読むには　マルキン自転車ふぉぁぃのふぉぁいのふぉぁぃ　と書き込んでください)

緑の森にハイキング緑の森にハイキング

>>461
上半身はブラジャーのみの格好で、俺が上にのっていた。で、俺のアレは完全に暴走していて、彼女がチャックを
下げるとトランクスの窓からオレの息子が勢いよく飛び出る。
「もう、こんなになっちゃって…ふふふ」
彼女は嬉しそうにオレの息子を舐め始める。

オレも彼女のパンツを下げると
そこはもうびしょ濡れになっている。
「すごい…もう、こんなになってる」
「いや…恥ずかしい…」

彼女の濡れた肉襞を見てオレは我慢が出来なくなり、
「い、入れるぞ…」
「やさしくしてね…」
彼女の言葉に少し萌えて、
少しずつ、腰を埋めていく…
「ん、んん…っ！！」
彼女は目をぎゅっと閉じ、快感に耐えて

(省略されました　続きを読むには　彼女ははしのえみ似　と書き込んでください)

俺の彼女は超マグロ 俺の彼女は超マグロン

>>465
「ん、んん…っ！！」
彼女は目をぎゅっと閉じ、快感に耐えている。

「あ、あたしね…ずっと…
　好きだったんだよ…でも、気付いてくれなくて…
　あたし…今…すごく、嬉しい…んんっ…！！」

彼女の言葉に、オレはますます萌えて
腰の動きがどんどん早くなる。
「は、激しい…よぉ……ふぁ、あんっ！！」

(省略されました　続きを読むには　彼女ははしのえみ似　と書き込んでください)

彼女はマグロ漁師彼女はマグロ漁師

い、イサキは？イサキは捕れたの？

俺の彼女は超マルケス似 俺の彼女は超マルケス似

　　　　 　(⌒-─⌒)　　(⌒─-⌒)
　　　　　　（＾v＾　　）　　（　　＾v＾）
　　　　　　((⊂⊂ｿ 　.ヽ/　 こつつ))　ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
　　　　　 　　.　ヽ,　　,,ﾉ(:､.　 　ﾉ
　　　　　　　　　　U"∪　∪"U

ﾏﾘﾉｽﾏﾘﾉｽ

ゆくなーらー 俺達もー どこまでーも ゆくぞー
ゆくな(ry

放課後に友人らと待ち合わせをした。
でもなんで屋上なんだろう……？
「お待たせ〜、って──まだみんな来てないの？」
そうなんだ、まだ俺だけしか来ていない。彼女と俺の２人しか、ここにはいない。
階下から、グラウンドから、ざわめきや掛け声が遠く風に流されてくる。
「ま、いいかっ。手持ち無沙汰でしょ。ハイこれ」
渡されたのは珈琲飲料。自販機で買ったのか同じようなパックが彼女の手にもある。
「あ、あんがと」
気が利く……いや、何かざらりとした違和感を覚えたが、ストローを突き刺して喉を潤す。
「そうだ、前から訊きたかったんだよ。訊いてもいい？」
「ああ」
何だろう。顔を伏せた彼女の表情はうかがい知れない。
「……好きな人は、いるのかな？」
くらり、とめまいがした。いやこれは……違う。これは。紙パックが手から滑り落ちる。
異常なほどの眠気に襲われて立っていられず、フェンスに無様にすがりつく。
「わたし、とっても興味があるの──」
ぐらりと傾いて霞みがかる視界の端、彼女が後ろ手に扉を閉める音をぼんやり知覚しながら俺の意識は闇に落ちた。

気がつくと彼女は潤んだ瞳でこちらを見つめていた。頭が重くて体の感覚が鈍い。
「は……にを」
何をした。何考えてるんだ。そう問いかけようとしてもうまく言葉にならない。
「うふふっ……待ち合わせなんて嘘。誰ひとり屋上には来ないから」
愉しげに微笑むと、制服のリボンをするりと解いて上着を捲り上げる。
露わになるたわわな双球。背筋が熱を帯びる。そして背にした壁の冷たさを感じた。
「まひゃ…か、あもストローおに」
「ピンポーンその通り。接着剤溶かして、クスリ塗りたくったのと交換して
ってそんなことどうでもいいの！　今はわたし、あなたの……っ」
いつの間にか、痛いくらい励起している愚息が夕暮れの屋上に陰を落とし、ソレが柔らかくて白い双球にぱふり、と包まれて狂おしい感覚に呻く。
ゆっくりと近づく濡れたその唇から彼女の紅い舌が伸び

（省略されました　続きを読むには　マリアナ海溝マリアナ海溝　と書き込んでください）

太麻太麻

∧((∧
ﾐ#　ﾟДﾟ) < マリファナ最高 マリファナ最高

姉「ちょっと優太、私の歯ブラシ知らない？」
俺「え…？し、知るわけないだろッ！」
姉「ふ〜ん、ならいいんだけどさ。最近私の物がなくなるのよね。この前だってくつ下なくなっちゃうし…」
俺「ちゃ、ちゃんと姉ちゃんが整理してないからだろ」
姉「うるさいわね、関係ないでしょ。ところで優太、あんたの肛門に刺さってるの私の歯ブ

（省略されました　続きを読むに

　　　　　 ,'/　　　 / .ハ ヽ　ヽ:.:.:.:.　ヽ::..　ヽヽ　：.
　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　な…
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　なんなんですか？
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　ここ、どこですか？
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　　　　　なんであたし
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.　　　貼られたんですか？
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.

さてさて、僕は自分をごく普通の公立校に通う一般的な男子高校生であると認識しています。
強いて違うところをあげるとすれば、そうですね、何と申し上げればよいかわかりませんが、
『超能力』とでも呼ぶべき力が僕には備わっているのですよ。
ああ、どんな力なのかはお尋ねにならないでください。ある特殊な条件が揃わないと使えない
力でして、僕にも説明しづらいのですよ。
おっと、名乗るのを忘れていましたね。僕は古泉一樹といいます。以後お見知りおきを。

まあいろいろありまして、僕は今SOS団という僕が所属している同好会未満の集まりの合宿で
やってきた冬山で吹雪に巻かれ、迷い込んだ怪しげな館に閉じ込められているというわけです。

さて、僕はそのときひとり部屋の中にいて椅子に腰掛けて沈思黙考していたわけですが、
ふと気がつくとベッドの端に一人の若い男性が座っているではありませんか。

　ウホッ！　いいキョン…

彼は「キョン」という愛称で親しまれております（本名はとりあえず秘密です）、SOS団の
欠かせない一員です。少々気難しいところもありますが、なかなかに敬愛すべきお方ですよ。
少しも気がつきませんでしたが、いったいいつの間に入ってきたのでしょうね。

そう思っていると突然彼は僕の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめました…！

　や　ら　な


（省略されました・・・　すべてを読むには 訂正しやがったｗ訂正しやがったｗ と書き込んでください）

つまんないコピペつまんないコピペ

つまったトイレつまったトイレ

トイレのトラブル8000円トイレのトラブル8000円

　　　　　　　　　　　_,..........＿
　　　　　　　 　 ,r'r'::::::::;r''ｰ-､::-､
　　　　　　　 /´　 ｀'"´　　　　 ヾ:::ヽ
　　　　　 　 i!　　　　　　　　　　　l:::::::i
　　　　　　 l!　 　 　 　 　 　 　 　 l:::::::!
　　　　　 　.Ｌ-､_　　 ,. -ｰ-､　　i:':::::::l
　　　　　　 ilKｴﾅ:: 　 rt''tﾃ､::. 　l::r'´'ヽ
　　　　　　 .l ｰ '/　　 ｀ ｰ-　　 　゛ '::: ,!
　　　　　 　 ! 　 ヽ　‐　'　　　　　　'´/
　　　　　 　 .l 　,_,.＿＿ 、　　　　 T
　　　　　　　 ヽ'　 ー　　　　　　　 ;liヽ
　　　　　　　　 ヽ　__ 　 　 　 　 ／/　 ヽ
　　　　　　-‐　´l !　　　　_, - '´／
　　　　　　　　　,! rヽ‐ ´　　.／
　　　　　　　　 ' /　;l　　　／
　　イサッキ・ワトレターノ [Ysacchi Vatletano]
　　　　　　　(1926〜1986　イタリア)

アイフル アイフル

彼女はマグロ漁師。今日もマグロを捕りに大海原を航行中。
船の乗組員のうち女は彼女１人だけで、後は全員男。
そんな環境で長時間一緒に生活をしている訳だから、
彼女は夜になると他の乗組員たちの性欲処理に大活躍だ。

彼女「は〜い。みんな、並んで並んで。
　　　手ヌキは１回３０００円、口ヌキは１回５０００円ね。」
乗組員Ａ「お、オレ、口で…」
彼女「はい、良いわよ。んぐんぐ…」

そうして一通り乗組員たちをヌキ終わると
今度は彼女が床に仰向けになり、他の乗組員たちが彼女の周りを取り囲む。
彼女「今日は安全日だから…好きにして良いわよ」

乗組員たちはいっせいに彼女

(省略されました　続きを読むには　彼女は漁師　と書き込んでください)

乗組員たちはいっせいに彼女の服を脱がしにかかる。
しかし、その内の１人が、待ちきれなくなり
ブラジャーを上にずらし左胸に吸い付く。
「ん、んんっ…」
首筋、うなじ、右胸、おなか、そしてパンツの上から秘所を…
何人もの乗組員たちが彼女を舐め、触り、こねくり回す。
「あっ、ああっ…」
「俺、もう、我慢できねぇ…入れ

(省略されました　続きを読むには　彼女は漁師　と書き込んでください)

俺の彼女はアマゾンライダー似 俺の彼女はアマゾンライダー似

「俺、もう、我慢できねぇ…入れるぞ…」
乗組員の１人が彼女の秘所に肉棒の先をあてがい、ゆっくりと入れていく。

「き、今日は、大漁だった？」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながら乗組員は答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、彼女はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」

(省略されました　続きを読むには　彼女は漁師　と書き込んでください)

アッー!!

アッー!!

アッー!!

