問い詰めのガイドライン

わたし、まこちゃんにとって、なんなのよっ！！　ねえ？　まこちゃんにとって、わたしはなんなの……単なる、お友達なの？
ねぇ、教えてよ！！　まこちゃんにとって、わたしはなんなの！？　まこちゃん、まこちゃんの方から、わたしにキスしてくれたことないじゃないっ！！まこちゃんの方から、わたしを抱き締めてくれたことないじゃないっ！！
わたし、まこちゃんにいっぱい、アプローチしたのに……。それでもまこちゃんは気付いてくれなくて……。あの海でのことは、わたしの精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、まこちゃんは答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、まこちゃんは、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わたしは、だから怖くなった。『好き』って一言を、まこちゃんに言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ！！
わたしの気持ちは、子供の時から変わってない。だけど、まこちゃんの気持ちは、わたしにはわからなかった。
わたしは、まこちゃんの昔の思い出しかもってない。だから、まこちゃんとの新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。わたしも昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。まこちゃんの好きな女の子になりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、まこちゃんがわたしをどう思っているのかわからなかった……。わたし、こんなにまこちゃんのことが好きなのに……
もしかしたら、わたしのこの想いは、まこちゃんにとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、やっぱりわたしはまこちゃんとお友達でい続けようと思った
まこちゃんにとって、わたしってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。お友達なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに……
でも、お父さんが死んで、わたしは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、まこちゃんのことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だってまこちゃんは、わたしの初恋の人なんだもの……。ずっと、ずっと好きだったんだもの……

わたしは……わたしは……っ。まこちゃんのこと、わたし、子供の頃から大好きだった。だから子供の頃、まこちゃんと別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、まこちゃんとは笑顔でお別れしたいと思って。好きだったから、まこちゃんにわたしの笑顔を覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、まこちゃんに会えるって思って……
だからわたしは、まこちゃんと別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。結婚しようって約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった
もしかしたら、まこちゃんともう会うことはないかもしれない。でも、わたしはそうしてもまこちゃんが好きだった……。まこちゃんとの繋がりを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ。
あれは、まこちゃんにとって、ささいな約束だったのかもしれないけど……。わたしにとっては、とても大切な約束だったの……っ
たとえ離れてもまこちゃんとの関係を、唯一、繋げてくれる約束だったから……っ。まこちゃんがあの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。だから笑顔で別れられたんだよ……っ
でも……。本当に長かった……。まこちゃんとの再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。わたしは、一生懸命にハーモニカを吹き続けた。いつか、この音色がまこちゃんの耳に届くんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。だって、こんな小さなハーモニカの音色なんて、こんな大勢の人がいる世界で、まこちゃんの耳にだけ届くなんてありえないもの……っ
それでも、わたしはこのハーモニカにすがるしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。わたしにとっての、まこちゃんとの接点。それは、このハーモニカと、あの約束しかなかったから……っ

そして、四度目の引越しのとき……、この街に引っ越してきた時……。わたしの願いが、ようやく届いた……
夕暮れの屋上で……。まこちゃんが立っていた……。まこちゃんは最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……
わたしには、すぐにわかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった。
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。神様がくれた、最後のチャンスなんだって。わたしの気持ちをまこちゃんに伝える、神様からの最後のチャンスなんだ、って……っ
だけど、まこちゃんは、昔と一緒で、わたしの想いには全く気付いてくれなかった。だからわたしは、まこちゃんに行動で知らせようと思った。わたしの想いを……
でもまこちゃんにとって、わたしはいつまでも、昔の幼なじみのままだった。わたしにとっては、精一杯の勇気だったのに……。まこちゃんはわたしのそんな心に、気付いてくれなかった……っ
だから、わたしは怖くなったの……。もしかしたら、わたしのことを、まこちゃんはなんとも思ってないんじゃないか……。だから、最後の賭けだった……っ
浜辺でのキス……。でもまこちゃんはやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……
わたし、本当に怖くなって……。まこちゃんの気持ちが、わからなくなって。だからこのまま、幼なじみの関係でいいと思った……
でも、お父さんが死んじゃって……

だから、わたしは怖くなったの……。もしかしたら、わたしのことを、まこちゃんはなんとも思ってないんじゃないか……。だから、最後の賭けだった……っ
浜辺でのキス……。でもまこちゃんはやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……
わたし、本当に怖くなって……。まこちゃんの気持ちが、わからなくなって。だからこのまま、幼なじみの関係でいいと思った……
でも、お父さんが死んじゃって……
……わたしにだって、わかってた。まこちゃんが、子供の時とは違うってこと。
でも、わたしには子供の時のまこちゃんの思い出しかなかったんだもんっ。橘くんと紫光院さんみたいに、子供の時から今まで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
まこちゃんとの空白との時間……。それを取り戻そうと、わたしは必死だったんだよっ
そして、わたしも変わろうと必死だった。過去のわたしじゃなく、あたらしいわたしになろうと必死だった
そうすれば、まこちゃんはわたしに振り向いてくれるんじゃないか……。幼なじみのわたしじゃなくて、新しいわたしなら。まこちゃんは振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、髪型だって変えたんだよっ。わたしも、変わろうって……っ。昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって
だけど、それでもまこちゃんはわたしを見てくれなかった……っ。まこちゃんは最後まで、わたしを見てくれなかった……っ
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ！！　わたしに気のあるそぶりを見せないでよっ！！　今、ここで、わたしのことが好きなのか、答えてよぉ……っ
そうしないとわたし、まこちゃんのこと、いつまでも想い続けちゃうじゃない……っ！！　苦しいんだから……っ！！　想い続けているのは、とっても苦しいんだから……！！

参考資料
<エロゲー作品別＞
Wind -a breath of heart-
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1095862709/

で、これをどうしろと？

長いので萎えた

なんでこう>>1みたいな厨は
4レスにもわたるクソ長いネタをいちいち改変させようとするんだ？
ガ板つぶしたいのか？

長くても２レスだな
３レス使って面白かったのなんてほとんどない

プレイした人はﾜﾛﾀらしい比較的有名なネタですが、
この長さが全くガ板向きでないことを添えて最後とさせて頂きます

−−−−−−−−−−　終了　−−−−−−−−−−−

ここはキレイに連投するガイドラインですか？

見切り発車もいいとこ……

ttp://kazane4.at.infoseek.co.jp/pressans.html

>1
長すぎ、馬鹿！
いい加減そのキャラやめたらのガイドラインに変更しろ馬鹿！
分かってんのか？、この馬鹿！

誰か簡易版作れ！

>>14
これでどうだ？

　　　, --‐‐-／⌒ヽ　　　　わたし、マコちゃんにとって、なんなのよっ！！ねえ？マコちゃんにとって 　　　
　　 ,-冂 問い詰 冂-、　　　　わたしはなんなの？単なる、お友達なの？ねぇ、教えてよ！！　 　
　　| <__i（（（ハ））〉_> |　　　　　マコちゃんにとって、わたしはなんなの！？マコちゃんの方からわたしに 　
　　| LＮ||。┃ ┃ （(孝之))）・゜・　 キスしてくれたことないじゃないっ！！マコちゃんの方から、私を抱き締めて 　　
　　|　|ヾl| ''' (ﾌ''ノ（Д｀;l|l） 　　 くれたことないじゃない！！わたし、マコちゃんにいっぱいアプローチしたのに（以下略）
　 ﾉ ﾉ　 {（ｉ つつ 　　　ﾉ

自分からは告白しないくせに、相手にははっきりしろという

だから鳴風みなもは嫌いだ

糞じゃん、これ・・・

俺がもしこんな事言われたら１レス目の途中でブチきれちゃうな








ブチきれて犯す

>>1
これを貼ればよかったのに
ttp://cocoonoococ.hp.infoseek.co.jp/flash/toitume.html

わ(ry

短くしてみました。

「うにゅぅ……」
うにゅうじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「キャラって、ひなたは別に……」
キャラでしょ？
「おにいちゃん♪」とか「えへへ……」とか「うにゅっ」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　妹キャラ。
「う……　そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　いつもまこちゃんと一緒にいられて？
「うにゅっ、お兄ちゃんの意地悪ぅ」とか「きゃっ！　部屋にはいる時はノックしてよ」とか「怖い話聞いて眠れないの。一緒に寝てもいーい？」とか
それで、最後はアレ？　「妹じゃなくて、一人の女の子として見てほしいの……」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「う……　うにゃぁ……」
こんどは「うにゃぁ？」ひなたちゃん？　誰に媚びてるの？　ここにはわたしとひなたちゃんしか居ないんだよ？
「うぅ……虐められてるよぅ……」
虐められてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「み……　みなもおねぇちゃん……　も」
あたし？　あたしがひなたちゃんを虐めてるの？
「あ……　ぁ、いや、その……」　
あたしがひなたちゃんを虐めるわけないよ。大事なまこちゃんの妹なんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　その赤い触覚でなんか受信しちゃった？
「そんなこと言ったら！　みなもおねぇちゃんだって青い触覚……」
やだなぁ？　人間に触覚が生えるわけないじゃない。コレ髪の毛だよ？　何言ってるの？　ひなたちゃん。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

アニメは見てないのにそのシーンの試聴をしてしまったばかりにドラマCD買ってしまったんだよなぁ
みなもビーーーーム！！

>>15
孝之ってだれよw

>>21
(･∀･)ｲｲ!!ゲームの一節？
つーかあんまテンプレ無視で内容ダベってると削除されるよ

>24
これ
ttp://www.animate.tv/asx/p04100018_dozb_nb.asx
聞いたら欲しくなるぞ。

>>25
ヤバイファイルかと思ったら試聴？
どこからのリンクか分からないんだけど(･∀・ ；)

>26
アニメイトTVのプロモ配信

このメーカーは何のつもりでこんなネタつくってんのかな？

nbkz（プロデューサー）の実体験が基だそうだ

>>29
漏れは結城辰也（原画）の実体験と聞いたぞ

これほどじゃないけど女の子に俺のことどう思ってるのか問い詰めたことはある。
今思い出すとものすごく恥ずかしい。
結果はもちろん「嫌いではない」

マルチポストウザイ
問い詰めの作成は問い詰めジェネレーターをお使いください

−−−−−−−−−−−−−−−−−終了−−−−−−−−−−−−−−−−−

いらないｱﾆﾒやｷｬﾗを窓から投げ捨てろ!!
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1084536780/570-571 (dat落ち)

570 メロン名無しさん age 04/09/11 19:49:57 ID:???
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ |
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 | 鳴風みなも　
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |

571 メロン名無しさん sage 04/09/11 21:51:19 ID:???
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　｜｜｜
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |　　　　　　　,.'⌒　　
　　　　　|　 　 　 　 |　∧＿∧ |　　 |　　|iヽ.,'⌒´｀ヽ/il
　　　　　|　 　 　 　 | （　・∀・）|　　 |　＜ iﾐi!lﾉﾉﾊ）) 〉＞　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　|　 　 　 　 | （　　 　 ）|　　 |　　ﾉ）ﾍ|l.´(ﾌﾉi.(（ 　＜　わたし、>>570にとって、なんなのよっ！！
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |　 (（( .⊂)介iつ ）)　　|　ねぇ？　>>570にとって、わたしはなんなの。
　　 　 　なんだか外が騒がしいな.|　　）ﾉ　く/人〉　ｿ 　　|　単なる、お友達なの？
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　"　　 し'ﾉ　 "　　　|　ねぇ、教えてよっ！！　>>570にとって、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　わたしはなんなの！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　(以下略)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　・・・・・・・・・

ﾜﾗﾀ。

とりあえず喋ってるのぜんぶうｐしてくれないとわたし、まこちゃんにとって、わたしはなんなの？

なにこのくそすれ

ttp://cocoonoococ.hp.infoseek.co.jp/flash/toitume.html

わたし、マコちゃんにとって、なんなのよっ！！ねえ？マコちゃんにとって
わたしはなんなの？単なる、お友達なの？ねぇ、教えてよ！！
　　　, --‐‐-／⌒ヽマコちゃんにとって、わたしはなんなの！？マコちゃんの方からわたしに
　　 ,-冂 問い詰 冂-、キスしてくれたことないじゃないっ！！マコちゃんの方から、私を抱き締めて
　　| <__i（（（ハ））〉_> |　　__　くれたことないじゃない！！わたし、マコちゃんにいっぱいアプローチしたのに（以下略）
　　| LＮ||。┃ ┃ 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　|　|ヾl| ''' (ﾌ''ノ　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_　　　さすがまこちゃんだ
　 ﾉ ﾉ　 {（ｉ つつ 　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　問い詰められても
　　　　　　　　　　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ　　　なんともないぜ！
　　　　　　　　　　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤

うにゅ

うぎゅ

でも智ちゃんがあたしのことをどう思っているかはわからなかったし
智ちゃん自身が迷っているようにも見えたから待つことにしたのその
間は辛かったよウソじゃないよ本当に辛くて辛くて死にそうだったの
智ちゃんのことを想って寝る夜はいつも枕を涙でぬらしてたわガマン
しきれなくてひとりえっちで自分をなぐさめて終わったあとは余計せ
つなくて悲しくてもっとはげしくしちゃうぐらいに辛かったんだよこ
のこと理解してくれてる？もちろんあたしはちょっと独占欲が強すぎ
て智ちゃんのことを束縛しすぎちゃうけれどそれだって昔からの付き
合いなんだから知ってくれているはずでそういうところもひっくるめ
てあの日あの時あの場所で互いの気持ちを確認し合って初めて愛し合
ったんだよねそうだよね！あたしは智ちゃんが好きだから他の女の子
のことなんか一瞬たりとも考えて欲しくないのむしろ目を向けるのも
嫌なのおはようからおやすみまで朝昼晩１年３６５日死んで生まれ変
わってそして次の世でも恋人同士になってあたしのことだけ考えてて
くれればいいのそれ以外は許さない許すわけにはいかないのけれどそ
ういうわがままな想いが智ちゃんを苦しめていたんだとしたらこれか
らどうやって愛すればいいの愛し方がわからないずっとずっとずーっ
と愛し続けてるだけじゃ駄目なのかなどこかで愛の形を間違えちゃっ
たのかなだったらその間違いを智ちゃんが正してくれると嬉しいなそ
うよあたしは叱って欲しかったのそして優しく抱きしめて欲しかった
の今からでも遅くないと思うううんむしろここから本当のあたしたち
が始まるのよそうに違いないわそうだって言ってよ認めてよそしても
う一度あの言葉を言ってすばる好きだよってううん先にあたしが言う
よあたしはあたしは家族より友達よりあたし自身より天よりも地より
もこの世界のすべてよりも！！智ちゃんのことが、大好きなのっっっ
！！！！！

>>41
>>おはようからおやすみまで
ﾜﾛﾀ

エロゲーか。俺もこんなこと言われてみたいや。

>>41詳細・・・

>>44
六ツ星きらり

で、エロゲで長い問い詰めするヒロインって誰がいるんだ？俺が知る限り

鳴風みなも
御子柴莉織
澤編集長
ゲンハ

くらいしか知らないんだけど…

>ゲンハ

ゲラ=ハに見えた

>>46
>>41は星見すばる

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1102594422845.jpg

こいつ？

>>49
that's affirmative

>>1
読者罵倒かよ

>51
どっちかっつーと春じゃないのか

実況とかでいろいろと改変コピペあるよな
あかり姐さんとか

糞スレ立てるな

>>54
そんな事言うと問い詰められるぞ

私、>>54にとってなんなのよっ！

>>56
肉奴隷

>>56
おもちゃ

ttp://desireforwealth.com/diary/diary200412.shtml#d4w000064
ゲーム本編　DVD　CDドラマの比較

「で、でも……」
でもじゃないよ、なにそれ？　人気あると思ってやってるの？　いい加減その捏造韓流やめたら
「捏造って、私たちは別に……」
捏造でしょ？
「ヨン様♪」とか「サランヘヨ」とか「ギャー！」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　寒流捏風
「う……　そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　いつも好き勝手報道できて？
「あの韓流スターが」とか「ヨン様来日にン千人」とか「ヨン様が休養に極秘来日」とか
それで、最後はアレ？　「怪我をした家族にサインを……」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「で……　でも人気がある方たちですから……」
こんどは「人気？」フジテレビさん？　誰に媚びてるの？　ここにはわたしとフジテレビさんしか居ないんだよ？
「うぅ……脅迫されてるよぅ……」
脅迫されてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？
「お……　お客様……　も」
あたし？　あたしがフジテレビさんを脅迫してるの？
「あ……　ぁ、いや、その……」
あたしがフジテレビさんを脅迫するわけないよ。大事なめちゃイケの放送局なんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　その在日抗議集団の圧力でなんか変な耐性ついちゃった？
「そんなこと言ったら！　このヨン様の人気は……」
やだなぁ？　ペに人気があるわけないじゃない。コレ在日とTBSの動員だよ？　何言ってるの？　フジテレビさん。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

ToHeartRの第11話で、あかりんの問い詰めがあったような。
録音してた人起こしてくれない？

わたし、浩之ちゃんにとって、なんなのよっ！
ねえ？　浩之ちゃんにとって、わたしはなんなの……単なる、お友達なの？

IDがtax off


・・・ビミョー

>>60
ﾜﾗﾀ

>>60
ﾜﾗﾀ
「楽よね、妹ｷｬﾗ」のガイドラインにしたほうがいい予感

戦争て、諸君にとってなんなのよっ！！　ねえ？　諸君にとって、戦争はなんなの……単なる、厄介事なの？
ねぇ、教えてよ！！　諸君にとって、戦争はなんなの！？　諸君、諸君のほうから、戦争にとりかかったことないじゃないっ！！
諸君のほうから、戦争をやろうっていったことないじゃないっ！！
わたし、諸君にいっぱい、演説したのに……。それでも諸君は気付いてくれなくて……。あのホールでのことは、わたしの精一杯の
勇気だったんだよ……

わたしは……わたしは……っ。戦争のこと、昔から大好きだった。だから露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるとき、必死に守るはずの
村々が蹂躙され、女子供が犯され殺されていく様はとっても悲しかったんだよ
とてもとても悲しかったんだから……っ
だからわたしは、英米の物量に押し潰されて殲滅されたとき、害虫のように地べたをはいつくばった。
再戦しようって準備したよね。わたしにとってはあれが精一杯の準備だった。
もしかしたら、もう戦争することはないのかもしれない。でも、わたしはどうしても戦争が好きだった……っ。だから、準備をしたんだよ。
あれは、諸君にとって、ささいな準備だったかもしれないけど……。わたしにとっては、とても大切な準備だったの……っ
でも……。本当に長かった……。戦争の準備期間は、わたしにとって本当に長かった……。わたしは、一生懸命に次の戦争のために
、次の次の戦争のために、って。
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。だって、わずかに一個大隊、
千人に満たぬ敗残兵に過ぎないんだもの……っ
諸君は一体何を望んでるの！？情け容赦のない糞の様な戦争を望んでるの！？
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐のような闘争を望んでいるの！？
望んでないなら望んでないってはっきり言ってよっ！！今、ここで、戦争のことが好きなのか、答えてよぉ……っ
そうしないとわたし、戦争のこと、いつまでも準備し続けちゃうじゃない……っ！！苦しいんだから……っ！！準備し続けるのは、
とっても苦しいんだから……！！

>>66
威厳もへったくれもないな

海老沢、鳥越にとって、なんなのよっ！！
ねえ？　鳥越にとって、海老沢はなんなの……単なる、矢面なの？
ねぇ、教えてよ！！　鳥越にとって、海老沢はなんなの！？
鳥越、鳥越の方から、海老沢にＮＨＫをほめてくれたことないじゃないっ！！
鳥越の方から、海老沢をわたしの精神論に同意してくれたことないじゃないっ！！
海老沢、鳥越にいっぱい、アプローチしたのに……。それでも鳥越は気付いてくれなくて……。
反省番組は、海老沢の精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、鳥越は答えを出してくれなかった……。海老沢、怖くなった。

>>68
あの番組を見て
「とんだ、茶番ですね」
と心の中で呟いた香具師がここに

「ヤダヤダ！」
ヤダヤダ！じゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「キャラって、思われてるのヤダヤダ！」
キャラでしょ？
「ヤダヤダ！」とか「ｲﾔﾀﾞｧｧｧ」とか「おっぱい!おっぱい!」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　ヤダヤダスレ。
「そんなこと言われるのヤダヤダ！」
いいわよねぇ？　いつもTANAたんと一緒にいられて？
「TANAﾀｿ、ｽﾚ立て乙」とか「そんなＴＡＮＡタソはおぢさんがお仕置きだ！」とか「愛！ＴＡＮＡﾀﾝとーふーたりー♪ 」とか
それで、最後はアレ？　「TANAたんかわいいよTANAたん！」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「逆ギレｲﾔﾀﾞｧｧｧ！」
こんどは「ｲﾔﾀﾞｧｧｧ！」　誰に媚びてるの？　ここにはわたしとスレ住人しか居ないんだよ？
「うぅ……荒されてるよぅ……ｸﾞｽﾝ」
荒されてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「と……　問い詰めスレ住人……　も」
あたし？　あたしがヤダヤダスレを荒してるの？
「あ……　ぁ、いや、その……」　
あたしがヤダヤダスレを荒らすわけないよ。大事な常駐スレなんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　そのまゆげでなんか受信しちゃった？
「そんなこと言ったら！　おまいだってまゆげ……」
やだなぁ？　人間がまゆげで受信できるわけないじゃない。コレ髪の毛だよ？　何言ってるの？　ヤダヤダスレの中の人。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

>70「正直、スマンカッタ」とか「orz……」とか「回線切って首吊（r」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　2ch初心者。




正直、スマンカッタ。orz……回線切って首吊（r

「ﾊﾟﾘｨ！」
ﾊﾟﾘｨ！じゃないよ、なにそれ？　効果あると思ってやってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「ﾊﾟﾘｨ！」
キャラでしょ？
「ﾊﾟﾘｨ！」とか「ﾊﾟﾘｨ！」とか「ﾊﾟﾘｨ！」とかやってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　重装歩兵。
「ﾊﾟﾘｨ！」
いいわよねぇ？　いつも個室に一人でのんびりできて？
「防御に優れ、剣が得意な私を…」とか「重装歩兵が必要なときは…」とか「頑張ります。」とか
それで、最後はアレ？　「ほ、ほぎー」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「ﾊﾟﾘｨ！」
こんどは「ﾊﾟﾘｨ？」ベア？　誰に媚びてるの？　ここにはわたしとベアしか居ないんだよ？
「うぅ……LPが削られてるよぅ……」
削られてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「テ……　テレーズ……　も」
あたし？　あたしがベアのLPを削ってるの？
「あ……　ぁ、いや、その……」　
あたしがベアのLPを削るわけないよ。大事なインペリアルクロスの前衛なんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　そのパリィでパリィ失敗しちゃった？
「そんなこと言ったら！　テレーズだってでたらめ矢……」
やだなぁ？　味方にでたらめ矢当たるわけないじゃない。コレアローレインだよ？　何言ってるの？　ベア。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

>>72
ﾜﾗﾀ

「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ」
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯじゃないよ、なにそれ？　釣られると思って言ってるの？　いい加減その煽りやめたら
「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ」
煽りでしょ？
「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ」とか「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ」とか「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　その煽り。
「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ」
いいわよねぇ？　いつもその言葉だけで釣れて？
「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ」とか「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｯ」とか「m9っ(^Д^)c9mﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ!!」とか
それで、最後はアレ？　「m9(＾Д＾)ﾌﾟｯｷﾞｬｱｱｱｧｧｱｱｱｧｱ―――――ッ!!!」でしょ？　釣りたい放題出来るよねぇ？
「ﾌﾟ……m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ」
こんども「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ？」m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ？　誰に指を指してるの？　ここにはわたしとm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯしか居ないんだよ？
「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ釣られてるよぅ」
釣られてる？　誰が？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ」
あたし？　あたしがm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯに釣られてるの？
「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ」　
あたしがm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯに釣られるわけないよ。いい加減もう慣れたんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　その指でなんか受信しちゃった？
「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ」
やだなぁ？　そんなAAで釣られるわけないじゃない。怒ってるわけじゃないよ？　何回言ってるの？　そのm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ。腹立つわ……
ホント、腹・立・つ・わ！

　　　　, --‐‐-／⌒ヽ
　　　,-冂 　 　 　 冂-、　　 　　＿＿_
　　　| <__i（（（ハ））〉_> | 　 　　| 　問 |
　　　| LＮ|l ┰　┰|Ｎ　| 　 　 　| 　い｜
　　　|　|ヾl| ''' Д ノﾘ|　| 　 　 　 | 　詰 |
　　 ﾉ ﾉ　 (_,{⌒l⌒}_)|　| 　 　./ |百め |
　　（ （.　く,ｆ（＿)＿）ﾉ ﾉ　　□ |円 　 |

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 ┌-　､　　　⌒ヾ_}}.._
　　　　　　　　　　t　　　｀＞へﾍ∧へ,〜ヽ、＿　...、_
　　　　　　　　　　 t　／／ ,'　〃,'|　i　 ヽ'´＼　　　　 7
　　　　　　　　　　 ／／,.' ,　　ｌ {| {|; l. i ; ｌ　i　ヽ　 =､/
　　　　　　　　　 〃/ .〃/_,.-┼|l　|l┼|+､! ｉl ;　.ヽ　/
　　　　　　　　　 !l l|　l | l´!|_l⊥.|!　!⊥!,N|`}|.l i. l }く
　　 　 　 　 　 　 |ﾊ{. | | |!V!ｆ:;;|　!　! |::;;ヽﾚ | | | ﾚ　ヽ
　　　　　　　 _,.. -!‐|ﾍ| Ｎt.´ｔﾆ!　 　 .!ﾆｿ’|. ! ! ! !―┘　　本体いらないので
　　　　　 　/ﾍ.／/ﾊ、N､lﾊ. =　ｒ`┐ ＝ ノノ ,' |,ﾊヽ、　　　　アホ毛だけ下さい
　　　　　　　　 ／/　__,... - ＼　`ｰ’　 ／∠ｲ,.┴-Ｌ_＼
　　　　　　　 /へ! くヽ _. -‐- ､` ｰ_'..´-/´￣'　　＼ヽﾍ|
　　　　　　　　　　 /l. l.ヽ,. -‐-ﾐ∨_,..　 | r‐' ￣｀ヽ ヽ ＼
　　　　　　　　　／　ヽヽ{　,. -‐.貝- _／´二￣＼ ヽ `　 ＼
　　　　　　　　/　　　　` ゝー'彡^ V⌒ｊ ´　　｀ヽ ヽ. } ￣／
　　　　　　　 ﾑ　＿　 ／ /￣ ／ ,'　 /　　　ヽ　｝ }　 ／
　　　　　　　　｀丶、　ﾚﾍ|'　 /ﾍ,.' 　 ,' ＼　l　｝ ﾉ /'´‐-　.._
　　　　　　　　　＜ ｀ｰt-ゝ、 ／　　tヽ　 〉／／~ヽ　　　＿`丶、
　　　　　　　　　　 ｀丶.|ミ　f´ , '　　ゝ、 /／＿.l-┤￣　　　 . '´
　　　　　　　　　　　　　|　 ,'　j�I .ヽ　 ＼ニ~-ｒ‐'￣ _ ... ‐ ' ´
　　　　　　　　　　　　　ﾄ､ {　,　､　ヽ＼　 ヽ彡!ｊ_＜´
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>74
吹いてしまった。GJ!

わたし、透さんにとって、わたしは何なんですか……　ねえ？　透さんは、わたしをどう思っているんですか……！、答えてください！
透さんは、一体わたしをどのように見ているのかを…、だって、わたしの事を復讐のダシに使っているばかりじゃないですかっ…！透さんが、わたしの事をちゃんと見て、声をかけてくれた事は、一度も無かったじゃないですかっ…！
わたしは、透さんにたくさん、アプローチしたのに……。それでも透さんは、いつも上の空で……。あの休日に声をかけたのは、わたしの出来る限りの勇気でした……
けれども…、透さんはアクセスキーの事を聞いてばかりで…。だから、わたしは怖くなりました。
もしかして、透さんは、わたしの事を利用価値がある女としか、見ていないのかもしれないのではと…。ですから、拒絶はされないと思いますが、透さんの精神面での支えになってあげる事が出来ないんじゃないかって思いました…っ
透さんの気持ちは、わたしにはわからないかもしれない。それは、わたしが、軍隊に入った頃からの透さんしか知りませんから…。
それなら、透さんとの新しい思い出を作ろうって思いました。透さんはいつも思いつめた暗い顔をして、…少しでも透さんの空っぽな心を埋め込もうって…、これでも頑張ったんですよ。
でも、どんなに頑張っても、透さんがわたしをどう思っているのかわかりませんでした……。
もしかしたら、わたしのこの想いと行動は、透さんにとっては迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになりました。ですから、やっぱりわたしは透さんの仕事上でのサポートで満足しよう…、そう思いました。
でも、テロリストが襲ってきて、わたしと透さんが情報室に閉じ込められた時…、わたしは本当に怖くなって……。そしたら、透さんが一番に思ってくれてっ…わたしに逃げろって言うんですっ…、だからっ、仕事上のサポートだけじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、透さんのことが好きなんだって。そういう思いが抑えられなくなってきて……っ
だって透さんは、わたしの初恋の人ですから……。一緒にいた期間はこそは短いかもしれませんが、ずっと…ずっと好きだったんです。

でも、でもっ…、透さんはテロリストに加担してっ………！
復讐の為にテロリストなんかに寝返って…っっ！！
利用価値がある女なら、利用価値がある女だって、はっきり言ってください…っ！！　わたしに気のあるそぶりを見せないでください！！　今、ここで、わたしのことがをどう思っているか、答えてください……っ！！
そうしないとわたし、透さんのこと、殺すなんて事…わたしには出来ないじゃないですか……っ！！　苦しいんですから……っ！！　想い続けている人を殺めるのは、とっても苦しいんですからっ……！

9割型可変、
しかも途中省いてる

「でも、どんなに頑張っても、まこちゃんがわたしをどう思っているのかわからなかった……。」
に対して
「わたし、こんなにまこちゃんのことが好きなのに……」
に対する答え……ここがかなり困った、一時間以上悩んだ＿|￣|○

自分の努力が無駄した分を相手のせいにして
しかもその罰が「こんなにも好き」を満足させろと言う発言を
みのりなら絶対しないだろうな…とかなり悩んだ
結局この辺も一部切捨てる事に…

しかし、問い詰め文章を一字一句書き直してみたら、みなもの凄さを
改めて知る事になるとは…(；´Д｀)

>78-80
乙〜。ﾊﾞﾙﾌｫか、よくここまで作ったな。GJ!
積んであるEXEとDC版、やってみるかな。

「やってくれましたね、みなさん…」
みなさんじゃないよ、なにそれ？　カッコイイと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「キャラって、私は別に……」
キャラでしょ？
「見事に打ち砕いてくれました」とか「反応がありませんね」とか「これはちょっと意外でしたよ」とか言ってればいいんだもん。
ラ・ク・よ・ね？　ボスキャラ。
「う……　そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　いつも偉そうにしていられて？
「石ころになってしまうとは」とか「ベジータさん」とか「まさかこんな結果になろうとは思いませんでした」とか
それで、最後はアレ？　「ぜったいゆるさんぞ虫ケラども!!!!!」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「ゆ… ゆるさん…」
こんどは「ゆ… ゆるさん？」フリーザ様？　どうしてカッコつけてるの？　あなたの声はバイキンマンなんだよ？
「はじめてですよ…
このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…」
コケにされてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？
「み……　みなもさん……　も」
あたし？　あたしがフリーザ様をコケにしてるの？
「……」
あたしがフリーザ様をコケにするわけないよ。大事な惑星フリーザの王なんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　その横に出てるツノでなんか受信しちゃった？
「ゆ… ゆるさん…
ぜったいゆるさんぞ虫ケラども!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!! 」
やだなぁ？　虫ケラが喋るわけないじゃない。私人間だよ？　何言ってるの？　フリーザ様。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

