でも智ちゃんがあたしのことをどう思っているかはわからなかったし
智ちゃん自身が迷っているようにも見えたから待つことにしたのその
間は辛かったよウソじゃないよ本当に辛くて辛くて死にそうだったの
智ちゃんのことを想って寝る夜はいつも枕を涙でぬらしてたわガマン
しきれなくてひとりえっちで自分をなぐさめて終わったあとは余計せ
つなくて悲しくてもっとはげしくしちゃうぐらいに辛かったんだよこ
のこと理解してくれてる?もちろんあたしはちょっと独占欲が強すぎ
て智ちゃんのことを束縛しすぎちゃうけれどそれだって昔からの付き
合いなんだから知ってくれているはずでそういうところもひっくるめ
てあの日あの時あの場所で互いの気持ちを確認し合って初めて愛し合
ったんだよねそうだよね!あたしは智ちゃんが好きだから他の女の子
のことなんか一瞬たりとも考えて欲しくないのむしろ目を向けるのも
嫌なのおはようからおやすみまで朝昼晩1年365日死んで生まれ変
わってそして次の世でも恋人同士になってあたしのことだけ考えてて
くれればいいのそれ以外は許さない許すわけにはいかないのけれどそ
ういうわがままな想いが智ちゃんを苦しめていたんだとしたらこれか
らどうやって愛すればいいの愛し方がわからないずっとずっとずーっ
と愛し続けてるだけじゃ駄目なのかなどこかで愛の形を間違えちゃっ
たのかなだったらその間違いを智ちゃんが正してくれると嬉しいなそ
うよあたしは叱って欲しかったのそして優しく抱きしめて欲しかった
の今からでも遅くないと思うううんむしろここから本当のあたしたち
が始まるのよそうに違いないわそうだって言ってよ認めてよそしても
う一度あの言葉を言ってすばる好きだよってううん先にあたしが言う
よあたしはあたしは家族より友達よりあたし自身より天よりも地より
もこの世界のすべてよりも!!智ちゃんのことが、大好きなのっっっ
!!!!!
399 :
水先案名無い人:2006/05/30(火) 10:34:52 ID:WzVdoR3c0
>>398 この長文に読点が1つしか無い所がまた恐怖を誘うな…
全く気付かなかったけど良い問い詰めですね
問い詰め…でしか伝わらない思い…トイツメ
404 :
水先案名無い人:2006/06/17(土) 14:06:56 ID:MaDiJVB00
まこちゃんは「みなもには興味なし」と主張している。しかしちょっと待って欲しい。
「興味なし」と主張するには早計に過ぎないか。みなもの真摯な姿勢が、今ひとつ伝わっていない。
例えば「どうでもいい」とまこちゃんが考えれば「まこちゃんは、わたしの初恋の人」と云う意見もある。
このような声にまこちゃんは謙虚に耳を傾けるべきではないか。
しかしまこちゃんは気のあるそぶりを繰り返してみなもの問い詰めを浴びた。
だが、「昔の幼馴染のまま」とは余りにも後ろ向きな態度ではないだろうか。
せめて「みなものことが好き」と答えてみれば、達成感もあり、この初夏の様に爽やかな心持になるに違いない。
保守
わたし、エロパロ板にとって、なんなのよっ!! ねえ? エロパロ板にとって、わたしはなんなの……単なる、クソレスなの?
ねぇ、教えてよ!! エロパロ厨にとって、わたしはなんなの!? エロパロ板、エロパロ板の方から、わたしを乙してくれたことないじゃないっ!!エロパロ板の方から、わたしをageてくれたことないじゃないっ!!
わたし、エロパロ板にいっぱい、アプローチしたのに……。それでもエロパロ板は気付いてくれなくて……。あのスレでのことは、わたしの精一杯の百合だったんだよ……
なのに、エロパロ板は答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、エロパロ板は、わたしのことなんて、需要無しと思ってるんじゃないかって。わたしは、だから怖くなった。『百合投下します』って一言を、エロパロ板にカキコできなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ!!
わたしの気持ちは、子供の時から変わってない。だけど、エロパロ板の気持ちは、わたしにはわからなかった。
わたしは、エロパロ板の昔の思い出しかもってない。だから、エロパロ厨の新しい嗜好を作ろうって、わたし、必死だった。わたしも昔のレズじゃなくて、新しい百合に変わろうって必死だった。エロパロ板の好きなエロパロになりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、エロパロ板がわたしをどう思っているのかわからなかった……。わたし、こんなにエロパロ板のことが好きなのに……
もしかしたら、わたしのこのSSは、エロパロ板にとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、やっぱりわたしはエロパロ板とお友達でい続けようと思った
エロパロ板にとって、わたしってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。お友達なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに……
でも、百合厨氏ねって言われて、わたしは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、エロパロ板のことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だってエロパロ板は、わたしの「お気に入り」なんだもの……。ずっと、ずっと好きだったんだもの……
わたしは……わたしは……っ。エロパロ板のこと、わたし、子供の頃から大好きだった。だから子供の頃、エロパロ板と別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、エロパロ板とは笑顔でお別れしたいと思って。好きだったから、エロパロ板にわたしのSSを覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、エロパロ板に書き込めるって思って……
だからわたしは、エロパロ板と別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。ガチ百合投下するって約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった
もしかしたら、エロパロ板ともう会うことはないかもしれない。でも、わたしはそうしてもエロパロ板が好きだった……。エロパロ板との繋がりを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ。
あれは、エロパロ板にとって、ささいな約束だったのかもしれないけど……。わたしにとっては、とても大切な約束だったの……っ
