戦乱の異世界だった。のガイドライン

このエントリーをはてなブックマークに追加
838水先案名無い人
夏休み。田舎から出てきておじいちゃんの喫茶店を手伝う少女とタモツは出会う。
遊びに出かけた時、その少女のあまりにも無防備な無邪気さに唇を寄せるタモツ。
果たして少女は少年だった。「僕、男の子だよ。」少年の言葉もむなしく、
もうタモツの下半身は見知らぬ戦乱の異世界だった。