937 :
水先案名無い人:2006/03/09(木) 20:23:23 ID:ASsWNOFg0 BE:352382966-
お兄ちゃぁん…!汚いよぅ…!
そこはおしっこをするところよ…!
妹の制止を無視し、兄は便器を舐め続けた。
ジョークって、何々がこうなってるから面白い
とか解説されると急に冷めるよな
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___)f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐
| |~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ │
| | 「喋るな」ワラタ2ッキに│
| / | 盗聴されてる |
| / | 自然に振舞え |
∪ |___________|
\_)
941 :
934:2006/03/09(木) 21:46:28 ID:GscLrjYe0
こんなんもわからなかった自分が恥ずかしい
5j返してくれ
核戦争で地上の生物は防核シェルターに避難していた男を除いてすべて滅んだ。
そんなある日、何者かがシェルターの入り口を叩いた。
鳥かモグラだな
「避難訓練は3年前に終わってますよ」
「めざめよ」だろ
うちにもよく来る
女かと思ったがよく見ると違うな。
どうせ男が内側から叩いたんだろう。
「正解を掴めることは稀だ。掴んだと思った正解はたいてい他のものに化けてしまっているから」
ダーソウ・テベス
本で読んだものなので既出かもしれん
とある神学者が、心理学者に向かって言った。
「心理学なんて無駄で不要な学問だね。
真っ暗な部屋の中で、黒猫を探しているようなものじゃないか」
心理学者は言い返した。
「それでは、いもしない黒猫を探すのが、神学ということですな」
>949
いもしない黒猫を見つけるのが社会主義者
って続きがあったよな気がする
前提からして違うかもしれん
>949 元ネタ?
科学とはなにか?
例えば、真っ暗な部屋で目隠しをして、黒猫を探すようなもの
哲学とはなにか?
例えば、真っ暗な部屋で目隠しをして、居もしない黒猫を探すようなもの
弁証法的唯物論とはなにか?
例えば、真っ暗な部屋で目隠しをして、居もしない黒猫を探し
急に「猫を見つけたぞ」と叫ぶようなもの
真っ暗な部屋であえて目隠しをするところがミソ?
自分ならこうかな?
科学とはなにか?
真っ暗な部屋でいるかどうか判らない黒猫を探すようなもの
哲学とはなにか?
真っ暗な部屋で探さずに黒猫がいるかどうかを考えるもの
弁証法的唯物論とはなにか?
最初から猫などいないとして、猫を創りあげようとするもの
神学とはなにか?
最初から猫はいると信じて、探すことも考えることもしないもの
俺的にはこうだな
弁証法的唯物論とはなにか?
居もしない空想の猫を、暗やみの中で見つけてしまうもの
>>949->54
まとめ貼っときますね
私の場合私の場合私の場合私の場合私の場合私の場合私の場合私の場合私の場合
私も私も私も私も私も私も私も私も私も私も私も私も私も私も私も私も私も私も私も私も
「女の相談に答えを用意してやる必要は無い。彼女たちには聞いてもらえることが答えだからだ」
ダーソウ・テベス
冬のある日のこと、一人の若者が週末の休みを利用してバイクで遠乗りを楽しんでいた。
その日は寒かったので若者は向かい風を防ぐためにジャケットを前後反対に着ていたのだが、それが思わぬ災いを呼ぶ事になる。
あるコーナーに差し掛かったときのこと。
バイクの腕に自信のあった彼はかなりのスピードでコーナーを曲がろうとしたのだが、そこでハンドル操作を誤まり転倒。
そのままコーナーに突っ込むと全身を強く打ち気を失ってしまった。
やがて駆けつけた救急隊員たちはジャケットを反対に着て倒れている彼を見て驚いた。
「大変だ、首が180度曲がってるぞ!これでは即死だな」
可哀想に思った親切な救急隊員たちは彼の首をもとの向き・・・と思われた方向に無理やり回した。
これが原因で彼の意識は二度と戻らなかった。
ある男性が仕事でニューヨークへ行くことになった。
そのことを知った彼の同僚は、ニューヨークはホモが多いから気をつけろと冗談半分に言って彼をからかう。
それを聞いて怖くなった彼は、向こうでホモに迫られたらどうしたら良いのかとその同僚に尋ねた。
「簡単なことだよ」
同僚は言った。
「『I am AIDS(私はエイズです)』と言えばいいのさ」
これを聞いて安心した彼はニューヨークへと旅立っていった。
ところが、同僚の冗談は現実のものとなってしまう。
彼が用を足そうと公衆便所の中に入ったところ、後から入ってきた屈強な黒人男性が彼の後ろにピタリと立ち、彼のことを抱きすくめてきたのだ。
彼はとっさにあの時の同僚の言葉を思い出してこう叫んだ。
「I am AIDS!」
しかし、黒人はその言葉に動揺することもなく、彼を抱きすくめたままこう答えた。
「Me too(ぼくもだよ)」
あるお金持ちがロールスロイスで砂漠を横断するという冒険旅行を楽しんでいた。
ところが、過酷な旅がこたえたのか彼の車は砂漠の真ん中で故障してしまい、全く動かなくなってしまう。
そこで、彼はいざというときに備えて車内に積んであった無線機を使い業者に連絡をとることにした。
すると、やがて水平線のかなたから小型飛行機が現れて彼にピカピカのロールスロイスの新車を届け、故障した車を積み込むと瞬く間に引き上げていったのだ。
あっけにとられながらも対応の早さに感心した彼はそのまま旅を続け、無事に砂漠を横断することができた。
さて、旅から帰って来たそのお金持ちだが、不思議なことに彼のもとにはいつまでたっても業者からの連絡や請求書が来ない。
新車を飛行機で届けてもらったのだから、さぞや高い金額を請求されるだろうと思っていたのに。
不審に思った彼は業者に連絡してみたが、業者の方はそんなサービスはしていないという。
驚いた彼が確かに砂漠でロールスロイスが故障して・・・と説明を始めると、相手は途中でその言葉をさえぎぎってこう答えた。
「お客様、ロールスロイスは故障いたしません」
ロールスロイスの話はジョークで
実際は砂漠のど真ん中で故障しても修理に向かいます。
というものだったらしい。
アメジョってよりは都市伝説の類だな
↓カブトムシの話
∝<野生の力を思い知ったか!!
