イオナズンのガイドラインPart6

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面接官「特技は遊星爆弾とありますが?」
学生 「はい。遊星爆弾です。」
面接官「遊星爆弾とは何のことですか?」
学生 「核兵器です。」
面接官「え、核兵器?」
学生 「はい。核兵器です。地球人類全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その遊星爆弾は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。地球人類を1年で滅亡させられます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような敵はいません。それに人類を滅亡させるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、地球防衛艦隊にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100万以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100万って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100万Rです。レントゲンとも書きます。照射線量というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。遊星爆弾。」
面接官「いいですよ。使って下さい。遊星爆弾とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は冥王星基地が応答しないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は反射衛星砲とありますが?」
学生 「はい。反射衛星砲です。」
面接官「反射衛星砲とは何のことですか?」
学生 「武器です。」
面接官「え、武器?」
学生 「はい。武器です。敵に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その反射衛星砲は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに惑星の反対側の敵を攻撃するのは卑怯ですよね。」
学生 「でも、ヤマトにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ヤマトは確かに海中に沈んだんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに海中って何ですか。だいたい・・・」
学生 「海中です。冥王星ですから塩水ではありません。冥王星というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。反射衛星砲。」
面接官「いいですよ。使って下さい。反射衛星砲とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は発射できないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は人工太陽とありますが?」
学生 「はい。人工太陽です。」
面接官「人工太陽とは何のことですか?」
学生 「必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
学生 「はい。必殺技です。ヤマトに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その人工太陽は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ヤマトを撃沈させられます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなヤマトはいません。それに味方の基地に人工太陽を落下させるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ヤマトに勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ヤマトに290以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに290って何ですか。だいたい・・・」
学生 「290秒です。secとも書きます。残り時間というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。人工太陽。」
面接官「いいですよ。使って下さい。人工太陽とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はヒス副総統が通信してきたみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
641水先案名無い人:2007/03/18(日) 19:11:12 ID:6HankQOr0
面接官「特技は出馬とありますが?」
?? 「はい。出馬です。」
面接官「出馬とは何のことですか?」
?? 「選挙に立候補することです。」
面接官「え、立候補?」
?? 「はい。立候補です。知名度が大きく上がります。」
面接官「・・・で、その出馬は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
?? 「はい。有名候補に対抗できます。」
面接官「いや、当社には有名候補はいません。それに大敗したら供託金没収ですよね。」
?? 「でも、三上誠三くらいなら勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
?? 「1000以上獲得できるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1000って何ですか。だいたい・・・」
?? 「1000票です。得票とも書きます。票というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
?? 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。出馬。」
面接官「いいですよ。使って下さい。出馬とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
中川暢三 「運がよかったな。加西市長選で当選したみたいだ。」
面接官「じゃあ当分出馬できないだろ。」
642水先案名無い人:2007/03/19(月) 01:30:15 ID:rF8qUtUu0
* 特技はエナジー・ドレインとありますが? *
VL「はい。エナジー・ドレインです。」

* エナジー・ドレインとは何のことですか? *
VL「吸血です。」

* え、吸血? *」
VL「はい。または生体エネルギーの吸収です。触れただけで相手の精神に大ダメージを与えます。」

* ・・・で、そのエナジー・ドレインは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか? *
VL「はい。冒険者が襲って来ても守れます。」

* いや、当社には襲ってくるような冒険者はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね *
VL 「でも、警察にも勝てますよ。」

* いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・ *
VL 「一気に4つも下がるんですよ。警視クラスでも一気に巡査長に格下げです」

* ふざけないでください。それに4って何ですか。だいたい・・・ *
VL 「4レベルです。これだけドレインできるのは他にマイルフィックくらいです。レベルというのは・・・」

* 聞いてません。帰って下さい *
VL 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。エナジー・ドレイン。」

