ヨハネスブルグのガイドライン

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346水先案名無い人
死にたい用心棒にお薦めの危険な悪代官 腹黒主水之助助兵衛

・目録付きの浪人8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の新撰組38人に襲われた
・代官部屋から徒歩1分の部屋で家臣が体から煙を出して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると落とし穴があった
・燭台で折助に火をつけて倒れた、というか焼け死んだ後から小判を回収する
・茶運人形に爆薬が仕掛けられ、正義の味方も「用心棒も」全員吹き飛ばされた
・廊下から玄関までの10mの間に岩石の母に潰された。
・用心棒の1/3が火吹童子経験者。しかも小判回収が賄賂金を増やすという都市伝説から「雇用費が安いほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った家臣が5分後ツタン仮面になって戻ってきた
・「罠を踏まなければ襲われるわけがない」と注意深く出て行った忍者が茶運人形に矢を射られて戻ってきた
・折助は雇用費の回収率が250%。雇用費が20両拾える小判が50両の意味
・代官屋敷における用心棒の死亡者は1日平均120人、うち約20人が正義の味方による犠牲者。