「あぁ、どうしよう」のガイドライン

「お」の三つ前の文字は「い」です（あ,い,うえお）。これで「おまえさん」。「こ」の前にある文字は「け」。これで「このまえの。」

ぽいな。

阿呆らしい。
「いけ」と言いたいのなら率直に言うはず。
暗号を使うなんてナンセンスだろ。

「殺されたのは言うまでもない」なんて書いてあるけど
「いけ」と黒いスーツの男に殺されたくらいで、
どうして「言うまでもない」なんて事になるんだ？
そもそも殺された男が「俺は殺された」なんて言うのは非常識だろ。

>>199
最後の１行で全てが台なしだよキミ

終電が過ぎてしまって困っていた。
「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。
ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。
その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。

…「黒いスーツの男」はいつの間にかやってきて「俺」が気付くまでは
男の方もこちらに気付いていなかった…
なぜなら、俺が気付いて目が合ってからようやく、驚いた表情をしていたからだ

このことから、男が最初から俺を狙ってやってきた可能性は低いと考えられる
狙っていたのなら驚いた表情と言うよりも別の表情をするだろう

もちろん、俺を狙っていたのかも知れないが、俺と遭遇したのは全くの偶然だと考えられる

このことから考えられる結論は…

ちゃねらが作ったなら逝けがいい感じだと思うけどな

どこがどういい感じなのか、説明なしかよ

悔しいが粘着くんのが正解っぽいな。

どこがどう正解っぽいのか、説明なしかよ

いい感じっていうか正解の可能性もあるって言うか。
2ちゃんなら逝けということばはかなり浸透してるから逝けが答えの可能性がある。
でも一般人が作ったんなら逝けという答えはないと思うよ。日常的には使わないから。
だから一般人が作ったとしたらもっとひねった答えだろうけど
2ちゃんねらの知能低いやつが作ったなら逝けがいい感じなんじゃないの？ってこと。
ちょっとかいてて意味わからんくなってきたけどつたわるとうれしいよ。

>2ちゃんねらの知能低いやつが作ったなら

なんで「知能低いやつ」という設定が出てくるんだ

きゅんきゅん

正解かわからないが一応答えが出た。

十一行目 後ろを振り向くと男の姿はなかった→三行目 目の前に黒いスーツを着た男が立っていた
から考えて話の無限ループではないかと思う。
男に会う→逃げる→男は後ろにいない→駅に着いたが終電が無く、仕方なくベンチに座る
→いつのまにか前にいる男に会う→逃げる………というように。
そうすれば、
二行目 「あぁ、どうしよう」＝十四行目 「あぁ、どうしよう」
と説明がつく。

ただ、男の動機と『数日後に殺された』というのがわからない…

>>3

粘着くんor逝けだろう。

うんこ？

とりあえず
・「逝け」説
＞「お前さん、この前の」＝「【お】前３、【こ】の前」＝い・け＝逝け
だとすると、しっくりこない点がひとつ。
最後の「の」はどうなった？

・ドッペルゲンガー（タイムパラドックス）説
文章を書いたのは誰か＞俺
殺されたのは誰か＞俺
殺したのは誰か＞俺
で、十分納得いく気もする。

おれは　逝け　説が好きだよ
お前３、この前の・・・？みたいにナゾかけっぽく言ってんじゃないの

誰が見ても疑問の余地無くこれだ！って説は無いのな
いや、元がてきとーに作られた文だとは判っちゃいるが

どの説で良しとするかは、好みの問題か…

まあとにかく
犯人はヤス

ずんのヤス

終電が過ぎてしまって困っていた。
「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。
ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。
その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。
「お前さん、この前の・・・」
俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。
１０秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。
「お前さん、この前の」
男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。
俺はその場を駆け出した。必死に走った。
もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿はなかった。

俺は呟いた。
「あぁ、どうしよう」

数日後、俺がその男に殺されたのは言うまでもない。
なぜならその男は俺だからだ。

「俺」の居る場所は実はスパイの連絡場所。
そして、「お前さん、この前の」「ああ、○○さんですね」というのが
スパイの通し言葉だった。
通し言葉で答えられない人間は容赦なく殺される。敵かも知れないからだ。
それに気付いた俺は一目散に逃げ出した。

だが、数日後にスパイの連絡網につかまってあぼーん

どう考えても、粘着くんか逝けだろうね。それ以外は・・・・・

そんなので納得できているのか…
うらやましい

スパイ説、か。
＞スパイの暗号と気が付いて一目散に逃げ出す
無茶がある。必ずマークされる。俺を殺せといっているようなモンだ。

もし相手がスパイで、暗号だと分かったのなら
「ぇ？どなたでしたか？」と聞くほうが断然安全。

○合言葉が通る＝味方
×合言葉が通らない＝敵

◎合言葉が通らない＝味方以外
本来合言葉とはそういうモノだから。

　

まあ、粘着くんか逝けが自然だろうね・・・・正解として。

◆◆◆◆◆VIPPER日課　音速で1000逝こう祭り◆◆◆◆◆

毎晩21:00にVIP板（http://ex7.2ch.net/news4vip/）に
「最速1000」と言うスレが立ちます。
皆様は音速で書き込んでください。（因みに連投規制は10秒です）
目指せ2chギネス抜き！
只今のギネス→1分16秒（VIP）

