【なぁ】桂馬と香車のガイドライン【うん】

桂馬　「なぁ」
香車　「うん」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「・・・・・・」
桂馬　「寝んなよ」
香車　「寝てねーよ」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「おい」
香車　「うん」
桂馬　「なんか歩の野郎出すぎじゃね？」
香車　「気のせいじゃね」
桂馬　「気のせいか」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「銀のおっさん、右寄りすぎじゃね？」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「やっべ、角のアニキ特攻しちゃったよ」
香車　「すげー」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「おい」
香車　「うん」
桂馬　「なんか来た」
香車　「まじで」
桂馬　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
香車　「あ、成った」
桂馬　「――――」
香車　「もうだめかもわからんね」

２

なんだ
おまえ>>1よ
ガンバッテルジャン

こんな瞬時にさびれるネタでいちいちスレ立ててんじゃねーよ
んでこんなつまらんコピペをいつまでも面白がってんじゃねーよ
つーか面白がるなよ
引っ張るなよ

こ
ん
つ
引

>>1
なあに、かえって免疫力が付く。

子　「なぁ」
父　「うん」
子　「・・・・・・」
父　「・・・・・・」
子　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
父　「・・・・・・」
子　「・・・・・・」
子　「寝んなよ」
父　「寝てねーよ」
父　「・・・・・・」
魔王　「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
子　「おい」
父　「うん」
子　「魔王が僕になんか言ってね？」
父　「枯れ葉じゃね」
子　「枯れ葉か」
父　「・・・・・・」
魔王　「いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
子　「魔王の娘、あの暗いところにいね？」
父　「・・・・・・」 子　「・・・・・・」 父　「・・・・・・」
魔王「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！」
子　「やっべ、魔王が僕をつかまえるよ」
父　「すげー」 子　「・・・・・・」 父　「・・・・・・」
子　「おい」
父　「うん」
子　「なんか来た」
父　「まじで」
子　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
父　「ぎょ」
子　「――――」
父　「もうだめかもわからんね」

>>1，>>7
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

ところで元ネタは？

>>1
>>8

シミュレーションＲＰＧ将棋
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1117042963/65

オレ　「なぁ」
友達　「うん」
オレ　「・・・・・・」
友達　「・・・・・・」
オレ　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
友達　「・・・・・・」
オレ　「・・・・・・
オレ　「寝んなよ」
友達　「寝てねーよ」
友達　「・・・・・・」
オレ　「おい」
友達　「うん」
オレ　「なんかザク系面白すぎじゃね？」
友達　「気のせいじゃね」
オレ　「気のせいか」
友達　「・・・・・・」
オレ　「スレッガーのおっさん、特攻しすぎすぎじゃね？」
友達　「・・・・・・」
オレ　「・・・・・・」
友達　「・・・・・・」
オレ　「やっべ、サイコ特攻しちゃったよ」
友達　「すげー」
オレ　「・・・・・・」
友達　「・・・・・・」
オレ　「おい」
友達　「うん」
オレ　「なんか来た」
友達　「まじで」
オレ　「ものすごい勢いでなんか来た」
友達　「あ、復活した」
オレ　「――――」
友達　「もうだめかもわからんね」

デボルド　「なぁ」
ドラゴン　 「うん」
デボルド　「・・・・・・」
ドラゴン　 「・・・・・・」
デボルド　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
ドラゴン　 「・・・・・・」
デボルド　「・・・・・・」
ドラゴン　 「・・・・・・」
デボルド　「寝んなよ」
ドラゴン　 「寝てねーよ」
デボルド　「・・・・・・」
ドラゴン　 「・・・・・・」
デボルド　「おい」
ドラゴン　 「うん」
デボルド　「なんかバイアンの野郎出すぎじゃね？」
ドラゴン　 「気のせいじゃね」
デボルド　「気のせいか」
ドラゴン　 「・・・・・・」
デボルド　「ハボリムのおっさん、右寄りすぎじゃね？」
ドラゴン　 「・・・・・・」
デボルド　「やっべ、カノープスのアニキ特攻しちゃったよ」
ドラゴン　 「すげー」
デボルド　「・・・・・・」
ドラゴン　 「・・・・・・」
デボルド　「おい」
ドラゴン　 「うん」
デボルド　「なんか来た」
ドラゴン　 「まじで」
デボルド　「横からものすごい勢いで何か来た」
ドラゴン　 「あ、召還魔法」
デボルド　「ウボァー」
ドラゴン　 「もうだめかもわからんね」

期待あげ

>>11
ﾜﾛﾀw

(前略)
桂馬　「おい」
香車　「うん」
桂馬　「なんか来た」
香車　「まじで」
桂馬　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
香車　「あ、成った」
桂馬　「――――」
香車　「もうだめかもわからんね」
桂馬　「なあに、かえって免疫力がつく」

( ﾟдﾟ )
ノヽノ |
　<　<

つぼったｗｗｗ

良スレage

盗賊　「なぁ」
戦士　「うん」
盗賊　「・・・・・・」
戦士　「・・・・・・」
盗賊　「ぶっちゃけ形勢不利じゃね？」
戦士　「・・・・・・」
盗賊　「・・・・・・」
戦士　「麻痺すんなよ」
盗賊　「麻痺してねーよ」
戦士　「・・・・・・」
盗賊　「おい」
戦士　「うん」
盗賊　「なんかビショプの野郎寝すぎじゃね？」
戦士　「気のせいじゃね」
盗賊　「気のせいか」
戦士　「・・・・・・」
盗賊　「サムライのおっさん、逃亡失敗しすぎじゃね？」
戦士　「・・・・・・」
盗賊　「・・・・・・」
戦士　「・・・・・・」
盗賊　「やっべ、忍者のアニキ特攻しちゃったよ」
戦士　「すげー」
盗賊　「・・・・・・」
戦士　「・・・・・・」
盗賊　「おい」
戦士　「うん」
盗賊　「なんか来た」
戦士　「まじで」
盗賊　「前から後ろから上からものすごい勢いでなんか来た」
戦士　「あ、*[グレーターデーモンは仲間を呼んだ]」
盗賊　「*[とうぞくC　は　くびを　はねられた！]」
戦士　「もうだめかもわからんね」

祐巳 ｢なぁ｣ 祥子 ｢うん｣
祐巳 ｢･･････｣ 祥子 ｢･･････｣
祐巳 ｢ぶっちゃけ暇じゃね?｣ 祥子 ｢･･････｣
祐巳 ｢･･････｣
祐巳 ｢寝んなよ｣ 祥子 ｢寝てねｰよ｣
祥子 ｢･･････｣
祐巳 ｢おい｣ 祥子 ｢うん｣
祐巳 ｢なんか最近桂の野郎出なさすぎじゃね?｣ 祥子 ｢気のせいじゃね｣ 祐巳 ｢気のせいか｣
祥子 ｢･･････｣
祐巳 ｢令のおっさん､黄色すぎじゃね?｣ 祥子 ｢･･････｣
祐巳 ｢･･････｣ 祥子 ｢･･････｣
祐巳 ｢やっべ､由乃のｱﾆｷ志摩子さんに特攻しちゃったよ｣ 祥子 ｢すげｰ｣
祐巳 ｢･･････｣ 祥子 ｢･･････｣
祐巳 ｢おい｣ 祥子 ｢うん｣
祐巳 ｢なんか来た｣ 祥子 ｢まじで｣
祐巳 ｢後ろからものすごい勢いで可南子来た｣ 祥子 ｢あ､抜かれた｣
祐巳 ｢――――｣ 祥子 ｢もう罰ｹﾞｰﾑかもわからんね｣

なにこれおもしれー

>>19
ﾜﾛﾀ。どういう状況だよそれｗｗｗ

な
お
ガ？

ああ、あったなこんなゲーム

元ネタがわからない

ハッサン　「なぁ」
チャモロ　「うん」
ハッサン　「・・・・・・」
チャモロ　「・・・・・・」
ハッサン　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
チャモロ　「・・・・・・」
ハッサン　「・・・・・・」
ハッサン　「寝んなよ」
チャモロ　「寝てねーよ」
チャモロ　「・・・・・・」
ハッサン　「おい」
チャモロ　「うん」
ハッサン　「なんかキラーマシーンでしゃばり過ぎじゃね？」
チャモロ　「気のせいじゃね」
ハッサン　「気のせいか」
チャモロ　「・・・・・・」
ハッサン　「主人公、モンスターに頼り過ぎじゃね？」
チャモロ　「・・・・・・」
ハッサン　「・・・・・・」
チャモロ　「・・・・・・」
ハッサン　「やっべ、バーバラのアネゴマダンテ唱えちゃったよ」
チャモロ　「すげー」
ハッサン　「・・・・・・」
チャモロ　「・・・・・・」
ハッサン　「おい」
チャモロ　「うん」
ハッサン　「なんか来た」
チャモロ　「まじで」
ハッサン　「装備品はがされた子供がものすごい勢いでなんか来た」
テリー　　「あなた達も・・・・・・ですか・・・・・・・？」
ハッサン＆チャモロ　「・・・・・・・・・・・・・・はい」

（略）
桂馬　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
香車　「あ、成った」
桂馬　「――――」
香車　「もうだめかもわからんね」
桂馬　「だが、心配のしすぎではないか？」
香車　「取られたらラッキーかもしれない」
桂馬　「なあに、かえって免疫力がつく」

旬ネタﾜﾛｽｗｗｗ

シア　「なぁ」
ネリネ「うん」
シア　「・・・・・・」
ネリネ「・・・・・・」
シア　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
ネリネ「・・・・・・」
シア　「・・・・・・」
ネリネ「寝んなよ」
シア　「寝てねーよ」
ネリネ「・・・・・・」
シア　「おい」
ネリネ「うん」
シア　「なんか亜紗の野郎出すぎじゃね？」
ネリネ「気のせいじゃね」
シア　「気のせいか」
ネリネ「・・・・・・」
シア　「楓のやつ、半泣きじゃね？」
ネリネ「・・・・・・」
シア　「やっべ、プリムラ自爆しちゃったよ」
ネリネ「こえー」
シア　「・・・・・・」
ネリネ「・・・・・・」
シア　「おい」
ネリネ「うん」
シア　「なんか来た」
ネリネ「まじで」
シア　「階段の上からものすごい勢いでなんか来た」
ネリネ「あ、稟の眉切れた」
シア　「――――」
ネリネ「もうだめかもわからんね」
シア　「うちらがね」

A　「なぁ」
B　「うん」
A　「・・・・・・」
B　「・・・・・・」
A　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
B　「・・・・・・」
A　「・・・・・・」
A　「寝んなよ」
B　「寝てねーよ」
B　「・・・・・・」
A　「おい」
B　「うん」
A　「なんか揺れてね？」
B　「地震じゃね」
A　「地震か」
B　「・・・・・・」
A　「このマンションだけ、揺れすぎじゃね？」
B　「・・・・・・」
A　「・・・・・・」
B　「・・・・・・」
A　「やっべ、テレビ落っこっちゃったよ」
B　「すげー」
A　「・・・・・・」
B　「・・・・・・」
A　「おい」
B　「うん」
A　「なんか崩れて来た」
B　「まじで」
A　「斜めからものすごい勢いで崩れて来た」
B　「あ、天井が落ちた」
A　「――――」
B　「もうだめかもわからんね」

>>29
ちょwwwww
B落ち着き杉www

NSX　「なぁ」
S2000「うん」
NSX　「・・・・・・」
S2000「・・・・・・」
NSX　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
S2000「・・・・・・」
NSX　「・・・・・・」
NSX　「寝んなよ」
S2000「寝てねーよ」
S2000「・・・・・・」
NSX　「おい」
S2000「うん」
NSX　「なんかフィットの野郎売れすぎじゃね？」
S2000「気のせいじゃね」
NSX　「気のせいか」
S2000「・・・・・・」
NSX　「シビックのおっさん、整形失敗じゃね？」
S2000「・・・・・・」
NSX　「・・・・・・」
S2000「・・・・・・」
NSX　「やっべ、オデッセイのアニキDQN顔にしちゃったよ」
S2000「すげー」
NSX　「・・・・・・」
S2000「・・・・・・」
NSX　「おい」
S2000「うん」
NSX　「なんか来た」
S2000「まじで」
NSX　「本社からものすごい勢いでなんか来た」
S2000「あ、生産中止…」
NSX　「――――」
S2000「もうだめかもわからんね」

成桂「もしかしてお前って元香車？俺元桂馬なんだけど。」
成香「えっ！！お前元桂馬！？俺の隣にいたヤツじゃん。」
成桂「いや〜懐かしい。しかしお互い出世したモンだな〜。」
成香「全くだ。出番無くて隅っこで暇してたのが懐かしいぜ。」