>>82
紅茶吹いた

みなもはフリーザ様を口だけで倒せるのか、流石すぎる。

こっちじゃない方の問い詰めが聴きたい。

>>82
ﾜﾛｽ

関係ないもんっ！！料理の出来ない似非ヒロインとか、影の薄いデカ乳メガネよりはマシだも〜ん！！

「唯一神デオキシス様が・・・」
唯一神じゃないよ、なにそれ？　格好いいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「華麗に1get!!」
キリバンゲッターでしょ？
「１０００ゲット」とか「２げっと……」とか「５００GET」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　
「皆の者俺にひれふせい！
いいわよねぇ？　いつもひれふしてくれる人達と一緒にいられて？
「ひざまつけ」とか「したがえ」とか「俺に忠誠を誓え」とか
それで、最後はアレ？　「俺最強」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「デオキシスは神!!」
こんどは「神」　誰に言っているの？　ここにはわたしとデオキシスしか居ないんだよ？
「ノーマルフォルムは「攻守のバランスが取れている!!」」
バランスが取れている？　誰が？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「消防や厨房にまで使われない雑魚は引っ込んでな(ﾌﾟ 」
あたし？　あたしが雑魚なの？
「どんなに貴様がすばやくても俺を追い越すことは不可能だ!!」　
あたしがデオキシスを超えるわけないよ。ただの人間なんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　宇宙の電波なんか受信しちゃった？
「お前は影が薄いんだよ(ﾌﾟｹﾞﾗ 」
やだなぁ？　人間が影が薄いわけないじゃない。コレあやだよ？　何言ってるの？　デオキシス馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

　　　　　　　　,.'⌒★　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　|iヽ.,'⌒´｀ヽ
　＜ iﾐi!lﾉﾉﾊ）) 〉＞　
　　ﾉ）ﾍ|l.`(ﾌﾉi.(（ 　みなもビーーーーーーーッムゥ
　(（( .⊂)介iつ ）)
　　 　）ﾉ　く/人〉
　　"　　 し'ﾉ　 "　

>>89
ツインテールからじゃなくｱﾎ毛から出るのかｗ

この問い詰めはアニメにもありますか？

>>91
ある。

書き忘れた。
>>59のリンク先参照

>>90
青い触角からビームが・・・・・

>>94
やだなぁ？　人間に触覚が生えるわけないじゃない。コレ髪の毛だよ？　何言ってるの？　>>94ちゃん。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

>>94は泣きながら走り去っていくのだった

まこちゃん、何でわたしと結婚したの？
別に、好きじゃなくても結婚できるよね。ハンコ押して名前書くだけだから。
ねえ、まこちゃん。わたしのどこが好きなの？何で結婚したの？答えてよ！
義務感？責任感？めんどくさいから？
まこちゃん、わたしのこと本当に好きなの？ねえ、答えてよ！！
まこちゃん、わたしに、好きって言ってないじゃない！
ただ私のこと抱いただけじゃない。本編だって、彩ちゃんがヒロインじゃない！
わたし、まこちゃんにいっぱいアプローチしたよ。
今朝も昨日もおとといも！
なのにまこちゃん、「悪ぃ、疲れてるから」って相手にしてくれないじゃない！
わたしは、こんなにまこちゃんが好きなのに。
もしかして、まこちゃん、他に女がいるんじゃないかって心配になった…。怖くなった…。
そしたら、ひなたちゃんやわかばちゃん、望ちゃんに、彩ちゃんまで出てきて！
そしたら、やっぱり押さえられなくなってきちゃって。
だって！わたしまこちゃんの妻なんだもの！昼も夜も妻なんだもの！！
結婚式の時、泣いたんだよ？
願いが叶って、やっと幸せになれるって…！人生、勝ち組だって！
屋上で再開したときに、まこちゃんが約束どころか、私のことまで忘れてたことだって許してあげたのに！
なのに！まこちゃんは私に好きって言ってくれない！
これでもか、ってくらい気づかないフリしたり、話そらしたり、いっつもごまかして！！
ねえ、ホントにわたしのこと好きなの？
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ！同情で結婚しないでよ！
今ここで好きなのか答えてよ！そうしないとわたし、いつまでも妻でい続けちゃうじゃない！
苦しいんだから…、愛のない結婚生活は…、とっても苦しいんだから！！

>>97
みなも、俺はハッキリ言うぞ・・・・・

そんな風に脅されればな、嫌でも「うん」って言うしかないだろ！

ちょっと他の女の子と喋っているだけで恨みがましい目で見るな！
俺だって男だ！ひなたの太ももに目が行くときもあるさ！
望ちゃんの「てへっ」に胸キュンさ！
わかばちゃんの谷間に生唾飲むさ！
紫光院の素顔に「ドキッ」とするさ！
彩ちゃんの華奢な身体を抱きしめたくもなるさ！

そんな風になあ、事あるごとに疑われてちゃこっちだって疲れるつーの！

>>98
まこちゃんの…バカー！！！

（飛びます飛びます）

流れにギガワロスｗ

ドラマCdを聞いた漏れは何とか流れについていってる

「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ、なにそれ？　かっこいい思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「キャラって、僕は別に……」
キャラでしょ？
「僕は殺したくないのにぃ」とか「気持ちだけで何が守れるって言うんだ！」とか「やめてよね…」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　駄目主人公。
「う……　そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　いつもラクスちゃんと一緒にいられて？
「もう…泣かないって決めたから…」とか「僕は…僕も、コーディネイターですから…」とか「ラクスも…気をつけて」とか
それで、最後はアレ？　「それでも…守りたい世界があるんだぁ！ 」でしょ？　ヤりたい放題出来るよねぇ？
「……　うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ……」
こんどは「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」キラくん？　誰に媚びてるの？　ここには種アンチとキラくんしか居ないんだよ？
「うぅ……虐められてるよ……」
虐められてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「た……　種アンチ……　も」
あたし？　あたしがキラくんを虐めてるの？
「あ……　ぁ、いや、その……」　
あたしがキラくんを虐めるわけないよ。大事な補正付き主人公なんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　その電波な頭でなんか受信しちゃった？
「そんなこと言ったら！　種アンチだっていい年してガンダムなんか……」
やだなぁ？　種がガンダムなわけないじゃない。負債のｵﾅﾆｰアニメだよ？　何言ってるの？　キラくん。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

どうしてこんな改変しにくいものをネタにしたのかと>>1に小一時間(ry

「ワタシは　オフィシャルなどにタイホされる人間では　ないのだよ」
逮捕される人間じゃない、なにそれ？　逃げようとと思って言ってるの？　いい加減その往生際の悪さやめたら
「みなも、おまえは大きなおもいちがいを　している」
思い違いでしょ？
「ダークチップ」とか「悪」とか「闇」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　悪人キャラ。
「ワタシは　ツミをつぐなおうなどというきもちなど　これっぽっちももってはいない」
いいわよねぇ？　いつもワルぶっていられて？
「きもちなど　これっぽっちももってはいない」とか「ざいあくかんなど、まったくないのだよ」とか「しかし、それは「あく」　ではない」とか
それで、最後はアレ？　「なぜなら　本人はただしいとおもっているからだ」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「キミたちにも　あるはずだ」
こんどは「キミたちにも　あるはずだ」リーガル？　誰に問うの？　ここにはわたしとリーガルしか居ないんだよ？
「・・・つまりは　だ、キミたちもまた　ざいにんなのだよ」
ざいにんなのだよ？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「なに、キミたち　だけではないすべての人間が　そうなのだよ」
あたし？　あたしがざいにん？
「ましてや、ざいにんである　人間がべつの人間を　さばこうなどおこがましいとは　おもわんかね？」　
あたしが罪人なわけないよ。大事なまこちゃんのあれなんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　ダークチップに冒されたの？
「ワタシが　きえても・・・「あく」　は　けっしてきえることはない」
やだなぁ？　人間に悪が消えるわけないじゃない。コレ原罪だよ？　何言ってるの？　リーガル。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！
光熱斗「「あく」　は　けっして・・・きえない・・・」

俺、じじぃにとって、なんなのよっ！！　ねえ？　じじぃにとって、俺はなんなの……単なる、もとゲッターリーダーなの？
ねぇ、教えてよ！！　じじぃにとって、俺はなんなの！？　じじぃ、じじぃの方から、俺にゲッター線で何をしようとしていたかじゃないっ！！じじぃの方から、俺をどうやって生き返ったかじゃないっ！！
俺、じじぃにいっぱい、アプローチしたのに……。それでもじじぃは気付いてくれなくて……。あのミチルさんの一件は、俺の誰が見ても事故だったんだよ……
なのに、じじぃは答えを出してくれなかった……。俺、怖くなった。
もしかして、じじぃは、俺のことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。俺は、だから怖くなった。「うるせぇっ！！」って一言を、じじぃに言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ！！
俺の気持ちは、ゲッターチームの頃から変わってない。だけど、じじぃの気持ちは、俺にはわからなかった。
俺は、じじぃの昔の思い出しかもってない。だから、じじぃとの新しい思い出を作ろうって、俺、必死だった。俺も昔の俺じゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。じじぃの今度こそ引導を渡してやる相手な女の子になりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、じじぃが俺をどう思っているのかわからなかった……。俺、こんなにじじぃのことが今度こそ引導を渡してやる相手なのに……
もしかしたら、俺のこの想いは、じじぃにとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、俺は考えるようになってきた。だから、やっぱり俺はじじぃともとゲッターリーダーでい続けようと思った
じじぃにとって、俺ってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。もとゲッターリーダーなら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
俺、このままでいいと思った……。俺、このままでもいいと思ったのに……
でも、お父さんが死んで、俺は本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱり俺は、じじぃのことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だってじじぃは、俺の自分の勝手で俺達仲間をバラバラにした敵なんだもの……。ずっと、ずっと今度こそ引導を渡してやる相手だったんだもの……

俺は……俺は……っ。じじぃのこと、俺、子供の頃から今度こそ引導を渡してやる相手だった。だから子供の頃、じじぃと別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、じじぃとは笑顔でお別れしたいと思って。今度こそ引導を渡してやる相手だったから、じじぃに俺の笑顔を覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、じじぃに会えるって思って……
だから俺は、じじぃと別れるあの時、誰が見ても事故を振り絞ったんだよ。自分の勝手で俺達仲間をバラバラにしたあんたと、あと一人、隼人の奴を殺すって約束したよね。俺にとっては、あれは誰が見ても事故だった
もしかしたら、じじぃともう会うことはないかもしれない。でも、俺はそうしてもじじぃが今度こそ引導を渡してやる相手だった……。じじぃとの繋がりを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ。
あれは、じじぃにとって、ささいな約束だったのかもしれないけど……。俺にとっては、とても大切な約束だったの……っ
たとえ離れてもじじぃとの関係を、唯一、繋げてくれる約束だったから……っ。じじぃがあの約束を受け入れてくれた時、俺は本当に嬉しかった。だから笑顔で別れられたんだよ……っ
でも……。本当に長かった……。じじぃとの再会までの時間は、俺にとっては本当に長かった……。俺は、一生懸命に５年前を恨み続けた。いつか、このゲッターがじじぃのてめぇに届くんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。だって、こんな小さな５年前のゲッターなんて、ゲッター線に汚染された世界で、じじぃのてめぇにだけ届くなんてありえないもの……っ
それでも、俺はこの５年前にすがるしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。俺にとっての、じじぃとの接点。それは、この５年前と、あの約束しかなかったから……っ

そして、ミチルの時……、世界最後の日……。俺の願いが、ようやく届いた……
夕暮れの屋上で……。じじぃが立っていた……。じじぃは最初、俺のことがわからなかったみたいだけど……
俺には、すぐにわかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった。
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。てめぇがくれた、最後のチャンスなんだって。俺の気持ちをじじぃに伝える、てめぇからの最後のチャンスなんだ、って……っ
だけど、じじぃは、昔と一緒で、俺の想いには全く気付いてくれなかった。だから俺は、じじぃに行動で知らせようと思った。俺の想いを……
でもじじぃにとって、俺はいつまでも、昔の敵のままだった。俺にとっては、誰が見ても事故だったのに……。じじぃは俺のそんな心に、気付いてくれなかった……っ
だから、俺は怖くなったの……。もしかしたら、俺のことを、じじぃはなんとも思ってないんじゃないか……。だから、最後の賭けだった……っ
浜辺でのキス……。でもじじぃはやっぱり、何も俺に、示してくれなかった……
俺、本当に怖くなって……。じじぃの気持ちが、わからなくなって。だからこのまま、敵の関係でいいと思った……
でも、お父さんが死んじゃって……
……俺にだって、わかってた。じじぃが、ゲッターチームの頃とは違うってこと。

でも、俺にはゲッターチームの頃のじじぃの思い出しかなかったんだもんっ。隼人と武蔵みたいに、ゲッターチームの頃から今まで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
じじぃとの空白との時間……。それを取り戻そうと、俺は必死だったんだよっ
そして、俺も変わろうと必死だった。過去の俺じゃなく、あたらしい俺になろうと必死だった
そうすれば、じじぃは俺に振り向いてくれるんじゃないか……。敵の俺じゃなくて、新しい俺なら。じじぃは振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、機体だって変えたんだよっ。俺も、変わろうって……っ。昔の俺じゃなくて、新しい自分に変わろうって
だけど、それでもじじぃは俺を見てくれなかった……っ。じじぃは最後まで、俺を見てくれなかった……っ
お前がインベーダーに寄生されているならお前がインベーダーに寄生されているって、はっきり言ってよ……っ！！　俺にまだあのミチルの死を、我が娘の死を、事故だと言い張らないでよっ！！　今、ここで、てめぇがゲッター線で何をしようとしていたか、答えてよぉ……っ
そうしないと俺、じじぃのこと、いつまでもてめぇは死ななければならないんだ！ちゃうじゃない……っ！！　苦しいんだから……っ！！　てめぇは死ななければならないんだ！ているのは、とっても苦しいんだから……！！

#何故か保存してあった、元ネタ真ゲッターロボ世界最後の日

笑いが止まらないw

ギガﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>102
関係ないもんっ！！出番の少ない似非主人公とか、影の薄いラッキースケベよりはマシだも〜ん！！

ユーゼス「諸君、ご苦労だった。おかげで私の計画もようやく成就の時が来たようだ」
諸君、なにそれ？　自慢と思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
ユーゼス「そうか…それはご苦労だったな」
ご苦労でしょ？
「今回のラオデキヤはズフィルードの力を出しきれなかった」とか「ラオデキヤ＝ジュデッカ＝ゴッツォは一人ではない」とか
「フフフ…これらのラオデキヤとズフィルードは幻ではない」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　黒幕。
ユーゼス「我が帝国の遺伝子工学で造り出されたハイブリッド・ヒューマンだがな」
いいわよねぇ？　ＰＳ版じゃ黒幕だし？
「それも私だ」とか「サンプルの対象に過ぎない」とか「この宇宙に帝国監察軍の秩序など不要だ」とか
それで、最後はアレ？　「必要なものは秩序ではなく、混沌…そして、全能なる調停者だ」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
ユーゼス「ラオデキヤ…レビ…全ては私の操り人形に過ぎん…君達が倒すべき敵は…この私なのだよ」
こんどは「操り人形」ユーゼス？　誰に言ってるの？　ここにはわたしとユーゼスしか居ないんだよ？
ユーゼス「ここまでの抵抗は全て予測通りだ。私の計算が正しいか、諸君らがそれ以上の力を発揮するか。二つに一つ…互いに己の運命を見極めようではないか」
抵抗されてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
ユーゼス「ならば、そのシステムを強制発動させ、お前の力を引き出してやろう…」
あたし？　あたしが引き出すの？
ユーゼス「貴様…この私の念を…！？」
あたしがユーゼスを押すないよ。大事なラスボスなんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　それも私だでごまかしちゃった？
ユーゼス「……お前達が銀河の秩序を破壊する様を…因果地平の彼方から見させてもらうぞ…フ、フフフ…」
やだなぁ？　人間に銀河を破壊わけないじゃない。コレ生身だよ？　何言ってるの？　ユーゼス。愚かねぇ……？
　ホント、愚・か・ね・っ！

わたし、ガノタにとって、なんなのよっ！！　ねえ？　ガノタにとって、わたしはなんなの……単なる、うざい奴なの？
ねぇ、教えてよ！！　ガノタにとって、わたしはなんなの！？　ガノタ、ガノタの方から、わたしにネタ教えてくれたことないじゃないっ！！ガノタの方から、わたし説明してくれたことないじゃないっ！！
わたし、ガンダムにいっぱい、アプローチしたのに……。それでもガノタは気付いてくれなくて……。この書き込みは、わたしの精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、ガノタは答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、ガノタは、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わたしは、だから怖くなった。『ﾜｹﾜｶﾒ』って一言を、ガノタに言えなくなった。だって、叩かれたら怖いもんっ！！

「ありえな〜い」
ありえな〜いじゃないよ、なにそれ？若者ぶってるの？いいかげんそのキャラやめたら？
「キャラって、わたしは別に……」
キャラでしょ？
「チョコパフェ」とか「イケメン」とかマジに夢中になってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？キュアブラック
「ＤＡＴＴＥやってらんないじゃん……」
いいわよねぇ？いつも弟と一緒にいられて？
「バカ亮太〜」とか「部屋に入るときはノックしろ〜」とか
それで最後はアレ？「コブラツイスト」でしょ？やりたい放題出来るよねぇ？
「ブ……ブラックサンダー」
今度はブラックサンダー？なぎさ？誰とマーブルスクリュー撃つの？わたしは「ホワイトサンダー」してないんだよ？
「と……とっとと、おうちに帰りなさい……」
帰りなさい？誰が帰るの？ねぇ？ねぇってば！？
「ほ……ほのか……も」
わたしが？わたしが闇の下僕だっていうの？
「あ……ぁ、いや、その……」
わたしが闇の下僕なわけないよ。ふたりはプリキュアなんだから。
変なこといわないで？それとも、自分の靴下の匂いでおかしくなっちゃった？
「そんなこと言ったら！ほのかだって……」
やだなぁ？わたしの靴下が臭いわけないじゃない。わたしヒロインだよ？何言ってるの？なぎさ。馬鹿ねぇ……？
ホント、馬・鹿・ね・っ！

>>114
ﾜﾛﾀ

>>105-108
それ俺が作ったやつだw

秋人「じゃあ、父さん２〜３日仕事に行ってくるから。真くん、みなものコト頼んだぞ」
真「ああ、まかせといて」
みなも「待ってぇーー行かないでぇー！」

バタン…

真「みなもは両腕骨折で全治一ヶ月か…」

ヤバイです
ひなたちゃんも友達の家へ行っていて、今はまこちゃんと二人っきり
そして、わたしは両腕骨折で、まな板の鯉…。まこちゃんＨだから、きっと大変な事にっ…！
どうしてっ…、こんな時にっ…こんな事にィ〜っっ！

真「さて…」
みなも「……っ！！」

ガバッ
イヤーーッ、犯さないでーーーーー！！

真「……何やってんだ、みなも？」
みなも「…えっ？……だって」
真「メシ作っけど、お前何がいい？」

えっ…あれ？
もしかして、全部わたしの思い過ごし？
あれからまこちゃんは、手の使えないわたしに、ご飯を食べさせてくれたり、
わたしの部屋の掃除したりと、いろいろ親切にしてもらっている。
そうだよね…、いくらまこちゃんがＨでも、流石にそれは無いよね。
なのにわたしったら、Ｈな想像ばかりして…。……あ、やば

みなも「ねぇ、まこちゃん…あの……あのね……」
真「？…どうした、みなも」

わたしはまこちゃんに頼んでトイレに行く、
これはあって然るべきだったのに、どうして気が付かなかったんだろう。
わたしはまこちゃんにパンティを下ろしてもらう。そうしないと、トイレ行けないもん。…うーっ、恥ずかしかったよう…。
わたしは用を足して、そのまま出ようとする。そこへ不意にトイレの扉が開く

みなも「…！！？な…な！…まこちゃん！！？、なんでそんな所にいるのよーーーーっっ！！！」
真「なんでって…、みなもを拭くために決まってるじゃないか」

言うが速いか、まこちゃんの手が伸びる
いやーーーーー！！！犯されるーーーーーー！！！！！

ふきふきふき

真「はい、綺麗になったぞみなも、あとは風邪を引かないように寝ろよー。おやすみー」

バタン

わたしの服を一通り戻した後、速やかに自室に戻り寝息を立てるまこちゃん。
呆気にとられるわたし……、あれ？
確か、マンガではここで犯されちゃうんじゃなかったっけ？

…というか、わたしの(ピーッ)を見て、あまつさえふきふきまでしておいて、何も感じないって……

（ぷちっ）

何かが切れた。わたしはまこちゃんの部屋の前まで来る、手が使えないので、そのまま扉に体当たりをする。
まこちゃんの部屋の扉の留め金が壊れ、扉が倒れる。当然まこちゃんは、わたしの行動に驚いた。

真「み…みなも？、い…一体何のようだ…（汗」
みなも「まこちゃんの……、のテラバカーーーーーーっっっ！！！！！」
※テラバカ＝１２^１０バカ

　：
　：
　：
（丘野真、全身骨折で全治三ヶ月）

秋人「それじゃ、みなも。父さんまた行ってくるから、真のこと頼んだぞ」
みなも「うん、まかせといて♪（キラン）」
まこと「○△×□〜〜〜！！！」

完）

>>117-119
その後の展開も気になるがとりあえずGJ

オリジナル？

元ネタはみずきえいむのMIXUPに掲載されているマンガから
個人的に萌えたので
真の性格にあわせて、最後の方可変してしまったけど…（汗

（とてつもなく長く省略）
　　：
　　：
戦いたいたくないなら、戦いたくねぇって言いやがれ、ジョー！
そうしねぇと…、いつまでも減量し続けちまうじゃねーか！

本当に苦しそうだ…(ノД｀)･ﾟ･｡

わたし、西郷さんにとって、なんなのよっ！！　ねえ？　西郷さんにとって、わたしはなんなの……単なる、お友達なの？
ねぇ、教えてよ！！　西郷さんにとって、わたしはなんなの！？　西郷さん、西郷さんの方から、わたしに会ってくれたことないじゃないっ！！西郷さんの方から、長州を訪れてくれたことないじゃないっ！！
わたし、西郷さんにいっぱい、アプローチしたのに……。それでも西郷さんは気付いてくれなくて……。あの薩摩藩邸でのことは、わたしの精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、西郷さんは答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、西郷さんは、討幕のことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わたしは、だから怖くなった。同盟って一言を、西郷さんに言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ！！
わたしの気持ちは、ペリー来航の時から変わってない。だけど、西郷さんの気持ちは、わたしにはわからなかった。
長州は、西郷さんとの昔の思い出しかもってない。だから、西郷さんとの新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。長州も昔の長州じゃなくて、新しい長州に変わろうって必死だった。西郷さんの好きな藩になりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、西郷さんが長州をどう思っているのかわからなかった……。わたし、こんなに西郷さんのことが好きなのに……
もしかしたら、わたしのこの想いは、西郷さんにとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、やっぱりわたしは薩摩藩と敵でい続けようと思った
西郷さんにとって、長州ってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。敵なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに……
でも、久坂君達が死んで、わたしは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、禁門の変のことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だって西郷さんは、ペリー来航以来の人なんだもの……。ずっと、ずっと勤皇の志士だったんだもの……

わたしは……わたしは……っ。西郷さんのこと、わたし、ペリー来航の頃から好きだった。だから文久の頃、幕府側についたって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、西郷さんとはどこかで会談したいと思って。恨んでいたから、西郷さんに禁門の変の恨みを覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、尊王の薩摩に会えるって思って……
だからわたしは、坂本君と別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。下関で会談しようって約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった
もしかしたら、西郷さんともう会うことはないかもしれない。でも、わたしはそうしても西郷さんが好きだった……。西郷さんとの繋がりを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ。
あれは、西郷さんにとって、ささいな約束だったのかもしれないけど……。わたしにとっては、とても大切な約束だったの……っ
たとえ離れても西郷さんとの関係を、唯一、繋げてくれる約束だったから……っ。西郷さんがあの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。だから笑顔で別れられたんだよ……っ
でも……。本当に長かった……。西郷さんとの再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。わたしは、一生懸命に逃げ続けた。いつか、この逃亡劇が西郷さんの耳に届くんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。だって、こんな小五郎の逃亡劇なんて、こんな大勢の人がいる皇国で、西郷さんの耳にだけ届くなんてありえないもの……っ
それでも、わたしはこの逃げ足にすがるしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。わたしにとっての、西郷さんとの接点。それは、尊王と、あの約束しかなかったから……っ

そして、何度目かの入京のとき……、この街に引っ越してきた時……。わたしの願いが、ようやく届いた……
夕暮れの京で……。新撰組隊士が立っていた……。新撰組隊士は最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……
わたしには、すぐにわかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった。
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。神様がくれた、最後のチャンスなんだって。わたしの気持ちを西郷さんに伝える、神様からの最後のチャンスなんだ、って……っ
だけど、西郷さんは、昔と一緒で、わたしの想いには全く気付いてくれなかった。だからわたしは、西郷さんに行動で知らせようと思った。わたしの想いを……
でも西郷さんにとって、わたしはいつまでも、昔の敵のままだった。わたしにとっては、精一杯の勇気だったのに……。西郷さんはわたしのそんな心に、気付いてくれなかった……っ
だから、わたしは怖くなったの……。もしかしたら、勤皇のことを、西郷さんはなんとも思ってないんじゃないか……。だから、最後の賭けだった……っ
薩摩藩邸での会談……。でも西郷さんはやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……
わたし、本当に怖くなって……。西郷さんの気持ちが、わからなくなって。だからこのまま、敵の関係でいいと思った……
でも、久坂君達が死んじゃって……

だから、わたしは怖くなったの……。もしかしたら、わたしのことを、西郷さんはなんとも思ってないんじゃないか……。だから、最後の賭けだった……っ
薩摩藩邸での会談……。でも西郷さんはやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……
わたし、本当に怖くなって……。西郷さんの気持ちが、わからなくなって。だからこのまま、敵味方の関係でいいと思った……
でも、久坂君達が死んじゃって……
……わたしにだって、わかってた。薩摩が、ペリー来航の時とは違うってこと。
でも、わたしにはペリー来航の時の薩摩の思い出しかなかったんだもんっ。会津と桑名みたいに、ペリー来航の時から今まで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
薩摩との空白との時間……。それを取り戻そうと、坂本君は必死だったんだよっ
そして、長州も変わろうと必死だった。過去の長州じゃなく、あたらしい長州になろうと必死だった
そうすれば、西郷さんはわたしに振り向いてくれるんじゃないか……。敵の長州じゃなくて、新しい長州なら。西郷さんは振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、筆頭家老だって変えたんだよっ。銃も、変えようって……っ。昔のゲベール銃じゃなくて、新しいミニェー銃に変えようって
だけど、それでも西郷さんはわたしを見てくれなかった……っ。西郷さんは最後まで、わたしを見てくれなかった……っ
同盟しないならしないって、はっきり言ってよ……っ！！　同盟する気のあるそぶりを見せないでよっ！！　今、ここで、同盟するのか、答えてよぉ……っ
そうしないとわたし、薩摩のこと、いつまでも恨み続けちゃうじゃない……っ！！　苦しいんだから……っ！！　恨み続けているのは、とっても苦しいんだから……！！

ｇｊ

>>128
ありがとう。
メモ帳に貼り付けてからやったのに、ところどころ、間違いまくってる…orz
一字一句間違えずに問い詰めたみなもは凄すぎ

>>129
みなも自身の台詞だから当たり前w

>>124-127
ﾜﾛﾀ。てか、笑いよりもあれを改変したところがｽｹﾞｰな。
改変した人全員に言えることだが。

糞ﾜﾛﾀ

スゲーよ
日本史好きだから尚更面白い

ねえ、わたし、まこちゃんにとって、なんなの？　友達？幼なじみ？ ねぇ、教えてよ！！
まこちゃんから、キスしてくれたことないじゃない。抱き締めてくれたことないじゃない。怖いの、何も言ってくれないから、何もしてくれないから。
ずっと、ずっと待ってたんだよ。ハモニカを吹いて、信じて。また会えた時、本当に嬉しかった。
結婚しようって、約束してくれたよね。ちっぽけな約束だったけど、宝物だったんだよ。だから、笑顔で別れられたんだよ。
もう一度まこちゃんに会えて、ずっと一緒にいられるって思って、想いが届いたと思ったの。
だけど、わたしはただの幼なじみだった。好きって、言ってほしかった。抱きしめてほしかった。でもまこちゃんは気付いてくれなくて。
私の誕生日も忘れてたよね。わかばちゃん、ひなたちゃんの誕生日はちゃんと祝ってあげてたのに。望ちゃんと一緒に買い物まで行って…。
望ちゃん、かわいいよね。明るくて、女の子らしくって。
わかばちゃん、かわいいよね。おしとやかで優しくて。
ひなたちゃんかわいいよね。いつも元気でお料理上手で。私とは大違い。
まこちゃんが他の人とはなすの嫌だった。他の人に笑顔を見せるの嫌だった。そんなまこちゃんに怒ってる自分が嫌だった！
わたしは、ただまこちゃんを好きで見ていただけなのに。辛くて、苦しくて、まこちゃん、ほんとはわたしのこと嫌いなんじゃないかって考えるようになったの。だったら、このままでいいって。嫌われるくらいなら幼なじみでもいいって。
だけど！お父さんいなくなっちゃって…。いっぱい、がんばったんだよ。まこちゃんに振り向いてほしくて。きれいになろうって、お料理を覚えようって。デートにだって誘って、まこちゃんが好きになってくれるように、がんばったのに。なのに！
髪型なんて変えてもダメだった。どんなにがんばってもまこちゃんはわたしを見てくれない。わたしからキスしても、何も言ってくれなかった。まこちゃんは最後まで答えてくれなかった。最後まで！
嫌いなら嫌いって言って！気のあるそぶり見せないで！！いつまでも想い続けちゃうから！！
苦しいんだから。想い続けるのは、とっても！！…苦しいんだから……！！

>>134
アニメ版か。
上手く纏められてる上に切なさが倍増してるな

>>134
こっちならそれほど敷居が高くないし、やりやすそうだ。

>>136
正気か？

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ^ヽ-､_,,..,,,_　_,,....,,_　/` ､＿
　　　　　　　　　　　　　　　<´''　　,ゝ' ヽ､ヽ' 　　 ｀ヽ　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　/＼／'⌒　,　　,　　ﾞヽ⌒ﾞ ヽ／＼
　　　　　　　　　　　　　　／｀,/　 ; '　,'　;'::ﾊ　ﾞiヾ ﾞ ;｀ヾ ヽ　　>
　　　　　　　　　　　　　<　　/　:;':::,',',' ,' ,'!'　!i ﾞi,ﾞi.ﾞi:ﾞi ; iヾヽ／ヽ
　　　　　　　　　　　　／ ＼{　:::i i'!从,'_i! !　 i.i;i_从i.ﾞi.:};; i;;i:};;;::　i
　　　　　　　　 　 　 〈　::　::! :: ;:!; ',ｨiiTii､ 　　 ;'iTiiヽﾞ!:!;;:!;;'ヽ;;::　i
　　　　 　 　 　 　 　 i　::　:ﾊ::;;:;ﾊ! ! r':;i! 　　　 ir':;i!ﾉ iiﾉ i,'{;;::: ;;: |
　　　　　　　　　　　　!　:: i:::::∨iiﾊ　`ｰ' 　 　　｀ｰ'　/i i i i;;;;:　i;; i
　　　　　　　　　　　　!　:: :::::::ﾑ ! 人 ""　 _'_ 　"" / l ii i l;;;;::　;; i　　♥
　　　　　　　 　 　　　|　:: i::::::: !`ii N.＞,､_ 　 _,..,イ ﾚ'| |､| i;;;;:　i;; i
　　　　　　　 　 　 　 |　:::!::::::i |　| |_.／|　 ｀´　 |＼._.| |　| i;;;;::　;; i.
　　　　　　　　　　 　 !　::i::::::」:iイ! !. 〈　＼___／　〉.;｀! !ヽ.! i;;;;;::　;;i
　　　　　　　　　　 　i　 ;',:ィ´ 　 | |　 ゝ,-ヾ_/‐- く　 | |　 `ヽ;;;;:::　;i
　　　　　　 　 　 　　!　/ﾞi.ﾞi. 　　| |／　(`く`/) 　 _ヽ_ | | 　 ,',' ﾞi､;;:　i
　　　　　　　　　 　 .! ;'　 ﾞi.ﾞi　　| |＼　(` y' /＞',.-_-' | |　,','　　ﾞi;;;:: i
　　　　　　　　　　 ,! ,!　　 ﾞi.ﾞi.　| |　 （`(`/ '´ 　 二.-',! | //　　　ﾞi;;:: i.
　　　　 　 　 　　 / /:|　　　ﾞi､ﾞ.| | 　 /ヽi　　　　　,二ﾌ／　　　　 ﾞi.;;: i、
　　　　　　　　　/ /:::!　　 　 ＼!.!ヽ/ 　/　 _,.- イ´'／! 　　　　　　ﾞi.;;: i.

