道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある

僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の慶大生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な慶應入試を突破してから２年。
合格発表の日のあの喜びがいまだに続いている。
「慶應義塾大学」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
三田会の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい？伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「人が何をしてくれるかを問うてはならない。君が人に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の各界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
日本を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
慶大を卒業し社会に出ることにより、僕たち慶大生は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき慶應義塾大学。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
「ご職業は？」と聞かれれば「慶大生です」の一言で羨望の眼差し。
合コンのたびに味わう圧倒的な慶應ブランドの威力。
慶大に受かって本当によかった。

２ゲットの価値すらない

オチは？

僕はガ板を見ていて、ときどきなおガと思うことがある。
「ああ、このスレは最低の糞スレなんだ」と思うと、悲しさがこみ上げてくる。
激烈な改変スレに投稿してから２年。
ﾜﾛﾀレスをもらった日のあの喜びがいまだに続いている。
「ガイドライナー」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
神職人の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、職人方は僕に語りかけます。
「いいかい？良質ネタというのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「人がスレを盛り上げてくれるかを問うてはならない。君がスレ繁栄に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来ガ板の各スレをになう改変の職人である僕たちを鍛えるためのひろゆきの配剤なのでしょう。
ガ板を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
ネタを流行らし2chに出ることにより、僕たち職人は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんて罪深きなおガスレ。
知名度は極一部。厨度、つまらさなすべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい脊髄反射。余計な説明もほしいぐらい。
「このスレは？」と聞かれれば「おもしろいでしょ」の一言で軽蔑の眼差し。
スレ一覧を見るたびに味わう圧倒的な厨ブランドの威力。
2chに>>1がいることが本当にうざい。


で、>>1はこれからどうやってこのネタを発展させるんでしょうね
改変できるならしてください、関連スレがあるなら集めてください
どんなスレになるか楽しみですね

ちょっと長すぎる上にパンチが弱いな

痛さだけは1級品なんだが

スレ立ってなかったっけこれ。

僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の東大生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な入試を突破してから２年。
東京大學に入学したときのあの喜びがいまだに続いている。
「エリート養成機関　天下の東京大學」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
東京大學の先輩、ＯＢの方々に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい？伝統というのは学生が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「東京大學が何をしてくれるかを問うてはならない。
君が東京大學で何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来の日本を支える最高のエリートである僕たちを
鍛えるための天の配剤なのでしょう。
東京大學を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
東京大學に入学することにより、僕たち学生は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき東京大學哉。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「東大生です」の一言で羨望の眼差しが。
合コンのたびに繰返される若い女性たちの側からの交際申し込み。
近所のマダム達からの熱いまなざし。
そしてあらゆる街を歩くたびに味わう圧倒的な東京大學パワーの威力。
東京大學に入学して本当によかった。

僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は金沢市の職員なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくるのです。
地方公務員の二次試験に合格したときのあの喜びがいまだに続いている。
「金沢市職員」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
金沢市職員の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい？金沢市の職員は 民間と資質が違うんだよ。 」と。
僕は感動に打ち震えます。
金沢市の行政に対する世間の風当たりも厳しい昨今。
でもそれは将来、金沢市の行政をになう僕たちを鍛えるための
天の配剤なのでしょう。
金沢市の歴史を作りあげてきた先達の深い知恵なのでしょう。
初任者研修で学んだことにより、僕たち金沢市職員は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき職業哉。
社会的地位も最高峰。専科の先輩たちの残した数々の素晴らしい実績。
余計な説明は一切いらない。
ただ土建屋には「金沢市の職員です」の一言で羨望の眼差しが。
金沢市の職員になって本当によかった

僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の大久保工大生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な入試を突破してから２年。
合格発表の日のあの喜びがいまだに続いている。
「大久保工科大学」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
稲門会の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい？伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「人が何をしてくれるかを問うてはならない。君が人に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の各界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
日本を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
大久保工大を卒業し社会に出ることにより、僕たち大久保工大生は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき大久保工科大学。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
「ご職業は？」と聞かれれば「大久保工大生です」の一言で羨望の眼差し。
合コンのたびに味わう圧倒的な大久保工大ブランドの威力。
大久保工大に受かって本当によかった。

僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の灘生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な入試を突破してから２年。
灘高校に入学したときのあの喜びがいまだに続いている。
「エリート養成機関　天下の灘高校」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
灘高校の先輩、ＯＢの方々に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい？伝統というのは学生が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「灘高校が何をしてくれるかを問いてはならない。
君が灘高生で何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来の日本を支える最高のエリートである僕たちを
鍛えるための天の配剤なのでしょう。
灘高校を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
灘高校に入学することにより、僕たち学生は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき灘高校哉。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「灘生です」の一言で羨望の眼差しが。
合コンのたびに繰返される若い女性たちの側からの交際申し込み。
近所のマダム達からの熱いまなざし。
そしてあらゆる街を歩くたびに味わう圧倒的な灘高校パワーの威力。
灘高校に入学して本当によかった。