ハズナ:「HA!」
ベルガモッド:「素晴らしい 素晴らしい反射能力だ」
ハ:「ほざけ!!」
べ:「楽しい!! こんなに楽しいのは久し振りだ
貴様を分類(カテゴリー)A以上の魔法戦士(エージェント)と認識する」
ハ:「(魔法をよけようともしない 不死身かあいつは!? 否! 不死身などこの世に存在しない!!
余裕をかましているだけで ダメージは奴の方が多いハズだ 勝てるぞ魔法戦士ベルガモッドに!!)」
べ:「拘束制御術式 第3号 第2号 第1号 開放
状況A「カナン」発動による承認認識
目前敵の完全沈黙までの間 能力使用限定解除開始
では 教育してやろう 本当の魔法戦士の闘争というものを」
ハ:「ハッ 一体…ッ ハァ いッ 一体… 一体ッ… ハァ ハァ
お前は… お前は一体 なんなんだッ!?」
べ:「さあ どうした? まだ足が二本ちぎれただけだぞ かかってこい!!
使い魔達を出せ!! 体を変化させろ!!
足を再構築して立ち上がれ!! 女の子とHして反撃しろ!!
さあ夜はこれからだ!! お楽しみはこれからだ!!
早く(ハリー)!
早く早く(ハリーハリー)!!
早く早く早く(ハリーハリーハリー)!!」
ハ:「ばッ… ば ばッ 化物め!!」
ベ:「そうか 貴様もそうなのか 小僧 出来損ないのくらだない生きものめ」
ハ:「ほざくな! エンジェルキッスのオモチャめ!! ファミレスの犬になり下がった貴様に魔法戦士としての」
べ:「五月蝿(やかまし)い!! お前は犬の肉(エサ)だ」
ハ:「う あい う うお うあおお ああ あああ おごッ げア…ッ」
べ:「しょせんこんな物か小僧 お前はまるでくその様な男だ 犬のくそになってしまえ
この調子では人間界のやつもほどが知れるが… 存外に苦戦している様じゃあないか」