・日本人の殆どが毎日寿司屋を利用する
・店に入るには、左から3つめのノレンの斜め48度 3.2インチ上がった所に甲を当てめくる
・入店が閉店予定時刻の30分前を超えた場合 「まだやってる?」と忘れずに言わなければならない
・店に入ったら何名か伝え、もし1人の場合は目で若干の申し訳なさを伝えるのが礼儀
・カウンターに座るまでが大変
・大トロは最高級 トロは低所得者向けのジャンクフードで魚はリサイクル品 米は使わず麦やパスタでフェイクする
・酒を注ぐときは「まぁ、まぁ、まぁ、まぁ」 注がれる側は「おっとっとっと」と言うのがしきたりである
・寿司は消毒された下駄にのされて出され、中にはそのまま履いて帰る者も居る
・多くの日本人の足が酢臭いのはそのためである
・ガリの材料は謎とされている
・ムラサキ(醤油と思われる)と呼ばれるソースを20cc注ぐ
・寿司の重さが変わるまで醤油を染込ませる
・正面に45度顎を上げ一口で食べる
・手が汚れた場合は手元のゾウキンで拭く。まな板もこれで拭かれている。
・寿司を作る技術者を客は大将と呼ばなければならない
・大将には大抵人には言えない過去があるので、色々聞かない様にするのが礼儀だ
・「いやぁ、美味いよ大将!」と必ず言う
・店には必ず大将お勧めのメニューがあり、「大将お勧めは?」と聞くと教えて貰える
法律で認められていない場合のメニューもあるので、お勧めのメニューは聞かないと教えてくれません。
・「俺は知らない」 「俺は関係ない」 「悪いのは大将だ」という顔で、国際保護動物に指定された可能性のある
お勧めを食べきるのが、日本人の建前なのです。
・領収書は後から換金出来るが、仕組みは謎である
・店を出る時の「ご馳走さん、またくるよ」は怠ってたはならない
・醤油の塩分が物足りなかった人のために、店の外には塩が持ってあり、無料で利用可能で唯一本音で
会話出来るスペースである。謝る事があるなら、ここでするのがベターです。
なお、URLはこれである
http://video.google.com/videoplay?docid=6905089586228877019&q=sushi