ヨハネスブルグのガイドライン3

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420水先案名無い人
死にたい海軍にお勧めの危険な海域「日本近海」

・旧ソ連極東艦隊なら大丈夫だろうと思っていたら、対艦ミサイルを4発積んだF2の20機編隊に囲まれた。
・世界のP3Cの3分の1が狭い日本に配備されているので超過密状態、ほとんどのエリアは日に1回以上哨戒されている。
・「韓国軍側の」シュミレーションで艦隊が2時間で全滅するほどの恐るべき海軍力。
・東シナ海で見つかって、自衛隊も「アメリカ海軍にも」全力で追跡された。
・国後島から知床までの10kmの間で潜水艦が捕捉された。
・潜水艦の3/4が追跡経験者。しかも新しいデータを採りたいという理由から「新型艦ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った工作船が機銃を大量に浴びてで戻って来なかった。
・「潜っていれば見つかるはずが無い」と潜水して領海に入っていった漢級が母港までロストなしで追尾されつづけた。
・領土から半径200海里はP3Cにあう確率が150%。一度見つかって50%の確率でまた見つかる意味。
・日本近海における艦船の一日の発見量は120隻、うち20隻が潜水艦。