成桂「しかし今こそ落ち着いたが、昔は俺も色々無茶したなぁ。」
成香「そうそう、王様の頭上を平気で跳び越えたりしてたな。」
成桂「会議じゃいつも問題児扱いされてたぜ。」
成香「そういや俺も昔は見境も無く敵陣に突っ込んでたなぁ。」
成桂「そうそう俺達の間じゃ『鉄砲玉』とか呼ばれてたっけ。」
成香「ああ、突撃なら飛車に負けない自身があったな。」
成桂「・・・・・しかし成金ってなってみると意外とつまんないな。」
成香「確かにな。昔はすっげーあこがれてたんだけどな。」
成桂「あ〜・・・・・もう一度跳び越えてぇ・・・・・」
成香「俺もだ・・・・・もう一度突っ走りてぇ・・・・・」

カイ　「なぁ」
ソル　「うん」
カイ　「・・・・・・」
ソル　「・・・・・・」
カイ　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
ソル　「・・・・・・」
カイ　「・・・・・・」
カイ　「ピヨんなよ」
ソル　「ピヨってねーよ」
ソル　「・・・・・・」
カイ　「おい」
ソル　「うん」
カイ　「なんかジョニーの野郎いい的じゃね？」
ソル　「気のせいじゃね」
カイ　「気のせいか」

ソル　「・・・・・・」
カイ　「スレイヤーのおっさん、コンボ繋げすぎじゃね？」
ソル　「・・・・・・」
カイ　「・・・・・・」
ソル　「・・・・・・」
カイ　「やっべ、暗慈のアニキ、フォレストガードしちゃったよ」
ソル　「すげー」
カイ　「・・・・・・」
ソル　「・・・・・・」
カイ　「おい」
ソル　「うん」
カイ　「なんか来た」
カイ　「まじで」
ソル　「斜め下からものすごい勢いでなんか来た」
カイ　「あ、つかまった」
ソル　「――――」
カイ　「もうヘブンリーかもわからんね」

荻野　「おい」
亀田　「ｴｪｯ!?」
荻野　「・・・・・・」
亀田　「・・・・・・」
荻野　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
亀田　「そうでもないんすよ」
荻野　「ぉーん？」
亀田　「ごめん」
荻野　「・・・ぉーん。」
亀田　「・・・・・・」
荻野　「接点t!」
亀田　「狂ってますよ」
荻野　「ぉーん？」
亀田　「ごめん」
荻野　「ぉーん」
亀田　「・・・・・・」
荻野　「この点はでねぇよぉ！」
亀田　「・・・・・・」
荻野　「・・・・・・」
亀田　「・・・・・・」
荻野　「おい、何だお前」
亀田　「亀田です」
荻野　「・・・・・・」
亀田　「・・・・・・」
荻野　「四個三本だぁ」
亀田　「ほぉんとに頭おかしいですよ」
荻野　「ぉーん？」
亀田　「ごめん」
荻野　「・・・・・・ぉーん。」
亀田　「ハイ！」
荻野　「――――」
亀田　「ハーローゲン！」

>>35
ワロタ。

張遼　「なぁ」
夏候惇「うん」
張遼　「・・・・・・」
夏候惇「・・・・・・」
張遼　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
夏候惇「・・・・・・」
張遼　「・・・・・・」
張遼　「寝んなよ」
夏候惇「寝てねーよ」
夏候惇「・・・・・・」
張遼　「おい」
夏候惇「うん」
張遼　「なんか卞喜の野郎出すぎじゃね？」
夏候惇「気のせいじゃね」
張遼　「気のせいか」
夏候惇「・・・・・・」
張遼　「王植のおっさん、右寄りすぎじゃね？」
夏候惇「・・・・・・」
張遼　「・・・・・・」
夏候惇「・・・・・・」
張遼　「やっべ、孔秀のアニキ特攻しちゃったよ」
夏候惇「すげー」
張遼　「・・・・・・」
夏候惇「・・・・・・」
張遼　「おい」
夏候惇「うん」
張遼　「なんか来た」
夏候惇「まじで」
張遼　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
夏候惇「げぇっ　関羽！」
張遼　「――――」
夏候惇「もうだめかもわからんね」

俺　「なぁ」
俺　「うん」
俺　「・・・・・・」
俺　「・・・・・・」
俺　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
俺　「・・・・・・」
俺　「・・・・・・」
俺　「寝んなよ」
俺　「寝てねーよ」
俺　「・・・・・・」
俺　「おい」
俺　「うん」
俺　「なんかオナ禁しすぎじゃね？」
俺　「気のせいじゃね」
俺　「気のせいか」
俺　「・・・・・・」
俺　「ちんぽ右寄りすぎじゃね？」
俺　「・・・・・・」
俺　「・・・・・・」
俺　「・・・・・・」
俺　「やっべ、オカズ見ちゃったよ」
俺　「すげー」
俺　「・・・・・・」
俺　「・・・・・・」
俺　「おい」
俺　「うん」
俺　「なんか出た」
俺　「まじで」
俺　「斜めからものすごい勢いでなんか出た」
俺　「あ、萎えた」
俺　「――――」
俺　「もうだめかもわからんね」

期待age

香車「実は俺、正面にしかすすめないんだよねー」
桂馬「俺なんか正面にすら進めないよ」
香車「目の前に歩兵がいるとすげーウザくない？」
桂馬「そんなモン、ジャンピングシューズ履いて飛び越えりゃいいじゃん」
香車「えーマジー！何でお前ばっかしそんなのを持ってるんだよ？」
桂馬「なんかオプションでくっついてたから使ってるけど」
香車「・・・（こいつ何買ったんだろ？）」
桂馬「そういや、お前の背中に背負っているその、ロケットのエンジンみたいなの何？」
香車「ロケットエンジンだよ〜。これは俺のオプションさ。」
桂馬「へー。（・・・変な奴。）」
香車「このスイッチを押すとな、」
桂馬「どれどれ？ぽちっとな。」

・・・３・２・１

香車「アァーーーーーーーーーー」


桂馬「香車よ、早すぎる死だった。」

アァーーーーーに吹いたｗ

ﾌｧｰﾋﾞｰ入ってるｗｗｗ

ﾓﾙｽｧ…

香車はわかるが桂馬はそんなに暇じゃないだろう。

ありがとう

桂馬　「なぁ」
香車　「うん」
扶桑　「・・・・・・」
山城　「・・・・・・」
扶桑　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
山城　「・・・・・・」
扶桑　「・・・・・・」
扶桑　「沈むなよ」
山城　「沈んでねーよ」
山城　「・・・・・・」
扶桑　「おい」
山城　「うん」
扶桑　「なんか機動部隊出すぎじゃね？」
山城　「おとりじゃね」
扶桑　「おとりか」
山城　「・・・・・・」
扶桑　「飛行機、たかりすぎじゃね？」
山城　「・・・・・・」
扶桑　「・・・・・・」
山城　「・・・・・・」
扶桑　「やっべ、零戦のアニキ特攻しちゃったよ」
山城　「すげー」
扶桑　「・・・・・・」
山城　「・・・・・・」
扶桑　「おい」
山城　「うん」
扶桑　「なんか来た」
山城　「まじで」
扶桑　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
山城　「あ、撃った」
扶桑　「――――」
山城　「もうだめかもわからんね」

>>45
桂馬　「なぁ」
香車　「うん」


何でいるのこの２人

桂馬　「なぁ」
香車　「うん」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「・・・・・・」
桂馬　「寝んなよ」
香車　「寝てねーよ」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「おい」
香車　「うん」
桂馬　「なんか歩の野郎出すぎじゃね？」
香車　「気のせいじゃね」
桂馬　「気のせいか」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「銀のおっさん、右寄りすぎじゃね？」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「やっべ、角のアニキ特攻しちゃったよ」
香車　「すげー」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「おい」
香車　「うん」
桂馬　「なんか来た」
香車　「まじで」
桂馬　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
香車　「あ、成った」
香車　「もうだめかもわからんね」
ベジータ「とうぁ」

恵子　「なぁ」
斑目　「うん」
恵子　「・・・・・・」
斑目　「・・・・・・」
恵子　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
斑目　「・・・・・・」
恵子　「・・・・・・」
恵子　「寝んなよ」
斑目　「寝てねーよ」
斑目　「・・・・・・」
恵子　「なぁ」
斑目　「うん」
恵子　「なんか荻上出すぎじゃね？」
斑目　「気のせいじゃね」
恵子　「気のせいか」
斑目　「・・・・・・」
恵子　「田中のおっさん、人格できすぎじゃね？」
斑目　「・・・・・・」
恵子　「・・・・・・」
斑目　「・・・・・・」
恵子　「やっべ、アニキ特攻しちゃったよ」
斑目　「すげー」
恵子　「・・・・・・」
斑目　「・・・・・・」
恵子　「おい」
斑目　「うん」
恵子　「なんか来た」
斑目　「まじで」
恵子　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
斑目　「あ、笹原――」
恵子　「――――」
斑目　「もうだめかもわからんね」

桂馬　「なぁ」
香車　「うん」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「・・・・・・」
桂馬　「寝んなよ」
香車　「寝てねーよ」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「おい」
香車　「うん」
桂馬　「なんか歩の野郎出すぎじゃね？」
香車　「気のせいじゃね」
桂馬　「気のせいか」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「銀のおっさん、右寄りすぎじゃね？」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「やっべ、角のアニキ特攻しちゃったよ」
香車　「すげー」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「おい」
香車　「うん」
桂馬　「なんか来た」
香車　「まじで」
桂馬　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
香車　「あ、谷夫婦」
桂馬　「――――」
香車　「もうだめかもわからんね」

桂馬　「なぁ」
香車　「うん」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「・・・・・・」
桂馬　「寝んなよ」
香車　「ゴメン、飛びかけた」

桂馬　「なぁ」
香車　「うん」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
香車　「じゃあ反対側にいる自分と話してりゃいんじゃね？」
桂馬　「・・・・・・」

あれ、このスレ面白いんじゃないか？

気のせいじゃね

・・・・・・

>>55のおっさん、セリフ飛ばしすぎじゃね？

>>56
うん

歩　「なぁ」
歩　「うん」
歩　「・・・・・・」
歩　「・・・・・・」
歩　「ぶっちゃけ忙しくね？」
歩　「・・・・・・」
歩　「・・・・・・」
歩　「成んなよ」
歩　「成ってねーよ」
歩　「・・・・・・」
歩　「おい」
歩　「うん」
歩　「なんか香ちゃんの視線感じね？」
歩　「気のせいじゃね」
歩　「気のせいか」
歩　「・・・・・・」
歩　「桂馬の兄ちゃん、横に飛び杉じゃね？」
歩　「・・・・・・」
歩　「・・・・・・」
歩　「・・・・・・」
歩　「やっべ、銀の字やぐら組んじゃったよ」
歩　「すげー」
歩　「・・・・・・」
歩　「・・・・・・」
歩　「おい」
歩　「うん」
歩　「なんか来た？」
歩　「まじで」
歩　「外からものすごい勢いでなんか来た」
歩　「あ、ミケ」
歩　「――――」
歩　「もうだめかもわからんね」

使用人Ａ　「なぁ」
使用人Ｂ　「うん」
使用人Ａ　「・・・・・・」
使用人Ｂ　「・・・・・・」
使用人Ａ　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
使用人Ｂ　「・・・・・・」
使用人Ａ　「・・・・・・」
使用人Ａ　「床磨いてんなよ」
使用人Ｂ　「床磨いてねーよ」
使用人Ｂ　「・・・・・・」
使用人Ａ　「おい」
使用人Ｂ　「うん」
使用人Ａ　「なんかだんな様の野郎出ぶつぶつ言いすぎじゃね？」
使用人Ｂ　「気のせいじゃね」
使用人Ａ　「気のせいか」
使用人Ｂ　「・・・・・・」
使用人Ａ　「だんな様の野郎自宅でうろうろしすぎじゃね？」
使用人Ｂ　「・・・・・・」
使用人Ａ　「・・・・・・」
使用人Ｂ　「・・・・・・」
使用人Ａ　「やっべ、だんな様の野郎発狂しちゃったよ」
使用人Ｂ　「すげー」
使用人Ａ　「・・・・・・」
使用人Ｂ　「・・・・・・」
使用人Ａ　「おい」
使用人Ｂ　「うん」
使用人Ａ　「なんか来た」
使用人Ｂ　「まじで」
使用人Ａ　「階下からものすごい勢いでなんか来た」
使用人Ｂ　「あ、押し入ってきた」
使用人Ａ　「――――」
使用人Ｂ　「もうだめかもわからんね」

楽太郎　「なぁ」
木久蔵　「うん」
楽太郎　「・・・・・・」
木久蔵　「・・・・・・」
楽太郎　「歌丸死んでね？」
木久蔵　「ほんとだ！」

ソーサラー　「なぁ」
プリーステス　「うん」
（略）
ソーサラー　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
（略）
ソーサラー　「寝んなよ」
プリーステス　「寝てねーよ」
プリーステス　「・・・・・・」
ソーサラー　「おい」
プリーステス　「うん」
ソーサラー　「なんかドルスの野郎出すぎじゃね？」
プリーステス　「気のせいじゃね」
ソーサラー　「気のせいか」
プリーステス　「・・・・・・」
ソーサラー　「アーチャーのおっさん、右寄りすぎじゃね？」
（略）
ソーサラー　「やっべ、グラディエーターのアニキ特攻しちゃったよ」
プリーステス　「すげー」
（略）
ソーサラー　「おい」
プリーステス　「うん」
ソーサラー　「なんか来た」
プリーステス　「まじで」
ソーサラー　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
プリーステス　「あ、クラスチェンジした」
ソーサラー　「――――」
プリーステス　「もうだめかもわからんね」