すでにみなもに狙われている>>136だった

のだった

>134
＞望ちゃん、かわいいよね。明るくて、女の子らしくって。
＞わかばちゃん、かわいいよね。おしとやかで優しくて。
＞ひなたちゃんかわいいよね。いつも元気でお料理上手で。私とは大違い。

.｡o○(みなもﾀﾝにとって、彩ちゃんは何なんだろう…？）

435 名前： 名無したちの午後 [sage] 投稿日： 04/09/23 22:20:36 ID:0fCXZKg0
女の子側から半ば強引にミルク飲まされるってシチュも見てみたい。
「わたしのミルク、こぼさずに全部飲みなさいよ」
って感じで。
436 名前： 名無したちの午後 [sage] 投稿日： 04/09/23 22:51:26 ID:cv3OAhTv
>>435
その台詞も最高だ、しかし、もうちょっと欲を言うと
むしろ気弱な娘が半泣きでその台詞を口にして、
主人公がいたたまれなくなってドキドキしながら乳首を口に含み
最初は唇を湿らす程度が徐々に興奮でエスカレートして
仕舞いにはゴクゴクと喉を鳴らし、互いに赤面しつつ更に乱れていく

そんなお互いがシャイな故に暴走する不条理で
恥ずかしいシチュがあったらそれをプレイした後に憤死しても構わない。

…と、いい歳して莫迦な妄想に浸ってみた。orz

>>140
そこで彩によるみなもへの逆問い詰めですよ

ただし途中で引っ叩かれて逆逆問い詰めに見舞われると

（・∀・ ）ﾏｺﾁｬｰﾝ　ﾏｺﾁｬｰﾝ

（・∀・ ）ﾄﾓﾀﾞﾁ?　ﾄﾓﾀﾞﾁ?

（・∀・ ）ｾｲｲﾊﾟｰｲﾕｳｷ!

（・∀・ ）ｺﾜｲﾖｰ　ｸﾙｼｲﾖｰ

……別に怒ってないけど、好きじゃないなあ、ああいうのって。
私、ひなたちゃんのお姉さんなんだよね。もう少し敬ってくれてもいいんじゃない？
「ご…ごめんなさい……」
口じゃあなんとでも言えるよね！？
確かに、まこちゃんと私が結婚して、新居に引っ越して、
なぜかひなたちゃんまで一緒に住むようになって、
ひなたちゃんの肩身が狭いのもわかるけど……
あぁ、わかった。ひょっとして、日ごろの鬱憤晴らそうとしてるんだぁ。ふ〜〜ん……
「えぇ、ひなたそんなこと……」
あ〜ぁ、昔が懐かしいなぁ……。
結婚する前は、みなもおねえちゃん、って慕ってくれたのに。
「うにゅう……」
うにゅうじゃないよ、（以下略

>>124-127
すげぇ…。

ゲーム版はスバラシイな。
錯乱女がすばらしいリアリティだ。。。。(´д｀)

nbkzが地方回り(はるのあしおとのアレ)で来た際
問い詰めについていろいろ言ってたぞ
と、わざわざガイドライン板で言ってみる

のだった

そうなのか？

あの問い詰めには真の意味があって、それを理解してメールしてきた人間はまだ２人くらいしかいない
とかだったかな？

メールするのが馬鹿馬鹿しいだけだ

のだった。

ここでとりあえず真の意味の詳細をｷﾎﾞﾝﾇしてみる

のだった

おまいら、そういう話はminori本スレか>5のスレ行きなさい

のだった。


152の尻拭いゲットォォォォオオオッッ！！！！！
のだった。

って良く見たらここ「のだった」スレじゃなかった、orz

のだった。

もうnbkzのガイドラインでいいんじゃね？

そうなのか？

指チュパ・問い詰め・わたし、彩ちゃんの代わりになれないかな？

いずれにしても、みなもﾀﾝに捕まったまこちゃんは抵抗すら出来なかったな。
ひなたルートでみなもが、「うん、それでいいんだよ」と諦めてくれなかったら
どうなっていた事やら…

ランク王国できたー

ランク実況から記念カキコ

>>158
俺はみなものそういうところが好きだがなｗ

>>161
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ...　　 --─-　　:::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..　　 （___ ）（___ ）　::::。:::::::::::::::::　゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........　.　.::::::::::::::::: _　i/ ＝　＝ヽi　:::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
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　:::::::::::::::::: . . . ..: ::::　/　ﾍ　| |　 ____,ヽ | |　:::::::::::.... .... ..　.::::::::::::::
::::::...゜　.　.:::::::::　　／ヽ ﾉ　 　 ヽ＿＿/　　.......　.　.::::::::::::........ ..::::
:.... .... ..　.　　　　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞:.... .... ..　.:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... ..　.:.... .... ..　..... .... ..　..... ............. ..　.　........　......
:.... . ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧　.... .... ..　.:.... .... ..... .... ..　.
... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ無茶しやがって… そうなのか？
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|　　... ............. ...........　.　.....
...　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　∪ ∪　............. ............. ..　........　...
　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

ランク王国で何かあったのけ？

みなもは８年間の約束が、ある種誓約にも近い愛であったので、
例え再開した真が、ヤンキーだろうとデブヲタであろうと愛してくれるでしょう。

再開した真が、実は女の子だったという場合は…、みなもは絶望するしかないだろうｹﾄﾞ

夕暮れの屋上。
「懐かしいメロディーと思ったら、貴女だったのね」
みなもはハーモニカを吹くのを止め、入り口のほうを振り返った。
「やっほー！元気だった？」
声をかけてきた女子生徒はみなもの知らない人だった。その女子生徒は
微笑みながらみなもに近づいてきた。
「もう、あれから何年たったかな？」
みなもは困惑していた。目の前の女子に見覚えはないはずなのに、その
女の子は親しい友人のように話しかけてくるのだ。一生懸命頭を回転さ
せても目の前にいる女の子の名前はおろか、顔さえも浮かび上がってこ
なかった。
気づいて時には、その女の子はみなもの手を握りハーモニカに触ってい
た。
「本当に大事にしてくれていたんだね、ありがとう」
女の子は目を細め、ハーモニカを懐かしそうに見つめていた。みなもと
真との約束の証を、見知らぬ人、しかも女の子に遠慮なく触れていた。
大事な約束、まこちゃんとの大事な約束なのに！！みなもは気づいたと
きには、そのなれなれしい女の子を突き飛ばしていた。
「なんなんですか！？貴女は！これは大切な約束の証なのに！」
怒りの混じった叫びに、さきほどの表情は吹き飛んでいた。
「みなも、どうしたの？」
女の子の心配した瞳に射抜かれながらも、みなもは怒りに任せて風を呼
んでいた。
「まこちゃんとの思い出を汚さないで！」
この声とともに、その女の子は吹き飛ばされていた。

「まことおねーちゃん、どこなの〜？」
開け放たれた扉の隅に赤い毛が揺れていた。みなもの風に吹き飛ばされた
女の子は声の主の目の前にたたき付けられていた。
「うにゃ。お、お姉ちゃん！」
先ほどの声の主、赤い髪が揺れる女の子は、叩きつけられた女の子に近づき
介抱を始めた。外傷はないようだ。呼吸もしっかりとしている。ひとまず安
心した赤い髪の女の子は、お姉ちゃんの飛んできた方向を見た。そこには夕
日を背にした青髪の女子生徒が立っていた。青髪の女子生徒は夕日を背に近
づいてきていた。手をかざすと、その顔には見覚えがあった。
「みなもお姉ちゃんなの？」
その一言は怒りに染まったみなもの心に染み渡り、正気に戻させた。
「ひなたちゃん？」
「うん。それよりも、真お姉ちゃんはどうしてここに叩きつけられ理由を、み
なもお姉ちゃんは知ってる？」
「『真』お姉ちゃん？」
「うん」
みなもはもう一度、自分が吹き飛ばした女の子の顔を見た。じっくり見た。
優しそうなあの顔、あの色の髪……、知っていた。しかしみなもは否定した。
そんなはずはない。この娘は女の子で、みなもの知っているあの人は男の子
のはずだ。でもあの人の妹のひなたちゃんはこの娘をお姉ちゃんと呼んでいる。
そうだ同名の誰かに違いない。それを確かめようとした。

「ひなたちゃん、この娘ってひなたちゃんの先輩とかなの？」
「え、何言ってるのみなもお姉ちゃん。真お姉ちゃんはひなたのたった一人の
私のお姉ちゃんだよ」
みなもの思いは届かなかった。もう一度問いかけた。
「え、ひなたちゃんってお兄さんとの2人兄妹でしょ？」
みなもの問いにひなたは少しあきれた顔で。
「え、違うよ〜。ひなたは真お姉ちゃんとの2人姉妹だよ。ま確かに真お姉ちゃ
んは小さいころはズボンとかばっか着て、スカートはほとんど履いてなかったけ
ど……」
望みは絶たれた。みなもは自分の手からハーモニカが零れ落ちるのを感じた。全
身から力が抜ける……。ハーモニカが床に転がるきれいな金属音が聞こえていた。
暗い、落ちる寸前、ひなたちゃんが自分に向かって走りこんでいる姿を見た気がし
た。
「みなもお姉ちゃーーん！！」

その後、ひたすら謝りつづけるのか？それとも逆切れをかましてくれるのか？
危ない百合の道に進んでしまうのか？

藤宮姉妹はデフォルトでokな気がしないでもない。>百合

おもしろい、おもしろいけど、スレ違い
それと望ちゃんはまともなんだい！！

つ [百合の道]

真が女性化したら、髪はボブ〜セミロングで黒髪
親しい人にはそれなりにぶっちゃけた態度を取るけど、
どちらかといえば大人しく、どこかボーっとしている。
というイメージだな。

んで、何処かの喫茶店でバイトしている不良少年（心臓弱い）が、先輩を狙って
声をかけてくるので、みなもは邪魔しようとするが、
「おまえには関係ないだろ」
と言われて、ああ…自分が男だったらなあ…、と悲痛に暮れるみなもﾀﾝﾊｧﾊｧ…

　 　　　　　　　　　　　　　 ,　　-─　　‐-
　 　　　　　　　　　　　／´　　　　　　　　　 ｀ヽ､
　 　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 ／　　　　＼＼
　 　　　　　　　 　./　　　　　　　　/　　　　　i、　丶＼　　　＿＿＿
　 　　　　　　　　/　　　　　/　　 /　　　　　　　ヽ　ヽ ヽ　　　　　　 i ○
　 　　　　　　　 /　　　　　//　 〃 / /　/ j l 　　l　　',、ヽ　　　　／
　 　　　　　　　 l　　　　　 l_l」Ll」|_ ! |　ｲ /| !|　　|　　 l ! |　　　＿l＿ i i
　 　　　　　　　 | !　　　 ! ,ぇ=┬､ｿl`ﾚ' ﾚ',_l_l_!　 l|　　 ! l｜　　 ─l─
　 　　　　　　　 l |　 ,__l |´i‐:::::ｲ　　　　　r::┬ミ /　　｜|｜　 　 　|
　 　　　　　　　 | l　 !　l |○:::と-　　　　7::::ﾉ //ｌ｜　 l　! !　　　　　ヤ
　 　　　　　　　 l ヽ　ヽ| |ﾟ|⊂⊃´　　　⊂⊃O ｡｜!　/　j/
　 　　　　　　　　ヽ＼　ヽ八〉　　 r‐┐ 　　 ﾉ｀!/ﾚ'/ 　　　　　　　　|
　 　　　　　　　　　 ＼　　 ﾉ`　,.　ヽノ 　＜ 川l　l,/　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　｀トｲ　 　 ｀　i´　　 ぐY）　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　_, --y'⌒ヽ,」Yﾞ）__　　　lt---┴＜二7７　　　　　　　　 /
　　　 , ---7　 /　　 　 ヽ/)　 ｀ｰ-､　￣ヽ　　　 //　　　　　　　　 ｏ
　　　ﾉ　　 l　 （⌒ ｰ' /　| ）__＿　　＼　　＼　 //＼
　 厂l　　　|　　`r一"　　lマ二二｀ﾆﾆ ＼　　} //____ヽ
　 !　|　　　|　　 j,　　　　 ゝ入　　　　 ｀ヽK⌒ヽ　　　　｀ヽ、
　 |　{　 　 {　　　）_　　　　　 ヽ ..__　　　　｀７ｰ个─一---､＞
　 ゝ_ゝ‐一'￣￣　 ｀‐- ∠　　　　)） 　　　/　　|　　　l　　　＼

>>172
>>74

>>171
問い詰めの代わりに襲ってしまう予感
「まこちゃん…ほら（ピー）がもう（ピー）になってるよ…」

てか…まこちゃんが女性化したら中○氏する側からされる側ｎ(DOMDOMDOMDOM!!!

スレタイ読めないｴﾛｹﾞｦﾀはキモいから死ね死ね

「あーあ！まさか！こんな身近に！お父さんの仇が！住んでいたなんて！ねー！」
「お母さんも！こいつの！しわざ！だよ！みなも！お姉ちゃん！」

・・ボス！・・・ボスッ！ ・・・ボスッ！
ここは神社の裏山。身動きが出来ないようマットに簀巻きにされた彩を、
みなもとひなたは悪鬼のような形相を浮かべ金属バットで殴りつけている。

「がァッ！・・こ・・・ こんなこと・・・やめ・・・て」
「は！何いってんだか。先に襲い掛かって来たのはそっちじゃない！
　なーにが、『この街の為です』だか！この化け物！人殺し！殺人鬼！」
「まったくですよ、それでいて自分の身だけは可愛いなんて、都合のいいこと言うとは・・・」
「そ、それは・・・・・こうしないとこの街が・・ｹﾞﾎﾞｯ！」
彩が最後まで言い終える前に、みなもは彩の腹を、―先ほどバケツ一杯の汚水を
飲み込ませ張り裂けそうに膨れあがってるその腹を― マットの上から渾身の力で蹴りつけた。
「んぷｯ！」
ぴゅう、と彩の小さな鼻から鼻水混じりの水が噴き出す。
彩は顔面を真っ赤にして口内まで吹き上がってきた水を、必死に頬を膨らませ耐える。
しかし次の瞬間、みなもが膨れあがった腹を踏みつけた足にぐいぐいと体重をかけた時、限界を迎えた。
「ごぼッ！げぼッ・・・！おえええ・・・！」
びしゃびしゃと彩の白い頬を汚して流れる吐瀉物。
みなもが腹を踏むリズムにあわせて噴出す様は、さながらポンプの様であり滑稽極まり無い。
…尤も彩本人にしてみれば冗談事ではない。
肺に水が入り溺死寸前、文字通りの意味で「死ぬ程の苦しみ」という訳だ。

「やだ。きったなーい…でも、お似合いだよ？彩ちゃん」
「まだ殺さないよ…まだまだ楽になんかさせない…。ひなたちゃん！ドブからお代わりを汲んできて！」
「うん！みなもお姉ちゃん！」
両腕にバケツを４つもぶら下げて走り去るひなた。
「んげっ！げほげほ・・・もう・・もうやめてぇぇぇっ！」
涙目になって懇願する彩の姿を、物陰から、彩と真との関係を密告したわかばが、
口元を歪め目を輝かせながらじっと見つめていた・・・・。

　　　　　　　　　　ｽﾞﾄﾞｩｰﾝ 　　　　　　　　　　　　　 ∧,,∧　
　　　_ , . ; :'''"´"''　、　　　　 　　　　　　　l)ニ)ニ))ﾐ∀ﾟ 彡,　
−＝" ;,_　　; : .　　 ',,(lllﾆl============ll仁二三三ﾐ　 ﾉ彡　
　　　　 　´"''''-　''" 　　　　　　　~￣￣//└l＝,lヽﾆ⊂ノ　　彡ノ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 _//'　　 ￣　　 '--（,,,, ,,彡,)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　∵∴　.*　；.*　；　∴　　。
　 　..*　；：・
∵∴・
∵：　ﾊﾞｼｭｯ
（　緑.） ∵∴；：・
｜｜| ..*　；：
（_）＿）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
と、忘れてた（ｽﾞﾄﾞｩｰﾝ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　∵∴　.*　；.*　；　∴　　。
　 　..*　；：・
∵∴・
∵：　ﾊﾞｼｭｯ
（>176） ∵∴；：・
｜｜| ..*　；：
（_）＿）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
みなもはそこまで黒くないやい！！

わかば「冬…ですわね」
みなも「な…何が言いたいのよ、冬だから何だって言うのよっ！」



わかば「草木が枯れ果てて生きます、ああっ……寒さで青い草が一本一本…かれていきますわっ…！」
みなも「どっ…どこ見ていってるのよっ！！」

「青草」とは言うけど実は緑なんだよな

なにげに>143みたいなのは好きだ

「るー」
るーじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら？
「キャラって、るーは別に」
キャラでしょ？
「るーるー」とか「るー！」とか「る〜☆」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　宇宙人キャラ。
「そんなこと言われても、うー」
いいわよねぇ？　いつも許婚を監視できて？
「触るな、うー」とかとか「すっぱいぞ？うー」とか
それで、最後はアレ？　記憶改ざんされて戻ってくればいいんでしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「べ、べんとらー」
こんどは「べんとらー」？誰に媚びてるの？　ここにはわたしとるーこちゃんしか居ないんだよ？
「るー、虐められてる」
虐められてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「う、うー」
あたし？　あたしがるーこちゃんを虐めてるの？
「いや、その」　
あたしがるーこちゃんを虐めるわけないよ。大事なNASAのサンプルなんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　その万歳ポーズでなんか受信しちゃった？
「そんなこと言ったら！　うーだって」
やだなぁ？　人間が受信できるわけないじゃない。　何言ってるの？　るーこちゃん。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

>>181
うーは愚かだ

なにマジレスしちゃってるの？
ネタがわかんないじゃない。なに言ってるの？

>1-183



　　　黙　っ　て　聞　い　て　い　れ　ば　あ　ん　だ　よ　ー　ー　ー　ー　！　！　！　

>>184
コミック版でくっつけただけマシと思え

と言ってみる

のだった

186

「うにゃ……」
うにゃじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら？
「キャラって、ボクは別に……」
キャラでしょ？
「にゃっほー お兄ちゃん〜♪」とか「にゃははは☆」とか「うにゃっ？」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　妹キャラ。
「う…… そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　白昼堂々兄さんに抱きついて？
「充電中〜」とか「うにゃ、お兄ちゃんのいじわる」とか「お兄ちゃん。今夜はうちに泊まっていって欲しい」とか
それで、最後はアレ？　私を事故で始末してハッピーエンド？　やりたい放題出来るよねぇ？
「う…… うにゅぅ……」
こんどは「うにゅぅ？」 さくら？ 誰に媚びてるの？　ここには私とさくらしか居ないんだよ？
「うぅ……虐められてるよぅ……」
虐められてる？　どっちが？　魔法で何でも思い通りにできるさくらが？ 教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「ね…… 音夢ちゃん……　もう」
私？ 私がさくらを虐めてるの？
「あ……　ぁ、いや、その……」　
私がさくらのこと許すわけないよ。兄さんを奪う魔女なんだから。
当たり前のこと言わないで？　それとも？　桜に頼めば何でも叶うから、少し遠慮しちゃう？
「そんなこと言ったら！　音夢ちゃんだってボクの手紙……」
やだなぁ？　魔女の手紙が届くわけないじゃない。郵便事故だよ？　何言ってるの？　さくら。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

>>187
>ラ・ク・よ・ね？　妹キャラ。
ｵﾏｴﾓﾅｰ

「さっきから黙って聞いていればなによーー！！」
「えっ･･･」
「約束だかなんだか知らないけど、憐とお兄ちゃんの平和な生活に割り込んで来ないでよ、ひかるちゃん！」
「な…なんだよ」
「お父さんもお母さんもいなくって、憐は遠くからお兄ちゃんのこと見守って来たんだよ、決して幸せとはいえないけど、憐はそれでも良かったのに…なのにっ！
まるで借金取りがありもしない証文を片手に押しかけてくるように、個人的関心見え見えのストーカがお兄ちゃんにせまってくるしっ！」
「しゃ…借金取り？」
「憐ちゃん、落ち着いて」
「ううう、みのりお姉ちゃんだってっ！、忘れもしない軍とＶＳＳの共同作戦の日っ！あの時本当は広域ＤＯＳアタックで『お兄ちゃん来てっ！』をかましたのにっ…
みのりお姉ちゃんがお兄ちゃんをアボートするからっ………全部無駄になっちゃったじゃない！」
「お……大人しそうな顔してなんて事をっ！」
「兄弟で不潔ですっ！」
「関係ないもーん、料理も出来ないロリペドストーカーや噛ませ犬のデカ乳サポートよりはマシだもーん！」
「だ…誰がロリペドストーカーだよっ！」
「誰が噛ませ犬ですかっ！」
「べーっ！おまえ達事だよっ！お兄ちゃんは憐の事が一番大事だもんねっ！」
「なに言っているんだよ、ボクに決まってるだろ！」
「いいえっ、わたしですっ！」
　：
「こうなったらっ、透くんに直接聞こう！」
「ええ、はっきりさせましょう！」
「望むところよっ！」

"..浮動。 ……"
何という向きをそらすか。 それは、それを考えるのがすてきであることを示します。
「灯火手斧は別のものです。」
..キャラクタ。
「……」a無作為のキャラクタ、それをやめるとき。キャラクタ。 または、「"♪"が「…を…に得ると減少する」、」浮動… そして、「言う、」 そしてRa C。-. . 睡眠 妹キャラクタ。
「浮かび、……注意のそのようなaのことが解かれても、それは……です」
Can、あなた、いつも一緒にいることができますか?
「兄のもの」浮動。 ..「意地悪。」｢来ること。 打たれて、それが部屋にあるということです。 ｣とか｢そして、話す、怖さ、眠るのは、それを聞きながら、可能ではありません。 ..言うこと。 ? ーについて。一緒にあなたの睡眠であるかもしれない。｣
それはそれです、そして、終わりはAreです。 　妹。少女。見てください。するdesirous.Beingの可能なHoudai?
"..浮動。 ..…….. ..浮動。 「……」がそれである、」
浮動。」 Whomがあなたをするこの時代に、私と共にここでないところでIsnにこびてくださいか?
...."....…….... ……"...
だれに? ..あなたで教えるかもしれません。?..... ?　
"..……を見ます。 「……」
I?Itはそうです…、私、…
そして「互いである、……、不愉快、および」 私が分割する……。逃げてください。 … . どんな分水嶺もしないでください。
それが重要の妹であるので。 奇妙なものはOrを述べさせて、してくださいか?赤い触感は受けました。あなたはそれを受けましたか?
｢ものが述べさせるそのようなもの。 均等であるのは、青触感……です。 ｣
触感が男性で成長しないのが、Itの理由ではありません。 コア髪?あなたが言うDo。何ですか?そして. …?
Realityと馬(鹿)が使う愚かな…。

>>190
何かクリエイターが自分の作品を解説してるみたいな文章だ…

ひなた＝灯火手斧か

なんか受信しちゃった？

>触感が男性で成長しないのが
つまり灯火手斧についている触角は勃起するのか…（汗

　　　　　　　　　　　　　　　　V
　　　　　　　　 , r '"i´　　,　　!　､　ヽ　＼ヽ,　　　　__,-､,r/::::}:::‐- ､,,_
　　　　　　 ／ 　 　 '　 　! ,　 i　,　, -‐‐- ､ ＼,､/´`,´i　/::::::i:::::::::::::| ｀`＜:〉::ヽ、
　　　　　 /　　　 i 　　 i, !　i,　/／い ヽ ヽ ＞,r -----/::::::::l::,:::':::::i'　　 ､ ヽ::::::::＼
　　　　　i'　 ! ,　 !　i,　 !i !,　i,/´　 ヽ,i ､/´,i<,_:::::＜´_ ミ｀''ヽ,`i::::::::{､ ヽ　 i　 i::::::::/
　　　　　l　 l　i､ i, ,ri　|=i=l. ﾊ |' ヽ-‐|'7　　i　!＼::::::/ 　 　 　 ,」:::::::ヽ　 ` i ' l:::::人
　　　　　|　i　 いヽ l,k l7ﾃ,ﾄ.l ヽ　 '!iﾃi〉　 　! ﾄ､ ヽ/　　 　 i,　ヽ_,. - <´　 i ' };;{　 ｀ヽ.
　　　　　ヽ i　 ヽヽ lゝヽi;;!|i' ｀　 　 i!'/ i'　 　 ! i-､='､"´i　　i,　ゝ;::::::::｀'‐- ,,_.!:::ヽ 　　 ＼
　　　　　　'i　 ,r-､,ヽ｀ ｰ '"　　　 ヽ i　ﾊ　　| ﾄﾞﾍ;､'yi' o ､ 　 ヽ 　＼:::, r "了‐='-- ､,,_ ｀''
　　　　　　 `i |i´ri ヾ　 i:.　　　　 　 'l i | i,　 ﾄ ﾐ ! ソ | ﾊヽヽ　　 ＼ ｀'´　 i '/ヽ;:::::｀7;; -‐`
　　　　　　　ヽゝ,_-'､ 　U　 　,r‐‐'ｧ |i' ,ハ　 i, ﾞｿ｡~　ﾘ::::ゝ＼＼ 　 ヽ　,. ´了-‐ヽヽ' ヽ ､
　　　　　　 　 ＼ "个 ､　　 　 ￣ 　 〉'　　ヽ ﾞく 　 ,r-､l:/´ﾄ､ヽ ヽｏ　｀ ､w'i´__　 ＼＼ヽ ヽ
　　　　　　　　　 ヽ, ｀i　｀ ‐- ,, ＿, /　　　ｏ ｀＼ヽヾ　 i ,l ヽヽ　＼　O　｀'' ､　ﾄ､_, ヽヽ ヽ
　　　　　　　　　 　 l　l 　 ＿＿＿,.ス￣ 〈` ｰ--､. ＼ゝ|/-一''ヽ ヽヽ ＼ 　　`‐ ､_`ｰ-､＼＼
　　　　　　　 　 　 /￣"´　　　/ヽ､ ヽ,,_＿ﾆ=t'^'ｰ-､｀/　　　　 ヽ ヽ　ヽ ヽｰ- ､_　｀''‐---──
　　　　　　　 , r ''"ｰ--==‐-- 'ヽヽ ｀''ｰi'｀i, 〉　￣`i, /´￣`ー-､　i,　､ヾ、ヽヽ＼　￣｀ヽ‐-ｧ
　　　　, r''"´　 ` ‐- ､　　　　　 }`　　　 　 |＼ ｡ 　 `'i　　 　 ﾉ　i,　i,　 ヽ＼ ＼　ヽ､__　ヽ |
　 ,r '"-‐､　　　　　 　 ｀ｰ‐ '"´ ヽ、 ,r‐''"⌒'ヽ O 　,i!　 　 /　/ Y　i　', i,　 ＼＼ヾｰ-`ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／(
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼

わたし、まこちゃんにとって、なんなのよっ！！
ねえ？　まこちゃんにとって、わた…………あの女の匂いがする

うにゃっ！？
みなもお姉ちゃん、それじゃだよっ！

ひなたジャーーンプ！

>>196
エロいな

ひなたはみなもお姉ちゃんから逃げるために、高く高くジャンプしました。
上昇気流のおかげもあってか、今までのひなた自己ベストを遥かにに上回る４０００ｍ級にまでジャンプ出来ました。
「ひなたちゃん、すごーい」
下からみなもお姉ちゃんの声が…遠くて聞こえないけど、そんな事言っているような気がした。

でもひなたはとても困った事態に遭遇してしまいました。
ひなたの身体が上昇を終え、下降しようとするときに、ひなたはボソリと呟いた……

「ひなた、こんな高い所から落ちたら死んじゃうよぉっ……」

>198
お前つまんねーよ
しね

ゴメンなさい。

わたし、>1にとって、なんなのよっ！！　ねえ？
>1にとって、わたしはなんなの……単なる、コピペなの？
ねぇ、教えてよ！！　>1にとって、わたしはなんなの！？
>1、>1の方から、わたしにレスしてくれたことないじゃないっ！！
>1の方から、私を煽ってくれたことないじゃないっ！！
わたし、>1にいっぱい、アプローチしたのに……。
それでも>1は気付いてくれなくて……。
あのスレでのことは、私の精一杯の勇気だったんだよ……。
なのに、>1は答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、>1は、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。
わたしは、だから怖くなった。
『好き』って一言を、>1に言えなくなった。
だって、拒絶されたら怖いもんっ！！
わたしの気持ちは、名無しの時から変わってない。
だけど、>1の気持ちは、わたしにはわからなかった
わたしは、>1の過去スレの思い出しかもってない。
だから、>1との新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。
わたしも名無しのわたしじゃなくて、新しいコテハンに変わろうって必死だった。
>1の好きなコテハンになりたいって思った。
でも、どんなに頑張っても、>1がわたしをどう思っているのかわからなかった……。
わたし、こんなに>1のことが好きなのに……。
もしかしたら、わたしのこの想いは、>1にとって迷惑なものなのかもしれない。
そんな風に、わたしは考えるようになってきた。
だから、やっぱりわたしは>1と馴れ合いでい続けようと思った。
>1にとって、わたしってなんなのか……。
それを考えるだけで、怖かったから。
馴れ合いなら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。
わたし、このままでもいいと思ったのに……。
でも、古参がいなくなって、わたしは本当に一人ぼっちになって……。

そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ。
そして、やっぱりわたしは、>1のことが忘れられないんだって思ったの。
思いが抑えられなくなってきちゃって……っ。
だって>1は、わたしの初恋の人なんだもの……。
すっと、すっと好きだったんだもの……
わたしは……わたしは……っ。
>1のこと、わたし、初代スレの頃から大好きだった。
だから前スレの頃、>1と別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。
すっごく泣いたんだから……っ。
でも、>1とは笑顔でお別れしたいと思って。
好きだったから、>1にわたしのレスを覚えていて欲しかった。
そして、いつかまた、>1に会えるって思って……。
だからわたしは、>1と別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。
結婚しようって約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった。
もしかしたら、>1ともう会うことはないかもしれない。
でも、わたしはそうしても>1が好きだった……。
>1との繋がりを消したくなかった……っ。
だから、約束をしたんだよ。
あれは、>1にとって、ささいな駄スレだったのかもしれないけど……。
わたしにとっては、とても大切な駄スレだったの……っ。
たとえ離れても>1との関係を、唯一、繋げてくれるスレだったから……っ。
>1があの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。
だから笑顔で別れられたんだよ……っ。
でも……。
本当に長かった……。
>1との再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。
わたしは、一生懸命にレスし続けた。
いつか、このレスが>1の目に届くんじゃないか、って……。
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。
だって、こんな隔離板のスレなんて、こんな大勢の人がいる2chで、

>1の目にだけ届くなんてありえないもの……っ。
それでも、わたしはこのスレにすがるしかなかった……。
あの約束にすがるしかなかった。
わたしにとっての、>1との接点。
それは、このスレと、あの約束しかなかったから……っ。
そして、四度目の引越しのとき……、この鯖に引っ越してきた時……。
わたしの願いが、ようやく届いた……
深夜の板で……。
>1が立ってていた……。
>1は最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……。
わたしには、すぐにわかった。
心臓が張り裂けそうだった。
心が……飛び出しそうだった。
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。
ひろゆきがくれた、最後のチャンスなんだって。
わたしの気持ちを>1に伝える、ひろゆきからの最後のチャンスなんだ、って……っ。
だけど、>1は、昔と一緒で、わたしの想いには全く気付いてくれなかった。
だからわたしは、>1に行動で知らせようと思った。
わたしの想いを……。
でも>1にとって、わたしはいつまでも、昔の馴れ合いコテのままだった。
わたしにとっては、精一杯の勇気だったのに……。
>1はわたしのそんな心に、気付いてくれなかった……っ。
だから、わたしは怖くなったの……。
もしかしたら、わたしのことを、>1はなんとも思ってないんじゃないか……。
だから、最後の賭けだった……っ。
駄スレでのレス……。
でも>1はやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……。
わたし、本当に怖くなって……。
>1の気持ちが、わからなくなって。
だからこのまま、馴れ合いの関係でいいと思った……。