直、時間になるとスレの乱立が予想されますので、
その日のスレ立て係を適当に決めといて下さい

今日のスレ立て係→ID:OSnojbF1
スレ立て係以外の香具師が立てたスレはスルーして下さい

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VIPPER日課 音速で1000逝こう祭り 総合運営スレ
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第二の電車男ねらってる？ドッペルゲンガーの話はどこ？

粘着上げ

ある日のこと　私が柱時計の修理をしている時、その知人はやってきた。
久しぶりに見る彼は青白い顔がさらに血色を失っていた。
テーブルを囲み彼は私に話し始めた。それはとても信じられない話だった。
彼はある薄暗い山奥で異国風のホテルを見つけそこに泊まることにした。
彼以外宿泊客はいないようだった。彼は４階の部屋を選んだ。
そして４階の部屋へいく廊下に掛けられていた絵に何かを感じて立ち止まった。
薄暗い廊下に掛けられたその絵は２匹の黒豹が爛々と目を輝かす不気味な絵だった。
彼はその絵に興味を引かれながらも自分の部屋に入った。
夕日が沈む頃、彼が飲み物を買いに部屋から出、その絵の前を通り過ぎた。　　　　
その時、グゥル・・彼は獣のうめき声を聞いた。まさか？・・彼は恐る恐る振り返った。
そこには本物の二匹の黒豹が今にも彼に襲い掛からんとしていた。
うわぁー　彼は必死で逃げた。追いかけてくる黒豹。階段を駆け上がって５階に逃げた。
彼は後ろを振り返る。黒豹の姿はなかった。・・・幻覚だったのだろうか？
しかしその時彼はある旅人が書いた詩を思い出した。
　　　薄暗い森を抜けると　古い洋館がそびえ立つ
　　　壁絵に描かれた　　　２匹の黒い獣
　　　夕暮れ時　　　　　　獲物を求め徘徊す
は！　このホテルのことか？彼は思いをめぐらす。いやこんなことはあり得ない。

ここまで話を聞いて、私は彼がおかしくなったと思った。
彼のいうホテルは私も知ってる。静寂な雰囲気で古い洋風のホテルだ。
確かに似つかわしくない２匹の黒豹の絵はあった。しかし詩は聞いたことがない。

彼は幻覚でも見たのだと思い直し、４階の部屋に戻ることにした。
階段から廊下をのぞき見る。いない・・・意を決して彼は絵の前を通る。
背後に気配がする。彼は必死で走り自分の部屋に駆け込んだ。鍵を掛ける。
バリバリッー　黒豹がドアに体当りし、引っかくような音。ベキ　ドアが壊れそうだ。
恐怖で引きつる彼。？・・・・しかし何故か物音がしなくなった。
彼はその日　一歩も部屋から出ず、翌日早々にホテルを後にしたそうだ。

私は彼が疲れているのだと思い、彼を家に帰した。・・？何か妙な感じがする。
彼の帰った後、部屋の雰囲気が何か違うことに気づいた。違和感がある。
テーブルだ。いつの間にかテーブルの上に見慣れた花瓶が置いてあった。
チッ　チッ　チッ　ゴォーン　柱時計が午後４時を告げる。
はっ・・・・・・・・・その時　私は気づいた。
彼の話はすべて事実だったのだ・・と。

あぁ、どうしよう

金がない

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>>213
ドッペルゲンガーって自分にそっくりなんだろ？
だったら、6行目のこれはなんなんだ？

「俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。 」

まだやってるの？もう答えは出たよ。
晒しage

またささやかな晒しだな

俺は>>62で納得した。

てな訳でこのスレはdat落ちします

誰もお前の意見なんて聞いてねーよ

と釣られてみる

いいや違うね。
釣られてるのは俺の方さ！

　　　　　　　　　 　 　 ,.．-──- ､
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　　　　　　　　　　 冒　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
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　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
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　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ
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このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕も氏にたくないんだす

>>239
ポサーンってなんだよｗ
そういうのはお前の脳内で勘弁な。

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>>242
どこ？

ある昼下がり。
小鳥のさえずる森の中を、一人の少女が走っていた。
「おかあさん！どこにいるの？」
叫ぶ少女。だが答えは無い。
そのうち少女は、とある家の前に辿り着いた。
「ここね！ここにいるのね！」
そう言って少女は扉を開けた。
だがそこにあったのは、たった一つの日記帳。
何も無い家の中心にポツリと置かれている。
少女はそっと手に取り、読み始めた。

5月16日
明日は楽しい楽しいクリスマス。
プレゼントがいっぱい。とっても楽しみ。
5月17日
サンタさんがこない。
サンタさんがこない。
サンタさんがこない。
5月18日
昨日はとっても楽しかった。
サンタさんにいっぱいプレゼントもらっちゃった。
でもおかしいなぁ。そのプレゼントどこに置いたんだろう？
9月33日
時計の針がね、ゆっくりゆっくり私に近づいてくるの。
12月65日
今日ね、お外に出てみたの。
そしたら人がいっぱいいたんだよ。
いっぱいいっぱいいたんだよ。
でもみんな変な色だった。なんでかな？

少女は突然、日記帳を閉じた。少女は気付いてしまったのだ。
そう。少女は、気付いてしまったのだ…。 

なかなかいいね