行数削減のため「……」の部分は（略）にしてあります
【一大企画】ファーレントゥーガ part12【進行中】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1133696180/481

>>7ﾜﾛﾀ

香車　「期待あげかもわからんね」

>>7
「ぎょ」ﾜﾛｽ

川口　「なぁ」
宮本　「うん」
川口　「・・・・・・」
宮本　「・・・・・・」
川口　「ぶっちゃけやばそうじゃね？」
宮本　「・・・・・・」
川口　「・・・・・・」
川口　「ヒールするなよ」
宮本　「しねーよ」
宮本　「・・・・・・」
川口　「おい」
宮本　「うん」
川口　「なんか三都主の野郎出すぎじゃね？」
宮本　「気のせいじゃね」
川口　「気のせいか」
宮本　「・・・・・・」
川口　「ジーコのおっさん、髪減りすぎじゃね？」
宮本　「・・・・・・」
川口　「・・・・・・」
宮本　「・・・・・・」
川口　「やっべ、ヒデのアニキ特攻しちゃったよ」
宮本　「すげー」
川口　「・・・・・・」
宮本　「・・・・・・」
川口　「おい」
宮本　「うん」
川口　「なんか来た」
宮本　「まじで」
川口　「右サイドからものすごい勢いでなんか来た」
宮本　「あ、ロナウジーニョ」
川口　「――――」
宮本　「もうだめかもわからんね」

長門　「なぁ」
大和　「うん」
長門　「・・・・・・」
大和　「・・・・・・」
長門　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
大和　「・・・・・・」
長門　「・・・・・・」
大和　「沈むなよ」
長門　「沈んでねーよ」
長門　「・・・・・・」
大和　「おい」
長門　「うん」
大和　「なんかちっこいフネとかいなくね？」
長門　「護衛じゃね」
大和　「護衛か」
長門　「・・・・・・」
大和　「米軍、たかりすぎじゃね？」
長門　「・・・・・・」
大和　「・・・・・・」
長門　「・・・・・・」
大和　「やっべ、彗星の兄貴特攻しちゃったよ」
長門　「すげー」
大和　「・・・・・・」
長門　「・・・・・・」
大和　「おい」
長門　「うん」
大和　「なんか来た」
長門　「まじで」
大和　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
長門　「あ、撃った（機銃員吹っ飛んだ）」
大和　「――――」
長門　「もうだめかもわからんね」

なあ

うん

・・・・・・

・・・・・・

小坂　「なぁ」
豊田　「うん」
小坂　「・・・・・・」
豊田　「・・・・・・」
小坂　「ぶっちゃけ巨人になんか来るんじゃなかったんじゃね？」
豊田　「・・・・・・」
小坂　「・・・・・・」
小坂　「炎上すんなよ」
豊田　「炎上してねーよ」
小坂　「・・・・・・」
小坂　「おい」
豊田　「うん」
小坂　「なんか江藤の野郎打ちすぎじゃね？」
豊田　「気のせいじゃね」
小坂　「気のせいか」
豊田　「・・・・・・」
小坂　「清原のおっさん、相変わらずダメじゃね？」
豊田　「・・・・・・」
小坂　「・・・・・・」
豊田　「・・・・・・」
小坂　「やっべ、小田のアニキ正捕手争いしちゃったよ」
豊田　「すげー」
小坂　「・・・・・・」
豊田　「・・・・・・」
小坂　「おい」
豊田　「うん」
小坂　「なんか来た」
豊田　「まじで」
小坂　「監督室からものすごい勢いでなんか来た」
豊田　「あ、戦力外通告」
小坂　「――――」
豊田　「もうだめかもわからんね」

ぶっちゃけ二番煎じじゃね？

それでいいんじゃね？

もうだめかもわからんね

だがそれがいい

保守age

もうだめかもわからんね

これ考えたやつ天才wwww

釣男　「なぁ」
坪井　「うん」
釣男　「・・・・・・」
坪井　「・・・・・・」
釣男　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
坪井　「・・・・・・」
釣男　「・・・・・・」
釣男　「寝んなよ」
坪井　「寝てねーよ」
坪井　「・・・・・・」
釣男　「おい」
坪井　「うん」
釣男　「なんか相馬の野郎出すぎじゃね？」
坪井　「気のせいじゃね」
釣男　「気のせいか」
坪井　「・・・・・・」
釣男　「ﾁﾝ毛のおっさん、右寄りすぎじゃね？」
坪井　「・・・・・・」
釣男　「・・・・・・」
坪井　「・・・・・・」
釣男　「やっべ、ﾜｼﾝﾄﾝのアニキ特攻しちゃったよ」
坪井　「すげー」
釣男　「・・・・・・」
坪井　「・・・・・・」
釣男　「おい」
坪井　「うん」
釣男　「なんか来た」
坪井　「まじで」
釣男　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
坪井　「あ、抜いた」
釣男　「――――」
坪井　「もうだめかもわからんね」

のび　「なぁ」
ドラ　「うん」
のび　「・・・・・・」
ドラ　「・・・・・・」
のび　「ぶっちゃけ全部夢なんじゃね？」
ドラ　「・・・・・・」
のび　「・・・・・・」
のび　「壊れんなよ」
ドラ　「まだ壊れてねーよ」
ドラ　「・・・・・・」
のび　「おい」
ドラ　「うん」
のび　「なんか出来杉歩の野郎出来すぎじゃね？」
ドラ　「気のせいじゃね」
のび　「気のせいか」
ドラ　「・・・・・・」
のび　「しずかの胸、右だけでかすぎじゃね？」
ドラ　「・・・・・・」
のび　「・・・・・・」
ドラ　「・・・・・・」
のび　「やっべ、ミニドラ特攻しちゃったよ」
ドラ　「すげーお腹ん中でドラドラ言ってる」
のび　「・・・・・・」
ドラ　「・・・・・・」
のび　「おい」
ドラ　「うん」
のび　「なんか来た」
ドラ　「まじで」
のび　「未来からものすごい勢いでなんか来た」
ドラ　「あ、妹の迎えだ」
のび　「――――」
ドラ　「もうだめかもわからんね」

誠 　　「・・・・・・」
世界　「・・・・・・」
誠 　　「・・・・・・」
世界　「・・・・・・」
誠 　　「・・・・・・」
世界　「ねえ」
誠 　　「うん」
世界　「なんかいる」
誠 　　「まじで」
世界　「目の前にものすごい形相でなんかいる」
誠 　　「あ、言葉」
世界　「――――」
誠 　　「もうだめかもわからんね」

>>7 >>80
くそわらたｗｗｗ

>>80
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /rニｰ 、` ｰ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /´/'´　_,. l,.....ヽ 　ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r''ﾍ_ _　,.r'　l　　lヽ　 .i
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,r '´l　_.　リ　! 　　　/ l.〉　l,r
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 ､i(._`　 　 `ｰ-‐'ヽ./ 　 l`
　　　　　　　　　　　　　　　,r::'::::l 　 !ヽ_｀ヽ_,..､　　 　 '⌒r_'
　　　 r‐ ､　　 　 　 ＿　　i:::::;::;_;l-'´｀ ‐￣._　l　 　_,､_'ノ-　i､._
　 　 l　 　 `-､..-i' ´　　ヽ_,.ゞ- 、　　　　　 r ' ´￣ 　 　 　 /:::::::::｀ヽ
　　　!　　　　　,..rー､　 　 ヽ.　　ヽ 　 　 ./ 　　　　＿,...-::'´:::::::::::::_;/
　　　 ヽ、 　 / 　 　 ,ヽ.　 　 i.　　 ヽ　　　-r:::::'::::´:::::::::::;::::-‐::':´::::::)
　　　　 　`‐/ ､__　./ヽ,入_,ノ　　 　 l　 ,r'´　｀ ｰ ::::_::::::::::::::_;:::- ' ´
　　　　 ＿,/ 　 　 /.　　ヽ_　　 _,.. -ﾍ-'　　　　　　　　￣
　　r' ´　　　　　　ヽ　 　 　 ￣
　　ヽ、　　　　　　_ﾉ
　 　 　 ` ―― ''´

右桂「おい、今回の総司令官は振り飛車党出身らしいぞ」
右香「そいつは幸運だな」
右桂「あの党は俺らみたいな右寄りの下級兵士には優しい党だからな」
右香「そうだな」
右桂「左寄りの下級兵士のやつらにはちょっとかわいそうだがな」
右香「また見殺しにされるんだろうな」
右桂「あいつらは平和主義で、戦いに参加しようとしないからな」
右香「この戦いに勝って、生き残らないとなんにもならないのにな」
右桂「相手は穴熊派らしいし、この戦いでは俺たちは生き残れそうだよな」
右香「司令官、様様だな。おっ、来たみたいだぞ」
右桂「失礼のないようにしろよ」
右香「それくらいわかってるよ」


・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・




藤井九段が到着しました。

右桂「・・・・・」
右香「・・・・・」
右桂「今回はだめかもわからんね」

V　I　P　P　E　R　な　め　る　と
　　　
　　 　ヒ　ド　イ　目 ,r'"⌒ヽ　に　あ　う　お
　　　　　　　　　　／　＾ω＾　＼
　　　　　 , .-‐- くJ(　　　　　　ゝ-rr- ､、
　　　　 /Y　　,r　､ `ｰ r'"^〃 ､　　つヒヽ
　　　 ,ﾉ '^`　i!　=ﾃﾐ i' 天ﾆ　　ﾐ､ ='"^ヾ　}
　　 ,/ ''=''" ﾉ-‐'ヾ-人,,＿＿ノnm､''::;;,,　 ｲ
　　i!　　　,∠-―-､、　　　　　`ｰ'ﾌヾ、　　j
　　f'´　　　 ﾉし　　 ｀丶､ ｰ=ミ-JE=-　　/
　　ヾ=ﾆ- 彡＾　〃　　　,,＞､、`''ｰ-::,,_,,ノ
　　　　｀`ー--┬:, ''"~´フ ソ´｀7'' ''"´
　　　　　　　　 ,に （｀ﾞﾞ´ノ　　 f^ヽ
　　　　　　　　,ハ　　　 ,ｨ'　　　,;-ゝ、
　　　　　　　 /ミ`ｰt!,＿,ィ-‐彡''"^ヽ
　　　　　 　 /　 ヾ::::::::::::::::r''"　　ぃ ;}
　　　　　　　l　　　t:::::::::::/　　　　ﾉ /
　　　　　　　l!　　　｀'T７′　　　/ /

ヤム茶　「なぁ」
天津飯　「うん」
ヤム茶　「・・・・・・」
天津飯　「・・・・・・」
ヤム茶　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
天津飯　「・・・・・・」
ヤム茶　「・・・・・・」
ヤム茶　「死ぬなよ」
天津飯　「死んでねーよ」
天津飯　「・・・・・・」
ヤム茶　「おい」
天津飯　「うん」
ヤム茶　「なんかクリリンの野郎強すぎじゃね？」
天津飯　「気のせいじゃね」
ヤム茶　「気のせいか」
天津飯　「・・・・・・」
ヤム茶　「ピッコロのおっさん、善玉に寄りすぎじゃね？」
天津飯　「・・・・・・」
ヤム茶　「・・・・・・」
天津飯　「・・・・・・」
ヤム茶　「やっべ、餃子のやつ自爆しちゃったよ」
天津飯　「すげー」
ヤム茶　「・・・・・・」
天津飯　「・・・・・・」
ヤム茶　「おい」
天津飯　「うん」
ヤム茶　「なんか出て来た」
天津飯　「まじで」
ヤム茶　「土の中からものすごい勢いでなんか出て来た」
天津飯　「あ、栽培マン」
ヤム茶　「――――」
天津飯　「もうだめかもわからんね」

北　「ニダ」
南　「ニダ」
北　「・・・・・・」
南　「・・・・・・」
北　「ぶっちゃけ暇じゃないニカ？」
南　「・・・・・・」
北　「・・・・・・」
北　「死ぬなニダ」
南　「死んでねーニダ」
南　「・・・・・・」
北　「ニダ」
南　「ニダ」
北　「なんかイルボンの野郎強すぎじゃないニカ？」
南　「気のせいじゃないニカ」
北　「気のせいニカ」
南　「・・・・・・」
北　「陳水扁総統のおっさん、イルボンに寄りすぎじゃないニカ？」
南　「・・・・・・」
北　「・・・・・・」
南　「・・・・・・」
北　「やっべ、ソ連のやつ自爆しちゃったニダ」
南　「すげーニダ」
北　「・・・・・・」
南　「・・・・・・」
北　「ニダ」
南　「ニダ」
北　「なんか出て来たニダ」
南　「まじニカ」
北　「東海の先からものすごい勢いでなんか出て来たニダ」
南　「あ、米軍ニダ」
北　「――――」
南　「もうだめかもわからんニダね」

勢いで作ってみた。ソ連に対して敬意が感じられないのはケンチャナヨ

━━━━━━ソ連━━━━━━ !!

