浜崎あゆみの作詞法のガイドライン part3だよね

1/2

僕のラジオ 壊れてしまって
ダイヤルが何処までも
儚く廻ってしまうんだ

月が満ちて
カーテン越しに
窓の外が入って来た気配がした

17.4Hz
月齢と同じだよ
誰も知らない放送局
遠い遠い夜

彼方から届く
不思議なワルツ
誰が何故歌うのだろう
悲しげな声

2/2

ねえ ねえ ねえ ねえ ねえ ねえ こんな時間だけど
石も壁も気付いてるよ
ねえ ねえ ねえ ねえ ねえ ねえ 今宵静かに奏でてる
電池のない儚いラジオ

伝えたい事がきっとあるんだね
ずっとずっと聞いててあげるから
もう一度歌ってよ

君はここに来てはいけない
人かも知れないけど
黙っててあげるよ

ねえ ねえ ねえ ねえ ねえ ねえ 水も窓も
そっと口ずさんでるよ
ねえ ねえ ねえ ねえ ねえ ねえ 今宵静かにふるえてるよ
電池のない儚いラジオ

大事なことは自分で見つけるよ
教室の窓から青空眺めて

やりたいことが　たくさんたくさんあるんだ
机の前になんてじっとしていられないよ

非常ドアを開けるたびに
なぜか胸がドキドキしたね

新しい世界へ飛び出すスリル
君にも教えたいんだ

独りじゃないよ
挫けそうなときは　戦う勇気を分けてあげるからね
未来はいつも
僕たちがヒーロー

夢見る力は絶対無敵ライジンオーだよね

>60　Century Lovers / ポルノグラフィティー
>61-62　Moonlight Shadow / Mike Oldfield
>66　東京は夜の七時 / PIZZICATO FIVE
>67　?
>71　竹取物語 / ?
>72　SWEET SOUL REVUE / PIZZICATO FIVE
>75-76　>>74を浜崎訳にしたもの
>77　?
>78　?
>79　ペガサス幻想 / ?
>81　ひとりじゃないの / 天地真理
>82　?
>83　魔王 / シューベルト(前スレ734や前々スレ618で既出)
>86　沈黙の艦隊第8巻より、海江田の対日演説
>89　>>68を浜崎訳にしたもの
>90　?
>91　?
>92　?
>94　?
>95　吉野家コピペ
>96　センチメンタル・ジャーニー / 松本伊代
>97　バイオの日記？
>99　>>98を浜崎訳にしたもの

>>100の代わりにやってあげたんだ
所々分からないところがあったけど、僕は儚い存在だね

>104
>92は、TVアニメ『まじかるカナン』の主題歌だよね。
元のエロゲー『Septem Charm まじかるカナン』とは
区別しないと、儚いよね。

>>104
78は、森口博子のデビュー曲「水の星へ愛をこめて」と思われ。
「機動戦士Zガンダム」主題歌。ニール・セダカが作曲したんだよね。

楽しい事、両手一杯に…夢みた事も沢山あるよ
今から着飾って、街角にでれば、キミと夢の話しの続きを出来るかな hahaha…

>>104
>>82は斉藤由貴の「悲しみよこんにちは」だよね
確か「めぞん一刻」のOPだね

>>104
>>67はダンス☆マンの「アフロ軍曹」だと思うんだよね。

「lonely night」
たくさんのたくさんの人達のために歌われた愛の唄なんかには
僕は簡単には想いを重ねたりしないんだよね
この街の基本構造は「恋をしなよ」って責めることなんだけど
それって……容易い愛？容易い来訪？容易い出発？

僕らが想像していたよりも未来はずっとずっと現実的だったよね
例えば車にしたって、しばらくの間は空を飛ぶ予定もないみたいだよ
だから今日も僕らは地下鉄に乗ってね
無口な人と一緒に街に置き去りにされるのだろう……

だから
儚くて儚くて切なくて　君自身が壊れてしまいそうな夜だとしても
儚くても儚くても君だけには　ありのままの愛を貫いてほしいんだよね
あの人だけは僕の心の中の性感帯なんだよね
もう、忘れたいよ……
愛してよ、もっともっと愛してよ　強くて、でも弱い僕の心を
キスしてよ、もっともっとキスしてよ　あせってしまう儚い夜に


携帯からだけど、初めて挑戦してみたんだよね
反省はしてないんだよね

>104
僕の代わりにまとめてくれて乙なんだね。
>91は
魔界塔士ＳＡＧＡのガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1131772534/l50
なんだね

Blue Spring

僕たちはいつの日も　共に歩んできたんだ
地元で負けたことなんかないよね　lala
僕たちは遠い昔から　この街に憧れていたんだ
強く信じて生きてきたんだよね
記憶を辿ると浮かぶのは 旅路に出る前の儚い空
そう 強く抱きしめたんだ

>>89 どもありがと、めちゃうまいｗ

僕たちは過ちを犯す　僕たちはすぐに立ち止まる
ささいな小石にさえも　躓いて
誰かの言葉を信じ　誰かの手の中にいる
最後は一人なのに
自分が気付いている弱さ　自分に耐えられない脆さ
見えないふりをしたまま　生きてゆく
どうしようもな苛立ち　どこも宛てない旅路を
くり返して
長い橋　引き返す　勇気もなくて
こぼれてく　両手から　大切なもの
舞いだした粉雪は　積もるのかな
冬を耐え抜いてゆく　強さが欲しいよ
君の胸の片隅に　残したトゲを
やがて来る春までに
溶かしてあげたいよ

元の歌詞からほとんど変えていないんだ。儚いよね。

今さらながらこのスレで爆笑して、何かないかと手元の歌本見たら浜崎の歌って
コード進行どれもほとんど同じなんだね。もしかしたらコード付けるくらいは
自動で出来るんじゃねーの？

>>111
まとめさんいつもお疲れ様だよ、そして>>104さんもお疲れ様だよ
いっつもこんなに儚い僕らのために、まとめを作ってくれてありがとう
でもまとめさんの名誉を守るためにも言わなきゃいけないことがあるんだ…
…
…
実は、まとめさんが紹介した「魔界塔士ＳＡＧＡのガイドライン」…実は「ニセモノ」なんだ…