* いいですよ。使って下さい。エナジー・ドレインとやらを。それで満足したら帰って下さい *
VL 「運がよかったな。ジルワンを唱えてしまったみたいだ。」


* 帰れよ *
面接官「特技はドリルミサイルとありますが?」
学生 「はい。ドリルミサイルです。」
面接官「ドリルミサイルとは何のことですか?」
学生 「必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
学生 「はい。必殺技です。ヤマトに大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのドリルミサイルは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ヤマトとの決戦に勝てます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなヤマトはいません。それに他の惑星を侵略するのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、七色星団でも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ヤマトに100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「犠牲者100人です。戦死とも書きます。戦死というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ドリルミサイル。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ドリルミサイルとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はドリルミサイルが反転して艦隊が全滅したみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
644水先案名無い人:2007/03/21(水) 18:29:32 ID:TY1se+Z40
時の君「目的は資質の修得とありますが?」
ブルー「はい。資質の修得です」
時の君「資質の修得とはどの術の資質ですか?」
ブルー「すべての術です」
時の君「え、すべての術?」
ブルー「はい。すべての術です。ルージュを倒して相反する資質も手に入れます」
時の君「・・・で、すべての術の資質の修得はあなたにとって何のメリットがあるとお考えですか?」
ブルー「完全な術士になれます」
時の君「いや、すべての術の資質を得るのは不可能です。それに双子の兄弟での殺し合いは過酷な運命ですよね」
ブルー「でも、ルージュを倒せば心術の資質も修得できますよ」
時の君「いや、心術とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ブルー「オーヴァドライブ+停滞のルーンと命術でどんな敵でも楽勝です」
時の君「ふざけないでください。それに命術って何ですか。だいたい・・・」
ブルー「陰陽の術をきわめた者のみが発現できる高位術です。マジックキングダムの文献には・・・」
時の君「聞いてません。勝手にして下さい」
ブルー「あれあれ? 戦っていいんですか? 使いますよ。サイキックプリズン」
時の君「いいですよ。使って下さい。サイキックプリズンとやらを。術が使えなかったら武器で攻撃するまでです」
ブルー「運がよかったな。装備するのを忘れたみたいだ」
時の君「では存分に術が使えるな。オーヴァドライブ+カオスストリームor時間触の計8連発」
ブルー「いきなりか・・・」
645水先案名無い人:2007/03/22(木) 13:02:22 ID:ZhW5YZdW0
面接官  「特技は潮干狩るとありますが?」
潮干狩人「はい。潮干狩るです。」
面接官  「潮干狩るとは何のことですか?」
潮干狩人「潮干狩ります。」
面接官  「え、潮干狩る?」
潮干狩人「はい。潮干狩ります。成功するとあさりがいくつか手に入ります。」
面接官  「・・・で、その潮干狩るは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
潮干狩人「はい。食料が尽きた時にも飢え死にしなくてすみます。」
面接官  「いや、当社では飢え死にするような状況にはなりません。それに手に入るのはあさりだけですよね。」
潮干狩人「でも、酒蒸しにすると絶品ですよ。」
面接官  「いや、絶品だとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
潮干狩人「酒の肴にも最適ですよ。」
面接官  「ふざけないでください。酒の肴って何ですか。だいたい・・・」
潮干狩人「酒を飲むときに添えて食べるものです。酒菜とも書きます。肴というのは・・・」
面接官  「聞いてません。帰って下さい。」
潮干狩人「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。潮干狩る。」
面接官  「いいですよ。使って下さい。潮干狩るとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
潮干狩人「運がよかったな。ここは砂浜じゃないみたいだ。」
面接官  「帰れよ。」
646水先案名無い人:2007/03/22(木) 23:58:07 ID:MJWwJYOG0
>>644
サガフロww
647水先案名無い人:2007/03/24(土) 23:44:28 ID:AcVwcs6s0
648水先案名無い人:2007/03/25(日) 06:26:00 ID:oGmdOzCEO
保守
649水先案名無い人:2007/03/25(日) 12:43:28 ID:W3TfmI4k0
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオ「帰れよ。」
650水先案名無い人:2007/03/25(日) 16:11:30 ID:EEtff2TX0
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
ガクセイ「ハイ」
面接官「あれ?面接の方、変わりましたか?」
ガクセイ「カワッテマセン」
面接官「・・・」
面接官「イオナズンとやらを試しに使えますか?」
ガクセイ「ツカエマセン」
面接官「・・・」
面接官「帰れよ。」


