笑えるアメリカンジョークのガイドラインV【joke】
>>926は沖縄よりニュージーランドの方がしっくりくるな
>>938 多分元ネタがそれだったんだろう
なんで改変したのかわからんのだが
忍者というよりKKK。
KKK=3Ks=サンクス
KKKは白かろうもんよ。どちらかと言えば中東の(ry
20世紀初頭イギリス人とフランス人が会話をしていた。
「植民地からは徹底的に搾取しなければいけないな。」
それを聞いた日本人が割り込んできて言った。
「それはひどい。ちゃんとインフラを整えて、教育制度も確立させて、
豊かにしてあげなきゃ。」
イギリス人とフランス人はきょとんとした顔で言った。
「そんなことをしたら恨まれてしまうよ。」
なんか改悪多いな。同一人物なんだろうが原文訳そのままで張ってほしい。
改悪は他国ジョークや創作より立ち悪いよ。
例えば韓国人を沈没する船に置いてく話。アメジョにピッコロやら大阪人やら出るわけないじゃん。
他にも竹中やら橋本やらアメジョで出る分けない言葉に置き換えたり。
加えられた内容が面白いならともかく詰まらないと原作に申し訳ないよ。
既出の物ばかりだから過去ログから持ってきて改変して悦に浸ってるのだろうけど詰まらないんでやめて下さい。お願いします。
改変するにしてもアメジョであるという枠だけは越えないでくれ。
>>944 そんなことより巨乳と微乳どっちが好き?
>>944 笑いどころがどの辺か分かりませんでした。
>>946,947
原文「訳」、「立ち」悪い、出る「分け」ない、悦に「浸る」
>>946 ごめんね。主旨には賛同よ。
ある日、男がオークションに行った。 そこで、男はオウムに
入札することにした。 男はそのオウムを一目で気に入ったのだ。
オークションでは、男と競り合う相手が現れた。 男は高値を入札し
続けたが、男のライバルもまたより高値で競り合いを続けた。
長い競り合いの後、ついに男はオウムを競り落とす事が出来た
とうとうオウムは男のものになった! 男がオウムの代金を支払って
いたとき、
「このオウムは間違いなくしゃべれるんだろうな?」
男はオークションの主催者に聞いた。
「オレがこれだけの高値で競り落としたのに、しゃべれなかったら糞ったれだぜ」
「ご心配なく。彼は話すことができます。」
と、主催者は言った。
「あなたは、いったい誰と競り合っていたとお思いですか?」
役所の局長室を訪ねた人が、秘書に面会を請うた。
秘書「局長はおりません。」
客「午前中は働かないのですか?」
秘書「午前中は出勤しません。働かないのは午後です。」
出典:今日の読売の編集手帳
あるカジノで、2人のディーラーがサイコロ賭博のテーブルで
退屈そうに客を待っていた。そこへ魅力的なブロンドの女が
やってきて、サイコロのシングルロールに1万ドルを賭けたいと
言ってきた。そしてこう付け加えた。
「気にしないで欲しいんだけど、私、すっぽんぽんになると運が
向いてくるのよ」
そして彼女はネックレス以外の身に付けているものを全て脱ぎ捨て、
サイコロを振られるのを見ながら叫んだ。
「ママに新しい服がいるの!」
さらに彼女は叫んだ
「来て!来て!来て!・・・やったわ!!!私が勝ったわ!!!
私が勝ったわ!!!私が勝ったわ!!!」
彼女は飛び上がって喜んで、2人のディーラーと抱き合った。
そして、賞金と服を引っつかむとあっという間に立ち去ってしまった。
2人のディーラーはただ唖然として見詰め合っていたが、一人が
口を開いた。
「彼女は一体何の目を出したんだ?」
もう一人が答えた。
「しるもんか。オレはお前が見てたと思ってたぜ」
教訓:全てのブロンドが馬鹿と言うわけではない
>>952 女スパイの教訓に「髪はブロンドに染めろ」という一文を加えたくなった
ずる賢いブロンドは映画じゃ良く出てくるな
かつて本田技研の創業者、本田宗一郎氏が技術支援の為に、
台湾と韓国の2国に技術支援に行きました。
しばらくして台湾から、
「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください!」
と連絡が入りました。
しばらくして韓国からも連絡がありました。
「日本と同じものが作れるようになりました。もう来なくてもいいです。」
その後韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、
エンジンからデザインまで全くのコピー品を"韓国ブランド"として販売を始めました。
本田宗一郎氏は大変失望してこう話したそうです。
「韓国とは絶対に関わるな」
>953
スパイじゃないけどマリリン・モンローは
イメージの為にブロンドに染めてたな
>>955 失望どころか激怒したと聞いたが・・・
しかし韓国人の劣等性が如実に現れてる一例だよな
支援ってそういうもんだろ。
対抗策を考えておかなかったのが悪いと思う。
その対応策というか保障がライセンス契約だろ。
本田宗一郎氏に失策があるとすれば、
韓国人にも常識があると思い込んでしまっていたことだな。
ベルリンの壁崩壊直後の東ドイツもそんな感じだったらしい。
ライセンスや知的所有権の概念が判らないんだよ。
そーゆー国もあるってことさ。
>>958 ビジネスライクってのと義に劣るってのは違うよ
