1 :
水先案名無い人:04/10/21 14:36:46 ID:YZ94bFae
2 :
水先案名無い人:04/10/21 14:40:37 ID:cOQf3TrF
Mたん
3 :
水先案名無い人:04/10/21 14:44:33 ID:YZ94bFae
近づくと
>>1の様子がおかしい事に気が付いた。
俺「どうしたんだ?」
>>1「・・・」
俺「?」
反応のないMを尻目に教室に入ろうとしたその時俺の目に映ったのは、
首のないT先生だった
俺が慌てて振り返ろうとすると頭部に強い衝撃を受けた。
薄れ行く意識の中で俺は全てを理解した。
(ああ、あんただったのか)
センスねぇから無理後はおまいら任せた
4 :
水先案名無い人:04/10/21 14:56:23 ID:ust2uEq3
T先生のスカHきぼん
5 :
水先案名無い人:04/10/21 15:17:30 ID:YZ94bFae
近づくとFの様子がおかしい事に気が付いた。
俺「どうしたんだ?」
F「・・・」
俺「?」
反応のないFを尻目に教室に入ろうとしたその時俺の目に映ったのは、
大量のゲイ雑誌だった
俺が慌てて振り返ろうとするとアナルに強い衝撃を受けた。
薄れ行く意識の中で俺は全てを理解した。
(ああ、そういうことだったのか)
6 :
水先案名無い人:04/10/21 15:35:53 ID:eln5C4n6
7 :
水先案名無い人:04/10/21 16:21:58 ID:jyGydplM
俺「俺さ・・・Mのこと好きだ。」
M「今、私も同じこと言おうとしてたよ・・・ハハ、何かすごいうれしいかも。」
俺「俺達さ・・・付き合う?」
M「・・・ありがとう。でも」
俺がでも?と聞き返したその瞬間、頭部に強い衝撃を受けた。
薄れ行く意識の中で俺は全てを理解した。
(ああ、あんただったのか)
8 :
水先案名無い人:04/10/21 16:58:54 ID:xUejUN14
じっくり愛撫した甲斐もあり、彼女のアソコは程よく濡れていた。
しかし、初めての彼女には優しくしてあげないといけない。
後ろからなので、彼女の顔は良く見えなかったが。肩が小刻みに震えていた。
少し肌寒い風が吹いていた。俺は彼女を優しく抱きしめ、ゆっくりと腰を埋めて行った。
やはりキツかったが、ゆっくりと挿入していく。
彼女も少し苦しそうだ。
俺「大丈夫?辞めようか?」
M「ううん。いいよ、最後までしよ。」
俺は彼女の気持ちに答えるように最後まで挿入した。
興奮は絶頂に達し、自然に腰が動き始める。
彼女も幾分楽になってきたようだ。俺はそのまま、彼女を正面に向かせン何度も突き上げた。
9 :
水先案名無い人:04/10/21 17:43:51 ID:tRtUScHI
パクリマクリスティーもいい加減に汁っ!!!!!!
元ネタなに?
やっと来ましたね おめでとう!
ありがとう
ごん、お前だったのか。
確かにおもしろかったが建てるほどか?
「こんな糞スレたてる
>>1は市ね」
と書き込もうとしたその時俺の目に映ったのは
既に息をしていない
>>1の姿だった
俺が慌てて振り返ろうとすると頭部に強い衝撃を受けた。
薄れ行く意識の中で俺は全てを理解した。
(ああ、あんただったのか)
糸冬 了
∩
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( ´Д`)// < 先生!サブネットマスクってなんですか!
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Σ(´Д`;)うほっ、いい誤爆
|彡 サッ