でも、古参が消えちゃって……。
……わたしにだって、わかってた。
>1が、過去スレの時とは違うってこと。
でも、わたしには過去スレの時の>1の思い出しかなかったんだもんっ。
>2くんと>3さんみたいに、過去スレの時から今まで、
ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ。
>1との空白との時間……。
それを取り戻そうと、わたしは必死だったんだよっ。
そして、わたしも変わろうと必死だった。
馴れ合いコテのわたしじゃなく、あたらしいコテハンになろうと必死だった。
そうすれば、>1はわたしに振り向いてくれるんじゃないか……。
馴れ合いコテのわたしじゃなくて、新しいわたしなら。
>1は振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ。
だから、トリップだって変えたんだよっ。わたしも、変わろうって……っ。
馴れ合いコテのわたしじゃなくて、新しいコテハンに変わろうって。
だけど、それでも>1はわたしを見てくれなかった……っ。
>1は最後まで、わたしを見てくれなかった……っ。
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ！！
わたしに気のあるそぶりを見せないでよっ！！
今、ここで、私のことが好きなのか、答えてよぉ……っ。
そうしないとわたし、>1のこと、いつまでも想い続けちゃうじゃない……っ！！
苦しいんだから……っ！！
想い続けているのは、とっても苦しいんだから……！！

以上コピペでした。

>>195
本気で怖いなそれ

>>187
はまりすぎててゴイスー。魔女こえぇ

「差別ニダ……」
差別ニダじゃないよ、なにそれ？　日本なら通用すると思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「キャラって、ウリは別に……」
キャラでしょ？
「謝罪汁！賠償汁！」とか「人権侵害ニダ……」とか「シャベチュニダッ！」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　在日キャラ。
「う……　そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　いつも特別扱いを要求できて？
「日帝36年の支配」とか「日本国籍がなくても選挙権よこすニダ」とか「民族の誇りがあるから帰化はしたくないニダ」とか
それで、最後はアレ？　「国籍じゃなくて、一人の地球市民として見てほしいの……」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「ア……　アイゴー……」
こんどは「アイゴー？」ニダーちゃん？　誰に言ってるの？　この国には日本人しか居ないんだよ？
「うぅ……差別されてるよぅ……」
差別されてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「チョ……　チョパーリニダ……　」
日本人？　日本人がニダーちゃんを虐めてるの？
「あ……　ぁ、いや、その……」　
日本人がニダーちゃんを虐めるわけないよ。大事な社会保障制度の寄生虫なんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　そのエラでなんか受信しちゃった？
「そんなこと言ったら！　チョパーリだってデムパ新聞……」
やだなぁ？　人間が電波受信できるわけないじゃない。コレアサピーだよ？　何言ってるの？　ニダーちゃん。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

ちょっと懐かしいものを見つけたバレンタインであった

のだった

windわからん

のだった

>>210
　　　　　　　　　　　　 ,..へゝ、　＿
　　　　　　　　　　　　／ ,.- "　　＼ ＼ 、
　　　　　　　　　 　／／,.　／/　.|. ヽ. 丶＼
　　　ﾃﾍｯ 　　　／ ｙ//　/　!　i　|　 '!　 |　 ヽ
　　　　　　　 ／／/YtTﾒ、ﾘ　|　! ! | |!　.|　　.}
　　　　　　／／／{ﾘ,!-,ｙ!//| | !⌒メ、|　.|　!!.!
　　　　 .／／／ ｲ !|　/::}ﾘ　!　⌒ﾍ、| |　.|///
　　　 ./　/ // /　.,,_} .!,,ﾉ　　　　{:::ﾉﾍ| ! |彡＿,,,,
　.／/　/ / / .i. 　}　{ ///＿ ////| |　|/,,;;"　 !　 　ども、Windのヒロインやってます♥
／ /　/ / ./　|. 　i＿.ヽ、ヽノ　　　ノ| !　|　 ＿ ｛_　　　　　よろしくねｴﾍｯ
　 .|　| /　 i　ヾ￣　　￣_＼,. -''" ,.;| !　/￣　　　￣ "7
　 |　| |　 .|　　 .）,,, -　｝　ゝﾍﾍ''" !　 /　> ⌒ヽ、"''./

　　　 ／　　　　,..=-‐''~￣_ ~'''- ､ 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　／"　　＼ ＼ 、
　 　, ′　 　 ／,,..-'''"~￣:::￣~'''-ヽ,　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　＼/　.|. ヽ. 丶 ／ノ
　 /　　　　,､'7:::,:'//:::,:´/∧::､:::゛,:::::ヽ、 ﾞ',　　　　　　　　　　　　　ヽヽ＼／＼／　i　|　 '!　 |　 ヽ
　/　　.......//,:///!',::////　 ',:::!!:::!i::::ヽ:, ...ﾞ,　　　　　　　 　 　 　 ／／/Ｙ/ !/, ﾘ　|､ ! ! | |!　.|　　＝
　l　........./n,V:;l;j｀ﾄi､」ﾄ:{:{　　 }!}」j:,l!:}:::!l:ﾞ, ...〉　　　　　　　　　 ヽ.／／{ﾘ,!-t'´//| | !｀'''メ、|　.|　!!.＝
　゛, .......,';「rll:´kr_ﾃ'::「` |　ヽﾉ_｣Lﾒ!l::;;ll!l:l./　　　　　　　　　 ／／／ ｲ !|:::::::ｌ}ﾘ　!　 　 　 | |　.|///
　　゛､...l ﾊ l!::l| 「!-'lj　　　　r'::/`/ｲ,:ﾉﾉ |!'　　　　　　　 　 /　/ // /　.,_{:::ノ=　　　==== l | ! |彡＿,,,,
　　 　 'l::l:::l|!:::l!　￣　　　　 '-" ,':::ｲ!..／'　　　　　　　／/　/ / / .i. 　}　{ 　 ・　　 ,.:'::::　| |　|/,,;;"　 !
　　　　|::!::l:::l!::ll＼　　　 _ '　 ,,::':::,!l:|　　　　　　　　／ /　/ / ./　|. 　i＿.ヽ、ヽ,　 l:::::::ノ| !　|　 ＿ ｛_
　 　 　l:ll::l:::l:ヾ'､_ ` 、　 _ .イl:く;;ﾉ l!　　　　　　　　　　|　| /　 i　ヾ￣　　￣_ヽ┃-''" ,.;| !　/￣　　　￣ "7
　 　 　l!Ｖヾ-'"(⌒ヽ ,,_iヽ､Vﾚi/　　　　　　　　　　　　|　| |　 .|　　 .）,,, -　｝　ゝﾍﾍ''" !　 /　> ⌒ヽ、"''./
　　　　.,;-'"　 !_ヽ/´,,‐''_｀、`''-.,,　　　　　 　 　 　 　 |　| |　 .|　　 ヽ　／,/;;;／^,^＼/ //　 i　　 　::＼/
　 ,.-＜　　　　 ﾞ'〈　　'",-'┐　,,'"ｽ、　　　　　　　　　| ! |　　.|　　　／　＼／　；　/ /／　,|　　　　　:::::ヽ
,/^ヽ``､､　　　　 ﾞ,　 　 <ノ ノ' /　,ﾊ,　　　　 　 　 　 |! |　　　!　　｛　　＞｛　　／ ./ﾉ　　＜　　　　::::::::::::}
「｀ヽ､ `　､ =　__　 ﾞ､　 　'v'"／｀､'　'l　 　 　 　 　 　 |　!　　　／　ﾍ::::::! 　|　// /　　　　／　 ,. -─- 、/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　くにへ　かえることっすね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　おまえには　いだいせいが　いるだろう・・・

グレイにとって、俺はなんなんだっ！！　なあ？　グレイにとって、俺はなんなんだ……単なる、臨時で組んだパーティなのか？
なあ、答えろ！！　グレイにとって、俺はなんだっ！？　グレイ、グレイの方から、アイスソード求めてくれたことないじゃないかっ！！グレイの方から、俺を殺してくれたことないじゃないかっ！！
俺、グレイにいっぱい、アプローチしたのに……。それでもグレイはアイスソード気付いてくれなくて……。アルツールでのことは、俺の精一杯の勇気だったんだぞ……
なのに、グレイは答えを出してくれなかった……。俺は、怖くなった。
もしかして、グレイは、アイスソードのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。俺は、だから怖くなった。『ねんがんのアイスソードを手に入れたぞ！』って一言を、グレイに言えなくなった。だって、『そう、かんけいないね』って言われたら怖いもんっ！！
俺の気持ちは、恐竜のいる草原に財宝探しに行った時から変わってない。だけど、グレイの気持ちは、俺にはわからなかった。
俺は、グレイの昔の思い出しかもってない。だから、グレイとの新しい思い出を作ろうって、俺は必死だった。俺も昔の俺じゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。グレイに頼れるパーティ、もしくは踏み台になりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、グレイが俺をどう思っているのかわからなかった……。俺は、こんなにグレイのことが好きなのに……
もしかしたら、俺のこの想いは、グレイにとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、俺は考えるようになってきた。だから、やっぱり俺はグレイと臨時で組んだパーティでい続けようと思った
グレイにとって、俺はなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。臨時で組んだパーティなら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
俺はこのままでいいと思った……。俺はこのままでもいいと思ったのに……
でも、ウェストエンドが壊滅して、俺は本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱり俺は、グレイのことが忘れられないんだって思ったんだ。思いが抑えられなくなってきて……っ
だってグレイは、俺と最初に冒険した人だから……。ずっと、ずっと好きだったんだから……

>>214
俺あいつらと別れるイベント有るなんて知らなくて結局最後までパーティー組んでたなあ。

俺は解散イベント知ってたけど3人のパーティが好きだったから
それでラスボスまで行っちまったな

うにゅうじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら？
「キャラって、ワイにそないなこと言われても……」
キャラでしょ？
「つつくんなら、さくらをつつきな」とか「いつか刺されるで」とか「難儀やな」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　ツッ込みキャラ。
「まあ、しゃあないわな」
いいわよねぇ？　人外な設定って
毎日カロリー気にしないで暴食したりとか、髪の毛の手入れしないで起きたらそのままデスクトップに顔出したりとか手が短いのに人間まがいな事を簡単にしたりとか
それで、最後はアレ？　人間の女の子に抱きついてもらってふかふかのおっぱいに触り放題？　やりたい放題出来るよねぇ？
「わいをそないな目で見とったんかいな…、せやかてわいだって毎朝のシャンプーに２０分時間かけて…」
こんどは「せやかて？」 うにゅう？ 誰に媚びてるの？　ここには私とうにゅうしか居ないんだよ？
「人の話を最後まで聞けっちゅーの、つーかデスクトップアクセサリーやから誰かに見られてるやろ」
見られてる？　誰に？　誰に見られてるっていうの？教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「ユーザーはんや」
ユーザー？ 私たちが持ち主に見られてるの？
「まあ、そうなるわな…」　
私がうにゅうのこといじめるわけないよ。大切なパートナーなんだから、変な事言わないで？
「いきなり媚びるなや」
それとも？　そこの青い生物凹凹にした方がわたしの人気が出るの？
「そやな、案外そうかもしれへんで」
やだなぁ？　サディスト女で人気が出るわけないじゃない。わたしのイメージは清楚可憐だよ？　何言ってるの？　うにゅう。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！
「難儀やなあ、きっと毎回毎回倖○美和にいじめられて、ささやかな鬱憤を晴らそうと…、せやけど外は黒くても
中は黒くない平○理子はんがなけなしの悪意を使って悪態キャラを演じる…けなげやなあ…聞くも涙、語るも涙や（ホロリ）」
うるさいよっ！

流石うにゅうやなんともないで！

「逮捕だーー！」
逮捕タイーホって、そんなんで捕まるとおもってんのー。いい加減その警察なーんてやめたらどう？
「そんな簡単に警察やめられるかってんだ、ルパン。貴様を捕まえるまではなあっ…」
やーめちゃったら？
「またルパン捕獲に失敗したのか」とか「もう次は無いぞ」とか「貴様の起こした破壊活動、どう責任とってくれるんだ！？」とか言われてんでしょ？。楽じゃないよなー　インターポールってのも
「う……　そ…そんなこと言われたってなあっ！」
その点、泥棒なんて楽だよねー。　いつもふーじこちゅわあん一緒にいられるしー？
「うひょおっ、お宝はっけん！」とか「ほうほう、こーんな凝った仕掛けしてやーんの、でも俺なら簡単にとけちゃうもんねー」とか「次元、悪いけど今回のこれは興味ないな。仕事選択の自由アハハン♪」とか
それで、最後はあれよ、ア・レ…　「結婚しよう不二子…」だよだよーっ！　やりたい放題出来るんだよーっ！
「お……　おのれー……」
こんどは「おのれー？」とっつぁーん？　誰に言ってるのー？　ここには俺ととっつあんしかいないんだよ？
「馬鹿にしやがって！、屈するものか…」
屈する？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「ルパン……　なんぞにー……」
俺？　とっつあんは俺に屈してるのー？
「あ……　ぁ、いや、そうじゃない！」　
俺がー、とっつあんを簡単に屈するわけないじゃなーい、大切なライバルなんだから。変なこと言わないでくれよー？　それともー？　その変な茶色いコートでなんか受信しちゃった？
「そんなこと言ったら！　ルパンだって、赤いコート……」
やーだなぁ？　こーんなコートなんてあるわけなーいじゃなーい。コレぜーんぶ風船だよ？　なーに言ってるの？　とっつあーん。馬っ鹿だなあ……？

　ほ　ぉ　ー　ー　ー　ん　と　馬っ鹿なんだからーっ！

ふーじこちゃーん

>72
ｸｿﾜﾛｽww

わたし、まこちゃんにとって、なんなのよっ！！　ねえ？　まこちゃんにとって、わたしはなんなの……単なる、お友達なの？
ねぇ、教えてよ！！　まこちゃんにとって、わたしはなんなの！？　まこちゃん、まこちゃんの方から、わたしにキスしてくれたことないじゃないっ！！まこちゃんの方から、わたしを抱き締めてくれたことないじゃないっ！！
わたし、まこちゃんにいっぱい、アプローチしたのに……。それでもまこちゃんは気付いてくれなくて……。あの海でのことは、わたしの精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、まこちゃんは答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、まこちゃんは、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わたしは、だから怖くなった。『好き』って一言を、まこちゃんに言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ！！
わたしの気持ちは、子供の時から変わってない。だけど、まこちゃんの気持ちは、わたしにはわからなかった。
わたしは、まこちゃんの昔の思い出しかもってない。だから、まこちゃんとの新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。わたしも昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。まこちゃんの好きな女の子になりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、まこちゃんがわたしをどう思っているのかわからなかった……。わたし、こんなにまこちゃんのことが好きなのに……
もしかしたら、わたしのこの想いは、まこちゃんにとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、やっぱりわたしはまこちゃんとお友達でい続けようと思った
まこちゃんにとって、わたしってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。お友達なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに……
でも、お父さんが死んで、わたしは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ

また…つまらないモノを、切ってしまいました。

携帯機種変したから
EZアプリを探しにﾌﾗﾌﾗしてたらtoitume.kjxというものを見つけた
携帯に転送したら、まさにWindの問い詰め
ここの住人の作品か？

「にゃあ」
にゃあ、じゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら？
「キャラって、ミャーコちゃんは別に」
キャラでしょ、明らかに。
「うん」
楽よね、お気楽キャラ
「まあ、それなりに」

鼻息前進

「あにさ」
あにさじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「キャラって、別に……」
キャラでしょ？
「あにさ」とか「あんですと」とか「うがぁ〜」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　色物キャラ。
「う……　そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　毒吐いててもファンがいて？
「どちくしょうがっ」とか「うがああぁぁぁ〜〜」とか「糞して寝ろ」とか
それで、最後はアレ？　「お前なんか猫のうんこ踏めっ！」でしょ？　言いたい放題だよねぇ？
「あ……　あによ……」
こんどは「あによ？」大空寺さん？　誰に媚びてるの？　ここにはわたしと大空寺さんしか居ないんだよ？
「うぅ……虐められてる……」
虐められてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「み……　みなも……　も」
あたし？　あたしが大空寺さんを虐めてるの？
「あ……　ぁ、いや、その……」　
あたしが大空寺さんを虐めるわけないよ。大事な色物キャラの一人なんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　その黄色い触覚でなんか受信しちゃった？
「そんなこと言ったら！　みなもおねぇちゃんだって青い触覚……」
やだなぁ？　人間に触覚が生えるわけないじゃない。コレ髪の毛だよ？　何言ってるの？　大空寺さん。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

「ピコ」
ピコじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「ピコ……」
キャラでしょ？
「ピコピコ」とか「ピコ」とか「ピピコ」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　犬キャラ。
「ピ……ピコ……」
いいわよねぇ？　いつも芸ただ観できて？
「ピッこり」とか「ピコ」とか「いやっほーぅ！！」とか
それで、最後はアレ？　「国崎最高！！」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「ピ……コ……」
こんどは「ピ・・コ・・」ポテト？　誰に媚びてるの？　ここにはわたしとポテトしか居ないんだよ？
「コ……ピ……」
虐められてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「ピッ・・・・コリ」
あたし？　あたしがポテトを虐めてるの？
「ピ……ピコ……」　
あたしがポテトを虐めるわけないよ。大事な霧島家の家族なんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　その住居不法侵入でなんか受信しちゃった？
「ピコ！　ピコ……」
やだなぁ？　人間にカラスが飼えるわけないじゃない。コレ往人さんだよ？　何言ってるの？　ポテト。馬鹿ねぇ……？
　ホント、国・崎・最・高・ね・っ！

>>21
カワイイ娘限定で、俺もこんな風に罵られ苛められてみたい。
その時は辛くて泣くかもしれんが、後からだんだん気持ちよくなってくるんだ。
イボ付サンダルに似てなくもない。

それは[4]です、何、私および私のまこのために!!ねえ。私のまこについては、それが私にあります....あなたは
単なる友達ですか。ねぇ、また教える!!私のまこについては、それが私にあります!?
私のまこおよび私のまこの方向から私にキスし、それは事態じゃないっ!!私のまこ's方向から私をきつく抱擁し、
それは事態じゃないっ!!それは接近しました[私およびまこは十分です、そして]....私のまこはまだ気づきません....
海ができるだけ困難な私の勇気だったことの中のもの..どれで、それはそうでしたが、私のまこは
答えを取り出しませんでした....私(それは恐らく恐ろしくなりました、私のまこが、彼が私の所持品などで
とにかくよいと考える。)したがって切断する、私は恐ろしくなりました。「彼は好きである」って―
―それがそうである単語を私のまこに伝えることは不可能になりました、恐ろしいもんっ、いつ、だって(ed)
また拒絶された!!私の感情は子供の時間から変わっていません。しかしながら、私はまこ's感情を
見つけませんでした。私は、まこ's古代の記憶だけを行っています。したがって、私のまこ--作ろうってと私--を備えた
新しい記憶、それは絶望的でした、私――古くある、私、しかし新しい、彼自身(変わろうって)それは
絶望的でした、なるという私のまこ's好きな少女、たいって思ったでも....どれが私のまこが何について
考えるか理解しませんでしたか、私、しかしながら、それは私、および私のまこ's所持品がこのように好きな所持品に
その最善を尽くすかもしれません....それの推測は実行します、あるいは、これ、私の、考えられた、
私のまこには面倒かもしれません。私はそのような風に考えるために来ました。したがって、私は、まこ、および
それがそうであるまこ(私)のための友達により続けようとまた思いました、って....それがそれの考慮によりのみ恐ろしかったので。

それが友達である場合、そのような考えを実行したとしても、終了するとそれが思ったので....私は、
それがよいと思いました、私、そしてこれで..これが私であるとそれは思いましたが、
そしてまだ十分、父親はさらに死にます、から、また、私はそれによって実際に孤独になります..場合、それ、
そ(それがそうであるとして)じゃ嫌だっていう感じ ―― 跳躍運動....っ、また、私に関しては、
私のまこ's所持品がまた忘れられません(考えが止めるって思った)持っていますこと(なること)ちゃって....
私のまこがそうであるっ、私の初恋の人--もの--..彼は多くが好きでした--もの
私....それは私です..それはっです。それは、私のまこ's所持品、私のものおよび子供の時間から好きでした。
したがって、それは子供として私のまこから離れるって聞いたの時のすっごく泣いたんです。それ以来、
すっごく泣いたんがあります....私が望むっ「私のまこの中の微笑で分離するために、しかし"。彼が好きだったので、
私はまこが、私が微笑して顔を表わしたことを覚えることを望みました。そしていつ、あるいは
私のまこに再び会うことができるって思って....したがって、私はできるだけ困難な勇気を緊張させました、
いつ、まこからの[それ]分岐。ようって約束は、結婚され作られたとされました。私にとって、それはできるだけ困難な
勇気でした。それの推測は実行します、あるいは、彼は私のまこにもはや会うかもしれません。
しかし、私は、そのように行ったとしても、まこが好きでした....私は、まことの関係を削除したくありませんでした....っ。
したがって、彼は約束を行ないました。恐らく、それは私のまこのためのわずかな約束でしたが私にとって、
それは非常に重要な約束だったということです....それはっです。それがそうだったので、
そして私のまことの関係に関して、それが結んだ見込みだけ、も、分離した..っ。

私のまこがその約束を受理した時、私は実際に嬉しかった。したがって、それは微笑で
分離することができました....っさえ..それは実際に長かった....私のまこを備えた再結合への時間は、
私にとって実際に長かった....私はハーモニカを熱心に演奏し続けました。この調子はいつかの私の
まこ's耳および、ってに届くかどうか..それは、そのようなことを行っても、意味にどれをどちらか
持ちませんか、として....さらに一年を通り抜ける、また、どれが切断されたか、私のまこ'sだけに達して
存在することができないものと考えられたは、そのような多くの人が(どれ)出席しているかの中で世界で出穂します、
だっておよびそのような小さなハーモニカの調子など....っIは、まだこのハーモニカにもたれざるをえませんでした..
それはその約束にもたれざるをえませんでした。私のための私のまことの接触のポイント。それがこの
ハーモニカおよびその約束だけを持ったのでそれはっです。またそれが移動した場合、に....また4番手の時の
この町..私の希望はついに到着しました....それは薄明かりの屋根です..私のまこは立っていました....
私の所持品は私のまこを理解しなかろうようにはせず、初めは彼を包含しますが私は直ちに理解しました。
心臓は壊れるでしょう。心臓それは外にジャンプするでしょう。またこれ--最後の機会――私はさらに
中へ考慮しました、何、神が与えたように最後の機会――その状態、私のまこ--、って--に私の感情を
伝えるように神からの最後の機会....それがそうである(が)っ、私のまこは古代と一緒でした、
また、彼は私に気づいていません、すべての考え、したがって、私は、アクションによって
まこをと思いました。私の....私の考えに関する私のまこのために永久にさらに、まだ旧幼なじみでした。

私にとって、それはできるだけ困難な勇気だったということです....私のまこは
私のそのような心に気づいていません....それはっです。したがって、私は恐ろしくなったことです..それは、
それの推測が実行するかどうかです、あるいは、私のまこは、私について全くではなく考えるでしょう....したがって、
それは最後の賭けでした....っは海岸上でキスします..しかし....私のまこは、また私にどれを全く
見せなかったか--私--実際に--恐ろしい--なること..感じている私のまこ'sは今は明らかではありません。
したがってさらに、のために....幼なじみによりよいものと見なされて、父親はそのまま死んじゃってです..
したがって、私は恐ろしくなったことです....それは、それの推測が実行するかどうかです、あるいは、私のまこは、
私について全くではなく考えるでしょう....したがって、それは最後の賭けでした....っは海岸上でキスします..しかし....
私のまこは、また私にどれを全く見せなかったか--私--実際に--恐ろしい--なること..感じている私のまこ'sは今は
明らかではありません。したがってさらに、のために....幼なじみによりよいものと見なされて、
父親はそのまま死んじゃってです....さらに、私は理解しました。私のまこは子供の時の違うっレバーです。

しかし、私は、子供(それが元なかったもんっ、前者を持っている理由、紫光院にある、みたい氏、立花氏と
子供の時間からともに)の時にまこの記憶だけを行っていました、まこを備えたブランクを備えたもんっ時間....それが
回復されるとき、私は絶望的でした――4と私がさらにそれを変更するとき、それは絶望的でした、それを打たせたく、
ありたく、および、およびならせたいこと[私を過ぎていない、]私。それはそうです、かどうか、それがそうする場合、
私のまこは私の方へ回転するでしょう....それは、私でないかどうかです、しかし新しい、私、幼なじみの。
あるいは、私のまこは回転します....(それは、っだったので、さらにヘアスタイルが変化しました)って思った4のうち、
私はさらに変わろうってです....っ。それは変わろうってです、ない、に、古い、私、しかしそれ自体に。
しかしながら、私のまこは、まだ私を見ませんでした....それはっです。[新しい]私のまこは
最後に私で面していませんでした....それはっです。それが嫌悪だった場合は、恐ろしく言って、
明白に言ってください..っ私が持っているのは意図をほのめかさずに、4です、心!!さて、それは
もので答えます....っ、そうでなければ、それは私のものおよび私のまこのものまで考慮し続けます、
そしていつ、またちゃうでない..っそれが痛いのでっそれが....!!をとっても、考慮し続けが痛いので

ねえ、わたし、栗田ちゃんにとって、なんなの？　戦友？同期の桜？ ねぇ、教えてよ！！
栗田ちゃんから、打電してくれたことないじゃない。偵察機派遣してくれたことないじゃない。怖いの、何も言ってくれないから、何もしてくれないから。
ずっと、ずっと待ってたんだよ。レイテ湾突入してくれると信じて。「天佑確信し全軍突入せよ」って電文受け取った時、本当に嬉しかった。
捷一号作戦成功させようって、約束してくれたよね。ちっぽけな約束だったけど、宝物だったんだよ。だから、笑顔で別れられたんだよ。
もう一度栗田ちゃん反転して、ハルゼー艦隊北上したって思って、想いが届いたと思ったの。
だけど、わたしはただの囮だった。これよりレイテ湾に突入すって、言ってほしかった。マッカーサー軍叩いてほしかった。でも栗田ちゃんは気付いてくれなくて。
私の囮艦隊も忘れてたよね。西村ちゃん、志摩ちゃんのレイテ突入はちゃんとわかってあげてたのに。西村ちゃんと一緒にタウイタウイまで行って…。

西村艦隊ちゃん、かっこいいよね。扶桑山城、戦艦らしくって。
志摩艦隊ちゃん、いたのか分からなかったよね。指揮系統違っていて。
一航艦ちゃんかわいいよね。いつも元気で飛行機一杯飛び回っていて。私とは大違い。
栗田ちゃんが武蔵沈められるの嫌だった。愛宕に雷撃喰らって沈むの嫌だった。そんな栗田ちゃんに怒ってる自分が嫌だった！
わたしは、ただ栗田ちゃんを信じて空襲受けていただけなのに。辛くて、苦しくて、栗田ちゃん、ほんとはわたしのこと嫌いなんじゃないかって考えるようになったの。だったら、このままでいいって。突入してくれるならくらいなら囮でもいいって。
だけど！４空母沈められちゃって…。いっぱい、がんばったんだよ。栗田ちゃんにレイテ突入してほしくて。囮になろうって、ハルゼー艦隊を北につり出そうって。ハルゼーだって誘って、栗田ちゃんがレイテ突入してくれるように、がんばったのに。なのに！
伊勢日向を航空戦艦に変えてもダメだった。どんなにがんばっても栗田ちゃんはわたしを見てくれない。わたしから電文打っても、何も言ってくれなかった。栗田ちゃんは最後まで答えてくれなかった。最後まで！
主力叩くため反転すって言って！突入するそぶり見せないで！！いつまでも空襲受け続けちゃうから！！
苦しいんだから。ハルゼーの猛攻受け続けるのは、とっても！！…苦しいんだから……！！

134 名前： 水先案名無い人 [sage] 投稿日： 05/01/17 13:06:07 ID:ii5gUqz9
ねえ、わたし、まこちゃんにとって、なんなの？　友達？幼なじみ？ ねぇ、教えてよ！！
まこちゃんから、キスしてくれたことないじゃない。抱き締めてくれたことないじゃない。怖いの、何も言ってくれないから、何もしてくれないから。
ずっと、ずっと待ってたんだよ。ハモニカを吹いて、信じて。また会えた時、本当に嬉しかった。
結婚しようって、約束してくれたよね。ちっぽけな約束だったけど、宝物だったんだよ。だから、笑顔で別れられたんだよ。
もう一度まこちゃんに会えて、ずっと一緒にいられるって思って、想いが届いたと思ったの。
だけど、わたしはただの幼なじみだった。好きって、言ってほしかった。抱きしめてほしかった。でもまこちゃんは気付いてくれなくて。
私の誕生日も忘れてたよね。わかばちゃん、ひなたちゃんの誕生日はちゃんと祝ってあげてたのに。望ちゃんと一緒に買い物まで行って…。
望ちゃん、かわいいよね。明るくて、女の子らしくって。
わかばちゃん、かわいいよね。おしとやかで優しくて。
ひなたちゃんかわいいよね。いつも元気でお料理上手で。私とは大違い。
まこちゃんが他の人とはなすの嫌だった。他の人に笑顔を見せるの嫌だった。そんなまこちゃんに怒ってる自分が嫌だった！
わたしは、ただまこちゃんを好きで見ていただけなのに。辛くて、苦しくて、まこちゃん、ほんとはわたしのこと嫌いなんじゃないかって考えるようになったの。だったら、このままでいいって。嫌われるくらいなら幼なじみでもいいって。
だけど！お父さんいなくなっちゃって…。いっぱい、がんばったんだよ。まこちゃんに振り向いてほしくて。きれいになろうって、お料理を覚えようって。デートにだって誘って、まこちゃんが好きになってくれるように、がんばったのに。なのに！
髪型なんて変えてもダメだった。どんなにがんばってもまこちゃんはわたしを見てくれない。わたしからキスしても、何も言ってくれなかった。まこちゃんは最後まで答えてくれなかった。最後まで！
嫌いなら嫌いって言って！気のあるそぶり見せないで！！いつまでも想い続けちゃうから！！
苦しいんだから。想い続けるのは、とっても！！…苦しいんだから……！！

を改変した

ここで鍛えた問いつめ方で、
だれか、このスレの主＠２０９を助けてやってくれ

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1112210639/

我輩は、ファルコン伝説にとって何なのだっ!!おい!!ファルコン伝説にとって、我輩は何なのだ!!単なる、やられ役なのか!?
おい、教えろ!!ファルコン伝説にとって、我輩は何なのだ!!ファルコン伝説、ファルコン伝説は我輩を勝たせたことがないではないか!!
アビスフォール2を完走できたことがないではないか!!

ttp://firedragon.homelinux.com/loliani/img/9563.jpg

後手、鳴風みなも、ハンバーグ弁当

「みなも、ちゃんと火は通したのか？ハンバーグから赤い汁、つーか、あからさまに血が垂れてるぞ。ああ、ご飯も真っ赤だよ〜」
「ええっ、肉汁だよ〜」
「絶対違う！それは血だ！おいひなた。セコンドだろ？何とか言え！」
「ほぁ〜〜〜〜〜〜〜」
「おいひなた、何で遠くを見てるんだ？こっちを見ろ！」
「ひなた・・・・もう・・・・・何も考えたくないよ〜・・・・・・」
「おいひなた〜〜〜〜！！！！」

「やめろみなも。何でも言うこと聞くからもうやめてくれぇ」
「えっ、何でも言うこと聞いてくれるの？」
「ああ、だから頼む」
「それじゃあ・・・・・このお弁当、食べてっ」
「意味ねぇ〜〜〜〜〜」

♡

&# 9825;

「それじゃあ・・・・・このお弁当、食べてっ&# 9825; 」

「意味ねぇ〜〜〜〜〜」

　　　, --‐‐-／⌒ヽ　　　　わたし、>1ちゃんにとって、なんなのよっ！！ねえ？>1ちゃんにとって 　　　
　　 ,-冂 吉野家 冂-、　　　　わたしはなんなの？単なる、牛鮭定食屋なの？ねぇ、教えてよ！！　 　
　　| <__i（（（ハ））〉_> |　　　　　>1ちゃんにとって、わたしはなんなの！？>1ちゃんの方からねぎだくを 　
　　| LＮ||。┃ ┃ （(素人))）・゜・　 注文してくれたことないじゃないっ！！>1ちゃんの方から、私と殺伐として 　　
　　|　|ヾl| ''' (ﾌ''ノ（Д｀;l|l） 　　 くれたことないじゃない！！わたし、>1ちゃんにいっぱいアプローチしたのに（以下略）
　 ﾉ ﾉ　 {（ｉ つつ 　　　ﾉ