http://www.youtube.com/watch?v=-w_KX6qyg8M
651水先案名無い人:2007/03/26(月) 04:50:43 ID:je7/i++F0
面接官「特技はHALITOとありますが?」
学生 「はい。HALITOです。」
面接官「HALITOとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵1人に1〜8ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのHALITOは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。CREEPING COIN?が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなCREEPING COIN?はいません。それに硬貨を破壊するのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、ORCにも多分勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵1人に1〜8与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに1〜8って何ですか。だいたい・・・」
学生 「1〜8ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。HALITO。」
面接官「いいですよ。使って下さい。HALITOとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「TILTOWAIT。」
652水先案名無い人:2007/03/26(月) 20:48:00 ID:aR+Hv55F0
>>651
面接室って
"えいぎょうじかんは ごぜん9じからごご5じまで いま、ワードナは ざいしつちゅう”
とかかいてるのか?
653水先案名無い人:2007/03/27(火) 04:15:26 ID:gkZC0qSb0
面接官「特技はスマッシュとありますが?」
ウォード「はい。スマッシュです。」
面接官「スマッシュとは何のことですか?」
ウォード「技です。」
面接官「え、技?」
ウォード「はい。技です。敵一体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのスマッシュは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ウォード「はい。氷湖の主が倒せます。毛皮も手に入ります。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような主はいません。それに魚が毛皮を落とすのってどう考えてもおかしいですよね。」
ウォード「じゃあ、あんたら一仕事する気ないんですか?」
面接官「いや、一仕事とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ウォード「もうすぐ狩りの時期だから、その前に氷湖のモンスターどもを追い払っておきたいんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにモンスターって何ですか。だいたい・・・」
ウォード「雑魚モンスターです。序盤なので出てもゴブリン程度です。ゴブリンというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ウォード「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。スマッシュ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。スマッシュとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ウォード「キュピーン!ブルクラッシュ!」
面接官「ブルクラッシュヒラメイタ━━━━(゚∀゚)━━━━ スタメン採用!」
654水先案名無い人:2007/03/27(火) 04:21:07 ID:gkZC0qSb0
リアル就活中です。エントリーシート書きに飽いたので一本書いてみた。
明日締め切りのやつとかあんのに夜中に何やってんだろ俺…。
655水先案名無い人:2007/03/27(火) 21:33:25 ID:No/DKKwG0
>>654
特技はイオナズンコピペとありますが?
656水先案名無い人:2007/03/28(水) 01:22:00 ID:OOfk8/FC0
657水先案名無い人:2007/03/29(木) 03:42:08 ID:86NIFrzEO
>>652
ちょw面接官ww
格好よすぎて吹いたww
658水先案名無い人:2007/03/29(木) 05:58:14 ID:86NIFrzEO
安価ミス
>>651
659水先案名無い人:2007/03/31(土) 23:50:27 ID:iIKjRnI/0
学生 「御社の社是はイオナズンとありますが?」
面接官「はい。イオナズンです。」
学生 「イオナズンとは何のことですか?」
面接官「魔法です。」
学生 「え、魔法?」
面接官「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
学生 「・・・で、そのイオナズンは御社において何のメリットがあるのですか?」
面接官「はい。敵が襲って来ても守れます。」
