パンは危険な食べ物のガイドライン

意外なことに、水（水分）は危険な液体であるということが判明しました。

1)犯罪者の100%が水分を摂取したことがある。

2)水分を日常的に摂取して育った子供の約半数は、
　 テストが平均点以下である。

3)暴力的犯罪の100％は、
　水分を摂取してから起きている。

4)水分は中毒症状を引き起こす。被験者に最初は水分の摂取許可を与え、
　あとに実験室に監禁する実験をすると、24時間以内に水分を欲しがる。
　苦痛がピークに達し、死の直前で摂取許可を出しても、
反応を示さず、そのまま死んでしまうことがよくある。

5)新生児に水分を大量に鼻から摂取させると、むせて呼吸困難に陥る可能性がある。

6)水がないと水害は起こらないが、水のある所では水害が起こる。

7)水分を摂取するアメリカ人のほとんどは、
　重大な科学的事実と無意味な統計の区別がつかない。

8)元来、原始地球には水は存在しなかった。我々生命体の出現に伴い、
　悪しき酸素から水は生成され、増加するに至った。

9)水分がなければ腐敗は起こらないが、水分のある所では腐敗が起こる。

私はこの研究結果を次回の日本酸素学会で報告するつもりです・・・