たとえ離れてもエロパロ板との関係を、唯一、繋げてくれる約束だったから……っ。エロパロ板があの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。だから笑顔で別れられたんだよ……っ
でも……。本当に長かった……。エロパロ板との再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。わたしは、一生懸命にSSを書き続けた。いつか、この文章がまこちゃんの心に届くんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。だって、こんな百合な文章なんて、こんな大勢の人がいる2ちゃんで、エロパロ板の住民にだけ届くなんてありえないもの……っ
それでも、わたしはこの趣味にすがるしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。わたしにとっての、エロパロ板との接点。それは、このSSと、あの約束しかなかったから……っ
そして、四度目の引越しのとき……、この街に引っ越してきた時……。わたしの願いが、ようやく届いた……
検索した中にで……。エロパロ板が立っていた……。エロパロ板は最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……
わたしには、すぐにわかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった。
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。神様がくれた、最後のチャンスなんだって。わたしの気持ちをエロパロ板に書き込む、神様からの最後のチャンスなんだ、って……っ
だけど、エロパロ板は、昔と一緒で、わたしの想いには全く気付いてくれなかった。だからわたしは、まこちゃんに行動で知らせようと思った。わたしのSSを……
でもエロパロ板にとって、わたしはいつまでも、昔の百合厨のままだった。わたしにとっては、精一杯の勇気だったのに……。エロパロ板はわたしのそんな心に、気付いてくれなかった……っ
だから、わたしは怖くなったの……。もしかしたら、わたしのことを、エロパロ板はいらねえと思ってるんじゃないか……。だから、最後の賭けだった……っ
長編SS……。でもエロパロ板はやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……
わたし、本当に怖くなって……。エロパロ板の需要が、わからなくなって。だからこのまま、たたかれる関係でいいと思った……
でも、荒らしが起こって……
……わたしにだって、わかってた。エロパロ板が、子供の時とは違うってこと。
でも、わたしには子供の時のエロパロ板の思い出しかなかったんだもんっ。純愛系と凌辱系みたいに、子供の時から今まで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
エロパロ板との空白との時間……。それを取り戻そうと、わたしは必死だったんだよっ
そして、わたしも変わろうと必死だった。過去の百合じゃなく、あたらしい百合になろうと必死だった
そうすれば、エロパロ板はわたしに振り向いてくれるんじゃないか……。需要無しのわたしじゃなくて、新しいわたしなら。エロパロ板は振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、書き型だって変えたんだよっ。わたしも、変わろうって……っ。昔の百合じゃなくて、新しい百合に変わろうって
だけど、それでもエロパロ板はわたしを見てくれなかった……っ。エロパロ板は最後まで、わたしを見てくれなかった……っ
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ!! わたしに気のあるそぶりを見せないでよっ!! 今、ここで、わたしのことが好きなのか、答えてよぉ……っ
そうしないとわたし、エロパロ板のこと、いつまでもカキコし続けちゃうじゃない……っ!! 苦しいんだから……っ!! カキコし続けているのは、とっても苦しいんだから……!!
>>406-409 これはもう改変すること自体まことにGJなんですが、なんていうか、好きです。結婚してください
754 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/22(土) 23:39:26 ID:???0
別に怒ってないけど、好きじゃないなぁ・・・ああいうのって
私、ユズハちゃんのお姉さんなんだよね? もう少し敬ってくれてもいいんじゃない?
「う・・・ごめんなさい・・・」
口じゃなんとでも言えるよね
確かに、ハクオロさんと私が結婚して、新居に引っ越して、なぜかユズハちゃんまで一緒に住むようになって、
ユズハちゃんの肩身が狭いのも分かるけど・・・・・・あぁ〜
分かった、ひょっとして、日頃の鬱憤晴らそうとしてるんだ。ふぅ〜ん
「え、ユズハはそんなこと・・・」
あ〜あ、昔が懐かしいなぁ、結婚する前は「エルルゥお姉さま」って慕ってくれたのに
「ハクオロ様……」
ハクオロ様じゃないよ、なにそれ? かわいいと思って言ってるの? いい加減そのキャラやめたら
「キャラって、ユズハは別に……」
キャラでしょ?
「ハクオロ様」とか「お兄様……」とか「ユズハは」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね? 妹キャラ。
「え…… そんなこと言われても……」
いいわよねぇ? いつもハクオロさんと一緒にいられて?
「ハクオロ様の・・・香り・・・」とか「トゥスクル様の香り」とか「ユズハはお星になれますか?」とか
それで、最後はアレ? 「死ぬ前に、ハクオロ様の赤ちゃんがほしい……」でしょ? やりたい放題出来るよねぇ?
「え…… あぅ……」
こんどは「あぅ?」ユズハちゃん? 誰に媚びてるの? ここにはわたしとユズハちゃんしか居ないんだよ?
「うぅ……ユズハはいじめられてます……」
虐められてる? 誰に? 教えてよ? ねぇ? ねぇってば!?
「エ…… エルルゥおねぇ様…… も」
あたし? あたしがユズハちゃんを虐めてるの?
「あ…… ぁ、いや、その……」
あたしがユズハちゃんを虐めるわけないよ。大事なハクオロ様の妾なんだから。
変なこと言わないで? それとも? そのうるさいの鈴でなんか受信しちゃった?
「そんなこと言ったら! エルルゥおねぇ様だって丸いアンテナ……」
やだなぁ? 人間にアンテナが生えるわけないじゃない。これ飾りだよ? 何言ってるの? ユズハちゃん。馬鹿ねぇ……?
87 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/22(土) 23:27:58 ID:WmXu2VMA0
別に怒ってないけど、好きじゃないなぁ・・・ああいうのって
私、止ちゃんのお姉さんなんだよね? もう少し敬ってくれてもいいんじゃない?