学生 「いや、御社には襲ってくるような輩はいないでしょう。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
面接官「でも、警察にも勝てますよ。」
学生 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「敵全員に100以上与えるんですよ。」
学生 「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
面接官「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
学生 「聞いてません。帰ります。」
面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
学生 「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰らせて下さい。」
面接官「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
学生 「なんの会社だよ。」
660水先案名無い人:2007/04/01(日) 22:26:54 ID:tTCwtvJy0
>>659
面接受ける前に何の会社か調べろよwwwwwwww
661水先案名無い人:2007/04/01(日) 22:28:53 ID:q820dqQX0
てっきりそう繋げて面接官が結局「帰れよ」って言うのかと思ってたのに(´・ω・`)
662水先案名無い人:2007/04/02(月) 20:00:17 ID:usPrrWLf0
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生「いえ、違います」
面接官「帰れよ」
663水先案名無い人:2007/04/03(火) 23:44:38 ID:NWhNPdtn0
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生「いいえ、それはトムです」
面接官「トムの趣味は何ですか?」
学生「それはドムです」
664水先案名無い人:2007/04/04(水) 02:25:57 ID:dfoBhJOV0
面接官「特技はどう見てもイオナズンです」
学生「本当にありがとうございました」
面接官「帰れよ」
665水先案名無い人:2007/04/04(水) 04:21:58 ID:yLw+EzGS0
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「本当にイオナズンが使えるのですか?」
学生 「まあ大体使えます。」
面接官「え、大体?」
学生 「ああ、まあ大体イオナズンです。ていうかイオナズン的なものですね。」
面接官「・・・で、結局イオナズンでは無いわけですね?」
学生 「なんて言うかまあ、イオラ、ていうかイオですね。」
面接官「イナオズンちゃいますやん。なんでそんな嘘をつくんすか。せっかくみんなで履歴書見てイオナズン使える人来たで、いうて喜んでたのに。」
学生 「でも、イオでも警察には勝てるじゃないっすか。」
面接官「いや、勝つとかそういうのはいいんですよ。あなたイオナズン使えないじゃないですか。・・・」
学生 「でも敵全員に20以上与えますよ。」
面接官「ふざけないでくださいよ。それに20って何ですか。少なすぎですやん。イオナズンやいうからみんな期待してたのに・・・」
学生 「でもイオじゃないですか。もうちょっとレベル上がったらイオラですやん。そしたらほぼイオナズンみたいなもんですやん・・・」
面接官「聞いてませんよそんなん。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオ。」
面接官「いいですよ。使って下さいよ。イオ。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「ホンマがっかりですよ。」
666水先案名無い人:2007/04/04(水) 21:18:29 ID:0XoWibunO
面接官「特技は剣技とありますが?」
学生「はい。剣技です。」
面接官「剣技とは何のことですか?」
学生「必殺の一撃です。」
面接官「え、必殺の一撃?」
学生「はい。必殺の一撃です。通常の3倍ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その必殺の一撃は当社において働く上で何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生「でも警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生「敵一人に最大で99ダメージを与えるんですよ。」
面接官「ふざけないで下さい。それに99って何ですか。大体・・・」
学生「ヒットポイントのことです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。剣技。」
面接官「いいですよ。使って下さい。剣技とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生「女を斬る剣は持ちあわせてはおらぬ。そこまで言うなら仲間に(ry」
面接官「(釣れた。)」
667水先案名無い人:2007/04/05(木) 14:27:29 ID:xt9z8luF0
面接官シーダかよwwww
668水先案名無い人:2007/04/11(水) 10:31:51 ID:zZ3lg5TX0
面接官「特技はどう見てもイオナズンです」
学生「本当にありがとうございました」
面接官「帰れよ」

