クーデレのガイドライン

某所で天才によりツンデレに対抗すべく、新たに素直クールなる言葉が誕生した。
時には人前でさらりと爆弾発言されたり男にとっての暴露羞恥プレイ。
言葉萌えのツンデレ、シチュ萌えの素直クール
好意はストレートかつクールな態度でデレる、そしてどこか天然。
素クール萌え。

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ttp://www.geocities.jp/ikuikubook/kanojyo.htm

町中でのとある男女の会話
クーデレ「好きだ。付き合ってくれ」
男　　　「ちょｗｗｗおまｗｗｗこんな所でｗｗｗ」
告白した女よりも男の方がうろたえているようであった
クーデレ「私はお前の回答を求めているのだが」
男　　　「…お…俺も好きだ」
女は男の回答を聞くと表情も変えずに男の腕を引っ張って歩き出した。
クーデレ「よし、分かった。行くぞ」
男　　　「ちょｗｗｗ何処へだよ」
クーデレ「そんな事は決まっておろうが」
女は立ち止まり男に向き直って男の目を見て躊躇わずにこう言った
クーデレ「ホテルだ」
そして男は女に引っ張られてホテル街に消えて行った

ｸｰﾃﾞﾚ「お前、今日の放課後は暇か？」
男「うん？まあ暇だよ、どっかいくか？」
ｸｰﾃﾞﾚ「じゃあうちにこいよ。見せたいものがある」
男「へぇー、なに？」
ｸｰﾃﾞﾚ「フェラチオの練習成果だ」
男「ぶほっ！（飲んでたコーヒー吹き出す）」
ｸｰﾃﾞﾚ「お前がフェラチオが好きだというので、雑誌を読んだり、母や友達に相談して練習した」
男「ｹﾞﾎｹﾞﾎ・・・ちょ、あ、あのな・・・」
ｸｰﾃﾞﾚ「でも、実際にしてみないことには上達具合が分からないじゃないか。
　　　　だから、今日、うちにきて気持ちいいかどうか確認だ」
男「ちょ、えっと、その・・・」
ｸｰﾃﾞﾚ「駄目か？」
男「いや、駄目ってわけじゃなくてさ、その・・・・・・」
ｸｰﾃﾞﾚ「じゃあ、OKだな。あ、もうすぐ午後の授業か。
　　　　放課後に迎えにくる(教室出て行く）」

そして周囲の視線の中に一人残される男

コレは流行らんな。俺にはわかる。

某年某男女2月14日の話
クゥデレ「お前、誰かからチョコは貰えたのか？」
男　　　「いや…誰からも貰えなかったけど…」
クゥデレ「ふん…情けない奴だな」
男　　　「ちょｗｗｗｵﾒｶﾞﾋﾄﾞｽｗｗｗいいさ別にチョコなんて…」
クゥデレ「チョコ嫌いなのか？」
男　　　「そういう訳じゃ無いけど…」
クゥデレ「それは良かった」
男　　　「？」
クゥデレ「私がお前の為だけに作ったチョコだ。大切に食えよ」
男　　　「え…ちょ…あ、ありがとう…あのさこれってもしかして本ｍ…」
クゥデレ「勿論本命だ」
男　　　「あ、さいですか…ってェエ工！まじですか！」
クゥデレ「後でチョコの感想と返事を聞かせてくれ」
男　　　「わ、わかりました…」

ｸｰﾃﾞﾚ「なんだ、君の昼食はまた購買のパンなのか」
男「うん、まあね」
ｸｰﾃﾞﾚ「成長期に栄養バランスが偏るのは良くないぞ」
男「でも、うちの母さん弁当つくってくれないしさー」
ｸｰﾃﾞﾚ「もしよかったら、これを食べないか（弁当箱を差し出す）」
男「え、あれ、弁当が二つって・・・ひょっとして俺用に作ってきてくれたの？」
ｸｰﾃﾞﾚ「うん、そうだ。余計なお世話だったかもしれないが・・・」
男「いや、そんなことない、嬉しいよ。食べる食べる！いただきまーす」
ｸｰﾃﾞﾚ「どうだろう、口に合うだろうか」
男「うん、お世辞抜きにすごく美味い。ありがとう」
ｸｰﾃﾞﾚ「そうか、それは良かった。作った私としても嬉しい」

男「・・・・・・ごちそうさまでした」
ｸｰﾃﾞﾚ「お粗末さまでした。もし、君が迷惑でなければ、明日も作ってくるぞ」
男「え、ほんとに？嬉しいけど、でも面倒じゃない？」
ｸｰﾃﾞﾚ「自分の用に一つ作るのも、二つ作るのも手間はそう変わらない。
　　　　それに、君に食べてもらう為に作るというのは、何と言えばいいのか
　　　　・・・・・・そう、とても幸せな行為なのだ。今朝の料理はとても楽しかったぞ」

