勝手に今日ティンポ勃っちゃったレス大賞 その12
もう、みんなの顔は真面目にデッサンしている時のものとは違っていました。
みんなの見世物を見るような目つきに、私はだんだん頭がボーっとしてきて、自分が今なにをやっているのかわからなくなってきていました。
大勢の前で乳首を立てて、濡れたアソコを開いて見せて・・・。
男の子が言いました。
「向こうの人に見えないと思います。両足椅子に乗せましょう。」
私はもう恥ずかしさも通り越して、言われるがままでした。
椅子に座ったまま両足のかかとをお尻にくっつける形で座りなおしました。
「両手で太ももを広げて。もっと膝を開いてください。」
ゆっくりと、両足を開いていきました・・・。「M」の字になるまで・・・。
正面からは、お尻の穴まで見えてしまっています。
クリが充血して大きくなり、お尻に力を入れるとひくひく動くのがわかりました。
アソコは触ってもいないのにびしょびしょに濡れて、お尻の穴までつたって来ていました。
「今・・・クリ触ったら・・・イッちゃう・・・」
そんな事を考えていました。みんなに恥ずかしい部分を見られながら。
もう恥ずかし過ぎて辛いので、このくらいまでしか書けません。ごめんなさい・・・。