麻酔医師　「なぁ」
外回りＮｓ　「うん」
麻酔医師　「・・・・・・」
外回りＮｓ　「・・・・・・」
麻酔医師　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
外回りＮｓ　「・・・・・・」
麻酔医師　「・・・・・・」
外回りＮｓ　「寝んなよ」
麻酔医師　「寝てねーよ」
外回りＮｓ　「・・・・・・」
麻酔医師　「おい」
外回りＮｓ　「うん」
麻酔医師　「なんか出血量出すぎじゃね？」
外回りＮｓ　「気のせいじゃね」
麻酔医師　「気のせいか」
外回りＮｓ　「・・・・・・」
麻酔医師　「血圧、下がりすぎじゃね？」
外回りＮｓ　「・・・・・・」
麻酔医師　「・・・・・・」
外回りＮｓ　「・・・・・・」
麻酔医師　「やっべ、動脈やっちゃったよ」
外回りＮｓ　「すげー」
麻酔医師　「・・・・・・」
外回りＮｓ　「・・・・・・」
麻酔医師　「おい」
外回りＮｓ　「うん」
麻酔医師　「なんか鳴ってる」
外回りＮｓ　「まじで」
麻酔医師　「術野からものすごい勢いでなんか噴いてる」
外回りＮｓ　「あ、心拍止まった」
麻酔医師　「――――」
外回りＮｓ　「もうだめかもわからんね」

信長　「なぁ」
蘭丸　「うん」
信長　「・・・・・・」
蘭丸　「・・・・・・」
信長　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
蘭丸　「・・・・・・」
信長　「・・・・・・」
蘭丸　「寝んなよ」
信長　「寝てねーよ」
蘭丸　「・・・・・・」
信長　「おい」
蘭丸　「うん」
信長　「なんかサルの野郎、活躍しすぎじゃね？」
蘭丸　「気のせいじゃね」
信長　「気のせいか」
蘭丸　「・・・・・・」
信長　「勝家のおっさん、戦いすぎじゃね？」
蘭丸　「・・・・・・」
信長　「・・・・・・」
蘭丸　「・・・・・・」
信長　「やっべ、慶次郎のアニキ特攻しちゃったよ」
蘭丸　「すげー」
信長　「・・・・・・」
蘭丸　「・・・・・・」
信長　「おい」
蘭丸　「うん」
信長　「なんか来た」
蘭丸　「まじで」
信長　「丹波亀山から、ものすごい勢いでなんか来た」
蘭丸　「あ、寝返った」
信長　「もうだめかもわからんね」

横溝　「なぁ」
碓井　「うん」
横溝　「・・・・・・」
碓井　「・・・・・・」
横溝　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
碓井　「・・・・・・」
横溝　「・・・・・・」
横溝　「寝んなよ」
碓井　「寝てねーよ」
碓井　「・・・・・・」
横溝　「おい」
碓井　「うん」
横溝　「なんか前田の野郎出すぎじゃね？」
碓井　「気のせいじゃね」
横溝　「気のせいか」
碓井　「・・・・・・」
横溝　「モカンバの顔、黒すぎじゃね？」
碓井　「・・・・・・」
横溝　「・・・・・・」
碓井　「・・・・・・」
横溝　「やっべ、徳本のアニキ故障しちゃったよ」
碓井　「すげー」
横溝　「・・・・・・」
碓井　「・・・・・・」
横溝　「おい」
碓井　「うん」
横溝　「なんか来た」
碓井　「まじで」
横溝　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
碓井　「あ、成田監督」
横溝　「――――」
碓井　「もうだめかもわからんね」

歩　「なぁ」
歩　「うん」
歩　「・・・・・・」
歩　「・・・・・・」
歩　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
歩　「・・・・・・」
歩　「・・・・・・」
歩　「成んなよ」
歩　「成ってねーよ」
歩　「・・・・・・」
歩　「おい」
歩　「うん」
歩　「なんか俺たち忘れられてね？」
歩　「気のせいじゃね」
歩　「気のせいか」
歩　「・・・・・・」
歩　「・・・・・・」
歩　「・・・・・・」
歩　「やっべ、もうすぐ詰んじゃうよ」
歩　「すげー」
歩　「・・・・・・」
歩　「・・・・・・」
歩　「おい」
歩　「うん」
歩　「なんか来た？」
歩　「まじで」
歩　「盤外からものすごい勢いでなんか来た」
歩　「あ、歩」
歩　「――――」
歩　「もう二歩かもわからんね」

>>90
あんた本職だろww
術場の麻酔の先生たちの雰囲気って、マジでそんな感じだよな･･･
まあ、冷静(に見えるの)も仕事のうちなんだろーけど。

飛車「フハハハハ！この俺様に適う者は居らぬのか！！フフフこの雑魚、殺してやるわ！！」
桂馬「そろそろだな・・・。香奈・・。早く逃げるんダアアｩｸﾞｸﾞグハァアア！」
香車「あなたっ！！！！」
飛車「フハハハ！よう姉ちゃん。かわいい顔してんな。こっち向けよ。オイ！」
香車「ちょっ・・・。やめてください！」
飛車「ようよう。左にいる堅物野郎。何とか言ってみろよ。ああ動けねえのか！じゃあ黙ってみてろ童貞！」
銀将（クソ・・・。あのＤＱＮ何で俺が童貞ってことを・・・。でもあの香車たんがやられるところ見れるのか〜〜。萌え。）
歩「ちょっとまった！！」
飛車「あぁあ？なんだてめえ。そんな所にいきなり置かれやがって。殺されてえのか？お望み通り殺してやるよ！」
歩「ああぁぁあーーーん」
飛車「フフフ雑魚め。じゃあ香車たんの所に・・・。」
銀将「かかったな！！次は俺たちのターンだ！俺の斜め前にいるという事は・・・分かるよな？」
飛車「何つ！！おのれ銀将！はかったな！」
銀将「ありがとう歩！お前の敵は俺が取る！オラアアアアアア！」
飛車「グハアアアアアアアアアアアアアアアアア！！」
香車「銀さん！！！夫の敵を・・・ありがとう・・・・。」
銀将「いや、いいんだよ。でも君一人じゃ危ないから、ずっとそばにいるよ。（ィイャヤヤヤッホォォオォオオオウ！！これから毎晩こんなかわいい子とハアハアできるのか！！）
「ﾆ・・・ﾆ・・・・」
銀将「ん？なんだこれは。まさか！！！！！！」
「にゃあ」

終了

>>94
ばれました？
「外回りＮｓ」を「鈎引き研修医」に代えても可ｗ
清潔じゃない人たちはオペ場でも結構まったりしてるよねｗｗ

岡本　「なぁ」
堀江　「うん」
岡本　「・・・・・・」
堀江　「・・・・・・」
岡本　「ぶっちゃけヤバクね？」
堀江　「・・・・・・」
岡本　「・・・・・・」
堀江　「寝んなよ」
岡本　「寝てねーよ」
堀江　「・・・・・・」
岡本　「おい」
堀江　「うん」
岡本　「なんか株の野郎下がりすぎじゃね？」
堀江　「気のせいじゃね」
岡本　「気のせいか」
堀江　「・・・・・・」
岡本　「地検のおっさん、ハリキリすぎじゃね？」
堀江　「・・・・・・」
岡本　「・・・・・・」
堀江　「・・・・・・」
岡本　「やっべ、宮内のアニキ連行されちゃったよ」
堀江　「すげー」
岡本　「・・・・・・」
堀江　「・・・・・・」
岡本　「おい」
堀江　「うん」
岡本　「なんか来た」
堀江　「まじで」
岡本　「桜田門からものすごい勢いでなんか来た」
堀江　「あ、止まった」
岡本　「――――」
堀江　「もうだめかもわからんね」

ここ地味に好き

ちんこ「･････。」
肛門　「･････。」
ちんこ「調子どう？」
肛門　「うん。コロコロのをちょこっと。」
肛門　「昨日は、少し長めで硬かったかな。」
ちんこ「そっか･････。」
ちんこ「俺なんか朝からだぜ。首がちぎれるかと思ったよ。」
肛門　「朝から？キツゥー！二種類だもんな。大変だよな。」
ちんこ「おまえもニ種類だろが。下痢の時は･････。」
肛門　「そん時はキツイんよ。何回も吐きそうになる･････。」
ちんこ「･････。」
肛門　「･････。」
ちんこ「はぁー･････たまには、ずーと外の空気吸いたいよな？」
肛門　「オマエは、しょっちゅう出たり入ったりしとるからイイじゃん。」
ちんこ「よかねぇよ。もう吐けねぇって言ってんのに、首引っ張るんだぜ。」
肛門　「俺なんか普段、ほとんど暗闇だぜ。」
ちんこ「俺だってなんか知らんが、ネチャネチャしたとこに首突っ込まれるんだぜ。」
ちんこ「俺もそん時は、ずーと暗闇さ。さすがに気分悪くなってスグ吐いたけどな。」
ちんこ「･････。」
肛門　「･････。」
肛門　「そうえいば思い出した･････。」
ちんこ「どうした？」

肛門　「この前なんか、イキナリ吐いた後、水ぶっかけられたぜ。アッタマきた。」
ちんこ「そりゃひでぇなぁ。噂じゃかなりの勢いらしいなぁ。」
ちんこ「･････。」
肛門　「･････。」
ちんこ「･････ん？」
肛門　「･････どうした？」
ちんこ「なんか明るい光が･････。」
肛門　「･････。」
ちんこ「ﾏﾀ!!ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!」
肛門　「マジ！？」
ちんこ「もう！吐けねーよぉ！首痛てぇーよぉ！」
肛門　「なにも見えねぇから、どうしてやることもできん。」
肛門　「･････。」
肛門　「･････ん？俺にも明るい光が･････。」
肛門　「なんだ！？コイツ？なんかオマエに似た奴が俺に近付いてきたぞ！？」
肛門　「あぅ〜わぁーな･な･なに･す･ふるん〜だよ･････くぇ･ねェー･よぉ！」
ちんこ「あっーーーー！首痛てぇーよぉ！そ･そ･･そんなに速く動かすなよ！」
肛門　「あ･･わ･わ････ふｗりゃ･･･たふっけへて･･･くりゃ･･ひゃ･い･････。」

監督　「ハイッ！カット〜！！オッケェ〜〜！イイヨ〜イイヨ〜フォーー！！」

所々意味がわからん俺ガイル

保守age

桂馬　「なぁ」
香車　「うん」
桂馬　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
桂馬　「・・・・・・」
桂馬　「寝んなよ」
桂馬　「寝てねーよ」
桂馬　「・・・・・・」
桂馬　「おい」
桂馬　「うん」
桂馬　「なんか歩の野郎出すぎじゃね？」
桂馬　「気のせいじゃね」
桂馬　「気のせいか」
桂馬　「・・・・・・」
桂馬　「銀のおっさん、右寄りすぎじゃね？」
桂馬　「・・・・・・」
桂馬　「・・・・・・」
桂馬　「やっべ、角のアニキ特攻しちゃったよ」
桂馬　「すげー」
桂馬　「・・・・・・」
桂馬　「・・・・・・」
桂馬　「おい」
桂馬　「うん」
桂馬　「なんか来た」
桂馬　「まじで」
桂馬　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
桂馬　「あ、成った」
桂馬　「――――」
桂馬　「もうだめかもわからんね」

香車　「お前一人でなにやってるの?」

桂馬「王よ、ここまでだ。無駄な犠牲を出さずに降伏せよ！」
王「馬鹿め、飛車！角！奴を止めよ」
香車「おーっと俺を忘れちゃ困るぜ」
角「ぎゃああああああああ」
桂馬「香車、遅いぞ！」
王「お、おのれえええ」
桂馬「観念せい！わが八艘飛び、受けてみよ！！」
・
・
・
香車「おい、桂馬起きろよ。終わったみたいだぞ」
桂馬「むにゃむにゃ討ち取ったりい」
香車「また一歩も動けなかったなあ」

　

千代大海　「なぁ」
魁皇　　　　「うん」
千代大海　「・・・・・・」
魁皇　　　　「・・・・・・」
千代大海　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
魁皇　　　　「・・・・・・」
千代大海　「・・・・・・」　
千代大海　「寝んなよ」
魁皇　　　　「寝てねーよ」
魁皇　　　　「・・・・・・」
千代大海　「おい」
魁皇　　　　「うん」
千代大海　「なんか琴欧州の野郎人気出すぎじゃね？」
魁皇　　　　「気のせいじゃね？」
千代大海　「気のせいか」
魁皇　　　　「・・・・・・」
千代大海　「朝青龍の野郎、強すぎじゃね？」
魁皇　　　　「・・・・・・」
千代大海　「・・・・・・」
魁皇　　　　「・・・・・・」
千代大海　「やっべ、栃東の野郎優勝しちゃったよ」
魁皇　　　　「すげー」
千代大海　「・・・・・・」
魁皇　　　　「・・・・・・」
千代大海　「おい」
魁皇　　　　「うん」
千代大海　「なんか来た」
魁皇　　　　「まじで」
千代大海　「幕下からものすごい勢いでなんか来た」
魁皇　　　　「あ、把瑠都」
千代大海　「――――」
魁皇　　　　「もうだめかもわからんね」