某年某男女12月23日の話
クゥデレ「お前明日は何か予定が有るか？」
男　　　「いや、特に無いけど…」
クゥデレ「それは好都合だった。明日私とデートしないか？」
男　　　「ふーん…デートね…でででデート！？」
クゥデレ「何だ？嫌か？無理強いするつもりは無いが」
男　　　「え…あのー…俺なんかで良いの？」
クゥデレ「お前以上のいい男は私は知らないぞ」
男　　　「（お世辞でも嬉しいかな…）」（小声）
クゥデレ「お世辞などではない！私は真面目に言ったつもりだ！」
男　　　「はぅ…さ、さいですか…」
クゥデレ「で、するのか？しないのか？どっちなんだ？」
男　　　「よ、喜んでお供させてもらいます」
クゥデレ「分かった。後で明日の予定を伝える。楽しみにしてるぞ」
男　　　「はい…」

ちょっと何か・・・可愛げが無さすぎると言うか

夏のある日だと思いねぇ


ｸｰﾃﾞﾚ「もし暇なら明日、海に行かないか」
男「いいけど、突然だね。どうしたの？」
ｸｰﾃﾞﾚ「新しい水着を買ったんだ。それを見せたい」
男「へー、どんなの？」
ｸｰﾃﾞﾚ「うん、君の趣向を考慮して露出度の高いビキニにした。
　　　　君が大好きな私の胸の膨らみが、露骨に強調されるデザインだ」
男「そ、そうなんだ・・・」
ｸｰﾃﾞﾚ「なんだ、嬉しくないのか？　嫌なら止めるが」
男「いえ、その、嬉しいです、ええ・・・」
ｸｰﾃﾞﾚ「うん、正直でよろしい。オイルも塗らせて上げるから楽しみにしておきなさい」
男「はい・・・」

・要点をストレートに
・思ったことをそのままに
・躊躇せずに言う

キャラが無愛想に感じる口調だが
やはりクールになるにはその程度がちょうどいいのかもわからん

普通の人：わ、私はあなたのことを愛しています･･･。
クールに：私は君のことを愛している。

これ既成キャラだと誰が当てはまるんだよ

言いたい事は分かった

で、何故それをガ板に立てる？

「お前に好かれて嬉しくないわけないだろう」

…不覚にも……

>>11
やらないか

>>11
MAK○様だろう。

追加ですか？
tp://moech.net/imgboard777/src/1129026008087.jpg

榊さんの顔を思い浮かべたのは俺だけか？

>>11
自分はあんまりギャルゲをしたことが無いから分からない。
だから元スレから「このキャラじゃね？」ってのを取ってきた。
・攻殻機動隊の少佐？
・『ラブロマ』の星野女版
・それ散る八重樫（部長？）
・病院坂？
・ちょっと違うかもしれないが口調的には「屈折リーベ」のセンパイ
・加奈子とか千影とかコイネコのナオとかカルタグラの七七
・男だが、LandreaalのＤＸ

>>12
意味が分からなくて調べたときガ板に無かったから。

ダウナーなツンデレじゃん

>>17
あ、そんな意見もあった。
他
・ぱにぽにの橘玲
・俺の知り合い

男「でさぁー、山田が水着忘れたっつーから俺が慌ててさ、やべーからっつって」
ｸｰﾃﾞﾚ「…お前はいつも騒がしいな」
男「あ、うるせーって？悪ぃ、なら黙るわ」


…………


…………


ｸｰﾃﾞﾚ「おい…」
男「…？」
ｸｰﾃﾞﾚ「やはり…何か喋っていてくれないか…？」
男「…」
ｸｰﾃﾞﾚ「…お前が喋っていないと、気分が落ち着かない事に気が付いた。」
男「うるさいんじゃねーの？」
ｸｰﾃﾞﾚ「いや、私にはそれが心地よい様だ」

ｸｰﾃﾞﾚ「おい、少しこっちを向け」

ｸﾞｲｯ　ﾁｭｯ

男「ちょｗｗおまｗｗ何してｗｗｗｗ」
ｸｰﾃﾞﾚ「何だ、知らないのか？これはキスと言って愛し合う二人がするものだ」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

クーデレ「どうしたんだ今日はえらくミスを多発してるじゃないか？」
　　　　男「あ、いや別に何でもないです」
クーデレ「何でもないわけないだろう。力にはなれないかもしれないが
　　　　　　何か悩み事があるなら相談してほしい。私はキミの力になりたいんだ。」
　　　　男「じ、実はバイト中だってのにクーデレネタばかり考えちゃってそれで・・・」
クーデレ「そうか・・・大方、私にあんな事やこんな事、口ではとても言えないような卑猥な想像をしていたという事か・・・」
　　　　男「え、ち違
クーデレ「大丈夫だ。皆まで言わなくてもわかっている。安心しろ私もそうだ」
　　　　男「だからちｇ、え？」
クーデレ「だが、私はミスなどしていないぞ。いや実は正直言うと少し惚けてしまったくらいだが・・・
　　　　　　しかしキミは少々弛んでいる仕事はキッチリするべきだ。」
　　　　男「すみません・・・」
クーデレ「そうだな、替わりにこうしよう。キミが私の事を考えてくれる以上に私がキミの事を考える。
　　　　　　だからキミは仕事に専念しなさい。わかったね？」
　　　　男「は、はい！？」

