そんな事より俺の昼飯考えてくれよ
>>881 そ、そんなことよりぃっっ!おれのぉぉおっっ!!
ランチッ!らんちッ!らんちのこととかんがえてくらしゃひぃ〜〜〜〜っ!
883 :
水先案名無い人:2005/07/15(金) 15:40:45 ID:tb63cFuj0
>883
「ならば見せてやろう!!覇極流奥義・噂那琴與俺乃昼飯考壊手呉予!!」
「奥義・噂那琴與俺乃昼飯考壊手呉予だと……まさかあのっ!!」
「知ってるのか!雷電!!」
>>886 「ならば見せて 那琴與俺乃昼飯考壊手呉予!!」
「奥義・噂那琴 だと……まさかあのっ!!」
「知ってるのか
↓
「ならば見せて那琴與俺乃昼飯考壊手呉予!!」
「奥義・噂那琴だと……まさかあのっ!!」
「知ってるのか
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
891 :
水先案名無い人:2005/07/15(金) 19:11:44 ID:wG47+XSj0
自分のアドレス晒せよ、チンカス君。
どうせ現実では、いじめられっ子でみんなにゴミ扱いされ、唯一2ちゃんで暴れるのが
ストレス発散のニート君がお前の正体だってバレてるよ。
まずは、一生懸命勉強してみんなを見返してやれ。
そして妄想じゃなく本当に空手でもやって自信がついたら会ってあげてもいいかな。
でも、ニート君がちゃんと自分の力で交通費を稼げるようになってからだな。
ちゃんと待ってやるから、がんばれよ。人生は結構楽しいもんだぜ。
ばいばい。
892 :
水先案名無い人:2005/07/15(金) 19:15:49 ID:tb63cFuj0
>>891 「このことは・・・誰にも内緒だヨッ☆」的なノリで
リロして無かった。今は反省した。
>>892 ニートが嫌い。人生がすき。バイバイ。
>>895 リロしてねえのヤバい!今は微妙。
>>896 リロしてなかったことは・・・誰にも内緒だヨッ☆
>>896 あはっ☆リロードするの忘れてたぁ! 私ってお馬鹿さんっ♥
今はとぉ〜っても反省してるから,みんなごめんねっ(>_<)
って書いたそばから俺がリロードしそこねてるじゃないか orz
うるせーばか
903 :
水先案名無い人:2005/07/15(金) 22:07:53 ID:0ICBo+Sz0
もっとDQNっぽく
904 :
水先案名無い人:2005/07/15(金) 22:12:09 ID:bBHrV/7U0
つーちゃんねらーは馬鹿ばっか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「馬鹿」と「ばっか」をかけたわけだな。
あなたはかけました。「ばっか」と「馬鹿」は似ています。
当店お勧めのフカヒレ入りあんかけチャーハンでございます。
>>909 HEY BOY!
この「『HUKAHIRE』入り餡掛けFried Rice」って奴が、俺の店で最高にCOOLなFOODだぜ!
>>909 全米が震えた! フカヒレ入りあんかけチャーハン! 乞うご期待!
>>912 全米が怒りに震えた…
フカヒレ入りあんかけチャーハンの卑劣な味…
「HEY BOY?この『HUKAHIRE』入り餡掛けFried Riceが、俺の店で最高にFUCKなFOODだ…悔しいか?ファハハハー!!!!」
COMING SOON
だめなやつはなにやってもだめ
>>915 だめなやつは なにやってもD・A・M・E!!
そんなやつらは 社会の吐きD・A・M・E!!
それでも絶対 あきらめたらD・A・M・E!!
絶対無敵の 俺たちD・A・Z・E!!
>916
即興にしてはうまいなww
小5のある日、兄の自転車を借りて坂を下ってたら
実はブレーキがすごく甘くなってて、
ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって
靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで
仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けて
そのままエロティックな格好で泣きながら家に帰ったら
母がいきなり
「誰にやられたの!」
と聞いて来たのでは私はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが
泣きじゃくってるせいでうまくいえず
「お…お兄ちゃん…」
と呟いたら母は突然倒れてそのまま気絶してました。
>>918 初めての出会いはその場しのぎの平凡なレス。
でも、深く知ることで深みが生まれ出すの・・・。
私のレス観を変える良レス!とにかく感動!!
922 :
水先案名無い人:2005/07/16(土) 09:31:29 ID:fYQpc57R0
やっぱり次スレは
もう少しくやしく。のガイドライン 4やしく。
か?
俺は「もう少しくやしく。のガイドライン くや4。く」
かと思ったんだが
×くや4。く
○くや4く。
ナニヤッテンダorz
>>920 小5のある日、兄の自転車を借りて坂を下ってた
どんどんスピードがあがっていくのにつれて、うだるような気温のせいか、私の体温もどんどんあがっていった
もう、心のブレーキなんかかからなくなって、ただ私は墜ちていくだけ
気付いたら全身傷だらけで、兄の自転車のうえで全身ぼろぼろだった
そのまま家に帰り、泣きながら母に「もう私は兄から離れられないの…」と告げた
もう少しくやしく。のガイドライン みに4く。
がいいな