小学生の頃、放送委員だった舞と俺はいつもと同じように
昼に流すテープをセットし、放送室に持ち込まれた給食を二人で食べていた。
校内にポップスが響き渡る中、先に食べ終えて手持ち無沙汰だった舞は室内を
うろつき、暫くして「あ〜っこんなんみっけ！」と埃まみれになった一冊の
紙芝居を引っ張り出してきた。
「読んだげるね」と舞は絨毯の床にぺたんと腰を下ろし“パンパン”と
床をたたいて「俺も座るように」と促す 。
（5年生にもなって紙芝居もないだろう）と思ったが姉さん風を吹かす舞には
どこか逆らえない。こうして俺は舞の独演会に付き合わされてたんだけど
途中から紙芝居の内容なんか、ちっとも頭に入ってこなくなってしまった。
「な、なぁ…舞ちゃん…あの、見えとる…」
「ん？なにが？」
「え、いや、何がって…」
「……!!」
舞は紙芝居を読むのに夢中で、無意識に開いていた内股をバッと閉じ
すっかり黙りこんでしまった。
何十秒ほどだったか重い空気が放送室に流れてたけど　ふいに
「ずっと見てたん？」と舞
「…うん」
「どきどきした？」
「…うん」
「ズルイよね…私も…どきどきしたい」
「…うん……えっ！？」

(省略されました　続きを読むには　ラバーメン(ゴム人間)！　と書き込んでください)

クリナップクリンミセス

ご・・・げん･･･

ウォンチューウォンチュー

レーメンレーメンヒヤシチュー

とし子宇宙へ！とし子宇宙へ！

いあ！いあ！はすたぁ！

船を出してください！船を出してください！

コツコツチビチビ作り上げたコツコツチビチビ作り上げた

フタグンフタグン

くるくる舞の海くるくる舞の海

クオリティ・サ☆スーン　クオリティ・サ☆スーン

ハトといえば以前ウチの前に建ってる家の軒下に住み着いたハトがいましてね。
寝るときは屋根裏（？）に入り込んで寝てるらしいのですが、どんどん繁殖して
終いには隠れるところのない軒先で寝る者まで出る始末。

数が多くなってくると糞やら羽根やらが、それはそれは大量にウチの敷地内に
飛び込んでくるんですよ。これには参りました。
かなりバネの強い銀玉鉄砲を買ってきて狙撃したりもするんですが、命中しても
胸のあたりに「ぽすっ」ってなるだけで効果なし。唯一脚に当たったときだけは
束の間わたわたするのですが、まあ戦況を覆すには至りません。
そんな中ついに

(省略されました　全てを読むにはクックルクックルと書き込んでください)

虫取り網で反射　虫取り網で反射

水入りペットボトル水入りペットボトル

鴨なんば風味　鴨なんば風味

鳩殺し鳩殺し

平和の象徴平和の象徴

豆鉄砲をどうぞ豆鉄砲をどうぞ

やきとりやきとり

リラクゼーションおじいちゃんリラクゼーションおじいちゃん

ちょちょりっしーなまっそこぶれっしゅえすぼぐりばんばーべーこんさん ちょちょりっしーなまっそこぶれっしゅえすぼぐりばんばーべーこんさん

略してポ　エ　ム　略して　ポ　エ　ム

ﾁｯﾁｮﾘｰﾅ　ﾁｯﾁｮﾘｰﾅ

くやしい…くやしい…

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ぶるぶる　ぶるぶる

ぷるぷる　ぷるぷる

それは、私がまだ神様を信じてなかった頃のお話です。
9月のとある木曜日に雨が降ったんです。
「こんな日に、素敵な彼でも現れないかな〜」
と思っていたら、あなたが雨宿りしてきました。

すいませんねと笑うあなたの笑顔はとても凛々しかったんです。
あなたの前歯から右ほぼ全部（省略されました。全部読むには虫歯がゾロリンと書き込んでください）

俺より先に寝てはいけない　俺より後に起きてもいけない

親父は頬を染めうつむいた 親父は頬を染めうつむいた

ブレーキが間に合わなかった ブレーキが間に合わなかった

逃げた方がいい逃げた方がいい

傘が無い傘が無い

>>523
彼はその日とても疲れていた　彼はその日とても疲れていた

つい魔がさしたつい魔がさした

まさかさだまさし　まさかさだまさし

ムシャクシャしてやったムシャクシャしてやった

>>43-47
この流れに吹いた

殺すつもりはなかったんだ 殺すつもりはなかったんだ

この間自分、風邪をひいちゃって家で寝てたのね
すごく熱があって大変だったんだ
それで意識がもうろうとしていたのか、なんなのかわかんないけど
くしゃみをして手に鼻水が出たときに
「うわぁ…いっぱいでたねぇ」
とか
「こんなに感じてくれたんだ」
とか言って遊んでたんだ、そしたら
「なにやってんの？」
って言われたからその声の方向を見たら
美人なんだけど普段はツンツンの嫁さんが立っていた。
普段は自分は下ネタも言わないから
「いや、なんでもないよ」
と言うと嫁さんは
「溜まってるんなら…だしてあげようか？」
と言うなりいきなり布団に入ってきて
「すれば直るよ」
と、トロンとした目で言って手を胸に持ってくから
(省略されました　続きを読むにはAnd she's buying a stair way to heavenと書き込んでください)

ジミーペイジ ジミーペイジ

ワッフルワッフル

相談天国 相談天国

ﾌﾟﾗﾝﾄﾌﾟﾗﾝﾄ

血管針攻撃血管針攻撃

ワッフルワッフル

タミフルタミフル

いざ出航 いざ出航

たまにはダルビッシュ優のことも思い出してください(´･ω･`)

水兵リーベ　水兵リーベ

ふっくらブラジャーふっくらブラジャー

ワフロスワフロス

「いいのか？」
と言いながら返事も聞かずに胸を揉んだ
ちょっと揉んだだけで
「ん…んんっ、あぁ、んっ…」
なんて甘い声を出し始めるからつい調子に乗って
強い力で胸をつかんでしまったんだ
そしたら
「んっ！あぁっ！」
って嫁さんが声をあげるもんだから
「ごめん、痛かったか？」
って謝ったら、嫁さんは振り向いて
「ううん…違うの気持ちよくて…」
なんて言ってくる
そしてそのまま抱きついてきたかと思ったら
はぁはぁ言いながら
「あたしの中できもちよくなって！」
といきなり
(省略されました　続きを読むにはPurple haze in my brainと書き込んでください)

なぜ私に相談しない
なぜ私に相談しない

中出し中出し

彼女とは再婚か? 初婚です！
彼女とは再婚か? 初婚です！

能登ちゃんは処女？能登ちゃんは処女？

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

ほとばしる熱いパトスほとばしる熱いパトス

誰も>>20に突っ込んでやってないｗ

ニートであれニートであれ

サービスサービス（残業が）

「ふ〜ん、Ｈしたいんだ〜」

彼女は俺のことを見つめながら、

「いいよ、しても。そのかわり…

　/i　　　　　　　　　　　　　　 iヽ
　! !､　　　　　　___　 　 　 　 / ﾉ
　ヽ ヽ､ ,彡ﾌ￣　￣ヽﾐミ､／ /
　　ヽ　ﾌ''　　　　　　　　 く　/
　　 _ 〉'　　　　 　　　　 　ヽ/,_ 　　　今呪いをかけました。
　　(ヽi,　 　 　 /;ヽ 　 　 　 i/ ）
　　 i　! ,,_____ノ､i;;iヽ､_____､ i　i　　　このコピペを見たお前は三日後に死にます。
　 　 !　'ヽ__●ノ' 'ヽ_●,ノ ,ﾉ i
　　　!､jヽ､ ,-　　 ;;　-､　/ _ﾉ 　　　　　助かる方法は三日以内に

(省略されました　続きを読むにはヘルプミー！！ヘルプミー！！と書き込んでください)

ファッキュゥー！！ファッキュウゥー！！

サノバビッチ！サノバビッチ！

来週も♪サービス、サービスぅ♪

昔、両想いだった人と久しぶりに再会。
でも、なんとなくぎこちない雰囲気で…
もう、アタシのことなんて好きじゃなくなったのかなって、
寂しい気持ちになっちゃったんだ…。
彼、「オレの部屋にこないか？」ていうから、
今日が最後かな、て思ったけど、行ってみることにした。

彼の部屋に行って、少し話して、
夜も更けたし、そろそろ帰ろうと思ってその事を告げると、突然、
彼は、「好きだ」と言って、私に覆いかぶさってきたの。
「な、何？やめてよ」と抵抗すると、
彼は「ごめん…」と。
「でも、お前のこと、忘れられなくて…
　オレには、お前が必要なんだ。だから…」
アタシは「えっ？」て思ったけど、でも、アタシも彼のことは好きだったし、
「良いかな…」と思って、そのまま彼に身を預けることにした。
彼は、部屋の電気を消すと、もう一度アタシに覆いかぶさってきて、

(省略されました　続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)

サーターアンダギーサーターアンダギー

マヤヤマーマヤヤマー

ヤママヤーヤママヤーだったorz

ワッフルワッフル

　　　　　　　　　∩
　　　　　　　　 // 　　　　拉致は、成功ニダ。
　　　　　　　　//
　　　　　　　　| |［‖★‖］　　　　　　　（　　★　）
　　　　　　　　| |<丶｀∀´>　　　　　　　<丶・∀・>
　　　　　　　　| | ）::::::::（ 　　　　　　　　　）::::::::（
　　　　　　　　＼::::::::::::;＼ 　　　　　 　／::::::::::::;＼
　　　　　　　　　 |:::::::::::: ｌ | 　　　　 　//´|:::::::::::: ｌ |
　　　　　　　　　 |:::::::::::: | | 　　　 　　| |　|:::::::::::: | |
　　　　　　　　　/::::::::::::/| | 　　　　 //　/::::::::::::/| |
　　　　　　　　　|::::::::::/　U 　　　　 Ｕ　..|::::::::::/　| |
　　　　　　　　　|::::||:::|　　| |∧＿∧| |　 |::::||:::|　 Ｕ
　　　　　　　　　|::::||::| 　　|（ ；´Д｀）/ 　|::::||::|
　　　　　　　 　 | / | | 　　/　　　|　　　　| /.| |
　　　　　　　　 //　| | 　　| 　 　/　　　//　| |
　　　　　　　 //　　| | 　　|　/| |　　　// 　 | |
　　　　　　 //　　　| | 　 //　| |　　 //　 　| |
　　　　　　 U　　　 U　　Ｕ　 Ｕ　　 U 　 　 U
（拉致されました・・全てを解決するにはコメを送ってください）

ポーポー ポーポー

駅からの帰り道、幹線道路から外れてしばらく歩いたところの道沿いに竹林があるのです。
帰りが遅くなったときなど、街灯もまばらでかなり淋しい田舎道を否応なしに意識させるの
ですがある月の明るい晩のこと。その道を通ると、竹林の奥から何やら声が聞こえてきます。
どうも切羽詰まったような雰囲気なので、こっそりと様子をうかがうことにしました。
驚きました。一見地味で街ですれ違ったとしもおそらく気にも留めないような若い女性が、
派手に服をはだけて男性に抱え上げられ、揺さぶられるたび淫らにとろけた声をあげている
のです。これが青姦というやつでしょうか。前後にしなる竹を背にした女性の脚がびくびく
と痙攣すると、葉ずれの音が次第に止み、ふたりの息遣いがやけに近くに聞こえるように
なりました。恍惚とした女性の瞳にやがて焦点が戻り、どうもこちらに気づいたようです。
表情が強張り、赤みがゆっくりと白くひいていき、ぱくぱくと口を（ゆ、う、れ、い、？）
──やっと思い出しました。いいえ、思い出してはいけなかったのです。いつものように
家路についていた僕。その視界いっぱいにガードレールをなぎ倒して暴走するミニバンが

（省略されました　続きを読むには　森の木陰でエンゼルパイ森の木陰でエンゼルパイ　と書き込んでください）

>545
食べるように唇にキスしてきた
負けじとこっちも舌を入れてやる
「んんっ…んん…」
すごい感じようだ
いつもこういう時はデレデレなんだけど今日はもっとデレデレだ
自分が下ネタなんか言ってるとこを見せたから、ギャップに興奮してるのだろうか
息ができなくなるまでキスした後、やっと唇を離す
まだはぁはぁ言ってるのを無視して
あそこをパンツ越しに弄る
「はぁあん…んっ、んっ、あなたぁ…きもちいいよぉ…」
ビクビクと震える嫁
ピチャピチャといやらしい音がひびく寝室
すると嫁は
「んんっ、き、きもちいいけど、もっと感じたいの、あなたを…」
なんてうれしいことを言ってきた、いつもは『あんた』としか言わないのに
もう興奮していた自分は
「かわいすぎだぞ…」
と言いながらゆっくりとそれを嫁さんのあそこに沈めていく
「一緒に、ずっと一緒にいて…一緒がいいよぉ」
と嫁はささやきながらとろとろになったあそこに入っていくのを見ている
「あ、あ、あ、入ってきた…入ってきたよぉ…」
と言って嫁は震えながら
(省略されました　続きを読むには　結婚してください)