いつのまにかガ板に進出かよｗｗｗｗｗｗｗ

授業中の教室。ｸ-ﾃﾞﾚと男は前後の席。ｸ-ﾃﾞﾚから男にメールが届く。
以下ほぼメールでの会話。

ｸ-ﾃﾞﾚ「突然だが君と手をつなぎたくなった。」
男「授、授業中なんだからさ、それは無理だよ。」
ｸ-ﾃﾞﾚ「そうか、すまない。だが、そこをなんとか頼めないか。」
男「みんな俺たちの関係知らないんだからさ。バレそうになって周りに取り繕うの大変なんだぜ。」
ｸ-ﾃﾞﾚ「確かに皆に私たちの関係がバレ、冷やかされ、それによって私のプライドが傷つけられるのはイヤだ。」
男「だろ？だから…。」
ｸ-ﾃﾞﾚ「ほら、前の授業は体育だったろう。君の身体にまだ汗の匂いが残っていてな。
先ほど窓を開けたとき、それを風とともに吸い込んでしまったようだ。
肺の中に君が少しづつ満ちていくのを感じて、脳からピンク色の湯気がたっているようだった。
すると、より鋭敏な感覚器で君を感じたくなってしまった。」
男「…」
ｸ-ﾃﾞﾚ「いや、しかし、私のワガママだったな。忘れてくれ」
男「…十秒だけだぞ。」
ｸ-ﾃﾞﾚ「？」

男「鞄で隠すから十秒だけ握ってもいいぞ。」
ｸ-ﾃﾞﾚ「ほんとにほんとうか？嬉しいが何故急に意見が変わったのだ？」
男「青春の1ページに『授業中、彼女とこっそり手を握った』って思い出があってもいいかな、て思ってさ。
だけど、十秒だけだぞ？」
ｸ-ﾃﾞﾚ「すまない、とても助かる。」
一秒、二秒・・・・・十秒。
男「十秒経ったぞー。」ｸ-ﾃﾞﾚだけに聞こえるようにぼそっと呟く。
ｸ-ﾃﾞﾚ「ありがとう、嬉しかった。」
男「そうか、俺も嬉しかった。手を握るのはやっぱいいもんだな。」
ｸ-ﾃﾞﾚ「言うべきかどうか迷ったのだが。」
男「ん？どうした？」
ｸ-ﾃﾞﾚ「君の手の温もりが身体中を伝わってな。
手を繋ぐ前よりも、ずっとずっと身体中がむせ返るように熱くなって。
君の存在が頭の中でパンクしそうになった。それで」
男「それで？」
ｸ-ﾃﾞﾚ「濡れてしまった。」

258 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/10/10(月) 23:55:39 ID:iCCDs/XSO
眼鏡は？

259 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/10/10(月) 23:56:35 ID:yZIYFCJN0
>>258
有っても無くても

男「なあ今度の日曜一緒に買い物に行かないか？」
クーデレ「何を買いに行くんだ？」

男「それは言えない。」
クーデレ「なら私は遠慮しておこう。やらなければならない課題もあるしな。」
男「えええええええ！」
クーデレ「当然だろう。そもそも私が行く必要があるのか？」
男「ある。」
クーデレ「なら、それを話してもらおうか」

男「・・・・・・分かったよ言うよ。」
クーデレ「話してみろ。」
男「・・・最近お前に会えなかっただろ？」
クーデレ「・・・そうだな。少し寂しかった。」
男「だから、日曜日にでも一緒に買い物したり映画見たりして楽しませてあげようと思ったんだ。」
クーデレ「なるほど、そういうことか・・・」

男「で？一緒に行ってくれないかな？って！おい危ないから急に抱きつくなよ！」
クーデレ「馬鹿だなお前は。」
男「はぃ？」
クーデレ「私はお前のことが好きだ。」
男「また、突然だなｗ」
クーデレ「少し黙っていてくれ。」

男「はい」
クーデレ「よろしい」

クーデレ「最近お前と離れていた時は、会いたくて会いたくてしょうがなかった。」
クーデレ「だから今日お前に会えてとても嬉しかったし、抱きついてる今もドキドキしてる。」
男「うん」
クーデレ「単刀直入に言うとだな。私はお前と一緒にいれるだけで幸せらしい。」
クーデレ「だから買い物とか映画とか余計な気はつかわなくてもいいぞ。」
男「でも！　クーデレ「それにな・・・」
クーデレ「どうせなら家にいた方が一緒に話せるじゃないか。」
男「・・・うん」
クーデレ「だから日曜日は一緒に家にいてくれないか？
クーデレ「返事は？」

