【露使鉛筆】笑えるア刈カンジョークのガイドライン 2nd

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594水先案名無い人
とある娼館に、どう見ても80は超えていると思われる老人がやって来た。
ベッドで裸になって待つ女を脇に、老人がポケットから何やら取りだした。
聞くと、耳栓と鼻栓だと言う。

「ぼけちまったのかい、じいさん。あんたの道具はちゃんと役に立つんだろうね」
馬鹿にしたように笑う娼婦にむかって、コンドームをはめながら老人が言った。

「いいか小娘。俺には嫌いなものがふたつある。ゴムの焼ける臭いと女の悲鳴だ」