だが断る だが断る

エンゼルパイってカロリーどうなの？
エンゼルパイってカロリーどうなの？

sneg sneg

これがメタトロンの意思だ
これがメタトロンの意思だ

ワッフルワッフル
（全てを読むには駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・

部屋に入った途端、いきなりスカートを と書き込んでください）

その潤んだ瞳で俺の理性を吹っ飛ばして　その潤んだ瞳で俺の理性を吹っ飛ばして

若さってなんだ　若さってなんだ

ふーりむくなよーふりむくなよー

ビューティビューティー　ビューティペーアー

嫁は女子中学生 嫁は女子中学生

外人妖精部隊 外人妖精部隊

>>578
ママは小学5年生　ママは小学5年生

四年生だろ 四年生だろ

タチコマ タチコマ

素子ぉ〜 素子ぉ〜

インターセプターインターセプター

視覚素子視覚素子

そいつをよこせぇ〜そいつをよこせぇ〜

この間離婚したんだけど、ちょっと忘れ物があったから予告しないで家に行ったんだ。
そしたら何回呼び鈴を鳴らしても出てこないので、合い鍵で中に入った。
「留守かなあ」と思ってとりあえずリビングに行ったら、ちょうど風呂から出てきた元嫁と
バッタリ。向こうはバスタオルを捲いただけの格好で「きゃっ」とか言いやがった。夫婦
だった頃はさんざんやりまくったくせに何が「きゃっ」だよ、と思ったが、一応「あ、ごめん」
と言っておいた。

「な、何よ」と妙におびえた表情をする元嫁。へえ、こいつでもこんな表情をするんだ。
そう言えば、最初に会った頃とか、恋人時代は笑顔がカワイイと思ってたんだよな。
最後はケンカばっかりで怒った顔しか見たことがなかったけど、と思いながら、「いや、
忘れ物があったんで取りに来たんだが、鳴らしても出ないから合い鍵で入ってきた」と
言って1歩近寄った。「こ、来ないで」と言って、もっとおびえた表情になる元嫁。
「何だよ別にいいじゃん」と言いながら、何となくおもしろくなってもう1歩近寄ってみる。
「やめて」と言って後ずさる。その表情に突然俺の中でスイッチが入った。「お願い
ホントにやめて」と懇願する表情がまた欲情を誘った。
「いいじゃねえか。どうせ俺たち子供ができないことはわかってるんだし、まだ離婚届は
出してないんだし」そう言ってバスタオルをはぎ取ると胸に吸い付いた。「あんたとは
イヤー！」そう叫んで手足をバタバタさせるが、男と女の腕力の差は歴然。難なく抑え
こんでキスをした。そしたら泣き出しはじめておとなしくなりやがった。股間に手を伸ばす
と濡れている。「なんだ準備OKじゃねえか。まさか『お風呂上がりだから濡れてるんです』
とか言わねえだろうな。こんな粘り気のある風呂の水なんてあるわけねえだろ」と言って
（省略されました。続きを見るときは夫婦でもレイプは犯罪ですと書き込んでください）

ダルビッシュダルビッシュ

自分が家に帰ると嫁さんが俺に背中を向けていすに座っていた
「どうした？」
と声をかけると
「赤ちゃん、勘違いだった…」
そう、自分たちは結婚して三年になるのに子供ができない
いわゆる不妊症だ
「そうか…」
嫁さんは生理不順を妊娠と思ったらしい
「ごめんね…ほんとうにごめんね…」
普段の強気な嫁さんが泣いていた、彼女を悲しませたくない
いつもわらっていてほしい
だから…
「なに言ってるんだ、お前は何も悪くないだろう？
　そんなふうに自分を責めないでくれ、愛してる…」
正面からそっと抱きかかえる、あたたかい…好きな人の温もり
その体は今にも壊れてしまいそうで…
しばらくそうしていると
「ねぇ…もっとぎゅっとしてよ…どこにもいかないで…」
そういいながら嫁さんの手はズボンの中に入ってくる
そしてそのまま中身を取り出すと口の中に入れた
「あむ…ん…くちゅ…はむっ、んっ、んんっ…」
その気持ちよさにそのままいってしまいそうになる
腰を床につけたままでいる自分に覆い被さってくる
そして
「じゃあ今度はあたしの体を触って準備させて…」
（省略されました　続きを読むには　愛は宝物　と書き込んでください)

シャバドヴィシャヴァドヴァ

「あぁ・・・きもちいいよう」
「きもちい　きもちい」
「おや？ピタとゴラ、なにをやっておるのじゃ？」
「おなほーるであそんでるんだよ！」
「おなほ　おなほ」
「ほっほっほ(ry

昔、中国の楚の国に、バイブとオナホールを売る者があり、
このバイブはどんなマンコでもイカせることができ、
また、このオナホールはどんなチンコでもイカせることができると自慢していたが、
「お前のバイブでお前のオナホールを突いたらどうなるか」と言われ、答えに困り、
家に帰って泣きながら

ワッフルワッフルワッフルワッフル！！！！！！！！！！

わっふるふるふる

こ
（省略されました　続きを読むには　仕組まれた自由に気づかずにあがいてください)

卒業卒業

手乗り文鳥 手乗り文鳥

ピタゴラスイッチピタゴラスイッチ

もっふる！もっふる！！

ピタゴラ600 ピタゴラ600

コッポラ　コッポラ

うちの姉ちゃんがスーパーでバイトしてた時の話
果物つんでる姉ちゃんにカコイイ兄ちゃんが近寄ってきて
ささやくように「ねえ、次の休みいつ？」
姉ちゃんしどろもどろになりながら
「バッバイトしてんのは土日だけですっ」
すると兄ちゃん３秒ほど考え込んだ後

（省略されました・・・　すべてを読むには　太いバナナが欲しいの太いバナナ　と書き込んでください）

けらまーごけらまーご

>589　
そういってシャツをめくって胸をはだけさせる嫁
そして覆い被さる体勢から今度は仰向けになる
「ねぇ、おねがい…」
という涙目の嫁に対して自分は
「ああ、結婚した頃よりエッチになったな…」
と言いながら、そのお椀型の胸を揉んていった
ふにふにと揉むと形が変わるが、離すとまた元に戻る
ときどき口もつけたりしながら揉む
「んっ…ん…はぁ…」
甘い声を漏らす嫁、自分はその光景に興奮が高まっていたのがわかった
「こっちも準備しないとな」
そういって自分は嫁のあそこに顔を近づけていく
「ひゃうぅっ！」
そしてそのとろとろになった液体を口に流し込む
どうやらそれだけで軽イってしまったようだ
嫁は
「おねがい、ほしいの…あなたのにおいつけて…」
とまだ荒い息づかいで言う、そして自分は下から両手を握りしめながら突いた
「んっ、んっ、んっ、あぁっ！あ〜！」
何度もいったような顔を見せる
それでも嫁は手を離そうとはしない
逆に細い体のどこにこんな力があるのかというほどの力で握ってくる
「んっ、んっ、あぁ、んんっ、はぁ、しんじゃう、しんらうよぉ！」
そういって何度もイった嫁は
（省略されました　続きを読むには　引き際がわからんのです　と書き込んでください)

キウイフルーツキウイフルーツ

ポチョムキンポチョムキン

その昔、でぇたらぼっちが海を眺めてると

（省略されました　続きを読むには　浜乙女浜乙女　と書き込んでください）

>>602
口調を正して申し訳なさそうに
「すいません、お店の定休日を聞いてるんですが」

>>608
ワッフルワッフル

姉ちゃんは顔を真っ赤にして、答えた。
「ご、ごめんなさい！定休日は毎週第二、第四月曜日です・・・・・」
すると兄ちゃん、微笑みながら
「じゃあ、その日なら大丈夫ですね？今度、一緒に飯でも食おうよ。」
姉ちゃんはさらに顔を赤くしながら
「・・・・・・・・・・・・

（省略されました　続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

今度一緒にワッフルでも食おうよ今度一緒にワッフルでも食おうよ

パーフェクトハーモニーパーフェクトハーモニー

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル

生殺しがワッフルなんだ。続きを書くなんて馬鹿がすることだ。

俺が居間で寝ているのが邪魔だったらしく、
「こら、起きろ」って妹が俺の手を引っ張って起こそうとした。
面倒くさかったのとからかい半分で、引っ張られた手を逆に引いてやって
そのまま妹を抱いて床に押し倒した。
俺は目をつぶったまま妹の顔の横に俺の顔をつけて、そのまま寝たふり。
「へんたーい！クソ！どけ！」
俺の下で妹は暴れたが、俺は強く抱きしめて妹を離さないようにする。
そのうちおとなしくなったので、そろそろ開放してやろうと思った矢先、
なぜか妹は俺を抱きしめ返してきた。
逆にからかわれているのかと思い、妹を抱きしめていた手を緩めて腰の方をやさしくなでてやった。
そうすると、妹が下半身を少しもじもじして、呼吸の間隔が長くなったのがわかった。
俺の下半身もちょっと刺激され、
（省略されました。続きを見るときは カバ夫くんお父さんの入れ歯めっかった？　と書き込んでください）

僕の顔をお食べ 僕の顔をお食べ

納豆臭い納豆臭い

イカ臭いイカ臭い

ピョン吉くん　ピョン吉くん

（全てを読むには新春最終章登場と３回早口で言ってください）

俺の下半身もちょっと刺激されて元気になりかかったけど、理性を振り絞って
「なんだよ。えらいおとなしいじゃん」と冗談ぽく言って妹の上から離れようとしたが、
離してくれない。

ふと見ると、下にいる妹がうるうるした目でこっちを見ている。
「お兄ちゃん……元気になってる……」
そう言って妹は俺の下半身に手を伸ばした。
「こんなに堅くなるんだ……すごいね……。これって痛くないの？」
とマジな顔で聞いてくる。
「あ？いや、痛くはないな。っていうか何やってるんだよ。いい加減にしないと…」
「いいよ、お兄ちゃんなら…………」
そう言ってまぶたを閉じる。
「おい。俺たちは兄妹な……」
と言いかけた俺の唇を柔らかいものがふさいだ。
もう、わけがわからなくなって
（省略されました。続きを見るときは「ワタシ、通りすがりのポキ星人アル」と書き込んでください）

お前の母ちゃんデービス　お前の母ちゃんデービス

ヒョーショージョウ　ヒョーショージョウ

妹萌え 妹萌え

モッコスモッコス

邪神邪神

よこしま よこしま

ちちしりふともも　ちちしりふともも

あーこの絶妙な生殺し具合こそワッフルワッフル

学校から帰ったら妹が制服のままリビングのソファで寝てた。
最近どうも俺に対する態度が刺々しいし下手に起こして喧嘩になるのも面倒なんで
放っておこうと思ったんだけどよく見たらヘソ丸出しだった。
仕方ないんで毛布出してきてかけてやったらその毛布を足で蹴飛ばしやがった。
しかもスカートが捲れて太股まで丸出し状態になるはパンツは見えてるわで
もう嫌になって頭から毛布被せて放置決定。
それでラーメン食ってたら背後から「なんで手出さないのよ」って声がしたんで
振り向いたら泣きそうな顔で上はブラ一枚
（省略されました。続きを見るときは「オッス」連呼してください）

