コブラ部隊のガイドライン

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22水先案名無い人
「この先にはHAMAのWARRIORたちと WON-TECが待ち構えている さぁ、こいっ!」

「ようやく捉えたぞ 我らはザ・HAMAのWARRIOR達… 私はザ・ブス
 おまえにこの世で 最高のDOSUKOIをやろう  ついていくぞっ!」

「怒りだ! 俺はザ・K・T・H
 怒りのみっつのKで貴様を引き離してやろう! 『熱血、単純、バカ』『うるせえ野郎だ』『恥ずかしい奴だゼ』と笑われることへの憤怒だ!」

「ザ・プリンス、任せたわ」

「俺はザ・プリンス 貴様にまだ見たことのない 本当のケンゾー山田を見せてやるじゃんか
 俺の巣(テストコース)の中で…」

「ザ・ブラックドラゴン、いるの?」

「悲しい… 悲しい… この世は悲しい… 俺はザ・ブラックドラゴン
 お前に根こそぎGET REWARDSされたWARRIOR達の悲しみを知るがいい」

「ザ・硬派は普段潜伏している ショータイムがくれば動く そして硬派の読みは…カタハだ」

「ケッ!てめえグッドラックだな てめえのレジェンドもここでジ・エンド 貴様に本当のショータイムを見せてやろう」

「これで5人そろったわね 今度は地獄の底まで一緒…」

「■はもともとRPG屋だったのだ
 マンネリ化したタイトルのラインナップを一新する
 そのためには新たなジャンルが必要だ ユーザーを驚かせるに足る革新的なジャンルが
 それがHIGH SPEED DRIVING RPG……Racing Lagoon」