ワロ
669水先案名無い人:2007/04/12(木) 21:08:02 ID:oLR0I9K6O
転載
120:愛蔵版名無しさん :2007/04/09(月) 13:41:55 ID:??? [sage] >>119
面接官「特技は因果とありますが?」
学生 「はい。因果です。」
面接官「因果とは何のことですか?」
学生 「零式防衛術です。」
面接官「え、零式防衛術?」
学生 「はい。零式防衛術です。強化外骨格を用いた最終格闘技です。」
面接官「・・・で、その因果は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「戦術神風なら数百体の戦術鬼も瞬殺出来ます。」
面接官「ふざけないでください。それに戦術鬼って何ですか。だいたい・・・」
学生 「戦術鬼です。改造人間とも言います。戦術鬼というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。因果。」
面接官「いいですよ。使って下さい。因果とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「因果!」
面接官「応報!」
学生 「ありがとうございましたばっ!だが一流(われら)にはその先がある!」
面接官「帰れよ」
670水先案名無い人:2007/04/13(金) 20:15:49 ID:AplSCquN0
面接官「特技は映画批評とありますが?」
学生 「はい。映画批評です。」
面接官「・・・で、その映画批評は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。心に残った映画を人に勧めます。」
面接官「いや、当社で映画を進める必要はありません。それに人に映画の好みは人それぞれですよね。」
学生 「でも、沢山の人に見て欲しいんですよ。」
面接官「いや、沢山の人とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「この感動言葉になりません。いいからあなたこの映画絶対見なさい。」
面接官「ふざけないでください。それに絶対って何ですか。だいたいアナタおすぎじゃないの、しつこいオカマっていやねえ・・・」
学生 「何よ!そういうあなたこそピーコじゃないの。」
面接官「聞いてないわよ。アナタ帰んなさいよ。」
学生 「アナタが帰ればいいでしょ。」
面接官「何よ!」
学生 「何よ!」
面接官「ふんっ。」
学生「ふんっ。」
671水先案名無い人:2007/04/13(金) 23:02:20 ID:qp40gBVUO
落ちにタッチを使って欲しかった
672水先案名無い人:2007/04/14(土) 01:35:27 ID:+rMAHAzt0
面接官「特技は映画批評とありますが?」
浜村淳「はい。映画批評です。試写会で見た映画を語りまくります。」
面接官「・・・で、その映画批評は当局において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
浜村淳「はい。時間いっぱいまで映画一本でもたせられます。」
面接官「いや、当番組でしゃべりまくる必要はありません。それに内容の語りすぎは営業妨害ですよね。」
浜村淳「でも必殺飛燕一文字五段蹴り!と叫んでみたりもしますよ」
面接官「いや、必殺飛燕一文字五段蹴り!とか映画に出てなくてですね・・・」
浜村淳「聞く人すべてがエンドロールまで映画を見た気になるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにエンドロールって何ですか。大体・・・」
浜村淳「スタッフの名前が流れます。クレジットとも書きます。このスタッフがかかわったほかの映画は・・・」
面接官「「聞いてません。帰って下さい。」
浜村淳「あれあれ?怒らせていいんですか?行きますよ。USJ。」
面接官「だめですよ。何があっても浜村淳はUSJに連れて行かない。
浜村淳「ありがとう浜村淳です。」
面接官「ああおんちかった。」
673水先案名無い人:2007/04/19(木) 18:09:24 ID:yJ+eALKi0
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
[ ゚д゚]「ハイ。イオナズンデス」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
[ ゚д゚]「魔法デス。」
面接官「え、魔法?」
[ ゚д゚]「ハイ。魔法デス。敵全体(とプログラム)ニ大ダメージヲ与エマス」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
[ ゚д゚]「ハイ。敵ヤ壊レタプログラムガ襲ッテキテモ守レマス。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩や壊れたプログラムはないです。それにそんな事をするのは犯罪ですよね?」
[ ゚д゚]「デモ、警察ニモ勝テマスヨ」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
[ ゚д゚]「敵全員ニ100以上与エルンデスヨ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
[ ゚д゚]「100ヒットポイントデス。HPトモ書キマスヒットポイントトユウノハ・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
[ ゚д゚]「アレアレ、怒ラセテ良インデスカ?イオナズンヲ開始シマスヨ?」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
[ ゚д゚]「イオナズンヲ開始シマス・・・」
面接官「・・・。」