これは、巧妙に作られた偽スレなんだよ
本当コレ

かみのガイドライン
http://c-au.2ch.net/test/-/gline/1135433663/1

なんだ
これを見て感じが悪いって思ったんなら全力で謝らせてもらうよ
ごめんね

それにしても、こんな指摘しちゃう僕って本当に儚いよね…

いつからか素敵なことはね　ワケを求めてどこか失っていったね
心のつながりに怯えて　体で埋めようとしたね
不安を誤魔化した　長い長い旅路の中で　君はもう僕の心の中にいたんだ

そして僕らが深く思えて　いつの日かここで旅を終えても
ずっとずっと君を愛して　手を伸ばしていると思えたんだ

愛情はなんて怖いモノなんだろう　だから逃げたり求めるの
大人だとか子供だとかもう関係ないんだね

まるで初恋のように　運命だって思えたよ
抱き合えば感じる　これ程にない儚いモノ…

もしも僕らが出会えなければ　こんな風に笑えなかったんだ
今年一番幸せなのは　君のそばにいれたことだよ

そして僕らが深く思えて　いつの日かここで旅を終えても
ずっとずっと君を愛して　手を伸ばしていると思えたんだ

『Rock’nroll　widow』 momoe

愛されたいだけの歌い人よ　動機が不純な君よ
金に輝く髪揺らした美しい人たち　いつも連れて歩いてるね
誰かの曲には不満を露に　頂点を気取っているけれど何かが違うよね
そうさ　装い　装い　装いばかりが先に走っている
ロックンロールウィドウ　ha-hahaha
もう耐えられないんだ　私は君の母親じゃないよ

人目を気にする歌い人よ　銀の指輪を右手にしているね
例えば誰かに聞かれたのなら
「愛する人はもう二度と会えない場所へ行ったのね　いい人だったよ」
そうさ　装い　装い　装いながら涙流すんだ
ロックンロールウィドウ　ha-hahaha
もう耐えられないんだ　手を差し伸べてくれるのは君1人ではないからね

眠りのない夜を　ずっとずっと過ごしたよね
傷ついた痛みが　ただ一つの儚い思い出だよね
僕は欲しくはないよ 優しさなんて
僕は欲しくなんてないよ　もう二度･･･

求めていた夢は　今はそう　儚い幻だよね
君のささやきが　心の中　聞こえるよね
僕は欲しくはないよ　気休めの言葉なんて
僕は欲しくないよ　君の偽りの愛は･･･

僕は燃え上がる愛を手に入れたよね
蒼く輝く炎で　僕らの悲しみを燃やし尽くす時まで･････
僕は燃え上がる愛を手に入れたよね
愛は儚い戦いだよね、その戦いの激しさが闇を突き抜けて行くんだよね

>>104
乙だけど>84が抜けているね。儚いね。

ガキの使いの罰ゲーム
「日本テレビの鳩の歌」だね。

俺は〜俺は〜馬鹿なのか〜アホなのか〜♪

1/2

The sky of forgetting

あの乾いた風が吹いて　僕は一人だけの旅路へと出るよ
忘れられた空へと続くあの道の最果てまで

奇麗でそして灰色だった　想いを探しているよね
足跡が消えずそして僕は苛立ちを重ねたよね
素敵だけど空白だった　想いを探しているよね
僕たちの狂詩曲が　手がかりだったよね

そして“僕たちは繰り返しただけ”と塞いでいたよね
氷が溶けきった後の物語　僕はいつだって抱いているよ

ベルベット色に染まるあの場所で　歌う君の声が聞こえているよ
デタラメのダウナーをかわしているよ　僕の声が聞こえるかい

冷たすぎる雨が降れば　タバコに火を点けて
少しだけ儚い様子でいるよ

生き急いでいたいよ　だけど忘れてないよ
君の囚人（とりこ）となったときに決めた物語　今日も抱いているよ

ベルベット色に染まるあの場所で　歌う君の声が聞こえているよ
デタラメのダウナーをかわしているよ　僕の声が聞こえるかい
ベルベット色に染まるあの場所で　きっと声は聞こえてるよ
悲しくも鮮やかなこの空で　僕の声が聞こえているよね

2/2

諦めることが楽だと言った人がいたよ
だけど僕は“正反対さ”と心で思ったよ
いつも迷ったよ“繰り返しただけ”だって
この物語未完成だとしてもいい　僕の心に抱いているよ

ベルベット色に染まるあの場所で　歌う君の声が聞こえているよ
デタラメのダウナーをかわしているよ　僕の声が聞こえるかい
ベルベット色に染まるあの場所で　きっと声は聞こえてるよ
悲しくそして柔らかいこの空で　僕の声が聞こえているよね

uh〜ah〜uh〜ah〜

ベルベット色に染まるあの場所で　歌う君の声が聞こえているよ
デタラメのダウナーをかわしているよ　僕の声が聞こえるかい
ベルベット色に染まるあの場所で　きっと声は聞こえてるよ
悲しくも鮮やかなこの空で　僕の声が聞こえているよね

僕の声が聞こえているよね　僕の声が聞こえてるよ
聞こえているよね　聞こえてるよ　聞こえてるよ

あの乾いた風が吹いて　僕は一人だけの旅路へと出るよ
忘れられた空へと続くあの道の最果てまで

恋する僕たちはルーズに　ダイヤモンドでまぶしいんだよね
太陽カラーと乱反射の季節だよ　ピ・チ・ピ・チ
大波バンババンバーン　どこを見ているの？
キュートなおしりでクラクラしてるんだね

天使たちの歌何度でもね 翼をひろげてね
Ah 宇宙(そら)に唄おうよ
僕らは戦う理由を求めてね
星座を紡いで走るんだ

闇のソナタに惑う時にねそうなんだ 崩す勇気(ちから)
歴史(ゆめ)果てにね
飛ぼうよ銀河を儚い流れ星

儚い涙、越えていこうよ
紋章(こころ)に誓った運命(さだめ)を受け止めてよ
君がいてくれるんだね
だから笑顔を守って
天使の調和をね
さぁ 夜明けを奏でようよ

Ah...Life with Tears

僕達のこの長い長い旅路には楽しげなことも苦しげなこともあるんだね
もし独り孤独な涙を流しても、その後にはきっと虹も出るんだろう
歩いてゆくんだしっかりとね
僕達のこの道をふみしめて

僕達のこの長い長い旅路には勇気が必要だよね
もしもくじけてしまったならば、きっと誰かが先に行くんだろう
あとから来たのに追い越され
もし独り泣くのがいやならさあ歩こうよ

僕達のこの儚く孤独な旅路にはきっと笑顔も涙もあるんだよ
だけどそれは多分そんなに悪くはないものだけど
なんにもしないで孤独に生きるより
遠い遠い何かを求めて生きようよ