ワッフワッフワッフワッフル

オッス！オラ悟空！オッス！オラ悟空！

男の道を魁よ 男の道を魁よ

オラワクワクしてきたぞ！オラワクワクしてきたぞ！

ブラ1枚　1枚ごとの　あたたかさ

松崎真でございます

お酢お酢お酢お酢

召す召す召す召す

このスレ見てると唐沢なをき思い出す

働きたくないでござる！働きたくないでござる！

俺の実家の隣の家に、10歳下の女の子がいたんだ。
その子の母親が看護婦やってて、なおかつうちの母親と結構仲が良かったから、時々家で
一緒に晩飯食ったりしてた。さすがに当時小学校低学年だし、ホントに小さい子をあやす
みたいな感じでゲームして遊んであげたりしてた。お父さんを早くに亡くしたとかで、お母さんが
夜勤の時はこっちの家に泊まったりもしてた。

俺は大学に入ってから東京で下宿してそのまま就職しちゃった上、休みもほとんど帰省して
なかったんだけど、去年久しぶりに実家に帰ったんだ。家の前まで来たら、向こうから歩いて
来たセーラー服の女の子が「お兄ちゃん？」とか言うんだよな。
「誰？」と思ってたら、「お兄ちゃんだよね！？あたしだよ！○○」って、その小さかった女の子の
名前を言った。
「え、○○ちゃんって、××さん家の○○ちゃん？」って言うと、「やっぱりお兄ちゃんだ！」って
走り寄って抱きついてきた。最後に会った6年前にはプクプクの子供だったのに、すっかり手足も
長くなって髪の毛も伸ばしていたから全然わからなかった。

抱きつかれたとき、シャンプーの匂いがふわっ、と漂って来た。
「うわー。久しぶり。お兄ちゃんどうして全然帰ってこなかったの？」
「いや、いろいろ忙しくて。元気だった？」
「あ、ねえ、今日遊びに行っていい？うちのお母さん、今日も夜勤なんだ」
「うん。いいよ。でもうちのお袋は何て言うかな」
「おばさんにはいつもお世話になってるから大丈夫。ってあたしが言うのも変だね。えへへ」
「そうか。じゃあ後でな」
「うん。またねー」

夜、自分の部屋でマンガを読みながら晩メシができるのを待ってると、ドアを「コンコン」と
ノックする音がした。うちの母親は他人の部屋に入るのにノックなんてしないから、「おかしいな」
と思いながらも「どうぞー」と言うと、例の隣の子が入ってきた。夏だったのでTシャツ1枚に
スカートっていう格好で。
「えへへ。お兄ちゃんの部屋変わってないね」と言いながら、「ねえ、昔やったゲームやろうよ」
と言って勝手にTVを付けてゲームを始めた。そのTシャツの後ろ姿にブラの線が透けてるのを
見て俺は（省略されました。続きを読むには緑の胃薬サクロンと書き込んでください）

赤きサイクロン　赤きサイクロン

ザンギュラ　ザンギュラ

胃薬　胃薬

スーパーウリアッ上 スーパーウリアッ上

♂♀kiss！♂♀kiss！

ゴクミに負けるアレジの様　ゴクミに負けるアレジの様

暴君ハバネロ暴君ハバネロ

ズレータズレータ

そのTシャツの後ろ姿にブラの線が透けてるのを見て俺はちょっとドキッとした。
でも、「ロリコンじゃないんだし、こんな子供に欲情すんなよ」と自分に言い聞かせて、
「じゃあゲームやろうか」と隣に座った。

古い格闘対戦ゲームだったし、コマンドなんてほとんど覚えてなかったけど、やってると
だんだん熱くなる。向こうもそれは同じみたいで、「やったなー！」とか言ってだんだん
立て膝になってきた。

ふと気がつくと、テレビ台のガラスにスカートの中が丸写りしている。子供っぽい縞パン
みたいだ。「まだまだ子供なんだな」と思っていると、ゲームの方が留守になったせいか、
その視線に気づいたらしい。
「あ、えっち！今見たでしょ？」
「あ、ごめん」
「いいよ。あたしが見せちゃったのがいけないんだよね……もっと見る？」
「え……？」
「お兄ちゃんなら、いいよ……」

そう言って立ち上がると、スカートの両脇をつまんでゆっくりと持ち上げ始めた。
もう心臓ドッキドキ下ボッキボキ。
持ち上げたスカートの裾がいよいよ股間にさしかかろうというとき
（省略されました。続きを読むには「これは、葉の汁を吸うアブラムシ」と書き込んでください）

そのTシャツの後ろ姿にブラの線が透けてるのを見て俺はちょっとドキッとした。
でも、「ロリコンじゃないんだし、こんな子供に欲情すんなよ」と自分に言い聞かせて、
「じゃあゲームやろうか」と隣に座った。

古い格闘対戦ゲームだったし、コマンドなんてほとんど覚えてなかったけど、やってると
だんだん熱くなる。向こうもそれは同じみたいで、「やったなー！」とか言ってだんだん
立て膝になってきた。

ふと気がつくと、テレビ台のガラスにスカートの中が丸写りしている。子供っぽい縞パン
みたいだ。「まだまだ子供なんだな」と思っていると、ゲームの方が留守になったせいか、
その視線に気づいたらしい。
「あ、えっち！今見たでしょ？」
「あ、ごめん」
「いいよ。あたしが見せちゃったのがいけないんだよね……もっと見る？」
「え……？」
「お兄ちゃんなら、いいよ……」

そう言って立ち上がると、スカートの両脇をつまんでゆっくりと持ち上げ始めた。
もう心臓ドッキドキ下ボッキボキ。
持ち上げたスカートの裾がいよいよ股間にさしかかろうというとき
（省略されました。続きを読むには「これは、葉の汁を吸うアブラムシ」と書き込んでください）

二重投稿ｽﾏｿ　二重投稿ｽﾏｿ

この俺が許さんッ！この俺が許さんッ！

責任とってよ！責任とってよ！

アブラムシを食うテントウムシ、アブラムシを食うテントウムシ

プロドライブ承認プロドライブ承認

消防の頃親が再婚してさ。しかも新しい父親が赤ん坊連れてんの。女の赤ん坊。
両親ともＤＱＮだったから俺がオムツ替えまでさせられてさ。
一度ちょっとだけまんこ触ってみたことはあったけどこう毎日だとさすがに見飽きるわな。
そんな妹も今年４年生になったわけだが昨日、なんか相談があるとか言うんですよ。
俺はゲームしたかったから親に相談しろよって言ったらお兄ちゃんじゃなきゃだめとか言われてさ。
仕方なく妹の部屋に行ったらいきなり深刻な様子で「私乳がんかもしれない」。（ﾟДﾟ）ﾊｧ？
「だってなんかしこりあるんだもん」ってわざわざトレーナーたくし上げて見せようとするし。胸を。
そしたらなんと生意気にもブラジャーつけてるんですよ。ブラジャー。子供用のハーフトップ。パッドつき。
お前そんなもんいつ買ったんだと。つかお前の胸ってつるぺたですから。パッドどう考えても役に立ってませんから。
そのブラまでたくし上げて「ほら触ってみてよ」なんて言うもんだから仕方なく（本当に）触ったら見かけによらず柔らかいんですよ。
見た目は真っ平らなのになんかふにっとするっていうか。そしたら妹が「ぁんっ」なんて声
（省略されました・・全てを読むには「独島は韓国領土ﾆﾀﾞ」と５つのスレに書き込んでください）

キムチは滅べキムチは滅べ

謝罪と賠償　謝罪と賠償

ヨン様ヨン様

朝鮮玉入れ朝鮮玉入れ

そうそう、あんで思い出したけど俺消防の頃から甘いものが好きで、買い物に行かされるたびにアンパン買って食ってたわけよ。
でもある日アンパンと間違えてカレーパン買っちゃってさ。しかも激辛とか書いてあんの。
辛いのは嫌いだったから中身のカレーだけ捨てといたら食べ物無駄にすんなってすっげー怒られたね。泣きながらゴミ箱から素手で拾って食べたよ。
しかも同じゴミ箱に妹の捨ててあった妹のオムツの中にまでべったりカレーがくっついててさ。ええ、食べましたよ残らず。
でもよく考えたら紙に包んで捨ててたのにあんなとこにまでカレーが付くわけがないんだよな。
話は逸れたけど妹が変な声出したわけですよ。それで慌てて手を引っ込めたら「もっとちゃんと触ってよ」とか言って怒るし。
だから思わず「どう触れっつーんだよ」って逆ギレしたら「ほら…もっとこう…やさしく揉んで…」なんて小さな声で
（省略されました・・全てを読むには「独島は韓国領土ﾆﾀﾞ」と１０つのスレに書き込んでください）

ピザの妹はピザ　ピザの妹はピザ

キムチは韓国の文化ﾆﾀﾞ

デスノ月死亡　　デスノ月死亡

うんこ食ってるときにカレーの話をするな　うんこ食ってるときにカレーの話をするな

ワックス　ワックス

症状が日に日に悪化してきている。
略称で必死に説明しようとする医者…
さっぱりわからない。
連絡先を聞かれた。
ママの番号を教えておいた。
死ぬのか？俺は死ぬのか？
たまったもんじゃない。
全然満足できる生き方なんかじゃかった…
天国はどんな所だろうな…なんて考えてるうちに
親父から手紙が届いた。

様子はどうだ？
息子をこんな不幸にしておいて平気な顔をして
ニヤニヤしてる連中のことを考えてしまう。
私は疲れた。手紙ですまないが、これを私の遺書とする。

私は死ぬ
辛いだろうが頑張れ
振り返るな
ルーレットは止まった

突然の遺書。俺は一瞬でパニックになった。
書いてある文の意味がわからない。
奇妙な顔が鏡に写っていた。
｢これ｣が俺の顔か…？
ン十年と生きたような疲れた顔をしている。
でも、悲しんでいる暇はない。
苦笑にも見える笑顔を無理やり作り、医者に手紙の真相を知るために退院する、と告げる。
だって意味がわからないだろう。ルーレットとは？振り返るな？俺の後ろに何がいる？
さっぱりわからないだろう？
医者に止められなかった所を見るかぎり余命はわずかなんだろう。時間がない。まずは

赤の4に5,000＄　赤の4に5,000＄

残念タワシ〜！！

残念タワシ〜！！

上掌！ 上掌！

>>668
うる覚えですまないが４は黒じゃね？ うる覚えですまないが４は黒じゃね？

>>671
マイクテスティング！マイクテスティング！

ゲッ、続きが気になるとか思ってたら縦読みじゃねーか。
なかなかのクオリティだ。乙としか言いようがないぜ。

ゲッ、続きが気になるとか思ってたら縦読みじゃねーか。
なかなかのクオリティだ。乙としか言いようがないぜ。

私は最後にお前に渡したいものがある。
土の中にそれを埋めて隠してある。
フィリピンの
ルソン島に行くのだ。

ワッフルワッフル

ピッコロピッコロ

助左右衛門　助左右衛門

クイズ　イッツジーイッツジー

クイズ　イッツジーイッツジー

ちゅぱ衛門ちゅぱ衛門

全てはお兄ちゃんのせいなんだからね！とオレに抱きつく妹ルミ。
テキトーなこと言うなよ、と言いつつまんざらでもないオレ。
ヲ、ヲニイチャン…
呼び方が変だぞ…
む〜。膨れる妹。
ニコッ、と
歯を見せて笑うオレ。