＞千代大海　「ぶっちゃけ暇じゃね？」


稽古汁

ﾌﾟﾘﾆｰA　「なぁ」
ﾌﾟﾘﾆｰB　「うん」
ﾌﾟﾘﾆｰA　「・・・・・・」
ﾌﾟﾘﾆｰB　「・・・・・・」
ﾌﾟﾘﾆｰA　「ぶっちゃけ暇っスよね？」
ﾌﾟﾘﾆｰB　「・・・・・・」
ﾌﾟﾘﾆｰA　「・・・・・・」
ﾌﾟﾘﾆｰB　「寝るなっス」
ﾌﾟﾘﾆｰA　「寝てねーっスよ」
ﾌﾟﾘﾆｰB　「・・・・・・」
ﾌﾟﾘﾆｰA　「おい」
ﾌﾟﾘﾆｰB　「うん」
ﾌﾟﾘﾆｰA　「なんか殿下出すぎじゃないっスか？」
ﾌﾟﾘﾆｰB　「気のせいじゃないっスか？」
ﾌﾟﾘﾆｰA　「気のせいっスか」
ﾌﾟﾘﾆｰB　「・・・・・・」
ﾌﾟﾘﾆｰA　「剣士のおっさん、持ち上げすぎじゃないっスか？」
ﾌﾟﾘﾆｰB　「・・・・・・」
ﾌﾟﾘﾆｰA　「・・・・・・」
ﾌﾟﾘﾆｰB　「・・・・・・」
ﾌﾟﾘﾆｰA　「やべえっス、魔人のアニキ特攻しちゃったっス」
ﾌﾟﾘﾆｰB　「すげーっス」
ﾌﾟﾘﾆｰA　「・・・・・・」
ﾌﾟﾘﾆｰB　「・・・・・・」
ﾌﾟﾘﾆｰA　「おい」
ﾌﾟﾘﾆｰB　「うん」
ﾌﾟﾘﾆｰA　「なんか来たっス」
ﾌﾟﾘﾆｰB　「まじっスか」
ﾌﾟﾘﾆｰA　「前からものすごい勢いでﾌﾟﾘﾆｰﾊﾞｰﾙ来たっス」
ﾌﾟﾘﾆｰB　「あ、ﾌﾟﾘﾆｶﾞｰﾋﾞｰﾑ発動したっス｣
ﾌﾟﾘﾆｰA　「――――」
ﾌﾟﾘﾆｰB　「もうだめかもわからんっスね」

操A　「操ちゃん脳内会議〜」
操B　「ぱふぱふ〜」
操C　「・・・・・・」
操D　「・・・・・・」
操A　「本当のところ、暇ですわね？」
操B　「・・・・・・」
操C　「・・・・・・」
操A　「寝ないでくださる？」
操D　「寝ておりませんわ」
操B　「・・・・・・」
操C　「ねえ」
操D　「なんですの」
操C　「なんか宮本先生ちっちゃ過ぎではありませんの？」
操D　「気のせいではありませんこと？」
操C　「気のせいですわね」
操A　「・・・・・・」
操B　「犬神君、今日上機嫌じゃなくて？」
操C　「・・・・・・」
操D　「・・・・・・」
操A　「・・・・・・」
操C　「まあ大変、芹沢さんがまた死んでしまいましたわ」
操D　「あら大変。」
操A　「・・・・・・」
操B　「・・・・・・」
操A　「ねえ」
操B　「今度は何ですの?」
操A　「あちらから何か来ましたわ」
操B　「本当ですの？」
操C　「あら、メソウサさんですわね。」
操D　「あ、泣きましたわ」
操A　「――――」
操E　「もうだめかしら？」

ｺｲｷﾝｸﾞ１　「なぁ」
ｺｲｷﾝｸﾞ２　「うん」
ｺｲｷﾝｸﾞ１　「・・・・・・」
ｺｲｷﾝｸﾞ２　「・・・・・・」
ｺｲｷﾝｸﾞ１　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
ｺｲｷﾝｸﾞ２　「・・・・・・」
ｺｲｷﾝｸﾞ１　「・・・・・・」
ｺｲｷﾝｸﾞ１　「寝んなよ」
ｺｲｷﾝｸﾞ２　「寝てねーよ」
ｺｲｷﾝｸﾞ２　「・・・・・・」
ｺｲｷﾝｸﾞ１　「おい」
ｺｲｷﾝｸﾞ２　「うん」
ｺｲｷﾝｸﾞ１　「なんかﾋﾟｶﾁｭｳの野郎出すぎじゃね？」
ｺｲｷﾝｸﾞ２　「気のせいじゃね」
ｺｲｷﾝｸﾞ１　「気のせいか」
ｺｲｷﾝｸﾞ２　「・・・・・・」
ｺｲｷﾝｸﾞ１　「ｻﾄｼのおっさん、右曲がりすぎじゃね？」
ｺｲｷﾝｸﾞ２　「・・・・・・」
ｺｲｷﾝｸﾞ１　「・・・・・・」
ｺｲｷﾝｸﾞ２　「・・・・・・」
ｺｲｷﾝｸﾞ１　「やっべ、ｺﾞﾛｰﾆｬのアニキ特攻しちゃったよ」
ｺｲｷﾝｸﾞ２　「すげー」
ｺｲｷﾝｸﾞ１　「・・・・・・」
ｺｲｷﾝｸﾞ２　「・・・・・・」
ｺｲｷﾝｸﾞ１　「おい」
ｺｲｷﾝｸﾞ２　「うん」
ｺｲｷﾝｸﾞ１　「なんか来た」
ｺｲｷﾝｸﾞ２　「まじで」
ｺｲｷﾝｸﾞ１　「自身からものすごい勢いでなんか来た」
ｺｲｷﾝｸﾞ２　「あ、進化した」
ｷﾞｬﾗﾄﾞｽ　 「――――」
ｺｲｷﾝｸﾞ２　「・・・・・・」

>>106
ｸｿﾐｿﾜﾛｽ

アフラマズダ　「なぁ」
シヴァ　「うん」
ア　「・・・・・・」
シ　「・・・・・・」
ア　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
シ　「・・・・・・」
ア　「・・・・・・」
シ　「寝んなよ」
ア　「寝てねーよ」
シ　「・・・・・・」
ア　「おい」
シ　「うん」
ア　「なんかヴィシュヌの野郎出すぎじゃね？」
シ　「気のせいじゃね」
ア　「気のせいか」
シ　「・・・・・・」
ア　「魔女のおばさん、後ろ寄りすぎじゃね？」
シ　「・・・・・・」
ア　「・・・・・・」
シ　「・・・・・・」
ア　「やっべ、ルシファー閣下特攻しちゃったよ」
シ　「すげー」
ア　「・・・・・・」
シ　「・・・・・・」
ア　「おい」
シ　「うん」
ア　「なんか来た」
シ　「まじで」
ア　「前からものすごい勢いでなんか来た」
シ　「あ、剣反射」
ア　「――――」
シ　「もうだめかもわからんね」

主人公　「なぁ」
ヤンガス　「うん」
主人公　「・・・・・・」
ヤンガス　「・・・・・・」
主人公　「ぶっちゃけ強くね？」
ヤンガス　「・・・・・・」
主人公　「・・・・・・」
主人公　「死ぬなよ」
ヤンガス　「死なねーよ」
ヤンガス　「・・・・・・」
主人公　「おい」
ヤンガス　「うん」
主人公　「なんかゼシカの胸デカすぎじゃね？」
ヤンガス　「Ｅは硬いな」
主人公　「Ｅか。」
ヤンガス　「・・・・・・」
主人公　「クークル、回復しすぎじゃね？」
ヤンガス　「・・・・・・」
主人公　「・・・・・・」
ヤンガス　「・・・・・・」
主人公　「やっべ、ゼシカ一撃で殺されたよ」
ヤンガス　「すげー」
主人公　「・・・・・・」
ヤンガス　「・・・・・・」
主人公　「おい」
ヤンガス　「うん」
主人公　「なんか来た」
ヤンガス　「まじで」
主人公　「三人一緒がすごい勢いで攻撃に来た」
ヤンガス　「あ、集中攻撃」
ナレーション　「「主人公は倒れた！」」
ヤンガス　「もうだめかもわからんね」

香車無口だな

>113
>主人公　「なんかゼシカの胸デカすぎじゃね？」
>ヤンガス　「Ｅは硬いな」
>主人公　「Ｅか。」

“Ｅ”よりデカいかもわからんね

>>115
IDがアナルファック

>>116
IDが3P

>>117
IDが妊婦

>>118
IDがtzKj+c0vO

>>119
IDが女学校

>>120
IDがボーイズラブ

>>121
IDがコQ10

>122IDがQQ

>>123
IDがv(i)V(i)

>>124
IDが猫の鳴き声

桂馬　「なぁ」
香車　「うん」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「そろそろスレ違いじゃね」
香車　「気のせいじゃね」
桂馬　「気のせいか」

#ネタが無くて落ちるよりはいいんだけど。

ジルム　「なぁ」
ジルモ　「うん」
ジルム　「・・・・・・」
ジルモ　「・・・・・・」
ジルム　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
ジルモ　「・・・・・・」
ジルム　「・・・・・・」
ジルム　「寝んなよ」
ジルモ　「寝てねーよ」
ジルモ　「・・・・・・」
ジルム　「おい」
ジルモ　「うん」
ジルム　「なんかピンチィの野郎出演しすぎじゃね？」
ジルモ　「気のせいじゃね」
ジルム　「気のせいか」
ジルモ　「・・・・・・」
ジルム　「グリムのおっさん、眉間に皺寄りすぎじゃね？」
ジルモ　「・・・・・・」
ジルム　「・・・・・・」
ジルモ　「・・・・・・」
ジルム　「やっべ、ガルのアニキ特攻しちゃったよ」
ジルモ　「すげー」
ジルム　「・・・・・・」
ジルモ　「・・・・・・」
ジルム　「おい」
ジルモ　「うん」
ジルム　「なんか呼ばれた」
ジルモ　「まじで」
ジルム　「変な素材ばっかりで作られた魔法の種でなんか呼ばれた」
ジルモ　「あ、召喚された」
ジルム　「――――」
ジルモ　「もうだめかもわからんね」

前原　「なぁ」
永田　「うん」
前原　「・・・・・・」
永田　「・・・・・・」
前原　「ぶっちゃけガセじゃね？」
永田　「・・・・・・」
前原　「・・・・・・」
前原　「議員席で鶴折るなよ」
永田　「折ってねーよ」
永田　「・・・・・・」
前原　「おい」
永田　「うん」
前原　「なんかメール不自然すぎじゃね？」
永田　「気のせいじゃね」
前原　「気のせいか」
永田　「・・・・・・」
前原　「小泉のおっさん、冷静すぎじゃね？」
永田　「・・・・・・」
前原　「・・・・・・」
永田　「・・・・・・」
前原　「やっべ、メールについて検証され始めちゃったよ」
永田　「2chすげー」
前原　「・・・・・・」
永田　「・・・・・・」
前原　「おい」
永田　「うん」
前原　「なんか来た」
永田　「まじで」
前原　「マスコミからものすごい勢いでなんか来た」
永田　「あ、ばれた」
前原　「――――」
永田　「もうだめかもわからんね」

>>128
スマッシュヒット。

>128
ﾜﾛﾀｗｗ時事ネタ乙

スルツカヤ　「なぁ」
コーエン　　 「うん」
スルツカヤ　「・・・・・・」
コーエン　 　「・・・・・・」
スルツカヤ　「ぶっちゃけ余裕じゃね？」
コーエン　 　「・・・・・・」
スルツカヤ　「・・・・・・」
スルツカヤ　「転けんなよ」
コーエン　 　「転んでねーよ」
コーエン　 　「・・・・・・」
スルツカヤ　「おい」
コーエン　 　「うん」
スルツカヤ　「なんか転んだのに点数高すぎじゃね？」
コーエン　 　「気のせいじゃね」
スルツカヤ　「気のせいか」
コーエン　 　「・・・・・・」
スルツカヤ　「荒川姐さん、体反りすぎじゃね？」
コーエン　 　「・・・・・・」
スルツカヤ　「・・・・・・」
コーエン　 　「・・・・・・」
スルツカヤ　「やっべ、荒川姐さんやりきっちゃったよ」
コーエン　　 「すげー」
スルツカヤ　「・・・・・・」
コーエン　 　「・・・・・・」
スルツカヤ　「おい」
コーエン　 　「うん」
スルツカヤ　「なんか来た」
コーエン　　 「まじで」
スルツカヤ　「３６０°ものすごい勢いで拍手来た」
コーエン　 　「あ、スタンディング・オベーション」
スルツカヤ　「――――」
コーエン　 　「もうだめかもわからんね」