専属ギタリストよっちゃんのデビュー曲『待たせてsorry』をハマ化↓


君は冗談を言う　巡り巡る天気のように晴れのち嵐そして雨
キスも交わしていないのに恋人となる事を宣言してしまったよね
待たせてごめんね　待たせてごめん　僕らは愛されている今年のメロン
会場には溢れ返る人々　幾重もの光が眩しいね
ねえ　僕ら確かに見られている　眼鏡が無いんだ　正装も無いんだ
呼吸を整えられないんだよね
待たせてごめんね　待たせてごめん　僕らは期待に溢れる今年のトマト
恋はキスで始まった　始まっていくんだね　待たせてごめんね

Cheers

今想いを寄せるよ　僕たちの絆に
語りつくせない程の　あの青春（ころ）の思い出たち
時には傷つきあい　時には悲しみあったよね　
そして肩を叩き合った　あの日

あれからどれくらい　経ったんだろうね
沈む夕日を　いくつ数えたんだろうね

ふるさとの友は　ずっとずっと今でも君の心の中に居る？

Cheers　今君たちは　長い長い旅路の
大きな大きな　舞台に立っているんだ

そして遥かな旅路を歩き始めた君たちに
どうか永遠（とわ）の幸せを　oh･･･


あゆの歌は全然聞かないけど、作ってみたよ
結婚式の定番だよね

crystal with solitude
　　Lyrics&Music: Ayumi Hamasaki
　　Inspired from "amethyst"/KOTOKO

欲しいものも 言葉に出来ないと 逃げていくよ
Ah 必然なのかな？ その巡り会わせは

あの夜 小さな暗闇を見つけて
捕らわれていく気持ちを 消してしまいたくなったよ

明日を探しているのは ただ吐いた息だけ

水晶に問いかけて 涙を映してたよ
もし願えば きっとそれは いつか形を変える 儚い夢だろう
遙かな遙かな旅路を終えた 川の水みたいに
心を 百の色で染めて 全てを包んでゆくよ

言葉を重ねると 何かが見えなくなるよ
こんなにも多くの歯がゆさを 爪の先で潰してたね

昨日を許しているのは ただ胸の音だけ

水晶に手を触れて 涙を壊してたよ
まるで あの月が 鈍い音で 儚くひび割れていくみたいに
黄砂で覆われてる大地を流れてゆく 川の水のように
深く深く 止まれないままに 染み込んでゆくよ

水晶に問いかけたら 涙が答えてたよ
もし偽りだとしても 月の下で 同じ光になるだろう と
遙かな遙かな旅路を終えた 川の水みたいに
儚く捨てられていく夢を集め ひとり 君をめざし歩いてゆくよ

>116
携帯用のURI貼るなんて感じ悪いよね
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1135433663/1

>>129
しまったよ…携帯からの書き込みってことを僕はすっかり忘れていたようだよ…
あぁ…僕って本当に儚いよね

I　Need　Love

夜空を流れたよね　八つの綺羅星が
胸の奥に　輝くその時までね
（戦おう）傷つきながらね　（なぜ？）人はなぜ戦うんだろう
（そうさ）何処かで本当の　自分に出会うためなんだ
愛が足りないよ　かっこつけたままじゃ　抱き合えないから
夢が足りないよ　過去と同じ未来は　あきあきだから
強くなろうよ　優しさを知るまで　戦っていくんだ
　
2番の歌詞わからないから省略するんだよね

Goodbye

僕たちの歩んだ旅路を振り返ってみれば
儚いよね　あの人への恩は
その旅路は　もう何年になるのかな
思えばこの歩みは　とてもとても早かった気がするよ
今　僕たちの旅路は　それぞれに分かれて
それぞれの道を　歩もうとしているんだね

"Storm"

それは僕たちの遊ぶ場所に訪れる……　ああ　きっと嵐だね

隠さないで　それは王様のシルシなの？　赤い赤い帽子にきらめいてるよ
そのコマが僕らに火を点すから　きっとその大きな白い歯も輝くでしょう

君が、僕たちが空中（そら）を巡るように　いつかあの月さえも回ってゆける
この儚い地球（ほし）を護りたいんだ　アソビ心も僕らの胸踊らせるね

それは僕たちの遊ぶ場所に訪れる……　ああ　きっと嵐だね

Janne Da Arcの『月光花』って改変しなくても歌詞があゆだよねｗ

悲しげに咲く花に
君の面影を見た
大好きな雨なのに
何故か今日は冷たくて

淡く儚く 夜に揺られて
溜め息一つ 堕ちた花びら

悲しげとか、儚くとか使ってるあたりが…ｗｗ

それは今からとても昔のことで
ここにいる誰かの役には立たないかもしれないけれど
>>16はジャンプで連載してる大泥棒ポルタだと思うんだよね

>134
それはJanne Da ArcもＡＶＥＸだからなんだね。

電磁投射砲撃つよ

　「So they are audible, but...」

ほら　鐘が鳴っているね　鳩が飛び立ってゆくね
広場を埋め尽くした人たちが　みんなで叫んでいるよ
誰か歌を　僕たちに歌をくれないかな？　Hm...

ほら　油まみれの海の向こうに　太陽が沈んでゆくね
飛べなくなった海鳥が　悲しく儚げに泣いているよ
誰か空を　鳥たちに空をあげてくれないかな？　Hm...

誰もが手に花を持って　壁の両側から駆け寄って来るよ
みんな壁が壊れるのが嬉しくて　歌を歌っているんだね
誰か夢を　みんなにもっと夢をくれないかな？　Hm...

ほら　ごうごうと音を立てて　森の木々が切り倒されてしまうよ
森に住んでいた人たちはみんな追い出されて　悲しげに笛を吹いているんだ
誰か森を　あの人たちに代わりの森をくれないかな？　Hm...


そうやって　時代が僕に投げかけるメッセージ
世界中から僕に届くメッセージ
本当に見えてるし　聞こえてるし　確かに感じてるよ

だけど　僕は何もできないから　寂しげに部屋でうずくまっているんだ

誰か教えて　僕に何ができるのかを教えてよ
明るく光っている道を　心を開いて歩いていきたいんだ
ねえ　僕に何ができるのかを教えてよ　Ah...

