勝手に今日ﾃｨﾝﾎﾟ勃っちゃったﾚｽ大賞その13
325 ：水先案名無い人：
☆★☆ HISは最高 Part3 ☆★☆
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1091354122/l50
766 名前： 759 投稿日： 2005/06/13(月) 22:34:51 ID:KjvH0JZV
>>761
なんだかなぁー
オレは一般論を言っただけで、オレが肛門とオマンコを間違ったわけじゃないぞ。
アレは高校2年の夏休みだったさ
あと1週間程で夏休みも終わりって時期に
彼女をナントカ弊社に連れ込んださ。
キスまでは（当時の言い方では「A」と言ってたぞ）何度かあったが
その先、（いわゆるＢ＝ペッティング、だのC＝セックス）はまだだったんだ。
心臓がバクバク（まだ純粋さ、チンコは起ってないぞ）した状況の中
部屋で下らぬ話しをしながら、
頭の中はどうやって押し倒すかの切っ掛けばかり考えてたさ。
続く
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326 ：水先案名無い人：2005/07/24(日) 21:36:22 ID:tm+F4WlC0
767 名前： 759 投稿日： 2005/06/13(月) 22:40:55 ID:KjvH0JZV
↑
誤：弊社
正：部屋 大きく違い過ぎだな。
なんとか、決心して彼女をベットに押し倒したよ。
彼女は殆ど抵抗も無く目を閉じてくれたさ。
キスをしながら、おぼつかぬ手付きでTシャツの中に手を入れたさ。
ブラジャーの上から胸を触ってもガサガサした感触しかなく
なんとかブラジャーの中に手を入れようにも
窮屈で入らないんだよ。（わかるだろ？）
しかし、片手でブラジャーを外す高度な
テクニックなんて持っていないから
折角押し倒した彼女に再び起きてもらいブラジャーを外したよ。
母親以外の生ブラジャーを産まれて始めてみたオレは
完全に頭に血が上ったね。
彼女の小さく、かわいい乳首を目指して・・・
続く
↑
誤：弊社
正：部屋 大きく違い過ぎだな。
なんとか、決心して彼女をベットに押し倒したよ。
彼女は殆ど抵抗も無く目を閉じてくれたさ。
キスをしながら、おぼつかぬ手付きでTシャツの中に手を入れたさ。
ブラジャーの上から胸を触ってもガサガサした感触しかなく
なんとかブラジャーの中に手を入れようにも
窮屈で入らないんだよ。（わかるだろ？）
しかし、片手でブラジャーを外す高度な
テクニックなんて持っていないから
折角押し倒した彼女に再び起きてもらいブラジャーを外したよ。
母親以外の生ブラジャーを産まれて始めてみたオレは
完全に頭に血が上ったね。
彼女の小さく、かわいい乳首を目指して・・・
続く
327 ：水先案名無い人：2005/07/24(日) 21:37:04 ID:tm+F4WlC0
768 名前： 759 投稿日： 2005/06/13(月) 22:46:55 ID:KjvH0JZV
彼女は小さく、吐息を漏らし始めてよ。
（という記憶だけ、そんな気がしただけだよ）
その後は当然、目指す下半身だよ。
水色系のスカートだった事だけは今でも鮮明に覚えてるよ。
スカートの中に手を入れた途端
彼女ははっきと「いや」って言ったよ。
純粋なオレは、本気で嫌なのだと思い
「ごめん」なんて言いながら手を外したよ。
そうしたら彼女は「カーテン閉めて」と・・・。
年がら年中開けっ放しのカーテンを瞬間移動以上のスピードで
閉めたんだけど、その時初めて「レースのカーテン」ってな
お洒落なものまでアルって事を何故か思ったものさ。
769 名前： 759 投稿日： 2005/06/13(月) 22:50:29 ID:KjvH0JZV
夏の盛りのオレの部屋は、急激に温度が上がったけど
全く気にならなかったね。
薄暗くなった弊社で、今度は丁寧に彼女の着ているものを脱がしていったさ。
Tシャツ、ブラ、スカート・・・。
そして、パンティーに手をかける前に
今度はオレが全てを脱いだよ。
その間彼女はベットに横たわって目を閉じていたと思う。
パンティー一枚になった彼女に改めてキスから
可愛く形の良いオッパイに移り、そしてパンティーに