男「はい」
クーデレ「よろしい」

・自習とかの時間

男｢へぇ〜お前ツンデレのこと好きなのかぁ〜｣
友｢ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ声デカｗｗｗｗ｣
クーデレ｢お前たちさっきからうるさいぞ。勉強に集中できんわ｣
男｢丁度いいとこにきた！クーは好きな奴とかいんのか！？ちなみにこいつは｣
友｢こらやめてくａｇｊｔｐｍｄｗふじこ；＠｣
クー｢好きなやつだと？いるに決まってるだろう。私の目の前にいるやつだ。わかったらすこし静かに話をしてくれ｣

男・友｢｢……俺か？？｣｣

友人：「ほれ、この前話してたDVD持ってきたぞ、貸してやるよ」
男：「お、さんきゅー」
ｸｰﾃﾞﾚ：「何のDVDだ？」
男&友：「おわぁっ！」
ｸｰﾃﾞﾚ：「むむ、これは所謂アダルトソフト。・・・私という恋人がありながら
　　　　　アダルトソフトを借りるというのは、一体どういうことなんだ？」
男：「あー、えっとね・・・」
ｸｰﾃﾞﾚ：「ひょっとすると、私とのｾｯｸｽでは満足できていないのか・・・(´･ω･`)」
男：「いやいや、そうじゃなくて！」
ｸｰﾃﾞﾚ：「（ｸﾞｽｯ）・・・じゃあどうしてなんだ？」
男：「えっと、その、そう！教材というか、参考にしようと思ってさ、うん」
ｸｰﾃﾞﾚ：「（ｸﾞｽｸﾞｽ）・・・参考？」
男：「そうそう、参考！もちろん今でも俺は十分満足してるんだけど
　　　でもｸｰﾃﾞﾚさんの為にもっと巧くなりたいなと思ってさ、それで・・・」
ｸｰﾃﾞﾚ：「何だ！そういうことだったのか！済まないな、すっかり誤解してしまった。
　　　　　じゃあ早速、今日の放課後にでも私の部屋で一緒に観て実践するとしようか」
男：「あ、うん、それはいいけど、もうちょっと声を小さく・・・」
ｸｰﾃﾞﾚ：「友人も態々済まなかったな、私たちのために」
友人：「あ、いえ、どうしたしまして・・・（二度とかさねぇ・・・）」

男「はぁぁぁ、やっぱやめらんねえなこれ。」
クーデレ「また煙草か・・・」
男「何渋い顔してるんだよ？」
クーデレ「前にもやめろと言ったろう。」
男「でもなぁ・・・こればかりは。」

クーデレ「そもそも何のメリットも無い煙草を吸う必要が何処にあるんだ？」
男「確かにそうなんだけど、やめたくてもやめられないんだよ。」
クーデレ「それは煙草の依存性が原因だな。」
男「へーそうなの？」
クーデレ「そうだ。煙草を吸わないでいるとイライラするようになるのはそのせいだ。」
男「ふーん。」
クーデレ「言うなれば、麻薬の一種なのだよ。」
クーデレ「っと言うわけで、麻薬は吸うな。」
男「ええええ」
クーデレ「ふぅ、あのな私は私が煙草が嫌いだからやめろと言ってるわけじゃないんだぞ？」
男「そうなの？」

クーデレ「私はお前とずっと一緒にいたいんだ。」
男「・・・」
クーデレ「だから、寿命を縮める原因になるような事はしないで欲しい。」
男「・・・・・・分かった。禁煙してみるよ。」
クーデレ「本当か？！」
男「でも口が寂しくなると、つい吸っちゃうんだよなぁ。」
クーデレ「・・・・・・それなら」

男「！！！」
クーデレ「っん、はぁ」
クーデレ「・・・こうしていれば口は寂しくならないだろ？」

＞ﾂﾝﾃﾞﾚは素直に言えん故に相手が気付かん訳だが
＞ｸｰﾃﾞﾚは自分の想いをｱｯｻﾘと言えてしまう為に
＞逆にﾗｲｸの方で受け取られてしまう
＞または冗談だろうと受け流されてしまうと言うのはどうか
＞そしてそこに気付かないのｸｰﾃﾞﾚも良いし
＞気付いていて悩むｸｰﾃﾞﾚも良いし

これを踏まえて

姉御肌　「え？　好きなことを伝える方法だって？　そんなの直接そう言えばいんだよ。
　　　　　　そういうの得意じゃん、あんた。」
ｸｰﾃﾞﾚ　「そうか。」


ｸｰﾃﾞﾚ　「おい。」
幼馴染男　「なんだよ。」
ｸｰﾃﾞﾚ　「お前のことが好きだ。結婚してくれ。」ttp://viploader.net/pic/src/viploader5379.png
幼馴染男　「ぶっっっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんの冗談だよそれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ。
　　　　　　　　あーったく、服が汚れちまったじゃねーか。洗ってこよ」