『STEM』

このドアなら壊れないね
　この塔なら崩れないね　
あの空なら落ちてこないね
どれも作り物みたいだよ

儚い花が開いたよ
咲いても強く色付いても
　瞬時に枯れてしまうんだ　
たった一人きりで誰にも知られず

どうしてだろう
どうして悲しくなってしまったんだろう
現実なんて夢なの？

この体なら壊れないね
この顔なら崩れないね　
あの空は限りないね
どれも真っ赤に染まっているよ

だから泣いたり迷ったりしてはいけないよ
立ったら強く進むんだ
やっと呼吸が出来るようになったね

どうしてだろう
どうして悪い夢を見ているの
現実が夢なのかな？

今日からは生えても芽吹いても儚い花さ
咲いても喜びすぎはしないよ
大切なものはたったたった一つだけ
どうか持っていかれないようにしてね
もう悲しんだり迷ったりはしないよ
立ったら二度と倒れないからね
何もいらない　いらないんだ
たった一つだけ　どうかどうか　誰か　ねえ　
lalala-i　

さあ始まるよ


>>121はSADSの「忘却の空」なんだよね。
名曲なんだよね。

「Mirror」　gackt

肝心な時にはいつも側にいてくれないんだね
何が大切なものなのかわかろうともしないなんて
ねえ誰もが君にこんなにも飽きているんだよ

目新しいものばかりを追いかけながら
古き良き時代は何処へ消えたのか　なんて口癖
君には言う資格は無いよね

僕の目に映っている君の姿は全てが偽者なんだ
最初からわかっていたはずなのに
この大空の下で恋わされて　一握りで
僕の弱気な心に君の声が火をつけてくれたから
ねえ　いっそ叫んでもっとぎゅっとして

私は、超感じ悪く思うことがある。それは、前列の人が立たないこと。
私はオンチだし、よく歌詞をパクる。だけど、歌をうたうと、なんだか楽しい気分になる・金儲けにもなる。
前列の人にとって私の歌は楽しくないの？別にパクリでもＥじゃん。楽しくなればＶｅｒｙ　Ｇｏｏｄ☆

前の人立って下さい。私だけ歌ってもはくりょくでんから、マンセーして下さい！
やる気はあるんですか？ちゃんと立っている人まで、まきぞいにしないで下さい。
本ト（感）（じ）（悪）（い）よね。
　↑
　身障者のフリしてんのかしらんけど。

ちゃんと後でスタッフに言ったって伝えたけど、、、、
２ちゃんでは、祭りになってるし・・・
金の力で、マスコミごまかしとけば、だいじょうぶなのかな？

こらー！！最前列立てよ！！もう私はイカってます。みんなAYUのハーモニーを
楽しみにしてるのに。大きな声で思いっきりマンセーされると気持ちいいんだから。

ファンのほとんどの子が思ってることを書きます。最前列立ちなよ！立たないより、
立ってる方が感じＥよ


↓元ネタ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1134544888/l50

悲しいよね　僕たちには誰にも
明日　流す涙が見えないから
別れる人とわかっていたら
はじめから　寄りつきもしないのに

　後姿のあの人に　優しすぎたよと　ぽつり

　ほうせんかよ　私の心
　砕けて　砕けて　紅くなってよ
　ほうせんかよ　空まで　ねぇ　あがって
　あの人に　しがみついてよね

悲しいよ　人はみんなこんなに
ひとりひとり残されても　生きているんだよ
悲しいよ　お酒に酔って
名前を呼び違えては　叱られたんだ
後姿のあの人に　幸せになれなんて　祈れないよ
いつか　さすらいに耐えかねて　私をたずねに来てほしい La-lai

　ほうせんかよ　私の心
　砕けて　砕けて　紅くなってよ
　ほうせんかよ　空まで　ねぇ　あがって
　あの人に　しがみついてよ

あの人に　しがみついてよ　WOW WOW
あの人に　しがみついてよ ねぇ WOW WOW

この旅路を歩み続けたら
僕たちは　どうなるのかな
恐れないで　yeah.....
恐れたりしたら　僕たちの前に　道は無いよ
So...　迷わないで行こうよ　行けば分かるよ　wow......

優しい人の面影を忘れられなかったら　
たった一人きりで丘にのぼろう
風に心をあずけてみるんだ

Ah 夢が砕けた悲しみなんて
誰もわからないさ　理解できる人なんてどこにもいない
Ah 立ちつくしている僕のそばで
風が歌っているよ　この場所で儚く歌っている　La-lai…

僕のことなど知らないフリで
丘の上から見る町は
どんな幸せも不幸せも
作り笑顔で流してゆくよ

Ah 僕はたった一人きりで　いつだって孤独に
遠く離れた丘の上に立っている
Ah 翼なんて持っていない天使のように
誰よりも早く風を追いかけながら　

ねぇ　生き急ぐとしても いつかは追い越せるかな La-lai…


今 僕はフォークソングにとてもｲﾝｽﾊﾟｲﾔされているんだ
ごめんね たとえ面白くなかったとしても

ねえ　僕ら聖人のように磔にされてしまったとしても
明日に向かって旅路を歩むんだよね
Ah...
転んだままじゃ終われないよね
僕らの日常が突然壊れてしまってもきっと大丈夫
Ah...
さあ　どこへでも行こう



初めて挑戦してみたんだよね

>>94なんだけど、核P-MODELの「Big Brother」という曲なんだ．
１曲まるごと無料配信なんて、あゆが絶対できないことだよね．儚いよね．

「Shine」

その姿には炎　今君は眩しいよ
その想いなら正義　今激しく燃やして
千の強さへと続く　千の優しさを抱いて
誰の涙も　受けとるんだね　きっと　微笑む時へと
熱い　熱い　熱い　戦い　愛を背するんだね
蒼い叫びがまた届いてる　君を追いながら

その心には光　今君は清しいよ
その形なら勇気　今確かに刻んで
千の強さへと続く　千の優しさを抱いて
誰の痛みも　感じるんだね　きっと　安らぐ時へと
長い　長い　長い　戦い　傷を受けても
深い嘆きがまた響いてる　君を呼びながら

誰の涙も　受けとり　きっと　微笑む時へと
熱い　熱い　熱い　戦い　愛を背にするんだね
蒼い叫びがまた届いてる　君を追いながら
魂　今高らかに　輝くんだね

　　　Rifrain
ねえどうして僕たちは出会ってしまったのかな　君のことを壊れるくらい抱きしめたいよ
最後の春に僕たちが見た夕日は　うろこ雲を照らして
ボンネットの向こうに消えていってしまったね