「う・・・ごめんなたーい」
口じゃなんとでも言えるよね
確かに、まこちゃんと私が結婚して、新居に引っ越して、なぜか止ちゃんまで一緒に住むようになって、
止ちゃんの肩身が狭いのも分かるけど・・・・・・あぁ〜
分かった、ひょっとして、日頃の鬱憤晴らそうとしてるんだ。ふぅ〜ん
「え、止そんなこと・・・」
あ〜あ、昔が懐かしいなぁ、結婚する前は「きおうらー」って慕ってくれたのに
「おにいたー……」
おにいたーじゃないよ、なにそれ? かわいいと思って言ってるの? いい加減そのキャラやめたら
「キャラって、止は別に……」
キャラでしょ?
「おにいたー」とか「えへへ……」とか「いたるねー」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね? 妹キャラ。
「う…… そんなこと言われても……」
いいわよねぇ? いつもまこちゃんと一緒にいられて?
「うにゅっ、おにいたーの意地悪ぅ」とか「きゃっ! 部屋にはいる時はノックしてよ」とか「怖い話聞いて眠れないの。一緒に寝てもいーい?」とか
それで、最後はアレ? 「妹じゃなくて、一人の女の子として見てほしいの……」でしょ? やりたい放題出来るよねぇ?
「う…… うにゃぁ……」
こんどは「うにゃぁ?」止ちゃん? 誰に媚びてるの? ここにはわたしと止ちゃんしか居ないんだよ?
「うぅ……虐められてるよぅ……」
虐められてる? 誰に? 教えてよ? ねぇ? ねぇってば!?
「せ…… 刹那おねぇちゃん…… も」
あたし? あたしが止ちゃんを虐めてるの?
「あ…… ぁ、いや、その……」
あたしが止ちゃんを虐めるわけないよ。大事なまこちゃんの妹なんだから。
変なこと言わないで? それとも? そのピンクのアンテナでなんか受信しちゃった?
「そんなこと言ったら! 刹那おねぇちゃんだって青いアンテナ……」
やだなぁ? 人間にアンテナが生えるわけないじゃない。これリボンだよ? 何言ってるの? 止ちゃん。馬鹿ねぇ……?
ホント、馬・鹿・ね・っ!
主人公?の名前が改変されてねーじゃねーかwwwwww
と思ったけど問題ないんだよな?
全然知らないけど
サマイズかよw
キャラ変わってるけど、これはこれでGJ
確かに「まこちゃん」で合ってるなw
「あのね、智ちゃん。あたし、まだ智ちゃんのことが好きなの」
「だって、急に嫌いになんかなれないよ。前にいっぱいいっぱい言ったでしょ?
あたしがどれだけ智ちゃんが好きなのか」
「確かにあたしは前に、ちょっとだけ距離を置こうって言ったよ」
「だからって別れたつもりなんてなかったの。そのつもりがあるなら、
ちゃんと別れようって言ったよ」
「あたしと智ちゃんの距離はつながってる」
「でもそれまでよりちょっとだけううんほんのちょっとだけ離れただけ
でも赤い糸はまだあたし達の小指に結ばれてるって信じてた」
「あたしいっぱい考えたよ考えて考えておかしく
なっちゃいそうになっても考えてでもやっぱり答
えは智ちゃんが好きっていうのしか出てこなくて
それなのに智ちゃんはいつの間にかあたしから離
れて空ちと仲良くなっていつの間にかくっつい
ちゃってだからあたし智ちゃんに裏切られた気が
してでもそんなはずないだって智ちゃんは前と同
じ智ちゃんであたしに優しくてそうよ離れるなん
てやっぱり無理だって智ちゃんは絶対あたしが好
きあたしが好きあたしが好きってずっと自分に言
い聞かせて!」
「でも良く見たら智ちゃん空ちにもすごく優しくて
ていうかあたしによりもずっと優しくしてあげて
るのなんで信じられないあんな優しい目で空ちを
見てどうしてなんでねえなんでそんなひどいこと
できるのなんでなんでなんで!?」
(主人公、別の女の子が好きだから、すばるにはもう好きだと言えないと告白)
「智ちゃんのばかーーーーーー!!」
「その一言言うのにいつまでかかってんのよっ!!」
「あたしもう、ずっと前から気づいてたもんそれな
のに何も言わないで、前みたいにあたしに優しく
していったいあたしは諦めればいいのそれとも期
待してていいのどっちなのかわかんなくて、
ぜんっぜんどうすればいいのか
わかんなかったの!!」
「智ちゃんのばか!! 優柔不断!! ……でも! 大好き……だった!!」
>41もいいが、すばるスキーとしてはこちらも捨てがたい。
スレ違いだけど最初から相手がいる場合って
そういう展開になった時のヒロインがカワイソスぎて耐えられない
ほ
ブッシュ「別に怒ってないけど、好きじゃないなぁ・・・親北反米行動。
私、韓国の同盟国なんだよね? もう少し敬ってくれてもいいんじゃない?」
ノム「う・・・ごめんなさいニダ・・・」
ブッシュ「口じゃなんとでも言えるよね。 確かに、日本と私が同盟強化して、
北のミサイル発射で結束して、なぜか韓国は危機意識皆無でむしろ日本を批判して、
韓国の肩身が狭いのも分かるけど・・・・・・あぁ〜 。
分かった、ひょっとして、日頃の鬱憤晴らそうとしてるんだ。ふぅ〜ん。」
ノム「え、ウリはそんなこと・・・」
ブッシュ「あ〜あ、昔が懐かしいなぁ、同盟する前は「韓米同盟は国益にかなう」って慕ってくれたのに。」
ノム「ブッシュ様……機嫌直して欲しいニダ。」
ブッシュ「ブッシュ様じゃないよ、何それ?かわいいと思って言ってるの?いい加減そのキャラやめたら。」
ノム「キャラって、ウリは別に……」
ブッシュ「キャラでしょ? 「韓米同盟死守」とか「制裁決議案賛成」とか「韓米連携強化」とか
適当に言ってればいいんだもの。 ラクよね? 自称バランサー君。」
ノム「え…… そんなこと言われても……」
ブッシュ「いいよねぇ? いつも適当に浮き草外交してりゃ?