笑ってごまかさないでよ〜、ほんとうにもうっ。
って言ってもさ。
ふふふ、冗談よ♪
ルミ〜

とにかく、責任とってよね！
風になびく妹の髪に見とれて…
い、いててっ！！
手の甲を妹につねられる。
くっそぉ〜俺にもつねさせろ〜
だ〜め。笑顔でかわされる。
最近のルミはなんだか急に女っぽくなったような…
いいなぁと見とれていると、妹は

編隊を組んで南の空に飛んでいっただ

>>667 >>676 >>683
ゲッ、続きが気になるとか思ってたら縦読みじゃねーか。
なかなかのクオリティだ。乙としか言いようがないぜ。

何それ流行ってんの？

まっくりまっくり

食あたり食あたり

やつあたりやつあたり

小3のある日、兄の自転車を借りて坂を下ってたら
実はブレーキがすごく甘くなってて、
ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって
靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで

仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けて
そのままｴﾛﾃｨｯｸな格好で泣きながら家に帰ったら
母がいきなり

「誰にやられたの！」

と聞いて来たのでは私はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが
泣きじゃくってるせいでうまくいえず

「お…お兄ちゃん…」

と呟いたら母は突然
（省略されました・・全てを読むにはｴﾛﾃｨｶｾﾌﾞﾝｴﾛﾃｨｶｾﾌﾞﾝと書き込んでください）

サツガイせよー　サツガイせよー

うああー電波があーうああー電波があー

キカイダーを破壊せよ破壊せよ

いつのネタだよいつのネタだよ

るぱーーーーーーーん るぱーーーーーーーん

わたしは比較的真っ当な人生を送ってきたと思う
って言っても、彼氏も無くこれまでを過ごしてきた。
振り返ってみても、今の状況に満足している。
留守がちな親。それに順応してわたしも夜の街を歩くようになっていった。
わたしはこのまま朽ちていってもいい。そう思っていたときだったのかもしれない。その男に会ったのは
って言っても、あってすぐに、乙女の感だとかそういうものを感じたりはしない。その男に連れられ、豪邸でしばらくを過ごした
ふとある時に言う。わたしをどうするのか、と。するとその男は、真顔のまま告げる。
流転された人生はいかがでしたか、お嬢さん、と。その男曰く、わたしは今の親の子ではなく、どこぞの金持ちの子らしく、
分かってなかった場所や境遇を知り得、ようやく連れることが出来たということを。
っかし、それよりもそのわたしを連れた男が婚約者。と言うほうが驚いた。まぁ、でも…
二人で居るときは優しく、いろいろ頼れ、なおかつ顔もよし。わたしは次第に惹かれていった。
類推するに、今、その男が目の前で冷たくなっているのも、全部…わたしの…せい…なんだろうな…でも…でもね…

(省略されました　続きを読むには　ワフール　ワフールと書き込んでください)

ゴメン、これはどうでもいいや。

かなり無理な縦読みかなり無理な縦読み

ワコールワコール

稚内
津別
富良野
留寿都

和寒
鶴居
風連
留萌

埼玉銘菓十万石饅頭埼玉銘菓十万石饅頭

ｿﾌｰﾙ ｿﾌｰﾙ

ラーメン萌　ラーメン萌

五家宝五家宝

リコールリコール

ﾃｨﾝﾎﾟスレﾃｨﾝﾎﾟスレ

もこみちこもみち

もっこりもっこり

もみもみもみこもみこもみもみ

>>700
北海道の地名わっふる

留萌留萌

ずっぽりずっぽり

新作ﾏﾀﾞｰ　新作ﾏﾀﾞｰ

幼馴染の女の子と星のカービィスーパーDXやってた時の事
俺がカービィでその子がヘルパーで普通にやってたんだけど
あれってほら、回復アイテム分け合える口移しあるだろ？
それで、急にその子が「これってキスみたいだね」とか言い出すの
俺は照れながらも「え、そうかなー」なんていってごまかしてたんだけど
その発言の後、その子が体力満タンなのに口移ししてくるの
それでなんなんだろうとか思ってたら
その子がSFCの電源を切って
こっちをじーっと見つめて
「ねぇ、私たちも口移ししない？」とかいいだして
そのまま
(省略されました全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)

ワッフルワッフル

早く書けよまってるから

ボンカースボンカース

ｽｰﾌﾟﾚｯｸｽｽｰﾌﾟﾚｯｸｽ

ｼﾞｵｽﾊﾟｰｸｼﾞｵｽﾊﾟｰｸ

クルー全員に告ぐクルー全員に告ぐ

タックタック

GW真っ盛りだというのに仕事。暑い。日差しが痛い。
でも今日は半ドンで上がれた。23℃とかもう夏日なので、少々のどが渇く。コンビニに寄ると意外と空いていた。
梅のドリンクを買う。いつも袋は要らないと断っているが異様な陽気にボーっとしていて、忘れていた。駐車場の車に戻る。
昼御飯どうしよう……とクーラーをケチり開けたウインドから強いけど心地よい風に吹かれていると。
目の前の軽のドアが開き、降りた女性がやおら上着を脱ぎだした。
暑いからなぁ──日差しのせいばかりでない熱を頬に感じつつ、目が離せないでいた。
薄手の黒い長袖をぐいぐい捲り上げて、下のキャミとかおへそとかが一緒になって白日の下にさらされている。
悪戦苦闘している彼女の顔は、上着に隠れて見えないから困る。
ひときわ強い風が吹いた。
軽そうな白の長いスカートが風で翻り、でも見えない。慌ててスカートを押さえなくても大丈夫だったろうに、おかげで
バランスを崩した彼女が転けた。それでも見えない。流石だ。ぷはっ、とばかりに脱ぎかけた長袖を首から抜き、こちらを見た。
あ。手からさっきのコンビニ袋がふわりと飛んだ。そんな中途半端な姿勢の彼女の顔に
「わぷ」
コンビニ袋が張り付いて、もう萌えるやら可笑しいやら申し訳ないやらで、とっさに

（省略されました　続きを読むには、悪戯なそよ風悪戯なそよ風　と書き込んでください）

巨大フジ隊員　巨大フジ隊員

ベムスターベムスター

mappamappa

GW真っ盛りだというのに仕事。暑い。日差しが痛い。
でも今日は半ドンで上がれた。23℃とかもう夏日なので、少々のどが渇く。ステーションに寄ると意外と空いていた。
プラム・ドリンクを買う。いつも袋は要らないと断っているが異様な陽気にボーっとしていて、忘れていた。ドックの重シップに戻る。
ランチをどうしよう……とクーラーをケチり開けたウインドから強いけど心地よい風に吹かれていると。
目の前のライトシップのドアが開き、降りたクリーチャーがやおら上皮を脱ぎだした。
暑いからなぁ──日差しのせいばかりでない熱を頬に感じつつ、目が離せないでいた。
薄く浅黒い肢体をぐいぐい捲り上げて、下の腹足とか羽翅とかが一緒になって白日の下にさらされている。
悪戦苦闘している奴の頭は、殻に隠れて見えないから困る。
ひときわ強い風が吹いた。
しわついた長い羽翅が風で翻り、でも見えない。慌てて脚を展ばさなくても大丈夫だったろうに、おかげで
バランスを崩した奴が転けた。それでも見えない。流石だ。ぷはっ、とばかりに脱ぎかけた皮を首から抜き、こちらを見た。
あ。手からさっきのコンビニ袋がふわりと飛んだ。そんな中途半端な姿勢の奴の顔に
「わぷ」
コンビニ袋が張り付いて、もう萌えるやら可笑しいやら申し訳ないやらで、とっさに

（省略されました　続きを読むには、手編みコンドーム　と書き込んでください）

>>721
飛んでビニール夏の無視、飛んでビニール夏の無視

チンポチンポ

うわあうわあ

エマージェンシーエマージェンシー

コンディショングリーン コンディショングリーン

ブラッドタイプブルーブラッドタイプブルー

あれは俺が自分の部屋で寝ていた時だ
夜も遅く、誰もが寝静まる深夜
低く響き渡るパソコンの駆動音と、キーボードを叩く音でぼんやりと目が覚めた。
電気が消えた部屋の中、パソコンのモニターの明かりがぼんやりと部屋と姉さんを照らしていた。
どうやら、パソコンを持っていない姉さんは俺のパソコンを使って何かをしているみたいだ。

まだぼんやりとする意識の中、枕元に置かれた時計を見るとまだ午前3時。
こんな時間に何をしているんだろうと思索する中、ゆっくりと意識と聴覚がはっきりとしていく。
耳を澄ますと、パソコンの駆動音やキーボードを叩く音に混じって、短く甲高い姉さんの声が聞こえてくる。
座椅子に腰掛けていた姉さんはTシャツにパンツだけという格好でモニターを食い入るように見つめていた。
右手は両脚の間に置いて小刻みに動かし、
そして左手で俺が今日部屋に脱ぎ捨てたシャツを鼻先に押し付けるように


（省略されました　続きを読むには、おねえぱいおねえぱい　と書き込んでください）

森永エンジェルパイ　森永エンジェルパイ

ブルボンピーパリ　ブルボンピーパリ

おっぱおおっぱお

ぱおぱおぱおぱお

夜寝ていると、
布団の中がもずもずと動くのに気がついて目が覚めた。
オレのとなりで…妹が寝息を立てている。
「お、おまえ…」
「あ、おにいちゃん…どうしたの？」
妹はオレのことを見つめる。
「じ、自分のベッドで寝ろよ…」
「だって、私お兄ちゃんのこと好きなんだもん♪」
「あ、あのな…」
「おやすみ、お兄ちゃん。」
と言って目を閉じ、再び眠りにつこうとする妹。
「そんなことされたら…襲っちゃうぞ？」
「いいよ…お兄ちゃんだったら…」
その言葉にオレはキュンとなって

最終兵器彼女　最終兵器彼女

>>737
妹の体に覆いかぶさる。
妹はそれを待っていたかのように
「お兄ちゃん…」と目を潤ませてオレのことを見つめてくる。
妹に顔を近づけると、
妹は、そっと、目を閉じる。
オレはそのまま、妹の柔らかい唇に

(省略されました　続きを読むには　留萌萌え　と書き込んでください)

唇を重ね合わせる。
「んんっ…」
妹の甘酸っぱい匂いにオレの理性は麻痺してくる…
顔を離し、妹の服を脱がせていく。
カーテンの隙間からほのかに漏れる月の光が
妹の体を照らしている。
そんな妹を見て、オレは猛烈に

(省略されました　続きを読むには　留萌萌え　と書き込んでください)

>>740　　留萌萌え

オレは猛烈に興奮してきた。
股間に血が滾り、陰茎が怒張していくのを感じた。

ボタンをゆっくりと外していくと、水色のかわいらしいブラが見えてきた。
ブラの上から胸に触れてみると、激しい息遣いが伝わってくる。
わざと強く掴んでみる。
妹は大きく体を震わる。
強弱をつけながら揉んでみる。
すると、妹の呼吸もリズミカルになってきた。
意を決して、ブラを外してみる。
想像以上に大きな乳房が、零れ落ちるように飛び出してきた。
大きめの乳輪がとてもエロチックだ。

