ヨハネスブルグのガイドライン2

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927水先案名無い人
死にたい奴にオススメ・CD/DVD板

・パナソニックなら大丈夫だろうと思っていたら、同じような名前のパイオニアに客をとられた。

・規格開始から数年の時点で、RAMが殻からディスク垂れ流して捨てられていた。

・トレイが排出されたのでモニターを見てみるとエラー表示が転がっていた。

・故障した牛OEMドライブが、修理に出され戻ってきたら中身がすり替えられていた。

・クソメディアをドライブに突っ込んで焼きミスした。というか、焼きミスした後からコースターとかを製造する。

・東芝がサムスンにレイプされ、製造も『設計』も全部ニダ製にされた。

・焼きを開始してから10秒も経たずにバッファアンダーランエラーに襲われた。

・国産マクセルで焼けば安全だろうと思ったら、中のメディアが全部偽装IDメディアだった。

・初心者の1/3が牛OEM被害者。しかも『I・Oより牛のほうがマシ』という都市伝説から「半可通ほど危ない」

・「そんな不良品なわけがない」といって買っていった客が50分後コースターまみれで戻ってきた。

・「『何も焼かなければ』失敗するわけがない」と意味不明な書き込みをしていた社員が、
  発火したドライブに『家を焼かれ』下着姿で途方にくれていた。

・最近流行っているサポセンは「推奨メディア」。こちらの環境を聞く前から「推奨メディアを使え」の一点張り。

・牛OEM製のプレクスタードライブは故障する確率が150%。一度修理に出すと、
  存在自体が不良品の東芝サムスン製ドライブにすり替えられる確率が50%の意味。

・CD/DVD板におけるDVDドライブによる焼きミスは1日平均120枚、うち約20枚がコースターに再利用。