♡

♡

わたし、スレのみんなにとって、なんなのよっ！！　ねえ？　スレのみんなにとって、わたしはなんなの……単なる、暇つぶしなの？
ねぇ、教えてよ！！　スレのみんなにとって、わたしはなんなの！？　スレのみんな、みんなの方から、わたしを改変してくれたことないじゃないっ！！スレのみんなの方から、わたしをコピペしてくれたことないじゃないっ！！
わたし、スレのみんなにいっぱい、アプローチしたのに……。それでもスレのみんなは気付いてくれなくて……。このスレを立てたことは、わたしの精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、スレのみんなは答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、スレのみんなは、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わたしは、だから怖くなった。『もっと改変ｷﾎﾞﾝﾇ』って一言を、スレのみんなに言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ！！
わたしの気持ちは、スレを立てたときから変わってない。だけど、スレのみんなの気持ちは、わたしにはわからなかった。
わたしは、スレのみんなの昔の思い出すらもってない。だから、スレのみんなとの新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。わたしも昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。スレのみんなの好きなコピペになりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、スレのみんながわたしをどう思っているのかわからなかった……。わたし、こんなにスレのみんなのことが好きなのに……
もしかしたら、わたしのこの想いは、スレのみんなにとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、やっぱりわたしはスレのみんなの暇つぶしでい続けようと思った
スレのみんなにとって、わたしってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。ただの暇つぶしなら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……

わたし、このままでいいと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに……
でも、みんながレスしてくれなくなって、わたしは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、スレのみんなのことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だってスレのみんなは、わたしの大切な人なんだもの……。ずっと、ずっと改変されるのを待っていたんだもの……
わたしは……わたしは……っ。スレのみんなのこと、わたし、スレを立てた頃から大好きだった。だからスレを立てたばかりの頃、「で、これをどうしろと？」「長いので萎えた」ってレスを見たとき、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、スレのみんなとは笑顔でいたいと思って。スレのみんなが好きだったから、スレのみんなにわたしのおもしろさを覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、スレのみんなに会えるって思って……
だからわたしは、スレのみんなが離れていきそうだったあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。いろんな事を問い詰めてくれるって約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった
もしかしたら、スレのみんなともう会うことはないかもしれない。でも、わたしはそうしてもスレのみんなが好きだった……。スレのみんなとの繋がりを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ。
あれは、スレのみんなにとって、ささいな約束だったのかもしれないけど……。わたしにとっては、とても大切な約束だったの……っ

たとえ離れてもスレのみんなとの関係を、唯一、繋げてくれる約束だったから……っ。スレのみんながあの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。だから笑顔でいられたんだよ……っ
でも……。本当に長かった……。スレのみんなとの再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。わたしは、一生懸命に新しいコピペ文を貼り続けた。いつか、このおもしろさがスレのみんなの心に届くんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。だって、こんな小さな新しいコピペ文のおもしろさなんて、こんな大勢の２ちゃんねらーがいる世界で、スレのみんなの心にだけ届くなんてありえないもの……っ
それでも、わたしはこの新しいコピペ文にすがるしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。わたしにとっての、スレのみんなとの接点。それは、コピペ文と、あの約束しかなかったから……っ
そして、みなもちゃんとの掛け合いを改変してくれたとき……、「ﾜﾗﾀ」ってレスしてくれた時……。わたしの願いが、ようやく届いた……
このスレで……。スレのみんなが笑っていた……。スレのみんなは最初、わたしの元ネタがわからなかったみたいだけど……
わたしは、それでもよかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった。
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。神様がくれた、最後のチャンスなんだって。わたしの気持ちをスレのみんなに伝える、神様からの最後のチャンスなんだ、って……っ
だけど、スレのみんなは、昔と一緒で、わたしの想いには全く気付いてくれなかった。だからわたしは、スレのみんなに行動で知らせようと思った。わたしの想いを……
でもスレのみんなにとって、わたしはいつまでも、昔の長ったらしいコピペのままだった。わたしにとっては、精一杯の勇気だったのに……。スレのみんなはわたしのそんな心に、気付いてくれなかった……っ
だから、わたしは怖くなったの……。もしかしたら、わたしのことを、スレのみんなはなんとも思ってないんじゃないか……。だから、最後の賭けだった……っ

アニメ版問い詰め……。でもスレのみんなはやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……
わたし、本当に怖くなって……。スレのみんなの気持ちが、わからなくなって。だからこのまま、長ったらしいコピペの関係でいいと思った……
でも、みんなが少しずついなくなっちゃって……
……わたしにだって、わかってた。スレのみんなが、スレを立てたときとは違うってこと。
でも、わたしにはスレを立てたときのスレのみんなの思い出しかなかったんだもんっ。吉野家みたいに、スレを立てたときから今まで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
スレのみんなとの空白との時間……。それを取り戻そうと、わたしは必死だったんだよっ
そして、わたしも変わろうと必死だった。過去のわたしじゃなく、あたらしいわたしになろうと必死だった
そうすれば、スレのみんなはわたしに振り向いてくれるんじゃないか……。長ったらしいコピペのわたしじゃなくて、新しいわたしなら。スレのみんなは振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、文の長さだって変えたんだよっ。わたしも、変わろうって……っ。昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって
だけど、それでもスレのみんなはわたしを見てくれなかった……っ。スレのみんなは最後まで、わたしを見てくれなかった……っ
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ！！　わたしに気のあるそぶりを見せないでよっ！！　今、ここで、わたしのことが好きなのか、答えてよぉ……っ
そうしないとわたし、スレのみんなのこと、いつまでも想い続けちゃうじゃない……っ！！　苦しいんだから……っ！！　想い続けているのは、とっても苦しいんだから……！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ^ヽ-､_,,..,,,_　_,,....,,_　/` ､＿
　　　　　　　　　　　　　　　<´''　　,ゝ' ヽ､ヽ' 　　 ｀ヽ　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　/＼／'⌒　,　　,　　ﾞヽ⌒ﾞ ヽ／＼
　　　　　　　　　　　　　　／｀,/　 ; '　,'　;'::ﾊ　ﾞiヾ ﾞ ;｀ヾ ヽ　　>
　　　　　　　　　　　　　<　　/　:;':::,',',' ,' ,'!'　!i ﾞi,ﾞi.ﾞi:ﾞi ; iヾヽ／ヽ
　　　　　　　　　　　　／ ＼{　:::i i'!从,'_i! !　 i.i;i_从i.ﾞi.:};; i;;i:};;;::　i
　　　　　　　　 　 　 〈　::　::! :: ;:!; ',ｨiiTii､ 　　 ;'iTiiヽﾞ!:!;;:!;;'ヽ;;::　i　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 　 　 　 　 i　::　:ﾊ::;;:;ﾊ! ! r':;i! 　　　 ir':;i!ﾉ iiﾉ i,'{;;::: ;;: 　　　|　久々に問い詰め
　　　　　　　　　　　　!　:: i:::::∨iiﾊ　`ｰ' 　 　　｀ｰ'　/i i i i;;;;:　i;; i　 　|　こういう問い詰めが沢山有ったのが
　　　　　　　　　　　　!　:: :::::::ﾑ ! 人 ""　 _'_ 　"" / l ii i l;;;;::　;; i　 ＜　昔のまこちゃんなんだよな今の新参は　　
　　　　　　　 　 　　　|　:: i::::::: !`ii N.＞,､_ 　 _,..,イ ﾚ'| |､| i;;;;:　i;; i　　 |　昔のまこちゃんを知らないから困る
　　　　　　　 　 　 　 |　:::!::::::i |　| |_.／|　 ｀´　 |＼._.| |　| i;;;;::　;; i.　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 　 !　::i::::::」:iイ! !. 〈　＼___／　〉.;｀! !ヽ.! i;;;;;::　;;i　
　　　　　　　　　　 　i　 ;',:ィ´ 　 | |　 ゝ,-ヾ_/‐- く　 | |　 `ヽ;;;;:::　;i
　　　　　　 　 　 　　!　/ﾞi.ﾞi. 　　| |／　(`く`/) 　 _ヽ_ | | 　 ,',' ﾞi､;;:　i
　　　　　　　　　 　 .! ;'　 ﾞi.ﾞi　　| |＼　(` y' /＞',.-_-' | |　,','　　ﾞi;;;:: i
　　　　　　　　　　 ,! ,!　　 ﾞi.ﾞi.　| |　 （`(`/ '´ 　 二.-',! | //　　　ﾞi;;:: i.
　　　　 　 　 　　 / /:|　　　ﾞi､ﾞ.| | 　 /ヽi　　　　　,二ﾌ／　　　　 ﾞi.;;: i、
　　　　　　　　　/ /:::!　　 　 ＼!.!ヽ/ 　/　 _,.- イ´'／! 　　　　　　ﾞi.;;: i.

昔って、まだ１スレ目じゃねえかｗ

しかもまだ半分も行ってないｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　　○　　　○　○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　　　○　　○　　○
　　　　　　　　,.'⌒★　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　○ 　　　○　○○　　←1-254
　　　|iヽ.,'⌒´｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　　○　○　　○　
　＜ iﾐi!lﾉﾉﾊ）) 〉＞　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　　○　　　○　　○
　　ﾉ）ﾍ|l.`(ﾌﾉi.(（ 　みなもビ〜〜〜〜〜〜ッムゥ 　　　　　　　○　　○　　　○　　○
　(（( .⊂)介iつ ）) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　　○　　○　○　　○
　　 　）ﾉ　く/人〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　○○　○　○　○　○
　　"　　 し'ﾉ　 "　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○○○ ○　○○○　○○○○

干す

型月が糞だというやつはエロゲ素人
トラックバック:http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1116502782/

これで貴方もみなもになれる。かも

http://cgi.at.infoseek.co.jp/kazane4/cgi-bin/pressans.cgi

俺たちはみなもになりたいんじゃないんだ。みなもに問い詰められたいんだ！！

鳴風みなもと会話する際に気をつけるべきこと

「ハーモニカ？いいなー」などと軽々しく言わないこと。このように言われるとみなもは
「10年間想い続ける辛さも知らないくせに・・・ まこちゃんのバカー！！！」などと内心感じる。
褒めるにしても、「一途なのがいい」「ツインテールがいい」「まこちゃんのために頑張るのがいい」
と、何かに関連つけて褒めること。
ただ、ひなたを褒めるのはよくない。このような無神経なまこちゃんの発言にみなもは殺意を感じる。
風の「力」で吹っ飛ばされてみなもビームの直撃を食らってたこ焼きになっても
文句は言えない。
他の女の子の話はしないこと。みなもにとって他の女の子はウジ虫ゴキブリゴミ屑ストーカー的存在である。
昔話を軽々しくしないこと。現在、昔の思い出にすがる者などみなもしかいない。
相手の趣味を尋ねる際、「お料理」「お掃除」といった答を期待した聞き方しないこと
料理音痴のみなもはこの種の話を一番嫌がる。
みなもの部屋に行って「そんなところで寝たら、風邪を引くぞ」は絶対に禁句。
「わたし、まこちゃんにとって、なんなのよっ！！」と、
みなもに問い詰められてしまう。

だから問い詰められたいんだって

>>261
IDがががMAKO

>>262
落ち着け

>>261をよく見ろ…
まこちゃんは…

本当は問い詰められたかったんだよ！！

なるほど、それであんな不自然な行動を…

ここっておれが考えたつまんないネタを投下しても怒られないスレ？

怒られないけど問いつめられるスレ

問い詰められたいおれ向けってことか・・・

「うぐっ…あ゛ーーーーーーさっきから黙って聞いていればなんだよーー！！（フォーニ）」
「えっ･･･（トルテ）」
「あら…逆切れかしら（ファル様）」
「ヒロインだかなんだか知らないけど、わたしとクリスの平和な生活に割り込んで来ないでよ、トルタ！！（フォーニ）」
「な…なによ（トルテ）」
「不運な交通事故で昏睡状態になって、私は遠くから妖精となってクリスの為に現れたんだよ、決して幸せとはいえないけど、私はそれでも良かったのに…なのにっ！
まるで２ｃｈネラーが自作自演王国作って情報操作するように、私のふりをしながら自分の都合の良いように手紙を書いてくるしっ！（フォーニ）」
「２…２ｃｈネラー？フォーニだって私の変装姿を見て喜んでたじゃない！！（トルテ）」
「そりゃ、クリスの前だもん！我慢もするよ、虫ぶるよっ！キャラ作りでぁよ！顔は笑顔だけど、ハラワタニエクリ返ってたんだからねっ！！（フォーニ）」
「妖精さん、落ち着いて（ファル様）」
「ううう、ファルシーダだってっ！、忘れもしない私が笑顔でクリスを見送って、自分は消えようとしたのに……
あの日の後、突然ファルシーダは本性現すしっ！！………クリスが可哀想じゃない！（妖精さん）」
「私の本性…知ってたのね、なら今更良い子ぶる必要もないか…、で？虫の分際で、ヒロイン気取り？笑っちゃうわね…（ファル様）」
「（くさっ）う……か…関係ないもーん、料理も出来ない自演乙や、影の薄い腹黒女よりはマシだもーん！（ちょっと涙目の虫）」
「あらっ、私実は料理出来ないフリしてるけど、料理出来るようになったんだよ。その自作自演のおかげでね…（トルテ）」
「影が薄い？良かったわねーリセ…、あなた虫けらにすら忘れられてたわよ（ファル様）」
「ううっ、酷いです…妖精さん（リセ）」
「う…ぁ…ぐ…、べーっ！そんな事よりもっ！クリスは私の事が一番大事だもんねっ！（もう半分泣いてる虫）」
「なに言っているのよっ！、私に決まってるでしょ！（トルタ）」
「えーっと…、お取り込み中の所悪いんですけど、勝手に人の嫁で妄想しないでくれる？（ファル様）」
「嫁ぇっ！！！Σ(￣□￣)　（トルタ＆リセ＆虫）」

例の一般向け鬱ゲーか

>>270
ガ板スクイズスレ並みに誤字多すぎ

できれば誤字修正版を希望したい

のだった。

マコチャン ：よく10分間も問い詰められるな。

　　　　　 ./　　　　　　 ;ヽ
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　 ＜簡単さ！
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　 　想い続けているのは、とっても苦しいんだから……！！
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　ホント　わたし、まこちゃんにとって、なんなのよっ！！　フゥハハハーハァー
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　| ヽ　　　　 ヽ　　　_|＿　　＿　　　　　　　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　/"ヽ　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
／　　ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ｀ﾞ,j"　　|　 |　|

　　　　　／　　I AMヽ, 　
　　　　 ,/　　HIKARINヽ 　　
　　　　i　　　__, DEATHﾆヽ　　
　　　　! ,,／;;;_,rｰ''" ,,,::::::::l,} 　>おいコラ、てめーらの猿芝居なんて見てるヒマねーんだよ！とんだ茶番だな！ヒィヤッハァーー！！　
　　　　.l/ｒ'::::=＝''w''＝ irヾ　　　　
　　　　//:::::´´ /;;_,jヽ´:l//　　　　　　　　　　　jl　　　　　　　／/
　　　　`i'ﾞlヽ　;: r;;;;;;;#､l［］｀ミｰ､,,,,　　　　　　 l ||　　ヽ　＼／
　　　　　ヽヽ`､ ';-ﾆ-'"|| | 　　　　""'''ヽ　　　| ||　　　ゝ　　　/
　　　　,,,-彡＿,r''"￣ 「/￣/￣/;二"二"二((二(（三三Ｃ≡＝─
　　_,-|　 r'"　二　=＝i　ﾆﾆ二/＼/ccccccc//＿ヽ　）　　　ヽ
　<､、ﾞl　　-￣￣C＝]　ﾉ;ヾ / ⊂ﾆﾆﾆ二二ソﾆﾆﾆｿﾉ／⌒ヽ＼　
　　 ,lﾞﾞ'l、　　」ﾆﾆ二二〈ｰ;;　＼/二L＿」　j
　 ／　 l　　/;:: /{￣`)ﾉ　ーーｰ ＼　　　/
/´　　　ゝ　;;::/　{　￣ｿ　　ヽ　　　　　　/

誰かＯＣＮを問い詰めてくれ

逆ギレ荒らしの方に行け

オタクが嫌いな荻上が2getです
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､､--‐.'∠,__
　　　　　　　　　　　　__,,,､-‐‐───-- ､､,　　　,,､‐'":::::::::::::::::::::Ｚﾞ´
　　　　　　　　_,､-'''''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽfﾞ:::::::::::::::::::::::::∠´,,_
　　　　　､ゝﾞr ...:::::,､/::::／/:::／i::::::::N:::::::.....　:::::　::　:::::::::::::::,､-'''>>1　特に女オタクが嫌いですﾞ
　　　／'"／.::::／ /::::/　/:::/　　l:::::|　l::::::::　:::　:::::　::::::::∠　　　>>3　何でそんなにホモが好きなんですか
　　/　　,　::::/　 /|:::/　　|::i　,､r '|ﾞ:| 　|:::::ﾊ::::: :: .: :. : ::/　　　　>>4　アンタもね
　　　　/::::::/,_.　　|/　 　､f'ﾞ .,,,,､､ﾘ､､ .|::::| |::::::::..:: ..:::::|　　　　　>>5　あんたらはこういうとこきてピ━(ﾟ∀ﾟ)━ってるんだろ!!??
　　　 //|/i　 ﾞﾞﾞ'ヽ　　　‘ﾞ';;;;;;;;;;;;;ﾞl　　 |:::|　|::::::::::..:::::::.|　　　　　>>6　そんなに人を田舎物扱いしないでください
　　　/　/,,､-‐ =i''　　　　ﾞ'､ , ,..ノ　　　|/　.||r--　､:::::|　　　　　>>7　2chさ7getしちゃうんだァ・・すんご・・・
　　　　/　,';;;;;;;;;ﾉ　　　　　　　　　　　　　　.|:|ﾞヽゝ､ヽ::|　　　　　>>8　やっぱす2chのオタク・・・（キモさが）本格的だァ・・・・
　　.　,'　 　ﾞ "´　　　　　　　　　　　　　　　|::|　（ii　l |::| 　　　　>>9　そーいう冗談はオタクとか関係なしに嫌いです
　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::|　 ）i:lｿ |::l.　　　 　>>10 いっス自分で取るっス！
　　.　i　　　　　 ､-‐　'''''　‐ ,　　　　　　　|::|　 ト |::|ﾉ:
　　/,.､　　　,"　　　　　　　 ヽ　　　　　 .|::|__,,､-''|::|::::/
　 /:/　 ＼ 　!,,　　　　　＿ ,,､ '　　　　　i::ﾉ:::::::::::::|:::|"
/::/　 　//ヘ､　￣　　　　　　　　　　　ﾝ'::::::::::::ノ|::::|　

　

699 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2005/08/03(水) 01:42:53 ID:???
「プルプルプル〜♪」
プルプルーじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら？
「キャラって、プルは別に……」
キャラでしょ？
「ジュドーっ♪」とか「遊んでよっ♪」とか「きたきたっ♪」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　ロリキャラ。
「う……　そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　いつもお兄ちゃんと一緒にいられて？
「わーい♪水浴びだー」とか「嫌いだ！リィナのことばっかりであたしのことなんか忘れちゃって！」
とか「一人で死んでやるー！そしたらジュドーだって…」とか
それで、最後はアレ？　「好きだよ…あたしの分までがんばって………」でしょ？
わがまま放題出来るよねぇ？
「う……　うるさいよっ…」
こんどは「うるさい？」プルちゃん？　誰に喧嘩売ってるの？　ここにはわたしとプルしか居ないんだよ？
「うぅ……虐められてるよぅ……」
虐められてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「リ……　リィナ……　も」
あたし？　あたしがプルを虐めてるの？
「う……　ぁ、いや、その……」　
あたしがプルを虐めるわけないよ。大事なお兄ちゃんの知り合いなんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　そのエセＮＴ能力でなんか受信しちゃった？
「そんなこと言ったら！　リィナだってテレパス……」
やだなぁ？　普通の人間にテレパシーが使えるわけないじゃない。これアニメだよ？何言ってるの？　プルちゃん。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

面白いなぁ、このスレ。ｶﾞﾝｶﾞﾚ職人さんがた。

問い詰めは詭弁15箇条に該当する　　のだった。

　１：事実に対して仮定を持ち出す
　　「もしかして、まこちゃんは、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。」
　２：ごくまれな反例をとりあげる
　　「橘くんと紫光院さんみたいに、子供の時から今まで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ」
　３：自分に有利な将来像を予想する
　　「いつか、この音色がまこちゃんの耳に届くんじゃないか、って……」
　４：主観で決め付ける
　　「わたしに気のあるそぶりを見せないでよっ！！」
　５：資料を示さず自論が支持されていると思わせる
　　「想い続けているのは、とっても苦しいんだから……！！」
　６：一見関係ありそうで関係ない話を始める
　　「でも、お父さんが死んじゃって……」
　７：陰謀であると力説する
　　「わたしの気持ちをまこちゃんに伝える、神様からの最後のチャンスなんだ、って……っ」
　８：知能障害を起こす
　　「わたし、まこちゃんにとって、なんなのよっ！！」
　９：自分の見解を述べずに人格批判をする
　　「まこちゃんの方から、わたしを抱き締めてくれたことないじゃないっ！！」
　10：ありえない解決策を図る
　　「それでも、わたしはこのハーモニカにすがるしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。」
　11：レッテル貼りをする
　　「まこちゃんは最後まで、わたしを見てくれなかった……っ」
　12：決着した話を経緯を無視して蒸し返す
　　「でも、わたしには子供の時のまこちゃんの思い出しかなかったんだもんっ。」
　13：勝利宣言をする
　　「わたしの願いが、ようやく届いた……」
　14：細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
　　「だって、こんな小さなハーモニカの音色なんて、こんな大勢の人がいる世界で、まこちゃんの耳にだけ届くなんてありえないもの……っ」
　15：新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
　　「幼なじみのわたしじゃなくて、新しいわたしなら。まこちゃんは振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ」

「ぬるぽ……」
ぬるぽじゃないよ、なにそれ？　楽しいと思って言ってるの？　いい加減そのネタやめたら
「ネタって、ぬるぽは別に……」
ネタでしょ？
「ぬるぽ」とか「ぬるち○ぽ」とか「ﾇﾙｰぽ」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　ぬるぽネタ。
「う……　そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　いつも2chでついでにｶﾞｯされて？
「このぬるぽ野郎め！」とか「ぬるっぽいスレですね」とか「夜遅いから寝るぽ」とか
それで、最後はアレ？　「ぬるぽ ｶﾞｯされなかったら○○できる」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「Nu……　NullPointerException……」
こんどは「NullPointerException？」名無しちゃん？　誰に媚びてるの？　ここにはわたしと名無しちゃんしか居ないんだよ？
「うぅ……叩かれてるよぅ……」
叩かれてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「み……　みなも様……　も」
あたし？　あたしが名無しちゃんを叩いてるの？
「あ……　ぁ、いや、その……」　
あたしが名無しちゃんを叩くわけないよ。大事な2chのユーザーなんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　その変な名前でなんか受信しちゃった？
「そんなこと言ったら！　みなも様だって変な名前……」
やだなぁ？　人間に名前が無いわけないじゃない。コレちゃんとした名前だよ？　何言ってるの？　名無しちゃん。馬鹿ねぇ……？
　ホント、ガ・ッ・ね・っ！

「あ、瞳子ちゃん。ごきげんよう」
ごきげんようじゃありませんよ、なんですかそれ？　かわいいと思って言ってるんですか？　いい加減そのキャラやめたらいかがです
「キャラって、私は別に……」
キャラでしょ？
「お姉さま♪」とか「えへへ……」とか「ごきげんよう」とか言ってればいいんですもの。ラ・ク・で・す・よ・ね？　妹キャラ。
「う……　そんなこと言われても……　挨拶だし……」
いいですよねぇ？　いつも祥子さまと一緒にいられて？
「お、横暴ですわ、お姉さまの意地悪」とか「私より瞳子ちゃんの方を選ぶんですね！」とか「ゴロゴロ過ごしたいです。お姉さまと、お昼寝をしたい」とか
それで、最後はアレですか？　「餞別」とか言って白薔薇さまにキスでしょ？　やりたい放題出来ますよねぇ？
「う……　ごきげんよう……（逃げよう」
また「ごきげんよう？」祐巳さま？　誰に媚びてるんですか？　ここには私と祐巳さましか居ないんですよ？
「うぅ……虐められてるよぅ……」
虐められてる？　誰に？　教えてくださいよ？　ねぇ？　答えてください！？　
「と……　瞳子ちゃん……　も」
私？　私が祐巳さまを虐めてるんですか？
「あ……　ぁ、いや、その……」
私が祐巳さまを虐めるわけないですよ。大事な祥子さまの妹なんですから。
変なこと言わないでくださいよ？　それとも？　その茶色いツインテールでなにか受信しちゃったんですか？
「そんなこと言ったら！　瞳子ちゃんだってドリル……」
いやですわねぇ？　人間にドリルが生えるわけないじゃないですか。コレ髪の毛ですよ？　何言ってるんですか？　祐巳さま。馬鹿ですねぇ……？
　ホント、馬・鹿・で・す・わ・ね・っ！

「えへへ……」
えへへじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「キャラって、私は別に……」
キャラでしょ？
「おにいちゃん♪」とか「えへへ……」とか「しょうがないなぁ」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　実妹キャラ。
「う……　そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　ずっと冬馬と一緒にいられて？
「この料理をテイクオフで」とか「しょうがないなぁ、お兄ちゃんは」とか「昔はよく一緒にお風呂に入ったよね？」とか
それで、最後はアレ？　「あの時は仕方がなかったの」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「に……　にゃぁ……」
こんどは「にゃぁ？」那美？　誰に媚びてるの？　ここにはわたしと那美しか居ないんだよ？
「うぅ……虐められてるよぅ……」
虐められてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？
「か……　かすみ……　も」
わたし？　わたしが那美を虐めてるの？
「あ……　ぁ、いや、その……」
わたしが那美を虐めるわけないわ。大事な冬馬の妹なんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　あの時にそういうのに目覚めちゃった？
「そんなこと言ったら！　かすみだってスマイル……」
やだなぁ？　スマイルを注文するわけないじゃない。冗談だよ？　何言ってるの？　那美。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

でも、ガ板が移転して、ガ板は本当に懲罰鯖送りになって……。そしたら、このままじゃ危ないっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、このスレのことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だってこのスレは、わたしの楽しみなんだもの……。ずっと、ずっと好きだったんだもの……

　　　　　　　　　　　 　　　　 _／＼
　　　　　　　　　　　　__r‐＜　　　　｀ヘ‐- ､
　　　　　　　　　　√ｌ:　!　　 ＼-‐ - ､　￣｀i ＼
　　　　　　　　　 ! 　　　 !　　　　　　　｀ヽ、 L_　ヽ
　　　　　　　　　l　　 i　　l　l　　　l　　　　 ヽ　く　 ﾍ
　　　　　　　　 l i　　l　　ﾊ　l　　　ﾄ､＼　　 ', 　 ヽ :!
　　　　　　　　l l　　 |　 l_l_l　!　　　l⊥_ヽ　　',　/　 l
　　　　　　　　l l　　 | イ l　l ヽ　　 l　ヽ ｀ト　 ', >　 !
　　　　　　 　 l ﾊ　　l　l卞≦ﾐ ＼　ｌィ≧か､ 　ヽ>　|　　ディベートの大会でもあれば、みなもに勝てる奴はそうはいないだろう
　　　　　　　　ﾘ　!　 !l　l!' fr-j!　　ヽ! fｒ-ｊ!|　＼ ヽ　!　　だが普通の口喧嘩でもみなも止められないかと言ったら、そうでもない
　　　　　　　　　　',　|l　ﾊ´￣ 　 ,　　 ￣｀ l　　介i　 !　　問い詰めはオフェンスの選択肢の一つに過ぎない
　　　　　　　　　　 ヽ∧l　ヽ　　　ワ　　, イ|　/|ハｌ ｜　 それがわからないうちは、みなもは彩に勝てないだろう
　　　　　　　 ＿＿_ ﾑﾊ|　,ｲ｀ 　､_　-´　_l_| / | || |ヽ!
　　　　 ,__'´__.￣￣ ｀ = ､K| `ﾍ_f T　￣　l!/ //L| ｢ ｀
　 　 〃:;:;::;;;:::;;　 ;::::::;:::;::;:ヽヽ-´ f⌒ヽ　 , '｀く/--L!ｧ -―　-　､
　　/ i::::::;'゛｀''''!　i'_'_''i;:;:;:;;:;ｌ　',ーヾ_ノ　　　　, - '´　　　 : : : : .　｀ｰ､
　. l!._,!'i^'　 ‐'j'　 ）ｰ　;;^i;:;:i、ｌ! /　ヽ　　　/ : : : : : : . 　　　　: ＼: :
　. l!' ´｀　_...ノ　 _Y_ｰ'　'´゛''ヽ! l　　l ＼　i　ヽ: .　＼: : : .　　　　: `:
　　ヽ　　 ＰＲＩＤＥ．２９ 　 　/Z＿_ l＿ ＼　　l: : 　´ヽ: : : : : .- _: ::
　　　 ＼　　　　_ -r-r‐r-ｧ'´:: :: :: ::｀:: ::｀ｰ'　　:l: : :　　 ＼: : : .　　:f
　　　 く/｀＜く＼ l l__l_/ノ:: :: :: :: :: :: :: :: :: !: 　　:!: : . .　　 :ヽ:__ﾊ_/
　　　　ん/:: ::｀-／ ,=- _):: :: :::::::::::::::: :: :: :| : : .　l: : : .　_r‐'´:: :: :l
　　　　 ./:: :: :: :l　´ニユ :: :::::::::::::::::::::::::: :::!:　: :_rヘ_r‐':: :: :: :: 　::l

>>289
それを自覚させてまで、みなもを日本一の何にしたいんだよｗ

日本一の幼なじみだと思っています。

>>289

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｒ､ﾉVV＾ｰ八
　　　　　　　　 　 　 　 　 ､^':::::::::::::::::::::::＾vｨ　　　　　　　､ヽ l / ,
　　　　　　　　　　 　 　 　 l..:.::::::::::::::::::::::::::::ｲ　　　　　　=　み　　　=
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |.:::::::::::::::::::::::::::::: |　　　　　ﾆ=　な そ　-=
　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:r¬‐--─勹:::::|　　　　　ﾆ=　も れ　=ﾆ
　　　　　　　　　　　　 　 　 |:} _＿　､.＿ ｀}f'〉ｎ＿　　 =-　な. で　-=
　　、､ l | /, ,　　　　 　 　 ,ﾍ}´`'｀｀　`´`　|ﾉ:::|.|　　ヽ　ﾆ　.ら. も　ﾆ
　.ヽ　　　　　´´, 　　　　　,ゝ|、 　 ､, 　　 l|ヽ:ヽヽ　　}　´r　：　　 ヽ｀
.ヽ　し き み　ﾆ.　　　 ／|｛/ :ヽ　-=-　./| |.|:::::| |　　|　　´/小ヽ｀
=　 て っ な　 =ﾆ　／:.:.::ヽ､　　＼二／ :| |.|:::::| |　 /
ﾆ 　く. と も　　-=　ヽ､:.:::::::ヽ､.＿､　　＿,ﾉ/.:::::| | /|
= 　れ.何 な　　-= 　 ヽ､:::::::::＼､＿＿／::.z先.:| |' :|
ﾆ　 る と ら　　=ﾆ　　 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ﾄ､
/,　 ：　か　　 ヽ､ 　　 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::|　 'ﾞ, .＼
　/　　　　　ヽ、 　　　 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ﾄ､　　　 ＼
　 / / 小 ＼　　　 r¬|ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　＼