(省略されました　続きを読むには　苫小牧萌え　と書き込んでください)

誰がエロ小説スレにしろって言ったよ。
そんなに気になるなら続きを妄想するスレでも立てろよ。

脂と油のセレナーデ　脂と脂のセレナーデ

ﾌｧｲﾃｨﾝｸﾞﾏﾝﾌﾞﾙｰｽ ﾌｧｲﾃｨﾝｸﾞﾏﾝﾌﾞﾙｰｽ

このスレの8割はもどかしさでできています

ﾃｨﾝﾎﾟスレにもそのもどかしさを分けてくれ

見る人のための板ではなくて作る人のための板見る人のための板ではなくて作る人のための板

カリカリモフモフ

「お、お兄ちゃん…」
妹は頬を赤らめ、
もじもじと体を隠そうとする。
「だめだよ、隠しちゃ。ちゃんと、見せて？」
「い、いや…」
「じゃあ、ここでやめようか？」
「いじわる…」
胸を隠している妹の手を、そっと、持ち上げる。
妹からの抵抗は無い。
「綺麗だよ…」
「やだ…」
オレは、妹の

(省略されました　続きを読むには　萌えの方法論を研究してください)

モルディブの悪夢モルディブの悪夢

留萌　留萌

ジャージの悪魔ジャージの悪魔

>>749

オレは、妹の乳首を指で転がし始めた。
妹は頬をピンク色に染めながら、息を弾ませている。
乳房を揉みながら、軽く噛んだり強く吸ったり、変化をつけてみる。
「やめてっ、やめてよぉ・・・」
苦しそうな表情を浮かべながら、オレに抱きついてきた。
体は正直なものだ。
それから、オレは

(省略されました　続きを読むには　もっこりもこもこもっこりこん　と書き込んでください)

マッコイマッコイ

バカな子バカな子

ハゲハゲ

恐ろしい子！恐ろしい子！

モッコスモッコス

職業ちからもち　職業ちからもち

>>753
「ビラビラ大きいね」って言ったら
「イヤッ！恥ずかしい〜〜」って
本当に恥ずかしそうに顔を真っ赤にして
大きいビラビラをモモンガみたいにして
窓から夜の闇に消えた。

人類を超越した 人類を超越した

中田雅喜　中田雅喜

ざわざわざわざわ

ざわわ ざわわ

さとうきびばたけさとうきびばたけ

かぜがとおりぬけるかぜがとおりぬけるだけだけ

今日も見渡す限りに今日も見渡す限りに

水銀 コバルト カドミウム　鉛 硫酸 オキシダン

モモンガがあらわれた！

　┏━━━━━
　┃≫たたかう
　┃　じゅもん
　┃　にげる　
　┃　どうぐ　
　┗━━━━━

　┏━━━━━
　┃≫じゅもん
　┃　「ビラビラ　おおきいね」
　┃　モモンガ「いやっ！　はずかしい〜〜」
　┃　モモンガは　にげだした
　┗━━━━━

ちくしょうこのーやりやがったなー

　　(　_, ,_)　　　　　･･･　モモンガ→デスクリムゾンは厳しかったか
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 /

元ネタあったとは気付かんかった。悪い。

ももんがだもん ももんがだもん

ﾀﾞﾙｼﾑﾀﾞﾙｼﾑ

今日、自分の部屋を掃除したんだ
自分の部屋は爆撃したかのようにちらかっていて、どこに何があるかわからない
対して嫁さんの部屋はなにがあるかすぐわかるくらいきれいなんだ
で、二時間ぐらいかな？かたずけてやっと何があるかわかってきたときに
自分が置いた覚えのないダンボールが出てきた
物に隠れるように置いてあったので気づかなかったけど、出したりしまったりできるとこに置いてあった
それが気になったもんだから開けたら、なんとアダルトグッズ
AVやら、ひもやら、体位の本やらいっぱい出てきた、しかも、女の人が攻められてるのばっかり
で、夜に風呂に入った後言ったんだ、あの本に書いてあること実践しようか、と
そしたら嫁は
「？！」
と声にならないような驚いた声を出したんだけど、嫌かい？って聞くと
「えぇっと…じゃあ、お願い…」
というもんだから嫁さんを縛って、抵抗できない形にした
そしてベッドに寝かせると
「…や、やさしく…乱暴にしないでね？」
と普段の強気な態度からは想像できない感じで言ってくるから
わかった、と言ったのとは裏腹に自分のSっ気が開放されて嫁さんをいきなり貫いた
まだ十分に濡れていないし油断してたので
「ああああああああぁぁっ！」
と嫁は弓反りして
(省略されました　続きを読むには　尊厳はみつかりましたか？　と書き込んでください)

イエスワホー　イエスワホー

777ワッフル

餃子一枚追加餃子一枚追加

タイガーマスク　タイガーマスク

ビルロビンソンビルロビンソン

ウギャアーキン肉マーンウギャアーキン肉マーン

冷やし中華はじめました冷やし中華はじめました

ゴキブリ入ってるぞゴキブリ入ってるぞ

ワホーワホー

むってめえはブゾリむってめえはブゾリ

俺の通っている高校で授業中、
隣の席の子が小さなうめき声をあげていた。
「大丈夫かな」と思って隣を見ると、少し汗が出て苦しそう。
で、目を下に移すと、
彼女、授業中なのに
自分のパンツにシャープペンシルをぐりぐり押し付けてオナっている。
彼女、俺の視線に気付いたらしく、
先生に「トイレ行って来ます」といって教室から出ていった。
思わず俺も彼女を追いかけてトイレに行くと、
彼女とばったり出くわした。
「ねえ、見てたんでしょ…しよっか？」
彼女の言葉に俺は我慢できなくなり、
トイレの個室に彼女を連れ込むと
壁に彼女を押し付け、

(省略されました　続きを読むには　高校時代の純真な心を思い出してください)

暗黒の３年間暗黒の３年間

初めてやったエロゲはピアキャロ2　初めてやったエロゲはピアキャロ2

飼育係 飼育係

美化委員　美化委員

チャリ通チャリ通

俺が高校の時、授業中隣の席で女の子が泣いていた。
なんでかわからないけど泣いていた。
俺は見てみないふりをした。

しばらくしてちょっと落ち着いたみたいだったけど、涙の跡が顔についていた。
俺はハンカチを渡して言った。
「いろんなことを考えるのやめなよ。考えるとどんどん落ち込んでいくだけだよ」
「うん。わかった。ありがとう」と言ってムリに笑おうとしたその子の笑顔は、
それでもまだちょっと涙に濡れていた。

その日、俺が帰ろうとして校門を出ようとすると、声をかけられた。
「さっきはありがとう」
「いや、別にいいよ」
それから他愛もない話をしながら歩いた。
「ねえ、こっちから行かない？」
そう言って彼女が歩き始めた道は、通称アベック通りと呼ばれている、カップル
専用で一般生徒があんまり歩いていない通りだった。
「えー？そっちを歩いてるとカップルだと思われちゃうよ？」
「私はいいよ……そう思われても」
「え……？」
戸惑う俺を置いて、彼女はスタスタ歩き出す。
途中でさらにひと気のない方に歩き出す。彼女はその先の誰もいない小さい
公園に入っていった。
「ねえ、私って魅力ないのかな…」
「どうして？」
「だって、こうやって一緒に歩いてるのに手もつながないじゃない」
「え……だって……」
「優しすぎるんだよ……」
そういって彼女は俺の手を握った。
そして、近寄ってくると目をつぶって唇を突き出して
（省略されました。続きを読むには、涼宮遙の憂鬱と書き込んでください）

第２次世界大戦の敗北は、軍事力の敗北であった以上に、私たちの若い文化力の敗退であった第２次世界大戦の敗北は、軍事力の敗北であった以上に、私たちの若い文化力の敗退であった

あんですとー　あんですとー

角川文庫角川文庫

耽美 耽美

部屋でケータイいじりながらＴＶ見てたら、
「あにき…」
って風呂上りでバスタオル一枚の妹が、にやにやしながら部屋に入ってきた。
妹とは言えドキッとするんだけど、この手の悪戯は前もされててさ、
下にはちゃんと水着とか着てる。
またかよ芸がねぇな…とか思ったけど、コッチもふざけてやろうって気持ちに
なったわけ。
「うらっ」
って感じでバスタオル剥ぎ取ったら何も着てない、全裸の、まっぱの妹。
「きゃ！」
妹も俺がいきなりバスタオル剥ぎ取るとは思ってなかったみたいで、
手で体隠して、顔真っ赤にしながら俺に突っ込んできた。
妹も混乱してたんだろうけど、俺もパニクってたから妹を受け止め切れなくて、
もつれ合うように後ろにあったベッドに倒れた。

鼻先１０ｃｍくらいのところに妹のびっくりしてる赤い顔。
ベッドの上では俺が妹を押し倒してるような状態で、間近で見詰め合ってる。
動くに動けない、というかパニック続行中だから、頭真っ白。
びっくりしてる顔って新鮮だな…とか感がえちゃってる。

そしたら何考えたのか「ん…」とか言って、妹が目を閉じちゃったのよ。
そうなっちゃうと俺も自然に頭が降りていって、妹の唇に重なるように俺の唇が

長くなりそうなんで続きはこっちで↓
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=www.doubleh.fr/audio/index.htm&btnI=I%27mFeelingLucky&Ir=

ミイラ取りがミイラ　ミイラ取りがミイラ

Feeling Lucky機能…恐ろしい機能だぜ

ノートン先生大激怒　ノートン先生大激怒

ピーチク　パーチク

今朝、姉ちゃんが俺の部屋に起こしに来てたんだけど
俺は連日のネトゲによる夜更かしで眠すぎて起きれなかったんだ
全然起きる気の無い俺を見て、姉ちゃんが部屋に入ってきて、俺に馬乗りになる
鬱陶しいなーとか思ってると、姉ちゃんが寝てる俺の耳元で

「朝だぞおおおお早く起きなさああああい」

寝起きの悪い俺は姉ちゃんにムカついてガバっと起きた
「キャッ!!」
起きた瞬間俺の唇に何か柔らかい感触、びっくりして目を開けたら
俺が急に起きたせいでベッドの上に転んでる姉ちゃん
「え・・・と、今口に何か当たったんだけど・・・」
「ん・・・んー？ｗなぁに？ｗ」

二人でちょっと無言になっちゃったけど気づくと姉ちゃんの手が俺の股間に乗ってるのがわかった
「ちょっと姉ちゃん、とりあえず降りて、ベッドから降りて！」
俺は焦って、慌てて姉ちゃんをどかそうとする。
「なによｗせっかく起こしてあげたのにー・・・あ、そっかｗコイツのせいかｗ」
俺の股間の硬さに気づかれた、俺は思わず逃げようとしたが寝起きで力が入らない。

「ちょっとおとなしくしててｗ」

そう言うと姉ちゃんが両手で俺の股間に手を置き、触りだした。
初めて他人に触られる俺の股間・・・みるみるうちに大きく膨れ上がるのが自分でわかった
「あ・・・ｗおっきくなってきた・・・もうｗしょうがないなぁｗ」
そう言うと姉は俺のトランクスの中に手を入れてきて