ｸｰﾃﾞﾚ　「（おかしいな・・・）」

キャラの例追加
・「先輩と僕」のつばさ先輩
・ｼｽﾌﾟﾘの千影
・ショショリカってマンガのシアニー
・この漫画の90％はクーデレでできている。つ　クレイモア　（月刊ジャンプ）
・つよきすの乙女さん

これってむしろ男が演るべきキャラでしょう

男「・・・なあ。」
クーデレ「何だ？」
男「人前でキスするのはやめないか？」
クーデレ「どうしてだ？」
男「いや、恥ずかしいじゃん。」
クーデレ「私は平気だぞ？それに口が寂しいんだろう？」
男「いや、禁煙して一ヶ月もたつんだからもう平気だよ。」
クーデレ「・・・・・・そうか。」
男「うん。」

クーデレ「でもなぁ。」
男「ん？」
クーデレ「今度は私がやめられなくなってしまったようだ。」
男「何を？」
クーデレ「・・・あれから気づいたんだがな。」

クーデレ「どうやら、お前へのキスは依存性が高いらしい。」
男「恥ずかしいなｗ」
クーデレ「ふふ、まあ減るもんじゃないし良いじゃないか。」
男「禁キスは？」
クーデレ「できそうもないなｗ」

>>18
病院坂か。なるほど

デパートの玩具売場

ツンデレの場合

男「何じーっと見てんだ？」
ﾂﾝ「べ、別に何も……」
男「もしかして、あのクマのぬいぐるみ？」
ﾂﾝ「ちっ、違うわよ！子供じゃ、あるまいし……」
（でも横目で見てる）
男「買ってやろうか？」
ﾂﾝ「なっ……別に、上げるって言うなら、貰ってやらないこともないけど……」

クーデレの場合

男「何、じーっと見てんだ？」
ｸｰ「いや、アレをな」

ＭＧアッガイ

男「ちょｗｗｗｗｗ」
ｸｰ「…………」
（凝視）
男「……買って、やろうか？」
ｸｰ「まことかっ！？」

ツン＝幼馴染　クー＝姉

ｸｰ「弟よ、少々尋ねたい」
男「んー？」
ｸｰ「ツンとは何処までいったんだ？」
男「はぁ？何の話だよ」
ｸｰ「何？付き合ってるんじゃないのか？」
男「んなわけねーだろ。何言ってんだ」
ｸｰ「そうか……残念だ……」
男「余計なお世話だ」

ｸｰ「また、諦め損ねてしまった……」
男「？」

ｸｰ「そもそも、何故、キミは弟なんだ」
男「何で逆ギレしてんだよ。そもそも意味解んねぇよ」

男「・・・なあ。」
クーデレ「なんだ？」
男「せっかく一緒にいるんだからもっと話さないか？」
クーデレ「今話しているじゃないか。」
男「違くてさあ、もっと近くで寄り添って話したいじゃん？」
クーデレ「今は課題の資料を読んでいるんだ。」
男「・・・・・・ふーん。」
クーデレ「悪いが、終わるまでは待っていてくれ。」
男「・・・・・・」


男「・・・その割にはさっきからページをめくる音が聞こえないんだけどｗ」
クーデレ「！！！」
クーデレ「・・・このページに書いてあることが難しいせいだろう。」
男「ふーん。」
クーデレ「・・・・・・」

男「・・・あ〜あ〜つまらないなあ。帰っちゃおうかなあ。」
クーデレ「・・・・・・」
男「そういえば、女友達から遊びの誘いがきてたからそっちにいこうかなあ。」
クーデレ「・・・・・・・・・」
男「よし！そうしようそうしよう！」

クーデレ「・・・っもう！」
男「おっ！きたきた。これで寄り添って話せるな。」
クーデレ「・・・お前はずるい。」
男「ん？」
クーデレ「私がお前から離れられないのを知っていて言っているだろう。」
男「さあ？何のことかな？？」
男「それより課題はいいのかな？ｗ」
クーデレ「お前がいるとドキドキして課題が手につかないしな。」
男「ふふｗ夜にでも徹夜して仕上げればいいじゃないか。」
クーデレ「そうなると、明日の講義は寝てしまいそうだな。」
男「大丈夫大丈夫。お前なら寝てても挽回できるって。」
クーデレ「・・・・・・よし。決めたぞ、課題は夜やろう。」
男「そうこなくっちゃ。　クーデレ「ただし！」
男「ん？」

クーデレ「明日の講義はお前がちゃんとノートを取っていてくれよ？」
男「ええええええ」
クーデレ「当然じゃないか。」
男「でも、俺も寝たい・・・」
クーデレ「返事は？」

