【究極】神のコピペのガイドライン【至高】 part7
中二の頃の日課が風呂でのオナヌィだった。
セッケンやリンスを塗りたくってやってみたり、洗面器に湯を貼ってその中に出したりしてみた。
洗面器の湯の中に精を放った時などは、腰が震えるほど気持ちが良かった。
このっ・・・この暖かさがイイのだ。暖かさがイイのだ。ひょっとして疑似膣内射精!?
などと意味不明な感想を抱きながら自己鍛錬を繰り返す日々だった。
中二という若さもあって思いつく限りのプレイを堪能した後に手を出したのがアナニーだった。
最初のウチはリンスやセッケンをローション代わりに指などを挿入していたのだが、
新しい刺激が欲しくなり異物挿入という新たなステージに踏み込むことにした。
挿入するに何か手頃なモノはないかと浴室内を見回すと、風呂の湯をかき回す「湯かき棒」が目にとまった。
プラスチック製で1m位の柄の先端にプロペラみたいな水かき部が付いていたものだ。
柄の太さが自分のチンコと同じぐらいで、コレくらいなら入ると思い即決行。
しかし、狭い浴室内では1m程もある湯かき棒を自分の肛門に巧くあてがうことが出来ない。
立ち上がることも考えたが、足を滑らせてしまった時のことを考えると実行するわけにはいかなかった。
はてどうしたモノかと、リンスまみれの手でチンコと湯かき棒を交互に扱いていると、
プロペラ状の水かき部がねじ込み式で外れることが分かった。
くるくる回して外してみると、プロペラ側が雄ねじ、柄側が雌ねじになっていた。
コレなら入る!!そう確信しプロペラを尻にあてがう。が、先端が細くなっているわけではないので巧く入らないが、
何度かトライしているとネジの先端が肛門にはまりこむ。あとはコレを回していけば自動的に深くまではいるはず。
既にアナニー云々はどうでも良く、肛門にドコまでモノが入るかというある種の挑戦というか自己開発のような
心持ちで尻にプロペラをねじ込んでいた。
すると突然、母が「アンタいつまで風呂入ってんの!」と風呂場のドアを開けた。
振り返ると硬直して立ちすくむ母。母の目に映るのは尻からプロペラを生やした俺。
沈黙を破ったのは母。「ア、ンタなにしてるの?」
『え、あ、(潜水艦みたく)進むかと思って・・・』と俺。
母は黙ってドアを閉めた。