魔王のガイドライン2

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123水先案名無い人
959 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:05/03/03(木) 14:51:20 ID:T1X1yJpY
こんなミッドナイトに、ダークとウィンドの中にホースをランさせるのはフーだろう。
それはダディとサンだ。ダディはおびえるサンをひしと抱きかかえている。

ダディ「マイサンよ、なぜフェイスをハイドするのだ」
サン 「ダディにはサタンがノットキャントシー。クラウンをウェアして、ロングなコートをウェアしている・・・」
ダディ「ザッツはたなびくミストだ・・・」
サタン「プリティベイベー、カモン。面白いプレイをプレイ。シーサイドにはきれいなフラワーが咲いているし、ゴールデンクロースをマイマーマがメニー用意してウェイト。」
サン 「ダディ、ダディ!きこえナッシング。サタンがミーにセイサムシング。」
ダディ「ユードゥ落ち着く、枯葉がウィンドにシンギング。」
サタン「クール、アイアム一緒にゴー。ミーのドーターがユァウエルカム。ユーをグッドフィーリングシェイキング、ダンシング、シンギング。」
サン 「ダディ、ダディ!見えないの、あのダークいところにサタンズドーターが!」
ダディ「アイシー。だが、ザッツオールドしだれ柳の幹だよ。」
サタン「アイラブユー、ベイベー。ユアビューティフルボディがたまらない。パワープレイでレッツジョイン!」
サン 「ダディ、ダディ!サタンがぼくをホールド!サタンがぼくをバッドアイにミーティング!」

ダディはぎょっとして、ホースをオールパワーでランニング。あえぐサンをアームホールディング、やっとの思いでハウスに着いた・・・
アームホールドされたサンはすでにバイバイ。