男「・・・はい。」
クーデレ「よろしいｗ」

ｸｰ｢最近夜になると寒くなってきたな｣
俺｢季節の変わり目だしな｣
ｸｰ｢そうだ｣
俺｢？｣
ｸｰ｢夜は寒い、今夜は一緒に寝よう｣
俺｢ちょっｗｗｗおまっｗｗｗ一緒に寝るってｗｗｗ｣
ｸｰ｢何だ？嫌か？｣
俺｢いや、嫌じゃないけど…｣
ｸｰ｢なら問題無いな、今夜はしっかり暖めてもらうからな｣

ﾄﾞｰﾝとぶつかる２人

男「あたた・・・うわ、ｸｰﾃﾞﾚさん、ごめん大丈夫だった？」
ｸｰﾃﾞﾚ「なにかと思えば、君だったか。すまない、不注意だった」
男「いや、俺のほうこそごめんね、よそ見してたからさ。どこか怪我したりしてない？」
ｸｰﾃﾞﾚ「うん、問題ない。・・・・・・いや、足を少し挫いたかもしれないな」
男「ご、ごめん！大丈夫？　歩けそう？」
ｸｰﾃﾞﾚ「これは難しいかもしれないな。・・・ほら（両手を伸ばす）」
男「え、なに？」
ｸｰﾃﾞﾚ「ぶつかった君にも半分は責任があるだろう？　学校まで背負っていってくれ」
男「ええ！？」
ｸｰﾃﾞﾚ「失敬だな。自慢するわけではないが、これでも軽いほうだぞ私は」
男「いや、そうじゃなくてさ・・・」
ｸｰﾃﾞﾚ「早くしないと遅刻してしまうぞ。ちなみに私はこれまで皆勤なんだが」
男「わ、わかったよ・・・。じゃあ、はい。乗ってください」
ｸｰﾃﾞﾚ「うん、ありがとう」
男「（うわーやわらけー・・・）えーと、落ちないようにちゃんとつかまっててね」
ｸｰﾃﾞﾚ「わかった（ﾑｷﾞｭ）」
男「じゃ、じゃあ、行くよ」
ｸｰﾃﾞﾚ「あ、待ってくれ。こっちの道を行ってくれないか」
男「でも、そっちから行くと遠回りになるけど・・・。遅刻しちゃうよ？」
ｸｰﾃﾞﾚ「偶に遅刻するくらい、いいだろう？　皆勤なんてどうでもいいしな。
　　　　それよりも、今朝はゆっくり歩きたい気分なんだ」
男「って、歩くのは俺だけなんだけど・・・」
ｸｰﾃﾞﾚ「何か言ったか？」
男「いえ、何も」
ｸｰﾃﾞﾚ「じゃあ行ってくれ。急がなくていいぞ、ゆっくりで頼む（ﾑﾆﾑﾆ）」
男「・・・はい」

なんでいつも相手の男がVIPPERなんだｗ

　彼女の家で夕飯を食べる事になった。
「というか、お前料理できたんだな」
「当然だ。君に出会ってから練習したからな」
「俺に出会ってからって…、まだ一ヶ月も経ってねーじゃん」
「なに、案外上手くいくものさ。さあ食べてみろ」
　箸を取り器の中の肉じゃがを一口。
「……うまいな」
　わずかな期間で随分上達するものだ、と感心する。
　彼女も心なしか嬉しそうな顔で胸を張っている。
「『料理は愛情』とはよく言ったものだ。やはり昔の人は良い事を言う」
「――ぶっ！？」
　吹いた。
「どうした？　汚いぞ」
　そんな恥ずかしい事を言うからだよ！！
「しかし良かった。これで君への愛情が本物だと証明されたのだからな」
「ぅ……」
　肉じゃが美味しゆうございました。

>>44
そりゃ仕方ない。Vipからの引用だからな。

ｸｰ「試験勉強を一緒にしないか？」

俺「いや、いいけど…。
　　何で今日なんだ？明日は最終日だぞ。」

ｸｰ「ふむ、では明日の2時間目は何のテストだ？」

俺「ちょっと待て。
　　えっと……保健体育？」

ｸｰ「そういうことだ。放課後準備をして私の家に来るといい。
　　 都合がいいことに今日は私以外誰もいない。」

俺「ぅ、え、えぇー！？」

ｸｰ「実地訓練をしようと言っているのだ。それとも私では欲情しないか？」

俺「そ、そんなことは無いぞ！」

ｸｰ「ならばよい。では放課後にな。」

男「あれ？犬、飼ってたんだ？」
ｸｰ「ああ、言ってなかったか」
男「へー。利口そうな犬だなー。名前は？」
ｸｰ「○○（男の名前）だ」
男「ちょっと待て」
ｸｰ「従順で、とても良い子だぞ」
男「聞けよ」
ｸｰ「こら、○○。外では私の顔を舐めるなとあれほど……」
男「嫌がらせか？」
ｸｰ「何を言う。じゃれ付いているだけじゃないか」
男「素か？ワザとか？」
ｸｰ「ワザとだ」
男「やめれ」