「ミサイル発射したので援助凍結」とか「北のミサイルより日本が脅威」とか「対北制裁反対」とか
それで、最後はアレ?「韓米同盟はもはや不要、統帥権還収」でしょ? やりたい放題出来るよねぇ? 」
ノム「う……ファビョーン!」
ブッシュ「今度は「ファビョーン」? 誰に火病してるの?この席には私と韓国しか居ないんだよ? 」
ノム「うぅ……ウリはいじめられているニダ……」
ブッシュ「虐められてる?誰に?教えてよ?ねぇ?ねぇってば!? 」
ノム「ブ……ブッシュ様が……」
ブッシュ「私? 私がノムを虐めてるの? 」
ノム「あ……ぁ、いや、その……」
ブッシュ「私がノムを虐めるわけないよ。仮にも極東アジアの対北最前線基地なんだから。
変な事言わないで?それとも何?その太極旗でなんか電波受信しちゃった? 」
ノム「そんなこと言ったら、ブッシュ様だって星条旗で……」
ブッシュ「やだなぁ?私がそんな電波受信するわけないじゃない。これ只の旗だよ?何言ってるの?
ノムは馬鹿だねぇ……ほんっっっっっっっっっっっっと、馬鹿だねぇ!」
めっさワロタww
GJ!
24時間テレビ、じゃないよ、なにそれ? 面白いと思ってやってるの? いい加減その番組やめたら
今年のテーマ:絆 とか100キロマラソンとか世界記録に挑戦とか煽ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね? 24時間テレビ。
チャリティとかダンス甲子園とか世界初とか鉄人・間寛平とか
それで、最後はアレ? 愛は地球を救う でしょ? やりたい放題できるよねぇ?
なんかつまんないからやめた('A`)
ウリ、イルボンにとって、なんなのよっ!! ねえ? イルボンにとって、ウリはなんなの……単なる、お友達なの?
ねぇ、教えてよ!! イルボンにとって、ウリはなんなの!? イルボン、イルボンの方から、ウリにキスしてくれたことないじゃないっ!!イルボンの方から、ウリを抱き締めてくれたことないじゃないっ!!
ウリ、イルボンにいっぱい、アプローチしたのに……。それでもイルボンは気付いてくれなくて……。あの海でのことは、ウリの精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、イルボンは答えを出してくれなかった……。ウリ、怖くなった。
もしかして、イルボンは、ウリのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。ウリは、だから怖くなった。『アルロビュー』って一言を、イルボンに言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ!!
ウリの気持ちは、子供の時から変わってない。だけど、イルボンの気持ちは、ウリにはわからなかった。
ウリは、イルボンの昔の思い出しかもってない。だから、イルボンとの新しい思い出を作ろうって、ウリ、必死だった。ウリも昔のウリじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。イルボンの好きな女の子になりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、イルボンがウリをどう思っているのかわからなかった……。ウリ、こんなにイルボンのことが好きなのに……
もしかしたら、ウリのこの想いは、イルボンにとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、ウリは考えるようになってきた。だから、やっぱりウリはイルボンとお友達でい続けようと思った
イルボンにとって、ウリってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。お友達なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
ウリ、このままでいいと思った……。ウリ、このままでもいいと思ったのに……
でも、お父さんが死んで、ウリは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりウリは、イルボンのことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だってイルボンは、ウリの初恋の人なんだもの……。ずっと、ずっと好きだったんだもの……
わたし、ヴァルキュリアにとって、なんなのよっ!! ねえ? ヴァルキュリアにとって、わたしはなんなの……単なる、フラれストーカーなの?
ねぇ、教えてよ!! ヴァルキュリアにとって、わたしはなんなの!? ヴァルキュリア、ヴァルキュリアの方から、わたしのフィギュア作ってくれたことないじゃないっ!!ヴァルキュリアの方から、わたしを輪魂の呪してくれたことないじゃないっ!!
わたし、ヴァルキュリアにいっぱい、アプローチしたのに……。それでもヴァルキュリアは気付いてくれなくて……。あのセラフィックゲートでのことは、わたしの精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、ヴァルキュリアは答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、ヴァルキュリアは、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わたしは、だから怖くなった。『好き』って一言を、ヴァルキュリアに言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ!!