転けんなよ？

男１「なぁ」

女１「うん」

男１「・・・」

女１「…何か言ってよ」

男1｢うん｣

女1「・・・」

男２「ぶっちゃけ男１ってつまんなくね？」

女1「・・・」

女７４「・・・」

女２「イナバウアー！」

女３「ブヒー！」

面接官１「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」

稲葉ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧﾝ

　　　　 　　　 　／|：： ┌──────┐ ：：|
　　　　　　　　/.　 |：： │　　　 ＿ ∩　　｜ ：：|
　　　　　　　　|....　|：： │ ⊂／　　ノ　） .｜ ：：|
　　　　　　　　|....　|：： │　/　　　/ノV　 ｜ ：：|
　　　　　　　　|....　|：： └──────┘ ：：|
　　　　　　　 　＼__|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
　　　　　　　　　　　　 '┴┴ 　　　　　　┴┴'

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　 ＿ ∩
　　　　　　　　　　　 ／　　　. 　 　 　 (:::.:) 旦　＼⊂／　　ノ　）
　　　　　　　　　　　(ニニニニニニニニニニニニ)/　　　/ノV
　　　　　　　　　　/※　※　※　※　※　※　※　＼、＿） ＜グキッ



　

　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
　　／＜_/＿＿＿＿／
　　￣￣￣￣￣￣￣

レオン　　　「なぁ」
ジェラール　「うん」
レオン　　　「・・・・・・」
ジェラール　「・・・・・・」
レオン　　　「ぶっちゃけその服パジャマじゃね？」
ジェラール　「・・・・・・」
レオン　　　「・・・・・・」
レオン　　　「寝んなよ」
ジェラール　「寝てねーよ」
ジェラール　「・・・・・・」
レオン　　　「おい」
ジェラール　「うん」
レオン　　　「なんかベアの野郎パリイしすぎじゃね？」
ジェラール　「気のせいじゃね」
レオン　　　「気のせいか」
ジェラール　「・・・・・・」
レオン　　　「テレーズ、守備力低すぎじゃね？」
ジェラール　「・・・・・・」
レオン　　　「・・・・・・」
ジェラール　「・・・・・・」
レオン　　　「やっべ、ジェイムズのアニキ無無剣閃いちゃったよ」
ジェラール　「すげー」
レオン　　　「・・・・・・」
ジェラール　「・・・・・・」
レオン　　　「おい」
ジェラール　「うん」
レオン　　　「なんか来た」
ジェラール　「まじで」
レオン　　　「後ろからものすごい勢いでなんか来た」
ジェラール　「あ、ナイトフォーク」
レオン　　　「――――」
ジェラール　「もうだめかもわからんね」

なぁ・・・
うん・・

いなばヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧｧﾝ

このスレはもうだめかもわからんね

>>149
なにを今更

naani kaette mennekiryokugatuku

WBCネタで書いてくれ
出場辞退組で

期待揚げ

松井　「なぁ」
井口　「うん」
松井　「・・・・・・」
井口　「・・・・・・」
松井　「ぶっちゃけ後悔してね？」
井口　「・・・・・・」
松井　「・・・・・・」
井口　「寝んなよ」
松井　「寝てねーよ」
松井　「・・・・・・」
井口　「おい」
松井　「うん」
井口　「なんか松坂の野郎抑えすぎじゃね？」
松井　「気のせいじゃね」
井口　「気のせいか」
松井　「・・・・・・」
井口　「王のおっさん、代打当たりすぎじゃね？」
松井　「・・・・・・」
井口　「・・・・・・」
松井　「・・・・・・」
井口　「やっべ、イチローのアニキ追加点しちゃったよ」
松井　「すげー」
井口　「・・・・・・」
松井　「・・・・・・」
井口　「おい」
松井　「うん」
井口　「なんか来た」
松井　「まじで」
井口　「ベンチからものすごい勢いで大塚来た」
松井　「あ、空振った」
井口　「――――」
松井　「もうだめかもわからんね」

副操縦士　「なぁ」
機長　　　「うん」
副操縦士　「・・・・・・」
機長　　　「・・・・・・」
副操縦士　「ぶっちゃけストールしてね？」
機長　　　「・・・・・・」
副操縦士　「・・・・・・」
副操縦士　「あたま上げんなよ」
機長　　　「上げてねーよ」
機長　　　「・・・・・・」
副操縦士　「おい」
機長　　　「うん」
副操縦士　「なんか123のスピード出すぎじゃね？」
機長　　　「気のせいじゃね」
副操縦士　「気のせいか」
機長　　　「・・・・・・」
副操縦士　「123、今度は右寄りすぎじゃね？」
機長　　　「レフトターン」
副操縦士　「・・・・・・」
機長　　　「・・・・・・」
副操縦士　「やっべ、123の高度下がっちゃったよ」
機長　　　「ど一んといこうや」
副操縦士　「・・・・・・」
機長　　　「・・・・・・」
副操縦士　「おい」
機長　　　「うん」
副操縦士　「なんか来た」
機長　　　「まじで」
副操縦士　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
機長　　　「あ、山だ」
副操縦士　「――――」
機長　　　「もうだめかもわからんね」

>>155
不謹慎だぞ。
「ﾚﾌﾄﾀｰﾝ」でﾜﾗﾀけど

これ思い出したw
ttp://img.2chan.net/moejp/src/1143825905282.jpg

琢磨　「なぁ」
亜久里　「うん」
琢磨　「・・・・・・」
亜久里　「・・・・・・」
琢磨　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
亜久里　「・・・・・・」
琢磨　「・・・・・・」
亜久里　「寝んなよ」
琢磨　「寝てねーよ」
亜久里　「・・・・・・」
琢磨　「おい」
亜久里　「うん」
琢磨　「なんかマクラーレンの野郎出すぎじゃね？」
亜久里　「気のせいじゃね」
琢磨　「気のせいか」
亜久里　「・・・・・・」
琢磨　「バトンのおっさん、右寄りすぎじゃね？」
亜久里　「・・・・・・」
琢磨　「・・・・・・」
亜久里　「・・・・・・」
琢磨　「やっべ、モントーヤのアニキ特攻しちゃったよ」
亜久里　「すげー」
琢磨　「・・・・・・」
亜久里　「・・・・・・」
琢磨　「おい」
亜久里　「うん」
琢磨　「なんか来た」
亜久里　「まじで」
琢磨　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
亜久里　「あ、周回遅れ」
琢磨　「――――」
亜久里　「もうだめかもわからんね」

運転士「なぁ」 
車掌　「うん」 
運転士「・・・・・・」 
車掌　「・・・・・・」 
運転士「ぶっちゃけオーバーランしてね？」 
車掌　「・・・・・・」 
運転士「・・・・・・」 
運転士「寝んなよ」 
車掌　「寝てねーよ」 
車掌　「・・・・・・」 
運転士「おい」 
車掌　「うん」 
運転士「なんか40mとか出すぎじゃね？」 
車掌　「気のせいじゃね」 
運転士「気のせいか」 
車掌　「・・・・・・」 
運転士「所定の停止位置に戻した方がよくね？」 
車掌　「・・・・・・」 
運転士「・・・・・・」 
車掌　「・・・・・・」 
運転士「やっべ、指令に『8mオーバーラン』って鯖読んじゃったよ」 
車掌　「すげー」 
運転士「・・・・・・」 
車掌　「・・・・・・」 
運転士「おい」 
車掌　「うん」 
運転士「なんかカーブ」 
車掌　「まじで」 
運転士「斜めからものすごい勢いでなんか来た」 
車掌　「あ、マンションだ」 
運転士「――――」 
車掌　「もうだめかもわからんね」 

不謹慎なネタを書く奴は日勤教育されればいいのに。

2chで不謹慎ｲｸﾅｲ！
とか言ってるヤツは真性

不謹慎なﾈﾀほど面白いって言うからな。

不謹慎とかいいつつ、日勤教育とか言っている>>160こそ不謹慎だ、という流れにならない今は春ですか。

マジレスは禁止です

バスクラ　「なぁ」
バリサク　「うん」
バリサク　「・・・・・・」
バスクラ　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
バリサク　「・・・・・・」
バスクラ　「・・・・・・」
バスクラ　「寝んなよ」
バリサク　「寝てねーよ」
バスクラ　「・・・・・・」
バリサク　「・・・・・・」
バスクラ　「おい」
バリサク　「うん」
バスクラ　「なんか指揮早すぎじゃね？」
バリサク　「気のせいじゃね」
バスクラ　「気のせいか」
バリサク　「・・・・・・」
バスクラ　「スネア、出すぎじゃね？」
バリサク　「・・・・・・」
バスクラ　「・・・・・・」
バリサク　「・・・・・・」
バスクラ　「やっべ、トロンボーンミスっちゃったよ」
バリサク　「あーあ」
バスクラ　「・・・・・・」
バリサク　「・・・・・・」
バスクラ　「おい」
バリサク　　　「うん」
バスクラ　「そろそろ」
バリサク　「まじで」
バスクラ　「Ｇのところからものすごいaccelで来た」
バリサク　「あ、ソロだ」
バスクラ　「――――」
バリサク　「もうだめかもわからんね」

>>165
バリサクがあるということは吹奏楽だな？
お前らなめるな最もヒマで、もう他人面してたりするのはパーカッションだ
出番がないときは鬼のようにない

>>166
わかるわかるｗシンバルとかトライアングルとかｗｗ

てか、バリサクってそんなにヒマでもないような。ビッグバンドならどっちもヒマだろうけど。

>バスクラ　「Ｇのところからものすごいaccelで来た」
ﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>167
俺、中学の時にブラバンで、コンクール出たんだよ。シンバルで。
たった一回の出番なんだけど、緊張しまくって、その一回をならすの頭真っ白でとんじゃってさ。
結局、何もせずに演奏が終わったな。

>>169
ﾊﾞﾙｽww

まさか吹奏楽ネタでこんなに盛り上がるとは…w

>>171
たった5レスで盛り上がると言われるこのスレの過疎っぷりに悲しくなった

以前のガ板なら３日に１レスつく程度が普通だったんだけどな

┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
｜▽王│▲飛│▲飛│▲金│▲銀│▲|と｜▲|と｜▲|と｜▲|と｜
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
｜▲香│▲角│▲桂│▲金│▲銀│▲|と｜▲|と｜▲|と｜▲|と｜
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
｜▲香｜▲桂｜▲角｜▲金│▲銀│▲|と｜▲|と｜▲|と｜▲|と｜
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
｜▲香│▲桂│▲桂│▲金│▲銀│▲|と｜▲|と｜▲|と｜▲|と｜
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
｜▲香│＿＿│＿＿│＿＿│＿＿│＿＿｜＿＿｜▲|と｜▲|と｜
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
｜＿＿│＿＿│＿＿│＿＿│＿＿│＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
｜＿＿│＿＿│＿＿│＿＿│＿＿│＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
｜＿＿│＿＿│＿＿│＿＿│＿＿│＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿│▲玉│＿＿｜＿＿｜＿＿｜＿＿｜
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘

>>174
王手をかけたのに取らなかったほうの反則負け。

桂『･･･なぁ、やっぱ暇じゃね？』
香『だよな』
桂『･･･』
香『･･･』
桂『お前何してんだ？』
香『ん？あぁ、明日娘の誕生日でな』
桂『そりゃあおめでたいな！』
香『･･･架空の･･･だけどな』
桂『そ、そうか･･･』
香『･･･』
桂『･･･』
香『･･･』
桂『･･･なぁ。』
香『･･･なんだ？』
桂『今度前に出れたら頑張ろうな、親友！』
香『･･･！･･･あぁ、お前っていう親友のためにも俺は･･･あっ』
ｰ角、香車取りｰ
桂『･･･』
香『･･･すまん･･･』

ビックス　「なぁ」
ウエッジ　「うん」
ビックス「・・・・・・」
ウエッジ　「・・・・・・」
ビックス　「ぶっちゃけ寒くね？」
ウエッジ　「・・・・・・」
ビックス「・・・・・・」
ビックス「寝んなよ」
ウエッジ「寝てねーよ」
ウエッジ「・・・・・・」
ビックス「おい」
ウエッジ「うん」
ビックス「なんかティナ魔道ミサイル出すぎじゃね？」
ウエッジ「気のせいじゃね」
ビックス「気のせいか」
ウエッジ「・・・・・・」
ビックス「ユミール、殻こもりすぎじゃね？」
ウエッジ「・・・・・・」
ビックス「・・・・・・」
ウエッジ「・・・・・・」
ビックス「やっべ、ユミール倒しちゃったよ」
ウエッジ「すげー」
ビックス「・・・・・・」
ウエッジ「・・・・・・」
ビックス「おい」
ウエッジ「うん」
ビックス「なんか居る」
ウエッジ「まじで」
ビックス「正面になんか物凄く凍りづいてる」
ウエッジ「あ、光った」
ビックス「――――」
ウエッジ「もうだめかもわからんね」