後は祭り中のスレに行くなりなんなりしてください。
以上は元スレからの引用でした。

>>46の口調がクーデレっぽい件

ガ板進出ﾜﾛｽｗｗ

>>46
クーデレ乙

やたらと例が大すぎるぞ>>1
もっと数を絞った方が良いと私は思うのだが・・・
だが私はキミのそんなところも好きなようだ。

>>53
ﾜﾛﾘｰﾅ

アーブ人種のたぐいか

口調自体は普通の女でもクールにはできると思う

>>1
元スレの291と373の追加よろ


ああ。両方とも書いたのおれだよ。悪かったな。

>>18
＞ 意味が分からなくて調べたときガ板に無かったから。
ガ板は屑VIPのゴミ溜めじゃないので悪しからず

ﾂﾝ「ちょっと近寄らないでよ！」
男「何だよ、一々突っかかって来て！」

ｸｰ「相も変わらず仲睦まじいな、御両人。痴話喧嘩なら外でやり給え」

ﾂﾝ・男「「誰が！？」」
ｸｰ「おや。違うのか」
ﾂﾝ「当たり前でしょ。誰がこんな奴と」
ｸｰ「では、○○は私が頂いて良いかな？」
ﾂﾝ「どーぞどーぞ。煮るなり焼くなり好きにしちゃって」
ｸｰ「ほー。好きにして良いのだな」

ｸｰ「では、お言葉に甘えて……」
男「ちょｗｗｗｗ当たってる当たってるｗｗｗｗ」
ﾂﾝ「ちょっと！何してるのよ！！」
ｸｰ「いや。言葉通り、“好きにしていた”だけだが、何か問題でも有ったか？」

男「なーなー、ちょっとここ教えてくんない？」
ﾂﾝ「何？そんなとこも解らないの？」
男「頼むって。期限今日の帰りなんだよ」
ﾂﾝ「はー、仕方な…」
ｸｰ「ダメだ」

男「ちょｗｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ」
ﾂﾝ「い、意外ね。ｸｰがそんなこと言うなんて」
ｸｰ「当たり前だ。此処で甘やかしたら、本人の為にならん」
ﾂﾝ「…………」
ｸｰ「まあ心配するな。ヒントぐらいなら上げるから、次からはキチンと前日までにやって来るんだな」

>>58
何か調べるときに、ガイドライン板に情報が無いってのは悔しくないか？
少なくともガイドライン板住人としては、情報が他より送れると言うのは悔しい。
しかも、これはもともとふたばのネタ、「素直クール」だ。Vipからでは無い。

×送れる
○遅れる

>>1
どう見ても親切ですね
本当にありがとうございました>>59-60

　 　 ￣￣〃 /　　 ／ ￣/　　　　　　/
　　 ￣/￣　/　 　 　 　 /　―― /　/
　　　./　　 /＿_／　＿/　　　＿/　/＿／

これふたばのﾈﾀだよな
クーデレってなんだよ。素直クールじゃねーの

ここは朽木ルキアなイントラネッティングですね

>>1
ふたばの面汚しめ。削除以来は自分で出しておけよ

つまりアレか。

「ラフィールと呼ぶがよい」

まぁVIPPERは何でもすぐﾊﾟｸって「VIPオリジナルだ！」って感じにしちまうからな。
チョンやエイベックスと同じだよ。

理路整然な言論を突き詰めていくと京極道に行き着く

ｸｰ 「人は何故恋愛という極めて非合理的な生理本能を用いて
生殖行動を求めようと思うのか。私は常々、君と共いるときに湧き上がる
この感情が不可解でならない。視床下部による脳内麻薬による幸福感なのか
子宮から送られてくるホルモンによるものなのか…

>>69
それを言うと双葉だって結構アレだぞ。

>>69
VIPオリジナルという主張がどこにもみあたらない件

>>69
まぁ、クーデレはVIPで生まれはしたが、その言い方も問題ありそうなので落ち着いてきてる。
このスレも終わりじゃね？

>>69のガイドライン
まぁふたば住人は何でもすぐOSとか擬人化して「ふたばオリジナルだ！」って感じに版権主張しちまうからな。
チョンやエイベックスと同じだよ。

素直クールに感化されてVIPかどこかにクーデレとして
持ってったせいでふたばが荒れてると見る。最悪だな。

素直クール(クーデレ？)が顔が悪けりゃただの電波な件

それはどの属性にも言えることなので禁句

VIPから過疎を解消しに来ました

意味合い的にはクーデレよりも素直クールのほうがしっくりくるよな。
そうはおもわんかね？

転載
「好きだ。私と結婚してくれないか？」→素直クール
後ろから抱きつき、「私は、君が欲しい」と言う→クーデレ
「愛している。君の進む道の隣を私も歩ませてくれ」→BL

