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【露使鉛筆】笑えるア刈カンジョークのガイドライン 2nd
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水先案名無い人
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05/03/01 16:52:20 ID:dj675iDC0
とある娼館に、どう見ても80は超えていると思われる老人がやって来た。
ベッドで裸になって待つ女を脇に、老人がポケットから何やら取りだした。
聞くと、耳栓と鼻栓だと言う。
「ぼけちまったのかい、じいさん。あんたの道具はちゃんと役に立つんだろうね」
馬鹿にしたように笑う娼婦にむかって、コンドームをはめながら老人が言った。
「いいか小娘。俺には嫌いなものがふたつある。ゴムの焼ける臭いと女の悲鳴だ」