WW2フランス軍はネタの宝庫だが、自分には文才がない。
・マジノ線があるから大丈夫だろうと思っていたらドイツ機甲師団に押し出された
・参謀総長は「脳梅毒」の治療中だった
・大一次大戦時の豆戦車が現役だった
・ご自慢の「双発多用途戦闘機」が開戦一時間後に叩き落された
・ドイツに降伏する寸前イタリア軍を撃退した
・そのころアジアではなぜかタイと戦っていた
・「同盟国」のイギリスに砲撃されて戦艦を沈められた
・新型戦艦をはじめ艦隊のほとんどが戦わずに「自沈」した
・実はドイツに言われなくてもユダヤ人狩りをやってた
・でも戦後はみんな「元レジスタンス」
・ノルマンディに上陸した米軍に「あんたたちの砲撃で牛が死んだ」と文句を言った
・でも終わってみれば「戦勝国」で「常任理事国」
>>464 僭越ながら
・マジノ線があるから大丈夫だろうと思っていたら中立国を迂回された
・参謀総長は「脳梅毒」の治療中だった
・仏軍総司令官が開戦後11日で解任された
・独仏国境〜パリ間のダンケルクで100万の将兵が孤立した
・開戦後僅か二ヶ月でドイツに降伏した、というか降伏前にイタリア軍を撃退したりする
・実はドイツに言われなくてもユダヤ人狩りをやってた
・そのころアジアではなぜかタイと戦っていた
・でも戦後はみんな「元レジスタンス」
・ダカールが同盟国のイギリスに襲撃され、本国から逃げてきた戦艦が行動不能になった
・ツーロンも同盟国のドイツに襲撃され、駆逐艦も「新鋭戦艦も」戦わずに自沈した
・ノルマンディに上陸した米軍に「あんたたちの砲撃で牛が死んだ」と文句を言った
・第二次大戦中フランス軍と交戦する確率は200%、自由フランス軍とビシー政府フランス軍が両サイドにいるから
・第二次大戦終了時の戦勝国主要構成国は六カ国、うち一カ国が何故かフランス
>>464、こんなもんで
・マジノ線があるから大丈夫だろうと思っていたら中立国を迂回された
・国境から約10キロのセダンで歩兵師団が頭から血を流して倒れていた
・国家体制がぐにゃりとしたので状況を確認してみるとタイに侵攻されていた
・開戦後僅か二ヶ月でドイツに降伏した、というか降伏寸前に抗戦派と和平派に分離する
・アルジェリアにいる艦船が連合軍に襲撃され、ヴィシー政権も「自由フランスも」抗議した。
・マジノ線迂回からアラスの戦いまでの11日の間に総司令官のクビが飛んだ
・男性の2/3が戦争経験者。しかも祖国に自由をもたらす英雄は独裁者という都市伝説から「英雄ほど(思想が)危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行ったイギリス軍が1ヵ月後ダンケルクから退却してきた
・「抵抗も持たなければ襲われるわけがない」と日和見を決め込んでいたユダヤ人がレジスタンスに襲われ略式処刑された
・フランス政権から半径1kmはドイツ軍の襲撃にあう確率が200%。一度襲われて亡命先でも襲われるという意味
・第二次大戦終了時の戦勝国主要構成国は6ヶ国、うち1ヶ国が何故かフランス