でも、聖徳太子には大化の改新の妹子の思い出しかなかったんだもんっ。蘇我馬子と蘇我入鹿みたいに、大化の改新から今まで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
妹子との空白との時間……。それを取り戻そうと、聖徳太子は必死だったんだよっ
そして、聖徳太子も変わろうと必死だった。過去の聖徳太子じゃなく、あたらしい聖徳太子になろうと必死だった
そうすれば、妹子は聖徳太子に振り向いてくれるんじゃないか……。遣隋使の聖徳太子じゃなくて、新しい聖徳太子なら。妹子は振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、冠位だって変えたんだよっ。聖徳太子も、変わろうって……っ。昔の聖徳太子じゃなくて、新しい自分に変わろうって
だけど、それでも妹子は聖徳太子を見てくれなかった……っ。妹子は最後まで、聖徳太子を見てくれなかった……っ
17条憲法多すぎだと思うなら17条憲法多すぎだと思うって、はっきり言ってよ……っ！！　聖徳太子に遣唐使への意欲を見せないでよっ！！　今、ここで、聖徳太子のことが金印に見える、答えてよぉ……っ
そうしないと聖徳太子、妹子のこと、いつまでも隋に送り続けちゃうじゃない……っ！！　苦しいんだから……っ！！　隋に送り続けているのは、とっても苦しいんだから……！！

沢近って、小林先生にとって、なんなのよっ！！
ねぇ？　小林先生にとって、沢近はなんなの……。単なるツンデレキャラなの？
ねぇ、教えてよっ！！　小林先生にとって、沢近はなんなの！？　
小林先生、最近、沢近がメインの話を描いてくれないじゃないっ！！
沢近について、話の整合性考えてくれたことないじゃないっ！！

わたし、小林先生にいっぱいファンレター送ったのに……。
それでも小林先生は気付いてくれなくて……。
あの人気投票でのことは、私の精一杯の勇気だったんだよ……。
なのに、小林先生は沢近を出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、小林先生は、沢近のことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。
わたしは、だから怖くなった。『沢近が好き』って一言を、スクランスレで言えなくなった。
だって、「旗厨帰れ」って言われたら怖いもんっ！！

わたしの気持ちは、シャイニングウィザードの時から変わってない。
だけど、小林先生の方針は、わたしにはわからなかった。
わたしは、沢近の昔の思い出しかもってない。
だから、沢近との新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。
わたしも昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。
でも、どんなに頑張っても、小林先生が沢近をどう思っているのかわからなかった……。
わたし、こんなに沢近のことが好きなのに……。

もしかしたら、わたしのこの想いは、今の展開では無意味なものなのかもしれない。
そんな風に、わたしは考えるようになってきた。
だから、やっぱりわたしは沢近をたまに出てくる脇役キャラとして好きでい続けようと思った
小林先生にとって、沢近ってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。
背景の１キャラとしてなら、こんな想いをしなくてすむと思ったから……。
わたし、このままでいいと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに……。

でも、八雲がどんどんフラグ立てていって、天満まで播磨とまた近くなって……。
そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ。
そして、やっぱりわたしは、沢近がメインはらなきゃ嫌だって思ったの。
思いが抑えきれなくなっちゃって……っ。
だって沢近は、わたしがスクランで一番好きなキャラなんだもの……。
ずっと、ずっと好きだったんだもの……。

アニメでの問い詰めみなも＠第10.4話

ねぇ、まこちゃんにとって、わたしはなんなのっ！？友達？幼馴染？ねぇ？教えてよっ！！
まこちゃんから、キスしてくれたことないじゃないっ！抱き締めてくれたことないじゃないっ！！
怖いの！何も言ってくれないから！何もしてくれないからっ！！
ずっと……、ずっと待ってたんだよ……、ハーモニカを吹いて……信じて……。
また逢えたとき、本当に嬉しかった。
結婚しようって約束してくれたよね。ちっぽけな約束だけど、宝物だったんだよ。だから、笑顔で別れられたんだよ。
もう一度、まこちゃんに逢えて……ずっと一緒にいられるって思って……。想いが届いたと思ったの。
だけど、わたしはただの幼馴染だった。好きって言って欲しかった、抱きしめて欲しかった。でも、まこちゃんは気づいてくれなくて……。
わたしの誕生日も忘れてたよね。わかばちゃん・ひなたちゃんの誕生日はちゃんと祝ってあげてたのに。望ちゃんと一緒に買い物にまで行って……。
望ちゃん、可愛いよね。可愛くて女の子らしくて……。
わかばちゃん、可愛いよね。おしとやかで優しくって……。
ひなたちゃん、可愛いよね。いつも元気でお料理上手で……。わたしとは大違い……。
まこちゃんが他の人と話すのが嫌だった。他の人に笑顔を見せるの嫌だった。そんなまこちゃんに怒ってる自分が嫌だった！
わたしはただ、まこちゃんを好きで見ていただけだったのに……。
辛くて……苦しくて……、まこちゃん、本当はわたしのこと嫌いなんじゃないかって考えるようになったの。
だったらこのままでいいって……、嫌われるくらいなら幼馴染でもいいって……。

だけど！お父さんいなくなっちゃって……、いっぱい頑張ったんだよ、まこちゃんに振り向いて欲しくて。
きれいになろうって……お料理覚えようって……、デートにだって誘って、まこちゃんが好きになってくれるように頑張ったのに……。
なのにっ！　髪形なんか変えてもダメだった！！どんなに頑張ったって、まこちゃんはわたしを見てくれない！
わたしからキスしても、何も言ってくれなかった……まこちゃんは最後まで答えてくれなかった……、最後までっ！！
嫌いなら嫌いって言って！気のある素振り見せないで！いつまでも思い続けちゃうからっ！！
苦しいんだから！思い続けるのはとっても…………っ！　　苦しいんだから…………っ


本編の４分の１くらいだが、演出もあるので問い詰め時間、約４分。
ちなみに本編は、FLASH（消えてる……）のでも３分、オートモードだと１０分らしい。

>297
録音したけど10分だったｗ

うｐ！うｐ！

音声ゲーム版で映像アニメ版のＭＡＤがあるな＞問い詰め

友人のPCの起動音をこっそりみなもの問い詰めにしたというネタをどっかで見たな。
終わるまで約十分何もできないというｗ

ﾋﾃﾞｴ

「タコヤキは別腹だよ」
タコヤキは別腹だよじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「キャラって、わたしは別に……」
キャラでしょ？
「ねぇ、またいつか出会えるって、約束しよ」とか「それでね。もし、また会えたら、みなもをお嫁さんにしてほしいの…」
とか「想いは、遠く離れてても届くんだよ。」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　幼馴染キャラ。
「う……　そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　いつもまこちゃんと一緒にいられて？
「まこちゃん」とか「うん、大丈夫だよ。目をつぶっててくれるかな？」とか「あ、まこちゃんの靴、紐がほどけてるよ？」とか
それで、最後はアレ？　「今、ここで、わたしのことが好きなのか、答えてよぉ…っ」でしょ？　
やりたい放題出来るよねぇ？ 「タコヤキは別腹だよ」
タコヤキは別腹だよじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「キャラって、わたしは別に……」
キャラでしょ？
「ねぇ、またいつか出会えるって、約束しよ」とか「それでね。もし、また会えたら、みなもをお嫁さんにしてほしいの…」
とか「想いは、遠く離れてても届くんだよ。」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　幼馴染キャラ。
「う……　そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　いつもまこちゃんと一緒にいられて？
「まこちゃん」とか「うん、大丈夫だよ。目をつぶっててくれるかな？」とか「あ、まこちゃんの靴、紐がほどけてるよ？」とか
それで、最後はアレ？　「今、ここで、わたしのことが好きなのか、答えてよぉ…っ」でしょ？　
やりたい放題出来るよねぇ？

自分低能だからよく分からん

>>301
http://crstl.gh9.com/gedoh.php?m1=%A4%AA%C1%B0%A4%CEPC%A4%CE%B5%AF%C6%B0%B2%BB%CA%D1%A4%A8%A4%C8%A4%A4%A4%C6%A4%E4%A4%C3%A4%BF%A4%BC%A1%AA&m2=10%CA%AC%A4%E2%A4%A2%A4%EB%A4%DF%A4%CA%A4%E2%A4%CE%CC%E4%A4%A4%B5%CD%A4%E1%A4%CB%A4%CA%A1%AA&d=d.jpg
ついかっとなってやった。反省はしていない。

保守

>306
exだからageて、保守って書いてよ……っ！！　わたしに保守するそぶりを見せないでよっ！！　今、ここで、このスレのことが好きなのか、答えてよぉ……っ
そうしないとわたし、このスレのこと、いつまでもチェックし続けちゃうじゃない……っ！！　面倒なんだから……っ！！　チェックし続けているのは、とっても面倒なんだから……！！

懲罰鯖は昔の仕様なんだな。ためになった。次からはそうする。ｽﾏｿ　306じゃないけど。

おれ、>>1さんにとって、なんなのよ!! ねえ? >>1さんにとって、おれはなんなの・・・・・・単なる、キモAAなの?

以下キボンヌ(八頭身による>>1さん問い詰め)

おれ、ひろゆきにとって、なんなのよ!! ねえ?ひろゆきにとって、おれはなんなの・・・・・・単なる、捨てAAなの?

以下キボンヌ(八頭身によるひろゆき問い詰め)

保守、と。

やべえ、このスレＲＯＭてたら、windがどんな内容の
サイコホラーアドベンチャーか気になってきた。
ＤＣにも移植されてたっけ？>>176のシーンも収録されてる？

もちろんだ！！

そうなのか？

そんなシーンはない　のだった。

無いのか、でもマジで１０分も問い詰めてるのか気になるから
買ってくる！|ω゜)ノ

PS2でも出てるのに何故DCを指定したんだ…

ロード時間が長いんだろ、PS2だから

ＰＳ２しか持ってないならそちらを買うだろうが、
ＤＣ持ってて、しかもＤＣで出てるならまずそちらだろうよ・・・。

ソニータイマーはともかく、ローディングがね。
ローディングがね。

PC　再販版なら問い詰め直前のセーブデータがあるのに・・・惜しい奴だ

ひなたちゃん、｢2｣とか書いてて恥ずかしくないの？
ほかのスレをみてみなよ。
ネタ、まじめな回答、そのほか何かを主張したくて、頭を使って書いてるよ。
それをひなたちゃんは何。
考えた結果が

｢2｣

なんだ。
なにそれ。

｢2｣とか書いて、それがスレの役に立った？
だれがひなたちゃんのレスに共感するのよ。

昔のことはいいたくないけど、｢2｣なんて書いてる人はいなかったよ。
なんか驚かそう。笑わそう。なんか考えてたよ。

その歴史を踏まえて、ひなたちゃんが書きこむレスは

｢2｣

なんだね。
わかった。ひなたちゃんのことはわかった。
これからひなたちゃんのことを、哀れな人間として認識することにしたよ。

それから、あらかじめいっておくけど、キリ番なんてゲットしようとするんじゃないよ。
そのときのひなたちゃんのあだ名は｢ぽんこつ｣だから。覚えといてね。

　　　　　　__
　　　 ,.へ,⌒ヾ-‐- ､,.へ、
　　　,>‐'／〃 ∧ヽ ＼､く_
　 ＜_〃,.' ,' { |!　｝.| l ､ヽ_,＞
　f´/ {　!il |┼' 　!┼| .} ｝l`,ヽ
　| l　lヽN　[｢｀ 　 [｢｀'ﾚ,ﾉ.| } | 　　あまり私を怒らせないほうがいい
　| |　!|　|ゝ 　 ヮ 　 ｨｌ|　| ! l |
　! ! .l.|'＾||＾_.＞ｰ＜._ ||＾'l ! | |
. ｌ l　レ '||　く＼／>｀.|ト､!| .| |
.ﾉﾉ,.く.　 ||.／/兀ヽ＼||　 ﾉ〉| |
'/〃{. ＼!!ヽ//|.ﾄ､.ヽ/!!／ } | |

もまいら、暇つぶしにBGM&ボイス付きで問い詰めシーンripしたけど・・・要るけ?
806ｘ625と中途半端な大きさでファイルサイズは16MBとちよびっと端数付

適当なうpろだがあれば上げるぞ

>322　ttp://www.1rk.net/　の　うｐろだ ドットネット　か　苺は甘い？30M　か　49uper　辺りを希望

DLパスはメル欄
ttp://49uper.com/up20/download.php?no=42127

>>324
うは、一生落ちてこないってよ・・まぁ乙

>>322乙。
まさか見れるとは思わなんだ。

�Hじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「あたいは�Hじゃないし、キャラじゃねえ！」
キャラでしょ？
「いっぱいいっぱいなんだろ」とか「楽しいー」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　�Hキャラ。
「う……　そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　ずっと�Hでいられて？
「ふーん、この強敵が目の前でよくそのような事を…」
標的？何処にいるの？ここにはわたしとチルノちゃんしか居ないんだよ？
「標的はてめぇだぁぁああっっっ！」
わたし？　わたしが標的なの？
「あ……　ぁ、いや、その……」
わたしがチルノちゃんと戦うわけないわ。大事なクーラーなんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　その�Hでなんか受信しちゃった？
「そんなこと言ったら！　霊夢だって�@……」
やだなぁ？　人間に番号が振られてるわけないじゃない。これ、自機の説明だよ？　何言ってるの？　チルノちゃん。�Hねぇ……？
　ホント、�H・ね・っ！

「う…ぅ……うぁぁあああああん！」

チルノｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ

>324が・・

エロゲー作品別のWindスレが即死したようだ・・・誰か立て直す？

「このエネルギー反応…装甲材質、駆動系、制御システム…素晴らしい。まさにＥＯＴの塊だ」
「まさにＥＯＴの塊だ」じゃないよ、なにそれ？　カッコいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「君のように優秀な素材ともっと早く出会いたかったものだな」
優秀でしょ？
「苦しまぬよう、殺してやる」とか「裁きの日が近づいている今、力なき者は死あるのみ…」とか
「これからは戦闘指揮官としてではなく、敵としてお前達の力を引き出してやる」とか言ってればいいんだもん。
ラ・ク・よ・ね？　クールキャラ。
「…私がアストラナガンにあのシステムを組み込んでいると？」
いいわよねぇ？　どの宇宙でも迎える結末は全て同じで？
「俺の邪魔をすれば命はないものと思え」とか「少なくとも、お前達に感謝という感情が持てるようになった」とか
「…俺が選び出した巫女は神の下へ召された。後は…最後の仕上げをするのみ」とか
それで、最後はアレ？　「ＳＲＸを動かせぬお前に用はない。ここで死ぬがいい…！」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「…内なる感情を解き放て。それはお前の力を覚醒させる」
こんどは覚醒？　イングラム少佐？　誰が覚醒するの？　ここにはわたしとイングラム少佐しか居ないんだよ？
「…お前がその程度なら、ここにいる人間全てをアストラナガンで消滅させるしかないようだな…」
消滅？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「ユーゼスはクロスゲート・パラダイム・システムの完成に必要な因子をそろえつつある」
ユーゼス？　ユーゼスが数億の敵を確実にせん滅するの？
「ああ。だから、次の攻撃は今までの比ではないぞ」　
ユーゼスがイングラム少佐を虐めるわけないよ。大事なデビルガンダムの生体ユニットなんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　そのジュデッカの枷でなんか受信しちゃった？
「…ユーゼスが…造り出した…虚構の世界は抹消され…お前達は…記憶を失い…元の…世界へ戻る…」
やだなぁ？　ユーゼスに世界が作れるわけないじゃない。「それも私だ」だよ？　何言ってるの？　イングラム少佐。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

>>330
お願いします

みなもだったら、ケイサル爺も形無しになりそうだ

立て直しました。

Wind -a breath of heart-　Part3.1

ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1133400823/

>>287
不覚にも萌えた

「マホ……」
マホじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「キャラって、私は別に……」
キャラだろ？
「オメガカワイイ♪」とか「カニー」とか「マホっ」とか言ってればいいんだから。ラ・ク・よ・ね？　アホキャラ。
「う……　そんなこと言われても……」
いいよねぇ？　いつも玲や６号と一緒にいられて？
「マホっ、玲ちゃんの意地悪ぅ」とか「マホ！　ロッカー開ける時は先に教えてよ」とか「怖くないよベッキー、一緒に蜂の巣つつこう？」とか
それで、最後はアレ？　「マホじゃなくて、一人の女の子として見てほしいの……」でしょ？　やりたい放題百合出来るよねぇ？
「マ……　マホマホ……」
こんどは「マホマホ？」姫子ちゃん？　誰に媚びてるの？　ここにはわたしと姫子しか居ないんだよ？
「うぅ……虐められてるよぅ……」
虐められてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「く……　茜ちゃん……　も」
あたし？　わたしが姫子を虐めてるの？
「あ……　ぁ、いや、その……」　
わたしが姫子を虐めるわけないよ。大事な学園一のアホなんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　その青い触覚でなんか受信しちゃった？
「そんなこと言ったら！　茜ちゃんだって青いネコミミ……」
やだなぁ？　人間にネコミミが生えるわけないだろ。コレ髪の毛だよ？　何言ってるの？　姫子ちゃん。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

最後の二行を読むだけでぞくぞくする

確かに、マゾが好きそうではある。

>>324が落ちてるorz

さすがに遅すぎだろ…

180 名前：学生さんは名前がない[sage] 投稿日：2005/12/07(水) 10:48:05 ID:D39876Np0
「うにゅぅ……」
うにゅうじゃないわよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「キャラって、ヒナは別に……」
キャラでしょ？
「ジューン♪」とか「えへへ……」とか「遊んで」とか言ってればいいんだもの。ラ・ク・よ・ね？　白痴キャラ。
「う……　そんなこと言われても……」
いいわね？　いつもジュンと一緒にいられて？
「ういー」とか「好きぃ」とか「ジュン登りー」とか
それで、最後はアレ？　「じゃあ抱っこしてー」でしょ？　やりたい放題ね？
「う……　うゆー……」
こんどは「うゆー？」雛苺？　誰に媚びてるの？　ここにはわたしと雛苺しか居ないのよ？
「うぃ……虐められてるよぅ……」
虐められてる？　誰に？　教えなさいよ？　ねぇ？　ねぇってば！？
「し……　しんく……　」
わたし？　わたしが雛苺を虐めてるの？
「あ……　ぁ、いや、その……」
わたしが雛苺を虐めるわけないでしょ。大事な薔薇乙女の妹なんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　くんくんの見過ぎでなにか受信しちゃった？
「そんなこと言ったら！　真紅だってくんくん……」
嫌ねぇ？　本気で見てるわけないじゃない。ただの娯楽よ？　何言ってるの？　雛苺。馬鹿ね……
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

age

ＤＣ起動して問い詰められてきました。


不覚にもホロリときてしまった･･･。

不覚なのか・・・・・・・・ｏｒｚ

いつもの俺:凹む

今日の俺:ホロリ

「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃﾞ､ﾓｯﾄ､ｵﾈｶﾞ」
キャラでしょ？
「ﾍｷﾞｮﾐﾂ」とか「ﾄﾞｩｯﾄｩﾄﾞｩｰﾙｰ、ﾋｯﾋｯﾋｰ!!」とか「ｳ ﾋｮ ﾋｮ ﾋｮ ﾋｮ ﾋｮ ﾋｮ ﾋｮ」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　動物キャラ。
「ﾄﾞｩｰｳｪｰｲ！たーのしー！」
いいわよねぇ？　いつも持ち主と一緒にいられて？
「ﾎﾞｸｵﾅｶｽｲﾀｰ」とか「ﾜｧｰｵ　ｵﾛｼﾃｪｰ」とか「ｳｪﾊｯ!　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾚｰ　ﾓｯﾄｰ」とか
それで、最後はアレ？　「ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧー…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧ-」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「ﾓﾙｽｧ」
こんどは「ﾓﾙｽｧ？」ファービー？　誰に媚びてるの？　ここにはわたしとファービーしか居ないんだよ？
「ｺﾜｲﾖ・・ﾄﾃﾓｺﾜｲﾖ」
怖い？　誰が？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？
「ﾈ…ｪﾈｪ…」
あたし？　あたしがファービーを虐めてるの？
「ｷﾞｨｷﾞｨ････ｵﾛｰｼﾃｰ　ｳｪｰ　ｵﾛｰﾐｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!」
あたしがファービーを虐めるわけないよ。大事な友達のおもちゃなんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　その耳でなんか受信しちゃった？
「ﾎﾞｸ,ｷﾐﾉｺﾄﾀﾞｲｽｷ　ﾎﾞ...ｸ,ﾄﾓ...ﾀﾞ...ﾁ」
やだなぁ？　おもちゃが友達だなんて。わたし人間だよ？　何言ってるの？　ファービー。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

ﾃﾗｻﾋﾞｼｽ

>346
ﾜﾛﾀ

　

age

>>346
"Nadenadeshita"
いいえ、Nadenadeshita。それ、何というおよび向きをそらすか。 それは、それを考えるのがすてきで
あることを示します。 あなたはいつ「Nadenadeshide、モット、およびオネガ」という無作為のキャラ
クタキャラクターをやめますか?
そして「Hegyomits」か"Uhyohyohyohyohyohyohyo"の「DuttuduluとHihhihhe」が言われている。 そしてRa C。-. . 睡眠 動物キャラクタ。
｢Duwai。 ー出発の｣
Can、あなた、いつも所有者と共にいることができますか?
"Boconacasitar""Waaooroshita"｢Wehatsu。 Nadenadeshiramottor｣それはそれです、そして、終わりはAreです。 　「ファー…Blsco…ファー…Blsco…ファー?」 するBeingの可能なHoudai?
"Molsa"
ここのWhomがあなたをするFarbe?がIsにこびるこの時代にそれが"Molsa?"であるという私がいる唯一のFarbe?
"Cowaiyo Totemocowaiyo"
あなたが怖いか、Who? ..あなたで教えるかもしれません。?..... ?
「Ne…Enee?」I 私はそうです。Farbe。 .....
「ジジOrorshitawaorormyar」
私はそうです。Farbe。 ..... それが重要な友人のおもちゃであるので。 奇妙なものはOrを述べさせて、耳は
受けました。してくださいか?あなたはそれを受けましたか?
「C、Da ..Kiminocotodaiskibo、および私、.. ..Tomo三尖弁閉鎖不全症」?Itが必要です。 男性?Doを渡して、
あなたは言います。何ですか?Farbe。 そして愚か本当の……と馬(鹿)が眠る。

和の問い詰め

＞1はもう見つけてるじゃないの。やるべきことを見つけてるじゃないの
あたしは違う。毎日必死に勉強して、受験に合格したってそれはゴールじゃない。始まりですらない
春になってこの町を出たって何かが変わるわけじゃないわ
いいところに合格して、それであたしの価値が高くなる？
ならないわよね。少なくともあたし自身はそんなことで喜べない
あたしには・・・・・・あたしには・・・・・・あたしには何もない！
努力して、試験でいい点数とって、人に褒められて、それで得られた満足感なんてほんの少しだけ
それもでも、頑張ってれば、いつか、何かが手に入るんじゃないかって期待した
＞3や＞4や他の友達と過ごす時間を勉強にあてて、ひたすら数式や年表と向き合ったわ
みんなはあたしを褒めてくれた。けど、自分のどこが凄いのかなんてわからなかった。
だって、手ごたえが何もないんだもの。同じ毎日を繰り返して。先に進んでる実感なんて少しもなくて。
時計の針が何週してもあたしだけは何も変わらないまま。
どうすればよかったの？あたし、どこかで間違ったの？
ねえ、教えてよ。どうして、こんなことになったの？あたし、何か悪いことした？

どうして＞1と付き合ってるってだけで、うるさく言われなきゃいけなかったの？
＞1と抱き合ってあたたかさを分け合ってるときに、あたしは生きてるっていう実感を手に入れられた
初めて幸せを感じて・・・・・・夢中になった。ずっと＞1と一緒にいたかった！
どこのバカがレスなんてしたのよ。何であたしの幸せを邪魔するのよ。他に何もないのに、どうして＞1まで取り上げようとするの？
ねえ、悪いのは誰？どうしてあたしは報われないの？どうして＞1と一緒にいたことを責められなきゃいけないの？
＞1にかばってもらいたかった。＞1は、噂がホントのことだって知られちゃうのが怖かった？
そうよね、あんたは＞3になりたいんだもんね。自分の将来と秤にかければ、あたしなんて軽いもんよね
もう散々楽しんだから、あたしのことなんてどうでもいいんでしょ。あたしなんてキツイばかりでつまらない女だし
そろそろ飽きたっておかしくない頃よね。あたしを惜しむ理由なんて何もないか
男の人なら、＞2みたいな可愛い子がいいわよね。・・・・・・あの子に比べて、あたしは何？
可愛くないし、優等生の皮を一枚剥げば怒りっぽくて嫉妬深い、汚らわしい本性が現れる。ホント、くだらない女・・・・・・
何もない。目指すものも、愛される資格も何も。何もかもが横をすり抜けて行って、あたしだけがひとり
どうすることもできなくて、苦しんでるのに何で会いに来てくれなかったの？
2ちゃんねるじゃなくて、＞1の顔を見て、＞1の声を直接聞きたかった・・・・・・
ホント、くだらないわ。あんたも、あたしも。みんな、嫌い。＞1も＞2もみんな大嫌い！
誰もあたしを助けてくれないもの。誰もあたしのこと本当に好きになってくれないもの・・・・・・あたし、あたし・・・・・・
誰にも好かれてない自分が一番嫌い！どうして、どうしてなのよ・・・・・・っ
教えてよ・・・・・・教えなさいよ＞1！

minoriは問い詰めの神だな

「はひっ……」
はひっじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「キャラって、わたしは別に……」
キャラでしょ？
「アリシアさん♪」とか「ほへ〜」とか「えーっ」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　天然キャラ。
「う……　そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　いつもアリシアさんと一緒にいられて？
「嫌いが好きに変わるのってのも奇跡かもね」とか「私達が出会ったのも季節の一つかも」とか
「星の瞬きってまるで星達がお喋りしてるみたい」とか
それで、最後はアレ？　「小説の登場人物に直接会えたみたいで嬉しい」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「……　はひ〜……」
こんどは「はひ〜？」灯里？　誰に媚びてるの？　ここにはわたしと灯里しか居ないんだよ？
「うぅ……虐められてるよぅ……」
虐められてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「あ……　藍華ちゃん……　も」
あたし？　あたしが灯里を虐めてるの？
「あ……　ぁ、いや、その……」　
あたしが灯里を虐めるわけないよ。大事なアリシアさんの後輩なんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　そのピンクのもみあげでなんか受信しちゃった？
「そんなこと言ったら！　藍華ちゃんだって青いもみあげ……」
やだなぁ？　ここにもみあげが生えるわけないじゃない。コレ髪の毛だよ？　何言ってるの？　灯里。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

>354
efには問い詰めモード搭載します。(嘘)

橘「俺の体はボロボロだ！」
ボロボロじゃないよ、なにそれ？　ボロボロと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
橘「何言ってんだ！」
キャラでしょ？
「ナニイテンダ！」とか「コンナトコロデ、コドモタチニイワナイ！」とか「ボドボド」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　へタレキャラ。
「でたらめをいうな！」
いいわよねぇ？　いつもボロボロ党員と一緒にいられて？
「ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧｰﾝ!!」とか「オレァクサムヲムッコロス!!…「」とか「オンドゥルルラギッタンディスカー!!…」とか
それで、最後はアレ？　「ザヨゴー!!…」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「やはりそういうことか！」
こんどは「やはりそういうことか」橘さん？　誰に媚びてるの？　ここにはわたしと橘さんしか居ないんだよ？
「人をおちょくってるとぶっ飛ばすぞ！」
おちょくってる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「き……　貴様……　も」
あたし？　あたしが橘さんをおちょくってるの？
「うわああああ！」　
あたしが橘さんをおちょくってるわけないよ。大事な仮面ライダーなんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　その自慢の嗅覚でなんか受信しちゃった？
「お前を封印する！」
やだなぁ？　人間が触覚が封印されるわけないじゃない。人間だよ？　何言ってるの？　橘さん。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

こまっちゃんにとって、仕事はなんなのよっ！！　ねえ？　こまっちゃんにとって、仕事はなんなの……単なる、暇つぶしなの？
ねぇ、教えてよ！！　こまっちゃんにとって、仕事はなんなの！？　こまっちゃん、こまっちゃんの方から、率先して仕事をしてくれたことないじゃないっ！！こまっちゃんの方から、仕事を抱え込んでくれたことないじゃないっ！！
わたし、こまっちゃんにいっぱい、仕事を託そうとしたのに……。それでもこまっちゃんは気付いてくれなくて……。あの花映塚でのことは、精一杯の仕事だったんだよ……
なのに、こまっちゃんは仕事をしてくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、こまっちゃんは、仕事のことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わたしは、だから怖くなった。『お疲れ様』って一言を、こまっちゃんに言えなくなった。だって、疲れてないもんっ！！
わたしの気持ちは、子供の時から変わってない。だけど、こまっちゃんの気持ちは、わたしにはわからなかった。
わたしは、こまっちゃんの昔の事とか知らない。だから、こまっちゃんには新しい仕事を任せようって、わたし、必死だった。わたしも説教臭いわたしじゃなくて、面倒見のある上司になろうって必死だった。こまっちゃんが進んで働きたくなるような職場にしたいって思った
でも、どんなに頑張っても、こまっちゃんが仕事をどう思っているのかわからなかった……。わたし、こんなにこまっちゃんのことを信頼してるのに……
もしかしたら、わたしのこの想いは、こまっちゃんにとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、やっぱりわたしはこまっちゃんをリストラしようと思った
こまっちゃんにとって、仕事ってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。リストラすれば、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、リストラしようと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに……
でも、沢山の人が死んで、わたしは本当に忙しくなって……。そしたら、このままじゃ死ぬっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、こまっちゃんのことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だってこまっちゃんは、やればできるんだもの……。ずっと、ずっとわたしより器用なんだもの……

わたしは……わたしは……っ。こまっちゃんのこと、わたし、子供の頃から大好きだった。だから子供の頃、こまっちゃんと別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、こまっちゃんとは笑顔でお別れしたいと思って。好きだったから、こまっちゃんにわたしの笑顔を覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、こまっちゃんに会えるって思って……
だからわたしは、こまっちゃんと別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。一緒に仕事しようって約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった
もしかしたら、こまっちゃんともう会うことはないかもしれない。でも、わたしはそうしてもこまっちゃんが好きだった……。こまっちゃんという優秀な人材を手放したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ。
あれは、こまっちゃんにとって、ささいな約束だったのかもしれないけど……。わたしにとっては、とても大切な約束だったの……っ
たとえ離れてもこまっちゃんとの関係を、唯一、繋げてくれる約束だったから……っ。こまっちゃんがあの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。だから笑顔で別れられたんだよ……っ
でも……。本当に長かった……。こまっちゃんとの再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。わたしは、一生懸命閻魔の勉強し続けた。いつか、こまっちゃんと仕事ができるんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。だって、こんな大勢の人がいる世界で、こまっちゃんに再開するなんてありえないもの……っ
それでも、わたしは閻魔を目指すしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。わたしにとっての、こまっちゃんとの接点。それは、この閻魔と、あの約束しかなかったから……っ

そして、新規配属のとき……、この幻想郷に配属された時……。わたしの願いが、ようやく届いた……
夕暮れの丘で……。こまっちゃんが立っていた……。こまっちゃんは最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……
わたしには、すぐにわかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった。
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。神様がくれた、最後のチャンスなんだって。わたしの気持ちをこまっちゃんに伝える、神様からの最後のチャンスなんだ、って……っ
だけど、こまっちゃんは、昔と一緒で、わたしの想いには全く気付いてくれなかった。だからわたしは、こまっちゃんに行動で知らせようと思った。わたしの想いを……
でもこまっちゃんにとって、仕事はいつまでも、てきとーなままだった。わたしにとっては、精一杯の勤務だったのに……。こまっちゃんはわたしのそんな忙しさに、気付いてくれなかった……っ
だから、わたしは怖くなったの……。もしかしたら、仕事のことを、こまっちゃんはなんとも思ってないんじゃないか……。だから、最後の賭けだった……っ
浜辺での会議……。でもこまっちゃんはやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……
わたし、本当に怖くなって……。こまっちゃんの気持ちが、わからなくなって。だから、リストラでいいと思った……
でも、たくさん人が死んじゃって……