一つ前のカーブに戻ってみるよ
海に降りたのは何時のことだったかな　あの駐車場に君がいるような気がしたんだ
ねえどうして僕たちは離れてしまったのかな　あんなに愛し合っていたのにね
岬の灯りは少しずつ明るくなっていくよ　あの時と同じ場所に立っているのに
僕を包んでくれるのはこの潮風だけだよ

久しぶりに古いＣＤをかけてみたんだ
リフレインが悲しげに叫んでいるよ　昔はこんなこと気付かなかったのに
ねえどうして僕は君にできるだけ　優しくしてあげられなかったのかな
君に二度と会えなくなると分かっていたのならね
人間（ひと）は忘れることのできない景色を　何度彷徨い続けたら
後悔しなくなれるのかな

ほら　もう夕映えを眺めるのを諦めて　走らなくちゃいけない時間（とき）になったよ

ねえどうして僕たちは出会ってしまったのかな　君のことを壊れるくらい抱きしめたいよ
ねえどうして僕たちは離れてしまったのかな　あんなに愛し合っていたのにね

ねえどうして僕は君にできるだけ　優しくしてあげられなかったのかな
君に二度と会えなくなると分かっていたのならね
ねえどうして僕たちは出会ってしまったのかな　君のことを壊れるくらい抱きしめたいよ

まとめのスクリプトが動かなくて悲しげだった僕だけど、自分でそれっぽいものをつくってみたよ。
JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('た。').join('たんだ。');split('だ。').join('だよ。');split('か。').join('かな。');split('だが').join('だけどね');focus();
ニュース記事なんかに使ってみるととても儚げになるかもしれないよね。

冷たい雨が降り止まないよ
胸の隙間に染みて 傷つけるよ
ずっと一人きりで生きてきたんだ…
もう そんな強がりは 言えないね

「今は泣いていいよ」
心の扉を叩いたのは 君のその言葉

今も廻るこの世界で ずっとずっと 瞳の中に 寂しさを抱えていたよ
今 「愛しいよ、寂しいよ、だからそばにいて」なんて 言いかけてた
Ah ここには 僕を変えてくものが 在るのかな？

嘘なんか付かずに 生きていたいよ…
いつか かき消されていった そんな言葉たち
みんな 雨粒のような灰色が 私の目に映っていったよ

「誰か、助けて…」と つぶやいたあの日 君と出会えたんだ
だから…

今も廻るこの世界で 僕たちは光の中
もう二度と 握った手を離さないでほしいんだ
「愛しいよ、寂しいよ、だからそばにいて」って 言ってほしい
届けたいよ
Ah 抱きしめててほしいよ 本当は強くないからね

「もう 泣かないで…」って 涙を拭った指先が 心に触れたよ

今も廻るこの世界で ずっとずっと 瞳の中に 寂しさを抱えていたよ
今 「愛しいよ、寂しいよ、だからそばにいて」なんて 言いかけてた
Ah ここには 僕を変えてくものが 在るのかな？

二人は廻り続けるよ 光の中で
もう二度と 握った手を離さないでほしいんだ
「愛しいよ、寂しいよ、だからそばにいて」って 声が聞きたいんだ
届けたいよ
Ah 抱きしめててほしいよ 本当は強くないからね

(Close to me.../KOTOKO より)

>101-102　月齢17.4／元ちとせ
>103　ドリーム・シフト／ＳＩＬＫ　絶対無敵ライジンオーＯＰ
>107　？
>110　？
>112　？
>114　柊／Do As Infinity
>117　？
>118　ロックンロール・ウィドウ／山口百恵
>119　THE WINNER／松原みき(つД｀)　機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-主題歌
>121-122　忘却の空／SADS
>123　？
>124　？
>125　ああ人生に涙あり／里見 浩太朗・横内正　水戸黄門ＯＰ
>126　待たせてsorry／Tha Goodby（野村義男）
>127　乾杯／長渕剛
>128　amethyst/KOTOKO

>131　？
>132　仰げば尊し／作詞者不明　文部省唱歌
>133　？
>134　月光花／Janne Da Arc　改変してなくてそのままなんだね
>137　？
>138　聞こえる／岩間芳樹　合唱曲
>139-140　？
>141　Mirror／gackt
>142　男子もちゃんと歌ってくださいのガイドライン
>143　？
>144　？
>145　？
>146　ニシエヒガシエ／Mr.Children
>148　？
>149　リフレインが叫んでる／松任谷由美
>150　これはどう説明したらいいのかな？

ヒント書かないのは感じ悪いんだね

まあ、自分の言葉に置き換えて書いたんだからいいんじゃないの。

最初から、歌詞を書くなんてなかなかできないよ。

まとめ人乙だよ　儚い旅路の記録をありがとう　嬉しいよ
>>139-140は椎名林檎「茎(STEM))」なんだ
これは元ネタを暗い部屋で照明を蝋燭だけにして聴くと怖いんだよね｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ

僕はｲﾝｽﾊﾟｲﾔ元を書き忘れていたんだ
>>143は中島みゆきの「ほうせんか」
>>145は谷山浩子の「風を追いかけて」と

>>112は修二と彰の青春アミーゴなんだね。鳴り響いたんだ、、君達の歌声が

昨日、手紙が届いたんだ。とても懐かしい、あの街から。
｢元気かな？もう、ずっと長い間帰ってこないから、心配しているよ…｣‥とlalala-i
思いだしたら、泣きたくなった…だけれども、今では、そう、しかたない事だね みんなのいる、あの場所にはもう帰れない
ここで、キミを見つめていたいから‥
みんなのいる、あの場所にはもう帰れない
無くしてしまった夢は、もう戻らないんだね‥とても、とても儚いんだ…lalala-i

いつも言えないけれど、本当は伝えたいんだ…「まとめてくれてありがとう。」
>>110はポルノのヒトリノ夜
>>123は黄色いバカンスっていうアニメソングだね。

>>144はたぶんアントニオ猪木の言葉なんだね。

儚い記憶をはるかはるか辿ったら思い出せたんだよ。
>>148は闘将!!拉麺男のOP｢輝け！ラーメンマン｣だと思うんだ。
｢千の強さへと続く　千の優しさを抱いて｣がヒントだったね。