わたしの気持ちは、ラグナロクの時から変わってない。だけど、ヴァルキュリアの気持ちは、わたしにはわからなかった。
わたしは、ヴァルキュリアの昔の思い出しかもってない。だから、ヴァルキュリアとの新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。わたしも昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。ヴァルキュリアの好きな創造神になりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、ヴァルキュリアがわたしをどう思っているのかわからなかった……。わたし、こんなにヴァルキュリアのことが好きなのに……
もしかしたら、わたしのこの想いは、ヴァルキュリアにとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、やっぱりわたしはヴァルキュリアと敵役でい続けようと思った
ヴァルキュリアにとって、わたしってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。敵役なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに……
でも、アリーシャが融合して、わたしは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、ヴァルキュリアのことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だってヴァルキュリアは、わたしの初恋の人なんだもの……。ずっと、ずっと好きだったんだもの……
わたしは……わたしは……っ。ヴァルキュリアのこと、わたし、チャプター4の頃から大好きだった。だからチャプター4の頃、ヴァルキュリアと別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、ヴァルキュリアとは笑顔でお別れしたいと思って。好きだったから、ヴァルキュリアにわたしの笑顔を覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、ヴァルキュリアに会えるって思って……
だからわたしは、ヴァルキュリアと別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。自分が何者か分かっていないって問いかけたよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった
もしかしたら、ヴァルキュリアともう会うことはないかもしれない。でも、わたしはそうしてもヴァルキュリアが好きだった……。ヴァルキュリアとの繋がりを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ。
あれは、ヴァルキュリアにとって、ささいな疑問だったのかもしれないけど……。わたしにとっては、とても大切な問いかけだったの……っ
たとえ離れてもヴァルキュリアとの関係を、唯一、繋げてくれる問いかけだったから……っ。ヴァルキュリアがあの問いかけを受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。だから笑顔で別れられたんだよ……っ
でも……。本当に長かった……。ヴァルキュリアとの再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。わたしは、一生懸命にホムンクルスを作り続けた。いつか、この人形がヴァルキュリアの視界に入るんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。だって、こんな小さなフィギュアの効果なんて、こんな大勢の装備品がある世界で、ヴァルキュリアの装備にだけ付けるなんてありえないもの……っ
それでも、わたしはこのフィギュアにすがるしかなかった……。あの問いかけにすがるしかなかった。わたしにとっての、ヴァルキュリアとの接点。それは、このフィギュアと、あの問いかけしかなかったから……っ
そして、ディパンの時空転移のとき……、この時に引っ越してきた時……。わたしの願いが、ようやく届いた……
私の塔の頂上で……。ヴァルキュリアが立っていた……。ヴァルキュリアは最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……
わたしには、すぐにわかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった。
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。神様がくれた、最後のチャンスなんだって。わたしの気持ちをヴァルキュリアに伝える、トライア様からの最後のチャンスなんだ、って……っ
だけど、ヴァルキュリアは、昔と一緒で、わたしの想いには全く気付いてくれなかった。だからわたしは、ヴァルキュリアに行動で知らせようと思った。わたしの想いを……
でもヴァルキュリアにとって、わたしはいつまでも、昔の錬金術師兼死霊術師のままだった。わたしにとっては、精一杯の勇気だったのに……。ヴァルキュリアはわたしのそんな心に、気付いてくれなかった……っ
だから、わたしは怖くなったの……。もしかしたら、わたしのことを、ヴァルキュリアはなんとも思ってないんじゃないか……。だから、最後の賭けだった……っ
禁呪での結晶化……。でもヴァルキュリアはやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……
わたし、本当に怖くなって……。ヴァルキュリアの気持ちが、わからなくなって。だからこのまま、錬金術師兼死霊術師の関係でいいと思った……
でも、アリーシャが融合しちゃって……
……わたしにだって、わかってた。ヴァルキュリアが、第六級神の時とは違うってこと。
でも、わたしには第六級神のヴァルキュリアの思い出しかなかったんだもんっ。学園長とその夫みたいに、一般人の時から死ぬまで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
ヴァルキュリアとの空白との時間……。それを取り戻そうと、わたしは必死だったんだよっ
そして、わたしも変わろうと必死だった。過去のわたしじゃなく、新しいわたしになろうと必死だった
そうすれば、ヴァルキュリアはわたしに振り向いてくれるんじゃないか……。錬金術師兼死霊術師のわたしじゃなくて、新しいわたしなら。ヴァルキュリアは振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、肉体だって変えたんだよっ。わたしも、変わろうって……っ。昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって
だけど、それでもヴァルキュリアはわたしを見てくれなかった……っ。ヴァルキュリアは最後まで、わたしを見てくれなかった……っ
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ!! わたしに気のあるそぶりを見せないでよっ!! 今、ここで、わたしのことが好きなのか、答えてよぉ……っ
そうしないとわたし、ヴァルキュリアのこと、いつまでも想い続けちゃうじゃない……っ!! 苦しいんだから……っ!! 想い続けているのは、とっても苦しいんだから……!!
「ですが、お客様…ポイントの件は……」
ですがじゃないよ、なにそれ? 見逃すと思って言ってるの? いい加減そのテンプレやめたら
「テンプレって、私どもはべつに……」
テンプレでしょ?
「多重登録です」とか「直リンです」とか「メールだけ変えて個人情報はまったく一緒です」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね?テンプレ対応のバイトって。
「う…… そんなこと言われましても……」
いいわよねぇ? いつも他店舗から登録料ぼったくって、自社に落ち度があったらテンプレ読み上げるだけ?
「この一ヶ月間に起きた取得ポイントは全て削除」とか「本物っぽいプラスポイントは復活」とか「返品に関してはお買い上げいただいた店でご相談ください」とか
それで、最後はアレ? 「今回の不正ポイント取得に関して私どもが謝罪することはございません」でしょ? やりたい放題出来るよねぇ?
「う…… 正規会員の方々……」
こんどは「正規会員」楽天さん? 誰に媚びてるの? ここには正規会員のわたしと楽天さんしか居ないんだよ?
「うぅ……クレーマーですか……」
クレーマー? 誰が? 教えてよ? ねぇ? ねぇってば!?
「お…… お客様…… も」
あたし? あたしが悪質なクレーマー?
「あ…… ぁ、いえ、その……」
あたしが楽天さんを虐めるわけないよ。欲しかった低反発座布団やみかん5kgをプレゼントしてくれたんだから。
変なこと言わないで? それとも? 他の会員の苦情で変な電波受信しちゃった??
「そんなこと言ったら! 今回のお客様の苦情だって……」
やだなぁ? 苦情なわけないじゃない。インスタントラーメン1ケースや新刊ハードカバープレゼントしてもらったんだよ? 何言ってるの? 楽天さん。馬鹿ねぇ……?
ホント、馬・鹿・ね・っ!
