ヨハネスブルグのガイドライン

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176水先案名無い人
死にたい人にお薦めの危険な旅 藤岡弘、探検隊

・五感を研ぎ澄ましていれば大丈夫だろうと思っていたらインディオの毒矢に襲われた
・キャンプ地から徒歩1分の湿地帯で白鳥隊員がアナコンダにぐるぐる巻きにされていた
・足元がぐにゃりとしたので岩をどけてみるとニシキヘビが産卵していた
・底なし沼に突っ込んで出れなくなった、というか自分から足を突っ込む
・頭上からタランチュラに襲撃され、隊員も「隊長も」全員死にかけた
・ボートを用意してから対岸までの10mの間にボートの底が抜けた。
・隊員の2/3が毒グモ経験者。しかもいつの間にか体に張り付いているという都市伝説から「密林ほど危ない」
・「やらせじゃないわけがない」といって出て行った隊員の体中に発疹が出た
・「謎の地底人など発見できるわけがない」とたかをくくっていた視聴者が赤い髪と緑の体の生物を見て愕然とした
・原住民の集落から半径200mはアクシデントにあう確率が150%。一度襲われて隊長に怒られる確率が50%の意味
・藤岡弘、探検隊における動物や危険な環境による事故は一回の放映で平均10回、うち約5回が白鳥隊員。