>>131はアニメ版バーチャファイター主題歌｢愛が足りないぜ｣かな？

>>124はググッたんだけどPCゲーム｢ギャラクシーエンジェル Eternal Lovers｣
の主題歌｢Angelic Symphony｣の可能性が高いよね。

どうでもいいけどジャスト1時間後に2回目のレスがついてるね。

一人で何度も書くのは感じ悪いとは分かってるけど思い出したから書くね。
>>107はちびまる子ちゃんの一番最初のOP｢ゆめいっぱい｣じゃないかと思うんだね。
(でも｢街角に出れば…｣以降が合わない気もするんだよね)
違ってたらとても儚いよね。

http://www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/ti/maruko1/yume.html
↑を見たらわかると思うけど、>>164の推測は合ってるんジャマイカと思うんだよね
わざと詞の順番を入れ替えたりしてるのが感じいいよね

直リンした僕のほうがずっとずっと感じ悪いよね…

関係ないことだけど、自分がｲﾝｽﾊﾟｲﾔした元の曲をわかってくれた人がいると、儚くうれしくなるよね

儚いよ。あゆ儚い。本当に儚いよ、とても儚いよね。
あゆ儚い。
まずインスパイア。もうパクリなんてもんじゃないからね。超インスパイア。
パクリとかってもね
「のまねこ20匹ぶんくらい？」
とか、もう、そういうstepじゃないんだよね。
何しろヒョウ柄。凄いよね！なんかセンスとか無いの。白あゆとか黒あゆとかを超越してる。派手だし超ギャルに媚びてくよ。
しかも整形してるらしいよね。儚いよ、整形だよ。
だって普通は整形しないよね。だって自分とか恋人の顔が急に変わってたら困るからね。
二重とか超広いとか、ヅラと同じで急だとバレバレで、逆に恥ずかしいもんね。
顎のエラ削って、はじめはよかったけどだんだん歯並び悪くなって歯が痛くなるとか泣いてしまいたいね。
鼻とか呼吸器の形変わったら辛そうだしね。人の価値なんて顔じゃないなんて言う話のわかる人間にもいつか会えるかもしれない。
けどあゆは儚いからね。そんなの気にしないよ。写真の加工もしまくり。最も昔に撮った写真とか探してもごまかさなきゃいけないくらい色々いじってる。ごまかしすぎ。
Depend on youっていたけど、もしかしたらFly highかもしんない。でもEndless Sorrowって事にすると
「じゃあ、NaturallyとかPowder snow聞いて何かこみあげる自分ってナニよ？」
って事になるし、それは誰もNo way to say。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。

(略)
とにかく美しい君達にはね、あゆに飼われてる犬の事もっと心配してほしいんだよね。

Home sweet home

大切なのはそんな事じゃないよ
いつも一番を目指す強く弱い君だけど
ただ僕の話に耳を傾けてくれたら嬉しいよ
この歌に意味や関係なんてないけれどね

昨日の事のように思い出せるよね
君と僕の暖かな場所にたどり着いた僕らだけど
見しらぬ人が沢山やって来て　ただじっと立ち尽くしていたんだよね
それでも目をこらしていると高く掲げた旗に
君の宝物の価値を考えてみて と書いてあるのが見えたよ

もうねぇ　耐えきれないよ
賢い人はどこにいるのかな
ねぇなぜ人は　価値の名のもとに
誰かの大切な場所を踏み荒らしてしまうの
宝物なのにね　宝物

なぜか仲間を沢山連れた人が　平和の香りあちこち撒き散らしてた
穏やかだね 幸せだよね
そうだ僕は特別な人になるんだ、なんて君の叫びに　目をつぶり耳をふさいだ

一つの場所に落ち着いてなんかいられないよね
何を言われようとゆずれないものがあるよねねぇ人はなぜ
この戦場で争い続けるの
この小さな町で出会えた大切な誰かと戦う事さえ　不思議ではないんだね
傷つくか傷つけられるか　そんな悲しげな旅路もいいのかな
儚く弱い者は逃げ道を差し出して…

それからようやく息整えた僕に
君が隣で呟いた――涙が溢れて止まらない

ねぇ僕の糸も切れてしまいそうだよ
あのね　涙がこぼれ落ちないようににじんだ空を見上げるなんて
もう今は誰もしていない事だからね
得意げな顔して涙見せつけようとしたりしないでほしいよ
ねぇ君は何が悲しいのかな
聞きたい　聞きたいよ
夜が明けても聞くからね
人はただ抱きしめられたいだけなんだよね

愛をよく知る人が言うには　世界でいちばん素敵な事は
愛されるより 愛していたい　これなんだね

愛する事は　犠牲もリスクもはらんでるけど
君が笑ってくれればそれでもいいよね
そうだよね　そしてそこに
永遠があるとしたら…

だけど誰かを愛す事はね　誰かを敵にしてしまう
諸刃の刃なのかも知れない
無器用な僕には重すぎるだろうか
それでもいいんだ
僕はまだ
恋で十分なのかも知れない

すごく前のものだけど>>77はね「浅田祐介／mirror　mirror」に間違いないと思うんだよね
こんな所でこの歌詞に出会えるとは思ってなかったよ
マイナーだと思うから何だか本当に嬉しいよね

そんなことはできないよね

このスレは　面白いけどね
パッション屋良の声で脳内再生されるんだね…

>>117は大塚愛だと思うんだよね。
今朝ラジオで聞いたんだよね。
儚いよね。

>>164>>165
乙なんだよね。とっても嬉しかった・・・・
あの歌詞は、そう、ちびまる子ちゃん「夢いっぱい」
で正解なんだよ。。嬉しくなってもいいんだよね。
人は、嬉しいものだって、それでも思ってていいよね。。。。

>>173
最初は ンーッ だよね
ンーッ ンーッ ンーッ だよね

The inspire world

会社の外ではインスパイヤと言っていたよ
儚げにインスパイヤと言っていたよ
きっと誰かが儲けようとして モナーのパクりをしていただけなのかもしれないね
ぼくらの掲示板は怒りで 画期的な祭りになったよ
とてもとても感じ悪いＡマークを グッとグッと魅力的な「のまたこ」にしてすぐ炎上したんだ
今年のパクりは記録的なものだったね 子会社の自演カキコには凍えてしまったよ
Ah 毎日 パ ク り パ ク り Ave糞の世界だよね

顔も覚えていないような誰かがね、こっそり
あの細く長い、あの道に木の実埋めていたんだ、、、
そして、いつか小さな芽が生えてきたならね、秘密の暗号が
森へのパスポートになるんだ。。
素敵な、とても素敵な冒険が始まるんだよね・・