429 :
水先案名無い人:2006/09/17(日) 01:34:00 ID:edIq5YKS0
良 吾:「挿れるぞ……ッ」
菜 緒:「んんんぅぅ〜っ、うっ……入ってくるぅ」
菜 緒:「あっ、くぅぅ……ン、ンン!」
円を描くように亀頭がねじり込まれていく。
何度も出し入れを繰り返し、卑猥な水音を立てながら内奥に辿り着いた。
円を描くように亀頭がねじり込まれていく。
何度も出し入れを繰り返し、卑猥な水音を立てながら内奥に辿り着いた。
菜 緒:「奥、来てます……っ、ぅ、う……」
菜 緒:「お●●●、子宮の入り口、グリグリして……あ、ぅ、ふぁ……あ……」
挿入された感覚を味わうように、膣壁が蠢く。
一緒に菊座も窄まるので、俺はすごくいやらしい気分になった。
続きを読むにはワッフルワッフルと書いてください。
わたし、まこちゃんにとって、なんなのよっ!! ねえ? まこちゃんにとって、わたしはなんなの……単なる、景気付けなの?
ねぇ、教えてよ!! まこちゃんにとって、わたしはなんなの!? まこちゃん、ワッフルワッフルの後から、ネタの続き書いてくれたことないじゃないっ!!ワッフルワッフルの後から、良レスが生まれたことないじゃないっ!!
わたし、まこちゃんにいっぱい、ワッフルワッフルしたのに……。それでもまこちゃんは気付いてくれなくて……。あのスレでのことは、わたしの精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、まこちゃんはレスを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、まこちゃんは、ワッフルワッフルのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わたしは、だから怖くなった。『続きキボンヌ』って一言を、まこちゃんに言えなくなった。だって、スルーされたら怖いもんっ!!
わたしの気持ちは、ROMの時から変わってない。だけど、まこちゃんの気持ちは、わたしにはわからなかった。
わたしは、まこちゃんの過去ログしかもってない。だから、まこちゃんとの新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。わたしも昔のDQNじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。まこちゃんの好きなコテハンになりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、まこちゃんがわたしをどう思っているのかわからなかった……。わたし、こんなにまこちゃんのことワッフルワッフルしてるのに……
もしかしたら、わたしのワッフルワッフルは、まこちゃんにとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、やっぱりわたしはまこちゃんと煽り合いを続けようと思った
まこちゃんにとって、わたしってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。七誌なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに……
でも、ひなたちゃんが死んで、わたしは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、ワッフルワッフルのことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だってまこちゃんは、わたしの初恋の人なんだもの……。ずっと、ずっとワッフルしてたんだもの……
わたしは……わたしは……っ。まこちゃんのこと、わたし、ROMの頃から大好きだった。だからROMの頃、まこちゃんのスレが落ちるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、まこちゃんとは煽りでお別れしたいと思って。好きだったから、まこちゃんにわたしの煽りを覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、まこちゃんに会えるって思って……
だからわたしは、スレが終わるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。「
>>1000取ったらスレ立て人とケコーン」って約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった
もしかしたら、まこちゃんともう会うことはないかもしれない。でも、わたしはそうしてもまこちゃんが好きだった……。ワッフルワッフルの続きを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ。
あれは、まこちゃんにとって、ささいな釣りだったのかもしれないけど……。わたしにとっては、とても大切な約束だったの……っ
たとえ離れてもまこちゃんとの関係を、唯一、繋げてくれる約束だったから……っ。まこちゃんがあの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。だから笑顔でDat落ちできたんだよ……っ
でも……。本当に長かった……。まこちゃんとの再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。わたしは、一生懸命にワッフルワッフルし続けた。いつか、このカキコがまこちゃんの目に届くんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。だって、こんな小さなレスなんて、こんな大勢のちゃねらーがいる世界で、まこちゃんの目にだけ届くなんてありえないもの……っ
それでも、わたしはこのワッフルワッフルにすがるしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。わたしにとっての、まこちゃんとの接点。それは、このワッフルワッフルと、あの約束しかなかったから……っ
そして、四度目のスレ立てのとき……、この板に引っ越してきた時……。わたしの願いが、ようやく届いた……
スレ一覧の一番上で……。まこちゃんのスレが立っていた……。まこちゃんは最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……
わたしには、すぐにわかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった。
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。神様がくれた、最後のチャンスなんだって。ワッフルワッフルをまこちゃんに伝える、神様からの最後のチャンスなんだ、って……っ
だけど、まこちゃんは、昔と一緒で、わたしのレスには全く気付いてくれなかった。だからわたしは、まこちゃんに荒しで知らせようと思った。わたしの想いを……
でもまこちゃんにとって、わたしはいつまでも、池沼七誌のままだった。わたしにとっては、精一杯の勇気だったのに……。まこちゃんはわたしのそんな心に、気付いてくれなかった……っ
だから、わたしは怖くなったの……。もしかしたら、ワッフルワッフルのことを、まこちゃんはなんとも思ってないんじゃないか……。だから、最後の賭けだった……っ
キリ番でのワッフルワッフル……。でもまこちゃんはやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……
わたし、本当に怖くなって……。まこちゃんの気持ちが、わからなくなって。だからこのまま、七誌同士の関係でいいと思った……
でも、ひなたちゃんが死んじゃって……
……わたしにだって、わかってた。まこちゃんが、ROMの時とは違うってこと。
でも、わたしにはROMの時のまこちゃんの思い出しかなかったんだもんっ。二次元女と美少女フィギュアみたいに、ROMの時から今まで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
まこちゃんとの空白との時間……。それを取り戻そうと、わたしは必死だったんだよっ
そして、わたしも変わろうと必死だった。ROMのわたしじゃなく、コテハンのわたしになろうと必死だった
そうすれば、まこちゃんはわたしに振り向いてくれるんじゃないか……。七誌のわたしじゃなくて、コテハンのわたしなら。まこちゃんは振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、口調だって変えたんだよっ。わたしも、変わろうって……っ。七誌のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって
だけど、それでもまこちゃんはワッフルワッフルを見てくれなかった……っ。まこちゃんは最後まで、続きを書いてくれなかった……っ
ネタならネタって、はっきり言ってよ……っ!! さらにエロい続きがあるそぶりを見せないでよっ!! 今、ここで続きを準備してるのか、答えてよぉ……っ
そうしないとわたし、いつまでもワッフルワッフル続けちゃうじゃない……っ!! 苦しいんだから……っ!! 勃ったままで我慢し続けているのは、とっても苦しいんだから……!!