正式名称:素直クール
VIPでの方言:クーデレ

でも、デレって入ってるとクールではないので×
ってことになってるのかもしれない。

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　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　 　 　 　＜クールと聞いちゃ黙っていられねぇ！
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　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
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　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

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　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　 　 　 　＜おっぱいをもみしだかせてくれたまえ
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　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
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　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

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　　 ／''''''　素　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　 　 　 　＜結婚してくれないか？
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,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
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　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

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　　 ／''''''　素　'''''':::::::＼
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　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　 　 　 　＜君は可愛い事を言うんだな。
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　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.

>>81−84
お前等の所為でイメージが崩れた
責任をとってもらうぞ

>>85
ツンデレはスレちがいです＞＜

クーデルカ

　　　　/＼＿＿_／ヽ
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　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　 　 　 　＜あぁ、私は君がとても好きだ
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

　　　　/＼＿＿_／ヽ
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　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　 　 　 　＜私が君のために出来る事はないだろうか？
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+　　　　　　　　　　　　　何でもしよう
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

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　　 ／''''''　素　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　 　　＜少々気が早いかもしれないが手編みのマフラーだ。
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+　　　　　　　　　　　暖かさは保障するよ。
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　素　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　 　　＜胸には少々自信があったのだが君がまさか貧乳好きだったとは・・・
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.

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　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
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　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　 　 　 　＜今私は非常に眠くて
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+　　　　　　　君の膝を借りたいんだが
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
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　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

小宮山さんっぽいな
デレはないけど

クールはクールでもダディクールは嫌だってば

>>94
まあ本家やvipと同じ事やるのもアレかと思ってな

近くに新しく出来た喫茶店での高校生ぐらいのカップル（？）の会話。
男「何にする？今日は奢るぞ？あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい（指差す）」
男「え？いいのか？飲物だけ？遠慮するなよ？」
女「してない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う？」
女「いい」
男「そっか。−あのさ。もしかして不機嫌？ってか、今退屈してる？」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・」
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
男「（（ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ）」
女「分かってくれた？」
男「（声が出ないらしく、激しく何度も頷く）」
女「今日はもうしないから（わずかに照）」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
女「早く食べちゃいなよ（そっぽを向く）」
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「ﾓﾙｽｧ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、
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　　 ／:::::::　　　　　''''＼　 　|　'''''' 　　　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l 　今日はもうしないから
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. 　 |::::::::: 　　　　　ﾉ.-=ﾗ　　に=-　　　　　　　　 ;;;;;;;;／
　　 ＼:::::::　　　　　　｀ﾌ　 　 (ﾆ'´　　　　 ／／　 　 ＼
,,.....イ.ヽヽ::　　､　-─'--､. 　　ヽ､____　／／　　 　　 　 ヽ
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i　　　　　|／／　　　　　　　　　ｌ
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　| 　　　 /／　　　　　　　　　　　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜　　 /　　　　　　/　　　　　　 |
いや、マジ、どうしよ、
超嬉しいんだけど。うわー。
ヤバい。うわー。

　　　　　 , -‐'"´￣￣￣ ｀`ヽ
　　　　／爪　 ヽ ｀ヽ､｀ヽ、 　 ＼
　　　/ / !lヽヽ　 ＼　 ＼　＼　　}、
　 /　ｌ　l l ヽ ヽ､_弐_ --ヽ _ヽノﾉ!
　 /!　ｌl__l ヽ-‐' "┴─｀　 l/rﾇ､ノ| 　そなたに好かれて嬉しくないわけがなかろう
　 !l／fri刀　　　　　　　　　 >'〉} ﾉ! 　
　　　　 l￣ ､ ＿　　　　　　,Lノノ | 　
　 　 　 ',　　ヽ'´ヽ　　　　/ | ｢||l!,|　　
　 　 　　 ヽ､　 ー'　 　 ／　.| | | |!| 　
　　　　　　　｀`ｰ-ｬｧ' ´　＿｣､lLl l!|
　　　　　　　　 ＿_ﾉ　／=＝三三ヽL
　　　　　　 ／ }ム／=＝ﾆ三-ｧ-─‐ヽ
　 　 　 　 ｣ll /Ｏ/ ﾆ, -'´　／　 　 , -'´!
　 　 　 i´{､/　/／　　 ／　　, -'´　　　|
　　　　/￣ ￣ ー─‐'´　　　l　　　　　　|､
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　　 / l／　　 l　　 　 ､　　　ヽ　　　 / /'iヽヽ

本スレVIPと共に吹き飛んだな

みたいな。
もし立てるならタイミング見ないとひどい事になるぞ。