隣の　...lalalai
lalalai lalalai lalalai
もしも、どこかで逢えたなら、、、
素敵な幸せが、君にくるんだよね・・・・

『十戒2006』
情けないよね　取り繕っているだけで何も1人きりじゃできないなんて
過保護すぎたのかな　本当かもね　優しさは気弱さの言い訳だっていう話
その背押してあげるよ　さあ今こそ全て解決するんだよ
こんなにも甘えた生き方を変えられない限りもう限界だよ
人間はこんなにも幼い生き物だなんて苛立つよね

すぐに愛を口にするけどそれじゃ何も解決しないよ
少し甘い顔をする度につけあがるなんて悪いくせだよね
ねえ人は優しいだけじゃ物足りない　
こんな時代だから人間全てが涙脆くて甘えているんだよね
やめて欲しいよ　冗談だと誰か笑ってよ
ねえちゃんとはっきりしてこの辺で　限界寸前だよ　もどかしいよ

『発破（インスパイヤ）2006』　明菜節訳

ふさわしそうな笑顔選んで何て事無い台詞並べてる
頭の中真っ白なレプリカントだわ
感情無くしたふりはそろそろ終わりにしたらどう？
そうよ　人は1人では生きられないの　坊やそんなの当り前の事よ
そうよ　愛だってなけりゃ生きられないわ
もうこんな時代だからってそれってどういう言い訳かしら
ねえ坊や　愛だとか夢だとかを口にする事はかっこ悪い事なんかじゃないのよ

誰に向けた言葉なの？何のための過程なの？生きるって何なのかしら？
もしも確かなものがあったらつまらないゲームよね
もう迷う必要など無いわ　守りたいものわかるでしょう
もう引き返す事はできないわ　そんなの承知の上なのよ
そうよ　女は何度だって立ち上がるわ　男なら壁なんて壊しなさい
ねえ坊や　まだこれからよね　道が続く限り扉なら開いていけばいいわ

『白い雪のキャロルス』聖子節訳

初めて会ったあの日の渚　今も覚えていてくれてるの？
照れたようにあなたは俯いて目を反らしてばかりだったわ
その仕草をこんなにも愛しく思うようになったのはいつの頃だったかしら
何だか懐かしいね　やがていくつもの季節が2人の前を通り抜けたわよね
白い雪が街を染める頃にもあなたに寄り沿っていたいの
私これからもあなたを頼って困らせちゃうかな

夜通し話してた未来とか今があまりにも私には眩しすぎたわ
そしてとても尊く感じたのよ　いつか浮気なあの夜のあなた
許せる日が来るのかな？　そんな事思い出すと涙が溢れるの
白い雪が溶けて街が鮮やかに彩られる頃も
こうしてあなたの事　世界で1人だけ大事な私でいたいの

分かり合えないまますれ違ったあの海辺　涙の日そして笑顔溢れる日も
そうよ　どんな時だってどんなあなたでも私を受け止めて欲しいの

君がせがむから　ぼくは君の頭を何度も何度も撫でるんだ
嬉しそうな声を揚げる君を見て　楽しかったあの頃

昔はこんなこと思わなかったのに
あんなに楽しかったのにどうして僕たちは変わってしまったんだろう
僕は君の首元に手を伸ばして思い切り力を込めたよね
君はﾓｰﾙｽｧ信号のような言葉を残して遥か彼方へ羽ばたいていったね

camouflage

ねえ　遥か遠くの知らない街に退いて
静かに暮らしてみようよ
こんな儚い日々には飽きたんだ
どうぞ僕を連れて行って下さい

逃げ延びたよ
水密桃に上手くさよならできないまま
逃げ延びていた
あの暑さは何処へいったの？
僕の意識はもう砂みたいだね

揺れが生まれて
最後の青さは怠け心にまかせたまま
もう帰ることはないと知った温度も
越えられないんだあの夜の恐怖の色には
境界に淀んでいた甘い甘い僕の決心
もう失ってしまった岸壁を打つのは
引いてくれない後悔と波の色だけだったんだ

>>117は大塚愛だよ
曲の名前は「Cherish」なんだよね

君みたいに　白いキャンパスに
夢を描けたらイイな　と思ったけれど
僕みたいなちっぽけな人間には
無理だったのかもしれないね・・・。

この場所で君に逢えたのは
奇跡や偶然なんかじゃなく
運命だったのかな？

もしも僕に、少しでも羽ばたける力が残っていたら
この場所でもう一度君に逢いたいと想う・・・。

だから僕は君をずっと
見守っているから、この大きな大きな
白いキャンパスに　素適な夢を
描き続けていてね。

気のせいかもしれないけれど
>>159は谷山浩子の「ねこの森には帰れない」なのかな
もしそうだったら嬉しいよ

>>186
僕は、今とても、とても嬉しいんだ…。
あの曲を、理解ってくれる人がいたなんて、いまだに信じられないよね。。
君と僕は、谷山さんを通して、ひとつの細い細い線で結ばれていたんだね。
その手で差し出したレスは、あまりにも美し過ぎて言葉になんかならないよ。
ねえ、いつまでも見つめていていいよね…。
きっと、僕らは来世でまた巡り会うから。きっと…こんなメカニックな掲示板なんかじゃなくて、そう、、光が眩しい、夏の海岸で…。
きっと‥きっとだよ。
その時は、どうか‥その笑顔が絶え間なくあるように。。

後出しｊになるかもしれないけど>>77と>>159は僕も知っていたんだよね。仲間(・∀・)人(・∀・)なんだよね。
僕もマイナーだけど好きな曲をあゆ風にしてみたら、
わかってくれる人がいるのだろうか。
きっとわかってくれる人がいると信じているんだよね。
それは儚い夢かもしれないけれど…。

>>183
ya...da...ga....wo...！椎名林檎の「迷彩」だね！！
自分もそれにただただ夢中で挑戦したけど
あの特有の言い回しが難しくて儚く挫折しちゃったよ。