……わたしにだって、わかってた。こまっちゃんが、子供の時とは違うってこと。
でも、わたしには子供の時のこまっちゃんの思い出しかなかったんだもんっ。橘くんと紫光院さんみたいに、子供の時から今まで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
こまっちゃんとの空白との時間……。それを取り戻そうと、わたしは必死だったんだよっ
そして、わたしも変わろうと必死だった。過去のわたしじゃなく、あたらしいわたしになろうと必死だった
そうすれば、こまっちゃんはちゃんと仕事をしてくれるんじゃないか……。幼なじみのわたしじゃなくて、新しいわたしなら。こまっちゃんは真面目に仕事してくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、模様替えだってしたんだよっ。わたしも、変わろうって……っ。昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって
だけど、それでもこまっちゃんは仕事をしてくれなかった……っ。こまっちゃんは最後まで、仕事をしてくれなかった……っ
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ！！　仕事をする気のあるそぶりを見せないでよっ！！　今、ここで、仕事を真面目にやるのか、答えてよぉ……っ
そうしないとわたし、こまっちゃんのこと、いつまでも雇い続けちゃうじゃない……っ！！　苦しいんだから……っ！！　雇い続けているのは、とっても単価的に苦しいんだから……！！

ネタわかんねとおもいながら読んでたけど最後の一行でふいたｗ

結局金なんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でもまこちゃんがわたしのことをどう思っているかはわからなかったし
まこちゃん自身が迷っているようにも見えたから待つことにしたのその
間は辛かったよウソじゃないよ本当に辛くて辛くて死にそうだったの
まこちゃんのことを想って寝る夜はいつも枕を涙でぬらしてたわガマン
しきれなくてひとりえっちで自分をなぐさめて終わったあとは余計せ
つなくて悲しくてもっとはげしくしちゃうぐらいに辛かったんだよこ
のこと理解してくれてる？もちろんわたしはちょっと独占欲が強すぎ
てまこちゃんのことを束縛しすぎちゃうけれどそれだって昔からの付き
合いなんだから知ってくれているはずでそういうところもひっくるめ
てあの日あの時あの場所で互いの気持ちを確認し合って初めて愛し合
ったんだよねそうだよね！　わたしはまこちゃんが好きだから他の女の子
のことなんか一瞬たりとも考えて欲しくないのむしろ目を向けるのも
嫌なのおはようからおやすみまで朝昼晩１年３６５日死んで生まれ変
わってそして次の世でも恋人同士になってわたしのことだけ考えてて
くれればいいのそれ以外は許さない許すわけにはいかないのけれどそ
ういうわがままな想いがまこちゃんを苦しめていたんだとしたらこれか
らどうやって愛すればいいの愛し方がわからないずっとずっとずーっ
と愛し続けてるだけじゃ駄目なのかなどこかで愛の形を間違えちゃっ
たのかなだったらその間違いをまこちゃんが正してくれると嬉しいなそ
うよわたしは叱って欲しかったのそして優しく抱きしめて欲しかった
の今からでも遅くないと思うううんむしろここから本当のわたしたち
が始まるのよそうに違いないわそうだって言ってよ認めてよそしても
う一度あの言葉を言ってみなも好きだよってううん先にわたしが言う
よわたしはわたしは家族より友達よりわたし自身より天よりも地より
もこの世界のすべてよりも！！　まこちゃんのことが、大好きなのっっっ
！！！！！

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1104979473/394 より一部改変

>>358-361
東方花映塚という、同人ＳＴＧのラスボスとその従者

閻魔様の四季映姫・ヤマザナドゥと、
それに仕える死神、小野塚小町
小町はサボリ癖がヒドいので、映姫は困ってる

保守

　　　　　　 ＿____
　　　　, '´　 Λ＿ ￣ ｀ ' ─- 、
　　　/　 ＜ 龍 ／　　　　　　　ヽ、
　　 .i　　　_|/＼|─- 、ｲ___　,　　ﾉ
　　　ゝ,-´　　　　　　　　 ヽ,｀￣ヽ,
　　r´　　　　. r　, '.／| ヽ 　ゝ　|　|
　　!　 　i._＼| Lﾚ　-┬--,　ｲ.」　　|
　　i__ﾚLヽ,rイヽ　　 丶_ノ 　ﾟ,ｲ」 　|　　
　　 　　 | i 　`'　　＿,　　 〃ｲ 　 　|　　　ヤマザナドゥの名は私が頂く
　　　　　,ｲゝ〃　 　 　　　　くｲ　|　 |　　
　　　　　|｀ﾝ´|｀,.ｰ─,　_´/(ｲ. 　 |　 |　　　　
　　　　　|.(ｲ´|　|r／'ー-´ｲﾉヽ,　||　.|
　　　　　[ゝｲﾉ//!i(><ｲ'[ゝｲ]ｲ ヽ.|　 |
　　　　　 ﾉ」 ./⌒(⌒ヽ、くｲ　　　iｲ_/

わたし、ケーキにとって、なんなのよっ！！　ねえ？　ケーキにとって、わたしはなんなの……単なる、キムチなの？
ねぇ、教えてよ！！　ケーキにとって、わたしはなんなの！？　ケーキ、ケーキの方から、わたしにうれしく食べたことじゃないっ！！ケーキの方から、わたしをいつも辛い辛いってじゃないっ！！
わたし、ケーキにいっぱい、アプローチしたのに……。それでもケーキは気付いてくれなくて……。あのつぼの中でのことは、わたしの精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、ケーキは答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、ケーキは、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わたしは、だから怖くなった。『５年熟成』って一言を、ケーキに言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ！！
わたしの気持ちは、子供の時から変わってない。だけど、ケーキの気持ちは、わたしにはわからなかった。
わたしは、ケーキの昔の思い出しかもってない。だから、ケーキとの新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。わたしも昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。ケーキの熟成な女の子になりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、ケーキがわたしをどう思っているのかわからなかった……。わたし、こんなにケーキのことが熟成なのに……
もしかしたら、わたしのこの想いは、ケーキにとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、やっぱりわたしはケーキとキムチでい続けようと思った
ケーキにとって、わたしってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。キムチなら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに……
でも、お父さんが死んで、わたしは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、ケーキのことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だってケーキは、わたしの白菜の人なんだもの……。ずっと、ずっと熟成だったんだもの……

わたしは……わたしは……っ。ケーキのこと、わたし、子供の頃からいっぱい熟成してた。だから子供の頃、ケーキと別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、ケーキとは笑顔でお別れしたいと思って。熟成だったから、ケーキにわたしの笑顔を覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、ケーキに会えるって思って……
だからわたしは、ケーキと別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。一緒の食卓にでるってって約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった
もしかしたら、ケーキともう会うことはないかもしれない。でも、わたしはそうしてもケーキが熟成だった……。ケーキとの繋がりを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ。
あれは、ケーキにとって、ささいな約束だったのかもしれないけど……。わたしにとっては、とても大切な約束だったの……っ
たとえ離れてもケーキとの関係を、唯一、繋げてくれる約束だったから……っ。ケーキがあの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。だから笑顔で別れられたんだよ……っ
でも……。本当に長かった……。ケーキとの再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。わたしは、一生懸命に白菜のを熟成し続けた。いつか、この白色ががケーキの赤にに変わるんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。だって、こんな小さな白菜のの白色がなんて、こんな大勢の人がいる世界で、ケーキの赤ににだけ変わるなんてありえないもの……っ
それでも、わたしはこの白菜のにすがるしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。わたしにとっての、ケーキとの接点。それは、この白菜のと、あの約束しかなかったから……っ
そして、四度目の食卓のとき……、この家族にかわれた時……。わたしの願いが、ようやく届いた……
夕暮れのキッチンで……。ケーキが立っていた……。ケーキは最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……
わたしには、すぐにわかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった。
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。安子さんがくれた、最後のチャンスなんだって。わたしの気持ちをケーキに伝える、安子さんからの最後のチャンスなんだ、って……っ

だけど、ケーキは、昔と一緒で、わたしの想いには全く気付いてくれなかった。だからわたしは、ケーキに行動で知らせようと思った。わたしの想いを……
でもケーキにとって、わたしはいつまでも、昔の食うか食われるかのままだった。わたしにとっては、精一杯の勇気だったのに……。ケーキはわたしのそんな心に、気付いてくれなかった……っ
だから、わたしは怖くなったの……。もしかしたら、わたしのことを、ケーキはなんとも思ってないんじゃないか……。だから、最後の賭けだった……っ
浜辺でのキス……。でもケーキはやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……
わたし、本当に怖くなって……。ケーキの気持ちが、わからなくなって。だからこのまま、食うか食われるかの関係でいいと思った……
でも、お父さんが死んじゃって……
……わたしにだって、わかってた。ケーキが、子供の時とは違うってこと。
でも、わたしには子供の時のケーキの思い出しかなかったんだもんっ。唐辛子さんと納豆くんみたいに、子供の時から今まで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
ケーキとの空白との時間……。それを取り戻そうと、わたしは必死だったんだよっ
そして、わたしも変わろうと必死だった。過去のわたしじゃなく、あたらしいわたしになろうと必死だった
そうすれば、ケーキはわたしに振り向いてくれるんじゃないか……。食うか食われるかのわたしじゃなくて、新しいわたしなら。ケーキは振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、品質だって変えたんだよっ。わたしも、変わろうって……っ。昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって
だけど、それでもケーキはわたしを見てくれなかった……っ。ケーキは最後まで、わたしを見てくれなかった……っ
食べれないなら食べれないって、はっきり言ってよ……っ！！　わたしに食べそうで食べないを見せないでよっ！！　今、ここで、わたしのことが好きなのか、答えてよぉ……っ
そうしないとわたし、ケーキのこと、いつまでも熟成しちゃうじゃない……っ！！　苦しいんだから……っ！！　熟成しているのは、とっても苦しいんだから……！！




想いを無くさない限り、また修正できるの・・・

意味分かんねーｗ

わたし、運営にとって、なんなのよっ！！　ねえ？　運営にとって、わたしはなんなの……単なる、懲罰鯖の板なの？
ねぇ、教えてよ！！　運営にとって、わたしはなんなの！？　FAX ★、FOX ★の方から、わたしにVIP931なんか導入しちゃったじゃないっ！！運営の方から、わたしにBE_TYPE2なんか導入しちゃったじゃないっ！！
わたし、運営にいっぱい、アプローチしたのに……。それでも運営は気付いてくれなくて……。あのTATESUGIのことは、わたしの精一杯の勇気だったんだよ……

本当に悩ましい永田議員のガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140275540/n546

「本当に悩ましい」
悩ましいじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら？
「キャラって、私は別に……」
キャラでしょ？
「被災者が火をつけた」とか「何発やったんだ」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　非常識キャラ。
「う…　そんなこと言われても…」
いいよねぇ？　いつも懲罰動議程度で済んで？
「確度の高い情報」とか「ネタ元を最大限守りたい」とか
それで、最後はアレ？　メール偽造して質疑に応じればいいんでしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「げ、言論封殺……」
こんどは「言論封殺」？誰に言ってるの？　ここにはわたしと永田くんしか居ないんだよ？
「うぅ……攻撃されてるよぅ……」
攻撃されてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「こ……　小泉総理……　も」
わたし？　わたしが永田くんを虐めてるの？
「あ……　ぁ、いや、その……」　
わたしが永田くんを虐めるわけないよ。大事な対抗野党の隠し玉なんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　その折り紙つきの高等知能で今回も先走っちゃった？
「そんなこと言ったら！　総理だって」
やだなぁ？　総理が不適切な発言するわけないじゃない。何言ってるの？これガセネタだよ？永田くん。馬鹿ねぇ……？
ホント、馬・鹿・ね・っ！

Windはあんなゲームのようだった　のだった　6回目
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1141342557/

のだった。

>>1-4って全部台詞なのですか？

フルボイスの台詞であります。
しかも主人公の胸ぐらをつかみながら

その際主題歌が流れたりしますが、
長すぎるので、歌の方が先に終わり、
全部台詞を言い終えるまでに3回ほどループします。

ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗ
つか歌と台詞の内容にギャップがありすぎるだろ

ﾜﾗうところじゃないですっ＞＜

>>379
この歌が使われると、そのときの台詞がやけに長い
という法則もできあがってます。

みなもといい彩といい…なげぇよ…

のだった

ttp://www.animate.tv/asx/p04100018_dozb_nb.asx

>>228
ﾜﾗﾀ

そういえば、まこちゃんの中の人はタクティカルロアでも軽く問い詰められていたな。

毒物…

62 名前：名無しさん＠初回限定[sage] 投稿日：2006/03/28(火) 23:39:16 ID:muYBb1FP0
鳴風　みなもの成分解析結果 :

鳴風　みなもの95%は毒物で出来ています。
鳴風　みなもの2%は税金で出来ています。
鳴風　みなもの2%は成功の鍵で出来ています。
鳴風　みなもの1%はカルシウムで出来ています。

丘野　真の成分解析結果 :

丘野　真の48%は宇宙の意思で出来ています。
丘野　真の41%は毒物で出来ています。
丘野　真の5%は勇気で出来ています。
丘野　真の3%は媚びで出来ています。
丘野　真の2%は果物で出来ています。
丘野　真の1%は保存料で出来ています。

のだった。

>>385
タクロアってアニメに出てるのか
見てみたくなった

別に怒ってないけど、好きじゃないなぁ・・・ああいうのって
私、ひなたちゃんのお姉さんなんだよね？ もう少し敬ってくれてもいいんじゃない？
「う・・・ごめんなさい」
口じゃなんとでも言えるよね
確かに、まこちゃんと私が結婚して、新居に引っ越して、なぜかひなたちゃんまで一緒に住むようになって、
ひなたちゃんの肩身が狭いのも分かるけど・・・・・・あぁ〜
分かった、ひょっとして、日頃の鬱憤晴らそうとしてるんだ。ふぅ〜ん
「え、ひなたそんなこと・・・」
あ〜あ、昔が懐かしいなぁ、結婚する前は「みなもお姉ちゃん」って慕ってくれたのに
「うにゅぅ……」
うにゅうじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「キャラって、ひなたは別に……」
キャラでしょ？
「おにいちゃん♪」とか「えへへ……」とか「うにゅっ」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　妹キャラ。
「う……　そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　いつもまこちゃんと一緒にいられて？
「うにゅっ、お兄ちゃんの意地悪ぅ」とか「きゃっ！　部屋にはいる時はノックしてよ」とか「怖い話聞いて眠れないの。一緒に寝てもいーい？」とか
それで、最後はアレ？　「妹じゃなくて、一人の女の子として見てほしいの……」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「う……　うにゃぁ……」
こんどは「うにゃぁ？」ひなたちゃん？　誰に媚びてるの？　ここにはわたしとひなたちゃんしか居ないんだよ？
「うぅ……虐められてるよぅ……」
虐められてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？
「み……　みなもおねぇちゃん……　も」
あたし？　あたしがひなたちゃんを虐めてるの？
「あ……　ぁ、いや、その……」
あたしがひなたちゃんを虐めるわけないよ。大事なまこちゃんの妹なんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　その赤い触覚でなんか受信しちゃった？
「そんなこと言ったら！　みなもおねぇちゃんだって青い触覚……」
やだなぁ？　人間に触覚が生えるわけないじゃない。コレ髪の毛だよ？　何言ってるの？　ひなたちゃん。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

何回見てもいいわ

19：相手に譲歩したと見せかけながら、自分の意見を押しつける
　「別に怒ってないけど、好きじゃないなぁ…ああいうのって」

２：ごくまれな反例をとりあげる
　「私、ひなたちゃんのお姉さんなんだよね？ もう少し敬ってくれてもいいんじゃない？」
　「う・・・ごめんなさい」

７：陰謀であると力説する
　 「口じゃなんとでも言えるよね？」

３：自分に有利な将来像を予想する
　「確かに、まこちゃんと私が結婚して、新居に引っ越して、なぜかひなたちゃんまで一緒に住むようになって、
　　ひなたちゃんの肩身が狭いのも分かるけど…」

７：陰謀であると力説する
　「ぁ〜分かった、ひょっとして、日頃の鬱憤晴らそうとしてるんだ。ふぅ〜ん」
　「え？ ひなたそんなこと…」

29：存在するソースを無視して議論を続ける
　「あ〜あ、昔が懐かしいなぁ、結婚する前は「みなもお姉ちゃん」って慕ってくれたのに」
　「…うにゅう」

15：新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
　「うにゅうじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？ いい加減そのキャラやめたら？」
　「キャラって、ひなたは別に……」

９：自分の見解を述べずに人格批判をする
　「キャラでしょ？ 「おにいちゃん♪」とか「えへへ……」とか「うにゅっ」とか言ってればいいんだもん。
　　ラ・ク・よ・ね？ 妹キャラ」

22：勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する
　「う……　そんなこと言われても…」
　「いいわよねぇ？　いつもまこちゃんと一緒にいられて？「うにゅっ、お兄ちゃんの意地悪ぅ」とか
　 「きゃっ！　部屋にはいる時はノックしてよ」とか「怖い話聞いて眠れないの。一緒に寝てもいーい？」とか。
　　それで、最後はアレ？「妹じゃなくて、一人の女の子として見てほしいの……」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？」

23：自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する
　「う……　うにゃぁ……」
　「こんどは「うにゃぁ？」ひなたちゃん？　誰に媚びてるの？　ここにはわたしとひなたちゃんしか居ないんだよ？」

16：さも当然のように未決着事項を前提にする
　「うぅ……虐められてるよぅ……」
　「虐められてる？ 誰に？ 教えてよ？ ねぇ？ ねぇってば！？」

18：事実の一部のみを抜き出してミスリードする
　「み…… みなもおねぇちゃん…… も」
　「あたし？ あたしがひなたちゃんを虐めてるの？」
　「あ…… ぁ、いや、その……」

25：嘲笑で優位に立った様に振舞う
　「あたしがひなたちゃんを虐めるわけないよ。大事なまこちゃんの妹なんだから。変なこと言わないで？」

10：ありえない解決策を図る
　「それとも？ その赤い触覚でなんか受信しちゃった？」

14：細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
　「そんなこと言ったら！ みなもおねぇちゃんだって青い触覚……」
　「やだなぁ？ 人間に触覚が生えるわけないじゃない。コレ髪の毛だよ？何言ってるの？ ひなたちゃん。馬鹿ねぇ……」

13：勝利宣言をする
　「　ホ　ン　ト　、　馬・鹿・ね・っ！」

「…」
キャラでしょ？
「…」とか「はい」とか「いいえ」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　主人公キャラ。
「はい」
いいわよねぇ？　いつも自由に行動できて？
「リセットプレイ」とか「裏技」とか「チート」とか
それで、最後はアレ？　「制限プレイ」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「はい」
こんどは「はい？」　誰に媚びてるの？　ここにはわたしと〇〇しか居ないんだよ？
「いいえ」
違う？　どこが？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「…」
あたし？　あたしが〇〇を虐めてるの？
「いいえ」　
あたしがそんなことわけないよ。大事な仲間なんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　なんか受信しちゃった？
「いいえ」
やだなぁ？　人間が電波を受信できるわけないじゃない。コレ髪の毛だよ？　何言ってるの？　〇〇。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

六ツ星きらりの問い詰めのほうが面白いな

うｐ

でも智ちゃんがあたしのことをどう思っているかはわからなかったし
智ちゃん自身が迷っているようにも見えたから待つことにしたのその
間は辛かったよウソじゃないよ本当に辛くて辛くて死にそうだったの
智ちゃんのことを想って寝る夜はいつも枕を涙でぬらしてたわガマン
しきれなくてひとりえっちで自分をなぐさめて終わったあとは余計せ
つなくて悲しくてもっとはげしくしちゃうぐらいに辛かったんだよこ
のこと理解してくれてる？もちろんあたしはちょっと独占欲が強すぎ
て智ちゃんのことを束縛しすぎちゃうけれどそれだって昔からの付き
合いなんだから知ってくれているはずでそういうところもひっくるめ
てあの日あの時あの場所で互いの気持ちを確認し合って初めて愛し合
ったんだよねそうだよね！あたしは智ちゃんが好きだから他の女の子
のことなんか一瞬たりとも考えて欲しくないのむしろ目を向けるのも
嫌なのおはようからおやすみまで朝昼晩１年３６５日死んで生まれ変
わってそして次の世でも恋人同士になってあたしのことだけ考えてて
くれればいいのそれ以外は許さない許すわけにはいかないのけれどそ
ういうわがままな想いが智ちゃんを苦しめていたんだとしたらこれか
らどうやって愛すればいいの愛し方がわからないずっとずっとずーっ
と愛し続けてるだけじゃ駄目なのかなどこかで愛の形を間違えちゃっ
たのかなだったらその間違いを智ちゃんが正してくれると嬉しいなそ
うよあたしは叱って欲しかったのそして優しく抱きしめて欲しかった
の今からでも遅くないと思うううんむしろここから本当のあたしたち
が始まるのよそうに違いないわそうだって言ってよ認めてよそしても
う一度あの言葉を言ってすばる好きだよってううん先にあたしが言う
よあたしはあたしは家族より友達よりあたし自身より天よりも地より
もこの世界のすべてよりも！！智ちゃんのことが、大好きなのっっっ
！！！！！

>>398
この長文に読点が1つしか無い所がまた恐怖を誘うな…

と思ったけど>>41だったな

全く気付かなかったけど良い問い詰めですね

>>391
> 何回見てもいいわ

問い詰め…でしか伝わらない思い…トイツメ

まこちゃんは「みなもには興味なし」と主張している。しかしちょっと待って欲しい。

「興味なし」と主張するには早計に過ぎないか。みなもの真摯な姿勢が、今ひとつ伝わっていない。
例えば「どうでもいい」とまこちゃんが考えれば「まこちゃんは、わたしの初恋の人」と云う意見もある。

このような声にまこちゃんは謙虚に耳を傾けるべきではないか。
しかしまこちゃんは気のあるそぶりを繰り返してみなもの問い詰めを浴びた。
だが、「昔の幼馴染のまま」とは余りにも後ろ向きな態度ではないだろうか。

せめて「みなものことが好き」と答えてみれば、達成感もあり、この初夏の様に爽やかな心持になるに違いない。

保守

わたし、エロパロ板にとって、なんなのよっ！！　ねえ？　エロパロ板にとって、わたしはなんなの……単なる、クソレスなの？
ねぇ、教えてよ！！　エロパロ厨にとって、わたしはなんなの！？　エロパロ板、エロパロ板の方から、わたしを乙してくれたことないじゃないっ！！エロパロ板の方から、わたしをageてくれたことないじゃないっ！！
わたし、エロパロ板にいっぱい、アプローチしたのに……。それでもエロパロ板は気付いてくれなくて……。あのスレでのことは、わたしの精一杯の百合だったんだよ……
なのに、エロパロ板は答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、エロパロ板は、わたしのことなんて、需要無しと思ってるんじゃないかって。わたしは、だから怖くなった。『百合投下します』って一言を、エロパロ板にカキコできなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ！！
わたしの気持ちは、子供の時から変わってない。だけど、エロパロ板の気持ちは、わたしにはわからなかった。
わたしは、エロパロ板の昔の思い出しかもってない。だから、エロパロ厨の新しい嗜好を作ろうって、わたし、必死だった。わたしも昔のレズじゃなくて、新しい百合に変わろうって必死だった。エロパロ板の好きなエロパロになりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、エロパロ板がわたしをどう思っているのかわからなかった……。わたし、こんなにエロパロ板のことが好きなのに……
もしかしたら、わたしのこのＳＳは、エロパロ板にとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、やっぱりわたしはエロパロ板とお友達でい続けようと思った
エロパロ板にとって、わたしってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。お友達なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに……
でも、百合厨氏ねって言われて、わたしは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、エロパロ板のことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だってエロパロ板は、わたしの「お気に入り」なんだもの……。ずっと、ずっと好きだったんだもの……

わたしは……わたしは……っ。エロパロ板のこと、わたし、子供の頃から大好きだった。だから子供の頃、エロパロ板と別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、エロパロ板とは笑顔でお別れしたいと思って。好きだったから、エロパロ板にわたしのＳＳを覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、エロパロ板に書き込めるって思って……
だからわたしは、エロパロ板と別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。ガチ百合投下するって約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった
もしかしたら、エロパロ板ともう会うことはないかもしれない。でも、わたしはそうしてもエロパロ板が好きだった……。エロパロ板との繋がりを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ。
あれは、エロパロ板にとって、ささいな約束だったのかもしれないけど……。わたしにとっては、とても大切な約束だったの……っ
たとえ離れてもエロパロ板との関係を、唯一、繋げてくれる約束だったから……っ。エロパロ板があの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。だから笑顔で別れられたんだよ……っ
でも……。本当に長かった……。エロパロ板との再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。わたしは、一生懸命にＳＳを書き続けた。いつか、この文章がまこちゃんの心に届くんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。だって、こんな百合な文章なんて、こんな大勢の人がいる２ちゃんで、エロパロ板の住民にだけ届くなんてありえないもの……っ
それでも、わたしはこの趣味にすがるしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。わたしにとっての、エロパロ板との接点。それは、このＳＳと、あの約束しかなかったから……っ

そして、四度目の引越しのとき……、この街に引っ越してきた時……。わたしの願いが、ようやく届いた……
検索した中にで……。エロパロ板が立っていた……。エロパロ板は最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……
わたしには、すぐにわかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった。
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。神様がくれた、最後のチャンスなんだって。わたしの気持ちをエロパロ板に書き込む、神様からの最後のチャンスなんだ、って……っ
だけど、エロパロ板は、昔と一緒で、わたしの想いには全く気付いてくれなかった。だからわたしは、まこちゃんに行動で知らせようと思った。わたしのＳＳを……
でもエロパロ板にとって、わたしはいつまでも、昔の百合厨のままだった。わたしにとっては、精一杯の勇気だったのに……。エロパロ板はわたしのそんな心に、気付いてくれなかった……っ
だから、わたしは怖くなったの……。もしかしたら、わたしのことを、エロパロ板はいらねえと思ってるんじゃないか……。だから、最後の賭けだった……っ
長編ＳＳ……。でもエロパロ板はやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……
わたし、本当に怖くなって……。エロパロ板の需要が、わからなくなって。だからこのまま、たたかれる関係でいいと思った……
でも、荒らしが起こって……

……わたしにだって、わかってた。エロパロ板が、子供の時とは違うってこと。
でも、わたしには子供の時のエロパロ板の思い出しかなかったんだもんっ。純愛系と凌辱系みたいに、子供の時から今まで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
エロパロ板との空白との時間……。それを取り戻そうと、わたしは必死だったんだよっ
そして、わたしも変わろうと必死だった。過去の百合じゃなく、あたらしい百合になろうと必死だった
そうすれば、エロパロ板はわたしに振り向いてくれるんじゃないか……。需要無しのわたしじゃなくて、新しいわたしなら。エロパロ板は振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、書き型だって変えたんだよっ。わたしも、変わろうって……っ。昔の百合じゃなくて、新しい百合に変わろうって
だけど、それでもエロパロ板はわたしを見てくれなかった……っ。エロパロ板は最後まで、わたしを見てくれなかった……っ
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ！！　わたしに気のあるそぶりを見せないでよっ！！　今、ここで、わたしのことが好きなのか、答えてよぉ……っ
そうしないとわたし、エロパロ板のこと、いつまでもカキコし続けちゃうじゃない……っ！！　苦しいんだから……っ！！　カキコし続けているのは、とっても苦しいんだから……！！

>>406-409
これはもう改変すること自体まことにGJなんですが、なんていうか、好きです。結婚してください

754 名前：メロン名無しさん[sage] 投稿日：2006/07/22(土) 23:39:26 ID:???0
別に怒ってないけど、好きじゃないなぁ・・・ああいうのって
私、ユズハちゃんのお姉さんなんだよね？ もう少し敬ってくれてもいいんじゃない？
「う・・・ごめんなさい・・・」
口じゃなんとでも言えるよね
確かに、ハクオロさんと私が結婚して、新居に引っ越して、なぜかユズハちゃんまで一緒に住むようになって、
ユズハちゃんの肩身が狭いのも分かるけど・・・・・・あぁ〜
分かった、ひょっとして、日頃の鬱憤晴らそうとしてるんだ。ふぅ〜ん
「え、ユズハはそんなこと・・・」
あ〜あ、昔が懐かしいなぁ、結婚する前は「エルルゥお姉さま」って慕ってくれたのに
「ハクオロ様……」
ハクオロ様じゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「キャラって、ユズハは別に……」
キャラでしょ？
「ハクオロ様」とか「お兄様……」とか「ユズハは」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　妹キャラ。
「え……　そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　いつもハクオロさんと一緒にいられて？
「ハクオロ様の・・・香り・・・」とか「トゥスクル様の香り」とか「ユズハはお星になれますか？」とか
それで、最後はアレ？　「死ぬ前に、ハクオロ様の赤ちゃんがほしい……」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「え……　あぅ……」
こんどは「あぅ？」ユズハちゃん？　誰に媚びてるの？　ここにはわたしとユズハちゃんしか居ないんだよ？
「うぅ……ユズハはいじめられてます……」
虐められてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？
「エ……　エルルゥおねぇ様……　も」
あたし？　あたしがユズハちゃんを虐めてるの？
「あ……　ぁ、いや、その……」
あたしがユズハちゃんを虐めるわけないよ。大事なハクオロ様の妾なんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　そのうるさいの鈴でなんか受信しちゃった？
「そんなこと言ったら！　エルルゥおねぇ様だって丸いアンテナ……」
やだなぁ？　人間にアンテナが生えるわけないじゃない。これ飾りだよ？　何言ってるの？　ユズハちゃん。馬鹿ねぇ……？

87 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/07/22(土) 23:27:58 ID:WmXu2VMA0
別に怒ってないけど、好きじゃないなぁ・・・ああいうのって
私、止ちゃんのお姉さんなんだよね？ もう少し敬ってくれてもいいんじゃない？
「う・・・ごめんなたーい」
口じゃなんとでも言えるよね
確かに、まこちゃんと私が結婚して、新居に引っ越して、なぜか止ちゃんまで一緒に住むようになって、
止ちゃんの肩身が狭いのも分かるけど・・・・・・あぁ〜
分かった、ひょっとして、日頃の鬱憤晴らそうとしてるんだ。ふぅ〜ん
「え、止そんなこと・・・」
あ〜あ、昔が懐かしいなぁ、結婚する前は「きおうらー」って慕ってくれたのに
「おにいたー……」
おにいたーじゃないよ、なにそれ？　かわいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら
「キャラって、止は別に……」
キャラでしょ？
「おにいたー」とか「えへへ……」とか「いたるねー」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　妹キャラ。
「う……　そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　いつもまこちゃんと一緒にいられて？
「うにゅっ、おにいたーの意地悪ぅ」とか「きゃっ！　部屋にはいる時はノックしてよ」とか「怖い話聞いて眠れないの。一緒に寝てもいーい？」とか
それで、最後はアレ？　「妹じゃなくて、一人の女の子として見てほしいの……」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「う……　うにゃぁ……」
こんどは「うにゃぁ？」止ちゃん？　誰に媚びてるの？　ここにはわたしと止ちゃんしか居ないんだよ？
「うぅ……虐められてるよぅ……」
虐められてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？
「せ……　刹那おねぇちゃん……　も」
あたし？　あたしが止ちゃんを虐めてるの？
「あ……　ぁ、いや、その……」
あたしが止ちゃんを虐めるわけないよ。大事なまこちゃんの妹なんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　そのピンクのアンテナでなんか受信しちゃった？
「そんなこと言ったら！　刹那おねぇちゃんだって青いアンテナ……」
やだなぁ？　人間にアンテナが生えるわけないじゃない。これリボンだよ？　何言ってるの？　止ちゃん。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

主人公？の名前が改変されてねーじゃねーかｗｗｗｗｗｗ
と思ったけど問題ないんだよな？
全然知らないけど

サマイズかよｗ
キャラ変わってるけど、これはこれでGJ

確かに「まこちゃん」で合ってるなｗ

「あのね、智ちゃん。あたし、まだ智ちゃんのことが好きなの」
「だって、急に嫌いになんかなれないよ。前にいっぱいいっぱい言ったでしょ？
あたしがどれだけ智ちゃんが好きなのか」
「確かにあたしは前に、ちょっとだけ距離を置こうって言ったよ」
「だからって別れたつもりなんてなかったの。そのつもりがあるなら、
ちゃんと別れようって言ったよ」
「あたしと智ちゃんの距離はつながってる」
「でもそれまでよりちょっとだけううんほんのちょっとだけ離れただけ
でも赤い糸はまだあたし達の小指に結ばれてるって信じてた」
「あたしいっぱい考えたよ考えて考えておかしく
なっちゃいそうになっても考えてでもやっぱり答
えは智ちゃんが好きっていうのしか出てこなくて
それなのに智ちゃんはいつの間にかあたしから離
れて空ちと仲良くなっていつの間にかくっつい
ちゃってだからあたし智ちゃんに裏切られた気が
してでもそんなはずないだって智ちゃんは前と同
じ智ちゃんであたしに優しくてそうよ離れるなん
てやっぱり無理だって智ちゃんは絶対あたしが好
きあたしが好きあたしが好きってずっと自分に言
い聞かせて！」

「でも良く見たら智ちゃん空ちにもすごく優しくて
ていうかあたしによりもずっと優しくしてあげて
るのなんで信じられないあんな優しい目で空ちを
見てどうしてなんでねえなんでそんなひどいこと
できるのなんでなんでなんで！？」

（主人公、別の女の子が好きだから、すばるにはもう好きだと言えないと告白）

「智ちゃんのばかーーーーーー！！」
「その一言言うのにいつまでかかってんのよっ！！」
「あたしもう、ずっと前から気づいてたもんそれな
のに何も言わないで、前みたいにあたしに優しく
していったいあたしは諦めればいいのそれとも期
待してていいのどっちなのかわかんなくて、
ぜんっぜんどうすればいいのか
わかんなかったの！！」
「智ちゃんのばか！！ 優柔不断！！ ……でも！ 大好き……だった！！」

>41もいいが、すばるスキーとしてはこちらも捨てがたい。

スレ違いだけど最初から相手がいる場合って
そういう展開になった時のヒロインがｶﾜｲｿｽぎて耐えられない

ほ

ﾌﾞｯｼｭ「別に怒ってないけど、好きじゃないなぁ・・・親北反米行動。
私、韓国の同盟国なんだよね？ もう少し敬ってくれてもいいんじゃない？」
ﾉﾑ「う・・・ごめんなさいニダ・・・」
ﾌﾞｯｼｭ「口じゃなんとでも言えるよね。 確かに、日本と私が同盟強化して、
北のミサイル発射で結束して、なぜか韓国は危機意識皆無でむしろ日本を批判して、
韓国の肩身が狭いのも分かるけど・・・・・・あぁ〜 。
分かった、ひょっとして、日頃の鬱憤晴らそうとしてるんだ。ふぅ〜ん。」
ﾉﾑ「え、ウリはそんなこと・・・」
ﾌﾞｯｼｭ「あ〜あ、昔が懐かしいなぁ、同盟する前は「韓米同盟は国益にかなう」って慕ってくれたのに。」
ﾉﾑ「ﾌﾞｯｼｭ様……機嫌直して欲しいニダ。」
ﾌﾞｯｼｭ「ﾌﾞｯｼｭ様じゃないよ、何それ？かわいいと思って言ってるの？いい加減そのキャラやめたら。」
ﾉﾑ「キャラって、ウリは別に……」
ﾌﾞｯｼｭ「キャラでしょ？ 「韓米同盟死守」とか「制裁決議案賛成」とか「韓米連携強化」とか
適当に言ってればいいんだもの。 ラクよね？　自称バランサー君。」
ﾉﾑ「え……　そんなこと言われても……」
ﾌﾞｯｼｭ「いいよねぇ？　いつも適当に浮き草外交してりゃ？
「ミサイル発射したので援助凍結」とか「北のミサイルより日本が脅威」とか「対北制裁反対」とか
それで、最後はアレ？「韓米同盟はもはや不要、統帥権還収」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？ 」
ﾉﾑ「う……ファビョーン！」
ﾌﾞｯｼｭ「今度は「ファビョーン」？　誰に火病してるの？この席には私と韓国しか居ないんだよ？ 」
ﾉﾑ「うぅ……ウリはいじめられているニダ……」
ﾌﾞｯｼｭ「虐められてる？誰に？教えてよ？ねぇ？ねぇってば！？ 」
ﾉﾑ「ﾌﾞ……ﾌﾞｯｼｭ様が……」
ﾌﾞｯｼｭ「私？　私がﾉﾑを虐めてるの？ 」
ﾉﾑ「あ……ぁ、いや、その……」
ﾌﾞｯｼｭ「私がﾉﾑを虐めるわけないよ。仮にも極東アジアの対北最前線基地なんだから。
変な事言わないで？それとも何？その太極旗でなんか電波受信しちゃった？ 」
ﾉﾑ「そんなこと言ったら、ﾌﾞｯｼｭ様だって星条旗で……」
ﾌﾞｯｼｭ「やだなぁ？私がそんな電波受信するわけないじゃない。これ只の旗だよ？何言ってるの？
ﾉﾑは馬鹿だねぇ……ほんっっっっっっっっっっっっと、馬鹿だねぇ！」

めっさﾜﾛﾀｗｗ
GJ!