それクワガタ
雨の日にフェラーリに乗ったら雨漏りし、ディーラーに文句を言ったら
「雨の日にフェラーリに乗るほうが悪い」
と言われた、という話を聞いたことがある
あの娘をペットにしたくって ニッサンするのはパッカード
骨のずいまでシボレーで あとでひじてつクラウンさ
ジャガジャガのむのも ォドフォドに ここらで止めてもいいコロナ
上野を後に池袋
走る電車は内廻り
私は近頃外廻り
彼女は綺麗な鶯芸者
日暮里笑ったあの笑窪
田端を売っても命がけ
思うはあの娘のことばかり
わが胸の内駒込と愛の巣鴨へ伝えたい
大塚なびっくり度胸を定め彼女に逢いに池袋
行けば男が目白押し
あんな女は駄目だよと高田の馬場や新大久保のおじさん等の意見でも
新宿聞いては居られません
代々木なったら家を出て
原宿へったと渋谷顔
彼女に逢えば恵比須顔
親父が生きてて目黒い内は私も幾らか五反田
大崎真っ暗恋の鳥
彼女に贈るプレゼントどんな品川良いのやら田町も宙に跳るよな色よい返事を浜松町
その事ばかりが新橋で誰にも悩みを有楽町
思った私がすっ東京
なんだ神田の行違い彼女はとうに秋葉原
本当に御徒な事ばかり山手は消えゆく恋でした
こりゃ憶えやすい
わけない
ボブ「カブトムシ用の電池ください!」
店員「坊や、カブトムシは電池で動いているんじゃないんだよ」
ボブ「じゃあ、パパの電池をください」
トム「HAHAHAボブ何言ってんだい
カブトムシは乾電池じゃなくて、充電式なんだぜ。
excuse me、カブトムシ用のバッテリーをください。」
トム「よく見ろよ、その黒光りする外骨格は、実は太陽電池なんだぜ?」
「その葉巻はいくらだね?」
「一本で十五セント。二本なら二十五セントで」
店主が答えた。
「一本でいい」
客は、十五セント出して葉巻を一本とって立ち去った。
そのやり取りを見ていたジョンが、すかさずカウンターに行って、十セントを出した。
「残りの一本をくれ」
「ルルドの泉って知ってるかい?」
「ああ、どんな病気やケガも水に浸かれば治る奇跡の泉だろ?」
「そうさ。それでな、年老いた夫婦がルルドの泉に行ったんだよ」
「うん」
「旦那が車椅子に乗った奥さんを静かに泉に浸からせたんだ」
「うん」
「そして泉から引き上げたらどうなったと思う?」
「奥さんが歩けるようになったんだろ?」
「違うよ。車椅子のタイヤが新品になったのさ」
新しい囚人が刑務所に送り込まれた。
囚人たち:なにをしてここに来たんだ?
新人:職場の窓を割ったんだ。
囚人たち:うそだろう! おまえ、どこで働いていたんだ?
新人:潜水艦だよ。
燃えさかる戦艦を目前にして、
「いいか、私は艦長としてこの船と運命を共にする。諸君さらばだ」
「救命ボートで何叫んでんだ」
>975
窓ねえよ。
お前はアメジョをわかるんだよ!
>>977 なおったのは歩けない病気でなく劣化した車いす
「お母さん、脱北って何?」
「いいから黙って歩伏前進しなさい」
「なんで遅刻したんだ!」
「すみません、電車が込んでたもので・・・」
銃規制なんかいらない いるのは弾規制だ
弾を規制して一個5000ドルとかにすればいい
5000ドルだ なぜか?
撃つ時に慎重になって流れ弾による被害がなくなる
人が殺されても納得だよ 「よほどの理由だ」
「すげぇ 5万ドル分も食らった」
殺す側だって5000ドルなら易々とは殺せない
「ブッ殺してやる! 弾の買えた時にな!
俺が職に就いて働き始めたら命はないと思え
俺が貯金しないことを祈ってろ」
>>982 ということは殺人予告をした奴はNEETだな!
985 :
水先案名無い人:2006/03/12(日) 05:32:14 ID:dfz9Rrj70
165 名無しさん@6周年 New! 2006/03/12(日) 03:54:59 ID:gScs7zYV0
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。 すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって… ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」
「ママ、僕大人になったらロック歌手になるよ」
「そんなの無理よ、どっちかにしなさい」