冨樫「・・・・なんも思いだせないです・・・」
記者「今週号は、あのー表紙に挑戦しましたね」
冨樫「・・・・・・・そうですね・・・・・・うーーーーん・・・・」
記者「休載という選択肢もあったと思うんですけどあえてネーム絵で
臨んだ理由というのは?」
冨樫「いやー今週の展開は僕が一番よかったと思う(×2)
記者「じゃあ納得できてない?」
冨樫「自分の漫画は納得してます」
記者「目次コメントの方はどうしたんですか?」
冨樫「少し滑りました、・・・滑りました」
記者「キメラアント篇いよいよ佳境に入りますが、どういう展開になるんですか?」
冨樫「うーーーーーーーん・・・・・・(首傾げ)・・・・まぁこれから色々考えます」
記者「これからの目標っていうか課題はできましたか?」
冨樫「・・・ますますどうやったら勝てんのかわからなくなってきました。ゴンが。」
記者「いまの・・・」
冨樫「うん?」
記者「いまの率直な気持ちはどうですか?
冨樫「うーん、ジャンプってのはこういう場所なんだな・・・いう感じです、そういう感じです」
記者「こういうってのは?」
冨樫「お祭り、な・・・」
記者「自分としては、自分いい作品できたと思いましたか?」
冨樫「まぁ戦闘シーンは良くなかったですけど・・・うーんまぁ自分の作品はできたと思います」
記者「しっかりキャラも立てたと思うんですけど?」
冨樫「・・・そーですね・・・うん、まぁパームのキャラは自分で納得してます」
記者「お疲れ様でした」
冨樫「お疲れ様でした」