デフラグはイオナズンを唱えた!
面接官Aたちに平均139のダメージ!
履歴書は粉々に砕け散った!
面接官Aたちをやっつけた!
[ ゚д゚]「イオナズンガ終了シマシタ」
674水先案名無い人:2007/04/21(土) 10:06:36 ID:pjk5Z8l70
【社会】 「私は1級メイドです」 メイド業種の増加で、「日本メイド協会」「メイド検定」誕生へ
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1177035159/l50

123 名前:名無しさん@七周年 投稿日:2007/04/20(金) 11:37:44 8iuYnYaq0
(;´∀`)<資格にメイド検定1級とありますが・・・

(´∀`)<はい、1級メイドです

(;´∀`)<・・・で、1級メイドは当社において働く上で、なんのメリットがあるとお考えですか

(´∀`)<ご主人様にご奉仕できます


( ´∀`)人(´∀` ) < 採 用 決 定
675水先案名無い人:2007/04/21(土) 16:07:11 ID:Av7het3v0
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。です。」
面接官「とは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。。」
面接官「いいですよ。使って下さい。とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
676水先案名無い人:2007/04/22(日) 21:39:05 ID:SjDPqrpy0
                    γ ⌒ ⌒ `ヘ                  > 面接官
   ∧_∧             イ ""  ⌒  ヾ ヾ    ∧_∧
  ( ´∀`) イオナズン  / (   ⌒    ヽ  )ヽ  (´∀`;)
  (    つ         (      、 ,     ヾ ) ゝ⊂ )
  | | |    .................. .......ゞ (.    .  ノ. .ノ .ノ/ /
  (__)_)   :::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....|  |..., , ノソ__(___)
677水先案名無い人:2007/04/22(日) 21:40:10 ID:SjDPqrpy0
   ∧_∧  
  ( ´∀`) MPが足りたみたいだ    
  (    )  
  | | |
  (__)_)
678水先案名無い人:2007/04/23(月) 21:11:11 ID:9eEhmpgI0
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「………」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「………」
面接官 「だいぶ緊張なさってらっしゃるようですがどうぞ楽にしてください」
学生 「………」
面接官「あの、特技にはイオナズンと書いてありますよね?」
学生 「………」
面接官「・・・○○大学四年の××さん」
学生 「………」
面接官「どうしました。ご自分の名前ですよ?」
学生 「………」
面接官「一体どうしたんですか、しゃべれない訳じゃないでしょう・・・それともふざけてるんですか!」
学生 「…男は黙ってサッポロ黒ラベル」
面接官「わが社はキリンです・・・」
学生 「…どーもおつかれっした」
面接官「はい、次の方」
679水先案名無い人:2007/04/24(火) 23:20:41 ID:Xdh8+oI/0
面接官「特技は信用取引とありますが?」
学生 「はい。信用取引です。」
面接官「信用取引とは何のことですか?」
学生 「だまし合いです。」
面接官「え、だまし合い?」
学生 「はい。だまし合いです。相場に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その信用取引は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。売り方が空売りして来ても守れます。」
面接官「いや、当社に空売りしてくるような輩はいません。それに株価を意図的に操作するのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、売り方にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「売り方は踏まれるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに踏まれるって何ですか。だいたい・・・」
学生 「売り方が慌てて買い戻すことです。売りの買戻しとも言います。買戻しというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。信用取引。」
面接官「いいですよ。使って下さい。信用取引とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は資金が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

680水先案名無い人:2007/04/26(木) 23:24:32 ID:P4jh5KKL0
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「せや。イオナズンや。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「アホかオマエ。イオナズン知らんわけないやろ、魔法じゃ魔法。」
面接官「え、魔法?」
学生 「おう。魔法や。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「おう。敵が襲って来ても守れるで。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「アホンダラ。男がケンカの一つも出来んでどないすんねん。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「どっかーん、いうて敵全員に100以上与えるんや。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントじゃ。そんくらいわからんかいボケが。それでも追っかけてきたらワシのセスナで逃げたらええんや・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「なんやワレ?怒らせてええんか?ホンマに使うで。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったのう。今日はMPが足りひんわ。」
面接官「君いい加減にしいや(パシッ)」
学生 「メガネ、メガネ。」
681水先案名無い人:2007/04/27(金) 21:28:11 ID:4A3Ni7XH0
【企業】SCEI久多良木氏が取締役退任へ--代表取締役社長兼COOの平井氏が後任に [07/04/26]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1177597886