省略されました…続きを読みたい方はハドソンハドソンとスレに書き込んで下さい。

高橋名人高橋名人

ワトソンワトソン

つなぎ着たおっさんつなぎ着たおっさん

やらないかやらないか

すごく大きいですすごく大きいです

いいこと思いついたいいこと思いついた

あぁ…次は小便だあぁ…次は小便だ

しーましェーンしーましェーン

ポーツマス ポーツマス

チンポミルク出るチンポミルク出る

カルーセル カルーセル

ママーン　ママーン

パパーン　パパーン

ハヌマーン ハヌマーン

トツギーノ トツギーノ

安すぎた安すぎた

しかし
高すぎだ高すぎだ

豆腐一兆20円豆腐一兆20円

tryme.jp tryme.jp

今日、あれは6時間目が始まる直前だった
突然、おれの友人の席に人が集まり始めた
何か気になり、おれもその集団に混ざってみると、クラスのある男(仮にK氏とします)
の携帯のデータを漁っていた。
その中には「ToHeart2」や「SHUFFLE!」などのいわゆるギャルゲーのキャラの待ちうけが沢山あった
さらに漁っていくと、「8月」や「TYPE-MOON」という名のフォルダがあり、漁っていた男が後者の方をあけると
ムービーが入っていた。「Fate」のものであったが、誰かが作ったと思われるMADだった。
さて、最終的に、見つけたのがサウンドフォルダ内に入っていた「ボイス」だ
その内の1つを開けてみると、
「お兄ちゃん。朝だよ。起きて」
との台詞が・・・

少年エース少年エース

ｲｼﾞﾘｰ岡田ｲｼﾞﾘｰ岡田

FUCKYOUぶち殺すぞゴミめらFUCKYOUぶち殺すぞゴミめら

ざわっざわっ

せっ！せっ！

オネニーサマ　オネニーサマ

最近朝寝坊してると、近所の幼なじみが家に押しかけてくる。
どうやら担任に、遅刻しないよう見張ってくれとか頼まれたらしい。俺は低血圧なんだよ。
前は部屋の扉をがんがん叩くだけだったが、今日は部屋の中まで入ってきやがった。
「ほーら、早く起きなさい。おばさんも朝ごはん作ってくれたんだから」
「良いよ別に、一食ぐらい抜いたって」
「そんな事言わない！朝ごはん食べないと太るって知ってた？」
「知らん。フェラでもしてくれんかぎり起きる気はないね」
「……はぁ！？」
奴は素っ頓狂な声を上げて驚いた。これで気まずくなって出て行ってくれるだろ。
しかし奴の行動は正反対のものだった。
「……しかたないなぁ、今回だけだからね」
「へ？」
そう言うと奴は布団に潜り込み、俺のブリーフの中から朝立ちで固くなった一物を取り出すと、
「フェラって……その、口でするんだよね」
言わずもがなの事を確認しながら、舌の先をおずおずと一物に伸ばして
(省略されました。全てを読むには私、ファーストキスもまだなのにと書き込んで下さい)

女だとは書いていないアッー！女だとは書いていないアッー！

みろよいいおんなだぜ おまえどっちをえらぶ
みろよいいおんなだぜ おまえどっちをえらぶ

きくまでもなかろうよ　きくまでもなかろうよ

すごく大きいです すごく大きいです

またその流れかまたその流れか

いいこと思いついたいいこと思いついた

じゃあ言ってみろ　じゃあ言ってみろ

ウホッがアッーに取って代わったな　ウホッがアッーに取って代わったな

逆だったorz 逆だったorz

つづきまして〜ジャッキーが手を痛がるものまね〜
つづきまして〜ジャッキーが手を痛がるものまね〜

ｱｳｯﾁｨ！ｱｳｯﾁｨ！

らっせーら　らっせーら

ビーフ　ビーフ

マイヤヒー　マイヤホー

妹が「おにいちゃんおしっこ」と言い出したので

(省略されました。続きを読むには 渋谷アキラ 渋谷アキラ と書き込んでください)

次は原宿　次は原宿

僕は悪いスライムじゃないよっ！ 僕は悪いスライムじゃないよっ！

金融庁は、とある消費者金融会社が強引な取立てを行ったとして、1700ある全ての店舗に対して3日〜25日間の業務停止処分を出す方針を固めた。
業務停止中は、取立てや新規の貸し出しが不可能になり、債務者の自主的な返済のみが可能となる。

ソース　證券新報
http://www.syokenshimpo.co.jp/digest/?boardno=107196
　
その会社とは、CMにチワワを
　
(続きを読むには、アイフルアイフルと書き込んで下さい)

野生チワワ注意 野生チワワ注意

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1139705408/445
　　　　　　　　Λ_Λ
　　　　　　　('(ﾟωﾟ∩　ぃょぅをどこかのスレに送って(=ﾟωﾟ)ﾉぃょう！
　　　　　　／ヽ　　〈／＼ 　お別れの時にはお土産を持たせて(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　|ぬるぽ|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品：たばこ・ライター・コーヒー・ウィルス
電話加入権・「PartのかわりにRigelを流行らせよう」のログ
ドエット・シンナー

うるせえ二番煎じうるせえ二番煎じ

やきぶたブレンドやきぶたブレンド

なんで2回言うの　なんで2回言うの

うるせーハゲうるせーハゲ

アッコにおまかせにワッフルワッフルキター
アッコにおまかせにワッフルワッフルキター

記念

ここかｗ

峰竜太が生放送で「ワッフルワッフル」
峰竜太が生放送で「ワッフルワッフル」

この間、家でTV見てたんです、でニュースからチャンネルを変えたんだよね
そしたら急にスケベなシーンが出てきて、何かと思ったら洋画だったみたいで
もうね、あれですよ、女優があえぎまくり、大きな声で盛大に
自分は一人暮らしでアパートに住んでるのであわててTV消したね、音がもれないように
そしたら誰かがインターホンを鳴らしたわけ
だれかな〜って思ってでたら「あの・・・今の何ですか？」
って言われたわけ、その人はキテレツ大百科に出てくる便増さん似の管理人さんだった。
そこで射精した僕は

（省略されました

何書けばいいの？
何書けばいいの？

釣られてみる釣られてみる

うえちゃんいまなんじ？うえちゃんいまなんじ？

小学生のころ爆竹を犬のフンに刺して爆破する遊びをよくやったんだが
当然フンが炸裂するので点火したらダッシュで逃げなきゃいけないわけよ。
で、いつもより多めに爆竹を仕掛けて逃げようとしたらフンのそばにライター
を落としてしまいそれを

(省略されました続きを読むには 押すなよお前ら絶対押すなよ と書き込んでください)

>857 改変されちゃったよ改変されちゃったよ

なんだか最近ツマンネなんだか最近ツマンネ

この間仕事がはやく終わって家に帰ったんだ、嫁さんが出てこないから鍵で入った
「ただいまー、おーい、いないのかーい？」
と言うと
「ちょ、ちょっと待っててー」
という慌てたような声が嫁さんの部屋から聞こえてきた
「んー？どうしたー？」
と言って部屋に入ると、そこには高校の制服を着た嫁さんの姿
「い、いや、その、ね、高校の制服を今でも着られるかと思って」
と、言い訳する嫁さん、なるほど、ぜんぜん体型は変わってないようだ
ちなみに自分と嫁さんは高校が一緒で、大学卒業後の仕事中に再会したんだよね、その後付き合いだして結婚ってわけで
「うん、全然変わってないな」
と言って見ていると
「ちょっとぉ、そんなエッチな顔で見ないでよ」
知らないうちに顔がにやけていたようだ、こうしてみるとなかなか…
「ブルマはないの？」
と冗談を言うと
「な、なに言ってるのよ！ばかばか！変態！」
と言って怒られた、でも
「探せばあると思うけど…」
と言う嫁さん、もしかして同じこと考えてる？
「あのさ…」
「なに？」
「あんたがこれがいいって言うなら…してもいいよ？」
こすちゅーむぷれいですか,それを聞いた自分は彼女にキスをして横にする
「なんだか高校時代に戻ってるみたい…、あの時から好きだったんだから」
と言う嫁さんのスカートの中に手を入れる
「高校時代にもこういうことしたかったの？えっちだったの？」
とちょっといじめながら胸を揉むと
「あ、あたし、えっちじゃないもん…、はぁ…ぁ…あっ…」

(省略されました。全てを読むには　俺のレモンをしぼってくれと書き込んで下さい)

ワールドカップワールドカップ

一番絞りナマ一番絞りナマ

赤いきつね赤いきつね

米おいしいお　水おいしいお（ ^ω^）

小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので
上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった
自分も右腕だけで支えるのはきつかったがなんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた
するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして！」
と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように
突き上げてしまった。
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ？今の
見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった？」と尋ねると、
何も言わずにフルフルと首を振った。
「よし！このまま攻め込むぞ！」と隣の友人が叫んだ。
俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。
が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も俺の右腕に押し付けられる。
「んっんっんっ･･･」
振動に合わせて彼女の鼻にかかった息が漏れる。
俺は小学生なりに何か淫靡なオーラを感じ取っていた（恐らく友人もだろう）が
勝負中に立ち止まるわけにも行かず、相変わらず女子に上下運動を与え続けていた。
しかし次第に彼女の「んっんっ」が「んっあっふっ」と声音を帯びてきた。
俺の頭に乗せていた手に次第に力がこもり、ギュウとつかんでいるのが分かった。
しかしここでアクシデントが。友人が足を捻り、転びかけ、体勢を立て直すために踏ん張ったが、その時に彼女の股間に最大の衝撃を与えて

省略されました、続きを読むにはテラワロステラワロスと書き込んで下さい

はいはいわろすわろす　はいはいわろすわろす

んっんっんっ、んっんっんつ

>>870　空気嫁

からけ　からけ

この間バンドで集まったんだ
ドラムとボーカルが用事で帰っちゃって、残りのスタジオの時間がもったいないから
ベースの今の彼女とシャッフルリズムやブギーのリズムの練習をして
自分が適当にソロを弾いていくという時間のつぶし方をした
で、帰り際に
「今日のあの演奏はなんなの？もっとちゃんとやってよ！」
「そっちこそきちんとリズムキープしてよ」
とけんかになった、で、だんだん言うこともひどくなってきて、頭にきたから
「なんだよ、ベースやっていつも濡らしてるくせに、ベース選んだのだって
　子宮に響くからだろ？エロ女！」
と言ってやったんだ
そしたら
「どうしてわかったの？」
と言って、上目使いで見てくるから、唇に
（省略されました。全てを読むには　バッカスバッカス　と書き込んで下さい)

　モッコス

あんさんもうお酒やめなはれ
あんさんもうお酒やめなはれ

もういっぱいもういっぱい

電話の女神　電話の女神

ゼッフル　ゼッフル

スティッキィ・フィンガーズ　スティッキィ・フィンガーズ

ＴＡＷＡＲＡちゃん　ＴＡＷＡＲＡちゃん

わっふるわっふる

近頃の女性はやんちゃで困る　近頃の女性はやんちゃで困る

近頃のＡＶ女優はレベル高杉近頃のＡＶ女優はレベル高杉

ディープインパクト　ディープインパクト

私はふと、疑問に思うことがある。
それは、このスレッドがワッフルワッフルのガイドラインであることです。
だってそうでしょう？
ただ長い文章の後に
（省略されました。全てを読むには　「任意の文字列」　と書き込んで下さい)
と書いてあるだけで、これがもしなかった場合
「＞〜まで読んだ」スレとの区別がつかなくなってしまいます。
だから、このスレッドのアイデンティティを確立するために
私は提案したいことがあります。それは
（省略されました。全てを読むには　日本語でおｋ　と書き込んで下さい)

