1:事実に対して仮定を持ち出す
「俺が死ねばトキの居場所が分からなくなるぞ いいのか いいのかよぉ〜!」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「国王といえど父だーー!!」
3:自分に有利な将来像を予想する
「装甲で固めた頭にさらに装甲だぁ これで頭は潰せねえぞ かかってこいや あっあっあっ」
4:主観で決め付ける
「貴様はもう死んでる…」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「兄より優れた弟など存在しねえ!」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「へへ…人を殺した後はションベンがしたくなる!」
7:陰謀であると力説する
「ある者は拳をつぶされある者は記憶をうばわれた!!」
8:知能障害を起こす
「ぼげぶべぺぷちゃげ はぶらばら びィえ かぴぶ あぶた びぎょへ!!」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「てめえらの血はなに色だーーーーっ!!」
10:ありえない解決策を図る
「死体は切り刻んで畑にまきなさあい それが荒れた農地をよみがえらせる早道じゃからねえ」
11:レッテル貼りをする
「汚物は消毒だ〜っ!!」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「ヒョウよ!また昔の幼き頃に戻ってともに遊ぼうぞ!!」
13:勝利宣言をする
「北斗羅漢撃ーっ!!ハハハ!みろお このおれさまの速い突きがかわせるかーっ!!」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「ほ、北斗神拳だなんて…そ…それを…それを先にいっていってれぼ!」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「俺たちは将を誤った!今は知略の時代じゃないんだ!力の時代なんだ!」