私は千年以上も、何をやってたんだろう……答えは、すぐそこにあったのに……。
答えは、手を伸ばせば、すぐ届く場所にあったのに……近すぎて私はそれに気付かなかった……
慧音さんのお父さんの言う通りだったんですね……この蓬莱の力は、もうこの地球の人には
必要の無いものになっていたんです……そしてこの街の力がなくなっても。人が滅びることなんてない
人妖はもう、自分たちで力を作り出せるほどになってしまっていたんです
……私はそれを心の奥底でわかっていながら、否定し続けてきた
それは、私の今までしてきた事が、無意味になるということだから。
私の苦しみが、意味のないものになってしまうということだから
ううん、私の苦しみだけじゃない。姫を隠す為に私はたくさんの苦しみを生み、悲しみを生み出してきたのに。
それが全てムダになってしまうことになるから……
だから、私は恐れたんです。私が怖かったのは、死ぬことなんかじゃなかった。
今まで私のして来たことを、無にすることだったんです。
でも、私は悲しみで生き続けようとしてしまった。そこから、私の過ちが始まっていたのかもしれません。
死ぬことは、とっても辛いことです。だって、自分がこの世から消えてしまうんですから。
でも、生きることがそれ以上に辛くなることもある。
私は、生きることが辛かった。自分の存在が消え、死ぬという事以上に
私には姫を守るという使命があった。そしてそのために、
私はたくさんの月の民を、この地球で守るために犠牲にしてしきてしまったから……」
でも、この幻想郷の力が、この幻想郷の結界で、
姫を引きこもらせる必要がないとわかった時。それは、私の終わりでもあった。
だから私は、使命という言葉に逃げ込んだんです……
だけど、私が本当に怖かったのは……人の温もり……
こんなにも温かい人のぬくもりに触れることだったんです……。人の温もりは、私の使命感を鈍らせてしまうから……
でも、慧音さんの温もりが教えてくれた……。悲しみは、悲しみしか生み出さないから……
そして私はもう、この街には必要ないんだってことを。私には、悲しみしか生み出す事が出来ないから……
だから、私はこの悲しみを、自分自身で止めなくちゃならないんです
それが、私が今まで手に掛けてきた、たくさんの月の民たちへのつぐない……
ねえ、妹紅さん?
あなたは何度、人と手を繋ぎましたか?
今は、私の生きた時代よりも簡単に人と手を結べる時代のはずです。
そして、簡単に人の温もりを知ることができる時代のはずです
ほんのちょっとした勇気なんですよ。人と人が手を繋ぐきっかけを作るのは
手を繋ぐって、その人の温かさを一番簡単に知る事が出来る行為だから。
そしてそれは、その人に色々なことを気付かせてあげられる行為だから
あなたの記憶……そこにも、大切な人との繋がりがあるはずです
私は、この時代に生きてはいけない人間だった。悲しみで生きている人間は悲しみしか生み出さないから。
そして悲しみしか繋ぐことができないから……
あなたたちに許して欲しいなんて、私は言いません。
あなたたちの大切な人を、私はこの手でたくさん殺めてきたのですから……
だから、私の最後のけじめ……そして、私が友達として、慧音さんに唯一できること……
友達のさんからいっぱい貰って、私が唯一、慧音さんに返せること……それは、これしかないから……
慧音さんは、まだ生きようと頑張ってる。あなたとの約束を守るために、
そして……こんなに酷いことされたのに、私をまだ助けようとしてる
私は、嫉妬もしていたんです……この街の人に。わたしがこんなに苦しんでるのに、
その私が守り続けている夢の中で、さも当然の事のように、夢を見続けているこの街の人々に
簡単に人との触れ合いを求められる、この街人々に……
でも本当は……私もすぐに、それを手に入れることはできたんですね……私には、たくさんの手が差し伸べられていたのに……私は遠巻きに、温かい笑みで構成されている友達の輪が、羨ましかった。
でもその輪の中に……
慧音さんの差し伸べてくれた手のおかげで……ようやく入れます
慧音さんはこんな私を、友達として受け入れてくれた……友達と関わる事、
それは友達を傷つけることで、だから一人でいた方がいいと私は思っていた…
…でも、お互いに傷ついても、それを一緒に乗り越えられるのが友達だったんですね……
私はそれが分からず、友達を作ることを恐れ、姫たちと生きていこうとした……。だから、終われなかったんです……この地獄を
ども、ようやく終われます……妹紅さんや慧音さん、そして、みんなのおかげで……
妹紅さん……ごめんなさい
そして……私が、慧音さんを救います
慧音さんは、私の友達だから
ちょっと待てやゴルァ!!
,-へ, , ヘ _,,...,_
,ヽ_,_i=/__,」 r'" 〈╋〉`!