２４時間テレビ、じゃないよ、なにそれ？　面白いと思ってやってるの？　いい加減その番組やめたら
今年のテーマ：絆　とか１００キロマラソンとか世界記録に挑戦とか煽ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　２４時間テレビ。
チャリティとかダンス甲子園とか世界初とか鉄人・間寛平とか
それで、最後はアレ？　愛は地球を救う　でしょ？　やりたい放題できるよねぇ？


なんかつまんないからやめた('A`)

ウリ、イルボンにとって、なんなのよっ！！　ねえ？　イルボンにとって、ウリはなんなの……単なる、お友達なの？
ねぇ、教えてよ！！　イルボンにとって、ウリはなんなの！？　イルボン、イルボンの方から、ウリにキスしてくれたことないじゃないっ！！イルボンの方から、ウリを抱き締めてくれたことないじゃないっ！！
ウリ、イルボンにいっぱい、アプローチしたのに……。それでもイルボンは気付いてくれなくて……。あの海でのことは、ウリの精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、イルボンは答えを出してくれなかった……。ウリ、怖くなった。
もしかして、イルボンは、ウリのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。ウリは、だから怖くなった。『アルロビュー』って一言を、イルボンに言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ！！
ウリの気持ちは、子供の時から変わってない。だけど、イルボンの気持ちは、ウリにはわからなかった。
ウリは、イルボンの昔の思い出しかもってない。だから、イルボンとの新しい思い出を作ろうって、ウリ、必死だった。ウリも昔のウリじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。イルボンの好きな女の子になりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、イルボンがウリをどう思っているのかわからなかった……。ウリ、こんなにイルボンのことが好きなのに……
もしかしたら、ウリのこの想いは、イルボンにとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、ウリは考えるようになってきた。だから、やっぱりウリはイルボンとお友達でい続けようと思った
イルボンにとって、ウリってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。お友達なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
ウリ、このままでいいと思った……。ウリ、このままでもいいと思ったのに……
でも、お父さんが死んで、ウリは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりウリは、イルボンのことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だってイルボンは、ウリの初恋の人なんだもの……。ずっと、ずっと好きだったんだもの……

わたし、ヴァルキュリアにとって、なんなのよっ！！　ねえ？　ヴァルキュリアにとって、わたしはなんなの……単なる、フラれストーカーなの？
ねぇ、教えてよ！！　ヴァルキュリアにとって、わたしはなんなの！？　ヴァルキュリア、ヴァルキュリアの方から、わたしのフィギュア作ってくれたことないじゃないっ！！ヴァルキュリアの方から、わたしを輪魂の呪してくれたことないじゃないっ！！
わたし、ヴァルキュリアにいっぱい、アプローチしたのに……。それでもヴァルキュリアは気付いてくれなくて……。あのセラフィックゲートでのことは、わたしの精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、ヴァルキュリアは答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、ヴァルキュリアは、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わたしは、だから怖くなった。『好き』って一言を、ヴァルキュリアに言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ！！
わたしの気持ちは、ラグナロクの時から変わってない。だけど、ヴァルキュリアの気持ちは、わたしにはわからなかった。
わたしは、ヴァルキュリアの昔の思い出しかもってない。だから、ヴァルキュリアとの新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。わたしも昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。ヴァルキュリアの好きな創造神になりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、ヴァルキュリアがわたしをどう思っているのかわからなかった……。わたし、こんなにヴァルキュリアのことが好きなのに……
もしかしたら、わたしのこの想いは、ヴァルキュリアにとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、やっぱりわたしはヴァルキュリアと敵役でい続けようと思った
ヴァルキュリアにとって、わたしってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。敵役なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに……

でも、アリーシャが融合して、わたしは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、ヴァルキュリアのことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だってヴァルキュリアは、わたしの初恋の人なんだもの……。ずっと、ずっと好きだったんだもの……
わたしは……わたしは……っ。ヴァルキュリアのこと、わたし、チャプター４の頃から大好きだった。だからチャプター４の頃、ヴァルキュリアと別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、ヴァルキュリアとは笑顔でお別れしたいと思って。好きだったから、ヴァルキュリアにわたしの笑顔を覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、ヴァルキュリアに会えるって思って……
だからわたしは、ヴァルキュリアと別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。自分が何者か分かっていないって問いかけたよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった
もしかしたら、ヴァルキュリアともう会うことはないかもしれない。でも、わたしはそうしてもヴァルキュリアが好きだった……。ヴァルキュリアとの繋がりを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ。
あれは、ヴァルキュリアにとって、ささいな疑問だったのかもしれないけど……。わたしにとっては、とても大切な問いかけだったの……っ
たとえ離れてもヴァルキュリアとの関係を、唯一、繋げてくれる問いかけだったから……っ。ヴァルキュリアがあの問いかけを受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。だから笑顔で別れられたんだよ……っ

でも……。本当に長かった……。ヴァルキュリアとの再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。わたしは、一生懸命にホムンクルスを作り続けた。いつか、この人形がヴァルキュリアの視界に入るんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。だって、こんな小さなフィギュアの効果なんて、こんな大勢の装備品がある世界で、ヴァルキュリアの装備にだけ付けるなんてありえないもの……っ
それでも、わたしはこのフィギュアにすがるしかなかった……。あの問いかけにすがるしかなかった。わたしにとっての、ヴァルキュリアとの接点。それは、このフィギュアと、あの問いかけしかなかったから……っ
そして、ディパンの時空転移のとき……、この時に引っ越してきた時……。わたしの願いが、ようやく届いた……
私の塔の頂上で……。ヴァルキュリアが立っていた……。ヴァルキュリアは最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……
わたしには、すぐにわかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった。
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。神様がくれた、最後のチャンスなんだって。わたしの気持ちをヴァルキュリアに伝える、トライア様からの最後のチャンスなんだ、って……っ
だけど、ヴァルキュリアは、昔と一緒で、わたしの想いには全く気付いてくれなかった。だからわたしは、ヴァルキュリアに行動で知らせようと思った。わたしの想いを……
でもヴァルキュリアにとって、わたしはいつまでも、昔の錬金術師兼死霊術師のままだった。わたしにとっては、精一杯の勇気だったのに……。ヴァルキュリアはわたしのそんな心に、気付いてくれなかった……っ
だから、わたしは怖くなったの……。もしかしたら、わたしのことを、ヴァルキュリアはなんとも思ってないんじゃないか……。だから、最後の賭けだった……っ

禁呪での結晶化……。でもヴァルキュリアはやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……
わたし、本当に怖くなって……。ヴァルキュリアの気持ちが、わからなくなって。だからこのまま、錬金術師兼死霊術師の関係でいいと思った……
でも、アリーシャが融合しちゃって……
……わたしにだって、わかってた。ヴァルキュリアが、第六級神の時とは違うってこと。
でも、わたしには第六級神のヴァルキュリアの思い出しかなかったんだもんっ。学園長とその夫みたいに、一般人の時から死ぬまで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
ヴァルキュリアとの空白との時間……。それを取り戻そうと、わたしは必死だったんだよっ
そして、わたしも変わろうと必死だった。過去のわたしじゃなく、新しいわたしになろうと必死だった
そうすれば、ヴァルキュリアはわたしに振り向いてくれるんじゃないか……。錬金術師兼死霊術師のわたしじゃなくて、新しいわたしなら。ヴァルキュリアは振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、肉体だって変えたんだよっ。わたしも、変わろうって……っ。昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって
だけど、それでもヴァルキュリアはわたしを見てくれなかった……っ。ヴァルキュリアは最後まで、わたしを見てくれなかった……っ
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ！！　わたしに気のあるそぶりを見せないでよっ！！　今、ここで、わたしのことが好きなのか、答えてよぉ……っ
そうしないとわたし、ヴァルキュリアのこと、いつまでも想い続けちゃうじゃない……っ！！　苦しいんだから……っ！！　想い続けているのは、とっても苦しいんだから……！！

「ですが、お客様…ポイントの件は……」
ですがじゃないよ、なにそれ？　見逃すと思って言ってるの？　いい加減そのテンプレやめたら
「テンプレって、私どもはべつに……」
テンプレでしょ？
「多重登録です」とか「直リンです」とか「メールだけ変えて個人情報はまったく一緒です」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？テンプレ対応のバイトって。
「う……　そんなこと言われましても……」
いいわよねぇ？　いつも他店舗から登録料ぼったくって、自社に落ち度があったらテンプレ読み上げるだけ？
「この一ヶ月間に起きた取得ポイントは全て削除」とか「本物っぽいプラスポイントは復活」とか「返品に関してはお買い上げいただいた店でご相談ください」とか
それで、最後はアレ？　「今回の不正ポイント取得に関して私どもが謝罪することはございません」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「う……　正規会員の方々……」
こんどは「正規会員」楽天さん？　誰に媚びてるの？　ここには正規会員のわたしと楽天さんしか居ないんだよ？
「うぅ……クレーマーですか……」
クレーマー？　誰が？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「お……　お客様……　も」
あたし？　あたしが悪質なクレーマー？
「あ……　ぁ、いえ、その……」　
あたしが楽天さんを虐めるわけないよ。欲しかった低反発座布団やみかん5kgをプレゼントしてくれたんだから。
変なこと言わないで？　それとも？　他の会員の苦情で変な電波受信しちゃった？？
「そんなこと言ったら！　今回のお客様の苦情だって……」
やだなぁ？　苦情なわけないじゃない。インスタントラーメン1ケースや新刊ハードカバープレゼントしてもらったんだよ？　何言ってるの？　楽天さん。馬鹿ねぇ……？
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

良　吾：「挿れるぞ……ッ」
菜　緒：「んんんぅぅ〜っ、うっ……入ってくるぅ」
菜　緒：「あっ、くぅぅ……ン、ンン！」


円を描くように亀頭がねじり込まれていく。

何度も出し入れを繰り返し、卑猥な水音を立てながら内奥に辿り着いた。

円を描くように亀頭がねじり込まれていく。

何度も出し入れを繰り返し、卑猥な水音を立てながら内奥に辿り着いた。



菜　緒：「奥、来てます……っ、ぅ、う……」
菜　緒：「お●●●、子宮の入り口、グリグリして……あ、ぅ、ふぁ……あ……」


挿入された感覚を味わうように、膣壁が蠢く。

一緒に菊座も窄まるので、俺はすごくいやらしい気分になった。



続きを読むにはワッフルワッフルと書いてください。

わたし、まこちゃんにとって、なんなのよっ！！　ねえ？　まこちゃんにとって、わたしはなんなの……単なる、景気付けなの？
ねぇ、教えてよ！！　まこちゃんにとって、わたしはなんなの！？　まこちゃん、ワッフルワッフルの後から、ネタの続き書いてくれたことないじゃないっ！！ワッフルワッフルの後から、良レスが生まれたことないじゃないっ！！
わたし、まこちゃんにいっぱい、ワッフルワッフルしたのに……。それでもまこちゃんは気付いてくれなくて……。あのスレでのことは、わたしの精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、まこちゃんはレスを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、まこちゃんは、ワッフルワッフルのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わたしは、だから怖くなった。『続きｷﾎﾞﾝﾇ』って一言を、まこちゃんに言えなくなった。だって、スルーされたら怖いもんっ！！
わたしの気持ちは、ROMの時から変わってない。だけど、まこちゃんの気持ちは、わたしにはわからなかった。
わたしは、まこちゃんの過去ログしかもってない。だから、まこちゃんとの新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。わたしも昔のDQNじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。まこちゃんの好きなコテハンになりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、まこちゃんがわたしをどう思っているのかわからなかった……。わたし、こんなにまこちゃんのことワッフルワッフルしてるのに……

もしかしたら、わたしのワッフルワッフルは、まこちゃんにとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、やっぱりわたしはまこちゃんと煽り合いを続けようと思った
まこちゃんにとって、わたしってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。七誌なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに……
でも、ひなたちゃんが死んで、わたしは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、ワッフルワッフルのことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だってまこちゃんは、わたしの初恋の人なんだもの……。ずっと、ずっとワッフルしてたんだもの……
わたしは……わたしは……っ。まこちゃんのこと、わたし、ROMの頃から大好きだった。だからROMの頃、まこちゃんのスレが落ちるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、まこちゃんとは煽りでお別れしたいと思って。好きだったから、まこちゃんにわたしの煽りを覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、まこちゃんに会えるって思って……
だからわたしは、スレが終わるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。「>>1000取ったらスレ立て人とｹｺｰﾝ」って約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった
もしかしたら、まこちゃんともう会うことはないかもしれない。でも、わたしはそうしてもまこちゃんが好きだった……。ワッフルワッフルの続きを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ。
あれは、まこちゃんにとって、ささいな釣りだったのかもしれないけど……。わたしにとっては、とても大切な約束だったの……っ

たとえ離れてもまこちゃんとの関係を、唯一、繋げてくれる約束だったから……っ。まこちゃんがあの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。だから笑顔でDat落ちできたんだよ……っ
でも……。本当に長かった……。まこちゃんとの再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。わたしは、一生懸命にワッフルワッフルし続けた。いつか、このカキコがまこちゃんの目に届くんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。だって、こんな小さなレスなんて、こんな大勢のちゃねらーがいる世界で、まこちゃんの目にだけ届くなんてありえないもの……っ
それでも、わたしはこのワッフルワッフルにすがるしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。わたしにとっての、まこちゃんとの接点。それは、このワッフルワッフルと、あの約束しかなかったから……っ
そして、四度目のスレ立てのとき……、この板に引っ越してきた時……。わたしの願いが、ようやく届いた……
スレ一覧の一番上で……。まこちゃんのスレが立っていた……。まこちゃんは最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……
わたしには、すぐにわかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった。
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。神様がくれた、最後のチャンスなんだって。ワッフルワッフルをまこちゃんに伝える、神様からの最後のチャンスなんだ、って……っ
だけど、まこちゃんは、昔と一緒で、わたしのレスには全く気付いてくれなかった。だからわたしは、まこちゃんに荒しで知らせようと思った。わたしの想いを……
でもまこちゃんにとって、わたしはいつまでも、池沼七誌のままだった。わたしにとっては、精一杯の勇気だったのに……。まこちゃんはわたしのそんな心に、気付いてくれなかった……っ
だから、わたしは怖くなったの……。もしかしたら、ワッフルワッフルのことを、まこちゃんはなんとも思ってないんじゃないか……。だから、最後の賭けだった……っ
キリ番でのワッフルワッフル……。でもまこちゃんはやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……

わたし、本当に怖くなって……。まこちゃんの気持ちが、わからなくなって。だからこのまま、七誌同士の関係でいいと思った……
でも、ひなたちゃんが死んじゃって……
……わたしにだって、わかってた。まこちゃんが、ROMの時とは違うってこと。
でも、わたしにはROMの時のまこちゃんの思い出しかなかったんだもんっ。二次元女と美少女フィギュアみたいに、ROMの時から今まで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
まこちゃんとの空白との時間……。それを取り戻そうと、わたしは必死だったんだよっ
そして、わたしも変わろうと必死だった。ROMのわたしじゃなく、コテハンのわたしになろうと必死だった
そうすれば、まこちゃんはわたしに振り向いてくれるんじゃないか……。七誌のわたしじゃなくて、コテハンのわたしなら。まこちゃんは振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、口調だって変えたんだよっ。わたしも、変わろうって……っ。七誌のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって
だけど、それでもまこちゃんはワッフルワッフルを見てくれなかった……っ。まこちゃんは最後まで、続きを書いてくれなかった……っ
ネタならネタって、はっきり言ってよ……っ！！　さらにエロい続きがあるそぶりを見せないでよっ！！　今、ここで続きを準備してるのか、答えてよぉ……っ
そうしないとわたし、いつまでもワッフルワッフル続けちゃうじゃない……っ！！　苦しいんだから……っ！！　勃ったままで我慢し続けているのは、とっても苦しいんだから……！！

私は千年以上も、何をやってたんだろう……答えは、すぐそこにあったのに……。
答えは、手を伸ばせば、すぐ届く場所にあったのに……近すぎて私はそれに気付かなかった……
慧音さんのお父さんの言う通りだったんですね……この蓬莱の力は、もうこの地球の人には
必要の無いものになっていたんです……そしてこの街の力がなくなっても。人が滅びることなんてない
人妖はもう、自分たちで力を作り出せるほどになってしまっていたんです
……私はそれを心の奥底でわかっていながら、否定し続けてきた
それは、私の今までしてきた事が、無意味になるということだから。
私の苦しみが、意味のないものになってしまうということだから
ううん、私の苦しみだけじゃない。姫を隠す為に私はたくさんの苦しみを生み、悲しみを生み出してきたのに。
それが全てムダになってしまうことになるから……
だから、私は恐れたんです。私が怖かったのは、死ぬことなんかじゃなかった。
今まで私のして来たことを、無にすることだったんです。
でも、私は悲しみで生き続けようとしてしまった。そこから、私の過ちが始まっていたのかもしれません。
死ぬことは、とっても辛いことです。だって、自分がこの世から消えてしまうんですから。
でも、生きることがそれ以上に辛くなることもある。
私は、生きることが辛かった。自分の存在が消え、死ぬという事以上に
私には姫を守るという使命があった。そしてそのために、
私はたくさんの月の民を、この地球で守るために犠牲にしてしきてしまったから……」
でも、この幻想郷の力が、この幻想郷の結界で、
姫を引きこもらせる必要がないとわかった時。それは、私の終わりでもあった。
だから私は、使命という言葉に逃げ込んだんです……
だけど、私が本当に怖かったのは……人の温もり……
こんなにも温かい人のぬくもりに触れることだったんです……。人の温もりは、私の使命感を鈍らせてしまうから……

でも、慧音さんの温もりが教えてくれた……。悲しみは、悲しみしか生み出さないから……
そして私はもう、この街には必要ないんだってことを。私には、悲しみしか生み出す事が出来ないから……
だから、私はこの悲しみを、自分自身で止めなくちゃならないんです
それが、私が今まで手に掛けてきた、たくさんの月の民たちへのつぐない……
ねえ、妹紅さん？
あなたは何度、人と手を繋ぎましたか？
今は、私の生きた時代よりも簡単に人と手を結べる時代のはずです。
そして、簡単に人の温もりを知ることができる時代のはずです
ほんのちょっとした勇気なんですよ。人と人が手を繋ぐきっかけを作るのは
手を繋ぐって、その人の温かさを一番簡単に知る事が出来る行為だから。
そしてそれは、その人に色々なことを気付かせてあげられる行為だから
あなたの記憶……そこにも、大切な人との繋がりがあるはずです

私は、この時代に生きてはいけない人間だった。悲しみで生きている人間は悲しみしか生み出さないから。
そして悲しみしか繋ぐことができないから……
あなたたちに許して欲しいなんて、私は言いません。
あなたたちの大切な人を、私はこの手でたくさん殺めてきたのですから……
だから、私の最後のけじめ……そして、私が友達として、慧音さんに唯一できること……
友達のさんからいっぱい貰って、私が唯一、慧音さんに返せること……それは、これしかないから……

慧音さんは、まだ生きようと頑張ってる。あなたとの約束を守るために、
そして……こんなに酷いことされたのに、私をまだ助けようとしてる
私は、嫉妬もしていたんです……この街の人に。わたしがこんなに苦しんでるのに、
その私が守り続けている夢の中で、さも当然の事のように、夢を見続けているこの街の人々に
簡単に人との触れ合いを求められる、この街人々に……
でも本当は……私もすぐに、それを手に入れることはできたんですね……私には、たくさんの手が差し伸べられていたのに……私は遠巻きに、温かい笑みで構成されている友達の輪が、羨ましかった。
でもその輪の中に……
慧音さんの差し伸べてくれた手のおかげで……ようやく入れます
慧音さんはこんな私を、友達として受け入れてくれた……友達と関わる事、
それは友達を傷つけることで、だから一人でいた方がいいと私は思っていた…
…でも、お互いに傷ついても、それを一緒に乗り越えられるのが友達だったんですね……
私はそれが分からず、友達を作ることを恐れ、姫たちと生きていこうとした……。だから、終われなかったんです……この地獄を
ども、ようやく終われます……妹紅さんや慧音さん、そして、みんなのおかげで……
妹紅さん……ごめんなさい
そして……私が、慧音さんを救います
慧音さんは、私の友達だから

　ちょっと待てやｺﾞﾙｧ!!

　　　　,-へ,　 , ﾍ　　　　　 　　　_,,...,_
　　　　,ヽ_,_i=/__,」　　　　　　r'" 〈╋〉｀!　
　　　,'　　 ｀ｰ'　ヽ　.　　　　 ,'ゝ,,..-─-ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　 \
　　　i <〈」iﾉﾊル.!〉　　 　　 i ノ ﾚｲ＾iル〉　蓬莱の薬　　　　　　　　__／_＼__
　　　i　L>ﾟ Дﾟﾉiゝ　.　.　　λｲi ﾟ ∀ﾟﾉﾘ　 .r┐　　　　　　　　　　　 'ｉ_,ll_H_llヽ
　　i>i ir^i ｀T´i'i |　　 　　　(ゝy´｀Ξ｀Tつ[琳]　　　　　　　　　　　,'i. ,'ﾉノ ))) 〉
　 .i>i　!>^i｀''´'iｲ|　　　 　　 )ﾉiJ'´ T.´!´　 ￣ 　　　　　　　　riﾍ.| i_| ii -＿-ﾉ|!
　　 i.ﾙ'ヽr_,ｨ_ｧ'ﾚ' 　　　　　 ﾚﾝ'r_,ri_;┘　　　　　　　　　　　　⊂i」_',:',（(つλ(つ

>>428
欲しかった低反発座布団やみかん5kgﾜﾛｽｗ

>>433
>でも、ひなたちゃんが死んじゃって……

唐突すぎてﾜﾛﾀ

ﾌﾞｯｼｭ「別に怒ってないけど、好きじゃないなぁ・・・親北反米行動。
私、韓国の同盟国なんだよね？ もう少し敬ってくれてもいいんじゃない？」
ﾉﾑ「う・・・ごめんなさいニダ・・・」
ﾌﾞｯｼｭ「口じゃなんとでも言えるよね。 確かに、日本と私が同盟強化して、
北のミサイル発射で結束して、なぜか韓国は危機意識皆無でむしろ日本を批判して、
韓国の肩身が狭いのも分かるけど・・・・・・あぁ〜 。
分かった、ひょっとして、日頃の鬱憤晴らそうとしてるんだ。ふぅ〜ん。」
ﾉﾑ「え、ウリはそんなこと・・・」
ﾌﾞｯｼｭ「あ〜あ、昔が懐かしいなぁ、同盟する前は「韓米同盟は国益にかなう」って慕ってくれたのに。」
ﾉﾑ「ﾌﾞｯｼｭ様……機嫌直して欲しいニダ。」
ﾌﾞｯｼｭ「ﾌﾞｯｼｭ様じゃないよ、何それ？かわいいと思って言ってるの？いい加減そのキャラやめたら。」
ﾉﾑ「キャラって、ウリは別に……」
ﾌﾞｯｼｭ「キャラでしょ？ 「韓米同盟死守」とか「制裁決議案賛成」とか「韓米連携強化」とか
適当に言ってればいいんだもの。 ラクよね？　自称バランサー君。」
ﾉﾑ「え……　そんなこと言われても……」
ﾌﾞｯｼｭ「いいよねぇ？　いつも適当に浮き草外交してりゃ？
「ミサイル発射したので援助凍結」とか「北のミサイルより日本が脅威」とか「対北制裁反対」とか
それで、最後はアレ？「韓米同盟はもはや不要、統帥権還収」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？ 」
ﾉﾑ「う……ファビョーン！」
ﾌﾞｯｼｭ「今度は「ファビョーン」？　誰に火病してるの？この席には私と韓国しか居ないんだよ？ 」
ﾉﾑ「うぅ……ウリはいじめられているニダ……」
ﾌﾞｯｼｭ「虐められてる？誰に？教えてよ？ねぇ？ねぇってば！？ 」
ﾉﾑ「ﾌﾞ……ﾌﾞｯｼｭ様が……」
ﾌﾞｯｼｭ「私？　私がﾉﾑを虐めてるの？ 」
ﾉﾑ「あ……ぁ、いや、その……」
ﾌﾞｯｼｭ「私がﾉﾑを虐めるわけないよ。仮にも極東アジアの対北最前線基地なんだから。
変な事言わないで？それとも何？その太極旗でなんか電波受信しちゃった？ 」
ﾉﾑ「そんなこと言ったら、ﾌﾞｯｼｭ様だって星条旗で……」
ﾌﾞｯｼｭ「やだなぁ？私がそんな電波受信するわけないじゃない。これ只の旗だよ？何言ってるの？
ﾉﾑは馬鹿だねぇ……ほんっっっっっっっっっっっっと、馬鹿だねぇ！」

ワッフルバロスｗｗｗ

わたし、まこちゃんにとって、なんなのよっ！！　ねえ？　まこちゃんにとって、
わたしはなんなの……単なる、お友達なの？ねぇ、教えてよ！！　まこちゃんにとって、わたしはなんな
の！？　まこちゃん、まこちゃんの方から、わたしにキスしてくれたことないじゃないっ！！
まこちゃんの方から、わたしを抱き締めてくれたことないじゃないっ！！わたし、まこちゃんにいっぱい、
アプローチしたのに……。それでもまこちゃんは気付いてくれなくて……。あの海でのことは、
わたしの精一杯の勇気だったんだよ……なのに、まこちゃんは答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
　もしかして、まこちゃんは、わた.／￣￣￣￣￣￣￣＼いと思ってるんじゃないかって。わたしは、だ
＼から怖くなった。『好き』って一｜　 うるさい黙れ　　 ｜くなった。だって、拒絶されたら怖いも／
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿＿＿＿＿＿＿／￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　(ﾟдﾟ　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿ノヽノ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＜_/＿＿＿＿／ <　<

ほっしゅ

ttp://702.gamushara.net/2zigen/data/efmiya.jpg

「天の道を往き……」
天の道を往きじゃないよ、なにそれ？　かっこいいと思って言ってるの？　いい加減そのキャラやめたら？
「キャラって、俺は別に……」
キャラでしょ？
「選ばれし者は、俺だ」とか「今、俺はこの手で未来を掴んだ」とか「俺が世界の中心なんだよ」とか言ってればいいんだもん。ラ・ク・よ・ね？　俺様キャラ。
「う……　そんなこと言われても……」
いいわよねぇ？　いつも真っ先に目新しい武器とか使っちゃって？
「ゼクトマイザー」とか「ハイパーゼクター」とか「パーフェクトゼクター」とか
それで、最後はアレ？　時間を止めて「マキシマムハイパータイフーン」でしょ？　やりたい放題出来るよねぇ？
「お……　おばあちゃんは言っていた……」
こんどは「おばあちゃん？」天道くん？　誰を持ち出すの？　ここにはわたしと天道くんしか居ないんだよ？
「うぅ……虐められてるよぅ……」
虐められてる？　誰に？　教えてよ？　ねぇ？　ねぇってば！？　
「み……　岬……　」
あたし？　あたしが天道くんを虐めてるの？
「あ……　ぁ、いや、その……」　
あたしが天道くんを虐めるわけないよ。大事なマスクドライダー計画の要なんだから。
変なこと言わないで？　それとも、その赤い角でなんか受信しちゃった？
「そんなこと言ったら！　ガタックだって青い角……」
やだなぁ？　クワガタに角が生えてるわけないじゃない。アレあごだよ？　何言ってるの？　天道くん。馬鹿ねぇ……
　ホント、馬・鹿・ね・っ！

ふーむ、このペースだと容量オーバーのほうが先に来てしまうな

あげ