見知らぬじいさんが戦争のガイドライン

見知らぬじいちゃんに、電車の中で戦時中のことを語られた。
「そらー悲惨なもんだったさ。でな、帰ってくれば今通ってるこの辺、全部焼け野原でなぁ。」
俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
「日本という国を、今に残していただいて、ありがとうございます。俺も俺なりにこの国守ります。」
とだけ言ったら、その場で泣かれた。

見知らぬ爺さんに「戦争はな、絶対にしちゃいかん…」と熱く語られた
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1130027672/17

見知らぬじいちゃんに、リニアレーンの中で平成の大不況のことを語られた。
「そらー悲惨なもんだったさ。企業は正社員採用してくれないし、
雇ってくれるのは派遣会社ぐらいで、そこに行ったら一日中馬車馬みたいに働かされるんだ。
どうせ働いてもつまんねえから自分に言い訳しながらニートしてた。」
俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
「ニートは不要です。じゃなかった。当時の言い方でいけばニート逝ってよしですね」
とだけ言ったら、その場で泣かれた。

見知らぬじいちゃんしね

見知らぬおっさんに、電車の中で学生運動のことを語られた。
「本気で国を変えられると思っていた。革命出来ると思っていた。みんな純粋だったんだな。」
俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
「クソ団塊、お前らのせいで他の世代がみんな迷惑してるんだ。年金貰う前に氏ね。」
とだけ言ったら、その場で殴られて、携帯をブチおられた。

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(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ
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な
お
ｶﾞ

見知らぬじいちゃんに、電車の中で戦時中のことを語られた。
「私のおじいさんがくれた、初めてのキャンディー。それはヴェルタースオリジナルで、私は4才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。」
俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
「ヴェルタースオリジナルを、今に残していただいて、ありがとうございます。俺も俺なりにこのキャンディー守ります。」
とだけ言ったら、その場で泣かれた。

やったー遂に立った

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　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
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　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　|　久々に泣いた。
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　今通ってるこの辺全部焼け野原だった
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　のが昔の日本なんだよな。今の日本はこんな
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　与太話するジジイしかいないから困る。
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

あげ

見知らぬじいちゃんに、電車の中で戦時中のことを語られた。
「そらー悲惨なもんだったさ。でな、帰ってくれば今通ってるこの辺、全部焼け野原でなぁ。」
俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
「フヒヒヒヒ！　すいません！」
とだけ言ったら、ロボットみたいな歩き方でどっか行った。

見知らぬじいちゃんに、電車の中で戦時中のことを語られた。

「鉄の腕は萎え、

鉄の足は力を失い、

うずもれた砲は二度と火を噴くことは無い……。

鉄の戦士は死んだのだ。

狼も死んだ……。

獅子も死んだ……。

心に牙を持つ者はみな逝ってしまった……。」

俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
「デロイアという星を、今に残していただいて、ありがとうございます。俺も俺なりにこの星守ります。」
とだけ言ったら、その場で泣かれた。

シコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと思った。
「チンコの皮を思いっきり引っ張り皮の中に精子を貯めトイレにダッシュ」
慌ててカルピスを溢したと言い訳したのですが
「どう見ても精子です。本当にありがとうございました」

見知らぬじいちゃんに、船の中で宇宙中のことを語られた。
「そらー悲惨なもんだったさ。でな、帰ってくれば今生きてる地球、赤茶けたボｋボコでな。」
俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
「この星を、今に残していただいて、ありがとうございます。俺も俺なりにコスモクリーナー守ります。」
とだけ言ったら、その場で泣かれた。

見知らぬ爺さんに「地球は青かった・・・」と熱く語られた

見知らぬじいちゃんが、電車の中で戦時中のことを語ろうとした。
「そらー悲惨なもんだっ・・・。」
俺は掛ける言葉を探す前に、ジジイの胸倉をつかんで
「ここはお前の日記帳じゃねえんだ。チラシの裏にでも書いてろ。な！」
とだけ言ったら、軍隊仕込みの柔道で投げ飛ばされた。

