臨場感を凌駕してリアルに於いて(ryのガイドライン

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405水先案名無い人
>>396
DQN生活保護受給者のガイドラインが落ちてしまったので、此処に再掲載します。
気が付けば序でにもう一品増えてしまっていました。

山田きょう:どうやって生活されているのですか?私たちは新聞配達ですが?
鉄人博士 :生保です。
山田きょう:・・・え・・・!?
鉄人博士 :生活保護です。
山田きょう:・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)
鉄人博士 :どうかしましたか?
山田きょう:ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)
鉄人博士 :やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。
      ちょっと面接で手加減しただけですから^^
山田きょう:ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)
鉄人博士 :ちなみに残業・営業はだめです。
山田きょう:あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(潮を吹く)
http://image.blog.livedoor.jp/doraganaru/imgs/f/c/fc3933e1.jpg
(出典:鉄人社「裏モノジャパン2000年3月号」 http://tetsujinsya.co.jp/x/)
(*********)
山田きょう:
此の魂に遺された物。曖昧で、揺ぎ無く、何よりも近くて、幾ら手を伸ばしても決して届かない、
あの人の、唯一つの想い。
降りしきる雨の冷たさ。抱き締めた身体の温かさ。寄り添った笑顔の優しさ。頬に零れ落ちた、痛みにも似た熱さ。
そして憶えている。温もりは離れ、程無く潰えて。染み渡る儚さが、私に永遠の離別を告げた。
此の下に、私の母さんが眠っている。嘗て、能く此処で泣いた。誰にも見られないよう、秘め事にして、此処でだけ、私は涙を流せた。

だが、何時からか、涙に取って代わった。疑念に似て程遠い、心を黒く震わせる情念。
私以外に、生活保護を辞退す可き“奴”がいる。
あの時、あんたは何故態と面接に落ちた?そして今、あんたは何故のうのうと生活保護を貰っている?
答えろよ、クソ親父<鉄人博士>が。