そしてウエッジもまた…・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　　

真紅　「なぁ」
雛苺　「うんなの」
真紅　「・・・・・・」
雛苺　「・・・・・・」
真紅　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
雛苺　「・・・・・・」
真紅　「・・・・・・」
真紅　「寝んなよ」
雛苺　「寝てねーよなの」
雛苺　「・・・・・・」
真紅　「おい」
雛苺　「うんなの」
真紅　「なんか翠星石の野郎目立ち過ぎじゃね？」
雛苺　「気のせいじゃねなのー」
真紅　「気のせいか」
雛苺　「・・・・・・」
真紅　「蒼星石のマスター、葛藤しすぎじゃね？」
雛苺　「・・・・・・」
真紅　「・・・・・・」
雛苺　「・・・・・・」
真紅　「やっべ、蒼のアネキ、死んじゃったよ」
雛苺　「すげーなのー」
真紅　「・・・・・・」
雛苺　「・・・・・・」
真紅　「おい」
雛苺　「うんなの」
真紅　「なんか来た」
雛苺　「まじでなの」
真紅　「後ろからものすごい勢いでなんか来た」
雛苺　「あ、ローザミスティカ取ったなのー」
真紅　「絆とも呼ぶのよっ！」
雛苺　「真紅、あいとあいとあいとー！」

Topedo 「なぁ」
Gunship「うん」
Topedo 「・・・・・・」
Gunship「・・・・・・」
Topedo 「ぶっちゃけ暇じゃね？」
Gunship「・・・・・・」
Topedo 「・・・・・・」
Gunship「動くなよ」
Topedo 「動いてねーよ」
Gunship「・・・・・・」
Topedo 「おい」
Gunship「うん」
Topedo 「なんかCollector作りすぎじゃね？」
Gunship「気のせいじゃね」
Topedo 「気のせいか」
Gunship「・・・・・・」
Topedo 「Platのおっさん、固まりすぎじゃね？」
Gunship「・・・・・・」
Topedo 「・・・・・・」
Gunship「・・・・・・」
Topedo 「やっべ、Destroyerの兄貴KAMIKAZEしちゃったよ」
Gunship「すげー」
Topedo 「・・・・・・」
Gunship「・・・・・・」
Topedo 「おい」
Gunship「うん」
Topedo 「なんか来た」
Gunship「まじで」
Topedo 「上からものすごい勢いでHS反応」
Gunship「あ、BC」
Topedo 「Hold bridge!」
Gunship「もうだめかもわからんね」

膵臓　「なぁ」
脾臓　「うん」
膵臓　「・・・・・・」
脾臓　「・・・・・・」
膵臓　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
脾臓　「・・・・・・」
膵臓　「・・・・・・」
脾臓　「ネクんなよ」
膵臓　「ネクってねーよ」
脾臓　「・・・・・・」
膵臓　「おい」
脾臓　「うん」
膵臓　「なんか胆嚢の野郎出しすぎじゃね？」
脾臓　「気のせいじゃね」
膵臓　「気のせいか」
脾臓　「・・・・・・」
膵臓　「肝臓のおっさん、右寄りすぎじゃね？」
脾臓　「・・・・・・」
膵臓　「・・・・・・」
脾臓　「・・・・・・」
膵臓　「やっべ、胃のアニキ出血しちゃったよ」
脾臓　「すげー」
膵臓　「・・・・・・」
脾臓　「・・・・・・」
膵臓　「おい」
脾臓　「うん」
膵臓　「なんか来た」
脾臓　「まじで」
膵臓　「Vaterからものすごい勢いでなんか来た」
脾臓　「あ、フラッシュ焚かれた」
膵臓　「――――」
脾臓　「もうだめかもわからんね」

香車　「なぁ」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
香車　「お前向き逆じゃね？」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
香車　「裏切るなよ」
桂馬　「俺の意思じゃねーよ」
香車　「・・・・・・」
香車　「おい」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「俺、お前の射程に入ってんじゃね？」
桂馬　「気のせいじゃね」
香車　「気のせいか」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「なんかしゃべりかけてくれよ」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「なぁ、冗談はやめようぜ、な」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「・・・・・・」
桂馬　「おい」
香車　「な、なに！？」
桂馬　「もう時間だわ」
香車　「な、な・・・なんの」
桂馬　「ものすごい勢いで指令来た」
香車　「--------」
桂馬　「・・・・バイバイ」
香車　「もうだめかもわからんね」

桂馬　「……あれ、俺成ってなくね?」

香｢あれ、もしかして俺保守のつもりでsageてね？｣

桂馬「あ、ものすごい勢いで上がってった。」

香車　「すげー」

桂馬「なぁ・・・」

桂馬　「なぁ」
香車　「うん」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「なんでオマエそんな前に出ちゃってるの？」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「・・・・・・」
桂馬　「返事しろよ」
香車　「しらねーよ」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「おい」
香車　「うん」
桂馬　「特攻させられんじゃね？」
香車　「行かねえよ」
桂馬　「行かねえよな」
桂馬　「・・・・・・」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「飛車のアニキお前の後ろにいるぞ」
香車　「え？」
飛車　「ウホッ！」
桂馬　「ウホッ？」
香車　「ちょ・・・アニキ何を・・・」
飛車　「ウホッ！ウホッ！」
香車　「あっ・・・んぁ・・・あ・・・」
桂馬　「（きょ、香車！）」
香車　「・・・・・・」
桂馬　「・・・・・・」
飛車　「・・・俺の為に逝ってくれるか？」
香車　「はい　(*＾-＾*)ﾎﾟｯ」
桂馬　「（香車ぁー！！！）」

保守

桂馬　「ドンドンドン！」
香車　「ん？あんた誰だ？」
桂馬　「あんちゃんだよ。お前のあんちゃんだよ。」
香車　「本当に俺のあんちゃんか？」
桂馬　「本当にお前のあんちゃんだよ。」
香車　「それじゃあ、俺の質問に答えてみろ。結婚して２５年目は銀婚式、５０年目は金婚式、それじゃあ、８０年目は？」」
桂馬　「お葬式」
香車　「やっぱり、あんちゃんだ！」
桂馬　「ゴー、ギュイン、ギュイン、ギュイン、ギュイ〜ン、プシュー…」
香車　「ねぇねぇ、あんちゃん」
桂馬　「プルルルル〜。次は、名古屋〜、名古屋〜。荻窪には、停まりませ〜ん。ギュイン、ギュイン、ギュイン……」
香車　「ねぇねぇ、あんちゃんってば！」
桂馬　「なんだよ、うるせぇな！」
香車　「あんちゃん、これ教えてくれよ。人間はなんで死ぬの？」」
桂馬　「俺は死なない」
香車　「いや、人間はいつか死ぬんだよ！」
桂馬　「いや、俺は死なない」
香車　「なんで？」
桂馬　「バカだから。バカは死ななきゃ治らないっていうだろ！　俺はバカを治す気はないから死なない。お前もバカだから死なないぞ」
香車　「あんちゃん、人間はどうして働くの？」
桂馬　「お前な、『アリとキリギリス』って話、知ってるか？」」
香車　「知らない」
桂馬　「……あんちゃんも知らない。ハハハー！」
香車　「ハハハー！」
桂馬　「俺な、怪我してるかもしれねぇんだ」
香車　「怪我！？」
桂馬　「前からなんだけどな、背中のもっと下のほう、（尻を指さす）この辺がな、パックリ割れてんだよ。んでもって、穴も空いてんだ」
香車　「割れてんのか！　あんちゃん……俺もだよ！」
桂馬　「こりゃあ、病院行ったほうがいいな」
香車　「もうだめかもわからんね」

>>190
なつかしさでワロタｗ

石将　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
桂馬　「本将棋にまで来るなよ」

ボッシュ

アグロス　「なぁ」
ジュリナ　「うん」
アグロス　「・・・・・・」
ジュリナ　「・・・・・・」
アグロス　「俺らこのシーン台詞なくね？」
ジュリナ　「・・・・・・」
アグロス　「・・・・・・」
アグロス　「寝んなよ」
ジュリナ　「寝てねーよ」
ジュリナ　「・・・・・・」
アグロス　「おい」
ジュリナ　「うん」
アグロス　「なんかデュアルブレードがルフィア貫いてね？」
ジュリナ　「気のせいじゃね」
アグロス　「気のせいか」
ジュリナ　「・・・・・・」
アグロス　「何か、俺らも吹っ飛んでね？」
ジュリナ　「・・・・・・」
アグロス　「・・・・・・」
ジュリナ　「・・・・・・」
アグロス　「やっべ、ルフィア今にも死にそうだよ」
ジュリナ　「すげー」
アグロス　「・・・・・・」
ジュリナ　「・・・・・・」
アグロス　「おい」
ジュリナ　「うん」
アグロス　「なんか来た」
ジュリナ　「まじで」
アグロス　「神殿がものすごい勢いで壊れはじめた」
ジュリナ　「あ、ルフィア落ちた」
主人公　 「――――」
ジュリナ　「もうだめかもわからんね」

玄武　「なぁ」
白虎　「うん」
玄武　「・・・・・・」
白虎　「・・・・・・」
玄武　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
白虎　「・・・・・・」
玄武　「・・・・・・」
玄武　「寝んなよ」
白虎　「寝てねーよ」
白虎　「・・・・・・」
玄武　「おい」
白虎　「うん」
玄武　「なんか麒麟の野郎出すぎじゃね？」
白虎　「気のせいじゃね」
玄武　「気のせいか」
白虎　「・・・・・・」
玄武　「朱雀のおっさん、微妙すぎじゃね？」
白虎　「・・・・・・」
玄武　「・・・・・・」
白虎　「・・・・・・」
玄武　「やっべ、青龍のアニキまた誰も来なかったよ」
白虎　「すげー」
玄武　「・・・・・・」
白虎　「・・・・・・」
玄武　「おい」
白虎　「うん」
玄武　「なんか来た」
白虎　「まじで」
玄武　「勝手サイトからものすごい勢いでなんか来た」
白虎　「あ、イベント始めた」
玄武　「――――」
白虎　「また叩かれるかもわからんね」

誤爆orz

>190
懐かしいのは覚えているんだがなんだったっけか。ドリフ？

ドリフの大爆笑の方。

マーカス　「なぁ」 オズイン　「うん」
マーカス　「・・・・・・」
オズイン　「・・・・・・」
マーカス　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
オズイン　「・・・・・・」
マーカス　「・・・・・・」
マーカス　「寝んなよ」
オズイン　「寝てねーよ」
オズイン　「・・・・・・」
マーカス　「おい」
オズイン　「うん」
マーカス　「なんかエリウッド様、前に出すぎじゃね？」
オズイン　「気のせいじゃね」
マーカス　「気のせいか」
オズイン　「・・・・・・」
マーカス　「パントのヤツ、右寄りすぎじゃね？」
オズイン　「・・・・・・」
マーカス　「・・・・・・」
オズイン　「・・・・・・」
マーカス　「やっべ、フロリーナ特攻しちゃったよ」
オズイン　「すげー」
マーカス　「・・・・・・」
オズイン　「・・・・・・」
マーカス　「おい」
オズイン　「うん」
マーカス　「なんか来た」
オズイン　「まじで」
マーカス　「斜めからものすごい勢いで賢者来た」
オズイン　「あ、サンダーストーム」
マーカス　「――――」
オズイン　「もうだめかもわからんね」

あげ

コーディ　「なぁ」
ハガー　「デヤー」
コーディ　「・・・・・・」
ハガー　「・・・・・・」
コーディ　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
ハガー　「・・・・・・」
コーディ　「・・・・・・」
コーディ　「寝んなよ」
ハガー　「オゥリャア」
ハガー　「・・・・・・」
コーディ　「おい」
ハガー　「ダァー」
コーディ　「なんかガイの野郎出すぎじゃね？」
ハガー　「フンヌゥア」
コーディ　「気のせいか」
ハガー　「・・・・・・」
コーディ　「ロレントのおっさん、右寄りすぎじゃね？」
ハガー　「・・・・・・」
コーディ　「・・・・・・」
ハガー　「・・・・・・」
コーディ　「やっべ、ソドムのアニキ特攻しちゃったよ」
ハガー　「デヤー」
コーディ　「・・・・・・」
ハガー　「・・・・・・」
コーディ　「おい」
ハガー　「ドゥヤー」
コーディ　「なんか来た」
ハガー　「イヤッ」
コーディ　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
ハガー　「ハァイッ」
コーディ　「――――」
ハガー　「フオウゥ」

