ヨハネスブルグのガイドライン

死にたい人にお薦めの危険な世界　エレブ大陸

・強い奴を雇ったから大丈夫だろうと思っていたら急に現れた敵の説得に応じて逆に襲われた
・砦から徒歩１分の路上で市民が頭から血を流して倒れていた
・宝箱がガタリとしたので調べてみると竜が入っていた
・天馬が弓兵に突っ込んで殺された、というか遠距離からわざわざ手槍で攻撃する
・国が姫に襲撃され、兵士も「国王も」全て秒殺された
・初期位置から橋までの１ターンの間にセシリアが襲われた。
・軍隊の1/3が闘技場経験者。しかも強いキャラが金稼ぎするという都市伝説から「一軍ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって闘技場へ入ったディークが１ターン後血まみれで戻ってきた
・「Mシールドかければ負けるわけがない」と自信満々で入ったボールスがフィンブルの必殺を浴びて遺体で戻ってきた
・知り合いから半径２００mは説得にあう確率が１００%。応じなかったら襲われる確率が１００％
・エレブにおける殺人事件による死亡者は１日平均120人、うち約20人の墓場は闘技場。

死にたい人にお薦めの危険な世界　エレブ大陸（20年前）

・軍師がいるなら大丈夫だろうと思っていたら味方の２０人を見殺しにされた
・初期位置から徒歩１分の路上でドルカスがバアトルの速さの値を見て絶望していた
・足元がぐにゃりとしたので砂を払ってみるとシルバーカードが転がっていた
・上級職で船長に突っ込んで負けた、というか倒したとしても船とかを強奪できない
・城が盗賊に襲撃され、王子からも「密偵からも」全員迎撃された
・入国から聞き込みまでの１０分の間に義賊に襲われた。
・軍隊の1/3が恋愛経験者。しかも支援レベルが相手を決めるという都市伝説から「軍師に判断を任せては危ない」
・「そんな重要なわけがない」といって親友と会話したユニットが５分後そいつとくっついて戻ってきた
・「会話しなければ相手が決まるわけがない」とかたくなに口をとじていたユニットが周りを味方に囲まれC･C･C･C･Cで戻ってきた
・キシュナから半径２００mはモルフにあう確率が１５０%。一度襲われて今度は自分から襲いにいく確率が５０％の意味
・エレブ大陸における殺人事件による死亡者は１日平均120人、うち約20人を殺したのは王族。