イオナズンのガイドラインPart6

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160水先案名無い人
面接官「特技はどん語(どんでん語)とありますが?」
阪神の岡田監督「そらそうよ 」
面接官「どん語とは何のことですか?」
岡田 「そんなんあるわけないやんか」
面接官「え、ない?」
岡田 「そんなん、ホンマのこと言うわけないやん(笑)」
面接官「・・・で、そのどん語は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
岡田 「そらメリット出るよ。自然に出る。ゲーム展開とか色んな要素が重なって自然に出るんちゃうかな 」
面接官「いや、当社にはゲーム展開はありません。それにそのどん語とやらは方言ですよね。」
岡田 「いきなりズバリやな。ええ思いはしないわな」
面接官「いや、いい思いとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
岡田 「でも最初に名前が出るとアカンもんですよ。2番手候補、3番手候補が盛り返してくる。大体、
(就職の)話は潰れますね。グフフフ…(大笑い) 」
面接官「ふざけないでください。それにグフフって何ですか。だいたい・・・」
岡田 「どこを見ているんや・・・面接官やのに、せっかく選ばれてるんやから
ふざけないでとか言うたらあかんやろ 」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
岡田 「ほんま怒るで。もしかして、俺の話よりも鼻水の方が気になってるんちゃうか。 」
面接官「いいですよ使って下さい。どん語とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
岡田 「ようしのいだよ。ホンマ。それだけや 、まだまだ出るんちゃうか」
面接官「だれか、なんとかしてくれ!」