健安十三年、曹操軍百万の大軍が南下を始める。
その兵力に驚愕した呉の若き君主孫権は、文官武官を集め会議を開く。
会議は主戦派と降伏派の二つに分かれ、保守的な文官の多くは降伏派であった。
あわや孫権も文官の降伏論に心動かされそうになった矢先、
諸葛亮が呉を訪問し孫権を説得して曰く、
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ウザイなおまえケンカ売られてるのか?降伏とか言ってる時点で相手にならないことは証明されたな
本当につよいやつは強さを兵力で説明したりはしないからな
兵力で説明するくらいならおれは火計を用いるだろうな
おれ祈祷で東南の風とか普通に吹かすし