オレンヂエビスオレンヂエビス

おｋ狭間の戦い　おｋ狭間の戦い

生意気言うのもおっけーおっけー　生意気言うのもおっけーおっけー

寝坊をするのもおっけーおっけー、寝坊をするのもおっけーおっけー

アンプとセックル、アンプとセックル

>>539
ありがとうございます

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　>>892！>>892！
　⊂彡

職場で私が教育担当になった新入社員の女の子は 
真面目で礼儀正しい上に可愛い、とっても優秀な人。 
でも、この前の仕事中はちょっと違ってた。 
自分のPCが調子悪くなったらしくて、画面を見つめたまま 
隣のデスクの私の肩をちょんちょんっとつついて…

（省略されました。全てを読むには　「ねぇ、ちい姉ぇ、ちい姉ぇ、これって…」 　と書き込んで下さい) 

「ねぇ、ちい姉ぇ、ちい姉ぇ、これって…」
呼ばれた私と目が合ったら真っ赤な顔して「す、すいません」って大慌て。
要はあれ、学校の先生をお母さんって呼んじゃうやつのバリエーション。
後で聞いたら彼女、三人姉妹の末っ子だったんだって。
私もこういう可愛い妹が欲しかったなって言ったら、
また赤くなって

私もこういう可愛い妹が欲しかったな　私もこういう可愛い妹が欲しかったな

冗長冗長

>>869
しかしここでアクシデントが。友人が足を捻り、転びかけ、体勢を立て直すために踏ん張ったが、その時に彼女の股間に最大の衝撃を与えて
しまった。彼女は「んあああ…っ！！」と大声を上げて俺の体に崩れ落ちてきた。
小学生の俺に支えきれる訳もなく、騎馬が崩れ落ちる。
彼女は俺の体にしがみついたまま、荒い息で肩を震わせている。
周りからの視線を感じて、俺はこの彼女を何としても守らなければと思い

(省略されました 続きを読むには 妹に座薬を入れてください)

プリザ　プリザ

つまらん

ささくれは親不孝の印 ささくれは親不孝の印

>>291が秀逸　>>291が秀逸

せいやー せいやー

はい やり直し〜

ttp://uploader.onpuch.co.uk/img-box/img200604222026365c65a.jpg

好きな人いない 好きな人いない

私、ファーストキスもまだなのに

ガンバ　ガ〜ンバ　ガンバと仲間たち　ガンバ　ガ〜ンバ　ガンバと仲間たち　

また大阪か！ また大阪か！

白イタチでか！白イタチでか！

オオグゥロオオグゥロ

つまらんのう

妻乱脳　妻乱脳

>>43-47が一番ﾜﾛﾀ

>>914
お、俺も！！

>>915
俺？

>>916
俺。

>>917
俺

>>918
俺

>>917
俺

通報しますた、通報しますた

>>921
俺？

俺女なら全然桶ですが

オーレ！

漏れ

>>926
俺？

この前、お兄ちゃんの部屋に「ごはんだよー」って呼びに行ったら、返事がなかったの。
どうしたんだろう、ってドアをノックしても反応なし。しょうがないので開けようとしたら、
なんかハァハァって息づかいが聞こえてきた。

そっとドアを少しだけ開けて中を覗くと、ヘッドホンをつけたお兄ちゃんが、いやらしい
ビデオを見ながら右手を動かしてた。
最初はそれを見てびっくりしたけど、ちょっと心臓がドキドキ言い出して、何となくそのまま
ずっとお兄ちゃんを見てた。そうしたら気配で気がついたらしく、お兄ちゃんが下半身
丸出しのままこっちを向いた。そのたくましく上を向いてるモノを見たら、何となく
かわいそうになって「お兄ちゃん、口でしてあげようか」って言ってくわえてあげた。

お兄ちゃんもちょっとびっくりしたみたいだけど、口の中が気持ちいいらしく、「ああ、
もうちょっと裏を舐めて」とか指示を出し始めた。最後、ビクビクって口の中に出してくれた。

そうやって舐めてるだけで興奮してきた俺も

俺？

糞みそナース　糞みそナース

心も体も全部阿部さんだけのもの
心も体も全部阿部さんだけのもの

こっち見んな　こっち見んな

この前友人とゴルフに行ったら、めちゃくちゃ美人なインストラクターがいた。
真面目そうな感じで、胸はボインだし顔も可愛い。
友人と一緒にどぎまぎしながら挨拶して、
最初の方は何もなかったんだけど、途中でアクシデントが。
隣のホールから飛んできたボールが、なんと友人に直撃。
友人は股間を押さえて倒れ込み、真っ青な顔して駆けつけたインストラクターさんが、
「大丈夫ですか？」っていって、真剣な顔で友人の股間をマッサージし始めた。
友人は少し呻き声を上げていたが、インストラクターさんに「まだ傷みますか？」って聞かれて、
息も絶え絶えな様子で
（省略されました。全て読むには親指が痛い親指が痛いと書き込んで下さい）

フィンガーフレアボムズ　フィンガーフレアボムズ

明日がある　明日がある

メラゾーマ　メラゾーマ

ヒャダルコ黒歴史ヒャダルコ黒歴史

それはメラゾーマではないメラだ それはメラゾーマではないメラだ

くさってもアバンの使徒だな　くさってもアバンの使徒だな

ヒャダイン　ヒャダイン

ヒャラーリヒャダルコ　ヒャリーコヒャラレロ

超魔爆炎覇超魔爆炎覇

メドローア　メドローア

なんで次スレが立ってるの？

俺はこの戦国の世でもっとも愛すべき人を抱き締めた。
すると「や、やめぬかっ･･･！」と恥ずかし気にうつむいた。
腕を解き、俺は自分の手で顔を上げ、そのふっくらした唇に口付けをしようとすると
急に手で抑止され、「せ、拙者なんかでよいのか･･･？」とやはり恥ずかし気に聞いてきた。
俺はｸｽｯと笑い、その黒く、美しく、長い髭
(省略されました。全てを読む場合はジャーン！ジャーン！ジャーン！と書き込んでください)

もうやめにしないかもうやめにしないか

>>940
お前何歳だよお前何歳だよ

>>944
髭？

>>946
笛吹童子　笛吹童子

これは孔明の罠だ　これは孔明の罠だ

スキよスキスキ　スキよスキスキ

ｱｯｺちゃーん ｱｯｺちゃーん

カボチャチャーシューメンメンタイココンビーフ
カボチャチャーシューメンメンタイココンビーフ

揚げればコロッケだよ　揚げればコロッケだよ

え？あ…えっとあの…キャベツは？　え？あ…えっとあの…キャベツは？

セルフサービス　セルフサービス

>>944
戦国動乱うほっ　戦国動乱うほっ

俺とアイツは子供の頃からずっと一緒で、家も隣同士だった。
でも、いつからだろう。一緒に遊ばなくなったのは。
家の前で会ってもなんとなく気恥ずかしくて、挨拶もしないで逃げるように家に
入ったりしていた。

この前の日曜日、俺がコンビニに買い物に行こうとしたら、アイツが家の前にいた。
「久し…ぶりだね。元気？」
そう言ってはにかんだように笑いながら話しかけてくるアイツ。急に話しかけられて
ちょっと面食らったけど、さすがに無視するわけにもいかなくて「あ、ああ。まあな」
と挨拶にもならない言葉を返した。
「ゴメン。急に。ちょっと話したいことがあって……。ちょっとうちに上がっていかない？」
そう言って近寄ってくるアイツ。
「どうした？でもおじさんたちもいるんだろ？」
「ううん。お父さんたちは出かけてるの。ちょっとだけこっちに来て」
そう言ってアイツは俺の手を引いて自分の家に入った。この家に入るのも5年ぶりくらいか。
居間に通されてソファーに座る。「話って何だよ」
「うん。実はね、うち、引っ越すことになったんだ」
そういって俺の目を見つめるアイツの瞳は潤んでいた。
「だから、会えなくなる前にキミとの思い出が欲しくて……」
アイツは俺に近寄ると、目をつぶって唇を突き出してきた。
俺の頭の中はめちゃくちゃ混乱した。これってOKってことだよな…
そう思って思い切り抱きしめてキスをした。キスをしながら服の上から胸を触ってみたが、
「あ…」とつぶやいただけでいやがる気配もない。
思い切ってアイツのトランクスに手を入れると

勝負パンティ勝負パンツ

アイツはゲイ　アイツはゲイ

フェチ板で探してみたが逆パターンしかなかったフェチ板で探してみたが逆パターンしかなかった

最初の一行でオチ読めた最初の一行でオチ読めた

最後の一行でオチ読めた最後の一行でオチ読めた

奥浩哉の変を想像すれば萌える　奥浩哉の変を想像すれば萌える

乱馬も途中から開き直って女性用下着　乱馬も途中から開き直って女性用下着

ﾄﾗﾝｸｽ娘に脳内変換されますた ﾄﾗﾝｸｽ娘に脳内変換されますた

生理用品が固定できません 生理用品が固定できません

タンポンなら大丈夫　タンポンなら大丈夫

尻穴からタンポン抜けなくなりました尻穴からタンポン抜けなくなりました

>>960の「逆パターン」がどんなのか知りたい　>>960の「逆パターン」がどんなのか知りたい

俺とアイツは神社の階段から一緒に転げ落ちたときに精神が入れ替わって
しまったらしい。
「まいったなあ。とりあえず、お互いの家に帰るしかないか」
「そうだね。でも変なことしないでね」
「変なことってなんだよ」
「……もういい。もう7時30分だし、うち門限8時だから早く帰って」
そういってアイツは俺のカバンを拾うと、歩き始めた。

俺もしょうがないので歩き始めたが、やっぱりいつもの学ランと違って違和感
バリバリ。
「なんだよこの制服。なんか気恥ずかしいな」
「しょうがないじゃん制服なんだから」

家に帰ってもすることもないし、ヘタにアイツの両親と話をしてバレたら騒ぎに
なりそうだし、とっとと飯を食って風呂に入って寝ることにした。なるべく話さない
ように気をつけていたが、「何ですかその食べ方は」とアイツの母親に怒られた。
風呂に入るときも、俺がいつもはいてるトランクスと違ってなんか脱ぎにくい感じが
したけど、あんまり深く考えないでとにかく寝ることにした。

翌朝、窓を「コンコン」と叩く音がする。カーテンを開けるとアイツがいた。
「ほら。遅刻しちゃうから早く起きて着替えて」
「おい。お前いまだにこんなブリーフはいてるのか？

もうウホネタは飽きたもうウホネタは飽きた

恋愛感情あるとは言ってない恋愛感情あるとは言ってない

何が気恥ずかしいんだ　何が気恥ずかしいんだ

脳内変換、脳内変換

俺があいつであいつが俺で　俺があいつであいつが俺で

元気やで！　元気やで！

689 名前：DoReMiX ◆JPDoReMiXA [sage] 投稿日：2006/05/24(水) 00:14:05 ID:FqQGdifs
わっふるわっふる
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1147513110/

最高だｗ

次スレ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1148092757/