>ヒント書かないのは感じ悪いんだね
曲の当てあいっこも楽しいんだよね。
でも>>153には心から乙って言いたいんだ。

>>178
それはトト□の歌だね
隣りのlalalaiにはちょっと笑ってしまったけれど

>>173
僕はﾃﾞｯｶﾁｬｿの声で脳内再生されるよ　儚いね

いつかのPranet生まれたRezonance
いくつもいくつも存在してるよね、いくつもいくつも存在してるよね

僕らは宇宙という旅路を歩いて繁栄を求めて
何回目かな何回目かな

何十億の可能性と無重量の儚さを
漂って思い出すよね
あの海に生まれたよね

生命のPranet僕ら生まれたよね
儚く泳いで
Danceのようだったね、Danceのようだったね

何億光年続くよね、儚く無常のDayを手に添えて
「帰ろうよ」と呼ぶvoiceは穏やかな海のようだったよね

どこから来たのかな、どこから来たのかな
どこから来たのかな、どこから来たのかな
此処で咲くと言う
ただただそれだけは正しいことだよね

僕ら儚く漂う細胞の内部へと
何十億の可能性と無重量の儚さを漂って思い出すよね
あの海に生まれたよ
何十億の可能性と無重量の儚さを泳いでね迷ってね
青く浮かぶ地へ
何億光年続くよね

Mother、僅かでも‥それを私に差し出して‥
Baby､この紫陽花(アジサイ)どうかな‥？
僕らは、時に、不器用過ぎて失敗をしたり、少し悲しい時もあるんだよね。
だけど、だけど‥
眩しい私は‥、輝く私は‥、lalala-la-i…

>>173
君のレスを見て以来
パッション屋良にしか聴こえなくなってしまったんだ
儚いよね。

>>169-170
僕の携帯からだと、日本語で書かれたメール欄は見られないから、
君の作品を見たときには、ただ、知らない曲だな、って思っただけだったんだ。

でも、いま、ＰＣから君の作品のメール欄を見て、
君の作品の面白さが、すごくよくわかったんだ。
すごく感動したよ。僕に君の何分の一かでも才能があればなあ、って、本当に思ったんだよね。

>>189
分かり合える人がいてくれて、僕は今とてもうれしいんだよね。
儚げな僕は>>139にインスパイヤされてしまったんだ。

奪うよ！すべて！この手でね
たとえ心を傷つけたとしてもね
目覚めた本能(ちから)が体を駆けめぐるんだ
言葉は意味を変えてしまってね
昨日の真実は今日の嘘になってしまうんだ
誰もがさまよい流されてゆくだけなんだ
夢や愛なんて都合のいい儚い幻想だよ
現実(リアル)を踏みしめ 果てしない未来(あす)に手を伸ばすんだ
無茶な炎！そう大胆にね 魂に火をつけるんだ！
僕らに逃げ場なんてないよ
嘘も矛盾も飲み干すよ強さと共にね
今は求めないんだ…互いに宿る同情はね
渡せない儚い何かを掴み取るまでは…

夜空の星が輝く陰で　悪の笑いがこだまするんだよね
星から星に儚く泣く人の　涙せおって宇宙の始末だよね
銀河旋風僕たち　お呼びとあらばいつまでもいつまでも参上

Ｊ９　Ｊ９　Ｊ９　Ｊ９　Ｊ９　Ｊ９　Ｊ９　もう本当に情け無用だよね
僕たちアステロイドベルトに住んでいるよ
孤独なあの人々もふるえだすね
コズモレンジャー　Ｊ９　コズモレンジャーＪ９
人はいつか　あのとき　あの場所つっぱしるんだよね
ブライサンダー　ブライサンダー　ブライサンダー　ブライサンダー
ブライサンダー　ブライサンダー　ブライサンダー　ブライサンダー
どこまでも遠く遠く十万光年　儚い星のきらめきの旅路
だけど　飛び交う　ブライスターだよね
どこまでもどこまでも拡がるプラズマ　ウ・ウ・ウルフの証のマークの印
ア・ア・アイツは　もしかして　いつまでも　いつまでも　銀河旋風　銀河旋風　ブライガーだったよね

『SOLITUDE』AKINA

とても高いこの場所で風に吹かれて身を繕う　黄昏の街　儚いね
だからね好きとか嫌いの問題じゃないんだ　いつか馴れ合う気安さを恐れただけさ
上手く言えなくてごめんね　儚いよね　
ねえどうか僕を探さないでね　醒めたわけじゃないよ
誰よりも愛してる　そう言い切れるよ　だから尚更容易い遊びやめようよ
そんな感じかな　孤独を楽しんでみるのもいいものさ

まるで生きているかのように闇にそびえるこの場所にとどまる
街の灯りが白く輝く　儚いね
決められた旅路走っていくように色あせた夢を見て焦るなんて
誰も皆過ぎ行く人　初めは他人だよ
思い出なんかいらないさ　荷物を持ったら孤独の道を歩くよ

この想い残していくよ　いつかまた君に会えるだろう
だって僕はまだ君が恋しいんだ
少しだけ憎んでから君もすぐ忘れ行くだろう
誰も皆過ぎ行く人　初めは他人だよ
ねえどうか僕を探さないでね　醒めたわけじゃないよ

『SANDBEIGH』 akina

あの場所の夕日を君にも見せたいよ　
僕からさよならを決めた別れの旅なのに
翼を広げて　ああ鳥が行くね　
地の果ては何処までか教えてはくれないけどね
砂も風も乱れて会いたいよ君に　
楽しすぎた笑顔がああ月より眩しい
ねえ　人はこれも愛と呼ぶのかな
星屑　僕を抱きしめていてよね　砂漠へ行きたいんだ
涙も乾き尽くしたら　神秘の顔になるのかな
崩れる僕を支えてよ　ねえお願い　砂漠へ行きたいんだ
このまま1人で眠りについたら僕はとても無口な人間になっていくのだろう

主を無くした生き物がぽつりと何かを求め儚く彷徨うその姿
焼け付く砂に窓から熱風　僕は愛1つ空に返せなかっただなんて
元気でねと一言その手を離し　何度も振り返ればああ君も泣いていた
ねえ　人はこれも愛と呼ぶのかな
東へ行くんだ　唇噛みしめ　あの河へ行きたいんだ
夢に包まれた子供に帰って笑ってみたいよ　
遠くで君が呼んでる気がする　あの河へ行きたいんだ
破いた思い出は宙に舞い踊り　儚く消えていくだけなのにね

『Main　Theme』Hiroko　Yakusimaru

時は忍び足で心を横切るね　もう話す言葉も見つからないんだ
あっけないキスの後ヘッドライト灯して蝶のように跳ねる波を見たよ
想いを言葉にしてくれない君の事を息を潜めながら考えたりして
ねえ　愛ってよくわからないよ　でもね傷つく感じが心地いいんだ
笑ってしまうよ涙の止め方さえも知らないなんて　
こんなにも長く生きてきたのにね