誤解を招く紹介文を書くスレ part5

このエントリーをはてなブックマークに追加
142水先案名無い人
「ほら、しっかり握って」
そう言われると親ほど年の離れた男性に、黒くて硬い棒を握らされました
私は恐怖で思わず力を込めてしまいましたが
その行為は、その棒の硬さと太さを確かめるだけに過ぎなかったのです
その乱暴な硬さ、加速するスピードの中で考えられたことは一つ
こんなのに進入されたら、あたしどうなってしまうんだろう
それだけでした







【ジェットコースター】