252 名前: 名刺は切らしておりまして [sage] 投稿日: 2007/04/27(金) 19:27:39 ID:f8ZE06yp
面接官 「プレイステーションワールドの一員とありますが?」
久夛良木「はい。プレイステーションワールドの一員です。」
面接官 「プレイステーションワールドとは何のことですか?」
久夛良木「全てのエンターテイメントを具現化する世界です。」
面接官 「え、全てのエンターテイメント?」
久夛良木「はい。全てのエンターテイメントです。」
面接官 「・・・で、全てのエンターテイメントは当社において働くうえで
何のメリットがあるとお考えですか?」
久夛良木「はい。ゲームやブルーレイ、Cellコンピューティングでネットワークによる分散処理が出来ます。」
面接官 「いや、当社はネットワークによる分散処理は必要ありません。
それにゲーム機はおもちゃと考えています。」
久夛良木「でも、超並列プロセッサですよ。」
面接官 「いや、超並列プロセッサとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
久夛良木「浮動小数点演算性能218GFLOPSですよ。」
面接官 「ふざけないでください。それに218 GFLOPSって何ですか。だいたい・・・」
久夛良木「浮動小数点演算性能218GFLOPSです。浮動小数点演算性能というのは・・・」
面接官 「聞いてません。帰って下さい。」
久夛良木「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ゲートキーパー。」
面接官 「いいですよ。使って下さい。ゲートキーパーとやらを。
それで満足したら帰って下さい。」
久夛良木「運がよかったな。ゲートキーパーはCEO直属なんだ。」
面接官 「帰れよ。」
682水先案名無い人:2007/04/30(月) 10:18:19 ID:4sUieVuB0
>2の後
学生 「ティウンティウンティウン」
ガチャ バタン(出てく)
ガチャ バタン(入ってくる)
学生 「2機目です」
面接官「帰れよ。」
683水先案名無い人:2007/05/02(水) 21:07:15 ID:Pf1bMvQo0
590 名無し三等兵 2007/04/04(水) 15:37:53 ID:oD774PmS
面接官「特技はタンクデサントとありますが?」
学生 「はい。タンクデサントです。」
面接官「タンクデサントとは何のことですか?」
学生 「随伴歩兵です。」
面接官「え、随伴歩兵?」
学生 「はい。随伴歩兵です。敵陣地を蹂躙し制圧します。」
面接官「・・・で、そのタンクデサントは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。ファシストが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、随伴歩兵も被害甚大ですよ。」
面接官「いや、被害とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「随伴歩兵の平均寿命が一週間ですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに一週間って何ですか。だいたい・・・」
学生 「懲罰大隊です。懲罰任務とも言います。懲罰任務というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?呼びますよ。タンクデサント。」
面接官「いいですよ。呼んで下さい。タンクデサントとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。ルーデルに見つかったようだ。」
面接官「帰れよ。」
684水先案名無い人:2007/05/09(水) 10:25:15 ID:+NIxWeFT0
おは
685水先案名無い人:2007/05/11(金) 10:21:06 ID:8cNvkuUQ0
500KB
686水先案名無い人:2007/05/11(金) 12:16:51 ID:KfF8xtUt0
面接官「特技はスレッドの埋め立てとありますが?」
学生 「はい。スレッドの埋め立てです。」
面接官「スレッドの埋め立てとは何のことですか?」
学生 「スレの締めです。」
面接官「え、スレの締め?」
学生 「はい。埋め立てです。敵全員にスレッドストッパーを与えます。」
面接官「・・・で、そのスレの締めは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。中途半端なスレがあっても後腐れなく埋められます。」
面接官「いや、当社には放置された前スレはありません。それに次スレを立てずに埋め立ては迷惑ですよね。」
学生 「でも、匿名ですから安全ですよ。」
面接官「いや、匿名とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「スレ全体に500以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに500って何ですか。だいたい・・・」
学生 「500キロバイトです。KBとも書きます。キロバイトというのは・・・」
面接官「聞いてません。新スレ立てて下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?埋めますよ。このスレ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。埋め立てとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がわるかったな。今日はホスト規制で立てられないようだ。」
面接官「立てろよ。」
687水先案名無い人
面接官「特技はDoCoMo2.0とありますが?」
学生 「はい。DoCoMo2.0です。」
面接官「DoCoMo2.0とは何のことですか?」
学生 「反撃です。」
面接官「え、反撃?」
学生 「はい。反撃です。敵全員に反撃します。」
面接官「・・・で、そのDoCoMo2.0は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。禿が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような禿はいません。それに禿に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、auにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「顧客をはったりで留めておく事が出来るんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにはったりって何ですか。だいたい・・・」
学生 「はったりです。おどして金品を強奪することも言います。はったりというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「さて、そろそろ反撃してもいいですか?」
面接官「いいですよ。反撃して下さい。DoCoMo2.0で。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。まだ時期が来ていないようだ。」
面接官「帰れよ。」