ニタニタ笑う、眼鏡をかけ小太りのチビに、電車の中で戦争のことを語られた。
「そらー諸君、私は戦争が好きなもんだったさ。でな、ありとあらゆる戦闘行為が好きで、この辺、80cm列車砲の4.8ｔ榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕したでなぁ。」
俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
『戦争！　戦争！　戦争！』
とだけ言ったら、その場で第二次ゼーレヴェー作戦　状況を開始された

>>16
少佐かよ

見知らぬじいちゃんに、電車の中で戦時中のことを語られた。
「そらー悲惨なもんだったさ。でな、帰ってくれば今通ってるこの辺、全部焼け野原でなぁ。」
俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧー…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧ-」ってなった。

最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「ﾓﾙｽｧ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。

見知らぬじいちゃんに、スポーツカーのことを語られた。
「そらー悲惨なもんだったさ。でな、自慢のGTRを飛ばしてたら、GTOのATのNAに抜かれちまってでなぁ。」
俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
「速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから
知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAな
んて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。」
とだけ言ったら、その場で泣かれた。

見知らぬメガネ男に、電車の中でノストラダムスの大予言のことを語られた。
「おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。
今通ってるこの辺、全部焼け野原になって、人類は滅亡する！」
俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
「もう2005年ですよ。1999年は、終わったんですよ。」
とだけ言ったら、その場で泣かれた。

見知らぬハゲに、アルツールでアイスソードのことを語られた。
「ねんがんの　アイスソードを　てにいれたぞ！」
俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
「ころしてでも　うばいとる」
とだけ言ったら、とりあえず、その場で奪い取った。

見知らぬじいちゃんに、電車の中で戦時中のことを語られた。
「そらー悲惨なもんだったさ。でな、帰ってくれば今通ってるこの辺、全部焼け野原でなぁ。」
俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
「ウリの国を侵略したのはお前ニダ！謝罪と賠償を要求するニダ！」
とだけ言ったら、その場で泣かれた。

見知らぬじいちゃんに、電車の中で戦時中のことを語られた。
「そらー悲惨なもんだったさ。でな、帰ってくれば今通ってるこの辺、全部焼け野原でなぁ。」
俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
なんかキモくなってきたので、首の辺りをチョップしたら、
「ﾓﾙｽｧ」見たいな事言いながらどっか飛んでいった。

見知らぬじいちゃんに、戦時中に電車のことを語られた。
「貴様ｯふざけるなッ」
とだけ言ったら、その場で泣かれた。

>>1
なにこのいい話

見知らぬじいちゃんに、電車の中で戦時中のことを語られた。
「そらー悲惨なもんだったさ。でな、帰ってくれば今通ってるこの辺、全部焼け野原でなぁ。」
俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
「旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ。
ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね。」
とだけ言ったら、その場でバルスされた。

見知らぬ黒い人に、宇宙船の中で暗黒面のことを語られた。
「暗黒面はすばらしい。わしと元に来い。２人で皇帝を倒すのだ。」
俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
「お前が父さんを殺したんだ。父さんの敵を取る。」
とだけ言ったら、その場で「わしが父親だ。」と告白された。

見知らぬデブに、電車の中で訓練中のことを語られた。
「「・・・そりゃーもう・・・ヒデー・・・クソだぜ・・・左肩にささげ銃！！」」
俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
「パパとママの愛情が足りなかったのか、貴様？ 」
とだけ言ったら、その場で射殺された。

見知らぬじいちゃんに、電車の中で戦時中のことを語られた。
「そらー悲惨なもんだったさ。でな、帰ってくれば今通ってるこの辺、全部焼け野原でなぁ。」
俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
「日本という国を、今に残していただいて、ありがとうございます。俺も俺なりにこの国食い潰します。」
とだけ言ったら、その場で泣かれた。

そら泣くわ。

見知らぬ作業服に、電車の中でフリーター時代のことを語られた。
「そらー悲惨なもんだったなー。でさぁ、帰ってくれば両親そろって、早く就職しろってうるさくてさぁ。」
俺は掛ける言葉を探していたが、あんまり気の利いたことも思い浮かばずに、
「自分で稼いでいるだけニートの俺よりマシですよ。」
とだけ言ったら、その場で求人情報誌を渡された。