328 ：水先案名無い人：2005/07/24(日) 21:38:05 ID:tm+F4WlC0
770 名前： 759 投稿日： 2005/06/13(月) 22:56:07 ID:KjvH0JZV
パンティーの上からでも濡れている事が
なんてエロ雑誌には書いてあったが
記憶ではそんな事は全くなかったように思えるな。
パンティーの上から恐々と彼女のアソコを触り
序所に中へと手を滑らせていったさ。
ここで初めて潤んだ彼女のソコに触ったんだよ。
全く今でも覚えてるが、感動したね。
『あ！これが これか！』ってね。
指を一本だけ彼女の中に入れてみたさ。
吸い付くスレには本当に脈打ったね。
彼女もその頃には呼吸が荒くなってたよ。
これもはっきり覚えてるな。
しかし、それ以上のテクニックなんて持ち合わせて無いから
後は目指す挿入だけを考えたよ。
膝まで下げたパンティーを
続く
パンティーの上からでも濡れている事が
なんてエロ雑誌には書いてあったが
記憶ではそんな事は全くなかったように思えるな。
パンティーの上から恐々と彼女のアソコを触り
序所に中へと手を滑らせていったさ。
ここで初めて潤んだ彼女のソコに触ったんだよ。
全く今でも覚えてるが、感動したね。
『あ！これが これか！』ってね。
指を一本だけ彼女の中に入れてみたさ。
吸い付くスレには本当に脈打ったね。
彼女もその頃には呼吸が荒くなってたよ。
これもはっきり覚えてるな。
しかし、それ以上のテクニックなんて持ち合わせて無いから
後は目指す挿入だけを考えたよ。
膝まで下げたパンティーを
続く
329 ：水先案名無い人：2005/07/24(日) 21:38:59 ID:tm+F4WlC0
771 名前： 759 投稿日： 2005/06/13(月) 23:01:20 ID:KjvH0JZV
パンティーを完全に脱がし、彼女の上に乗り
正上位の体勢でと思ったが、なかなかはいらないんだ。
当然だよ、彼女は足をピッタリとくっつけて
開いていないんだもんな。
少し強引に足を広げ、その間に体を滑り込ませ
その瞬間、初めて女性のオソコを見たんだ。
陰毛に覆われた中にピンク色のヒダがはっきりと見えたよ。
もう、爆発寸前だったね。
見えたお陰で、挿入場所が確認出来
無事挿入・・・と思いきや
初めてだった彼女は苦悩に眉を寄せズルズルとベットの上に向かっていくんだ
続く
突然彼女の体が光りだしたかと思うと、その弱弱しかった体がみるみる太くなっていき
ついには上着を脱ぎ捨て、ボディービルダーと間違うほどのマッチョになってしまった。
オレは思わず3mlほどちびってしまった。
彼女はオレに｢だめだよ、席はみんなで使うものだから。｣というと、オレのチンポを
持ち上げると、右手で握りつぶしてしまった。
そしてそのままオレの顔をつかむと、｢悪い子はおしおきだよ。｣といいつつ
レースのカーテンにオレの頭を叩きつけた。
一回、二回、三回･･･十回ほど
宇宙ヤバ
ついには上着を脱ぎ捨て、ボディービルダーと間違うほどのマッチョになってしまった。
オレは思わず3mlほどちびってしまった。
彼女はオレに｢だめだよ、席はみんなで使うものだから。｣というと、オレのチンポを
持ち上げると、右手で握りつぶしてしまった。
そしてそのままオレの顔をつかむと、｢悪い子はおしおきだよ。｣といいつつ
レースのカーテンにオレの頭を叩きつけた。
一回、二回、三回･･･十回ほど
宇宙ヤバ
331 ：水先案名無い人：2005/07/24(日) 21:39:47 ID:tm+F4WlC0
772 名前： 759 投稿日： 2005/06/13(月) 23:07:07 ID:KjvH0JZV
それに釣られて、オレも一緒に上がって言ったよ、
とうとう壁際まで上がりきり、そこで完全に挿入できたよ。
彼女の痛がる姿に、罪悪感を覚えつつも
産まれて初めて知る快感に完全に麻痺したオレは
最後まで腰をふったよ。
今でもその行為の間で、いつコンドームを付けたか思い出せないんだが
間違いなく、彼女の中のコンドームの中で果てたよ。
>>761
オマエのお陰でと〜〜い昔を思い出したぞ。
でも、肛門とは間違えなかったからな。
HISとは何ら関係ないけどな。
今頃、彼女は何やってんのかなぁ〜 （黄昏）