>東ドイツ
なるほど、じゃあ韓国もいつかは分かってくれるかな。
よーし、じゃ、みんなでお星様に祈ろーぜ。
韓国が判ってくれるか、でなきゃ黙ってくれますよーに・・・。
北朝鮮と合併すれば嫌でも分かるようになるさ・・・。
いつの間にコリアンジョークのスレに
ガッツの家で飼っている猫の名前は「ネコ」
太陽はどっちから昇る?という質問に対して。「右から」
ちんぴらと喧嘩した後、警察に捕まり
「チャンピオン認定書にいかなる者の挑戦も受けなければならないと
書いてある」と言った。
時代劇の撮影後「いやあこのカツラかぶってると暑いねー。
江戸時代の人って大変だったんだなあ。だってこんなものを毎日かぶって
たんだからなあ」
世界タイトルマッチの解説で挑戦者の気持ちを尋ねられたときのコメント
「いやぁ恐いのが半分、恐ろしいのが半分でしょうね」
スカイ・ダイビングに挑戦する事になったガッツ石松
飛行機からダイブする瞬間に「ちょっとまってくれ!風向き見るから」
同窓会に参加したガッツは
『おぉ、老けたなぁ!いくつになったんだ?』
クイズ番組に出たガッツ石松さん
「日本で一番多くとれる地下資源は?」という問題で『米』と答えた
ジョークじゃないよな?
「ホワイトハウスはどんなところですか?」
ブッシュ「白いよ」
>>971 上手いねー。少しひねったら、立派なアメジョになりそうだ。
ベタベタやん…
違った…上手くなくてベタベタだからアメジョネタになるのかorz
ある新聞記者がカンサスのド田舎の農夫を取材した。
どうにもネタが無く、その老いた農夫なら何かおもしろい経験をしているのではないかと思ったからである。
まず、記者はこう尋ねた。
「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、何かとてもハッピーになった出来事があれば教えて下さい」 農夫は少し考えて答えた。
「ああ、いつだったか近所の羊が道に迷ってな、わしらで捜索隊つくって羊を捜しだしたことがあった。
見つけた羊はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったなあ」
「そんなの記事にしたらクビにされます。じゃあ他にもっとこう、
みんながハッピーになった出来事はありませんか」
農夫はまた少し考えて答えた。
「そうそう、いつだったか近所のべっぴんな娘が道に迷ってな、わしらで捜索隊作った。 羊よりでかい代物だから、捜索隊の人数もずっと多かった。
もちろん、見つけた娘はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったとも」
「そんなの新聞にのせたら編集長のクビが飛びます。じゃあ、ハッピーな話はもう結構ですから、何かとても悲しかった出来事はありませんか」
農夫は途端にうなだれ、黙ってしまった。少しして、絞り出すような声で言った。「いつだったか、わしは道に迷ってしまってなあ」
そうか、漏れは初めてな希ガス。
いや、これこそアメリカン。
改悪されてないだけマシ?
でも激しくワラタよw
中2のときに新任の女先生にいたずらしようってことになって、
先生が体育館に一人でいたときに5人くらいで襲いかかった。
プロレスの、足を持ち上げて宙でグルグル回すあれをしようとしてたんだけど、
羽交い締めにしたときにキャァァァァァーって先生が悲鳴を上げて、
バンッ!バンッ!バンッ!って感じで周囲の準備室の扉が開いて
昼休み中の男の先生たちが飛び出してきた。「お、お前らぁ!」ってもう生徒じゃなくて不審者を恫喝するときの表情だった。
「こ、この子たちがぁぁぁ」って羽交い締めにされていた先生も顔をグシャグシャにして叫んだ。
「僕達だけでは処理できない、校長を呼ばなければ」みたいなことを言って男の先生達が集まってくる。
なにか勘違いされてるのではと激しく感じていた。
ここは毅然とした言い訳をしなければならないと思った。
そして僕はグイッと一歩前に出てよく通る声で言った。
「僕たちはただ、先生をまわそうとしていただけです」
>>976 ガイシュツではあるがネタはオモロイので好きだが
おまいは改行の仕方を覚える必要がある
台無しだ
984 :
水先案名無い人:2005/03/27(日) 10:58:17 ID:s2Ivg/Oo0
1の主治医です。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、
治療の効果がまだまだ現れていないことを証明しているため、
そろそろ最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、
誰もがそうなる可能性があります。
しかし、だからといって、これ以上、1を放置することは、
例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、必ずしも良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!
1が戻ってきましたら、このような人を悲しませるスレではなく、
みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
義に悖る