,' `ー' ヽ . ,'ゝ,,..-─-イ \
i <〈」iノハル.!〉 i ノ レイ^iル〉 蓬莱の薬 __/_\__
i L>゚ Д゚ノiゝ . . λイi ゚ ∀゚ノリ .r┐ 'i_,ll_H_llヽ
i>i ir^i `T´i'i | (ゝy´`Ξ`Tつ[琳] ,'i. ,'ノノ ))) 〉
.i>i !>^i`''´'iイ| )ノiJ'´ T.´!´  ̄ riヘ.| i_| ii -_-ノ|!
i.ル'ヽr_,ィ_ァ'レ' レン'r_,ri_;┘ ⊂i」_',:',((つλ(つ
>>428 欲しかった低反発座布団やみかん5kgワロスw
>>433 >でも、ひなたちゃんが死んじゃって……
唐突すぎてワロタ
440 :
水先案名無い人:2006/09/29(金) 12:16:58 ID:qWu4rean0
ブッシュ「別に怒ってないけど、好きじゃないなぁ・・・親北反米行動。
私、韓国の同盟国なんだよね? もう少し敬ってくれてもいいんじゃない?」
ノム「う・・・ごめんなさいニダ・・・」
ブッシュ「口じゃなんとでも言えるよね。 確かに、日本と私が同盟強化して、
北のミサイル発射で結束して、なぜか韓国は危機意識皆無でむしろ日本を批判して、
韓国の肩身が狭いのも分かるけど・・・・・・あぁ〜 。
分かった、ひょっとして、日頃の鬱憤晴らそうとしてるんだ。ふぅ〜ん。」
ノム「え、ウリはそんなこと・・・」
ブッシュ「あ〜あ、昔が懐かしいなぁ、同盟する前は「韓米同盟は国益にかなう」って慕ってくれたのに。」
ノム「ブッシュ様……機嫌直して欲しいニダ。」
ブッシュ「ブッシュ様じゃないよ、何それ?かわいいと思って言ってるの?いい加減そのキャラやめたら。」
ノム「キャラって、ウリは別に……」
ブッシュ「キャラでしょ? 「韓米同盟死守」とか「制裁決議案賛成」とか「韓米連携強化」とか
適当に言ってればいいんだもの。 ラクよね? 自称バランサー君。」
ノム「え…… そんなこと言われても……」
ブッシュ「いいよねぇ? いつも適当に浮き草外交してりゃ?
「ミサイル発射したので援助凍結」とか「北のミサイルより日本が脅威」とか「対北制裁反対」とか
それで、最後はアレ?「韓米同盟はもはや不要、統帥権還収」でしょ? やりたい放題出来るよねぇ? 」
ノム「う……ファビョーン!」
ブッシュ「今度は「ファビョーン」? 誰に火病してるの?この席には私と韓国しか居ないんだよ? 」
ノム「うぅ……ウリはいじめられているニダ……」
ブッシュ「虐められてる?誰に?教えてよ?ねぇ?ねぇってば!? 」
ノム「ブ……ブッシュ様が……」
ブッシュ「私? 私がノムを虐めてるの? 」
ノム「あ……ぁ、いや、その……」
ブッシュ「私がノムを虐めるわけないよ。仮にも極東アジアの対北最前線基地なんだから。
変な事言わないで?それとも何?その太極旗でなんか電波受信しちゃった? 」
ノム「そんなこと言ったら、ブッシュ様だって星条旗で……」
ブッシュ「やだなぁ?私がそんな電波受信するわけないじゃない。これ只の旗だよ?何言ってるの?
ノムは馬鹿だねぇ……ほんっっっっっっっっっっっっと、馬鹿だねぇ!」
ワッフルバロスwww
わたし、まこちゃんにとって、なんなのよっ!! ねえ? まこちゃんにとって、
わたしはなんなの……単なる、お友達なの?ねぇ、教えてよ!! まこちゃんにとって、わたしはなんな
の!? まこちゃん、まこちゃんの方から、わたしにキスしてくれたことないじゃないっ!!
まこちゃんの方から、わたしを抱き締めてくれたことないじゃないっ!!わたし、まこちゃんにいっぱい、
アプローチしたのに……。それでもまこちゃんは気付いてくれなくて……。あの海でのことは、
わたしの精一杯の勇気だったんだよ……なのに、まこちゃんは答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、まこちゃんは、わた./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\いと思ってるんじゃないかって。わたしは、だ
\から怖くなった。『好き』って一| うるさい黙れ |くなった。だって、拒絶されたら怖いも/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∨ (゚д゚ )
<⌒/ヽ-、__ノヽノ |
/<_/____/ < <
443 :
水先案名無い人:2006/12/04(月) 22:49:03 ID:h6f6zQgd0 BE:184931227-2BP(3800)
ほっしゅ
「天の道を往き……」
天の道を往きじゃないよ、なにそれ? かっこいいと思って言ってるの? いい加減そのキャラやめたら?
「キャラって、俺は別に……」
キャラでしょ?
「選ばれし者は、俺だ」とか「今、俺はこの手で未来を掴んだ」とか「俺が世界の中心なんだよ」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね? 俺様キャラ。
「う…… そんなこと言われても……」
いいわよねぇ? いつも真っ先に目新しい武器とか使っちゃって?
「ゼクトマイザー」とか「ハイパーゼクター」とか「パーフェクトゼクター」とか
それで、最後はアレ? 時間を止めて「マキシマムハイパータイフーン」でしょ? やりたい放題出来るよねぇ?
「お…… おばあちゃんは言っていた……」
こんどは「おばあちゃん?」天道くん? 誰を持ち出すの? ここにはわたしと天道くんしか居ないんだよ?
「うぅ……虐められてるよぅ……」
虐められてる? 誰に? 教えてよ? ねぇ? ねぇってば!?
「み…… 岬…… 」
あたし? あたしが天道くんを虐めてるの?
「あ…… ぁ、いや、その……」
あたしが天道くんを虐めるわけないよ。大事なマスクドライダー計画の要なんだから。
変なこと言わないで? それとも、その赤い角でなんか受信しちゃった?
「そんなこと言ったら! ガタックだって青い角……」
やだなぁ? クワガタに角が生えてるわけないじゃない。アレあごだよ? 何言ってるの? 天道くん。馬鹿ねぇ……
ホント、馬・鹿・ね・っ!
ふーむ、このペースだと容量オーバーのほうが先に来てしまうな
あげ