　

age

桂馬　「なぁ」

香車　「うん」

桂馬　「・・・・・・」

山本　「なぁ」
加藤　「うん」

萩本　「・・・・・・」

山本　「なあ」
加藤　「うん」
山本　「・・・・・・」
加藤　「・・・・・・」
山本　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
加藤　「・・・・・・」
山本　「芸人やめんなよ」
加藤　「やめねーよ」
加藤　「・・・・・・」
山本　「おい」
加藤　「うん」
山本　「なんかよいこ出過ぎじゃね？」
加藤　「気のせいじゃね」
山本　「気のせいか」
加藤　「・・・・・・」
山本　「爆笑問題の太田、左寄りすぎじゃね？」
加藤　「・・・・・・」
山本　「・・・・・・」
加藤　「・・・・・・」
山本　「やっべ、江頭のアニキ特攻しちゃったよ」
加藤　「すげー」
山本　「・・・・・・」
加藤　「・・・・・・」
山本　「おい」
加藤　「うん」
山本　「なんか来た」
加藤　「まじで」
山本　「入り口からものすごい勢いでなんか来た」
加藤　「あ、平成生まれの女子」
山本　「――――」
加藤　「もうだめかもわからんね」

桂馬　「なぁ」
香車　「ようつべに再うpしろってんならお断りだ」

桂馬「何故…それを…」

東中野　「なぁ」
大久保　「うん」
東中野　「・・・・・・」
大久保　「・・・・・・」
東中野　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
大久保　「・・・・・・」
東中野　「・・・・・・」
東中野　「寝んなよ」
大久保　「寝てねーよ」
大久保　「・・・・・・」
東中野　「おい」
大久保　「うん」
東中野　「なんか高円寺の野郎出すぎじゃね？」
大久保　「気のせいじゃね」
東中野　「気のせいか」
大久保　「・・・・・・」
東中野　「吉祥寺のおっさん、でかすぎじゃね？」
大久保　「・・・・・・」
東中野　「・・・・・・」
大久保　「・・・・・・」
東中野　「やっべ、中野のアニキ中央線快速停車しちゃったよ」
大久保　「すげー」
東中野　「・・・・・・」
大久保　「・・・・・・」
東中野　「おい」
大久保　「うん」
東中野　「なんか来た」
大久保　「まじで」
東中野　「地下からものすごい勢いでなんか来た」
大久保　「あ、大江戸線」
東中野　「――――」
大久保　「もうだめかもわからんね」

カツシロウ　「なぁ」
香車　「うん」
カツシロウ　「・・・・・・」
コマチ　「・・・・・・」
カツシロウ　「ぶっちゃけ役立たずじゃね？」
コマチ　「・・・・・・」
カツシロウ　「・・・・・・」
カツシロウ　「寝んなよ」
コマチ　「寝てないデシ」
コマチ　「・・・・・・」
カツシロウ　「おい」
コマチ　「なんデシ」
カツシロウ　「なんかキュウゾウ出すぎじゃね？」
コマチ　「気のせいじゃないデシか」
カツシロウ　「気のせいか」
コマチ　「・・・・・・」
カツシロウ　「カンベエのおっさん、右寄りすぎじゃね？」
コマチ　「・・・・・・」
カツシロウ　「・・・・・・」
コマチ　「・・・・・・」
カツシロウ　「やっべ、シチロージのアニキ特攻しちゃったよ」
コマチ　「すごいデシ」
カツシロウ　「・・・・・・」
コマチ　「・・・・・・」
カツシロウ　「おい」
コマチ　「なんデシ」
カツシロウ　「なんか来た」
コマチ　「本当デシか」
カツシロウ　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
コマチ　「あ、菊の字デシ」
カツシロウ　「――――」
コマチ　「やっぱり役に立たなかったデシね」

2行目の香車が見逃したorz

鉄　　「なぁ」
亜鉛　「うん」
鉄　　「・・・・・・」
亜鉛　「・・・・・・」
鉄　　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
亜鉛　「・・・・・・」
鉄　　「・・・・・・」
鉄　　「寝んなよ」
亜鉛　「寝てねーよ」
亜鉛　「・・・・・・」
鉄　　「おい」
亜鉛　「うん」
鉄　　「なんか水素イオンの野郎いすぎじゃね？」
亜鉛　「気のせいじゃね」
鉄　　「気のせいか」
亜鉛　「・・・・・・」
鉄　　「銀のおっさん、沈みすぎじゃね？」
亜鉛　「・・・・・・」
鉄　　「・・・・・・」
亜鉛　「・・・・・・」
鉄　　「やっべ、銅のアニキ特攻しちゃったよ」
亜鉛　「すげー」
鉄　　「・・・・・・」
亜鉛　「・・・・・・」
鉄　　「おい」
亜鉛　「うん」
鉄　　「なんか来た」
亜鉛　「まじで」
鉄　　「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
亜鉛　「あ、水酸化物イオン」
鉄　　「――――」
亜鉛　「もうだめかもわからんね」

Feが二価なのか三価なのか気になってしまうがまぁどうでもいいや

健二　「なぁ」
池谷　「うん」
健二　「・・・・・・」
池谷　「・・・・・・」
健二　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
池谷　「・・・・・・」
健二　「・・・・・・」
健二　「寝んなよ」
池谷　「寝てねーよ」
健二　「・・・・・・」
池谷　「おい」
健二　「うん？」
池谷　「なんか拓海の野郎巧すぎじゃね？」
健二　「気のせいじゃね」
池谷　「気のせいか」
健二　「・・・・・・」
池谷　「ｺﾞｯﾄﾞﾌｯﾄのおっさん、喋りすぎじゃね？」
健二　「・・・・・・」
池谷　「・・・・・・」
健二　「・・・・・・」
池谷　「やっべ、ﾊﾁｺﾞｰに追いつけねーよ」
健二　「すげー」
池谷　「・・・・・・」
健二　「・・・・・・」
池谷　「おい」
健二　「うん？」
池谷　「なんか来た！」
健二　「まじで？」
池谷　「斜めからものすごい勢いでｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙが!!」
健二　「あ、衝突した」
池谷　「――――」
健二　「もうだめかもわからんね」

保守

天王星　「なぁ」 海王星　「うん」
天王星　「・・・・・・」 海王星　「・・・・・・」
天王星　「ぶっちゃけ暇じゃね？」 海王星　「・・・・・・」
天王星　「・・・・・・」
天王星　「寝んなよ」
海王星　「寝てねーよ」
海王星　「・・・・・・」
天王星　「おい」 海王星　「うん」
天王星　「なんか冥王星の野郎の軌道、はずれすぎじゃね？」
海王星　「気のせいじゃね」 天王星　「気のせいか」
海王星　「・・・・・・」
天王星　「冥王星のおっさん、小さすぎじゃね？」
海王星　「・・・・・・」 天王星　「・・・・・・」
海王星　「・・・・・・」
天王星　「やっべ、惑星一気に12個になるらしいぞ」 海王星　「すげー」
天王星　「・・・・・・」 海王星　「・・・・・・」
天王星　「おい」 海王星　「うん」
天王星　「なんか来た」 海王星　「まじで」
天王星　「斜めからものすごい勢いで反論来た」
海王星　「あ、冥王星落ちた」
天王星　「――――」
海王星　「もうだめかもわからんね」

>>219
(´Д⊂ 

ｼｯｸｽｾﾝｽ　「なぁ」
ｲﾝﾃｨﾗｲﾐ 　「うん」
イ　「・・・・・・」
シ　「・・・・・・」
イ　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
シ　「・・・・・・」
イ　「・・・・・・」
イ　「寝んなよ」
シ　「寝てねーよ」
シ　「・・・・・・」
イ　「おい」
シ　「うん」
イ　「なんかジャパンの野郎出すぎじゃね？」
シ　「気のせいじゃね」
イ　「気のせいか」
シ　「・・・・・・」
イ　「ギュント、右寄りすぎじゃね？」
シ　「・・・・・・」
イ　「・・・・・・」
シ　「・・・・・・」
イ　「やっべ、オースティンのアニキ特攻しちゃったよ」
シ　「すげー」
イ　「・・・・・・」
シ　「・・・・・・」
イ　「おい」
シ　「うん」
イ　「なんか来た」
シ　「まじで」
イ　「大外からものすごい勢いでなんか来た」
シ　「あ、差しきった」
イ　「――――」
シ　「もうだめかもわからんね」

蚊　「なぁ」
蝿　「うん」
蚊　「・・・・・・」
蝿　「・・・・・・」
蚊　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
蝿　「・・・・・・」
蚊　「・・・・・・」
蚊　「寝んなよ」
蝿　「寝てねーよ」
蝿　「・・・・・・」
蚊　「おい」
蝿　「うん」
蚊　「なんか猫の野郎はしゃぎすぎじゃね？」
蝿　「気のせいじゃね」
蚊　「気のせいか」
蝿　「・・・・・・」
蚊　「猫、右寄りすぎじゃね？」
蝿　「・・・・・・」
蚊　「・・・・・・」
蝿　「・・・・・・」
蚊　「やっべ、ゴキブリのアニキ特攻しちゃったよ」
蝿　「すげー」
蚊　「・・・・・・」
蝿　「・・・・・・」
蚊　「おい」
蝿　「うん」
蚊　「なんか来た」
蝿　「まじで」
蚊　「斜めからものすごい勢いで猫来た」
蝿　「あ、食った」
蚊　「――――」
蝿　「もうだめかもわからんね」

>>222
(・∀・)ｲｲ!!

チッチャイ副首相　「なぁ」
タンマラク国防相　「うん」
チッチャイ副首相　「・・・・・・」
タンマラク国防相　「・・・・・・」
チッチャイ副首相　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
タンマラク国防相　「・・・・・・」
チッチャイ副首相　「・・・・・・」
チッチャイ副首相　「寝んなよ」
タンマラク国防相　「寝てねーよ」
タンマラク国防相　「・・・・・・」
チッチャイ副首相　「おい」
タンマラク国防相　「うん」
チッチャイ副首相　「なんかタクシン首相の野郎外遊しすぎじゃね？」
タンマラク国防相　「気のせいじゃね」
チッチャイ副首相　「気のせいか」
タンマラク国防相　「・・・・・・」
チッチャイ副首相　「プミポン国王のおっさん、ソンティ司令官寄りすぎじゃね？」
タンマラク国防相　「・・・・・・」
チッチャイ副首相　「おい」
タンマラク国防相　「うん」
チッチャイ副首相　「なんか来た」
タンマラク国防相　「まじで」
チッチャイ副首相　「陸軍からものすごい勢いでなんか来た」
タンマラク国防相　「あ、クーデターきた」
チッチャイ副首相　「――――」
タンマラク国防相　「もうだめかもわからんね」

ttp://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060920k0000e030073000c.html

ピカ　「なぁ」
ライ　「うん」
ピカ　「・・・・・・」
ライ　「・・・・・・」
ピカ　「ぶっちゃけ俺らのパチモン多すぎじゃね？」
ライ　「・・・・・・」
ピカ　「・・・・・・」
ピカ　「寝んなよ」
ライ　「寝てねーよ」
ライ　「・・・・・・」
ピカ　「おい」
ライ　「うん」
ピカ　「なんかパチリスとか名が体を表してるじゃん？」
ライ　「気のせいじゃね」
ピカ　「気のせいか」
ライ　「・・・・・・」
ピカ　「ダイパ、がんばりすぎじゃね？」
ライ　「・・・・・・」
ピカ　「・・・・・・」
ライ　「・・・・・・」
ピカ　「やっべ、サンダーのアニキ特攻しちゃったよ」
ライ　「すげー」
ピカ　「・・・・・・」
ライ　「・・・・・・」
ピカ　「おい」
ライ　「うん」
ピカ　「なんか来た」
ライ　「まじで」
ピカ　「斜めからものすごい勢いでキモクナーイ来た」
ライ　「あ、地震」
ピカ　「――――」
ライ　「もうだめかもわからんね」

たれ蔵　「なぁ」
菅助　「うん」
たれ蔵　「・・・・・・」
菅助　「・・・・・・」
たれ蔵　「ぶっちゃけ4コーナーまで暇じゃね？」
菅助　「・・・・・・」
たれ蔵　「・・・・・・」
たれ蔵　「寝んなよ」
菅助　「寝てねーよ」
菅助　「・・・・・・」
たれ蔵　「おい」
菅助　「うん」
たれ蔵　「なんかアマゾンの野郎出すぎじゃね？」
菅助　「気のせいじゃね」
たれ蔵　「気のせいか」
菅助　「・・・・・・」
たれ蔵　「ベアのおっさん、外ふくれすぎじゃね？」
菅助　「・・・・・・」
たれ蔵　「・・・・・・」
菅助　「・・・・・・」
たれ蔵　「やっべ、アローのアニキ特攻しちゃったよ」
菅助　「すげー」
たれ蔵　「・・・・・・」
菅助　「・・・・・・」
たれ蔵　「おい」
菅助　「うん」
たれ蔵　「なんか乗ってる」
菅助　「まじで」
たれ蔵　「頭の上にものすごい勢いでなんか乗ってる」
菅助　「あ、落ちた」
たれ蔵　「――――」
菅助　「もうだめかもわからんね」