1:事実に対して仮定を持ち出す
「これでいつでもブライダーがオーバードライブしまくりでオッケー」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「運がよければMR.BIGを気分をためるから 」
3:自分に有利な将来像を予想する
「豪鬼使用コマンド公開! 怒首領蜂」
4:主観で決め付ける
「マイキャラクターは某田中角栄元総理大臣年か思えないきゃらくクターである」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「策10回ゲーメスト大賞」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「委員長大発奮の巻」
7:陰謀であると力説する
「確認のために取り寄せた石井ぜんじ編集長自らの手書き原稿は
誰がどう見ても、確かにザンギュラのウリアッ上としか読めなかったのだ!」
8:知能障害を起こす
「ガードさせれば反撃は受けない!反撃を受けたりする」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「飛び道具に 弱いんです アクセハのクセ」
10:ありえない解決策を図る
「ここでアクセル全開、インド人を右に!」
11:レッテル貼りをする
「闇の帝王よ…… クラウザーの 泣きどころ」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「なぞなのはギエフのエとフの間に横たわる一本の横棒である」
13:勝利宣言をする
「たったの3段なのにこの威力」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「こんなのはあたたり前。キムの前で出すヤツが悪い」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「最初はすごくやり辛いだろう。おまえに烈風拳飛ばないし…」