ヨハネスブルグのガイドライン3

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51水先案名無い人
死にたい奴におすすめな対オーシア戦(エースコンバット5)

・空軍の最新戦闘機30機なら大丈夫だろうと思っていたらラーズグリーズの悪魔とかいう4機に全滅させられた
・首都のすぐ側の要塞がラーズグリーズの悪魔の前に半日で陥落した
・潜水艦が潜行出来なくなったので浮上してみると味方艦隊が壊滅していた
・「ラーズグリーズの悪魔」を自称した味方のシンファクシ級ミサイル潜水空母が攻撃され、15分で沈没した
・ラーズグリーズの前に味方の飛行隊が壊滅した、というか壊滅させてから対地攻撃とかをする
・首相を装った敵の謀略で、巡洋艦も「空母艦も」みんな寝返った
・レーダー探知から潜行までの1分間にラーズグリーズの悪魔にミサイル発射装置を破壊された
・軍人の1/3が士気を失なっている。しかもラーズグリーズの悪魔は戦闘機乗りなので「空軍のエースほど危ない」
・「ラーズグリーズの悪魔など謀略だ」といって突撃した陸軍戦車隊が1分後機銃掃射で壊滅していた
・「攻撃しなければ撃墜されない」と電子戦機で出て行った戦闘機乗りが5分後パラシュートで戻ってきた
・味方が最近怯えているのは「亡霊」。死んだはずのラーズグリーズの悪魔が生きていたから
・敵空母から半径2kmは撃墜される確率が150パーセント。乗っていた機体が撃墜されて脱出してからパラシュートを機銃攻撃される確率が50パーセントの意味
・作戦で撃墜される飛行機は1回平均120機、うち約20機が敵戦闘機