さて、封印の地の立て札に書いたことを、ここでは本音で語ろうと思います。題しまして・・・
『ベアは何故今回のパリィを使ったか?』
先に申し上げますと、この文章は完全な本気&本音です。それゆえに、
『インペリアルクロス前衛(以下前衛)』が好きな方、レオン氏を尊敬されている方は見ない方がよいかもしれません。
ベアは前衛というポジションにおいて挑戦しようと思っているのです。
そしてそれは指揮者『レオン』氏に対する挑戦でもあるのです。
前衛というポジションを使うのは、あえてレオンの配置を使用することで
自分がしっかりとパリィの設定をしていることを証明するためです。
(今回の本はあくまでベアのパリィのお目見えなので細かいみじん切りやスウォームは割愛しています 。)
そしてジェラールと絡ませることで、間接的にレオン氏に『挑戦』しているのです。
正直ベアは自己主張が強い割りには小心者なので、今までは「アリだー!」とかぼやくだけでしたが、
今回本にすることでその『野望』を達成したかったのです。
野望とは・・・
『レオン(二段斬り)に負けない剣技を閃くことを証明してみせる!!』
・・というものです。 これを読んだ方は『何バカなこと言ってるんだ』とか、
『身の程知らずが!! すみっこでパリィしてろ』と言う方もいるでしょう。
それは当然だと思います。ですがベアには『自信』があります。そして『意地』があります。ついでに長剣もあります。
『石渡氏の作ったキャラクターに負けない魅力を持ったキャラが作れる!!』
『線斬りレベルの閃きなら負けない!!』 ・・といった感じです。
何を言われても構いません。ですがベアは本気です。
ルドン高原という舞台でそれを証明したいのです。
あと2ヶ月でその結果が出ます。不安もあります。でも自信もあります。
こんなこと書いておきながらなんなのですが、ベアは小心者ですからね。
で・す・が、本音はただ一つ・・・宣言しましょう。
『オレは挑戦するぞ!!インペリアルクロスに!!レオン(二段斬り)に!!そして証明してみせる、オレの実力を!!』
この文章を読んでの意見や感想、苦情、はコウメイ宛のメールにてお願いします。 以上、ベアでした。